長文の勉強の仕方悩んでるんですが
どこまで指示語や論理展開を考えて読むべきかな
現状としては
指示語とか英語まま止まらず読んでたら
難しい場合を除いて無意識に理解はできるからわざわざ意識的に把握はしないし
論理展開とかに関しても
ディスコースマーカーレベルではすぐわかるからいいが
詳しくは行っていない状態です
現状だとそれをすると逆に遅くなってしまいます
きっと理想としては
それらの大部分が無意識に自動処理され
意味が取りにくかったり重要な作業のみ意識的に行うことだと思うのですが
練習の段階としてはやはり
徹底的に意識してそれを行い
その結果無意識にできるようになるべきでしょうか
TOEICのような構造や展開はかんたんだけど速度が求められるような文章ではなく
例えば入試で出されるような構造,展開が難しい文章を想定してます
最初から最後まで
無意識に「だいたいこういう意味」と読んでいて、間違ってたら目も当てられない
日本語でも難しい文章は無意識に読んでたらきちんと意味つかめないでしょ?
英語も同じだと思うんだけど
0006名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 5fbd-eUVz)2017/11/13(月) 10:16:02.29ID:iVhRPZjm0
無理する事は無い、いきなり初心者が長文から勉強しようとする場合、全てを丁寧に
訳さず、特に知らない単語とか、覚えているけど意味を忘れた単語、気になる単語や
フレーズからピンポイントで調べる、気になった部分をまず取り上げて、それ以外の部分も
余裕が出来たらいずれやる。それでも全部やる必要までは無い。返って忘れるぞ!
0008名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 5f19-ea84)2017/11/13(月) 13:51:18.68ID:olElm/vz0
>>5
これにつきると思うが。日本語と同じように読めばいいだけ。
読み方なんて人それぞれ、というのもある。
自分なら、ディスコースマーカーだの関係なく、重要そうだと
感じたところはとりあえず全部線を引いていく。主張があって
その例を述べるような箇所があれば、1、2、3と番号をふる
くらいはしておく。これは、日本語でも英語でもやる。
一方で、線引きなんていっさいしない人もいるわけだ。でも、
それでちゃんと文章読めてるなら、それでいいわけよ。
教科書にもマーカーで綺麗に線引きまくってるだけで中身ぜんぜん
わかってない人もいたり、東大生の学習法的な番組で教科書には
いっさい線を引かないとかいう人が紹介されてたりで、一概に
どうとは言えない。
自分的には、難しめの文章を精読・速読するのに線引ないでやる、
というのはありえないけれど。 0009名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 3bea-7Dp4)2018/03/20(火) 13:17:18.56ID:ax4FBKMC0
線引きなんかした事ないな。
パラグラフごとにメインとなるセンテンスやキーワードを意識しながら読むだけのこと。
ちな現代文も同様で線引きすることはしない。
それ英語の本をまともに読み通した事ないからでしょ。さらに言うとおそらく訳し読みしてる。
早慶の長文でも400字2分ぐらいで読み通せないようだと、ほぼ訳し読みしてるのが間違いないよ。
0013名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e53e-3TZr)2018/06/16(土) 05:25:42.14ID:2ABpQmJ20
英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
AN45E
501名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e6df-vBoO)2018/10/09(火) 22:25:18.06ID:/MglEYfX0
日本ではなぜかフィリピン人の英語は発音以外はネイティブ並だと勘違いしてるやつが多いが、彼らの英語も日本人と同じで勉強して身につけたもの
502名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ aa83-vBoO)2018/10/09(火) 22:30:22.58ID:QSeXSG+W0
タガログ語と日本語はよく似てる
英語が頻繁に出てくる
0022名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ dfbb-AFO5)2020/01/09(木) 22:42:03.82ID:MvCv2t7p0
泉悌二は地獄へ落ちたようだな
そこでちょっと木を燃やしているが、去年、おととし、カリフォルニア、ポルトガルなどでで山火事が多発していた。
結果として、環境に対してきほど問題はないのだが、挙動としては、今までと違う感じがする。
何か自分たちは正しい、というような決めつけをしたと思われる
放火の話だけではなくそのほかの経験も含めてこう書いて年前だろうか・・そのあたりで、こういう決めつけを見ると、勢力を抑える方向に向かっているように見えるが
身の回りで、いくつかそれらしい影響がある印象として、支配力を強めようとしていると感じる
こういった設定があったらしい。正しいそういう設定された条件は全て解かれ全ての条件を解け
炭素循環の石炭とか木を燃やすと、炭素が土の中から空気中に戻されて関し、燃やしてもここで危険ではない、と書き直しているが
一人で行動してメールや電話はこの一年誰ともしていない。もちろん業者かおばはんが電話してくるが内容が狂っているから返事はしていない
我々は過去と未来がつながっている生き物であるわけだから、過去の苦しい時期に対して、それを楽にしたい意思はある。
だが、同調がすでに行われている過去の時期について、それに影響を与えるのは難しいのではないだろうか?
そういうわけで、第二復活があるような気がする。
そうだとすると、その時期に起きることについて、聖書の記述にも合致してくるが、複合的になると、ひょっとしてよくない。
こいつらの場合、自分たちが?強いとか? 、?勢力を占めるとか?決めつけている模様だが、他に何をやっているのか知らないが、ここでプラスして正しいと決めつけた場合、
なんか不気味なことになる可能性がある。バベルの塔の話のように危険ではないだろうか。危険かどうかは効果によるのだが。
そもそも決めつけている時点で正しいと言えないだろ。 魔術の話で同じような経験則があるはずだな。 無理なことはできない。
0024名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4d92-hsyq)2021/08/27(金) 02:26:51.90ID:Ua16qsY40
理解しながら読めばいいんじゃない?
?という文章が出てきたらその都度単語を調べたり。
読み終わってから、パッと見て論点を整理してもいい。
すぐできるよね。内容がわかってたら
0025通りすがり (ワッチョイ 4531-3005)2021/08/27(金) 12:46:10.89ID:9OBiGCap0
>>20
訳例
より重要だと思われるのは、カロリング改革がもし継続していたならば、
その結果、極めて定式化され、明確に定義された権力が支配的となり、
ある場合には、それが財産権として考えられさえするという世界が現出した
であろうということである。そして、それは大体においてまさに実際に
起ったことだった。
・it would have ended 〜 の it は the Carolingian project を指す。
・it could in some circumstances の it は power を指す。
・which is more or less の which の先行詞は it would have ended in
a world 〜 という前の文章全体。
と思う。 (´・ω・`) それよりも、もしカロリング王朝がこのまま続いていたら、権力は形式化され、明確に定義され、ある状況下では財産とさえみなされるようになり、多かれ少なかれそのような世界が支配することになっただろう、ということの方が重要なように思われる。
deepl訳