0001名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/06(月) 17:21:34.28ID:/LbzH2iw
>>764
Squeezeliteか、スマソ
とにかく音質のみでroonとどっちがいいんだろうなと >>765
roonを使ったことないけど、
ROCKってOSよね?
専用のOSと汎用のOSとで音質比較したら
専用OSが勝つんじゃないかな
しらんけど linuxはどれも最終的にはALSAのカーネルモジュールにデータを渡してるだけ
そしてどんなアプリだろうがバッファは使っている
最近のUSB-DACは対応しているファーマットが多いからただデータを送れば再生できてしまう
つまりaplayコマンドで再生した場合の音質がlinuxでの音質の天井だということ
>>768
> linuxはどれも最終的にはALSAのカーネルモジュールにデータを渡してるだけ
> つまりaplayコマンドで再生した場合の音質がlinuxでの音質の天井だということ
↑
浅学阿呆の戯言wwwwww pulseaudioにできてALSAにできないことがある
複数の音源の再生や録音を同期させること
これはjackという別のアプリで可能になる
pulseaudioを止めるには以下の作業が必要
systemctlでpulseaudio.serviceとpulseaudio.socketをマスクする
/etc/alsa/conf.d/99-pulse.confを一旦削除した後/dev/nullにシンボリックリンクを張る
USB-DACを有効にするためには設定ファイル.asoundrcを書く必要がある
その前にUSB-DACがシステムでどういう名前で呼ばれているか調べる
aplay -L
出力結果のなかにUSB Audioに関するものがあるがそこで次の部分を確認する
CARD=名前, DEV=デバイス番号
設定内容自体はやりたいことによるが簡単に以下のようなものでも良い
ctl.!default{
type hw
card 名前
}
pcm.!default{
type hw
card 名前
device デバイス番号
}
これでシステムが余計な気を回して音質を落としてしまうことは無くなる
いつもUSB-DACを差したままなら作業は以上だが抜き差しする場合対策がいる
ひとつはudevルールを書くことだ
その時マッチ条件にATTR{idVendor}…その他等とやってもACTION=="remove"の時反応しない
ENV{ID_MODEL}だとかPRODUCTだとかを使うと上手く行く
そしてRUN+=で適当な名前で保存した設定ファイルから.asoundrcにシンボリックリンクを張る
すべて絶対パスでなければならない
そしてremoveではそのシムリンクを削除する
以上
他にもやり様はあるが何がやりたいかで変わってくる
駄文を連ねたがそもそもシステムが余計なことをするのは利便性のためだから音質至上主義でなければここで書いたことは一切やる必要がない
alsaの音量調整にはqasmixerをインストールすると使いやすいと思う
>>763
ROCK(Roon Optimized Core Kit)に浮気していいんじゃないかな。
オレもちょっと試してみようと思っている。 >>768
カーネルのパラメータは弄らないの
リアルタイムカーネルにするってのもあるぞ OSをチューニングすることが大事だった時代があったのは事実
バスの転送能力や割込制御の限界値が低かったハードウェアでは必須だった
またカーネルモジュールが成熟していない頃何らかの対策も必要だった
しかしそれは過去の話
リアルタイムカーネルが意味を持つ場面はある
それは同期が必要な場合だ
複数のアプリで音源を再生しながら更に別のアプリで録音を行うなどがそうだ
音楽ソフトの再生では全く無意味
ubuntuではRTカーネルは無くなったしlow-latencyもメリットよりデメリットが大きいと廃止が検討されたこともある
ただパフォーマンスを追求するのはロマンでもあるし非公式で改造されたカーネルなんかもググれば出てくる
ロマンとして楽しむ分には良いと思う
ただ音楽ソフトの再生には一切関係がない
普通のもので十分
オーディオ界では10年前、20年前の技術がマンセーされるもんね
IT業界では「常識」が10年後には非常識になることもある
言いたいのは機器の性能向上により既にある音楽データを再生することに関しては全てのものが横並びになりつつあるということ
音楽ライブラリの管理やその他のサービスとの統合などが使い易いかが選択基準になるのは納得できることだが個人の好みの問題で音とは関係ない
カーネルや再生ソフトが異なっても音が同じだ(なって来てる)と言う主張か
ただ性能向上によって新しい局面も拓けてきたと思う
理論上ではサンプリング周波数の半分の周波数までの音の情報が完全に記録でき再生できる
44.1kHzでサンプリングすれば22.05kHzまでの音は全く劣化しないということ
ただ理論上の適切な再生には無限の計算時間が必要となる
>>785
カーネルとか再生ソフトが変わっても完全に同じ結果になりうる
デジタルだから完全に同じなどということが起こり得る
そして最善の結果を出す仕組みが当たり前になってきたということ 無限量の計算にリアルタイムでどこまで迫れるか
また迫ることに意味があるのはどこまでか
数多い計算アルゴリズムのうちどれを選ぶべきか
そもそも正解が無限の彼方にあるのにどうやって優劣をつけるのか
こういった視点から再生アプリを見るべき時期が訪れつつあると考えている
>>789
例えば最近のノートパソコンにはサンダーボルト4とかの規格の端子があったりするがあれはUSBを何台も繋げるだけではなく更に4Kのディスプレイを複数繋ぐことも可能
今のパソコンの情報伝送能力からいえば音楽データなどほんとにちっぽけなものだから情報密度の高いデータを欠けることなく再生機器に送るのはもう問題にならなくなっているという意味です >>791
情報密度の高いデータを欠けることなく再生機器に送るってなんだ
ビットパーフェクト(デジタルデータの完全一致)のことで良いの >>791
>>今のパソコンの情報伝送能力からいえば音楽データなどほんとにちっぽけなものだから情報密度の高いデータを欠けることなく再生機器に送るのはもう問題にならなくなってい
る
これが最善の結果を出す仕組み?
カーネルや再生ソフト、ネットワーク、ケーブル等変われば、音も変わる。これは経験上言えることです。 >>792
短く言えばそうです
ただ結果がビットパーフェクトだったかどうかは判断できるがビットパーフェクトな再生環境などというものが一般的に言えるとは思わない >>793
仰ることを否定しません
ただ何が変わったため音が変わったのか
OSもアプリもゼロから作られたものはあまりなく大抵部品は共通だったりします
変わったのは音データを伝送するという根幹部分でしょうか
それとも何らかの味付けがあったんでしょうか
それは設定でオフにならないんでしょうか
またケーブルなどの物理的な違いは問題には関係無いむしろ同じにして比べるべきものかと思います 音色が変わるという程頻繁にデータ化けや欠落が起きてたら
とんでもない異音がしょっちゅう発生して使い物にならないだろう
今時ビットパーフェクトを疑う人まだいたんだねぇ
>>796
例えばALSAのプラグインで出力をフックすればどのアプリがビットパーフェクトか判断できます
残念ながら今もおかしなアプリはあります
しかしここまではコンピュータ内の話でケーブルの先でもビットパーフェクトかはまた別の問題です >>796
音が変わるという主張は一切していないと思うので別の人のことを言ってたのかな
それだったら余計なレスしてごめん >>798
浅学阿呆の戯言などと椰揄され、
カッとなっていろいろ書き込んでるけど
何が言いたいかイマイチ分からん。 浅学阿呆であることを否定していないしむしろ教えを乞うた
具体的に批判しやすいように批判に曝されるべく駄文を連ねたのだ
自分の間違いが正されれば得だからな
>>800
残念ながら、ここはそういう場ではないよ
あなた以上の阿呆が、ここには沢山いる
こんなところで間違いを正してくれる奴などいないよ >784-790
同意できるけど、デジタルトラポより上流の話だ。
DACの進歩が追いついてないのでビットパーフェクトなら同じ音が出るようになるにはまだ時間がかかると思う。
>>790
無限量の計算って何を計算するんだよ
再生ソフトは基本HDDやSSD等に記録されたデータを(OSを介して)そのまま順次DACに送り出すだけだろ
アップサンプリングが前提だったりするの そりゃ、ウン十万円のケーブルをホイホイかって、ウホウホしている
けど、10kHz以上はほとんど聞こえていない人達ですから
>>802
それは分かっています
ただそんな話はしていません >>803
同じ音というのは周辺のオーディオ機器が同一である前提です
ソフトを替えれば音が良くなるという話があまりに多かったので…
悪くなることはあり得ると思います
まだ変なアプリもあるので >>804
あのレスだけ他の書き込みとは連続してません
アップサンプリングが前提です
サンプリング理論を実行可能な形でとらえるとアップサンプリングという結論になる 情報としてはCDで充分
今までは情報の隙間はCDプレーヤー等の回路が埋めていた
それぞれの味があったと思う
それをどんどん計算で埋めていこうという話です
もちろんDACにも味はある
しかし確実に押さえておける点の数がどんどん上がっているのでどこかに質的転換点があるかもしれない
人間の知覚の生理機構も最終的にはデジタル的である以上こちらは無限を要求することはない訳だから
別の話題で興味があるのはオーディオ開発でもコンピュータ上のシミュレーションが行われているらしいこと
thiele/small parameters
これのWikipediaを読むとスピーカーやヘッドフォンやアンプの味の違いをあらかじめなくす形で計算により音楽データの加工が可能なはずと考えられる
当然実際の音響機器の性能が上限になるが最近やみくもにハイレゾ対応の製品ばかりになったのを見るとその辺の心配は要らないかもしれない
小さなスピーカーで大きなスピーカーの音圧を真似たりとか不可能なことは当然ある訳だが
こういう発想はありだよね、大昔(今も)スピーカーの振動自体を拾ってアンプにフィードバックする方法(MFB)があったが
あらかじめ分かってればDSPで済む話
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1211203.html
そうなると元の音楽(信号)自体の扱いがどーでもいいものになって、やがて空間オーディオ()みたいなモノに落ち着くのかなw
どっちでもねーよ
インシュレーターのメタルバブルだよ