0001名無しさん@お腹いっぱい。2024/03/17(日) 21:16:30.65ID:jS6M2j4f
0002田吾作2024/03/20(水) 17:37:35.07ID:M81VQaQJ
ら
それは、日本の会社が精⼒的に優れた新モデルを発表しており、そのすべてに、5,000 ドルのグランドマスターで導⼊された第 3 世代テクノロジー DS が組み込まれているためです。
そのカートリッジとその4万5,000ドルのイコライザーは、私が約1年前にレビューした時点では、日本の企業が多かれ少なかれ再発明したアナログ再生デバイス、つまり光学式カートリッジ(oc)の最も先進的な例だった。
私たちはデジタル オーディオにおけるゲームチェンジャーの数々 (MQA とストリーミングが最新のものです) に慣れてきましたが、アナログとなると話は異なります。
オルトフォンが1946 年頃に可動コイルの特許を取得して以来、ノーマン•ピッカリングがユーザー交換可能なスタイラスを備えた可動磁⽯カートリッジを発明し、1948 年頃に (ジョー•グラドとともに) 可動鉄カートリッジを発明し、コロンビアが長尺コイルを導⼊して以来、1948 年にモノラル レコードが発売されてから (1957 年に初のステレオ LP が発売)、レコードの世界にはそれほど過激な発展はありませんでした。
これは、20 世紀後半から 20 世紀初頭にかけてカートリッジに改良が加えられなかったということではなく、単にそれらの改良が、基本的に変更されていない電磁設計を刷新する傾向にあったということです。
過去3年間の75年間。したがって、真に新しい (そして多くの点でより優れた) トランスデューサーの出現は、特筆すべきことです。これは、私が現在5 回目の取り組みを行っていることです。
absolutehiend.com/wp-content/uploads/2024/03/DS-Audio-DS-W3-The-Absolute-Sound-April-2024.pdf
0004名無しさん@お腹いっぱい。2024/04/25(木) 21:05:59.89ID:ZVWYrShO
フォノイコスレ、ここでいいの?
>>4
気軽にスレでフォノイコの自作の話してた人?
あの続きはここでいいと思うよ 0006名無しさん@お腹いっぱい。2024/04/29(月) 11:53:55.95ID:tPNtsEnV
フェーズメンション T320 新たに買ってみた
届くのは7日予定 楽しみです
0007名無しさん@お腹いっぱい。2024/04/29(月) 12:16:06.02ID:16zh8tXp
フォノイコやないやないかーーーい
トランスはカートリッジ側の話題なのか?
それともフォノイコ側の話題なのか?
考えすぎると夜も眠れなくなっちゃう!
いやトランスはトランスだろう、ヘッドアンプも一緒でいいけど
と言って専スレ立てるほど人もいなけりゃ話題も無いときた
0008名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/01(水) 15:31:08.95ID:u8IwMjj5
ワイは合研のLCR型で十分や電源だけは変えてるけどね
トランスやヘッドアンプもフォノイコの話題に
含めていいと思うよ
現にそれらを内蔵したフォノイコも多いし
トランスとフォノイコの相性もあると思う
0010名無しさん@お腹いっぱい。 ころころ2024/05/01(水) 16:15:48.68ID:4+Rean93
自作の話題もよいですか?
0011名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/02(木) 12:56:31.94ID:IdNimHxt
>>10
構わんだろ。
自分は40年ぐらい前に無帰還半導体CR型作ってそれっきりだが。 なかなかのアイディアだね
しかしデザインのセンスがないのは技術者がデザインしてるからなのかな?
0014名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/05(日) 17:16:01.87ID:xkitCp1v
>>13
ケース加工とパネル印字のサービスを使えば自作でも近い雰囲気のものができそう。 0015 警備員[Lv.8][初]2024/05/05(日) 17:53:06.65ID:pm5yvVES
>>11
無帰還でどうやって半導体の高周波歪みを除去してるのん? 0017名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/05(日) 18:10:21.26ID:xkitCp1v
>>15
半導体(特にバイポーラトランジスタ)が歪みだらけと言うのは正しいようで正しくないです。
1段のゲインを真空管と同じ程度に抑えて適切に設計すればれば歪みも同じ程度で収まります。
自分の場合はバイポーラトランジスタよりはFETを主に使いますが。 BJTやJFETの1石単段アンプでもエミッタに抵抗入れて
電流帰還かければだいぶ歪み減らせるよね
バイポーラトランジスタ(BJT)の小電流域での歪が多いのは本当ですよ。
出力電流は真空管が入力電圧の1.5乗、FETが2乗なのに対し、BJTは指数特性だからで、急速に変化するからです。
しかしこれは大電流域でBJTのgmが非常に大きくなることを意味しており、BJTに大きなバイアス電流を流した上で負帰還をかければ歪は小さくできます。
>>20
バイポーラトランジスタが電流−電流増幅素子だということを忘れて電圧−電流変換をダイオードのような非直線性を持つB-E間で行うからそうなりますね。
電流−電流増幅の直線性は小電流域でも悪くないです。 0022名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/06(月) 16:46:30.79ID:zGOo8CRY
0023名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/06(月) 16:58:44.13ID:2xJALL7G
で結局NFBかけなくとも石のフォノイコって作れるのん?
それで実用になるならみんな無帰還アンプにすると思うんだけど?
0024名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/06(月) 17:44:17.12ID:ASWkMcO6
リンクを貼ると書き込めないので示せませんが以下のメーカー名+型番、HPタイトルか「無帰還 イコライザ」、「無帰還 半導体 プリアンプ」のキーワードで検索するとメーカー製やアマチュアの自作作例が見つかりますよ。
気になるならメーカーの評価を見るとか自作するとかしてはいかがでしょうか。
売り物になる程度には実用性はあると思いますよ。
それから無帰還アンプが優れていれば全て無帰還になるなんて幻想です。
何でもそうですが良いところと欠点があります。
【メーカー製】
Phasemation EA-220
TECHNICAL BRAIN TBC-Zero/c
Pioneer C-Z1a
DENON PRA-6000
【アマチュア作品】
自作NO-NFB (NON-NFB,無帰還) CR型イコライザーアンプの製作記録
無帰還フォノ・イコライザ・アンプ
無帰還IVC型MCプリアンプをStudyする
0026名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/06(月) 18:53:26.19ID:ASWkMcO6
電流帰還は負帰還だと言い出したら世の中に無帰還アンプは存在しなくなるけどね。
0027 警備員[Lv.1][新芽]2024/05/06(月) 19:22:58.19ID:2xJALL7G
本当に完全無帰還だと発振しやすくなるんじゃないかなあ?
無帰還とカタログで言いつつも、オーバーオールでの帰還はかけてませんよという言葉の遊びなんじゃないの?
トランジスターは信号入力すると必ず余計な信号も出力しちゃうから、なんらかの手段で帰還かけてプラマイゼロにしないとダメだと思うぞ
0028名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/06(月) 19:57:14.83ID:ASWkMcO6
無帰還の定義を言い出すとややこしくなるが自分が参考にしているLOBSさんの言葉をコピペしておくよ。
リンク貼ると書けないので。
ちなみに完全な無帰還アンプが発振しやすいなどという話を自分は聞いたことはないです。
仮にそうだとしてもNFBアンプはもっと発振しやすいです。
無帰還アンプという名前を批判する記事でよく目にするのが「電流帰還(局部帰還)はNFBだ」という表現です。
だから、「電流帰還を使ったアンプは無帰還アンプではない」と言いたいようです。
それはそれで厳密には正しい表現でしょうが、昔からオーバーオール無帰還アンプのことを「無帰還アンプ」と呼んできたわけで、オーバーオール無帰還アンプと言わなくても問題なく意味が通じます。
パイオニアのExclusive M3では、「全回路は局部的な電流帰還により、利得を最適に調整しNFBをかけない特性を改善しておき、NFBの量を必要最小限に留めています。」という表現で、電流帰還をNFBとは呼んでいません。
昔は、このような考えが普通でした。
また、NF型トーンコントロールアンプ、NF型イコライザーアンプ、NFB型イコライザーアンプというように、NFB或いはNFという表現がオーバーオールNFBの意味を持って使われていました。
このように、NF、NFB、無帰還、NO-NFB、non-NFBという表現は、昔からオーバーオールの意味を含んだ形で使われており、「オーバーオール無帰還」と言わないと意味が通じないということはないのです。
もし、どうしても「オーバーオール無帰還」でなければならないというのであれば、NFBアンプのことも「オーバーオールNFBアンプ」と言わないといけなくなります。
これを、人に押し付けても、誰も納得しないでしょう。
0029 警備員[Lv.3][新初]2024/05/06(月) 20:05:54.76ID:2xJALL7G
>>28
>ちなみに完全な無帰還アンプが発振しやすいなどという話を自分は聞いたことはないです。
オーデザの社長がつべで言ってた様な気ガス
電流帰還かけてるのに、うちのアンプはノンNFBアンプだから音が良い、つーのはいかがなものか?
ってコトじゃないかな?
アンプの設計もトータルでのバランスが大事で、NFBさえかけなきゃ音が良いみたいな事はないわなあ >>28
>もし、どうしても「オーバーオール無帰還」でなければならないというのであれば、NFBアンプのことも「オーバーオールNFBアンプ」と言わないといけなくなります。
残念ながらオーバーオールNFBをかけているアンプは通常ローカルNFBもかけているので、そんなことを「言わないといけなく」なる理由はないのだ。
「無帰還」とか「NO NFB」とか言うからこれは帰還のうちに入れませんこれはNFBと数えませんと言わなくてはならなくなるので、上記のように「オーバーオールNFBアンプ」と言わないといけなくなる理由など何もないということすらわからなくなる。
いつも泥棒をしているから「#日には泥棒をしていません」「*日には泥棒をしていません」「〓日には泥棒をしていないと言わないといけなくなります」と言い始めるので、馬鹿を見る目で見られていることもわからなくなる。 0032名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/07(火) 18:15:36.88ID:R5luUnWf
0033名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/07(火) 18:18:24.80ID:R5luUnWf
ついでに言うと、ここで書かれている局所帰還はまさしくNFBで電流帰還ではない。
0034名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/07(火) 18:37:16.94ID:FSVBtDSn
電流帰還についても書いてたか。
そこは訂正。
0035 警備員[Lv.1][新芽]2024/05/07(火) 19:33:00.61ID:XAy34lnE
つまりノンNFBのイコライザーアンプは言葉の遊びってコトでええのかな?
遊びというか、局部帰還はあるものという暗黙の了解。
真空管時代はトランスやカップリングコンデンサがあって大量のオーバーオールNFBがうまくかけられなかったので、オーバーオールNFBが全くかかっていないアンプも多かった。
それでもカソードフォロアやカソードに抵抗を入れたりした局部帰還は使われていた。
半導体アンプでも大量のオーバーオールNFBが安定にかけられるようになったのは1970年代後期から。
0037名無しさん@お腹いっぱい。 ころころ2024/05/07(火) 20:53:11.61ID:ke74ITeI
NFB(負帰還)の発明は1927年のハロルド・ブラックによるものだが、電流帰還はそれ以前から有った。
誰が発明したとかではなく強いて言えば3極管アンプと同時に生まれた。
普通これはNFBにカウントしない。
一般的にはカソード抵抗やエミッタ抵抗に生じるものを言うが、3極管アンプで
プレート電流が増える→プレート電圧が下がる→プレート電流が流れにくくなる→思ったほどプレート電流が流れない
のプロセスも電流帰還の一種であり、これらをNFBと言ったらハロルド・ブラック以前からNFBが有ることになるし、世の中に無帰還アンプは存在しないことになる。
無帰還アンプに対する言葉のイジメに近い。
0038名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/07(火) 22:44:35.59ID:rdRpP5VE
>>14
パネルの印字サービス詳しく
レタリングシートは共立以外もう売ってるところないけど共立のは使う前から剥がれてたりするらしいから印字サービス気になります 0039名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/07(火) 23:04:04.87ID:ke74ITeI
リンクを付けると書き込めないので
googleで「家電制御研究処 - FC2」を検索
→オーディオアンプ
→半導体無帰還プリアンプ(コントロールアンプ)
→ケースの設計
で辿ってください
詳しく書いてあります。
0040名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/07(火) 23:04:29.88ID:2Dsb17EV
>>37
でもその電流帰還じゃあ十分に歪みが抑えられないから、電話の会社が困ってたんでしょ?
NFBと呼べるNFBはブラックさん以降だねえ
屁のつっぱりと言葉の遊びはイラクの隣りデスヨ >>37
これは全くの誤解で、ブラック氏は負帰還の理論を発明したのであり、負帰還という現象がその時まで世の中に存在しなかったということではない。 >>21
BJTの動作原理がどうであろうと、電流入力とするためには
信号源インピーダンス≫入力インピーダンス
でなくてはならない。
BJTの入力インピーダンスはhfe=200, IE=2mAのエミッタ接地で2.6kΩ程度。
なぜ歪が多いかわかると思うが、ID:+wa+PVMzにはわからないようである。 そのご大層な理屈や能書があれば素晴らしいフォノイコが出来そうな気がするが
0044名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/08(水) 05:45:39.69ID:zcrADXfs
>>42
わかってますよ。
無帰還アンプ(当然ながらオーバーオール無帰還のこと)でエミッタ接地増幅を使う必要はない、ということを暗に言いたいわけです。
半導体でも電圧−電流増幅のJ-FETが有るんだからそれを使えば良い。
負帰還前提でゲインを稼ぎたいときにバイポーラトランジスタを使うのならそれは構わんでしょ。
バイポーラトランジスタは電流−電流増幅になる用途や100%電流帰還が掛かるエミッタフォロワで使えるので無帰還アンプの中でも必要な用途はあります。 0045名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/08(水) 11:19:30.41ID:nA75luOa
>>41
まるで電流帰還の原理解明までハロルドブラックの手柄みたいな言い方だな。
そんな訳なかろう。
その時代の他の技術者を舐め腐ったような話だし、ハロルドブラックのとてつもない新規性が電流帰還の延長のように矮小化されてこっちも失礼だ。 0046名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/14(火) 17:53:33.48ID:Lo5zt109
気軽にスレの344の回路のゲインについて665で質問したものです
非反転増幅回路
1段目
R1=2.2KΩ
R2=33KΩ
1+33K/2.2K=16
2段目
R1=4.7KΩ
R2=42.727〜KΩ
1+42.727K/4.7K=10.09
669さんの44dBはどのようにして求めるんでしょうか?
また、他のフォノイコよりも音が大きく感じるのは他の原因が考えられますか?
他のフォノイコが小さいとか
ゲインは全く同じでも、聴感上の音量は
同じとは限らないですよね
S/Nや歪み率が改善されると音量上げても
うるさく感じなくなるからついついボリューム
上げちゃって、近所から苦情が来たりw
1つ気になった点
OPアンプの電源電圧は何Vにしてますか?
電圧は低め、±5~9Vくらいに抑えたほうがいいかと
フォノイコは扱う信号電圧が低いので
スルーレートが多少低下しても問題ないのと
発熱を抑えたほうが熱雑音を減らせるので
S/Nの観点では有利になります
0050名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/16(木) 07:58:34.63ID:OGa042BO
>>46
16×10.09=約160
20×Log(160)=約44dB
1KHzのゲインはC2の影響で3dBくらい下がり、C3の影響で3dBくらい上がってチャラ。
結局44dBって感じじゃね。 0051名無しさん@お腹いっぱい。2024/05/17(金) 07:23:50.33ID:XvdMlJYd
>>46
元スレでも指摘されてるようだけど、標準的なゲインは40dBだから44dBは高め。
5mVぐらい出るカートリッジなら40dBも要らない。
自分が自作したときには33dBにした。