フォノイコライザーを語ろう その17
単体フォノイコに限らず、プリやプリメイン内臓のもの、
はたまた昇圧トランスやヘッドアンプも新旧問わずに語っていこう!
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1641819331/ それは、日本の会社が精⼒的に優れた新モデルを発表しており、そのすべてに、5,000 ドルのグランドマスターで導⼊された第 3 世代テクノロジー DS が組み込まれているためです。
そのカートリッジとその4万5,000ドルのイコライザーは、私が約1年前にレビューした時点では、日本の企業が多かれ少なかれ再発明したアナログ再生デバイス、つまり光学式カートリッジ(oc)の最も先進的な例だった。
私たちはデジタル オーディオにおけるゲームチェンジャーの数々 (MQA とストリーミングが最新のものです) に慣れてきましたが、アナログとなると話は異なります。
オルトフォンが1946 年頃に可動コイルの特許を取得して以来、ノーマン•ピッカリングがユーザー交換可能なスタイラスを備えた可動磁⽯カートリッジを発明し、1948 年頃に (ジョー•グラドとともに) 可動鉄カートリッジを発明し、コロンビアが長尺コイルを導⼊して以来、1948 年にモノラル レコードが発売されてから (1957 年に初のステレオ LP が発売)、レコードの世界にはそれほど過激な発展はありませんでした。
これは、20 世紀後半から 20 世紀初頭にかけてカートリッジに改良が加えられなかったということではなく、単にそれらの改良が、基本的に変更されていない電磁設計を刷新する傾向にあったということです。
過去3年間の75年間。したがって、真に新しい (そして多くの点でより優れた) トランスデューサーの出現は、特筆すべきことです。これは、私が現在5 回目の取り組みを行っていることです。
absolutehiend.com/wp-content/uploads/2024/03/DS-Audio-DS-W3-The-Absolute-Sound-April-2024.pdf >>4
気軽にスレでフォノイコの自作の話してた人?
あの続きはここでいいと思うよ フェーズメンション T320 新たに買ってみた
届くのは7日予定 楽しみです フォノイコやないやないかーーーい
トランスはカートリッジ側の話題なのか?
それともフォノイコ側の話題なのか?
考えすぎると夜も眠れなくなっちゃう!
いやトランスはトランスだろう、ヘッドアンプも一緒でいいけど
と言って専スレ立てるほど人もいなけりゃ話題も無いときた ワイは合研のLCR型で十分や電源だけは変えてるけどね トランスやヘッドアンプもフォノイコの話題に
含めていいと思うよ
現にそれらを内蔵したフォノイコも多いし
トランスとフォノイコの相性もあると思う