山野草総合スレッド11
>>1 乙乙 2週間前カタログ請求したけど梨の礫なのは作成が遅れてるためなのか 山野草とは違うけど帰化植物のアブラナ科集めるの楽しい ミヤガラシとセイヨウノダイコン好き マカもそのうち高冷地で帰化するのか? 野菜として国産化されてるそうだけど >>7 あれは定着難しいと思う 帰化昆虫かわからんけど黒いノミハムシ湧いてどうにもならなかった ショカツサイでさえ繁殖しづらくなることあるよあれ アブラナ科野菜の畑が近所にある人は要注意かなぁ 多分農薬の忌避効果でこっちに来る でもユリワサビには湧いたことないけどね 球根作るの面白い >>4 一か所は昨日来た とはいっても毎年12月のクリスマス過ぎに来てるから平年比3〜4日程度の遅れ もう一か所は旧年内12月中旬くらいまでに来て、1万円以上購入でもらえる来年用カレンダーをもらうのが恒例行事だったんだけど.... 気長に待つ 取り急ぎ読まずに書き込みます。 先ほど、カンアオイ(花付き)を、根元から折ってしまいました。 根は地面に残っています。 折れた葉茎花(1葉+1茎+1花)から挿し木などは難しいでしょうか。 お知恵をいただけければ幸いです。よろしくお願いいたします 11です。何度もすみません。 メネデールなどは利用できるでしょうか。 茎部分が少し有ればミズゴケで深めにくるんで袋で密閉で室内明るい所に置いとく、春になって新葉が展開したら徐々に袋明けて順化。 カンアオイって結構強いから案外生き残るよ。 >>13 ご親切にありがとうございます。 素人考えで、水はけのよい土に挿して(させる茎もないので花にも少し土が被る状態)、 薄いメネデールをかけて日の当たる屋外において様子を見ていました。 早速、ミズゴケ室内で試してみたいと思います。 シラネアオイとレンゲショウマの種まきしたけど雪の下になってる 春に発芽するのかなぁ シラネアオイはまいた年に発芽してくるな でも土選びが結構肝心な感じ あまり茶色の多い(=有機物が多い)土だと成功率が下がる感じ? 普通の培養土にまいちゃったよ。 100くらいまいたから発芽率低くてもいいんだけど10くらいは発芽してほしい や○くさ総合リストなくなるらしいマジかよ お勧め商品を小出しにする形の小冊子になって次回発行は4月だそうな >>20 あぁ1ヶ月前に切手送ったままなしの礫なのはそれなのか もう近くに店がないからカタログやリストは貴重なんだがな 通販でサギソウ球根買うときに銀河と銀班てのが出てくるけど これは結局同じ種類なんだろうか? タツタソウ 最近の通販では所謂ホフマンタイプはことさら明記してないことが多いね 葉がギザギザで子房と葯が黄色の出葉前に咲く奴がホフマンタイプで旧満州北部由来とのこと 子房と葯が紫で葉に鋸歯がなく全体にずんぐりした出葉と同時咲きが一般タイプ タツタソウに2つのフォームがあるのは欧米人も認識してるけど あちらさんは単純に花の大きさしか取り沙汰しないから日本で言う一般タイプが珍重されるみたい 一般タイプは朝鮮半島産らしく'Korean Form'と呼んでるけど ホフマンに相当するものはあっちでは特別な呼称のない名無しだね >>23 「銀河」自体が本来の品種と別物の可能性があるからなぁ・・・ 本来の「銀河」は長年の栽培でウイルス感染で劣化してるから 類似品種でより新しい「新銀河」に置き換わってきてる なので「銀河」の真贋性は実際は結構複雑なので マニアックな山野草店で買うとか正真正銘の「銀河」と確証が持てなければ 「銀河っぽい何か」程度に思っておくのがいいかと >>24 欧米では裸の状態で花だけ咲くという性質は珍重されないというか気味悪がられるのかな >>26 どうなんだろうね クロッカス・スペキオサスは10月ころ花がまず咲いて12月に入ってから出葉するから実際葉なしで開花してることになるんだけど海外での流通はそれなりにあるっぽいし >>25 そんな状態なのか。それが本物かどうかは全然わからないし気にしないから それぞれ「銀河」「銀班」って書いてあるまんまで育てるよ メリクロン苗でウイルスフリーとかって謳えばいいのに 日本桜草の苗を通販で購入するか実店舗で購入するかで悩んでいます。 実店舗にも苗が並び出す頃なので通販では品切れの品種も多そうですが 通販で信頼出来る店舗をご存知でしたらお教えください。 私が植えたいのではなくお店に行くのも辛い高齢の母の要望なので 開花時の画像が見れるのが通販の利点、それでなければ私が実店舗で 購入したいと考えています。 まだ咲いてる キバナセツブンソウっていわゆる標準和名セツブンソウより芽出しが遅いな 去年とある即売会で花が咲いてるのを買ったけど(2月26日)、今年はまだようやく白い芽のもとが膨らんだかな?という状態 去年が暖冬だったこともあるけど、さすがに開花と休眠明けかけは違い過ぎる。加温して促成してあったのかな セツブンソウですら地上部のある期間は短いのに、キバナセツブンソウは果たしてどれくらい地上部があるんだろう 下手したら2カ月もない?肥培が大変そうだけどそれもまた楽しい >>24 ホフマンというのはホクマン(北満)の誤記だそうだ >>33 Eranthis hyemalisは早咲きだけどE. cilicicaはひと月ほど開花が遅い 姿はE. cilicicaの方が繊細 斑入りのトリカブト買ってきた 丈夫だし綺麗な花咲かせるのにあまり見かけないんだよね トリカブト、ヨトウにボロボロにされながらも生き残ったけど越冬後再び芽出しをヨトウに襲われて枯れちゃった セツブンソウとかフクジュソウって多弁花とか素心花とかを選別するとき、花が咲いてる状態で植え替えていいのかな それとも茎にタグでもつけて秋に植え替えの時に選り分けるのかな?でもその時は地上部は完全に消えてるし >>39 キンポウゲ科とアヤメ科何故かいつも狙われる モラエアポリスタキアもかなり有毒ってあるけどどうも脊椎動物に対してしかこの手の毒って効果ないらしい 脊椎動物でも鳥類と哺乳類で又耐性が違うものがあるな ナス科の毒はどうも鳥には効かない? そして哺乳類ではどうも雑食性の動物が一番植物毒に耐性があるか ネギ類は他の目の草食動物にすら毒 でもシカは餌がなくなるとアセビすら食べるか。結局毒に対して最強の動物ってなんだ > ナス科の毒 ヒヨドリジョウゴっていう植物存在するくらいだしね 尤も命名したのは人間だけど鳥類がナス科の毒に耐性があることを早くから知られていた証拠だね 人間が食べる時には気にしろw 中には毒抜きして食べる場合もある キンポウゲ科でもヤチブキ(エゾリュウキンカ)が食用ってことは、大量の水と低い気温と弱い日光で弱毒化できそうな気もしないでもない 種レベルでは同じで南方にも生えるエンコウソウは有毒では でもまあ変な物を食べる必要もないか どうにかして食う手段もあるかもしれんがそこまでして食べたいほど美味いのかどうか 毒キノコの中にはめちゃくちゃ美味いものもあるらしいが ヤチブキとニリンソウはよっぽど食べる物に困って手を出したのか そうするとたまたま無毒でしかもみずみずしい >>40 セツブンソウは分からんけどフクジュソウはいけるんじゃないか? ホムセンで売ってるポットに入れるため根が切られたのとか 早めに大きな鉢へ植え直すのがいいしね >>40 フクジュソウは開花中でも移植可能だが望ましい時期ではない セツブンソウの移植はやめておいた方が良い 私は100円ショップで売っているカラーピックを芽の近くに挿して目印にしている 5色くらいあるので色で多弁とか素心とかの識別にもなる こんなやつ https://store.shopping.yahoo.co.jp/kawauchi/2yue51141.html 斑入りのタツタソウって高いのね 道の駅で900円ぐらいで売ってたの買えば良かった クマガイソウの花ってアナルそっくりだよね JCのアナルみたいで舐めたり突いたりしたくなる セッコクってなにげに難易度高くないか? いつの間にか新芽が根本からでなくなって枯れてくる 道端で咲いてるシロバナタンポポの種を採ってきた 7.5cmポットに蒔いてみる >>56 その道の駅に問い合わせをして、まだ売れずに残っていたら身請けに行くといい たとえそこが車で時間以上かかる場所でも.... これはマンジュリカでしょうか オリーブの根元に生えてきました https://i.imgur.com/Xj5YaMS.jpg >>54 有り難うございます。カラーピックを見つけてきました。 鉢増しなら開花中でも・・・ →鉢から抜いたら土がドサーと落ちて根だけになってしまった 植え替えあるある >>59 セッコクは吊り具を使って木に吊してるけど難しいと思ったことはないなぁ 棚置きだと環境によっては鉢穴塞いで過湿とかあるかもね 肥料はマグァンプ数粒が全て フウランだと更に液肥与えたりもう少し多めでもいいらしいけど 今は八代という黄花品種が咲いてるよ タツタソウ開花 ホフマンタイプ(北満)と普及型(Korean Form)両方ある この二つは見れば見るほど全く違っているけど どっちが好みかは個人によるところが大きいね 同じロットから出てきた株なので 生産地では厳密に分けて管理されてるわけではなさそう 詳しい方教えていただけますでしょうか これはミソハギですか? https://ibb.co/MVsb4sx >>76 そこかいw でも何で知りたいかと言うと、この花は初夏梅雨明けくらい?から咲き始め、いつもモンシロチョウが必ず2匹仲良く飛んでいて蜜を吸っていてとても可愛いのです 近所の畑にありました >>78 ありがとうございます 山野草だと思って間違えてしまいました すみません おしょろいさんって言うんですね お供え用のお花と初めて知りました! 気に入ったので購入します ありがとうございました 武甲山資料館に展示されてるチチブイワザクラを見に行ってきた 武甲山にある唯一の自生地は鉱山区域で立ち入り禁止なので、世界でもここでしか見られない幻の花 次の週末まで展示してるそうな https://i.imgur.com/tz6J6Gy.jpg 裏を返せば立入り可能な場所のは全て狩られてしまったって事なのかな 鉱山のおかげか >>79 ミソハギは山野草の部類やけど、このスレ自体も園芸板にあるんやでw 名前がわからないスレは有名なので花の名前が知りたい時はご利用の程を。 ちなみに、おしょろいさんの名前は地元の人に教わりました。 野生のウチョウランは絶滅したなんて言われてるしな 売れると思ったら全部取っちゃうから困ったもんだ 武甲山で採掘される石灰岩のおかげで秩父市の財政が潤っている しかしミヤマスカシユリやチチブイワザクラの自生地は消失した 東京の多くの建物には武甲山の一部が含まれている 奥多摩工業もすんごい掘ってる 戦前から入れると山二つ消してるそうだが山がなくなる気配はない >>88 奥多摩の林道補修で中国製のセメント袋が積んであった セメントも安いのに地産地消じゃねえんだな カッコソウも桐生市とみどり市の一部でしか見られないな 減少する前に民家で育ているものも登録管理されているらしい 都内でもい一部の山にしか残ってない固有種があるね なんで住宅街で遺伝子汚染もなく生き残ってるのか謎だが(多分雑草にしか見えないからだろうw) >>92 府中市浅間山のムサシノキスゲとかキンランとか? >>96 うちのバカ親父がやたらと肥料をやるので困ってて… 液肥なんだけど葉っぱが巨大化しててかわいそう 山野草なんだからほっとけばいいのに 山野草だって肥料いるよ 特にきれいな花の咲くものは どう育てたいか次第 ヒメスミレを野菜用培養土で水をたっぷりあげて育てると、大きな葉がワサワサになる 花が沢山咲くのは良いのだけど、道端の端っこに佇むヒメスミレとはちょっと違う これが健康体なのかもしれないが、、、 庭に植えるとばかでっかくなってかわいくなくなるのもあるよね < 野草 カンアオイもモッサモッサでびっしり花がつくとなんか違うと感じるw ネジバナも培養土で育てると50センチくらい伸びてなんか…強そう 反省して今年はマグァンプ少量以外ほとんど肥料をやっていない 石化ツワブキの品種なんかは地植えにしたら「奇形」がほどけて普通の葉になって特徴が消えるものもあるみたい >>101 強そうに見えて水ぶくれのもやしっ子の可能性も 肥培は場合によっては寿命を縮めるかも。病害虫や適応範囲外の気温への耐性も下がる? >>105 カンアオイとかは生育が良すぎると根詰まりで根が痛むことがあるが もやしっ子ということではない 無肥料なら5年くらい植えっぱなしでも死なないが 多肥料栽培だと地下部の生育状況に応じて植え替えや株分けが必要ということ >>105 肥培したネジバナは茎もガッチリしててもう拗じることさえ放棄して意識低い系になるよw ヒメシャガやケイビアヤメは肥培すると可愛くなくなるw >>107 ガチムチの巨大ネジバナの良さがわからないなんて これは何の葉でしょうか 上にある小さいのが生えている状態 下の2枚は切ったものです 庭に大量発生したのですが、葉が硬く細かい棘があって素手では抜けずに困ってます https://imgur.com/a/2Ec0HDf >>116 >>117 ありがとうございます 確かにどちらかのようですね 葉が似ているので、花が咲かないと判断つかない気もしますので、1本残して他は駆除します。 マツカゼソウ、オサバグサ売ってるならヒメハギも売って欲しい 数年前に勝手に生えてきた木です 名前がわかる方は居ますでしょうか https://imgur.com/a/Ki2weEG ていうかほったらかしでアツモリソウが無雑作に出来る環境って羨ましいね そういう環境の人は逆に南方系の植物を庭植えしたいよ!ってなるのかも知れないけどw >>121 確かにセンダンの幼木みたいですね 鳥が運んだのかもしれません ありがとうございました 山野草の事本当に知らないのでとんでもない事だったらすみません ニオイハンゲって地植え可能ですか?埼玉県です >>124 雄株に見えるから生やしておけば来年は雌に成って実をつけると思うな >>122 こういう作り方しないというか、できないよね 日本の一般地の気候じゃ生かしておくだけでも難しいもの おエゲレスさまの気候風土は羨ましすぎる >>129 回答ありがとう こういうのは生えてほしくないから除草剤かけちゃおうかな トリカブトって園芸用品種で売ってる? 野山は場所を知ってないと難しいし、でも探すのならソロソロやね。 >>133 トリkブト(アコニツム)割とメジャーじゃない? 種・品種問わなければホーマッククラスでも探すと売ってること有る 栽培したこと有るけど寒さにはもちろん暑さにもそこそこ強い(午前中だけ日当たりが1~2時間の環境で育てた) しかし、ヨトウムシの好物なのでそっちの注意が必要 あと支柱も必要 ヤマトリカブトなんかは周りの草によっかかりながら伸びてるけどw >>131 いらなきゃ抜くのは自由だけど除草剤は他の草にも影響出るから山野草やってるなら避けるべきじゃない だね 水筆に10倍希釈でも影響出るとき有る 風で乾く前に塗ったとこ擦れたり小雨で付着箇所倍増なんて最悪のコンボ 早春に地植えしたユキモチソウが未だに芽吹かない。 先月芋から少しツノみたいなのが出てきてそれっきりです。 掘り起こしてみると芋はまだむっちりしていて根もそこそこ出ています。 ・日当たりが悪い(1時間あたればいいほう) ・土が悪い(改良材は入れたがもともと粘土質) ・コンクリが近いため、土がアルカリ寄り?? ↑ 思い当たる点はこの辺なのですが、よろしければアドバイス戴けませんか。 トリカブトはカンマルム「バイカラー」(Aconitum cammarum 'Bicolor')昔欲しかったな その後トリカブトに興味が薄れて知らない間に普及種になっていたけど今度やってみようかな オダマキよりは株分けの成功率高いっていうか勝手に分球してた記憶さえ有るトリカブト >>141 展示は1階のみ 販売は雨の中それなりに賑わってた 昨日山草展に行ってきた。去年より人手は多かったが、爺婆だらけだった 歩くのもやっとの婆さんが、「きつくなってきたし、来年あたりでやめるかね」 と隣の婆さんと話してた。山野草界の未来は、暗いと思った・・・・・ どこの店舗でもホムセンでも園芸店でも盆栽・山野草部門減らしてるからね >>143 前の週に大盆栽祭にも行ったけどまだあっちの方が若い人多かったわ。 植物育てること自体はそこそこ人気あっても多肉とか室内観葉植物と違って山野草は時間的にも場所的にも厳しいし、そもそも興味を持つ機会もあんまりない人が多いんだろうね。 結局趣味ひとつとっても政治的な身分構造なのだな そこに至らないだけの有形無形の圧力が働く >>144 手のひらサイズなのにめっさお高いのが難点<ホムセンの山野草 庭に常時花が咲いているようにして、終ると直ぐに片付けるようなインスタでありがちな庭には、一期咲きで、咲いてない期間が長い山野草はそもそも存在できんわな。 山野草=お年寄りってイメージはまだあるね でも若めの世代も注目し始めてる ギボウシとか斑入りアマドコロとか山野草でしょ? 侘びは、てらいを超えた無の境地 死に近づけば近づくほど 侘びもまたはっきりとわかってくるものと存じます 花が咲いてないと雑草と栽培品の区別つかんやつは園芸やっちゃいかんだろ まあタケニグサみたいに日本では雑草でも、あっちの国ではもてはやされることもあるでよ。 若い頃には野山を歩き回って、自然に咲いている花を随分見たけど、歳を取ると 行動範囲が狭くなって手近で見たくなった。これが意外と難しい。 また一通り園芸植物を楽しんだ後で、未経験のものを育てたくなる。 動機はこんなところかな。 歳とっても代謝は下がらないんだってね たんに行動力が無くなって運動しなくなるから太るんだってさ 動け動け十分若いから山にいけ コツキミソウが堤防の石垣で咲いていた 帰化植物とはいえ山野草の雰囲気 >>152 これがはまる順番を表してるとすれば、なぜ園芸の先に動きのある鳥が一旦来る?と思う 鳥を飼うにしてもバードウォッチングにしても園芸より若さが必要 >>167 園芸やバードウォッチングに繋げて考えてる時点で花鳥風月失格だろ 花鳥風月の実態は風流なんだよ 花だ花だ花だ花だ酒が飲めるぞー 飲める飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー 鳥だ鳥だ鳥だ鳥だ酒が飲めるぞー 飲める飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー 風だ風だ風だ風だ酒が飲めるぞー 飲める飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー 月だ月だ月だ月だ酒が飲めるぞー 飲める飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー >>171 普通だろ 小学生の頃は男は虫、女は花の図鑑に興味持つ >>173 そんなに花に詳しい女子っていなかったがなぁ イワヤツデって丈夫だね 増やしたくてダメ元で鋸で適当に株分けして埋めたら2週間くらいで芽が出てきてビビった >>180 その場合学名どうなるんだろ?語尾が結構似てて属間交配用の学名用意しづらいんじゃ ttps://garden0220.ocnk.net/product/4154 これか なんか見たこと有るようなないような ムクゲニアはお洒落な庭に植えられてるね ヒマラヤユキノシタは古い民家のばーちゃんが管理してそうな庭に植えられてる印象 イワヤツデは山野草趣味の領域w いっとき暑くなってヒヤヒヤしたけど気温下がって助かるわ レウイシアが盛り返して花茎7本も出てきた、この春はトータル何百輪咲いただろう 実生もぐんぐん成長してるし 今のとこ関西は気温低くて雨も少ない状態だね 冬緑や春植物がよく育ってるな けど関東の花友さんで先日の雹で山野草のコレクションを 丸々潰された人いるんで油断は禁物じゃよ 花ならまだしもと思ってしまうニワカだが車の被害すごかったねさいたまだっけ? ゴルフボール大のが降ったから窓は割れてボディーがゴルフボールみたいになってたよ あれ車両保険入ってなかった人は直すの100万超えるよね、ほぼ廃車だと思う 花の大和がシラネアオイを宿根草セットの中に入れて卸してたのをHCで見かけた うちの2年目の実生苗よりはるかに大きな葉なのに葉が一本立ち。子苗ですら実生2年目には2本葉が出てくるのに 相当細かく切り分けた苗か 果たして買い求めた人のうちどれだけが夏越しさせて来年も生育させられるんだろう@兵庫 >>193 ヤナギランやワレモコウにアジサイのアナベルやライムライトもあるよw あの売り方は解せないなぁ・・・ シベリアンアイリスのシルバーエッジは上手く復活して今草丈70cm位になってるよん これに関しては大当たりw ウチもシルバーエッジ無事活着したよ しかし今年はやたらシベリアアイリス売ってるな アソートになってていつも白花系とサキガケが売れ残ってるけどw たまに通りがかる山道で山が切りひらかれてて、広々とキャンプ場作ってたよ あの奥にはあの木があるのにあの花が咲くのにとか、頭の中走馬灯だったわ 自分の土地じゃないからしょうがないんだけどな >>194 袋売りじゃなくてポット植えの方。まだシラネアオイでも袋売りのよりは育てやすいか ヤグルマソウもあった ウチもシベリアアイリス・シルバーエッジ芽が出て成長しだした なかなか、芽がでなかったのでダメかと思ったよ 見切りで半額で買ったので、袋の中でカラカラ状態だったから 真面目に施肥してたらタツタソウ結構大きくなったな ほぼただの宿根草並みの丈夫さ 本来の生息環境考えたら無駄なレベルの耐暑性があるねw 逆がマツムラソウ 沖縄や台湾の植物なのに耐寒性が異常に高い しかも日本にあるのはほぼすべて栄養繁殖しかしてなさそうなのに タツタソウは休眠中に植え替えや株分けをすると不貞寝しやがる 葉のある時期にやっても調子を崩しやすい ひたすら鉢増しして実生で繁殖するのが良いかな イカリソウも一年余計に休眠したりすること有るらしいね うちは水やりサボったタケシマユリが不貞寝したけど 枯れたと思って焦るからやめてほしいな 自家受粉しないタケシマユリの在来系は元々食用として江戸時代に入ってきたっぽい 以来ずっとシングルクローンで生きてるっぽいからユリ属としてはとんでもなく長生きだよね マルタゴン系としては特異体質とも言える丈夫さでお気に入りのユリの一つ 反対に寿命の短さではタカサゴユリだねぇ ヒナソウ誰かフリマサイトに出してくれないかなあ 欲しいのに送料高いサイトにしか売ってない >>176 幸せをもたらすといわれてる花を探しています いつかあなたの住む町に行くかもしれません >>206 ルルルンルンルンルルルンルンルンルルルンルンルンルンルン 近くの河原の土手でネジバナが最盛期 200本ぐらい見てきたけど濃色花が数本ありました。 綺麗にねじれている花も案外少ないね 中央分離帯の植栽にまぎれて咲いてる白花のネジバナ見つけたわ 先月の話しだけど フウラン開花中 花物中心なんで普段は並葉と全く同じだけどこの時期はピンクや黄色とか賑やかになる 発色のいい品種が安価になったから他の植物の傍らちょこちょこ集めてるよ 八重咲きの春及殿まだ株が小さいけどたくさん咲けば存在感出そうだね イトラッキョウの葉が枯れるんだけど、暑さなのか、鉢が小さすぎるのか 岩に着いている写真を見かけたので水を控えていました 潅水増やします タイリントキソウ(品種不明)の葉が先から徐々に枯れてきた 置き場所の温度が早朝27℃から夕方35℃ではやっぱり厳しいかな 去年はつぼみでしけたサギソウが今年はちゃんと全部咲いた逆に暑い方がいいのか? なんか暑いから枯れるのかそうじゃないのかわかんなくなってきた いつも夏越し失敗するやつが生き残ったり、逆に普通に夏越しで来てたやつが元気なくなったり枯れたり ミズアオイって単子葉植物だったんだな。ヤフオクで買った種子から、成株と似ても似つかないような線上の葉の植物が生えてきて、 本当にこれか?と思ってたら成長してそれらしい葉が出てきた 京都市内やけど、トリカブトの花っていつ頃咲くんだろう? >>221 キタヤマブシなら9月の半ばってとこ 人生にお悩みなら、花が無くても全草有毒やし 春に植えたハナトリカブト消えた 水捌け良すぎたのかな や○くさサイト新しくなってて別の場所に来たかと思った 春のカタログ予定してたみたいだけど結局発行なかったし 少数のお勧め品のネット販売以外は対面販売メインになったのかな ちなみにカタログ請求に関する文言は探した限りではなくなってるね カタクリを種蒔きから4年数ヶ月で植え替えしてみた 球根の大きさはまだ高さ2センチ程度 これは順調なのか育てるのが下手くそなのか、全然分からん 今日、乙女風鈴オダマキ、四季咲きコマクサ、バイカカラマツが届いた 秋だから枯れてきてる状態だけど、水控えめで春まで待とう カタクリの種子をセツブンソウがよく育つ用土に播いて、発芽も多数確認したのに、先日鉢を開けたら全く何も残ってなかった 激むず >>231 自分>>229 なんだけど発芽から何年目? 発芽した年にできる球根は本当に糞小さくて、種と殆ど大きさが変わらないんで見つけるのは非常に困難 自分は一年目にそれで大変難儀した(それでも次の年に芽が出たので、意外と生命力があるモンだと感心した) 今はジフィーポットに一粒ずつ播種して、発芽を確認したらそのまま鉢に植え付けられるようにしてる どんな球根植物でも実生一年目はすごい球根小さいんで気を使う 他の植物だけどダメだったかと土をそこらへんにまいたら 次の年に芽が出てきて焦って回収したことあったわ 実際に経験しないと分からんことだよな 庭に5年前から植えっぱなしのエリスロニウム掘り返してみたら 親指大の球根がゴロゴロでてきた 日本産カタクリと違って、浅いところに埋まってた >>233 花の観賞性低いのでこのカテゴリーには入らないが一年で種子からあの大きさの球根に育つ玉ねぎってすごいよね 同じアリウム属でも観賞用の種の多くは1年で咲かないレベルなのだが 外皮厚くして乾燥防ぐか水分蓄える量増やすかの選択の違いだろうね 前者が大半の球根後者が玉ねぎ 地植えのリンドウの蕾が大きくなってきた 今年は、背丈は20センチくらいで、葉枯れもないのに 花つきはいまいち。窒素が多すぎたか? リンドウは根・株の更新をしないと3年で鉢ごと枯れる印象 暖地でリンドウ栽培が難しいのは、このあたりに原因があるようだね www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/nousi/kenpou/kp_024/kp_024_03.pdf 野外で生えてる場所見ると、湿地っぽいところとか 田んぼの畔とか、常時水に漬かってはいないが水が近い場所に好んで生えてる感じ 普通の線虫は湛水で殺せるから、 自然環境でも、豪雨などで一時的水に浸かる環境の方が、 線虫が減って育ちやすい環境ができるんだろう 清潔な用土に定期的に植え替えとか、挿し木で更新とか言われてるのも、 線虫対策として見ると理にかなった栽培方法 地上部が枯れる季節になってきたので 名札書いては立てている 植え替えや株分けもやらなきゃだし 腐葉土も赤玉土もそれ以外も、買ってきたのがどんどんなくなっていく >>241 これは主にエゾリンドウについての話だな 低地性のリンドウ(ササリンドウ)やアサマ(浅間山じゃなく伊勢の低山・朝熊山)リンドウだとそこまで構えなくてもいいかも もちろん毎年の植え替えは必須なんだろうけど。あと水切れには弱いな >>242 >マリーゴールドの混植による防除6)の効果は,単独では明らかでなく,また株間に余裕のない リンドウの場合,混植方法にはやや無理があり,更に株が宿根して残存センチュウを助けるかた ちとなるところに問題がありそうである タツタソウ沢山の冬芽が見えてきた 関西は猛暑で8月末には全ての葉がなくなっていたけど強いね リンドウは実生二年目で多くが咲くから実生がおすすめ 挿し木株分けが楽だからそっちに頼りがちなんだよなどうしても 同じ目のガガイモキョウチクトウは楽なのに… >>249 いやいやこれはすごい 今年は庭のコナラの葉が大きくなって 野草の夏越しが楽だったよ イトラッキョウ、つぼみが付いたのだが1か月咲かない もしかして水切れに弱い? いただきものミニ盆栽の大文字草 ちゃんと花芽伸びてきたああああ どんな花が咲くんだろう 楽しみだ 本日セツブンソウを植え替えしようとしたら、 花芽が2センチくらい伸びていたので植え替え中止しました >>247 自分はツルニンジンも 大株になるには4・5年は欲しいけど花自体は2年目から咲くのが出てくる 普通に育てば3年目にはほぼ開花してくるな 庭の掃除でお正月の七草はとらないでと言われているけど どれが七草なのかよくわからん ホトケノザてオニタビラコのことだと思うが ロゼットになってると他の雑草の中から探すのが大変 私の中ではロゼッタはすべてたんぽぽ オニタビラコなども全部「長くて地味な花のたんぽぽ しかし銅葉のロゼッタだけはセイダカアワダチソウ セイタカアワダチソウはロゼッタは美しい ナズナの孔雀の羽みたいなロゼット好き ロゼット好きならアブラナ科も外せない 強健さじゃキク科に遥かに負けるけど 夏にジョイフル本田に並ぶのを待てずにDCMでホソバチョウジソウ(アムソニア・タベルナエモンタナ)思わず入手してしまった 当分ガガイモ・キョウチクトウ科集めにブレーキがかからないかも 園芸ネットでリーフ買おうと思ったら注文金額下限があったからチングルマも買ってしまった 東京の猛暑南向きベランダで夏越しできる気はしないけど頑張ろう… 知人からチングルマだと言って譲られた苗だったが なんとなく様子が変だから図鑑で調べなおしたらチョウノスケソウだった 花は今一だがなかなか渋い名前が気に入って もう20年以上株を更新して育てている タツタソウは北方系らしい繊細な外観の植物だけど実際は相当丈夫だな 春植物だけどカタクリみたいな球根全更新じゃないから早期落葉してもじわじわ大きくなる 落葉してしまえば日陰の一番涼しいとこに移動してしまえば良いから扱いも楽だし 都内のベランダでいけるかは不明だけど恐らくいけるんじゃないかな 雪割草(ミスミソウ)も置き場所で悩むなぁ 夏は相当日陰でもいいみたいらしいし チョウジソウネットで面白い品種見かけてまたポチってしまった… >>270 ミスミソウは山の中だと夏は生い茂った草の下になってるからな ハウスとかだと置き場は真っ暗で風通し良くしてあった 自分の場合、真っ暗は無理だけど常に日陰で風の通る所に置いてた ミスミソウはダンゴムシが齧らないから庭に地植えで余裕で増える 地植えでオオスミソウは定着したが セツブンソウが定着しないな ヘデリフォリウム葉だけになった だがその葉が綺麗だ >>264 今日見つけたよ 資材置き場の片隅で真っ赤になってた葉があったから 何かと思ってみたらセイタカアワダチソウだった 今まで気にしてなかったけど確かに美しい わかってもらえて嬉しい どう見ても園芸種のこぼれ種だから セイタカアワダチソウって知らないと駆除しないで そのまま育ててしまうよね… 伊達に観賞用として日本に持ち込まれてはいない 雑草スレと区別つかなくなってきてないかこれ? まあいいけど ススキもギンリョウソウもニガナも山野草だよ そして一般的には雑草と呼ばれている ドクダミもけっこう観賞価値があると思うけど 増えだすとただの雑草 探せば斑入りのドクダミがあるそう 夏に散歩道でアカバナユウゲショウの白花を見つけたんだが翌日刈られてた 来年咲いたら連れ帰りたいんだが種まきも可能なのかな? ウチのは連れて帰ってきたのからこぼれダネで生えてきたよ。 散歩道にセンニンソウの見事な斑入りがあるな 刈られても毎年同じ場所に生えてくるね 駐車場の拡張とかで根こそぎなくなる前に挿し木しておくかな >>289 うん。 いつも通る路地に白花が結構集まっている場所があって、その散らばり具合を見ると、きっと天然でも種で増えてるんだろうなとは思う。 まあ、白花はちょっと弱いのかな?とは思うけどね。 単発で発生しても次の年には消えてしまうことが多いから。 詳しい場所は伏せるが京成バラ園の周辺でアカバナユウゲショウの白花みたな 持ち帰らなかったが 代わりにバラ園でよく似たエノテラ・クンティアナってやつ買ってた 購入した当時より随分成長したけど別物だなこれ アカバナユウゲショウっぽい写真写りのせいでよく売れ残ってるけどこれは育てる価値あると思う スレチなのでこのへんで 斑入りだの変種のくわしい場所なんて書くと あっと言う間に乱獲されて全滅するから 書かないのは当たり前だよね 友達や知り合いだったら、獲らないって約束で 場所教えてもらって見たいけど 斑入りドクダミや八重ドクダミは 普通に山野草屋や山野草展やネットオークションでも売ってるよね ため池土手の斑入りアカメガシワを何度挿しても失敗するから、とりあえず青葉の枝を折り曲げて弱めることで安定した斑入りに誘導することにした とはいえ野焼きや草刈りでなかなか樹勢の上がらない場所だけど 掘るのは無理そう 思いつく身近な斑入りの植物と言うと 斑入りのアオキなら近所の山で簡単に見かけるんだが 天然物なのか庭木の種がこぼれて繁殖した物なのか区別がつかない あれだけあると有難味がないね アオキにはダサい庭木のイメージしかない 青木さんの気持ちを考えるといたたまれない アオキとイタドリはなぜか野生状態でも斑入り個体多い コウヤボウキについて質問です。 近所の山から種を取ってきて蒔くと、発芽率も良好で、しばらくの間はよく育つけど、 その後全然育たなくなっちゃうのは何が悪いんでしょうか… 人里近くの山によく生えてて、栽培本でも難易度はそれほど高くないし、 特別変わった点もないんだけどなあ…、なんで育たないの? 何かコツとかあったら教えてください 我が家の管理ですが、山草土に植えて水やりはやや多め、日陰で管理しています。 コウヤボウキ、ジョイフル本田で売ってたの買ったけど、たしかに癖があるような気がするなぁ 根拠無くテキトウな事を書くけど アレロパシーで自爆しているか、何らかの共生菌に依存している可能性が思い浮かんだ うちでは地植えして20年以上、大株になってるし彼方此方から種で生えてる コツというか乾燥気味が好きかな、山だと尾根や崖っぷちに多い気がするから 日陰より日当たりのほうが花が良く咲く 昔、実家の婆さんが山からとってきて箒作ってたよ 302さんが言う通り生育環境が尾根筋の日向で乾燥気味なところと言うのは確かだね ツツジが生えてるような所にあるイメージ ttps://i.imgur.com/ojateFH.jpg 四季咲きのコマクサが芽を出してきた模様 初めて育ててるんだけどこれから寒くなるのに大丈夫なんだろうか? 単純に温かすぎるのでは? あとね外気温が低くても鉢に直射日光が当たって温まると発芽するときがある 凍害を避けて日陰で春まで維持するしかないよ >>305 なるほど 午前中に日の当たるところにあったのがいけなかったようですね 以後気をつけます >>300-303 返事が遅れてごめんなさい、情報感謝です<m(__)m> コウヤボウキなんてマイナーなのに回答がこんなにあってビックリです いわれてみれば、近所の自生地も小高い山の上のほうでしたから、乾き気味の環境でした。 いままで小苗ということもあり、完全日陰+水やりも多目で管理していましたが、 今後は、半日陰+水やりも控えめに管理をしたいと思います。 昨日また種を取ってきましたが、それほど容易でもないようなので、今回で最後にします〜 偶然手に入れたイブキトラノオだが誰かが球根植物って言ってた記憶があって掘り起こしたらたしかに球根だわこれ 山野草向けの鉢が値上がりして小遣いで買えなくなった とうぶんポリポットで我慢するしかないな 鉢がないなら、不燃ごみの日に花屋の前に拾いに行けばいいじゃないw 扱いやすさ優先でロングスリットやEZ角ばかりですが何か? 安かった時代は伝市とか買いまくったけど普段はプラ鉢でいいやと思うようになった けどポリポットは土が動くのがなんか気分悪いから使ってないや 因みに子供の頃に買った落款の押されてない時代の伝市鉢がまだ幾つか存在してる ホテイアツモリソウが3000円台湾黄花が1000円とかカオスな時代だったな ロングスリットは確かに便利だけど見た目のチープさを何とかしてほしいw ポリポットとプラ鉢やプランターしか使ってないな 山野草鉢いつか使ってみたいけど一気に重くなるし場所もとるし コンビニのコーヒーカップハンダゴテで穴開けて使ってるわ 百合の大物には菊鉢の6号以上が重宝してる プラスチックだから蓄熱が懸念されるけど、底が大きく空いて水はけのよさで相殺してる でもよく似たプラ鉢で底がくぼんだりしててがっかりするものも多いな ここ何年か、野生ランを植える時は スーパーからもらった廃用品の発泡スチロールの箱だな 焼き物の相場についていけない 発砲スチロール箱はどこのスーパーでも廃棄物だから 無料で譲ってくれるし サツキ盆栽で大量の挿し芽する時にも便利 ひっくりかえして棚台にしてもいい 蓋は地面に置いてから盆栽おけば、盆栽を地面に直置きしなくていいし 盆栽を持っていく時に、鉢と鉢のあいだに挟んで緩衝材にもなる 挿し木ができる人うらやましい 食用菊しか成功したことが無いな シャクナゲとか五葉松とか全然根が付いたことが無い 挿し木は運もあるしね 根っこがつかないで分けちゃったヒメシャガ挿し木みたいにしたら根っこ出てきて笑っちゃった ヒメシャガそろそろ土が崩れてきてるから植え替えてやらないと クソ寒い時期だから伸ばし伸ばしになっちゃうんだよね 土がカチカチに凍っちゃうと「もうちょっと後でいいか…」になっちゃう 奇跡的に正月とその後の3連休が晴れてくれたからベンケイソウやミセバヤの株分けが捗ったけど そうかミセバヤを株分けする時期か こういうスレにいると、同じ品種持ってる人の書き込みで 株分けや種まきの時期を思い出せるのはいいね ミセバヤ、秋に一番上だけ葉っぱ残して 残りの葉っぱ全部もぎって葉挿ししておいたんだけど 案の定ほとんどは枯れてしまった まあ僅かでも生き残って増えてくれるのはありがたい >>321 難易度低いものから始めて、成功体験を積み重ねていけば 失敗してもトラウマにはならない ゼラニウム・ペラルゴニウムなんて、適当に茎折って なんでもいいから土に挿しておけばどんどん増えるよ 挿し木でゼラニウムはチュートリアルレベル さすがにこの寒さでは根もでないだろうけれど 挿し木はなかなか難しいけど差し芽は種類によっては簡単 センノウとかは春から秋にかけてなら、茎の1、2節くらいまでを 赤玉土に突っこむだけでほぼ根付く 挿し木や挿し芽はバックアップ考えて複数本挿すと全部発根して困ることもある 余ったら園芸仲間に配るか 気力あればネットオークションやフリマサイトで売ればいいし >>327 ワラタ あるあるすぎるw 後は全滅とかねorz イワウチワを購入しました 来年開花するまで栽培出来たら画像を上げます >>325 なるほどペラルゴニウム、ゼラニウムとか挿し木しやすいんだね 地中海沿岸の家みたいに窓際で育ててみたいな ペラルゴニウムも当然だけど耐寒性ピンキリだね ハーブ系は弱いみたい 雪割草(ミスミソウの塁)と福寿草は沼だね 雪割草は際限ないのでハマったらまずいのは知っていたけど 福寿草にもこんなハマるとは思わなかったわ どちらもうまく育てられるようになったら次々手が出るし 種まきもどんどんしてしまう キンポウゲ科とイワタバコ科は相性悪いっぽいんでキョウチクトウ科(ガガイモ科含む)極めることにしたわ あんまり山野草ないけど 雪割と福寿の実生はやめ時見失ってハウスを建ててしまうからヤメときって隣の猫が言ってた 山野草の定義が時々わからなくなるな 基本的に耐寒性があって人の手が加えられてない(F1まではおk?) 園芸種の原種みたいな位置づけで良いのかな オダマキあたりになるとどうもそのへんが曖昧なんだよね 山野草の本にも ごくありきたりな園芸種が山野草盆栽として紹介されてたりするし 正直わからない 個人的には非園芸種でかつ花が派手ではないもののイメージ ニラや水仙は山や河川敷に勝手に生えてるんだが 山野草と言われると何かな…w 熱海のアロエも山野草…なんだろうなw 人の介在なしに山野で生えてれば山野草 ジャングルのラフレシアも山野草と読んでいい?w かつてはイベリス・センペルヴィレンスさえ山野草の本に載っててそれで知った 先日購入したイワウチワの株をばらして植え付けました 3〜4号ポット7個になりましたが、貧弱な根の株が多くて半数くらいは活着すのが難しそう 去年、斑入りホコシダを二つに株分けしたら 片方はダメにしてしまって 結局増えなかった… https://www.youtube.com/watch?v=mcY-urxN_IY 津軽の山野草91−ヒメホテイラン(姫布袋蘭) 山野草が好きなおいらにはたまらない動画です 今は観光地に行くと自然ガイドが 客が頼まない時でも野草の自生地に案内してくれたりするけど ああ言うのも植物が減る原因になってるのでは?と思う 欧米人のいう"Alpine"を山野草と訳して良いのか謎だな 原シクや原種クロッカスなどにはかなり派手な奴も含まれるからね そもそも日本に自生してない奴も多いし でも英国人にとっては日本のGlaucidium palmatumやRanzania japonicaも シベリアのPlagiorhegma dubiumも"Alpine"の認識だろうしな 南アフリカのアヤメ科やヒガンバナ科小球根も山野草扱いしてるけど ハエマンやブルンスぐらい大型になると山野草といわれると違う気もする ヤマシャクヤクは山野草の中では大型の部類だけどたしかにこれ以上でかいと山野草ってイメージないな なんか話が変だなと思ったら 山野草という名の園芸植物のスレだったのか 山菜と野草を併せた呼び名の野生植物だと思ってた >>351 ヨーロッパでは森林限界で線引きされているのがAlpineで通じるから大丈夫だと思うよ シラネアオイやトガクシショウマとかは違うと説明すればわかると思うけどね 山菜や野草も山野草の一部だから 間違ってはいないw 山野草の沼に片足入れて ワラビやゼンマイがシダと知った時の驚きたるや シダを食べてたのか!!!! とむちゃくちゃショックだった >ワラビやゼンマイがシダと知った時 初見で気づくだろ普通w 観葉植物として販売されているクサソテツが山菜のコゴミというのはよく知られてるし >>356 そうw そうと知って姿かたちを思い出せばシダそのものなんだけど 「山菜」「食べ物」と小さい頃から「知って」いたし 食べ物としては巻いてる姿しか見たことないから 山菜とシダは別のものと思い込んでいた >>357 なん…だと… なぜ名前を変えて惑わすのか おとといセツブンソウとバイモが芽出し、まだ大寒なのに寒くてやる気ないや ギボウシ=ウルイ しかし不特定多数の品種がウルイとして売らてていて無印のギボウシ狙ってんだけうまくいかん メチャ長い花穂を見て一目惚れしたのに この大寒波でいよいよミセバヤの地上部が枯れてきた もちろん根元の新芽は異常なし シュウカイドウを手に入れて初めての冬なんだけど 地上部は落ちていいのかな…? 花もちょっとしかつかなかったし、環境が悪くて弱ったのだろうか 彼岸花の葉っぱはどれもイキイキ元気w >>360 オオバギボウシで斑なしで品種名ありだと 長大銀葉、天竜が1mくらいの花穂だす 天竜は、山菜のジャンルで売られているから入手しやすい 1mどころか2mあったんだよな自分が見たギボウシは… 無印が確か1.5~2mの花穂出したはず しかし発見困難 >>338 山採りの被害が依然大きい種類からそらさせるためには、海外の原種植物(もちろん人工増殖できるもの)を山野草として宣伝するのもありだと思う ツリフネソウ科とイワタバコ科とシュウカイドウ科だけでもかなりの種類 なんたって日本には世界に誇るヤマユリがあるんだし、向こうから来たものが少々派手でも問題ない ヤマユリも山野草とは認めない!という意見だと受け入れは難しいかもしれないけど 50センチ超えのでかい植物は山野草ってイメージ薄いね確かに 個人的見解だけど 愛好会が滅んだ古典園芸の生き残り珍奇品種とか、庭木にも盆栽にもならないようなマイナー雑木の葉芸品とかも山野草のイメージある だって山野草民以外に作る人いないじゃん ネットで斑入り品種とか珍しいのを専門に扱ってるお店とかを見ると買っていいものか悩む ヤマユリもそれ以外の百合も山野草に違いないけど いわゆる山野草展とかじゃ見ないよねw 誰もが認める山野草だけど、「山野草」としては派手だから? 同じく大きいススキや竹類やトクサなんて 山野草盆栽や添え草で見かけるんだけどな この板の斑入りスレでくわしいけど 今斑入りはバブル中だから、買う時はぼったくりを避けてね ただの斑入りハコシダが昨年暮れのヤフオクで 三千円以上で人気オークションだったし しかも大きくもないのに送料千円以上だった ジモティーでもただの斑入りミセバヤの 2センチカット苗700円が人気 斑入りミセバヤなんてポットで買ってももっとずっと安いのに 2センチカット苗なんてどれくらい根付くんだか どうせ冬は地上部枯れるから、手持ちの斑入りミセバヤを 葉挿しやカット苗挿ししたけど、ほとんど失敗したよ 元の苗が元気に新芽いっぱいだから、春になったらそっちを株分けする 園芸や山野草くわしくない人たちが、他のみんなが高値で買ってるからって理由で 群がってる模様 >>369 ヤマユリが開花する時期に展示会が無いだけかと うちの地域では立秋あたりから開花するんだけど 夏咲きの山野草は花が終わって夏越しに入っているし 秋開花の山野草にはちょっと早い やるとしたらヤマユリだけの展示会になるかも ヒョローっと茎が伸びてその先に一輪だけ花をつけたヤマユリを山野草展で見た記憶ある ああいう風情のある作りすればユリも十分山野草として通用するなぁと 自生のヤマユリが一ヶ所に百輪近くかたまって咲いてるのを見たことあるけと、そこら辺の花を圧倒するぐらいの迫力があるよ。 そういうのは趣きとは真逆かもだけど、それでいて物凄く魅入られるものでもある。 あれを初めて見た外国人は腰抜かしたろうなあ。 実家の畑で小学生の時に見たヤマユリが帰省した時にも咲いてたから 球根の寿命は20年以上はゆうにあるんだろう あれ以来、鉢物にするのがもったいない花だと思ったな 分球もいわゆるクローンだから寿命いずれ尽きるんだよなぁ そのへんリセットする何かが働くのかなぁ 近所の何の変哲もない普通のスーパーで アッツ桜を二種類と、雲間草を500円くらいで売ってる 何かの罠なの? ご近所の人たちが買って、売切れれば 山野草も置くようになってしまうのだろうか… フデリンドウですが、今まで2回実生を試みたのですが全く発芽しませんでした 検索しても発芽した話は無いようで、ランのように特殊な菌がいないと駄目なのですかね 実生に成功した人がおられたらコツを教えてください >>378 地場野菜をスーパーにおろしてる人が 園芸品を一緒に出してるパターンかな? その発想はなかった それなら、そこいらの花屋では売っていない珍しいものが置いてあっても 不思議はありませんね 今まではガーデンシクラメンとかミニバラとかパンジービオラとか そういう普通の花苗しか置いてなかったから ちょっと驚いて動揺してしまった 安いし思わず買おうかと思ってしまったが もう持ってるし、株分けとかもしてるし アッツ桜可愛いし、台の上だから目につくから買う人もいるだろうけれど 地上部枯れたら捨てられてしまうのだろうか ちゃんと買った人たちみんな冬越ししてくれるだろうか >>380 自分でやっていないのでアレですが、 お察しの通りらしく学術的にはフデリンドウの発生初期において 菌根菌(AM菌根菌、旧称VA菌根菌)との共生が確認されているようですよ。 今日、雲間草買ってきたんだけど自作の土で育ててみたいと思っています。暖地の場合オススメの配合を教えていただきたいです。 赤玉土、鹿沼土、日向が家にあまっています >>386 そうですね!適当にしてみます。 ありがとうございます! >>384 情報ありがとうございます。 ハルリンドウは良く発芽するのですが フデリンドウは全然発芽しないからおかしいと思っていました ホムセンの球根コーナーの吊るしにブルーシランがあって芽も立派だったから買ってきた チャボシランは少々集めたことあるけど普通のシランは集めてなかったんだよね 蒼竜と紫式部の名前は知ってるけど最近普及してるのはこの辺りの実生か何かなんだろうか >>373 でもその辺もユリ属としてはかなり映える花 世界的にはさるぼぼみたいなそっくり返った花や筒咲きのものが多い 平開咲きに近いしかも大輪の原種が分布するのは日本とその周辺くらいでは ミセバヤの地上部がきれいにダメになったので 丁寧に切り戻した アッツサクラは新芽いつ出てくるんだろう ヒメセキショウは全然枯れないんだね そういえばここ6年くらい庭のヒメサユリの植え替えしてないな 2月ではもう遅いんだろうな・・・秋まで待つしかないか ミセバヤってたまにむかご作るけどあんまり活着率良くないね そもそも増やすのかんたんだからあんまりありがたくないw >>394 雪国で植木鉢だけどヒメサユリの植え替えは2月中か3月初めくらいにやってるわ 雪がある程度消えないと鉢を出せないから、雪解けを待ってるところ >>396 おお経験者様!!これはありがたい。今年は一度掘り上げて用土を入れなおしたりしたいと 思って焦ってた。こちらもまだまだ雪が降るので焦らないで待ってみます。 >>395 昨秋、花後ののを手に入れたばかりなので むかごできることも知らなかった むかごできるものって爆殖するイメージだったけど そうでないものもあるんですね うん 特によくむかごっぽいの作るのがヒダカミセバヤと海外のHylotelephium “Lime Zinger”やHylotelephium “wildfire”。 後ろ2つはミセバヤのような懸垂性の種類で西洋ミセバヤとも言うべき種類かな? あとハイブリッドセダムのHylostachys “Blue Elf”もよくむかごを作るね こいつは子持ち蓮華とヒダカミセバヤの交雑によって作られたと思しき品種で 両種の特徴がよく出てて秀逸だと思う ただ、ヒダカミセバヤよりやや蒸し暑さに弱いところがあってここはやはり子持ち蓮華よりの性質なんだと思う リンドウ根洗いして植え替えた 根が鉢いっぱいにはってたが、地表から3cmくらいしかなかった 夏に水切れするわけだわ。細根もないし リンドウは、やはり水気の多いところに適した植物なんだね リンドウは湿ったやや日向に生えてるのに フデリンドウは乾燥ぎみの日向に生えてる おなじ仲間でも環境が対照的で 育てる時に頭を切り替えができなくて枯らしたことがあったな 赤玉土って一冬越すとボロボロに崩れて駄目になるけど そんなものかな? 特殊な素焼き鉢や駄温鉢さえ壊れるから完全には防げないよね… やっぱり崩れない赤玉土はないんだね 焼赤玉では物が違うからこまめに植替えるしかないね フウランが特殊なことしなくても越冬するような暖地だけど それでも一冬過ぎると屋外の素焼鉢は表面が層状にボロボロ剥離してしまうな タツタソウの冬芽がだんだん大きくなってきた 寒いのももう少しだね プラ鉢と素焼き鉢に同じものを植えてるけど(原種系ネリネ)プラばちのほうが葉っぱの色も植え方も良い気がする タニサボもプラが主流だしね 素焼きなんて地温下げたいか着生植物入れるぐらいしか用途無さそう 今は発泡スチロール鉢なるものも出てるけど、ちょっとした野草鉢より高価でびっくり イワシャジンや大文字草、雪割草の根元にたくさん苔が生えているんだけど、 植え替えの時にできるだけ外した方がいいものかいつも悩む 余分な有機物は腐敗の際に道連れにしてくるし、かと言って温度変化を緩和してくれる効果もあるしなぁ >>413 素焼きが入手しにくくなってる昨今、中途半端に駄温鉢にするより、プラ鉢に工作で大きなスリットを開けて排水性を改善した方がむしろいいのかな それこそ細かく大きくプラスチックを切り取ってほぼ網細工状態まで持っていくとか 着生ランとかのヘゴ材も入手難しくなってるし入荷ゼロなんて言うホムセンも珍しくないしな ネリネは小さなプラポット植えでサイズの合う多穴トレイに固定してるな 素焼きなんかだと根が乾きすぎて機嫌わるくなる というか自分も当初はそうやって何本かいじけさせた ネリネはジャンル的には洋種山草のような何かかな 交配とか意外とマニアックだしや○くさでも色々作ってるし うちのはネリネとブルンスか何かの交配種かな 結構でかいけどキッツキツの鉢でもよく育ってる タツタソウもう生えてきたから日向に移動 あとコリダリス・ソリダが地面に張り付くように咲いてる 草丈3cm未満で葉なんてまだ出てないくらい発芽と同時の開花 >>400 コモチレンゲとかイワレンゲ属との交配はないでしょう。 ヒダカミセバヤ、エゾミセバヤ(カラフトミセバヤ)、hylotelephium ussurienseあたりの交配でしょ カタクリの完全室内LED栽培に挑戦中 3年連続3回目の挑戦にして、初めて新芽が出てきた チルド冷蔵庫できつめに冷やしたのが良かったな 野菜庫なんかじゃ休眠打破に至らないようだ ttps://i.imgur.com/vlDMP3U.jpg 初めてのバイカカラマツ 可愛い うん、かわいい こういう画像見ると自分も育てたくなるよね わかる 園芸店行く前にこの写真見たから買ってきたよ 花が楽しみ 浜離宮で、アマナ、オドリコソウ、ヒメウズ、タチツボスレミ、キランソウ、ムラサキケマンが咲いてた もう西日本はすっかり春なんだなあ ウチの方はカンアオイと春蘭くらいしか咲いてねえわ 後ちょっとでショウジョウバカマとカタクリが動き出す ムラサキケマンなら近所の商業施設の空き地に結構な数いるな 場所的に樹木に種が付いてきて増えた物だと思う 毎年を種失敬して庭で増やしたいと思うけど気が付くといなくなってるw エゾエンゴサクやコリダリス・ソリダは花が終わって日陰に移動 いつまでも日なたにおいておくと早期落葉するからね ナメクジの駆除剤も忘れずにw ニワゼキショウの仲間のおそらくSisyrinchium idahoensisと思われる種がそろそろ開花するかな 非球根性のアヤメ科ではシャガとこれが我が家では一番早い チャボシラン発芽 や○くさのちょっと古い品種だけどよく増えるから大事にしてる チャボシランっていうのもよくわからなくて並のシランの感覚でラフに扱うと いきなり機嫌損ねたりするから鉢いっぱいになるまで据え置いてる 芽の固まってない奴植え替えると芽ぐされ起こしたパターンが何回もあったけど 早春の植え替えはNGで芽の固まった初夏が良いのかな? アッツ桜とキキョウの新芽が出てきて嬉しい どちらも去年初めて入手して始めての冬越しなので 新芽出てくるまでずっとドキドキだった 私でも冬越しできるとわかったので アッツ桜の種類増やすわwww かわいいから好き 花付き悪くて巨大化するけどワイルド感溢れるミロイデス系のアッツ桜も面白いぞ そして山野草が盗掘されまくるのか 牧野富太郎がしたように 蝿なんかに目を付けられたらそれはもう悲惨なことに… 朝ドラ自体は最近クソ続きだしそんなに影響ない気がするけど他の番組やらネットやらあちこちで山野草特集するのは目に見えてるし結局危ない 心配しなくてもそこまでブームにはならないと思うゾ☆ 朝の連ドラ牧野富太郎大先生なのか、ココで知った 配役も神木きゅんなら合ってるな 数年ぶりにテレビドラマを観たいと思った >尾瀬で植物採集した際にあまりに植物を採ったため、尾瀬の保護運動の第一人者であった平野長蔵が >研究するだけでなく保護を考えろと叱ったというエピソードがある。 こういう逸話があるくらいだから人のいない場所なら尚更って思うよね 盗掘より開発の方が山野草の絶滅にはるかに寄与してるんだけどね 牧野富太郎が、植物の宝庫と絶賛た茂原の湿地は、高度経済成長期前までは 豊かな自然が残っていたが、今や見る影もなく・・・・・・ 九十九里の海岸湿地で今残るのは、成東などごくわずか ポケモンみたいにレアな野草をゲットしようなんてことになると最悪やね。 海外でレア物を見つけるような番組が流行ってるしさ。 クマガイソウあたりでやられると悲惨。 ポケモン草 たしかにレアな山野草って半分ポケモンみたいなもんだなw バトルに使うためにステータスが定義されるだろう うちのほうはキンランとか山野草の種類が年々減ってきてるとかだったかな 調整池や休耕田を潰してカヤとかがなくなったのでカヤネズミがいなくなってるとかの市の調査があったっけ それでもマンション建設させたり住宅街を作ろうとそういう所をせっせと削るのにうちの市はご執心だけどね 屋上緑化だけしとけば環境問題はクリアだそうだからさ 最近は木材が高いのでうちの県は山を伐採しまくってる 重機で踏み荒らしてそこに生えてたエビネキエビネダルマエビネなんかが消えていった 都市部近くでも山野草って結構生えてたみたいで、公園とかにひっそり残ってる可能性も無きにしもあらずなんだけど、除草やらなんやらで雑草と一緒にポイされてるのもかなりあるね。 もうちょっと工夫すれば、遠くでしか見れなくなった生育地を近郊でも保持できそうなんだけど。 新聞とかで〇〇県では絶滅したとされるxxが 何十年ぶりに再発見とか見かけると へー、実物見に行ってみようかな~、くらいしか思っていなかったが 園芸始めてからは、そういう報道とかSNSがあると 盗掘があいついであっと言う間に絶滅する現実を知ってしまった 正直、そこまで、つまり「盗掘」「野生種の絶滅」させてまで 珍しいってだけの野草欲しがる気持ちがわからない 盗掘した山野草なんてどれだけ珍しくても 友達や仲間にも見せられないし、コンテストの類だって無理だし 虚栄心を満たす程度のメリットすらないよね 赤玉とか色々土採掘するのにも山破壊されてるんだから必要ないのにも使わないで欲しいね 最近何にでもむしろ合わない植物にまで赤玉とか鹿沼使うのがいるよな 生態系保存の旗手である坂本龍一氏が亡くなってさぞかし政治家共は乱開発しやすくなっただろうな らんまんは色んな山野草出るのはいいな ただ勝手に採取はしちゃいけませんというテロップは出さないと真似するアホ出てくるぞ 今のソーラー発電所に比べればバブル期のゴルフ場乱開発なんて可愛いもんだな ゴルフ場は贅沢品だけど 再生エネは生活必需品だから 少しは妥協しないといけないよ ウチの近所にあるソーラーなんか、管理がいい加減だから草ボーボーで、パネルの上まで雑草が蔓延ってるよ。 あれ、発電というより補助金で儲けてるんじゃない? コメンテーターの旦那が横領で捕まったのもソーラーだっけ? ソーラーと野生の戦いw 金沢動物園で大規模盗掘と、 残った絶滅危惧種を枯らすための荒らしがあったみたいだね ウラシマソウなんて割とどこでも生えてるのに 本命の蘭を誤魔化す目的かな それともあれはウラシマソウじゃなくてもっと珍しい種だろうか クマガイソウの近くにあったからついでに引っこ抜かれたとかじゃないの ついで、かあ 元から育てていたふりして 増やして転売すれば大儲けwと思ったのかな まともな愛好家なら、写真画像でわかったし こんな騒ぎのあとに素性のわからない人から買うこともないだろうに それともヤフオクやメルカリだと気にせず買ってしまう人がいるんだろうか 盗掘した人は地植えだか鉢植えだか知らんが ちゃんと育てられるのかね 保存会とかでも失敗してあきらめたというのに 荒らされたといっても本当に全部絶滅したわけじゃないだろうし お金かけて人が入れない状態にして、これからは管理していくのかな 悪いやつが出ると、金も手間も余計にかかるね 写真見ると、上の部分だけ引き抜かれてるみたいだから、枯らすのが目的なんじゃない? 今の時期に葉っぱがなくなるとダメージでかいよね。 クマガイソウあたりだと、何年も咲かないか、簡単に枯れる。 葉っぱを見るといい管理してたみたいだし、管理してた人は残念だったろうね。 自分で育ててて枯らしたヤツが、腹いせにやったんじゃん? 盗掘用はちゃんと掘って 価値上げるために残りは枯らすために抜いたと思った どっちにせよ、腹立たしい またたくさん増えますように メルカリなどで一人がクマガイソウとか何株も出品してるの見ると 育て方教えてもらいたくなっちゃう それか趣味の園芸のそだレポに投稿してほしい ミセバヤが日本原産だと知った時は驚いたよ 日本にも多肉あるんだ!!!って そういやミセバヤの株分けの時期か 株分けしながら器かえて、展示会に備えるか キョウチクトウ科ガガイモ科ベンケイソウ属に最近凝ってて集めまくってる…場所が足らん 明日は近所の山にエビネキエビネキリシマエビネの三兄弟見に行くか そんな山が近くの人がうらやましいが 真似しようにもできないので 都会に住んでるこっちとしてはオープンガーデンの時期だし 他人の端正な庭でも見にいくことにする ここ数日でウラシマソウとタンチョウソウをそれぞれ別の方からいただいたので 半日陰において養生中 >>471 注目あびて園芸種ばっかりだった人たちが山野草に手を伸ばせば もともと山野草いっぱい育てて仲間増やそうと虎視眈々と狙っていて 増やした分あげれる我々も人気が出るだろうか…? アッツ桜やホタルブクロやキイチゴやスミレだったら いつでも誰にでもあげられるよー 手間かけなくても勝手にどんどん増えるよね >>475 きれいだ! カメラもいいの使ってますか?何? >>475 うわあ こんなの、地植えで健康な原産地のエビネ塁を 近所の山で見られるのか うらやましい…! こっちは電車とバスを乗り継いで自然公園遊びに行って さくらそう展示を見ながら キンランギンランでも見てくる 里山に生えてたノビネチドリ 上半分鹿に食われてそれっきり見なくなったよ orz >>477 6D+100マクロだよ >>478 俺も一昨年くらいまで近くの山にエビネあるとは思わなかったんだよね ファミリーや高齢者の登山者がめっちゃ多いから盗掘されまくって全然残ってないと思ってたけど探せば結構あった これから咲くガンゼキラン(ホシケイラン)やウチョウランやナツエビネなんかもあるよ >>480 >これから咲くガンゼキラン(ホシケイラン)やウチョウランやナツエビネなんかもあるよ 是非また写真をお願いします 園芸仲間のひとりがエビネ好きで エビネいっぱい育ててて、花咲くと写真見せてくれるんだけど 野生の自生の写真見せられると、自分も育ててみちゃおうかなって気持ちになるね 素晴らしい写真を本当にありがとう 近所に生えてるけど気付かないって、あるよねw 私もテンナンショウ属のどれでもいいけど実物見たくてずっと探していたんだけど 私自身もボランティアで通っているすごく近所のxxx山という名前の丘の 公園に山ほど自生していてそれを知らずにいて とうとう世話している花壇まで大量のウラシマソウ生えるようになって はじめて地元にウラシマソウやまほど生えてたのを知りました 青い鳥は近くにいたwww 花壇を浸食しているのでウラシマソウはザクザク駆除されてます >>480 一眼レフですか~。やっぱりスマホの写真とは全然きれいさが違いますね! ありがとう 四季咲コマクサ徒長してひょろになったけど なんかいい方法ない? シャガじゃないの? 写り悪くてはっきりしてないけど >>485 シャガでぐぐったらそれっぽいです。有難うございました。 山の中でダルマエビネ見つけたら花芽が出始めてた 普通のエビネとかは花をつけない株も多いのにダルマエビネは基本全ての株が花を付ける感じがする 横に広がってるから直感で。トキワハゼは立ち上がる感じ。 >>494 すごいなーこれ こんな風に着いて咲くんだっていうのもすごいしコレを見つけて撮ったっていうのもすごい なんか神々しい 知識としては知っていたけど 本当にこんな風に日本の野生の蘭咲いてるんだね よく見つけ出したね、すごいよ 画像ありがとう! >>498 ヤドリギw あれも準絶滅危惧種になってるのに どこかで「樹が病気になっている」とかいう苦情が入ったせいで自治体がヤドリギの着いた枝を刈っちゃって なんかごちゃごちゃ揉めてたな ヤドリギって準絶滅危惧種なの? 横浜市の公園じゃ冬になると落葉樹の枝にうようよなのが見てとれるけど まあウラシマソウも県によっては準絶滅危惧種らしいし >>495 >>496 ありがとう 評判良いのでもう一枚 https://i.imgur.com/Boy98Fj.jpg 高尾山では杉の木の地上10メートルくらいの枝に着生していて、鳥とか撮るための望遠レンズで撮りました。 ケーブルカーの駅では植栽されたと思われるセッコクが低いところに咲いているので観察にはおすすめ セッコクって確か野生絶滅したんじゃなかったっけ?フウランの方か? セッコクはうちの県だと絶滅危惧種認定されてないからか近所の山にめっちゃあるな https://i.imgur.com/Et5MlWC.jpg >>503 望遠レンズだからここまできれいに映っているのか セッコクって人目につくところのは乱獲されたってだけで 山の中とかでは今も普通に生えてるのでは >>504 セッコクもフウランも絶滅なんかしていない セッコクは人の手の届かない所には結構あるよ 台風の後とかに落ちていたりもする コキンバイザサが公園で雑草がごとく生えまくってるの見つけて笑った https://i.imgur.com/VCre9zH.jpg 普段は山地草原とかで少し見かける程度の希少種なはずなのになんで市街地の公園であんな繁茂しまくってんだ >>511 人の手が入るとライバルが減って増えやすい場合があるんだよね >>512 そうなんだよね 先入観で山地草原でしか生育できないみたいに思ってしまうわけだけど… 実は他の植物による被圧がない裸地なら公園とかでも抜群の生育地となりうるってことだろう 最近は同じようにニラバランなんかもめっちゃ公園で増えてたりするしなあ すいません、話が飛びますがネジバナってどう育てればいいか教えてください。 普通に採取してその辺に植えればいいのでしょうか >>510 翁草買ったけど見事に枯らした。涼しくないと駄目だわ。 >>514 スレあるでよ §§§ネジバナ・モジズリ・小町蘭 3§§§ [無断転載禁止]©2ch.net https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1496825655/ そのへんに生えてるのに増やそうと思うとなかなか増えないし発芽しないんだよね ネジバナって何も管理しないと寿命短いそうなんで芸物とか結構手がかかって維持が難しいみたいだね 小町蘭保存会のパネルディスカッションで年二回植え替えとか聞いて自分には無理と思ったw 去年、ハンギングバスケットのワイルストロベリーに混じってネジバナが生えてきて咲いてたな アレ植え替え必須なの? そのままでも枯れた様子は無さそうだけど、そのうち消えてしまうのかな 戦前は川崎でもクマガイソウやエビネなんかもその辺の林に沢山生えてた クマガイソウは竹藪に多くてタケノコ堀の時に踏み潰してたって@亡き婆 今年 野草を食うことにドハマリしてしまった きっかけはイタドリが激うまだったこと ところで狙っていたスベリヒユ食べだんだが 土っぽい独特な風味があった そういうものだろうか 山の中で図鑑でも見たことのない感じのランを見つけて大興奮 しかし獲った写真を色々分析するに多分キリシマエビネの果実時はこんな感じになりそうという結論に達しがっかり 万太郎の言う通り花の咲いてる時期の姿だけ知っておけばいいというわけじゃないよなあ 山野草なのか分からないけどハツユキカズラの原種テイカカズラって普通に山に生えてるんだな そこいらにラン生えてる環境の人、ちょっと羨ましい こっちは見るのも入手するのも植物園・展示会・園芸店だ >>528 テイカカズラとか雑草レベルで繁殖するし ハツユキカズラだって地植えして放置して 駆除大変とか聞くよ えー、ネジバナとかシランとかモリモリ咲いてんじゃん ランのない場所って一体どこ シランってこれ人が植えたんじゃねみたいなの多すぎて野生のがわからん 空き地にシラン生えてる場所があるけど一人生えなのか誰かが捨てたのかよくわからんね 栽培品の並花のシランは大型の赤紫色の奴ばかりであまり個体差はないように感じるけど 自生地(と思しき場所)では紫の花でも濃淡があったり株も大小の個体差があるみたいだね 秋吉台あたりまで行けば流石に人が捨てた奴じゃないだろうから自生だと言われてるけど 周りにシランなんて植えてないのに、小さな株が出てきたことあるね。 近所の森にも周りに植えてもないのにポツンとシランが野良で生えてた。まあ、自生株かもしれんけど。 で、試しにテキトーにハイポネックス培地作って、テキトーな無菌播種やってみたら、まいたのほぼ全部が出芽。 いわゆるラン菌がいる土地なら、そのまままいても結構育つのかもだね。 他のランもこれぐらい楽に発芽すればいいのに…。 まあ、シランとネジバナの鉢をまき床にする方法もあるし、ある意味、他のランのためにテリトリーを広げる役目を果たしてるのかもね。 ネジバナ育ててたけど消えて7~8年経った 今年使いまわしの土使った花を植えたプランターからネジバナ2つ出てきた 春蘭やコクランも庭のあちこちから生えてくるよ らんらん(´・ω・`) 今年は近所でネジバナが大豊作 何千株もさいてるけど白花が見当たらない >>541 白花は群生地ではなく単独で生えてる場合があるね ムラサキツメクサ(アカツメクサ)の白花も 某製鉄所内の芝生にも何千何万と生えてるけど 白花は少し離れて倉庫の脇に生えてたりしたっけ その後それを見つけた掃除のおばさんが盗掘してったわw ネジバナでも背が30センチを超える大型のと 10センチくらいの小さめのがあるけど同じ種なのかな?と小一時間 子供時代に見たネジバナは30cm越える大型タイプが多かったイメージだけど 最近身近に見るのは15cm未満でひょろひょろの小型タイプばかりだねぇ 昔の自然と野生ランには八重咲きや枝咲きやら色んなタイプの写真が載ってたけど 根気が足りないのかかなり探し回っても白花すら見つからないね いつのまにか民家の庭先にキキョウが咲いてた 庭先に植えてる五月雨種みたいなキキョウは沢山見かけるけど 野山のキキョウはもう20年以上は全然みたことない 昔は農家のおばさんが野山のキキョウを切り花にして 朝市で売ってたのを覚えている 線路際にもうススキの穂が開いていた 糞猛暑のくせに秋来るの早いな 仕事帰りに夏至より日が短くなってきてるのに気付いた そのくせ猛暑なんだよね 日陰に避難させた野草の鉢が干からびそうで怖い 四季咲きのコマクサと風鈴オダマキの葉が枯れたけど、この先再び芽がでてくれるかどうか どちらもはじめてだから怖い怖い 道端のオオバコが暑さで枯れてる、どれだけ暑いんだろう… >>547 夏前に穂が出るススキもあるみたいよ。 外来だか、何かの雑種だからしいけど。 暑さに弱いと言われるイワウチワですが、7月は乗り越えられました 連日37度でも日陰に置いているのと結構丈夫みたいです 秋の七草もフジバカマとススキ以外は大抵七月に咲いてしまう ススキも交雑種があるのか なんかここ数ヶ月、いや1年を超えるかな 書き込みできないんですよね、自分yahoobbプロバイダーなんですけど 余所で…で規制されて半年以上だめでしたね うちの周りのススキもだいぶ穂が出てきてるけど 種類と言うより時期がずれて早いと思う 毎年草刈している所のもだから 連日37度とか暑すぎる 打ち水でがんばってるけど山野草がいつまで耐えられるか心配 縦長で上につばが付いた山草鉢試したことあるけど、あんまり効果なかった 鉢物の殆どに猛暑の被害が コマクサにハダニが湧いて虫の息 ハクサンフウロは地上部が枯れた まともなのは地植えのイカリソウくらい 我が家も、午後は日の当たらない北東側に植えてるのに、今年が一番イカリソウの葉焼けが酷い 南西側に植えていた時だってこんなに焼けた事無いよ・・・ 今年ほど西日の熱が怖いと思った年は無かった イワシャジンはオワタかもしれない 今年はどんどん暑さでやられていく中 葉っぱが痛んでるものの室内に退避したバイカオウレンだけ結構元気にしてる 頑張れ… >>566 ね、知られるのは嬉しい 小さな植木鉢で3年くらい過ごしてるけど、なんとか夏越しして花が見れるといいな… サギソウがの花芽が黒く傷んで咲かなかった 高温とナメクジのせいだと思うけど 枯れなかったのが救い >>567 本家ジョウロウホトトギスもこのドラマで知られるようになったけど、現状「キイ-」の流通が圧倒的に多いから、本家もこれをきっかけに流通してほしいな もちろん増殖品であることが前提だけど そうすれば手元で2つ並べて違いを確認できる ジョウロウホトトギスって性質が弱いのばっかで育てやすいキイジョウロウだけが主に普及したって認識だけど 他のジョウロウホトトギスは難しいんじゃないか花数少ないし 今年の春に福寿草を2鉢買ったんだが、それがどちらもダメになってしまった 一昨年買った物やそれ以前からある物は大丈夫そうだけど 植え替えするときよく状態観察しないと。今年は暑すぎたわ 富山なんだが屋外放置のマツムラソウが増えまくってる 温暖化恐るべし とりあえず40強の球根は確認出来たけど、どうも今年の花の種子や年齢の若い球根の残り方が悪そう... あと無事だった球根もいくつか何かにかじられたような痕があった。不定芽を吹くから最悪残った部分から芽は出るのか? 2年前に蒔いたセンブリがようやく花を咲かせた あのとんでもない苦さからは想像もつかない可憐な花やった https://i.imgur.com/wEdczzF.jpg >>576 そして初心者こそいい苗、いい鉢、いい土(できればいい肥料も)で始めたほうがいいな。そうすれば何かあったときに問題の原因を絞り込みやすい。 例えばPCの不調でも適当な回線と適当な機種だったら、機種の方の不調に加え回線の問題まで疑い出して問題解決が遅れる ネット回線や高価な家電や車や家周りなどは家族と住んでたら一存で決められないことも多いから、せめて趣味の園芸くらい自分が納得した形で始めてもいいと思う 万全の状態で始めてもどうしてもうまくいかなければ、その種をあきらめる決心も早めに付く 日本桜草と園芸種のプリムラ(ジュリアンとか)、暖地における夏越しどちらがより難しいですか? プリムラじゃない?夏は連日猛暑日になる地域だけど桜草は地植えで普通に毎年増えていくけどプリムラは生存率低い 言ってもサクラソウは日本原産種だし、夏に地上部がなくなる(こともある)のはかえって気が楽 鉢をひっくり返したときに充実した白い芽ができてた時は充実感を感じる もちろん消えているときもある >>580 熊谷草がめちゃ増える環境なんて… めちゃウラヤマシス クマガイソウの適地でも九州の高地に行けば熊はいない(昔はいたらしい)。今は肖像権にうるさい妖怪くまモンとしてだけ存在する 今年サクラジマエビネ見に行った時にクマガイソウの群落見つけわ 暑いとこでも普通に生育してるもんだねえ 金華山コハマギクが咲きましたが、花弁がすごく薄いピンクでした これなら花弁は白いほうが良いと思う >>591 あれって金華山だからピンクなの? 金華山のピンクって買ったら最初白くて花の終わりかけにピンクになったわw さっきカタクリを植えたんだけど、力入って芽を折ってしまった(´・ω・) もう終わりだろうなあ 地上部が枯れた山野草は冬の間どうやって栽培してます? 家の中に置くスペースが無いので軒下においてますが 毎年春になっても芽が出ないで枯れるのがあります 地上部が無くなって越冬する山野草の鉢植えは冬の間はほぼ放置 あまりにも乾燥してるなら水やる程度 置き場所も変えてない 尚、寒い日でも氷点下5度くらい >596 地上部なくなると、株の状態が分かりずらい+モチベが低下、 でいい加減な管理になりがちなので、 寒冷紗でくるんで、庭に埋めて、発芽する少し前までそのまま放置してる。 夏に地上部がなくなる種類も同様にしてる。 >>597 >>598 レスありがとうございます。お礼が遅れてすみません うちは偶に氷点下10度になるのですが、軒下でいいのと枯れるのとが有って コマクサみたいに根が柔らかいのは枯れて、イカリソウみたいに根が固そうなのは生きてます それもですが、用土が凍ると鉢が割れるので困ってました うちでも庭に穴掘って埋めてみます 冬に凍って崩れない赤玉土が欲しいな なかなか無いよね ガーデンライフ、園芸マニア、山野草とミニ盆栽の後を追うか.... 一方で自然と野生ランは園芸JAPANとして版元を変えて不死鳥の様に復活 こっちはXも生きてる https://twitter.com/JAPAN28497483 趣味の山野草もどこかで復活してほしい https://twitter.com/thejimwatkins 2つ目のリンクは無視して。上の方が園芸JAPANのャAカウント 近所の土手でフキノトウの芽が出始めてる さすがに1月は最早記録 >>602 新聞・雑誌なんかは、1回読んだら終わりだから、電子で十分だけど 専門誌は後に残せる紙のほうがいいんだがなあ やっぱ紙は先行き厳しいな… 園芸に強い出版社というと誠文堂・家の光・農文協くらいだけど、引き取れるところはないか... シダ界の人気者集団であるウラボシ科の話が全然出てこん。 君ら、こっちもやってみ。 >>609 偶にやってみたいなとは思うけどあまり売って無いよね 近所の木から落ちてきたら板にくっつけて育ててみたいけど なかなか落ちてこない 山野草扱ってるネットショップをいくつか見てるんだけど いつ頃になったら苗が並ぶんでしょうか >>616 まだ芽生えてないからなぁ、とか思って見てみたけどさくらそうなら売っているし他にもあるじゃないの https://iwasaki.shop-pro.jp/ 何が欲しいのかなぁ、基本的に商売するにはつぼみ程度にならないとね、もちろん葉が落ちて幹だけになっているのも探せば売っていると思うよ 苗が並ぶ、という表現からしてネットショップじゃなくて実店舗のことを言っている? としたら春にならないとダメかもね 実店舗で昨年スミレが3月に値引き処分されてたから買った 山野草コーナーの商品が全部同じ扱いだった気がする >>617 ,618 春になったら芽生える宿根草タイプの山野草なんだけど 地上部が無い休眠状態では販売しないのかなと思って 地上部がない、あるいは枯れた状態での販売もあると思うけど 楽天なんかはけっこう山野草屋入ってたとおもうから探してみたら? ヤフオクでもプロの山草屋が参入してて、そういうところは即決価格を設けてるな。 知ってるところだと湯沢園芸とあとkusakian名義のガーデン・チコリ 中越もヤフオク本格参入で大量出品し出したしたしなぁ チコリはおととしから店舗休業中で趣味の山野草上の広告も無くなって ますます通信販売からネット販売に依存せざるを得ないな チコリはカタログだと大みそか間際について、注文が確定して送ってくるまで優に一か月くらいかかる まあそれでいいから年に一度の楽しみということでヤフオクでは別の出品者から買ってるけど でも即日配送に慣れたら悠長な話だな 本当に謎なのがやまくさ。ヤフオクはもちろん出してないけど、かといって自前のネット通販もそう多くは出してない 実質らん展と久喜の園での直売だけでやっていけるのかな。 家の白花紅花山芍薬はまだ芽が出てないな でも販売はあったから芽出しの有無は関係ないのでは? むしろ植え付けには芽が動いてない方が良いな 山野草市でスミレの苗を探したけど どこも同じ仕入先らしくて種類が全然なかった 残念 ユリの仲間は芽が動き出して10cmも伸びたら怖くて発送なんてできないな 買って帰るときは自己責任だから折れたらまた来年、だけど売るとなったらそうはいかない ヤマシャクヤクやシラネアオイも折れたらその年の芽はもう終わりか 近所の野草の会は高齢化で解散してしまったよ 野草販売店も高齢化で大変なんだろうな >>628 芽が出てないやつを販売しているの? どこ? 中がどうなっているのかわからないのに買う奴いるの? 腐って無くなっているかもしれないよ >>629 ユリって球根で売っているんじゃないの、それか成長してつぼみくらいの物か ヤマシャクヤクの芽なんて折れないよ、小さい箱に入れて送るわけじゃ無いし ちゃんとポットは止めるし、上に空間は作るし >>641 そういう発想があるとは思わなかった 発送前にちゃんと植え替えしてくれてるし 根の腐りなんかはチェックしてくれてる 芽が出てないとは言え枯れてる訳では無いよ セツブンソウ、カタクリ、エンゴサク類なんかは休眠中の 芽が出てない状態で送ってほしい 輸送中に万一傷ついたりしたらダメージ大きいし 植え付けるときに折る可能性もある 根が動いてるとせっかく伸び出した根を切るダメージもある シロバナベニバナヤマシャクヤクは Eさんで買ったかな? >>642 642さんにはみょうがを推奨、根茎だけで売っている 好きなのは コンニャクやハンゲ、リュウキュウハンゲの仲間 テンナンショウはあんまり食指が動かない ユキモチを実生からやってるよ ざっくり4年くらい掛かるって書いてたし 気長に楽しむには丁度良さそう ユキモチ調べると素心とか黒軸あるみたいやな ユキモチ良いね😸 自分はヤマコンニャクを実生でやってる 4年目だけどもう少しかかるかな 去年は猛暑で早々に地上部消えてマイナスゲイン 福寿草ってどうやれば増えますか? 毎年一つしか花が咲かなくて 福寿草は暖地なら5、6号鉢くらいの大き目の鉢に市販の山野草の土で植えかえるとよく育つね 葉が無い夏は日かげで水を切らさないこと できれば5月ごろ種を取って種まきすると2.3年で丈夫な株になる 質問で恐縮ですすけど 家と家の間でほとんど日陰軒下で、冬は最大-5℃、スペースは0.3m×4mぐらいの環境でオススメの山野草ありますか? 出来れば時期は問いませんが花がそれなりに咲いてくれると嬉しいのですが… 園芸品種のユキノシタとか 御所車七変化雪月花黄金ある たまにむしって食べてるよー ドクダミでも5色ドクダミとか八重咲もあるしね まぁ好きな物選べばええよ 個人的にはクマガイソウが面白いけどね 色々ありがとうございます。 キクザキイチゲとカバーに御所車良さそうですね。 ホームセンターに山アジサイ系もあるので検討してみます。 あとドクダミや金のなる木系も結構種類あるんですね、勉強になりました。 イチゲ類の多くは生育期間短いので 初夏くらいまで地上部がある内はそこそこの日照ないと数年で消えるかも 生育期間の長いユキワリイチゲでも 日照ないと花が咲かないので >>183 大トラに勝てるのは一般的に 1食くらい外食しないといけないのか そろそろサンギナリア発芽しそう これも分布はカナダ北部からフロリダ北部まで滅茶苦茶広いから意外と暖地でもいけたりするね クサノオウ連はサンギナリア含めあんまりケシっぽくない姿の属が幾つかあって 極端な奴はタケニグサとか中南米のBocconiaみたくほとんど花弁退化してるけど 葉の形は何となく共通点があるね これもどちらかと言えば洋種山草の範疇だけどヤブイチゲ(Anemone nemorosa)は咲きやすいクローンとそうでないクローンの差が激しいね いわゆるハルオコシやVestalは小さな株でもよく咲くけどRobinsonianaとか有色の花は相当な大株にならないと咲きにくいかな 耐暑性は全く問題ないから夏場直射光下にほったらかしにしたりしなければ関西の市街地でもどんどん増えて行くけど イチゲの中でもユキワリイチゲの丈夫さはすごいな 早いと10月から地上部が出るので 全然スプリングエフェメラルではなく 普通の冬緑多年草 うっかり地面に鉢を直置きしたら ミントみたいに地下茎が鉢底から伸びて逸脱してた 要注意だよ もう10年くらいクマガイソウが庭に植えてあるんだけど 毎年10センチくらいずつ移動していまや庭の片隅に固まってるw いいな〜クマガイソウ 家は場所が確保できないのでパックンフラワーこと Cypripedium fargesii を育ててる C. lichiangense 、C. margaritaceum 3種の中で 唯一育てられるのがファルゲシだけだった サンギナリア発芽 先日まで地面の中の白い芽だったのにいきなり蕾が出ていて驚く サンギナリアかわいいよね プレナですか? 今日は山野草を物色してきたがまだそんなに売ってなかったな 来週が楽しみ 庭の早咲きのスミレが咲き出した オオバタチツボも葉が出てきてた 室内栽培のヒナスミレはこの暑さで閉鎖花になった ウチのはロゼアだよん 森和男先生の「洋種山草」で知ってずっと気になってたんだよね 昭和56年の出版だけど既にロゼアの存在が書かれてるね 名前付きの個体もあるらしいけど日本に入ってきてるのかな? 久喜某所のコロナ前のカタログ引っ張り出してきて探してみるかな ムサシアブミお迎えした。 見かけがあれだけど、サトイモ科だし、観葉植物でやっていけるかな。 今年はアキムラサキというリンドウを栽培する予定です コリダリス・ソリダ発芽 多分2~3日後にはもう咲いてる 昨年は2月末には用土に半分埋もれて咲いてたから今年はむしろ遅いな ソリダやエゾエンゴサクの球根って球茎だか鱗茎だかよくわからない構造してるな 脱皮するから鱗茎だと思ってたけど実は維管束に沿って皮が剥けてるタイプなのかも レンゲショウマっていつ頃芽が出ますか? 今の時期出てないのはもうダメかなあ… サトイモシーズンだね 黒のツクシマムシグサが出てきた 真っ黒な仏炎苞に大きな白窓の株 逆光で見ると神々しい ピンクのユキモチも欲しいな〜 自生のカタクリを見に行ったらマムシグサが生えていて 本当にマムシ柄そっくりでヒビった思い出 自宅の敷地に今は亡き父親がカタクリを植えてたのが 今はかなり増え来た 毎年芽出し前に落ち葉掻きしてるんだけど今年はしてなくて 皆落ち葉の下から頑張って葉っぱ出してる 栄養充分だとメスになって栄養不足でオスになるけど オスからメスになったらメスのままだと思ってる人がいる 肥料やってたらずっとメスのままだっちゅーに 結実できる栄養状態なら♀ そこまで行かなければ♂かなと https://i.imgur.com/7IquRsr.jpeg 白窓から入る光を乱反射させて虫をおびき寄せるのは プテロスティリスなんかと同じかな 天気悪くてミミガタテンナンショウ見に行けなかった もう低山帯は終わってるよね〜 家でももうウラシマが出てきたし まだザゼンソウww 南関東はもうミズバショウも終わるし ウラシマが出てる カリガネソウ捨てようと掘り上げたら凄い芳香がして忍びない気持ちになった 花はめちゃくちゃ臭いのに 家の庭はウラシマソウやユキモチソウは全く増えないのにムサシアブミが増えまくってる 巨大なのは差し渡し1mにもなって他の植物に被さるので抜き捨てるほど アキムラサキが届いたので根を洗って鹿沼土主体の用土に植え付け 業者さんやないですが、良い苗だったのでリンドウ好きの人にお勧めします 昨年の春に植えたスズラン枯れたぽい、もう葉が出てる時期よね? リンドウは良いよね 春咲きの青いリンドウが好き フデリンドウの自生地見つけたよ https://i.imgur.com/ZjiLKl6.jpeg 夕方だったのでほとんど閉じちゃってたけど ハルリンドウもフデリンドウも維持できないので 育てやすい外産リンドウ育ててる https://i.imgur.com/6Mmt2CI.jpeg これ丈夫ww @はノジかな ソロリアのプリセアナは山で見ると良い感じなんですよね https://i.imgur.com/ooPeFyH.jpeg そう言えば山のあちこちでイカリソウが咲いてるの見るけど 育てるの簡単なのかな? いろいろな環境ですくすく育ってるってことは 環境順応性高いからだよね 簡単だったら 何か良い品種モノひとつ育ててみようかな 鑑賞だけなら好きなイカリソウでいいけど淫羊藿として利用もしたいのなら最も適してるのはトキワイカリソウ(オオイカリソウ) というか今トキワイカリソウ探してる トキワイカリは楽天かどこかで売ってたけど 送料のが高いので5株以上買わないとだったw うちの畑庭を荒らし廻ってるヒメリュウキンカちゃん 意外に園芸人気あるんですね…確かに綺麗なんだけどなぁ… ムサシアブミ、ユキモチソウ、ウラシマソウ。 テンナンシヨウ三種を観葉植物にしてるけど、どれも個性的で面白い。 >>697 農家にとってはどんなに希少な山野草も雑草だしな 品種名付いてる小型のヒメリュウキンカは不死身だけどあまり増えないわ 花色変わるカッパーノブ可愛い ヒメリュウキンカのいやらしい所は梅雨時期から地上部からして休眠に入るところ 地下茎で増える(一応種も)から知らずに耕運機使うとかなりの範囲広がって来年地獄を見る >>672 家のは今出てきてたわ まだ出てないのもあったけど少し土どけたら芽があった ヒメリュウキンカはすぐ増えるしどこにでも出てくるし何とかしないとならん ヤマエンゴサクくらい青いジロボウの株があるんだけど 実生選抜していけば エゾエンゴサクくらい青い個体作れるかなww 千葉の知人敷地にある雑木林の個体群には 時々すごく青い株が出る >>701 テレポーテーションしたんか?というような場所にも生えてくるな 実際は切れ端がどこかに混ざってたんだろうけど 本物のリュウキンカ・カルサ属は弱いのに 秋草の寄せ植えプランターで桔梗と竜胆の発芽確認 葛は植えていなくて、園芸種は姫秋桜とコレオプシス混植 ススキと女郎花・フジバカマをバックになかなかいい仕上がり ヒメリュウキンカはけっこうどこでも見るけど そんなに繁殖力強いんだ 家はバアソブがあちこちから生えてきてる それこそいつの間に飛んだのかと思う場所に生えたり ムサシアブミは葉と花が同時に出て、ユキモチソウは花が先、ウラシマソウは葉が先。 エリスロニウム・パゴダ パゴダは共生菌に依存しないからカタクリより簡単 https://i.imgur.com/1iBG6hz.jpeg https://i.imgur.com/Z2nYfli.jpeg 多摩丘陵に住んでた頃、人がほとんど通らない丘の斜面に生えてたカタクリ毎年見に行った 薄日がさす斜面に咲くカタクリは、パゴダとは違う妖精のような雰囲気があった カタクリはこの間ちょうど咲き始めの時期で 見に行ってきた そんなに標高なくても見られるんだね https://i.imgur.com/gh3r7Bh.jpeg >>709 条件さえそろえば、標高低くてもいけるんでしょ。千葉の柏にも自生地あるらしいし 30年以上前に毎年見てた多摩丘陵の小群落も、標高100mない場所 ゆるやかな斜面で群落つくるのは、落ち葉がたまりすぎないのと、水はけいいからなんだろうね イカリソウたくさん咲いてたけど 花は虫に食われて ちょっと食べる気しないレベルだったよ 巷では雑草あつかいかもしれないけどオドリコソウが好きだな 今、満開 2年前の春に室内のポットで紅鶴スミレの種まいて今年の春にやっと発芽した低温不足でずっと休眠してたのかなんなのか 発芽しないのかと思って他の種まいて育ててた ムラサキケマンは播種から発芽まで2年かかったよww ムラサキケマンもまいたことあるけど忘れた頃に発芽したな 球根みたいなのって知らなくて湿り気のある土にまいたら夏に腐ってしまったが フウロケマン、ミヤマキケマン、キケマンなんかは 秋には芽が出て翌年咲く完全1年草タイプなんだよね イカリソウの実生をやっている方いませんか? どのくらいの期間で発芽するのか知っていたら教えて欲しいです ムラサキケマンは近所のビルの谷間に群生してる箇所知ってるので今年は引き抜かれる前に種貰って来よう コリダリス・ソリダは花が終わって葉が出てるけど気が付いたらいなくなってるくらい短い出葉期感しかない 球根は乾燥に強いから少なくともジョージ・ベイカーやベス・エヴァンスなんかの著名品種はエゾエンゴサクと比べると随分簡単な印象だな あれ?ソリダはまだ咲いてる ミヤマキケマンに花粉つけたけどどうなったかな? レフレクスとカシュメリは花が出てないな 庭に自生してたムラサキケマン絶やしてしまって、 ムラサキケマンに似た葉がでたので、保護してたらヤブジラミだった ムラサキケマン持ち込んだら庭で増えまくってる 邪魔になる訳じゃないけどサビ病がキモすぎて無理 >>711 淫羊霍のサラダ うなぎパイが夜のお菓子ならイカリソウのサラダは夜のおかず? 天ぷらがうまい山野草のおすすめあるか? イカリソウ、リュウキンカ、ユキノシタ、野菊、アザミは食べた 多分何しても美味いと思うけど 赤ミズとかは天ぷらでいける 個人的には白和えとか胡麻和えが好きだけど あとはソバナとか >>728 タツナミソウやホウチャクソウもさながらジエビネかな?素敵だね うちのはアオキの根元に受けてるけど 植えっぱなしにしてたら花より葉っぱのボリュームのほうが大きくなってきた >>714 自分の住んでいるところでは、不思議と見かけないんだよなあ、オドリコソウ。 去年出かけた先の川べりにいっぱいあったから少しもらってきて、いま満開〜 アラム・イタリカムのようだけれど ちょっと違う 不明種が咲きました 園芸交雑種なのかも https://i.imgur.com/BHWYdYv.jpeg これから春咲きアロイドとアリストロキアの時期ですね〜 ちょっと前までA. creticumやA. purpureospathum咲いてたよ Arumの見頃はほぼ2日だねぇ 写真見る限りだと自分には純粋なA. italicumに見えるけど たまに見る肉穂花序が黒っぽい奴は別の一般種のA. maculatumやその雑種かも知れない ありがとう 園芸品種名がついてて ひらがなでちゃーびーと書いてあったww ツクシマムシグサも花時期だけど 売っているのをあまり見かけない もう少し株を増やしたい チャビー(Chubby/デブ)は菖蒲町某所で売ってるイタリカム系の品種やね 全体にずんぐりしてる アメリカテンナンショウ(Arisaema triphyllum)も花が出てきた 自家和合ですぐに種ができるので咲いたら花茎ごと切らないと 今年も近所にあるキンランの大群落が見事に花を咲かせてる 住宅地のど真ん中の雑木林で、写真を撮ってる人が何人もいたのに良くこんな大群落が残ってるものだ… https://i.imgur.com/XMzpm01.jpeg 家のタツナミソウ綺麗なんだけど、寄せ植えしていた株のこぼれ種でコンクリートの隙間から生えてる 植え替えてまた寄せ植えや坪庭のグランドカバーにしたいけど根ごと抜けない… 今年は刈り取られる前に空き地のムラサキケマンの種いっぱいいただいてきた 開花から半月もあれば充分に熟してるからむしろ注意して採集しないと全部弾けて飛び散ってしまうw >>740 今まさにこの状態ww シロヤブケマンとほぼユキシロと青花とノーマルをそれぞれ 分けて蒔いたのだけど果たしてどんな花が咲くのか・・にしても時間かかるな 夏に発芽して翌年咲く キケマン、ミヤマキケマンの方が扱いやすい 庭にキケマンとムラサキケマンがイッパイ増えたらウスバシロチョウが沢山来た カナダゲシもそろそろ種が熟してくる頃 親鉢の外周にでも蒔いておいて何年後かの植え替えの時にでも取り出せばいいかな 数年ぶりに在来のタンポポ見っけた 荒れ地に行ったら用心してたけど 中々見かけなくなってたからうれしい イカリソウ。3月末から4月中旬まで順に開花 中国常緑黄花イカリ(Epimedium Rhizomatosum?) 3月末開花 近所の山野草展示会で買ったもの。うちではこれが一番最初に咲く https://i.imgur.com/QblJfYp.jpeg 夕映(Epimedium grandiflorum) 4月初旬開花。入手容易で、育てやすい品種 https://i.imgur.com/nPnAYUt.jpeg ウラジロトキワイカリ(Epimedium sempervirens) 4月初旬開花。常緑性。今年購入 https://i.imgur.com/rcTkaKI.jpeg 梅花イカリ(Epimedium diphyllum) 4月中旬開花。夕映とくらべると一回り小さい品種 https://i.imgur.com/sZp0WTX.jpeg 黄花イカリ(Epimedium grandiflorum) 4月中旬開花。こちらは落葉種の黄花。 https://i.imgur.com/G9iuMpl.jpeg 楊貴妃は今年は咲かなかった。楊貴妃が手持ちでは毎年一番最後に開花 >>738 https://i.imgur.com/ltJTkby.jpeg https://i.imgur.com/sDChCCB.jpeg タツナミソウまとまって生えてると、この時期存在感あるよね 同じ花色で増やしたいときは、引っこ抜いたり、挿し木したりして まとめて生やしてる。今は、赤花を増殖中 ここ数年の初夏の暑さを避けて遮光率80%で育ててたジエビネがようやく咲きそう ちょっと遮光しすぎな気はするけどこれ以上日光に当てると夏に枯れそうになる https://i.imgur.com/V0Dz4rO.jpeg 霧島八代草(峯田1号) 出来は例年並みだが、 ゴールデンウィーク後半からの風でやや倒伏気味 ホタルブクロみたいに、地下茎で増える 持病があって2、3年庭の草取りをサボってたら、 どこからやってきたのかチョウジソウが咲いてた 野生でも生えてくるものなんだね 去年秋ある山野草展で花芽の上がったハバヤマボクチの苗を買って、一回開花性の二年草なんじゃないかって悪い予感はしたけど、一応山草会の人に聞いたら多年草とのことなので買った 案の定春になっても出てこなかった。ネットで検索しても確かに多年草とあるけど、個体差が大きいのかな ちなみにその苗は仕入れて売ってたものなので、会員さんが知らなくても仕方ない 最近種子を「しいな」も込みで大量に手に入れたので、運がよければ今度こそ長期栽培できるか コリダリス・ソリダはこの数日のうちに休眠して地上部も熔けてなくなってしまった 他のエンゴサクもそうなのか知らないけどソリダは気温が上がると塊茎と地上茎の境で離層ができて地上部を切り離してしまうらしく 葉の養分を塊茎に回収しないぶん落葉が早いらしい ttps://www.srgc.org.uk/bulblog/log2007/020507/log.html >An interesting fact about the corydalis is the way their leaves die down. It is quite different to most other bulbs where the leaves die back from the tips down to the base. >With corydalis it is as if the tuber decides it is time to go into dormancy and it just cuts itself off from the leaves so they die from the base up - that is why they disappear so quickly. そういや某大手種苗商の秋カタログでエゾエンゴサクを「球根」として売ってるんだけど買うのは勇気が要るなw 乾燥に強いはずのソリダでさえオランダ産の乾燥球は一個も発芽しなかったからなぁ・・・ 今いる奴は割高なポット苗の奴だけど年2~3増えてすぐクランプになるので入手時の状態が全ての植物だね >>754 なぜわざわざ自分から生育期間をシャットダウンするんだろう 枯れかけの葉でも光合成はちょっとはできるのに ウイルス対策とか? 黄色くなるまで地上部があると アブラムシの標的になり易いからだったり 気温が上がって有翅虫が出る前に地上部と分離させるとか 庭にアマナが自生しているけど延胡索と同じタイミングで地上部が無くなる どちらも根菌に栄養を依存してるのかな?わからない 地植えのジエビネがようやく咲いた 親が薪をとる山から株分けしてきた株らしい 728氏より1月余遅れ 何でだろう… read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる