0001名無し象は鼻がウナギだ!2019/12/21(土) 16:01:33.920
わざわざ主語の人称や単数複数によって動詞を変化させる意味ないだろ
英語のbe動詞の変化とか三単現のsだってなくても何も困らないし
0443名無し象は鼻がウナギだ!2020/06/23(火) 05:08:53.800
s
0447名無し象は鼻がウナギだ!2021/07/24(土) 19:06:34.310
死ねカタカナ語話者
0449名無し象は鼻がウナギだ!2021/07/25(日) 02:09:36.380
-
言葉にはフレーム構造ってあるよな
ドイツ語だと 分離動詞((例anrufen)
┌───┐
Ich rufe dich an
中国語だと離合詞(例)
┌─┐
我們見過面
印欧語の人称変化もその類で関係のあるものでフレームにしたんだろうと思う。
┌─────────┐
人称代名詞+〜動詞〜+人称変化
0451名無し象は鼻がウナギだ!2021/07/28(水) 02:19:44.450
b
なぜ接頭辞や接尾辞で対処せずに屈折して対処したのか、なぜ膠着語ではなく屈折語なのかを問うたほうが良かったな
0453名無し象は鼻がウナギだ!2021/09/20(月) 19:27:31.530
モンゴル語は方言によっては動詞に人称語尾がくっつくらしいが、印欧語(ロシア語)との接触の影響なのかな。
もともと抱合語みたいなもんだったんじゃないの知らんけど
0455名無し象は鼻がウナギだ!2021/11/07(日) 02:39:18.660
いろんな形態素がひとつの屈折に詰まってる方がお得じゃないの
フィンランド語、ハンガリー語、トルコ語、カザフスタン語、モンゴル語、ウイグル語等々ウラルアルタイ諸語も述語動詞に人称変化あるで。
「私が」が「私」の語尾屈折と見做されないのはどうしてなの?
はっきりとした2要素分離があり独立してるから?
「wataʃiŋga」とŋが入るような発音の時もあるが
私は郷ひろみが好き
郷ひろみが私を好きになった
という「が」の例があるが希少例に過ぎないというわけだね
0461名無し象は鼻がウナギだ!2023/03/13(月) 17:08:56.660
鼻無し象はウナギという名だ
0463名無し象は鼻がウナギだ!2023/12/30(土) 21:14:45.100
古い時代に代名詞が動詞の後ろにあったその名残りかもしれん。適当だけど
印欧語族が世界中に広まったから不思議に思うだけで、「元々、東ヨーロッパ(グルガン仮説)の一言語にそんなのがありました」だったらへぇそうなんだで終わりだろう。
0465名無し象は鼻がウナギだ!2023/12/31(日) 02:26:41.670
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