>タイミングを一番わかっている監督自らがシナリオを手掛けることとなりました。
>順番として絵作りの構成が固まった後、
>一番最後にシナリオが完成するという流れになりました。
↓
たつきは脚本費を貰えていないが、適切に処理されている
↓
脚本費を貰うべき人は別にいて契約通りに適切に処理されており
監督が監督権限を使って脚本を魔改造したのは、監督費の範疇の仕事
ということが考えられるね
シーライオンは自分がソースを提示しないんだから人にソースを求めるのは止めなよ
可能性あるねって言っとけばいいじゃん
シーライオン理論からしたらそれで十分でしょ
脚本なきゃプロットも作れないしイメージボードも出来ない
スポンサーに「こういうイメージのアニメです」と示す事も出来ないぞ
脚本とかイメージボードはスタッフだけじゃなくスポンサーへの企画プレゼン資料でもあるんだから一番最初に出来るものだよ
ヤオの作業のやり方に問題があって改善を求めたら福原がそんなら降りますよってイキってどうぞどうぞされた
を突き崩せるような根拠を珍獣は3年かけても出せなかったんだよな
惨め過ぎ
脚本を書いたのが田辺さんだろうがたつき監督だろうがヤオヨロズはたつき監督と「作品契約」をしているので
監督が契約した作品内でどんな仕事をしてもそれはヤオヨロズ内で収めるべき話だぞ
このスレ初期から言ってる人もいるけど
「現状が答え」だよ
そもそもシー君は公式ソースを信じるのか信じないのかどっちかに統一してくれよ
公式ソースを信じるならヤオヨロズが辞退したんだし
ヤオヨロズ側は作品の私物化や情報共有しないなどの問題を抱えていたわけだが
十名弱のスタッフやirodoriのメンバーや福原氏などがいて
誰一人「たつき君に脚本の著作権がある!」「印税が払われるべき証拠がある」
「交渉の場を作ってあげよう」「不正を糾そう」
などと動いてあげる人がいない時点でね
田辺は契約通りの仕事を全うしてクレジットにもきちんと記載されていた
↓
作品について語る機会が増えたので魔改造したたつきにクレジットを修正した
↓
たつきは脚本費を受け取っていないが、適切に処理されている
↓
当初の契約通りに仕事を全うした田辺に脚本料その他が支払われており
たつきはあくまでも監督権限の範疇で脚本を魔改造し、監督料が支払われて終わり
まあこれで特に齟齬もないので
こういうことだったのだろう
シー君がかたくなに逃げるから漫画を軽くレビュー
1p まずこれがなんなのかわからない。ただ単に適当な模様トーン貼っただけかと思った
本編見てしばらくしてからようやくメモ帳に使ってたケムリクサだとわかった
(初見だと四角いし自然界にこんな葉脈ないのでクサだとはわからない)
これ、こんなに画像ぼかす必要ある?
モノローグで「これ、自分でも追記できるの〜」と言っているので
このコマで描くべきなのはこのケムリクサがメモ機能がある不思議な葉っぱであること
だからサイズ感を示すためのケムリクサを持つ手や文字と文字を書いてる手を描き加える必要がある
その下のコマ、モノローグによるとおそらく水表現なんだけど泡っぽいものが二つ、
しかもコントラストが弱くてわかりにくい
端的にこの1ページ目、説明セリフが長い(特に一行が長い。普通は10文字行く前後で改行する)
言ってしまえば絵のないサムライ8の冒頭
現状が答えねえ
けもフレ:縮小しながらも継続
たつき:Irodoriでしょぼしょぼ活動
福原:変わらず色んな会社の役員
細谷:テレ東を辞める
2・3p 見開き扉絵
まずワカバの体がおかしい。首がそこまで起こした状態で曲がってるなら上体はもっと起きてていい
これはCinema4Dのsketch&toone使ってるせいもあるだろうけど、レンダリングの線がガッタガタ
ところどころ手描きで補線してそうなところもあるが、うまく処理できていない
普通は輪郭や物が交差するところなどを太く、服の線やサイコロを描く時のYの部分は細い線で描くが
その線のメリハリがない。あっても「なんでここ太くするん?」ってなる
ミドリの根っぽいもので水槽を固定してるらしいが、質感をまったく描き込んでないので何なのかわからない
ただ単に水槽の一部を下手に描いただけに見える
水槽自体も定規使ってない、ディテール情報少ない、線が途切れ途切れ、色味も少ないと子供の描いた絵みたいになってる
そもそも水が真っ白なので前のページの水との連続性がない
というか全体的に暗い。カラー情報をそのまま持ってきて白黒にしたような絵だからか本当に暗い
ワカバの服の柄が潰れて見えない
そもそも「こんなかんじ」と言うのがどんな感じか説明できてない
りんたちがキラキラしてる意味がわからない
ラクガキのような十字が描いてるだけなのでギャグ表現に見える
少年にわかりやすく驚いてるのが一人だけなのでこの少年が突然水槽に現れたということが伝わらない
状況ではなく「りんとの出会い」を強調したいならもっとりんたちキャラを大きく描くべき
全般的にアニメシェーダーでキャラにはコントラスト強い影の落とし方をしている分、
白黒漫画にすると明るい部分が真っ白になってしまい、立体感がなくなるからそこはブラシなりトーンなりで
服とかに影を描き込むべきだし、濡れてる表現なら服が肌に貼り付いてるような処理をすべき
おもったよりキッッッツィ!のでこれで終わり
3p
とにかく効果線が太い上にへろへろ
マウスで描いてんのかって思うくらい
基本になる線の入り抜きもできていない
水槽殴って四角い破片が飛んでるが、あの水槽のどこの何の破片かわからないし
そもそもどこ殴ったんだ?
投げつけられのモノローグ近くにある縦の効果線やばい。汚い!
脅かされ、のりつの耳
角度のせいで耳だと分かりづらい。これでなにをどう脅かされたのか伝わらない
捕縛のワカバが遠い
縛られてるという状況がわかりづらいし、この場面で後ろの社を画角に収める必要性はない
そもそもこの社みたいなものの大きさに違和感がある
最初から変わってないな〜というのが何が変わってないのかわからない
そんな流血気絶捕縛ばっかされてるキャラなのか、そもそもこのキャラがなんなのか
自分や相手をどういう存在と認識してるのかという「読者の代わりになる視点」がない
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