「愛をください」(1988年7月1日朝日出版)にお母さんが寄せた手記には、あくまで岡田有希子の片想いだったと証言していて、峰岸氏は彼女の自殺の原因ではないと、むしろお詫びの言葉まで添えていますよ。彼女の遺書をお母さんはちゃんと読んでいますから、これが真実でしょう。