【ANA】50000PP修行スレ NH94便【SFC】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
名無しスレです 荒らしはNG登録などして各自で対応するか、強制IDスレへどうぞ
専用ブラウザを導入して、
設定にある「このIDをNG登録」、 「〇行以上レスはNG登録」、「〇字以上レスはNG登録」、
「〇個以上のアンカーレスはNG登録」、「NGワードをレスしたIDも透明あぼーん」
などを使うと、荒らしのレスはすべて自動的に消えますw
荒らしは複数IDを使い分けています
荒らしの相手をしているように見えるレスは、
荒らしの別IDでの自作自演レスと過去スレで判明しているので
見かけた場合はスルーしてください
50000PPを狙う事を目標にします。
長距離国際フライトに乗る人 国内だけど長距離乗る人
どちらもOK! 100,000PPダイヤ修行の話題でもOK。
手動埋め立て荒らしってこんな人↓です。
http://hissi.org/read.php/airline/20181121/U2x1bGt2Tk8w.html
http://hissi.org/read.php/airline/20181122/cWhQVTF1Qngw.html
457 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/10/04(木) 23:29:05.70 ID:JKCJXN4T0
通報しよっかな
458 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/10/05(金) 00:08:25.66 ID:czzixnS80
>>457
なぜ俺がANAスレを荒らしているかというとw
韓国IPの俺がJALの新スレ立てる
↓
日本語分からず、0の意味が分からず、JL069便がなぜかJL70便に。
↓
馬鹿にされる
↓
70の次の数字がわからず、何度も70でスレ立てる
↓
馬鹿にしたのがANAスレにレスしてたやつだった
↓
何度も何度も言い訳するも、最後はJALスレから涙目で遁走。
↓
ANAスレを荒らす
という流れ。
どうせ俺の言い訳レスは、自動あぼーんで見えないから、
言い訳し放題で、勝ったつもりでいまも荒らし続けているw
去年も同じ荒らしていたけど、レスが少し増えただけで、
荒らしが追い付けず、涙目で遁走した過去がありますw
自分でも恥ずかしくなるくらいスキルのない荒らしなので
自動あぼーんで見えないだろうけど、広い心で見守ってあげてくださいw
下記スレではレスが増えて、荒らし追い付けず、逃げ出してしまいました。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1541092804/132-
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1543331647/1-44
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1548396017/322-
【過去スレ】
093 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1550059113/
092 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1548396017
091 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1544855325
090 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1543303020
089 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1542299352
088 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1541092804
087 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1539955459
086 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/airline/1538368275 以下略 >>554
>>555
>>556
>>557
>>558
>>559
>>560
あ
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 >>554
>>555
>>556
>>557
>>558
>>559
>>560
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 現在平であと11000PPでブロンズみたいなんだけど
アップグレードしといた方が何かと便利かな?
もし残り修行するならプレエコでKUL往復が楽で早いよね? 正直、修行してブロンズは微妙かなと思う。そりゃ来年多少は便利になるだろうけど。プラチナまで頑張れば? 普通に11000程度乗る予定ないなら無駄だと思うけど >>562
>>564
>>563
>>565
>>566
>>567
>>568
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>562
>>564
>>563
>>565
>>566
>>567
>>568
あ
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>562
>>564
>>563
>>565
>>566
>>567
>>568
い
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>555
ブロンズって陸上の中間地点みたいなもんで、あと同じだけ乗ったらPLTだ!とか自分を鼓舞するためのもんで、目指すもんじゃないよね >>558
でも、豪州って結局欧米と何ら変わらないのでは?
それならオーストラリアはホテルも高いしアメリカやヨーロッパで良い気がするな。
どうしても時差がダメな人には意味があるかも知れない >>563
アジア・アセアンはPP良いでしょ
アセアンならジャカルタですな 海外行きたいけど団体で二度行っただけだから1人では難しいよね。
国内ならどこでも行けるが修行効率悪いから一発海外行きたい。 JALのクリスタルなら取得しておきたいけどANAのブロンズは要らないなあ >>565
アジアは乗率1.5だからKULでもBKKでもPPは北米と変わらないよな? >>568
変わらないってのはどういう意味なのか分からんが、アジア・オセアニアは1.5倍、北米は1倍 >>573
>>574
>>575
>>576
>>577
>>578
>>579
い
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>573
>>574
>>575
>>576
>>577
>>578
>>579
あ
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>573
>>574
>>575
>>576
>>577
>>578
>>579
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>566
どうせ無駄金使うなら、新しい体験した方がよくね?空港で使う英語なんて中学生レベルで十分 中華国際航空使ってHND>PEK>KULを予定してたのに、いきなり就航キャンセルの通知が来て焦ってます ジャパニーズイングリッシュとスマホの翻訳アプリで何とかなるよ
心配ならポケトークでも試してみたら?
飛行機はANAなら心配ないし >>579
>>580
>>581
>>582
>>583
>>584
>>585
い
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 >>579
>>580
>>581
>>582
>>583
>>584
>>585
あ
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 >>579
>>580
>>581
>>582
>>583
>>584
>>585
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 >>569
3000x1.5と5000x1.0とはそう変わらないと言いたかった。 >>584
>>585
>>586
>>587
>>588
>>589
>>590
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>584
>>585
>>586
>>587
>>588
>>589
>>590
あ
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 >>584
>>585
>>586
>>587
>>588
>>589
>>590
い
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。しかも聴く曲が椎名林檎とあいみょん。あいみょんなんてどこで覚えてきたのか。
結婚した頃からそんなの聴いたこともなかったですから。しかもトイレに行くには必ずスマホを片手に。一回入ると、20分は出て来ない。不倫を疑ってしまった。
家のことをしてくれとは言わないけど、10日間もそんな姿を見ていてこの人と暮らしたくないな、とじわじわ感じてしまった」(40代主婦)
夫の生活力の低さに辟易としたのは50代の主婦。
「宅配便を受け取るのにやれ印鑑はどこだ、宅配便を出すのに電話してくれ、レストラン予約も外出先の営業時間を調べるのも全部私。
普段、夫が忙しい時にはもちろん私がやりますよ。でも、休みでも全部聞いてくるし、頼んでくる。この人、こんなに能力低くて本当に
仕事できるのかしらと妙に冷めた気分に。お店くらい自分でチャッチャと探して予約してくれよ!」
続く外出で亀裂が入った夫婦も。
「遊園地に行っても3才の子供と楽しむどころか、いつもスマホ画面をチェック。並んでおくよと言って、気を利かせたふりして、
1人でスマホゲームをしている姿にガッカリ。子供と公園に行けば2時間ももたずに『この後どうする?』と。そのくせ、自分の仲間と釣りには
しっかり準備して行ってしまう。ああこの人、自分の子供と楽しんで遊べないんだと思うと、この先の結婚生活を続ける意味を見失いましたね」(30代主婦)
長すぎる休みは、ご近所トラブルやママ友関係に思わぬ危機も招いていた。
「お隣が目覚ましをセットしたまま旅行に行っちゃって、毎朝6時にジリジリとはじまり10分以上鳴ってるんです。本当に勘弁してほしい。
戻っていらした時に、目覚ましかけっぱなしでしたよ、と軽く伝えたつもりが、明らかに不機嫌に。お土産をおしつけるように渡していきました。
以来、よそよそしくなってしまった」(60代主婦)
遠出を避けて近くの公園に遊びに出かけるママたちは、子供でへとへと、ママ友にへとへと…。
「とにかく子供に何かしらイベントをやらせなければ、宿題の日記も書けやしない。海外やリゾートなど旅行に行ける家はいいですけど、日記の宿題は庶民には酷でした。
子供たちのお土産交換も本当にやめて欲しい。ハワイのお土産をくばっていた家があったんですが、他のママは“休みにハワイなんて子供のためにはどうかしら…”
とよくわからない陰口を言うし。正解は地方の実家に帰省なんでしょうけど、うちは両方東京だし。本当に精神がすり減りました」(40代主婦)
キャンプやBBQという言葉を二度と聞きたくないという主婦も。
「なんで5月で連休だとキャンプ? BBQ? しかも子供のママ・パパ仲間となんて最悪です…。パパたちは飲みながら談笑していればいいけど、準備も大変、
洗い物も大変なのは私たち。しかもあのママを誘い忘れたとか、あっちのBBQには誘ってもらえなかったとか余計な気ばかり使ってしまった。
実際、近所の公園でBBQをやっているところを誘い忘れた家族に見られてしまい、気まずすぎます」(30代主婦)
想定外続きの事態に、連休の折り返し時点でSNS上には悲鳴が殺到。ツイッターには「#10連休いらない」のハッシュタグが登場した。
平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。
なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。
「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝食が終わってしばらくしたら夫の朝食、またしばらくしたら娘の昼食、
それから今度は夫の昼食…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外食で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。
食事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)
離婚の2文字が頭をよぎったという人も多数いた。
「家のBGM権は当然のように夫に。 羽田-那覇でアップグレードするとPPはプレミアから-400でよろしいのでしょうか?
先輩方教えてください >>564
あー、奥と言うか新しくなったゲートの方に店もできたのか >>566
シンガポールでも行けば良いじゃん
金さえあれば綺麗なホテルも沢山あるし食べ物だって必要なら日本の店が進出してるので困ることもない。
ホテルが高くても修行なら1泊か2泊だろうから良いでしょう。 >>574
キャンセルあっても振替便はあったのでは? >>592
>>593
>>594
>>595
>>596
>>597
>>598
い
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 >>592
>>593
>>594
>>595
>>596
>>597
>>598
あ
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 >>592
>>593
>>594
>>595
>>596
>>597
>>598
志村けん(69)が、およそ9か月ぶりにインスタグラムを更新した。高級寿司屋で若い女性に囲まれて
ご機嫌な志村の姿はうらやましい限り。その中にカトパンこと加藤綾子(33)の姿はなかったが、70歳を
前に「結婚&子作り願望」を激白した志村けん(69)を“救済”するため、カトパンはナマSEXをする準備
を始めているという。
「きっかけは志村がゲスト出演した2月23日放送のトーク番組『人生最高レストラン』。志村は“結婚した
い気はずーっとあるんですよ”“基本的に結婚しようと思って付き合ってる”と強い結婚願望を明かしたの
です」(芸能ライター)
さらに、女性への事実上の「中出し願望」まで吐露したから衝撃が広まった。
「志村は“僕、一番欲しいのが子供で。子供がいないと、僕がいた(という)存在が消えちゃうじゃないですか
…”とまで踏み込んで発言。強烈な子作り欲とともに、まだ“現役バリバリ”と暗に訴えたわけです。この公開
メッセージは、志村が長年狙っているカトパンに向けられたことが確実とみられています」(同)
結婚歴がない“最後の大物独身”志村だが、長年好きだった優香が'16年6月に青木崇高と結婚して以降、
カトパンに照準を合わせている。彼女も、巨額資産を持つ志村のアタックに心が動いているとされ、2人の関係は
注目の的なのだ。
「'14年、フジ局アナ時代の加藤が『めざましテレビ』生放送中、体調不良で倒れる大事故があった。直後、志村は
ブログで“カトパン心配です”と気遣った。加藤が回復後、直接会って感謝したところ、志村は“残しても仕方ないし
ね”と、50億円超の資産をプレゼントすると冗談交じりにこぼしつつ、プロポーズしたと言われ、驚いた加藤も返答を
保留。それからしばしば東京・麻布十番などで食事デートする仲になっています」(芸能プロ幹部)
カトパンは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で共演している明石家さんま(63)からも口説かれているだけに、2人
の60代“大物独身芸人”に迫られているというゼイタクな状況。しかし、志村の悲痛なまでの「子作り願望」発言で、カト
パンの心が大きく動いたという。
「子作り願望発言を聞いたカトパンは、うれしそうに周囲に相談していたようです。つまり、志村の“鋼鉄の下半身”
を挿入され妊娠をすることを、前向きに考え始めたということでしょう。
(中略)
番組内でのサプライズ結婚発表もあるかも!“ナマ挿れ”子作り「だいじょうぶだぁ」。 クアラはラマダン中とその前後は外した方が良いな。
中東ほどじゃないがイロイロと制約があって面倒。 >>597
>>598
>>599
>>600
>>601
>>602
>>603
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>597
>>598
>>599
>>600
>>601
>>602
>>603
あ
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>597
>>598
>>599
>>600
>>601
>>602
>>603
い
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという 574ですが、6/22のPEK→KULですね。
代替えの便もないのです。 >>604
>>605
>>606
>>607
>>608
>>602
>>603
い
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>604
>>605
>>606
>>607
>>608
>>602
>>603
あ
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>604
>>605
>>606
>>607
>>608
>>602
>>603
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという 羽田クアラルンプール三往復、その間ボヘミアンラプソディーのラスト25分を20回ぐらい観た >>597
エアアジアかマレーシア航空ならありそうだけど、スタアラじゃないと意味がないんだよね? >>597
同じ便に乗ろうとしてた。
コールセンター曰く、シンガポールまでなら目的地変更可能とのことだから、そこまで行ってLCCとかもありかと考えている。 >>602
そんなにポヘミアンラプソディーいいの? 国内出張が急増したのでダイヤ狙えるかと思ってたけど、現実はそう甘くなかった…。
やっぱり国内オンリーだと厳しいですね。 11月から航空券安くなるから残り2か月で追い込めばそこまで難しくないけど
ただダイヤになったところでって話だからね >>606
おまおれ
三年前と二年前に出張時にできるだけプレミアムクラス使ってダイヤになってた
お金もったいないから今は普通席にして仕事でブロンズ以上プラチナ未満になるがマイル付与率のために修行してプラチナ維持してる >>605
クイーンの曲が嫌いじゃなければおすすめよ。あれは音響のいい映画館で見るべき。 >>613
>>614
>>615
>>616
>>617
>>618
>>619
◆ 投資なく、規制に阻まれ…世界1位の韓国ロボット「不都合な真実」
韓国のロボット市場は「外華内貧」という言葉に要約される。
外形だけ見れば韓国は世界的なロボット大国だ。
労働者1万人当たり716台のロボットを活用し産業現場ロボット密度は世界1位だ。
製造業用ロボット出荷台数もやはり世界的水準だ。
韓国は2017年に3万9732台(IFR・2018年基準)の製造業用ロボットを作った。
中国と日本に続く3位で、米国、ドイツより上位に位置している。
◇選手がいない
単純運搬、組み立てロボットを除くと話は変わる。
2017年に製作された製造業用ロボットのうち先端技術が要求される協働ロボットは550台にすぎなかった。
協働ロボットは労働者と動きを合わせられるロボットを意味する。
精密センサーで労働者の状態を確認し、その時その時で動線を変えるのが特徴だ。
実生活をサポートするサービスロボット市場は大きくない。
全ロボット市場5兆5255億ウォンの10%ほどである6072億ウォン規模にすぎない。
それさえもロボット掃除機をはじめとする家事用ロボットが半分近い2317億ウォンを占めている。
専門サービスロボットのうち市場らしい市場が形成されている分野は医療ロボット(834億ウォン)程度だ。
ロボット業界で「まともな国産ロボットは産業用機械と掃除機だけ」という自嘲まじりの声が出ている背景だ。
専門家らは研究開発に資金を使う「選手」がいないと説明する。
韓国のロボットメーカー2191社のうち中小企業に分類される企業が97.0%の2126社に達する。
大企業は0.4%の8社だけだ。
零細企業は研究開発に神経を使う余裕がない。
全ロボットメーカーのうち研究開発事業実績があるのは31%にすぎず、これら企業が使った費用は3794億ウォンにとどまった。
昨年サムスン電子が使った研究開発費用18兆6000億ウォンの50分の1水準だ。
そのうち2616億ウォンが政府支援金だった。高級人材も珍しい。
2万9000人に達するロボット産業従事者のうち博士級研究開発人材は博士課程在学生含め493人だけだ。
◇規定がない
「配達の民族」ブランドで有名なウーワブラザーズのエンジニアは最近道路交通法の管理を受けない私有地を探すのが日課だ。
道路テスト段階である自動運転配達ロボットをテストするためだ。
実際の道路試験は思いもよらない。
無人移送ロボットと関連した法規定がないためだ。
無人移送ロボットは車両に分類されておらず道路走行が不可能だ。
歩道の通行もやはりできない。
安全基準、速度などの規定が用意されていない。
法と規定が科学技術発展に追いついていないのだ。
ウーワブラザーズ関係者は「配達ロボットの公共道路試験をこれ以上先送りするのは難しい状況。
規制サンドボックス制度を活用し、規制を受けずに2年間技術をテストできる実証特例に挑戦する計画」と話した。
韓国のロボット関連規定はあちこちに穴が空いている。
無人移送ロボットのように関連規定がない分野は少なくない。
遠隔制御が可能な重装備ロボットが代表的だ。
現行法上、重装備ロボットは建設機械に分類されるが義務的に運転者を置かなければならない。
遠隔制御機能を入れる理由はないという話だ。
この問題を解決するには運転者建設機械免許制度、建設機械安全規定などにまるごと手を加えなければならない。
産業研究院のチョン・マンテ専任研究員は「一定要件を備えた企業が自由に自動運転ロボットをテストできるようにした米国、遠隔制御ロボットに関連した法令をいち早く用意した欧州などをベンチマーキングする必要がある」と話した。z >>613
>>614
>>615
>>616
>>617
>>618
>>619
あ
◆ 投資なく、規制に阻まれ…世界1位の韓国ロボット「不都合な真実」
韓国のロボット市場は「外華内貧」という言葉に要約される。
外形だけ見れば韓国は世界的なロボット大国だ。
労働者1万人当たり716台のロボットを活用し産業現場ロボット密度は世界1位だ。
製造業用ロボット出荷台数もやはり世界的水準だ。
韓国は2017年に3万9732台(IFR・2018年基準)の製造業用ロボットを作った。
中国と日本に続く3位で、米国、ドイツより上位に位置している。
◇選手がいない
単純運搬、組み立てロボットを除くと話は変わる。
2017年に製作された製造業用ロボットのうち先端技術が要求される協働ロボットは550台にすぎなかった。
協働ロボットは労働者と動きを合わせられるロボットを意味する。
精密センサーで労働者の状態を確認し、その時その時で動線を変えるのが特徴だ。
実生活をサポートするサービスロボット市場は大きくない。
全ロボット市場5兆5255億ウォンの10%ほどである6072億ウォン規模にすぎない。
それさえもロボット掃除機をはじめとする家事用ロボットが半分近い2317億ウォンを占めている。
専門サービスロボットのうち市場らしい市場が形成されている分野は医療ロボット(834億ウォン)程度だ。
ロボット業界で「まともな国産ロボットは産業用機械と掃除機だけ」という自嘲まじりの声が出ている背景だ。
専門家らは研究開発に資金を使う「選手」がいないと説明する。
韓国のロボットメーカー2191社のうち中小企業に分類される企業が97.0%の2126社に達する。
大企業は0.4%の8社だけだ。
零細企業は研究開発に神経を使う余裕がない。
全ロボットメーカーのうち研究開発事業実績があるのは31%にすぎず、これら企業が使った費用は3794億ウォンにとどまった。
昨年サムスン電子が使った研究開発費用18兆6000億ウォンの50分の1水準だ。
そのうち2616億ウォンが政府支援金だった。高級人材も珍しい。
2万9000人に達するロボット産業従事者のうち博士級研究開発人材は博士課程在学生含め493人だけだ。
◇規定がない
「配達の民族」ブランドで有名なウーワブラザーズのエンジニアは最近道路交通法の管理を受けない私有地を探すのが日課だ。
道路テスト段階である自動運転配達ロボットをテストするためだ。
実際の道路試験は思いもよらない。
無人移送ロボットと関連した法規定がないためだ。
無人移送ロボットは車両に分類されておらず道路走行が不可能だ。
歩道の通行もやはりできない。
安全基準、速度などの規定が用意されていない。
法と規定が科学技術発展に追いついていないのだ。
ウーワブラザーズ関係者は「配達ロボットの公共道路試験をこれ以上先送りするのは難しい状況。
規制サンドボックス制度を活用し、規制を受けずに2年間技術をテストできる実証特例に挑戦する計画」と話した。
韓国のロボット関連規定はあちこちに穴が空いている。
無人移送ロボットのように関連規定がない分野は少なくない。
遠隔制御が可能な重装備ロボットが代表的だ。
現行法上、重装備ロボットは建設機械に分類されるが義務的に運転者を置かなければならない。
遠隔制御機能を入れる理由はないという話だ。
この問題を解決するには運転者建設機械免許制度、建設機械安全規定などにまるごと手を加えなければならない。
産業研究院のチョン・マンテ専任研究員は「一定要件を備えた企業が自由に自動運転ロボットをテストできるようにした米国、遠隔制御ロボットに関連した法令をいち早く用意した欧州などをベンチマーキングする必要がある」と話した。z >>613
>>614
>>615
>>616
>>617
>>618
>>619
い
◆ 投資なく、規制に阻まれ…世界1位の韓国ロボット「不都合な真実」
韓国のロボット市場は「外華内貧」という言葉に要約される。
外形だけ見れば韓国は世界的なロボット大国だ。
労働者1万人当たり716台のロボットを活用し産業現場ロボット密度は世界1位だ。
製造業用ロボット出荷台数もやはり世界的水準だ。
韓国は2017年に3万9732台(IFR・2018年基準)の製造業用ロボットを作った。
中国と日本に続く3位で、米国、ドイツより上位に位置している。
◇選手がいない
単純運搬、組み立てロボットを除くと話は変わる。
2017年に製作された製造業用ロボットのうち先端技術が要求される協働ロボットは550台にすぎなかった。
協働ロボットは労働者と動きを合わせられるロボットを意味する。
精密センサーで労働者の状態を確認し、その時その時で動線を変えるのが特徴だ。
実生活をサポートするサービスロボット市場は大きくない。
全ロボット市場5兆5255億ウォンの10%ほどである6072億ウォン規模にすぎない。
それさえもロボット掃除機をはじめとする家事用ロボットが半分近い2317億ウォンを占めている。
専門サービスロボットのうち市場らしい市場が形成されている分野は医療ロボット(834億ウォン)程度だ。
ロボット業界で「まともな国産ロボットは産業用機械と掃除機だけ」という自嘲まじりの声が出ている背景だ。
専門家らは研究開発に資金を使う「選手」がいないと説明する。
韓国のロボットメーカー2191社のうち中小企業に分類される企業が97.0%の2126社に達する。
大企業は0.4%の8社だけだ。
零細企業は研究開発に神経を使う余裕がない。
全ロボットメーカーのうち研究開発事業実績があるのは31%にすぎず、これら企業が使った費用は3794億ウォンにとどまった。
昨年サムスン電子が使った研究開発費用18兆6000億ウォンの50分の1水準だ。
そのうち2616億ウォンが政府支援金だった。高級人材も珍しい。
2万9000人に達するロボット産業従事者のうち博士級研究開発人材は博士課程在学生含め493人だけだ。
◇規定がない
「配達の民族」ブランドで有名なウーワブラザーズのエンジニアは最近道路交通法の管理を受けない私有地を探すのが日課だ。
道路テスト段階である自動運転配達ロボットをテストするためだ。
実際の道路試験は思いもよらない。
無人移送ロボットと関連した法規定がないためだ。
無人移送ロボットは車両に分類されておらず道路走行が不可能だ。
歩道の通行もやはりできない。
安全基準、速度などの規定が用意されていない。
法と規定が科学技術発展に追いついていないのだ。
ウーワブラザーズ関係者は「配達ロボットの公共道路試験をこれ以上先送りするのは難しい状況。
規制サンドボックス制度を活用し、規制を受けずに2年間技術をテストできる実証特例に挑戦する計画」と話した。
韓国のロボット関連規定はあちこちに穴が空いている。
無人移送ロボットのように関連規定がない分野は少なくない。
遠隔制御が可能な重装備ロボットが代表的だ。
現行法上、重装備ロボットは建設機械に分類されるが義務的に運転者を置かなければならない。
遠隔制御機能を入れる理由はないという話だ。
この問題を解決するには運転者建設機械免許制度、建設機械安全規定などにまるごと手を加えなければならない。
産業研究院のチョン・マンテ専任研究員は「一定要件を備えた企業が自由に自動運転ロボットをテストできるようにした米国、遠隔制御ロボットに関連した法令をいち早く用意した欧州などをベンチマーキングする必要がある」と話した。z >>607、608
とりあえず関西から東京までの週末出張で、帰りに石垣島寄ったり、あえて沖縄 奴隷船 経由にしてみたりしけど、プレミアムクラス使わずじゃ限界ありますね。
せいぜい8万PPぐらいかな…。
11月に期待かな? 会社によるとは思うけど、プレミアクラスにすると自腹だよね?
出張が多い会社はビジネス切符? 伊丹〜那覇行ってきた。
帰りプレミアムクラス乗ったけどANAの機内食旨い。量も少食な自分にはちょうどいい >>621
>>622
>>623
>>624
>>625
>>626
>>627
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>621
>>622
>>623
>>624
>>625
>>626
>>627
あ
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>621
>>622
>>623
>>624
>>625
>>626
>>627
い
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>615,616
良いなー。
経費でプレミアムクラス大丈夫なんだ。
うちはケチな外資だから、パックがあるところはパックだ。
できたとしてもクラスJかな。 >>617
大昔、スーパーシートってものができたごく初期の頃、
那覇⇒羽田便に乗ったらフルサイズのうな重が出た。 >>628
>>629
>>630
>>631
>>632
>>626
>>627
い
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>628
>>629
>>630
>>631
>>632
>>626
>>627
あ
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>628
>>629
>>630
>>631
>>632
>>626
>>627
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという ANAのちょっと違うフライトにしても7000円くらいの差額で済んだので、変えちゃいました。 >>635
>>636
>>637
>>631
>>632
>>633
>>634
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>635
>>636
>>637
>>631
>>632
>>633
>>634
あ
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>635
>>636
>>637
>>631
>>632
>>633
>>634
い
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという 明日から初修行
ドキドキワクワクより不安と後悔が多いですがオールエコノミーOKAタッチ頑張ります オールエコノミー楽しそう
オールプレミアム少し後悔 >>638
>>636
>>637
>>639
>>640
>>641
>>642
い
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>638
>>636
>>637
>>639
>>640
>>641
>>642
あ
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>638
>>636
>>637
>>639
>>640
>>641
>>642
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという 今日もISGタッチして来ましたが、OKAに戻られる方お気をつけて! 一度プレミアムに慣れてしまうとエコノミーの狭さが一層堪えるね
隣のおじさんの熱と汗の匂いと洗濯物の生乾きの臭いを感じるよ
アップグレードしたいけど2日前の争奪戦に勝てる気がしない… jgpダイヤでも、結局クラスJ乗るくらいならANAのPCに乗っちゃう。いいよねプレミアムクラス。
JALも国内ファースト路線を増やせば良いのに とにかく、スメハラだけは勘弁してほしい。
3時間弱ずっと耐えなきゃならない苦痛を理解して
今日の那覇行きプレミアムシートの隣の人も独特の体臭と香水?が混ざってマジできつかった… プレミアムクラスに座る人ってなんか変な人もいる
態度がでかいというかCAに偉そうな態度を取る人とか
なんか勘違いしてるのかな >>640
キャバクラと勘違いしてるやつはいる(´・ω・`) >>639
わかる。シートの頭の部分にくっさい香水の臭いが付いてるときあるよね。男性ものの >>649
>>650
>>651
>>652
>>646
>>647
>>648
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>649
>>650
>>651
>>652
>>646
>>647
>>648
あ
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>649
>>650
>>651
>>652
>>646
>>647
>>648
い
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅するかもしれないという恐怖感がある。
ひとまず来年の総選挙まで財政を注入して持ちこたえてみようという計算だが、思い通りになるかは疑わしい。
韓国経済を審判する死神が近づいているからだ。
国際格付け機関のことだ。
先月24−26日にムーディーズの例年の協議団が訪韓した時のことだ。
洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相は24日午後に協議団と面会する前の同日午前、6兆7000億ウォン(約6170億円)の補正予算を公式発表した。
発表のタイミングまでムーディーズを意識したのだ。
それだけ政府も深く懸念している。
翌日(25日)に韓国銀行(韓銀)が1−3月期の成長率マイナス0.3%を発表したことで色あせてしまったが。
次はムーディーズ協議団に会った国内エコノミストが伝えた内容だ。
(中略:ムーディーズとの質疑)
雰囲気はさらに悪化している。
ムーディーズは現代車、サムスン電子、SKハイニックスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
3月には投資不振と輸出悪化、最低賃金引き上げによる雇用委縮を理由に成長率予測値を2.1%に下方修正した。
4月初めに訪韓したS&P評価団も「所得主導成長が格付けにマイナスの影響を及ぼすだろう」と警告した。
ムーディーズの格付けは来月ごろ出てくる。
このような時期にウォン安ドル高が急激に進み、北朝鮮はまたミサイルを発射している。
米中通商摩擦が長引くのも良くない信号だ。
まともな政府なら今ごろ、韓米通貨スワップは難しいとしても、韓日通貨スワップ程度は復元して最後の安全弁を用意しなければいけない。
しかし危機意識がないというのがさらに大きな危機だ。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は「良い経済数値」探しに気を取られている。
先週、民主党のある重鎮議員は「所得主導成長の最大被害者は自営業者と低所得層であり、最高の受恵者は韓国党」と語った。
経済が崩壊し、韓国党だけが大きな反射利益を得たということだ。
この議員は「いま青瓦台は14年前の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の発言を思い出す必要がある」と話した。
「すでに権力は市場に渡ったようだ。我々の社会を動かすいくつかの力の源泉が市場から始まっている。
政府の役割はどのように市場を公正に管理するかが重要だ…」という告白だ。
この2年間、文在寅政権は最低賃金・公示地価・カード手数料のような市場価格に全方向から介入した。
盧元大統領の忠告を忘れたまま政府が市場を統制して導いていけると錯覚していないか心配だ。
◆ 【コラム】危機の韓国経済、韓日通貨スワップ復元など最後の安全弁を用意する時(1)
過去2年間、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のお決まりの発言の一つが「マクロ指標は安定的に管理されている」というものだった。
その後には必ず「経済成長率は前政権よりも改善し、輸出も6000億ドルで過去最大」という自慢を欠かさなかった。
しかし今年は物価上昇率、失業率、外貨準備高などばかりを口にする。
最も重要な指標である成長率と輸出・設備投資は抜いている。
今年1−3月期の10年ぶりの最低成長(−0.3%)、通貨危機以降の最悪の設備投資(−10.8%)、5カ月連続で減少した輸出は前に出すのが恥ずかしい数値だ。
それでも大統領は「巨視的に見ると韓国経済は大きく成功した」という幽体離脱話法に固執している。
「現実を認めない政府の存在自体がさらに大きな危機」という経済学者の警告には耳をふさぐ。
ここには所得主導成長の失敗を認めた瞬間、政治的に自滅すという >>638
JAL修行者ならプレミアムクラスなんて料金だけファーストクラスで実態はビジネスクラスレベルのANAより本当のファーストクラスでHND-OKA修行するだろう。
俺は基本はANAしか乗らずソウル線みたいに高すぎる場合でもLCCだご、ピーチに乗るくらいANA命だけどファーストクラスには完全に負けてると思う。 JAL修行する人はANAのプレミアムクラスで修行しない >>652
>>653
>>654
>>655
>>656
>>657
>>658
あ
◆ 投資なく、規制に阻まれ…世界1位の韓国ロボット「不都合な真実」
韓国のロボット市場は「外華内貧」という言葉に要約される。
外形だけ見れば韓国は世界的なロボット大国だ。
労働者1万人当たり716台のロボットを活用し産業現場ロボット密度は世界1位だ。
製造業用ロボット出荷台数もやはり世界的水準だ。
韓国は2017年に3万9732台(IFR・2018年基準)の製造業用ロボットを作った。
中国と日本に続く3位で、米国、ドイツより上位に位置している。
◇選手がいない
単純運搬、組み立てロボットを除くと話は変わる。
2017年に製作された製造業用ロボットのうち先端技術が要求される協働ロボットは550台にすぎなかった。
協働ロボットは労働者と動きを合わせられるロボットを意味する。
精密センサーで労働者の状態を確認し、その時その時で動線を変えるのが特徴だ。
実生活をサポートするサービスロボット市場は大きくない。
全ロボット市場5兆5255億ウォンの10%ほどである6072億ウォン規模にすぎない。
それさえもロボット掃除機をはじめとする家事用ロボットが半分近い2317億ウォンを占めている。
専門サービスロボットのうち市場らしい市場が形成されている分野は医療ロボット(834億ウォン)程度だ。
ロボット業界で「まともな国産ロボットは産業用機械と掃除機だけ」という自嘲まじりの声が出ている背景だ。
専門家らは研究開発に資金を使う「選手」がいないと説明する。
韓国のロボットメーカー2191社のうち中小企業に分類される企業が97.0%の2126社に達する。
大企業は0.4%の8社だけだ。
零細企業は研究開発に神経を使う余裕がない。
全ロボットメーカーのうち研究開発事業実績があるのは31%にすぎず、これら企業が使った費用は3794億ウォンにとどまった。
昨年サムスン電子が使った研究開発費用18兆6000億ウォンの50分の1水準だ。
そのうち2616億ウォンが政府支援金だった。高級人材も珍しい。
2万9000人に達するロボット産業従事者のうち博士級研究開発人材は博士課程在学生含め493人だけだ。
◇規定がない
「配達の民族」ブランドで有名なウーワブラザーズのエンジニアは最近道路交通法の管理を受けない私有地を探すのが日課だ。
道路テスト段階である自動運転配達ロボットをテストするためだ。
実際の道路試験は思いもよらない。
無人移送ロボットと関連した法規定がないためだ。
無人移送ロボットは車両に分類されておらず道路走行が不可能だ。
歩道の通行もやはりできない。
安全基準、速度などの規定が用意されていない。
法と規定が科学技術発展に追いついていないのだ。
ウーワブラザーズ関係者は「配達ロボットの公共道路試験をこれ以上先送りするのは難しい状況。
規制サンドボックス制度を活用し、規制を受けずに2年間技術をテストできる実証特例に挑戦する計画」と話した。
韓国のロボット関連規定はあちこちに穴が空いている。
無人移送ロボットのように関連規定がない分野は少なくない。
遠隔制御が可能な重装備ロボットが代表的だ。
現行法上、重装備ロボットは建設機械に分類されるが義務的に運転者を置かなければならない。
遠隔制御機能を入れる理由はないという話だ。
この問題を解決するには運転者建設機械免許制度、建設機械安全規定などにまるごと手を加えなければならない。
産業研究院のチョン・マンテ専任研究員は「一定要件を備えた企業が自由に自動運転ロボットをテストできるようにした米国、遠隔制御ロボットに関連した法令をいち早く用意した欧州などをベンチマーキングする必要がある」と話した。z >>652
>>653
>>654
>>655
>>656
>>657
>>658
◆ 投資なく、規制に阻まれ…世界1位の韓国ロボット「不都合な真実」
韓国のロボット市場は「外華内貧」という言葉に要約される。
外形だけ見れば韓国は世界的なロボット大国だ。
労働者1万人当たり716台のロボットを活用し産業現場ロボット密度は世界1位だ。
製造業用ロボット出荷台数もやはり世界的水準だ。
韓国は2017年に3万9732台(IFR・2018年基準)の製造業用ロボットを作った。
中国と日本に続く3位で、米国、ドイツより上位に位置している。
◇選手がいない
単純運搬、組み立てロボットを除くと話は変わる。
2017年に製作された製造業用ロボットのうち先端技術が要求される協働ロボットは550台にすぎなかった。
協働ロボットは労働者と動きを合わせられるロボットを意味する。
精密センサーで労働者の状態を確認し、その時その時で動線を変えるのが特徴だ。
実生活をサポートするサービスロボット市場は大きくない。
全ロボット市場5兆5255億ウォンの10%ほどである6072億ウォン規模にすぎない。
それさえもロボット掃除機をはじめとする家事用ロボットが半分近い2317億ウォンを占めている。
専門サービスロボットのうち市場らしい市場が形成されている分野は医療ロボット(834億ウォン)程度だ。
ロボット業界で「まともな国産ロボットは産業用機械と掃除機だけ」という自嘲まじりの声が出ている背景だ。
専門家らは研究開発に資金を使う「選手」がいないと説明する。
韓国のロボットメーカー2191社のうち中小企業に分類される企業が97.0%の2126社に達する。
大企業は0.4%の8社だけだ。
零細企業は研究開発に神経を使う余裕がない。
全ロボットメーカーのうち研究開発事業実績があるのは31%にすぎず、これら企業が使った費用は3794億ウォンにとどまった。
昨年サムスン電子が使った研究開発費用18兆6000億ウォンの50分の1水準だ。
そのうち2616億ウォンが政府支援金だった。高級人材も珍しい。
2万9000人に達するロボット産業従事者のうち博士級研究開発人材は博士課程在学生含め493人だけだ。
◇規定がない
「配達の民族」ブランドで有名なウーワブラザーズのエンジニアは最近道路交通法の管理を受けない私有地を探すのが日課だ。
道路テスト段階である自動運転配達ロボットをテストするためだ。
実際の道路試験は思いもよらない。
無人移送ロボットと関連した法規定がないためだ。
無人移送ロボットは車両に分類されておらず道路走行が不可能だ。
歩道の通行もやはりできない。
安全基準、速度などの規定が用意されていない。
法と規定が科学技術発展に追いついていないのだ。
ウーワブラザーズ関係者は「配達ロボットの公共道路試験をこれ以上先送りするのは難しい状況。
規制サンドボックス制度を活用し、規制を受けずに2年間技術をテストできる実証特例に挑戦する計画」と話した。
韓国のロボット関連規定はあちこちに穴が空いている。
無人移送ロボットのように関連規定がない分野は少なくない。
遠隔制御が可能な重装備ロボットが代表的だ。
現行法上、重装備ロボットは建設機械に分類されるが義務的に運転者を置かなければならない。
遠隔制御機能を入れる理由はないという話だ。
この問題を解決するには運転者建設機械免許制度、建設機械安全規定などにまるごと手を加えなければならない。
産業研究院のチョン・マンテ専任研究員は「一定要件を備えた企業が自由に自動運転ロボットをテストできるようにした米国、遠隔制御ロボットに関連した法令をいち早く用意した欧州などをベンチマーキングする必要がある」と話した。z >>652
>>653
>>654
>>655
>>656
>>657
>>658
い
◆ 投資なく、規制に阻まれ…世界1位の韓国ロボット「不都合な真実」
韓国のロボット市場は「外華内貧」という言葉に要約される。
外形だけ見れば韓国は世界的なロボット大国だ。
労働者1万人当たり716台のロボットを活用し産業現場ロボット密度は世界1位だ。
製造業用ロボット出荷台数もやはり世界的水準だ。
韓国は2017年に3万9732台(IFR・2018年基準)の製造業用ロボットを作った。
中国と日本に続く3位で、米国、ドイツより上位に位置している。
◇選手がいない
単純運搬、組み立てロボットを除くと話は変わる。
2017年に製作された製造業用ロボットのうち先端技術が要求される協働ロボットは550台にすぎなかった。
協働ロボットは労働者と動きを合わせられるロボットを意味する。
精密センサーで労働者の状態を確認し、その時その時で動線を変えるのが特徴だ。
実生活をサポートするサービスロボット市場は大きくない。
全ロボット市場5兆5255億ウォンの10%ほどである6072億ウォン規模にすぎない。
それさえもロボット掃除機をはじめとする家事用ロボットが半分近い2317億ウォンを占めている。
専門サービスロボットのうち市場らしい市場が形成されている分野は医療ロボット(834億ウォン)程度だ。
ロボット業界で「まともな国産ロボットは産業用機械と掃除機だけ」という自嘲まじりの声が出ている背景だ。
専門家らは研究開発に資金を使う「選手」がいないと説明する。
韓国のロボットメーカー2191社のうち中小企業に分類される企業が97.0%の2126社に達する。
大企業は0.4%の8社だけだ。
零細企業は研究開発に神経を使う余裕がない。
全ロボットメーカーのうち研究開発事業実績があるのは31%にすぎず、これら企業が使った費用は3794億ウォンにとどまった。
昨年サムスン電子が使った研究開発費用18兆6000億ウォンの50分の1水準だ。
そのうち2616億ウォンが政府支援金だった。高級人材も珍しい。
2万9000人に達するロボット産業従事者のうち博士級研究開発人材は博士課程在学生含め493人だけだ。
◇規定がない
「配達の民族」ブランドで有名なウーワブラザーズのエンジニアは最近道路交通法の管理を受けない私有地を探すのが日課だ。
道路テスト段階である自動運転配達ロボットをテストするためだ。
実際の道路試験は思いもよらない。
無人移送ロボットと関連した法規定がないためだ。
無人移送ロボットは車両に分類されておらず道路走行が不可能だ。
歩道の通行もやはりできない。
安全基準、速度などの規定が用意されていない。
法と規定が科学技術発展に追いついていないのだ。
ウーワブラザーズ関係者は「配達ロボットの公共道路試験をこれ以上先送りするのは難しい状況。
規制サンドボックス制度を活用し、規制を受けずに2年間技術をテストできる実証特例に挑戦する計画」と話した。
韓国のロボット関連規定はあちこちに穴が空いている。
無人移送ロボットのように関連規定がない分野は少なくない。
遠隔制御が可能な重装備ロボットが代表的だ。
現行法上、重装備ロボットは建設機械に分類されるが義務的に運転者を置かなければならない。
遠隔制御機能を入れる理由はないという話だ。
この問題を解決するには運転者建設機械免許制度、建設機械安全規定などにまるごと手を加えなければならない。
産業研究院のチョン・マンテ専任研究員は「一定要件を備えた企業が自由に自動運転ロボットをテストできるようにした米国、遠隔制御ロボットに関連した法令をいち早く用意した欧州などをベンチマーキングする必要がある」と話した。z ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています