本人も嬉々として書き込んでいたのに、気分が変わったのか?
裁判はお互いの言い分を聞く場でもあるから、本人も嘘をつきながら相手してるのもモロバレ
名誉毀損は判例を調べてみればわかるが、金額的には訴えた側もかなりの打撃を受ける事必至
金の問題じゃないんだ!と言える人だけが裁判まで辿り着ける

お互いに相手の不利な点をトコトン調べるから、訴えた側も訴えられた側も両方とも、近所やかつての同級生や同僚などにも裁判をやっているのはバレる
裁判は結局のところ体力(掛ける金額)と人格(他人の評判)が勝負

無職YouTuberは失うものは何もないし、時間は無限にあるから条件的にはかなり有利とは言える
訴えられた相手が弁護士でなく普通の人の場合には、使う時間が多過ぎて耐えられない
ただし弁護士相手に訴えた場合には、かなり状況が変わってくるかもな