トリートメント解説
初心者向け導入時指南書

まずはじめに金魚を買ってきたら
なにをさておきトリートメントしたいといけないね
まずは気温プラス5度のお湯に、塩を入れる塩浴
5%の塩水で塩浴をするとい
味の素っていう、塩が一番合うと統計が出ている
あとはイソジンを殺菌用に入れると
なお、良い
こちらも5%
はじめは多いと思うけど、それが普通の量だから
これを3週間続けるとトリートメント完了
いよいよ本水槽に入れるんだが
水温は、細胞を活性化させるために、氷水と40度くらいの
水温を毎日交互に繰り返す
金魚は、熱帯系の魚だから
結構温度差ないと、刺激にならないよ
あと、人間と一緒で元気がなくなると食べれなくなるから、あげれる時にあげだめして
食べれるだけあげて3時間たったら
古いのを網で救ってまた入れるを
繰り返えしたほうがよい

それと、沐浴も大事で、割り箸を水槽に入れてやると元気になりやすい
金魚は、中国伝来だから中国製のダイソーの割り箸がベスト

それだけやってあければ
2週間もすれば本水槽にすぐなれると思うよ、本水槽に入れた直後は
藻を育てるために3ヶ月は
水を変えてはだめ
3ヶ月くらいたつと水の色が変わった時点で水は全換えする
それでも、死ぬやつは、これだけしたのに死ぬ金魚が悪いからお清めの意味もこめてディスポーザーで処分するといいよ