電気を使わないアクアリウム
例えば空気圧を貯めて打ち出す水鉄砲とかあるけど
あれを使えば1日かけて小さい水槽の水を一巡させるくらいはできるの?
みたいな事を考えようよ 無加温飼育できる魚なら数少なめでやや陰性かつCO2無添加でいける水草入れておけば、
窓越しの日が差す程度のところでエアレもなしで飼えるんじゃないか。 もっと装置的な話だな
ライトポンプエアレーションヒーターフィルターを
電気使わずに代替するにはという 屋外飼育の場合、太陽熱による水温上昇をコントロールする為に、冬は濃い色、夏は明い色の底床にするとか。
レフ板設置して、太陽光を有効に水槽に当てるとか。 アナカリス
大磯
流木
アカヒレ
ミナミ
ヤマト
観賞用に夜4時間だけライト当てるけど、必要ないだろうな
金のかからないアクアリウム 装置的な話とか言われても、光源は太陽光に勝る省エネ光源はないし、ポンプ類は直接水流に干渉できるモーターの効率を無電力でってのは厳しい。
となると濾過兼酸素供給が可能な活発な水草のある環境で太陽光を当てようってなるのが賢いかんがえになるんじゃないの >>9
いいと思う
更に水温調整をレフ板の角度でしたりな
>>12
太陽光利用も当然ありだね
かつ何時間か光が当たったら日陰になる仕組みを考えるとか
俺も技術的な知識はないし効率度外視の空想的なもんでいいんだ アマでポチったソーラーポンプでろ過してる 動いてる方が珍しいポンコツっぷり 屋外だけど雨水貯めて点滴というかしずく程度に調整
排水はスドーの水位見張り番みたいなのを >>10
これが最強かな
近所のおばちゃん&おじちゃん連中がこれやってるのをたまに見かける
飼ってる生体は100%メダカだけどね
上からしか見れないのがもどかしい 睡蓮鉢って、だいたいサカマキガイうじゃうじゃしてるんだよなぁ…ホテイアオイあたりについてくるんだろうか 風力水力は割と現実的な動力だな
水をかき回すくらいは思いつくが
空気や水を送り出す装置って可能なのだろうか
電気製品の安定感には負けるしな