【田砂】砂礫で水草水槽を長期維持 2年目【大磯砂】
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ミナミとかさすがにスラウェシシュリンプ並の高硬度には耐えられないかもしれんが
ある程度の硬度が無いと脱皮不全とかになるんじゃなかったっけ >>692-694
なるほど。
ありがとう。
参考になります。 玉砂利の説明「通水性がよく、魚のウンコが潜り込むので水草がよく育ちます」って、フン掃除がしにくいってことか…水草植え込むつもりはないしなぁ >>691
昭和のチョコグラ飼いは大磯砂底床に流木を多めに入れてたよ
水はある程度着色するけど
大半のグラミーはフミン酸の多いブラックウォーターで本来の色が出るから
問題無し >>705
ぶっちゃけその手の奴ってあまり軟水化の効果ないよね
そりゃGH5から3ぐらいには下がるかもしれないけどGH10以上あったらもう無理 そりゃそこまで高いなら硬度上げてる原因を直接どうにかするのが先じゃろ 大磯でpHやGH上がるの嫌ならサンポール(塩酸メイン)で酸処理するといいよ。 あーでも、その酸処理で失われるカルシウムやマグネシウムを始めとするミネラルって
植物が育つ上で大切な必須栄養素たちだからかえってマイナスになるのかな? 酸処理しても毎週1/3水換えしても
水道水がGH3だとすると
GH6〜7まで上がる
30年ものの大磯でもこんなもん
GEXがだしてる黒い細かい砂は 黒寒水石で水質に変化与えない
めだかのビオにつかってるけどGH3のまんま
新しく導入するなら大磯以外の選択肢もあり ソイル全盛の現在ではほとんど忘れ去られてるが
大磯砂底床の下に敷いて底床のpHや硬度を下げるパワーサンドって商品がADAから出てるぞ
ピートと酸性の軽石(日向砂?)からできてる商品
まだソイルが普及する前、低pH低硬度で育つ難易度の高い水草はこれで育ててた
弱点としては、水草もっさりのネイチャーアクアに使う資材なので肥料分がかなり含まれてる事と
大磯砂の下に敷いても、プロホース使うと軽石が表面に出て目立つ事
まあ軽石は指で大磯砂の下に押し込めばいいんだが 大磯レベルの粒の小さいハイドロボールって使い道有りそうなんだけどね。 >>713
洗濯ネットとかに入れて下に敷くと良さそうだな。
>>714
ググってみたら、むしろ濾材として使えそう。
というか、球体の多孔質濾材とほとんど一緒ちゃうんか感w
https://www.engei.net/Browse.asp?ID=6783
ハイドロボールはオランダ生まれの約1200度の高温で焼焼成発泡させた煉瓦に似た石。多数の気泡を持つため、保水性があり、臭いがなく、清潔で虫がわきにくいなどの特徴があります。
天然の凝灰質頁岩を主成分にして発泡させ、含水率は約75%、PHも6.8と植物を栽培するのに最も良い条件を備えています。
外側に水分、内側に空気を保持する2重構造となっているため、根腐れを防ぎ、適度な水分を補給してくれます。 パワーサンドは首都圏の水道水だとうまくいかない
ADAギャラリーがあるGHもTDSもむちゃくちゃ低い地域で成り立つ
一度使うと混ざって大変なことになるね
20年ものの大磯でまだパワーサンドの細かい残骸がある
バケツに大磯少しずつ入れて洗濯機のように一定方向にかきまわすと
比重の違いで上に浮かんでくるけど除去しきれない
>>714
比重がかるすぎてむかない。一度試した
一ヶ月くらい沈めとくと8割位は沈む
手でかき混ぜると一斉にハイドロボールが舞い上がるくらいだから
水草植えるのには向かない
がっつり焼成した何度も使える赤玉系で比重が重いのだと
日海センターが超硬質焼き赤玉土を扱ってるよ
動画とかみると良さげ。値段も安い >>712
数年でバリスネリア等が育たなくなるって報告もあるけどどうなんだろう 自分もハイドロは使ったことあるんよ
粒が大きめで自作のイニシャルDボール埋めても溶け出し早そうで諦めた
日海のそれは使えそうだな色が黒なら緑も映えるか それこそソイルなんて全く無い80年代の水草水槽だと
一番底に富士砂を敷き、その上にpH無調整のピートを敷き詰めた後に
「鉢底網」を敷いて浮き上がらないようにした後、大磯砂を入れて底床を作っていた
これだと早くて半月ぐらいでpHは6,5を切り硬度も思い切り下がる
4〜5年でピートは分解され尽すが、その頃には大磯砂のカルシウムも無くなってる 酸処理を徹底して繰り返しても、やっぱり大磯だと硬度上がるの? ネットにでも入れないと掃除やリセットの時に混ざっちゃうんだよね
理論上は上がらなくなるはずなんだけど実際には時間かかるし、元の水道水のカルシウムが高い土地だと >>717
日海の焼成のほう?大磯砂?
大磯はバリスネリアと相性いいよ
>>718
確かに黒色もほしい
>>720
20年以上使い込んでる大磯砂の水草水槽
総硬度GH3の水道水を1/2水換えに使って
一週間後にはGH6超える
液体の試薬で測定してるから間違いない
この水質だとブリクサなんか挑戦すると
1年くらいかけて少しずつハゲ散らかして消滅するのを経験する
ゼオライトを水槽にぶちこむとGH1.5で安定する
ゼオライト入れるとブリクサとかは育つ >>720
それが火成岩が主な
まともな「大磯砂」なら数年も使用すれば硬度は上がらなくなる
ただ、おなじ大磯砂の表記で売ってたモノでも
90年代の第二次熱帯魚ブーム以降から15年ぐらい前まで出回ってたフィリピン海砂だと
石灰岩か粘板岩の砂利が混入しているらしく、いつまでも硬度が上がる
いい加減な業界ゆえの不具合だな
水草オタがソイル一択になったのはその辺の事情も関係してる
近年は海外産でも産地が変わったらしく
大磯砂の表記なら酸処理か経年変化で硬度が上がらなくなる
ただ、今売ってる物でも「南国砂」と書いてあるモノはいつまでも硬度が上がると
かなり以前のアクアライフに書いてあった 昔から売られてる大磯砂って中身南国砂
高校時代バイトしてて大磯砂で売ってた
でも中身南国砂
その昔は大磯海岸の大磯砂を使ってたって聞いた
ごく稀に物凄い粒の小さい色も黒っぽい砂が大磯として入ってくることあったけど
入手性が悪すぎる。
白っぽい砂は全然入ってないし貝殻も全然入ってない別物だった
カミハタが出してる玉砂利の水草に使える小径サイズがでてくれると助かるんだがでないね
中国の石で水質に影響与えないタイプ
https://www.kamihata.co.jp/substrate/w_0104.html 理論的にはガーネットサンドあたりが一番安心?
硬度上がる不純物混ざらないだろうし 水草水槽で使ってる人あまりいないけど確かに
赤いライトに照らされてる肉食魚水槽のイメージだったけど
普通の照明下だと赤っぽい良い色合いだね
GH上げないし入手性も良いしやすいし
色合いも粒のサイズもありだね
田砂より安いし 工場でサンドブラストなどの研磨に使うガーネットサンドってどうなんだろう
http://www.freak-japan.com/archives/347
真っ黒だし、アクアリウム用に比べたらはるかに安く手に入るけど 水質に影響を与えない砂利ってガラス製だな
>>722
ゼオライトを外部フィルターに入れるのとは違うのかな?
ブリクサはやって無いけど気になる 珪酸も苔の原因になったりするからどうなんだろうね
>>727
粒度は整ってるけど研磨用だから角の処理とかどうなってんだろうね
製造時に薬品とかつかってなきゃいけるか
>>728
水量100lに対して100gの重さのゼオライトをフィルターに入れる
使い捨てでも塩で再生させても特に問題起きてない >>722>>728
トロピカに、ゼオライトはアルカリになると書いてあるけど・・・物によるのかな?
https://tropica.jp/2018/11/24/post-24172/
2.珪酸カルシウム系(ゼオライトなど)のセラミックサンド
汚れ成分の吸着力が高く、使用することで水質がアルカリ性になるという特徴があります。
>>729
確かに研磨剤だからコリドラスのヒゲとか無くなりそうw
「ただの硬くて重い砂」として使い捨てるのに安いという理由で選ばれ
岩砕いて作ってるだけだから、薬剤等は問題なさそうだけど >>730
底床に大量につかったらそら傾く
100lに対して100gだと大した影響ない
アンモニア吸着するから硝酸塩あがらないかというと普通に上がるし
鉄イオンも吸着しやすいといっても添加してりゃ濃度はあがる
charmでFeEnergy買って少しずつ添加して濃度が変化するか
鉄の試薬でためしたことある。普通に増えてく
継続的にマグネシムとカルシウムは吸着するから総硬度は落ちるでも0にはならない
GH1.5くらいで安定する
イオン化傾向があるといっても片っ端から全部吸いつくすなんてわけでもない
>>730
大量に観賞魚用のガーネットサンド扱ってるメーカーに
聞いたらそこらへんわかるかもね 大磯手前3cm、後景10cm近い水槽で
4ヶ月くらい入れっぱでGH1.5は維持できる
もっと長期間維持できるだろうけどリン酸吸着剤交換するタイミングで
一緒に交換してる
前は塩で再生してたけど安いから新しいのいれて
塩で再生したのは部屋のニオイ消しに再利用 もし大磯からカルシウム等が永遠に抜けないならバリスネリア等の勢いが弱くなり育ちにくくなる現象の説明ができないよな カルシウム等は微量元素だからな肥料としての消費も少ない
添加する必要がないとも言える
でも基本の肥料はたくさん必要だから肥料切れを起こす
あとバクテリアのコロニー(ヘドロが問題起こす場合もある
窒化作用のある方のバクテリアの量が根本で増えると肥料バランスが崩れて調子崩れるよ
バリスネリアの調子が下がったときは根本をガッツリ掃除すると調子が戻りやすい(リセットもあり
あと新鮮な水が好きだから換水頻度を上げてみよう >>733
まともな大磯砂は数年で硬度を上げる物質が抜けるけど
>>722みたいに偽物を掴まされると、いつまでも硬度を上げ続けるって話だろ ストーンディラーのは南国と大磯で区別してるから信頼できる GHの上がらない大磯ってのは本物というより別物かもね
白い石も入ってないしほぼ同じ色のやつじゃないかな?
何度か見たことある。サイズも小さめで7厘
ストーンディラーの大磯の画像見たら近かったけど
昔見たのは白い石が全然入ってないタイプ
アマゾンでも大磯砂で売ってるのはストーンディラーのに近いね
重さをインチキして販売して怒ってるレビューが多い
バリスネリアは底床が綺麗すぎたり光強いと
うまく育たないことある
底面やってる熱帯魚店の販売水槽
光も弱いなんて条件でガンガン増える
GH1.5の水槽でこないだセキショウモ購入して
突っ込んだら増えてるよ
スピードはゆっくり >>720
石を入れてる以上必ず上がる
何十年つかっていようが形が存在してる限り上げ続けるよ 観葉植物を刺しとくとカルマグはだいぶ吸収して硬度下げるらしいよ。陸上植物は本体支持のために固くなる必要があるからカルシウム等の吸収が水草より多いんだって >>741
貧栄養にした水草水槽だとポトスすら育たない
矮化して2年くらいもったけど消滅した
ガラスぶたの隙間うめるのに置いてみたけどここまで
育たないと思わなかった。瓶に水道水いれてたポトスは普通にそだった >>743
オリズルランとかヤマサキカズラはどうだろう? >>743
水流あったでしょ
観葉植物だから止水してないと駄目、水の問題では無いんだわ >>745
ストレーナーのある端っこだけど水流はあった
でもハイポニカとかの溶液栽培はエアポンプで曝気してない?
>>744
ヤマサキカズラでぐぐったらテラリウムとかで使ってる人いっぱるね
止水っぽいレイアウトが多いから >>745が言うように
水流あるとだめなのかもね >>747
水耕栽培のだよね水は流れているけど容器があるおかげでダメージが少ないんだよ PHを下げるためにソイルをぶち込もうと思っているのですが、ネットに入れて水槽の隅に沈めておくのと、外部サブフィルター内に入れるのと、交換の手間以外に何かありますかね? >>749
鹿沼土のが無栄養だしphしっかり落ちるよ。 >>749
水槽の隅に沈める場合メッシュが荒いと
罠みたくなって
カラシンがネットに突き刺さって死ぬことがある
鹿沼土だとリン酸も吸着してくれる >>753
リン酸吸着マジか!?
明日買いに行こう、オススメの鹿沼土ってある? >>749です。
鹿沼土をサブフィルターに詰める、がベストアンサーなんですかね。検討します。ありがとう!! そこまで行くと最初からソイルという気がしないでもない価格は残善鹿沼の方が安いだろうけど
園芸業界から参入ないかなー 趣味人口が少ないアクア業界で安売りやるとダンピング競争で共倒れするだろうし大手で価格協定みたいのをやってると思うぞ。gexが決して許さないだろう >>756
以前、鹿沼土や赤玉土を低pH・低硬度で育つ水草の底床に使ってる人が居たが
どちらもリン酸を吸着備蓄する性質が有るため
長期使ってると黒髭コケが発生しやすい欠点があるそうだ
ただ、フィルターに入れてリン酸を吸着させる使い捨てろ材としては
安価で使いやすいそうだ >>758
マンションの一室でチンから中心にやってたエオスってショップ
の天野さんが鹿沼でやってたの思い出したわ。桐生砂でもやってたな >>738-739
同じ商品を異なる袋に詰めて別商品として売ってる可能性はないの?
アクアリウム業界だと同じ商品を金魚用とかメダカ用とかパッケージ買えて売るのはよくあるし
ストーンディーラーの大磯砂と南国砂もパッケージサイズ変えてるだけで値段同じに見えるが >>749だけど、もう少しご意見伺いしても良い?
水槽:60センチ
底砂:大磯細目
ろ過:エーハイム2213
ここに新しくサブフィルターを連結して鹿沼土を詰めようと考えているのですが、何か生物ろ過のろ材と鹿沼土と半分づつってどうでしょうか? まるまる鹿沼土でも良いのかなぁ。
目的は、PHを下げるのと、ろ過能力を上げるのと、流量を下げる(勢いを弱める)のと、という感じなのですが。 >>761
ろ材として半分も入れたら爆下がりする気が…。園芸の商品を流用する場合、まずバケツで試したほうがいいよ。バケツ一杯に鹿沼土ひとにぎりでpH測ってみては。 >>762
爆下がり、なるほど。
そんなに下がるんですね。
先に実験するのが良さそうですね。
あと、ソイルみたいに固まった土だと思っていましたが、軽石なんですね。。。爆下がりさえ無ければ、ろ材として使えそうですね。 いや、鹿沼土は軽石と違って柔らかく崩れやすい。黄色くて少し柔らかい赤玉土をイメージすると良い。上の人がいうように少ない量でph低下への作用が強いから分けて使う分には経済的だと思うよ。
軽石はボラ土、日向土やな。ボラ土も安くて崩れず半年くらいは弱酸性への緩衝作用あるらしい。パワーサンドに入ってる軽石と同じような感じと思う >>764
ありがとう。
いろいろ情報が得られて嬉しいです。
助かります。
(764さん以外の皆様も!) >>749です。
サブフィルターの3分の2にエーハイメックみたいなろ材、3分の1に鹿沼土、そんな感じが良さそうですね。
(事前にPH下降実験はしてみますが) 色々探したら硬質鹿沼土ってのもあったよ
硬質赤玉土よりは柔らかいっぽい >>745
むしろ逆
観葉植物や水耕栽培の野菜は止水に付けっぱなしだと100%腐る
水が動いてないとダメ
止水でも大丈夫なのは、水草や稲のように水の中に特化した奴らだけ
>>766
崩れやすいから、詰まらないように工夫&監視するべし >>768
水に漬けっぱなしでも水換えすればいいんだぞ?水栽培ってジャンルもあるくらいなんだから
水換えの手間を省くために無理やり水を動かしているのが水耕栽培な
動いている水は酸素が供給されるため腐敗しにくい
ただし根に直接水流が当たり続けると根が痛むから調子崩れるし最悪枯れる、そのためのスポンジ用土な >>769
前半はその通りだが、水耕栽培は
「根に直接水流が当たり続けるが根は痛まないし調子崩れないし枯れないし大量にイチゴやトマトが収穫できる」
だよ
あなた水耕栽培やったことないどころか、水耕栽培見たことすらないでしょ・・・。
水耕栽培でスポンジ使うこともあるけど
あのスポンジは植物が倒れないように支えてるために必要なだけであって
実際は根に培養液の水流直接当てたいからできるだけ無い方がいいんだよ
むしろあのスポンジのせいで水流妨げられて根が傷んて枯れることもある
このスレの住人だから多分水草に底面フィルター使うと育ち悪くなることから
「根に水流当たると弱るのでは?」と着想したのはよく分かるんだけど、
水草の根は水耕のようで水耕ではなく、栄養的には土耕だからね
植物の根が必死こいて根酸出してリン酸マグネシウム等の溶けにくい物質溶かしても
吸い込むまでに流されて吸収できないせいだと思う
少なくとも植物の根は完全に土の上に生えてる奴らでも水流にはかなり強い >>770
いや、水耕栽培の専門業者に教えてもらった知識なんだが見解変わったのか?
水草はともかく通常土の上で育っている植物の根は毛細管が水流に耐えられない
相当ゆるゆるの水流でもしかしたら耐えられるかもしれないけど普通は無理 まあたぶん地中根と水中根でいろいろ変わってくるんじゃないか 植物によっても耐久性違うとかないのかな?
どちらも間違ってなさそうだし… >>773
その認識が正しい
根の酸素要求量が低い植物なら、止水でもごく普通に成長できる
ビオトープで使う抽水植物なんかはその典型で
オモダカやミゾハギやシラサギカヤツリやカキツバタなんかは稲みたいに止水でおk
普通に流通してる水草でも
シペラスやロタラインディカやウォーターバコバは
抽水植物として扱った方が数倍成長が早いし、その分大量の窒素やリン酸を吸収する その辺の草むらに生えてるシペルスは水中育成できるのかな
見た目ヘルフェリーと大して変わらん気がするけど >>776
乾いた空き地に生えてる雑草じゃ駄目だろ
例えばアシやガマは抽水植物だが
似たような植物だからとススキを抽水栽培すると根腐れする
ただ、水田に生えてるミズガヤツリなら抽水育成は出来る
完全水中育成はムリらしいが >>774
あげてる例はどれも「止水への強さ」でしかないし、議論になってる「流水への強さ」は何一つ語られてない気がするんだが。
流水の話はどこ行った?
>>777
トマトどころかサボテンですら可能なんだから、ススキなら底面フィルター入れて酸素供給すればを抽水余裕なのでは?
他の植物との競争に勝てないから、トマトもサボテンもススキもそんな場所に生えてないってだけだろうし。 ググってみたが、100均のサボテンを上部フィルターや外掛けフィルターとかで
水耕栽培するの楽しそうだな
https://madamsteam.com/photo2014/2014-05-01-01.jpg >>778
ぶっちゃけ、根が水中で生存できるか否かは水流に対する強さは関係なく
単純に酸素要求量の差でしかないって話だろ
通常なら水中で根を伸ばせないはずの作物でもエアレーションや底面吹き上げ使えば水耕栽培できるのは
水中の酸素量を増やしてるからなんだし つまり、少しでも水流があると根が弱る説はガセネタだったってことか
後出しの「専門家に聞いた」という嘘っぽい根拠以外
何も根拠なく言い張ってるように見えるし 水流で根がダメになるのはゴシゴシ頭をこすりながら髪の毛洗っているようなものだよ
頭皮と髪の毛にダメージがきてそのうちハゲる
よほど丈夫な根でもなければ水流に負ける
だから水耕栽培できない植物もある 水耕栽培できない植物って聞いたことない。
多肉植物やサボテンも流水で水耕栽培されてるけど、どこかにできないというソースあるの? 園芸板住人だが、かけ流しの水耕できない植物なんて聞いたことが無いねぇ
ジャガイモとか大根とか「それ無理じゃね?」みたいなのまで、園芸板の有志が一通り試してたし
(ウスネオイデスみたい根がほぼないエアプランツは、そもそも水煮浸す部分がないから論外として) >>783
流水があってもスポンジで固定しているでしょ、緩衝材無しのは見たことない
水栽培と水耕栽培勘違いしてないよな? 根は露出してるだろ?
水耕はスポンジの中に根があると腐るぞ あのスポンジは緩衝材ではないよ
植物が倒れないように支えさせてるだけ
水耕栽培ではできるだけ根を露出させて流れてくる新しい栄養液に触れさせる方が成長早い で、結局水槽で観葉植物が枯れる原因の説明がほしい
水耕栽培の専門知識があるなら正しい回答に修正してくれない? 礫スレだから硬度はあっても貧栄養で観葉植物育てるだけのリン窒素カリがそもそも足らない説 それが>>743の一行目な
瓶の方は競合する植物がいないから水道水の硝酸塩とかで何とか育った >>790
水槽で観葉植物枯れる人初めてみた
屋内向けの観葉植物挿せば簡単に成功しちゃうから、みんな飽きてそのうちやめちゃうのに 無知で屋外でしか育てられない観葉植物を水槽に入れてんじゃね?
多肉なんかもそうだけど、ずっと直射日光当たらない室内だとそのうち餓死しちゃうよ
サボテン枯らしてる人のほとんどがこれ
観葉植物って季節によって場所移動させて光の量など環境を調整するのが一般的
重い水槽に入れたらそれが不可能なんだから選べる種類は限られる >>779
>ググってみたが、100均のサボテンを上部フィルターや外掛けフィルターとかで
>水耕栽培するの楽しそうだな
いやいや、綺麗な水流維持して実益を兼ねて『ワサビ」の栽培に成功すれば究極
下がでかい水槽で上でワサビを育てている寿司屋に行って食べてみたい >>796
アクアポニックススレでワサビは毒だから植えるなとあったよ。逆説的に毒だから清流なのか >>782
根毛は土を割り進んで伸びてゆくいく部分なので
その先っちょの根鞘は植物体の中でも特に摩擦に耐えられる部分なのだが
>>790
酸素要求量と水温に尽きる
充分にエアレーションして25度以下の水温に抑えれば
ほとんどの植物は水耕栽培可能
>>797
たしかワサビは根からアレロパシー物質を放出してるので
水耕溶液を巡回させると成長が抑制されがちとかいう話だったと思う
ワサビ田が清水かけ流しな理由だな
あと、草体が25度以上の高温や直射日光に耐えられないのも
山中で栽培される理由 窓から直射日光がんがん当たれば食える分はできるかもね
ガジュマルとマングローブやったことあるけど成長しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています