アクアリウムの常識を徹底的に身につけるスレ
リービッヒの最小律
なんでお前らカリウム添加しないの? \
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~''-─-─- 富士通、長野でジビエ管理システム=豚コレラ対策に活用も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050701008
長野市で野生鳥獣の肉「ジビエ」普及を目指し、捕獲から処理、販売までの履歴管理(トレーサビリティー)システムを備えた加工センターが7月から本格稼働の予定だ。
ジビエの消費拡大は農作物の鳥獣被害防止や地域振興に貢献する一方、衛生管理の向上が不可欠。
システムを開発した富士通は、野生イノシシによる媒介が疑われる豚コレラの感染ルート解明への活用にも期待する。
「長野市ジビエ加工センター」の総事業費は約3億5000万円。年間1000頭分のシカ、イノシシの処理能力がある。
従来は、猟友会が捕獲した野生動物は保健所の許可を得た施設へ持ち込まれていた。
今後は、冷凍庫などを備えた同センターを使うことで供給能力や衛生管理の水準が大幅に向上する。
富士通は長野市とともに約2年かけて、個体識別番号を使ってジビエの受け入れから処理加工、在庫・販売管理までを行うシステムを開発した。
消費者はQRコードを読み取ることで、いつ、どこで捕獲されたかも追跡可能。「顔が見えるジビエ」として消費者の安心感を高めたい考え。
さらに同システムでは捕獲場所を記録することで、「豚コレラなどのウイルス感染ルートの推測に役立つ」(富士通広報IR室)という。
万が一、感染が発覚した場合、加工した肉の流通経路を把握できるため、迅速な回収が可能だ。
センター担当者は「ジビエを地元の新たな観光資源に育てたい」と話している。 エビなどの甲殻類の持ってるヘモシアニンの酸素運搬能力はおおよそヘモグロビンの半分程度
したがって酸欠に弱く溶存酸素量が極端に下がる高温での生存率は低い 溶存酸素量の話のついでに一つ
水草のトリートメントで炭酸水が用いられるが
炭酸水を作る方法として、クエン酸と重曹を混ぜるとCO2が発生するのだが
気体は水の温度が低いほどよく溶け込むので、ペットボトルに水をいれて冷凍庫などで凍る直前まで冷やし
それを利用すると簡単に炭酸水が作れる 巷(インターネット笑)の噂程度でエビの脱皮不全にカルシウム不足が実しやかに囁かれている
が、どうも眉唾
おれが見たヤビーの実験論文には、水道水よりもカルシウム濃度の低い水(論文内ではカルシウム高濃度の実験区とされていた)でも、それに暴露したあと
酸性に傾いた水にヤビーをいれると俗に言われるpHショックが惹起させるような見解が示されていた
また、別のザリガニを使った論文では、水道水程度のカルシウム濃度の水でも十分に鰓や胃石にカルシウムが蓄積されている結果を得られていた
カルキ抜き剤(チオ硫酸ナトリウム)が、稚エビの脱皮不全や死亡率を増やす結果を示す論文もある
これらを勘案するとエビの脱皮不全には、カルシウム不足以外の原因があると思わざるを得ない
おそらく病原菌感染によるものなどではないだろうか ちなみにザリガニの脱皮殻にはカルシウムは一切含まれていないらしい ウィキ見ても、甲殻類のクチクラ(外殻)はキチン質でできていると書かれている
外骨格ということばから我々人間の骨が想起され、そこからカルシウムというように連想ゲームのようにして誤謬を招いてしまったのだろう
ただし、脱皮にカルシウムが必要ないと言ってるのではないので悪しからず
(脱皮中に血中のカルシウム濃度が上昇するような記述をどこかで見た気が…
それとヤビーは脱皮前ならかなりpHの低い酸性の水にも耐えうるが、脱皮後だと死ぬ場合があるらしい
血中のカルシウム量のせいでpHショックを起こしているからか?) 亜硝酸濃度がピークを迎える頃合いを見計らって、
脱窒対策をし始めても良いかもしれない
https://i.imgur.com/MRCPAcU.jpg エビ飼ったことないだろ
エビの話してたのにいつのまにかザリガニの話になってるし
最近のガキってのはこうも文章力ないのか? >>12
おおすごい
エビとザリガニの違いについて(特に生態について)ぜひご教授を X器官に関連して眼柄切除して脱皮を促すので面白い実験のブログ見つけた
眼柄切除して脱皮を促すときの死亡率って14の論文のと変わらないんだなw
http://blog.livedoor.jp/p_palaemon/archives/19947574.html 死亡確率だいたい50%だが16の方法をつかって高級ザリ買ってきてブリードすっかな
うまく行けば何回も抱卵させられる おそらく 寿命間近のザリでハッチアウト後にザリブリの誰かが実験してくんないかな >>18
>死亡確率だいたい50%だが
>うまく行けば何回も抱卵させられる
うまく行く個体が毎回減っていくことに気付いて。 そんなことより水質浄化とか窒素循環について説明しろよ >>23
知っとるがな
それをわかりやすーーーーく説明するのが面倒なんだよ 脱窒が駆動する嫌気条件というのは、溶 解酸素濃度約4×10の-6乗Mが 境
界値 とされてい る、これを言い換えると約128μg/L以下の溶存酸素量に匹敵する
じゃあなぜ、湖などの好気層でも脱窒が起こるのか
それは有機懸濁粒子の中に嫌気領域が存在しているためと考えられている
したがって水槽環境にこれを置き換えて考えてみると、デトリタスなどがまさに有機懸濁粒子の塊とみてとれる
水田などのの湛水における脱窒駆動の観察から、電子供与体として有機炭素(ウォッカメソッドについて書かれてるサイトが使用している用語なので正式な呼称ではない)
の有用性などもみてとれる へー、そんな小さな粒の中にも嫌気域があんだ。
コトブキのドクターバイオキッス、あんな小さな粒で脱窒できんのかぁ?単に「燃料元」なだけじゃね?
と半信半疑だったが、そうでもないんだな。早速買うか。 脱窒だけしか解説してないじゃん
しかも有機懸濁粒子内が嫌気とか眉唾理論持ってきてるし 好気性環境で懸濁状態になった有機粒子の内部で脱窒が起きるほどの無酸素になるって予測でも出すの恥ずかしいのにそれ正しいとか言っちゃう学者を信じる奴
もしくは元の論文読み間違えてるとしか思えない
しかも汚水処理で脱窒をやるのは無酸素の状態だから好気的環境では全くないぞ 湖の好気層で脱窒が起こってるから普通にそう予見するだろ 笑
汚水処理の仕組み調べてきたら? 回分式嫌気・好気活性汚泥法
なんてことはない汚泥を直にエアレしたり無気撹拌を繰り返す方法
こんなんでも繰り返せば90%脱窒できる
他に嫌気・好気活性汚泥法
なんてのもある つまりそれを水槽に応用するにはどうするんだってばよ?
頭の悪い人は頭の悪い人に理解出来ないような言葉で伝え
頭の良い人は頭の悪い人たちにも理解出来るように伝えると言うが
頭の悪いオレが水槽内で応用するにはどうしたらいいんだよ
難しい言葉とかいらないから、端的に頼むわ >>31
調べた結果好気槽では利用してない
もしくは実用レベル以下の糞ゴミ効果
っていうかそもそもにおいて脱窒だけじゃなくて全体を説明して見せろって言ってんのに脱窒だけ糞難しく言ってドヤ顔してて恥ずかしくないの?
馬鹿にもわかりやすくガチで常識レベルの部分だけでいいぞ >>32
〜法
〜方法
〜〜方法もある
んな名称は別に興味ないのよ
水槽内に再現するには、アクアリウムで使われてる一般的な道具や素材を使ってどうするかって事が知りたい そもそも『常識を』ってなってんのに一般的でないまだ予測の段階の現象を引き合いに出してる辺り知識自慢したいだけの知識人気取りだからな 知識自慢でもええ
知識あるって事はそれだけで凄いんだ
ただそれを小難しい汚水処理や浄水処理のスケールから、アクアリウムのスケールに落として展開できればすば
身につけたい >>34
君のなかではそうなのでしょう
それでいいんじゃないw >>38
じゃ、早くデータ持って来いよ
ないのを証明するのは難しいけどあるのは簡単だろ 以上クソほども役に立たない蘊蓄自慢スレでございました アホは放置でw
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/es304504m
In the lake water, however, denitrification process takes place even in oxic zone. (データとか笑 fig1〜12)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geochemj1966/1/3/1_3_109/_pdf 浄水→汚水処理で
しかも懸濁性粒子じゃなくて堆積物だし、マジで文献の内容を自分の都合がいいように解釈する妄想キチガイだった high suspended
普通に浮遊(懸濁)粒子
それに汚水処理の場合BODが高いからすぐに嫌気状態になる
クレクレ君はなんの情報も提供しないから困るよw おう、そこは読み間違えたの認めるけど、汚水処理施設で利用されてるってのはどこだい妄想くん? 浄水って言ったらこれだよね
使ってるのは池の水と空気だから環境に影響与えないだろうし
マイクロバブルってすごい可能性を感じる
大阪長池 水質浄化
https://youtu.be/6Oq-8Fr6Oys >>46
プロテインスキーマーの淡水バージョン?
こういうの欲しい あっ…ちょっと……そんなところっあっ……くすぐっ…たいっ! なんでわざわざハウスメーカー選ぶのはしょーまですを思い出すわ