0006pH7.74 (ワッチョイ 7de3-y1ph [36.8.151.159])
2019/08/10(土) 20:27:44.21ID:5HQBTQZi0この中からどれかを選べばまず間違いないというラインナップや
・おにぎりグロウ…☆
60cm用で約1万円、それなりの光量、演色性、吊り下げ上置き両方に対応する代表的なLED
特別優れているところもないが初心者でもチャームで手軽に買えるのがポイント
・asta120…☆
9000円とこの価格帯には珍しいスポットタイプの照明で、COBチップを採用しているので大光量の6000lmを確保している
これ1灯で60*60まではカバーでき、上部を占有しないのでオープンアクアリウムにおすすめ
・Twinstar S…☆
海外では高級ブランドとして認知されている人気のLED。本格的な水草水槽を作りたい上級アクアリスト向けやが、他社製品と比べて赤みが強いという特徴を持つ。
赤系の水草には強い反面、緑がメインの水槽にはやや合わないか。
・UNS Titan 1…☆
ADAのソーラーRGBをそのままロゴだけ取り換えたような照明。しかし4万円台とコスパはこちらのほうがはるかにいいので本家よりおすすめ。
・ATLEDTIS PRO-1…☆
RGB-W型の照明で非常に優れた波長を持ち、4000lmの高光量を誇る。
性能的にはトップクラスだが約5万円と決して安くないのが難点。
・Chihiros WRGB…☆☆
本格的なRGB型の波長を持ち水草の育成、鑑賞にはもってこい。光量も60cm用で3500lmと十分や
調光も可能と手ごろな価格ながら一通りの機能を兼ね備えている
・Chihiros RGB A Plus…☆☆
本物のRGBチップを採用した照明。もちろん調光可能で水草の育成にも申し分ないが、その分光量は2030lmとやや控えめ(波長の質がいい=発光効率は低くなる)。
60cmで8000円台と高くないので、本格的な水草水槽なら2つ買ってしまっていいかもしれない。
・Chihiros X300…☆☆
COBチップを採用した独特なフォルムのLEDで、Warm Whiteを使っているためスペクトラムも630nmと660nmに二つのピークを持つとてもユニークな製品。
その性質上赤系水草の発色にとても強く、赤系メインの水槽で使用すると非常に際立つやろう。
・ONF flat one…☆☆☆
美しいフォルム、高光量、水草育成にもってこいの波長、高演色性、調光機能とあらゆる要素を兼ね備えたパーフェクトなLED。
吊り下げタイプと上置きタイプの2種類があり好みのほうを選択できる。
・Chihiros RGB VIVID…☆☆☆
あのADAソーラーRGBの「完全上位互換」でありながら、価格は3万円未満と脅威のコスパを誇る。
水草の発色はソーラーRGBのように鮮烈な鮮やかさになり、演色性よりも見た目の美しさを重視したい人におすすめ。