>>15
仕方あるまい、マジレスしよう

アグテンは細菌を殺す薬、ピロピロは"虫"なのでダメ

まず、『低床→水面までの距離を25cm』まで減らす
(コリの生息域の酸素濃度の確保、及び水圧を負担の少ない域へ)

次に、『塩128gを溶かす』
(これも虫を殺す目的ではなく、コリの浸透圧の負担を下げる弱めの生理食塩水のようなもの)

続けて、少しもったいないけど、お〜いお茶の525mlのペットボトルを買って、飲み干してから
400mlまで水を入れる→"リフィッシュ"を付属のスプーンで1杯→水を入れて蓋をして振る
からの、(200mlになるまで捨てる→400mlまで水を足す→蓋をして振る)×5回
(これで約0.07g配合の溶液、水深25cmの60cm規格水槽に対して、通常の用量の1/3になってる)

で、コリが比較的に飼い主に慣れてるなら、ピンセットで摘まめるようなサイズのピロピロは
抜くのではなく(魚的に痛いと思うので)、ピンセットで一通り潰してから
(こうすることで、死ににくい育ったピロピロに強烈に溶液が浸透することになる)

リフィッシュの溶液を水槽に入れて、約24時間を経過したら
(水深15cmまで水を捨てる→"塩50Lを入れたバケツで"水深を25cmに戻す)作業を1日2回の3日間

それから様子を見て、体力が怪しいようなら、水替えの際に塩0.3%の割合での配合を続け
完全に復活したかな?となったら、水位を普段の水位に戻せば良いかと