硝酸塩除去スレpart.1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
X NO3- + 還元
O NO3- → N2 or N2O
The End. みりんを使うノウハウを確立したいので自分の報告
30cmキューブ水槽で昨日5リットル水替え、一日餌やり停止
今朝の段階でテトラの6in1試験紙で50mg/lレベルの硝酸塩を検出
一時間前に0.5mlのタカラ本みりんを入れたので、昼くらいにまた測定してみる >>4
なんかサイトで読んだなそれw
おれはシポラックスで解決したけどw 硝酸塩除去ならマツモと併用も馬鹿にならない
あとリンの除去もしないと黒髭が生えだす >>5
うちはなくならないんよ
週一で5リットル換水後、二・三日すると硝酸塩が100mg/lレベルになる
換水は疲れるのでこれ以上増やしたくないしどうしたものかと
ちなみに底床は渓流砂をごく薄く敷いてるだけ
ところどころガラスが露出しておりベアタンクに近い
>>6
シポラックスがいいんかね
ばくだま25mmとシーケムマトリックス入れてるけど効果なし >>7
うちの環境だと不思議とリン酸も出ないんだよな
リン酸除去剤とか使ってる訳じゃないんだけど >>9
餌や環境によるけど、エビの水草水槽で、ゆで野菜中心とかだったらリン酸出ないけど、
マツも無しでアカムシ中心とかだったらリンは出るよ >>8
フィルターは外掛けだけど、物理濾過後にシボラックス通してる。
まーメインろ材は低床のソイルって感覚なんだけど。
ちなみに背の低い水草でびっしり。
pH6.7を切ると硝化バクテリアがお休みモードに入りだすよ。 >>10
生体は以下のとおり
ミニコリ・オトシンメインにするつもりがどんどん死んでしまい
エビ・貝に占拠されつつあり
Co.ハステータスx1
Co.ハブローススx1
Co.ピグミーx4
Asp.パウキラティアートゥスx3
オトシンクルスx3
ミナミヌマエビ、ピンクラムズホーン各x50以上?(増殖中)
餌はグロウFペレット4粒(0.33gほど)を一日2回 >>11
エサはネオプロスがリン酸少なめだっていうからそれと、グロウDを1日1回あげてる
硝酸塩を減らすのは浮草やマツモいれるのが鉄板かな >>13
ラムズやエビが大繁殖して水を汚しちゃう感じなのか
みりんは一気に入れると濁ったりするから何回かに分けて少しずつが良いよ 脱窒スレにも、ミリン入れて白いもやもや出るとスネールが大繁殖するって書いてる人がちらほらいるよ ??この人はエビやラムズが増殖して硝酸塩濃度が高くなったんでしょ
水換えしてもすぐ濃度高くなっちゃうからミリン入れてみようって話で そもそも脱窒スレは苔が生えないように硝酸塩濃度を減らすスレなんやけど、
ミリンや落ち葉を入れると、窒素やリンをバクテリアが同化させてデトリタスとして底に貯まるから
水中の硝酸塩やリンが底に貯まるから水中の硝酸塩やリンは減る
そこまではええんやけど、
脱窒スレを読めば分かるけど、そのデトリタスはエビや貝が大好物やからエビや貝が増えるんよ 因みにエビが増えるから脱窒スレはやたらビーシュリンプやってる人の数がやたら多い そうなんだよね
脱窒にこだわらずとも硝酸塩を除去する方法は色々あるから、その辺を確立していくのがこのスレなんだろうね
その過程で多くの失敗があるだろうけど 硝酸塩を再計測してみたが、100mg/lレベルに上昇してしまったので
みりんを0.5ml追加で入れた
このまま続けると飼育水がみりんになってしまうわけだが、基準がないのが怖い
30cmキューブに50ml入れると大量殺戮になってしまうことは実証されているので
けっこう危険域が狭いように思う >>8
バクだま25mmはいまいちだった印象だった
マトリックスは良さそうだけど、多めにした方が良い感じ
バイオスフィアとかも良さそうだから試したいけどどうだろ
結局軽石がコスパも考えると最強なのかも そもそも30p水槽にエビ50と貝50の時点で過密なんだと思う
過密で硝酸塩濃度を下げようと思ったら
http://spokon.80code.com/spokon.net/umetsu/2000/
この学校の外部みたいにフィルターを大きくしないときついかも サブフィルターとか過剰濾過は意味ないぞおじさんがたまにいるけど、意味無い訳じゃないのかな
それなりのアンモニアしか出ない水槽でも過剰濾過ならそれらが別に働いてくれるのかな >>11
自分でも測定したのが2ヶ月くらい前だったから不安だったけど、さっき測ったらやっぱり0だったよ
https://i.imgur.com/lMVdoGM.jpg
>>19さんが言うようにエビやラムズやが硝酸塩とリン酸までも蓄えてくれているなら良いな
ラムズなら常に大量に間引いたりするものね >>23
ばくだま25mmは、直径があるから中心部が嫌気になって脱窒するって
脱窒スレで見たんだけど、まるで効果が見られない
マトリックスはメーカーが脱窒機能を謳っていることからすれば期待外れもいいとこ
世の中思うように行かない
>>24
これ見ると炭素繊維マットを濾過槽に大量に入れれば万事解決に思えるのだが
アクアグッズに広まっていないのは何故だろう >>27
1000匹のグッピーを過密で飼って、
硝酸塩2〜5mg/L維持が本当なら脱窒してなきゃ出ない数字だよなあ >>27
デカイから採用しにくいんじゃないかな
1-2-2 炭素繊維マット濾過を用いた脱窒装置
炭素繊維マット内部に生息する微生物を用いて、マット内に緩やかな浸透流を発生させて脱窒処理を行う装置である。
これは、水陸性生物の飼育装置の陸を形成するために用いた方法の応用で、汚泥を混入したマットを図1-9の様に槽内に挟み込み、わずかな水位差によって全面で浸透させる。
その間に溶存酸素が低下し、嫌気反応が発生するという構造である。
この手法はマット内の汚泥を活性させることが難しく、効果が不安定である。しかし、この手法の利点は、脱窒塔と比較して高さを必要としないので、装置の小型化を行うことが可能である。
小型ならこっちのやり方の手軽で採用しやすいから
活性汚泥内部じゃなくて濾剤内部で嫌気反応させるやり方
実験的な水槽で現実的ではないレベルの過密だからこの規模になるんだろうけど、一般的な飼育量ならこんな大掛かりな設備は使いにくいものね 屋外タナゴ水槽とかメダカ鉢とか1年間水替えしなくても硝酸塩増えないよ
年1回春に掃除するときは底砂の中はヘドロ状だけどこれがうまいこと嫌気環境で脱窒でもしてるんかね >>30のヘドロとか、>>24に出てくる汚泥って
ウールマットやスポンジフィルターを濯ぐと出てくる茶色のアレ?
でもあれは取り除かないと目詰まりしてろ過が崩壊するよね >>31
>>30だけどフィルターも入れてない
たぶん屋内だとそういうわけにはいかなそうなので屋外で日光や風に当たることもなにか関係ありそう >>32
そういえば2年くらい前、2リットルのベタ水槽(ろ過は水作エイトミニ エアごく少量)で
白い綿菓子のようなものが水槽中に充満してしまったことがあった
やべーって水質測ったら、硝酸塩・亜硝酸塩とも試験紙が真っ白という不可解さ
乱心していたので換水・除去してしまったが、早まったか
それ以来発生はなく、今は常に硝酸塩MAX >>32
外のビオは肥料も入れてないのに、マツモの茎も太く葉も青々としてる
水槽の使用済みソイルをビオに入れたら信じられない位水草が育ったから
太陽に当てたら半端無く水草や微生物が同化するんだろうなあと思ってる >>9
脱膣じゃなく同化で硝酸塩を処理するなら、リン酸塩も減るからね
窒素が同化された細胞は、リンも同時に同化するから
窒素が余るかリンが余るかの話になるから
窒素とリンの同化で作られた細胞の窒素リン比率と
エサとして投入してる物資の窒素リン比率の問題になるな
>>25
同化を利用するならめっちゃ意味あるよね
濾過槽広くて隙間率高ければ同化させたデトリタス大量に貯め込めるので
デトリタスの酸欠による崩壊リスクを先伸ばしにできるから ミリンや砂糖添加で硝酸塩を除去する方法はどれだけ先延ばし出来るかって事なんだよね
それが3ヶ月か半年か1年か
色んな人の報告を聞いてると半年くらいじゃ問題無さそうだから
今のところ1年とかそれくらいで大掃除する方法で崩壊を回避しながら管理してく方法なのかな
その間にフィルター掃除や濾材交換などでさらに先延ばし
まぁ2年もやってる水槽だとリセットなんて当然多くの人が考える頃だし
「2年」この辺まで先延ばし出来る運用方法を確立出来れば良いよね >>27
・値段が高い
・生物親和性が高いだけで、時間が経てばウールマットと一緒
その准教授が脱膣できてるのは、大学にある精密な計測機器色々使って
大学の准教授レベルの知識ある人間が日々調整して成し得てるだけだからね
その准教授がニッソーに作らせたカーボンウールマットがニッソーから出てたが
素材はカーボンだろうとばくたまであろうとシポラックスだろうと関係ないよ
>>30
硝酸&リン酸 + 太陽光 → 苔 → 死亡して窒素とリン抱えたまま底に蓄積
こういうことだろうな
TVの池の水全部抜いてみたなんかも、見てるとこの構図になってるの分かる
流れがあると脂肪苔が分解されて窒素が水中に溶け出して魚やエビ死ぬだろうな >>36
エビ水槽なら上手くやれば10年くらい先延ばしできるかもよ
殖えたエビを取り除くのならみんな手間と感じないだろうし
それによりエビに同化させた窒素やリンを取り除けるし
エビ落ち葉水槽で無換水はレッドビー流行った10年以上前の時点で
既に確立されてたんじゃないのかな
ブログ見ると10年以上前に似たような無換水話いっぱいあるし
エビ→アンモニア→硝酸→同化→エビの餌のデトリタス化→エビ・・・
という無限ループ使えるからデトリタス食のエビだと安定しやすいだけだから
デトリタスあんまり食わない魚だと多分難易度かなり上がるだろうけど >>37
硝酸&リン酸 + 太陽光 → 苔 → 死亡して窒素とリン抱えたまま底に蓄積
このタイミングで堆積物ごと排出できる仕組みが効率よく排出できそうね
実験水槽の人みたいに沈殿槽に排出ホースを仕込むとか良いかもね
あの人は吸出したデトリテスもまた元の水槽にドバーするけどw
みりん使った硝酸塩除去は同化が主になりそうなので、いかに効率良く無理なくバクテリアなどに同化させるか
それを手間なく排出出来るか
この辺だろうね そこで死亡せずにエビが増えてるからリン酸も含めて固定されてるのでは? 硝酸塩除去にはやっぱりアマフロなどの浮草だな
モリモリ増えるから増えたら撤去することで水槽外に排出
また水の様子が変わってくると浮草の根っこの産毛にモヤっぽいのが付いたりする
メンテナンスのアラート >>42
活性炭とイオン交換樹脂と自分でネタバレしてたら
汎用品がその1/10の値段で買えるんだから売れるわけないわな
みりん類にナイトレイトマイナスと名付けたり
エデト酸とポビドン混ぜてアクアセイフと名付けたりするテトラ社のように
アクアリウム業界はネタバレしないことで信者騙す仕組みになってるのに 情強さんすげー!w
エデト酸とポピデンとやらをわざわざ買って濃度シコシコ調整してカルキ抜きw
ケチって水槽にみりんぶち込んで真っ白にw
これでこそ"玄人"だよな 脱窒スレで踊らされるアホの側褒め称えて何がしたいんだか。 ナイトレイトマイナスは生分解プラスティックの顆粒なので、みりんじゃないw
ほんとデマばかりだな 100均で売ってるハイポを溶かしただけの液体を、1万倍の値段でコントラコロラインという名で買ってアクアリウム業界に金落としてくれる>>44みたいな馬鹿のおかげで、我々が色んな商品を格安で買えてるのだから、悪口を言うもんじゃない
>>46
あの液体の話だろ? >>48
そうそう液体のほうだよ
非常に細かいビーズ上の生分解プラスティックだよw
みりんだったら、10リットルに2.5ml、60p水槽で15ml。
あっという間に水槽崩壊よw >>49
持ってる人は色々と一通り舐めてみて欲しいな
この間、バイコム21PD舐めてみたけど甘くもなく美味しいものでも無かったわ
でもあれ入れてると確かにヘドロたまらないし効果あるように感じるな 確かにみりんだったらその量を入れたら白濁りにデロデロにで大変な事になりそう
一気にドバッと入れるのはやっちゃダメな入れ方
みりんの入れ方は少量をこまめに!
1日辺りの投入量は同じでも複数回に分けて入れた方が硝酸塩の減りがハッキリと見られる
ウソだと思うならやってみて >>52
あんなにドロドロして、薄めた味醂かいw
せめて片栗粉、粒粒はタピオカぐらいに言えよw アクアセイフもドロドロにする成分入ってるよね。
あれと一緒なのかな。 (´-`).。oO(片栗粉とタピオカ、水槽に入れるやつがいそうで…楽しみだなぁ) >>56
片栗粉はちょっと躊躇するが、タピオカは植物性繊維で、炭素の塊なんだよなあ
コスト的には勿体ないけど、プラスチックよりかは良さそう ジャガイモでんぷんが片栗粉、キャッサバ芋のでんぷんが、タピオカ 水槽に片栗粉は、15年以上前に流行ったよ
そんなことも知らないなんて、おっくれってるぅ〜 まあ、確かにナイトレイトマイナスをみりん類はエアプ過ぎる
説明にも生分解性プラスチックって記載してあるのに
勉強不足な上信者だの騙すだの俗っぽい言葉使うのはよろしく無いな 上部フィルターとかで水耕栽培とかハイドロカルチャーで植物育てるのいいよね
成長の早い植物を育てて適宜間引いたり、炭素源で増やしたバクテリアいっぱいの濾材や吸着材を定期的に交換するのも容易だし 色々やって硝酸塩を除去する目的ってなんだ?
やっぱり50mg/lとかまで濃度が高くなると苔が生えたり魚の調子が落ちたり実際に目に見えて害が出てくるものなんか? >>65
硝酸塩は、増えると苔の餌や魚やエビの調子を落とすけど、
最低限無いと困るものでもある
ただ女性のダイエットと同じで減らすのが目的になっている人もいるやろなあ 因みにやり過ぎると窒素飢餓おこして水草の成長阻害するから注意な
まあダイエットと一緒や
脱窒スレのコピペやが
うちは底面濾過の沈殿層つきで、半年くらいからさらさらとしたスラッジがたまりだす
炭素としては腐葉土添加だけ
砂糖とかは入れてないからデロデロは出ない
多少窒素飢餓状態で苔も生えないから同化か脱窒してんだろうなあ
バーク堆肥における窒素飢餓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%A0%86%E8%82%A5
腐葉土を入れてるから多分同化による窒素飢餓がちかいんやろな 脱窒スレ>>95
バクテリアの同化による窒素飢餓
https://www.agriweb.jp/column/1050.html
確か炭素を入れることによる同化によって窒素飢餓を起こすのはこれも参考になる 硝酸塩を減らすというよりは、増やさない増えにくくする為かな
水草や浮草に吸わせてそれでも少しずつ増えていくが、炭素源を足すことでそれを緩やかにする 生体10匹程度の海水60L水槽で、みりんを3ml/日投下したところ、数日で硝酸塩ほぼ消滅
その後は1ml/日でしばらく様子見してたら、RedSeaテストキットの数値で5前後まで戻っていた
1ml/日だとキープには少々足りなかったようなので、2ml/日に変更して経過観察中 ミリン入れるときに、ダイソーの化粧品売場にあるピペットが結構使えるよね >>71
自分は数滴ってレベルなんで同じくダイソーの化粧水の小分けボトルで点滴してますわ 窒素減らしたいならスーパーのRO水でガンガン水換えしたらいいじゃん
リン酸がかわりに増えるけど、リン酸除去材使えばいいし >>73
そういうのもスレ的にはありだよな
苔スレじゃあ、ヨードチンキで苔を消すとか、遮光とか
この薬が効くとか盛り上がってるけど、
苔の生えにくくて、水草の育つ水を育てる方がええような気がする でも毎日毎日スーパーを往復して水を汲んで水換えしてそれをずっと続けるって人間にとっても魚にとってもすげぇストレスだよね
魚の為に水換え!って風潮あるけど、魚にしてみりゃあんなん良い迷惑でしょ
水換えしなくても水質が最高ならそれに越したことないよ 硝酸塩濃度は0にして良くね
水草育成目的なら窒素液肥に切り替えてコントロールした方がやりやすそう エビ水槽だとちょっと雑に水換えしただけで
ヒェッ!冷たいwもうええわ死んだろw
みたいな事になるからなぁ
エビじゃなくてもデリケートな生体には換水が負担になるのも確か
点滴で換水したりコップ一杯とか少量を毎日換えたり負担を減らすやり方もあるが、さじ加減が難しいしめんどい
その頻度を少なく出来るなら様々な対策は有意義だと思うな >>77
エビだけはほんま簡単に生きるのを諦めるよな
暑いから死ぬ
汚いから死ぬ
新しく入れた水草が気に入らないから死ぬ
水が気に入らないから死ぬ
なんとなくポツポツ死ぬ
ヒーターが切れちゃったらしぬんだよな バクテリア剤で評判の良い、バイオバランスやサムライexを試した事のある人はいますか?
バイオバランスは1週間毎に添加で水替え不要を歌ってますが。 うちはエビ水槽やから、添加物はほんま最低限しか入れんからわからんなあ >>78
兄さん先週ちょっと冷たいしpHの違う水でたくさん換えたやろ?今やから言うけどあぁいうの止めてな。あぁわかってくれたらええねん。ほな死ぬわ。
こういう事平気でしてくれるから換水もめんどい >>79
バイオバランスは使ったことないけどサムライはあるわ
色んなバクテリア入ってるらしいから使ってみたけど多分脱窒には不向き…というかそういう菌種はあんまりいないと思う
使用感としてはとにかくバイオフィルムが付きやすい
ガラスパイプの内壁に白いモヤが付いたりホースの中もかなり白濁する
立ち上がってるならバイコムPd21だけで良いと思う
硝酸塩除去したいならナイトレイトマイナスかテトラの水リサイクルを適宜添加すればOK >>82
> 硝酸塩除去したいならナイトレイトマイナスかテトラの水リサイクルを適宜添加すればOK
ちょっと待って
この水リサイクルって商品初耳なんだけど
硝酸塩除去できるのに何で話題にならないの >>83
液肥は余らせないものだから良いんじゃね
硝酸塩がずーっと残ってるより毎日必要な分添加するのが正しい液肥の使い方 >>84
硝酸塩を直接除去するんじゃなくて
硝酸塩を除去してくれるバクテリアの餌だから
所謂炭素源、上級者の人たちはみりんや砂糖水で代用してるらしい
でも自分みたいなアクアリウムの用途として作られてないものを水槽に入れるのは不安って人もいるだろうしそういう人向け >>86
その水リサイクルやナイトレイトマイナスを使うと実際に硝酸塩は下がりますか? >>87
ナイトレイトマイナスの効果
https://www.suisui52.co.jp/management/33888.html
入れたら硝酸塩がデトリタスとなって沈殿するらしく
口コミでも硝酸塩が減ったという報告は出てる
上のサイトにある濾過ボックスと同じ効果であるならば
炭素を沈殿させて微生物の餌にしているんだろなあ
砂糖やミリンより反応が遅いって書いてあるから
使いやすくはあると思う >>83
窒素液肥ってテトラテストのNO3に反応するのかな? 砂糖とか薬剤入れて水換えの回数を減らしてる人は、入れる前と後でどのくらい水換えが少なくなりましたか? >>89
adaグリーンブライティーニトロ原液に
テトラ6in1突っ込んだけど真っ白のまま 草は、アンモニアが一番吸収しやすいので、アンモニアだ思うよ
誰か、アンモニア試薬で図ってくれ。 水草の窒素の液肥は尿素を使ってるところが結構あるけど
尿素やったら試薬ではでないんじゃない? >>86
水リサイクル
https://petshop-kanariya.ocnk.net/product/25182
窒素とリンを減らすって描いてるから、脱窒じゃないと思う
多分活性汚泥にして沈殿させてプロホースで掃除しろって事だから
86の言う通り炭素やろなあ 普通にADAのニトロは尿素だろ純粋な硝酸なら危険物だしな
もし硝酸だったら爆弾作れるぞ >>93-94
園芸用の肥料ならそれもたまにあるが
アクア用の液肥にそんな危険なものわざわざ入れないよ
レッドビーシュリンプが死んで悪評がたつ 除去したいのは硝酸か硝酸イオンであって硝酸塩ではない
硝酸塩と言い張るのなら硝酸塩じゃなくて具体的に硝酸ナトリウムとか硝酸カルシウムとでも言ってみてほしい >>99
アクアリウムじゃほとんどの人が硝酸塩という表現をしているでしょう
アクアリウムでは
アンモニア→亜硝酸塩→硝酸塩
この表記なんだからそれでいいじゃん
変な事にこだわって脱窒スレの二の舞にせんでくれよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています