遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?【その2】
その2だと思います。
たしか、人がいなくなると誰も掃除をしないので、
塵、埃、土砂、火山灰、水害、土石流、火砕流等で埋まってしまった。
埋まってしまったので、紫外線・酸素の影響が少なく、保存されていた。
それよりも、人に触れられなかったので、保存されていた。
云々が前スレの結論とまではいいかねますが、だいたいこのあたりかと。。。。。
さあ、語れ。 今興味があるのは八角形のなんとか天皇陵。
八角といえば八卦。
東西南北×2。
遺跡はそもそも人が住んでたとこなんだから、平地や川のそば、
つまり上から某かが流れてくる所にある。
埋まるのは当然ですわな。王家の谷も埋まった理由は洪水だし。
逆に人の住まない遺跡、高い所に造られた物はまんまのこってるのが多いよね。
マサダとか長城とか。
平城京以降、遷都の多くは主要建物をバラして移設するエコなものだったらしい。 ダーウィンが「ミミズ石」とやらでミミズと土壌について長年観察していたらしい ある程度暖かい地区なら、ミミズなどの影響が多いと思う。
氷河期の北日本の地層は、延々赤土が積み重なっており、その中にごくまれに石器とかが見つかっている。
火山灰土の上に穴を掘って罠を作り、動物などを狩っていたのだろう。
そして、たまーに付近の火山が爆発すると火山灰土がゆっくりと積もっていく。
氷河期が終わると、一気に地表が積もっていく速度が増す。 >>9
その逸話だけで天才だと思う。
ミミズに目をつけるなんて尋常な着眼点ではない。 考古学覚えたてで、初めて遺跡発掘のバイトで
土器を掘り起こそうとしたとき、場所がわからず適当に
シャベルで掘り返してしまった。で、壷みたいな物を
思いっきり破壊してしまった・・・
その後、教授がピンセットみたいなもので1枚づつ土器の破片を
発掘現場から取り除いていたが、
「おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。 >場所がわからず適当にシャベルで掘り返してしまった。
キミは、考古学より土木作業員に向いている。
>オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
キミが全面的に悪い。無神経は最大の悪。
ちなみにアタッマじゃなく、アッタマw >キミは、考古学より土木作業員に向いている。
それはいくらなんでも失礼でしょう。
土木業界の皆さんに対して。 このスレタイは角度によっちゃ、えらく哲学的じゃの… >>13ってコピペじゃないのか?だいぶ前に見た気がするんだが 鯖あぼん消えたあと新しくスレ立ったから、以前のを改めて書いたのかいな??
>>15
>それはいくらなんでも失礼でしょう。
>土木業界の皆さんに対して。
スマンカッタ。
土器より水道管、ガス管のほうが大事だった。
>>19
そうだぞ
暑い中60Kgも有る管を1人で埋めてみろ! 今みたいに河川は改修されてないからなあ。
平地は基本的に氾濫源と考えていい。
干拓、埋め立ても近代になってから。
海岸線ももっと入り込んでいた。
大雨で河川が氾濫し台風による高潮や地震による津波で頻繁に土砂に埋もれてた。 >>1
東北の何とかって研究所のオッサンが、神になるつもりで
自分で穴掘って埋めたからだよ。 >>遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?
申し訳ございません刑事さん、死体の処置に困って遺跡ごと私が埋めました。
東北旧石器捏造者の知り合いの元文化庁職員が事件発覚10年を機に本を書いたそうだ
捏造者は鉈で自分の指を切り落としていたそう
なんか埋め戻すような行為を平然としてしまう感覚に近いものがあるような
なんで五体満足でボランティアに励もうとか考えないのかな
学のない東北の人って皆あんななんだろうか
かなり特殊なキャラだとは思うが 捏造者を持ち上げて、大騒ぎしていた学者もどきが
今でもその辺の大学で学者面できているのが、この学会 東北旧石器捏造事件以前の考古学実習で「ここからボールペンが
出てきたら縄文人はボールペンを使っていたことになりますか?」とか
バカな質問をしていた。
なんとなく、こういうのがオーパーツの中に一つぐらいありそうだが。
何十キロも離れた場所で出た石器だか剥片だかが
接合した、って大真面目に言って、信じてた先生たちは
今、学生に当時のことをどんな風に教えてるの? 地中に埋まっているという先入観が真実の探求を阻害する。 奈文研までやっちまうようじゃ、日本の考古はお仕舞いだな
遺跡・遺物は、捏造者のポケットや脳内にあるんだから グーグル検索
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念のためうぷ(´・ω・`)まわいが重要
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やらなくてもやられるし 日本語以外話せないし
テレビやネットで説明 十年ぶりくらいに実家の畑を整備してみた
雑草を刈り取って、耕運機かけてみたら、畑の一角から
国調基点(コンクリートの厚板プラス基点の石)が出てきた
確か子供の頃にそんなもんがあった記憶はあったが、
ずっと行方不明になってて、見つかったのはざっと50センチ
くらい掘り下げたところだった
別に水害にあったわけでもないし、火山灰が降ったこともない
という事は、この国調基点は自重で勝手に軟弱な畑の地中に
埋まっていったってことになる、たぶん
実際は放置するずっと前から行方不明になっていたから、
多分20年くらいかけて沈下していったんだろうけど、それでも
年間2センチ以上の沈降速度だ
思っているより遺物が埋まる速度ってのは速いのかもしれないな