邪馬台国、狗奴国、大和朝廷 [転載禁止]©2ch.net
邪馬台国は九州北部にあって卑弥呼が治めていた。南の方から襲撃してくる集団があり、熊のような風貌から熊襲と言われた。彼らが出てくる所だから熊本。
これに対応する為に周りの国と同盟を組み、襲ってきたらみんなで応戦する、今で言う集団的自衛権。
それでも熊襲らの襲撃が治まらない。実はここが狗奴国と言われてるヒミココという男が治めてた国。 熊襲と同じだともされる隼人(はやと)が音感的にも邪馬台国の人達で元々は、耶馬渓辺り
にいたのでは?大和の政権に反抗したとも書かれてる。のちの大和朝廷たちに追われ
鹿児島や宮崎あたりまでにげてきてその後住んでいた伝説が、宮崎説とかにつながって、
菊池や日田に近い耶馬渓辺りに隼人たちが元々いた土地が邪馬台国。
やばけい、はやと、はやとこく、やばたいこく、やばとこく、やまとこく
その地名を奪って襲名したのが奈良に築いた大和国。