>>59
争いの種はユダヤ人がメソポタミアにいられなくなってパレスチナを勝手に「約束の地」だと言い出して押し掛けたことに始まる
尖閣はわが領土と言うようなものだ
時代、欲しいものは奪ってよいので正義は強いほうにある。選民思想が武力の裏付けを持っていたので争いの種をまき散らして回ったわけだ。
最大の争いの種は、名前は忘れたけれどユダヤ一族のとある時代のとある末っ子を攻め立てアラビア半島に追い出したことだ。この末っ子がイスラム教の祖になる。
きっちり殺して桶よ。コーランとバイブルが似ているのはその理由。イスラム教は細々と継承されていたがマホメッドで開花した