執拗に考古学板に粘着し自分の非を認めず正論での批判を「悪口」「罵り」とまるで自分のほうが正当であるかのように装い
「アホ」「ゴミ」などと罵り悪口三昧…┐( ̄ヘ ̄)┌

批判者に対してならまだしも数少ないはやし浩司肯定者ですら
わずかな意見の相違を認めず「傍観者」とよび排除しようとする…( ゚□゚)

はやし浩司や卍3286卍ss、はやし浩司肯定派の言動には>>466にあるカルトの特徴が多々見られる
例えば、ほかの思想を否定する「排他性」
自分(たち)だけが正しいと思い込む「独善性」
他者の交わりを拒絶し排除しようとする「隔離性」…
教祖(的な存在)を唯一絶対視する「絶対性」
ささいなことがらを都合よく歪曲し誇大視する「誇大性」
UFOの目撃や地球外知的生命体とのコンタクトなど神秘的な要素を重要視する「神秘性」
釈迦やキリストなどの最高権威をもちだし持論を箔付けしようとする「権威性」などなど…

オウム真理教や幸福の科学や統一協会、アダムスキーやラエリアン・ムーブメントにも共通する、カルト的なものを
はやし浩司や卍3286卍ssをはじめとする肯定派の連中に感じるのもわたしだけではないだろう………