チェリーブロッサム雲の晴れ間
「あの幽霊みたいなのが?シャクラ?ですか?」
太一が言う 「遺跡でずっと雨眺めてるだけのゾンビキャラ」
フレイ様が言う 「シャクラの肋骨のところ見て?骨が出てるでしょ?」
フレイ様が言う 「うっわ・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつは何も食べてないんですか?」
太一が言う ゾンビキャラ
1日を極めて単純な作業だけで終わらせるキャラのこと 「食べてるわ?けれどあいつは食べたそばから3秒で腹が減るのよ?」
フレイ様が言う 「へえ話してみますそれはそれで興味深い」
太一が言う 「あっこんにちはボクシャクラ・ブロッサム今ルメリアが食事作ってるの?」
シャクラが言う 「シャクラ私たち城に行きたいんだけれど案内してくれる?」
フレイ様が言う 「全然元気そうですがあれで腹が減ってるんですか?」
太一が言う 「ええ常にあいつは腹が減ってるわ?3秒で腹が減るから」
フレイ様が言う 「この城は白目の幽霊とか出るから気をつけて?」
フレイ様が言う 「人影が動いたり白目の幽霊が出る部屋あるからルメリアのいる部屋に行きます」
シャクラが言う 3階
「ルメリア!!!!!!!!!!!!!!!!!!いたいたルメリアの後ろに黒い影がいるけれど」
フレイ様が言う 「ルメリア今日はどんなお話してくれるの?」
シャクラが言う 「えーとね今日は幽霊の話だよ?そいつお客さん?フレイ様もおらっしゃられるけれど?」
ルメリアが言う 「うんそうだよ?ルメリア城壁に出て雨眺めようよ?」
シャクラが言う 城壁
「シャクラ雨を眺めるっていいわね?」
フレイ様が言う 「はい夕飯までずっと眺めてるんです?」
シャクラが言う そして
「ルメリアそろそろ夕飯にしようよ?」
シャクラが言う 「しかしこのテグドアってずっと雨がやまないんだな?」
太一が言う 「はいじゃあ樽に座って待ってて?シャクラ」
ルメリアが言う 「太一は来ないでね?厨房の隣の部屋は出るから幽霊が」
ルメリアが言う 「太一ボクについてきて人影が追っかけてくるから?」
シャクラが言う 「太一2階の階段の方から人影が登ってくるわ?」
フレイ様が言う 「追いかけてくるからあいつが出たら近くに寄らないで?」
シャクラが言う 「ああどうやらこの世界変な部屋に入るととんでもない事になりそうだ?」
太一が言う 「一番端っこの部屋はブラックホールがある部屋その隣は叫んでる男が出る部屋」
シャクラが言う そして
「ルメリア来たわよ?本当に変な部屋があるのね?この城」
フレイ様が言う 「ええ変な部屋に入らなかったですね?」
ルメリアが言う 「ええブラックホールの部屋と叫んでる男の部屋は避けたわ?」
フレイ様が言う 「あのブラックホールに入るとバグワールドに行きますから入らないほうがいいです?」
ルメリアが言う 「叫んでる男あれはかなりの幽霊ね?」
フレイ様が言う 「ええですから必要のない部屋にはいかないほうがいいです?」
ルメリアが言う そして
「ルメリア夕飯まだ?ボクもう座ってるの飽きた」
シャクラが言う 「いいから青いきのこと葉っぱをこしらえてるから待って?」
ルメリアが言う 「どうせ3秒で腹がまた減るんでしょ?あんたは」
フレイ様が言う 「はい満腹になって何が楽しいんだろうって思う時があるんですボク」
シャクラが言う 「シャクラ食事にしましょう?ルメリア」
フレイ様が言う そして
「あのねあなたたちもっと楽しそうに食べないの?無表情で食べてるけれど?」
フレイ様が言う 「だって食事って美味しいから食べるんですよ?満腹になるためじゃないですよ?」
ルメリアが言う 「こいつらはまるでゾンビだな?何のために食べ物を食べてるんだ?」
オーディン様が言う 「味のためだとか満腹になること自体はどうでもいいみたいよ?」
フレイ様が言う 「シャクラもうお腹が鳴ってるこの食いしん坊明日なさまでご飯作れないよ?」
ルメリアが言う 「うんルメリアボクまた雨眺めてくるよ?」
シャクラが言う 「待ってもう夜よ?もうこの部屋に居たほうがいいわ?だって幽霊が」
フレイ様が言う 「ええルメリア宴会はいつやるの?ボクお酒のみたいよ?」
シャクラが言う 「太一地下室に行って貝殻を持ってきて?貝殻遊びしたいの」
ルメリアが言う 「ああいいぜまたブラックホールの部屋とか言い出さねえでくれよ?」
太一が言う 「太一ボク地下室に行ってくるよ?」
シャクラが言う 森次慶子 病気 在日朝鮮人 ツイッター芸人 韓国 罵倒 ADHD 発狂 マウント
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シャクラが言う 「シャクラあんたどこを見ながら言ってるの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あっはいちょっと黒目が斜め上になってました?」
シャクラが言う 「思いっきり白目だったわよ?シャクラ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「はいボクの目時々こうなるから気にしなくていいです」
シャクラが言う 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いまカーテンに変な女がちゃんとカーテン閉めないとそういう女が覗くのよ?」
フレイ様が言う 「とにかく地下室に行ってきますその女は中途半端に閉めると出るやつですルメリアがケチって閉めなかったからです」
シャクラが言う 「ええ行く途中幽霊がいっぱいいたわ?」
フレイ様が言う 「ええでは行って来ます太一行くよ?」
シャクラが言う 2階
「太一はさ好きな人っているの?」
シャクラが言う 「いねえよ好きな人なんてそれにしてもこの世界は・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
太一が言う 「後1階だよ?それからその部屋は開けないでね?目の死んだうさぎが出てくるから」
シャクラが言う 地下室
「暗いわねなかなかいいけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「地下室は暗いんですですから気をつけて歩いていきます」
シャクラが言う 地下室
「ここから先が色々置いてある部屋なの?なんだか暗いわね」
フレイ様が言う 「はい」
その部屋に着くとメモ帳など貝殻などが置いてある
必要になれば使うためにあるようだが 「あの・・・・・・・・・更に地下室に行ける階段があるのだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・開けたらなんか地獄っぽい世界が見えたのだけれど」
フレイ様が言う 「そこはダメですその地下室は本当に地獄に行くんです」
シャクラが言う 「うわっハサミ虫みたいな怪物が今階段を登ってこようとしてる」
フレイ様が言う 「うっわ臭いそれに暑いなんだこの階段は」
オーディン様が言う 「ええこの階段どうやら地獄に繋がってるみたいよ?」
フレイ様が言う 「ハサミ虫が後ろから付いてきた怪物に引っ張られて引き戻されてくそのどいつもなんか暑いものに触ったような動きしてる」
フレイ様が言う 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
戦乙女の悲鳴が上がる
さっきのハサミ虫や怪物がのこぎりの歯のような口のある花に食べられて言ってるのだ もうちょっと進むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこは目を疑う光景だった 「地獄絵図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戻りましょう?地下室に」
フレイ様が言う 「地面中に口のある花があって怪物を食べているそのどれもが異常に臭い」
オーディン様が言う 「地下室の扉がないさっきの部屋に・・・・・・・・・・・あああった」
フレイ様が言う 地下室に戻るとそこは雨の音が静かに響く地下室だった
戻ってきたのだ 「その地獄の事言ってるのではない?違うようね?その地獄に近づけても何も言わないわ?」
フレイ様が言う 「骸骨が壁の中に吸い込まれていくそこを壊してみよう」
ヴァルキリーが言う 壁を壊す
すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこには何もなく骸骨がどこに消えたかも分からなかった
そして後ろからまた
「次はボクだ」 「て言うか壁壊したら外の景色が見えるって事はないの?この世界」
フレイ様が言う 「食べ物を与えてみてはどうか?物は試し」
オーディン様が言う 「美味しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
骸骨が言う 「結局あの骸骨が何者だったのか謎だった・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「シャクラは樽の上に座ってるしちなみにその樽開けるとガネーシャが出てくるわ?」
フレイ様が言う 「1日を樽の上で過ごしたり雨眺めてるだけってどういう神経だ?あいつは」
ヴァルキリーが言う 「さあテグドア人って白目の幽霊みたいな生き方するらしいから」
ロシアヴァルキュリアが言う 「シャクラはずっと樽の上で一点を眺めたまま何もしてないあれで1時間も2時間もやって楽しいのか?」
ヴァルキリーが言う 「夕飯までずっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「んっ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャクラってもう死んでるの?」
トール神が言う
トール神の目に入ったのはシャクラブロッサムここに眠ると描かれた紙だった 「いや極めてゾンビに近いだけで生きているし多分それなにかの間違いよ?」
フレイ様が言う 「だいたいこいつら幾つ?まさか80越えのババアとかないだろう?まさか・・・・」
オーディン様が言う 「さあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この世界ずっと雨のせいでテロメアとかどうなってんだか・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「死んでるも同然なんじゃあこの世界のやつら」
フレイ様が言う 「まだ夕飯ではないようですね?じゃあもうちょっと座ってます」
シャクラが言う 「上の方で誰もいないのに何かが歩いてる音がする幽霊かしら?」
フレイ様が言う 「まあ別に歩いてるだけだしこういうのも嫌じゃないわよ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「今誰かが叫ぶ声が聞こえたでもこの世界人いないから幽霊ね?あれうるさいこと」
フレイ様が言う 「シャクラいつもあんな声聴いてるの?」
フレイ様が言う 「あれは普通です太一の言う幽霊のいないくらい明るい世界って方が変です」
シャクラが言う 「太陽見たことないの?一度も?そんな馬鹿な」
フレイ様が言う 「はいテグドアではずっと雨が止んでないそうです」
シャクラが言う 「へえねえシャクラ友達とかはいるんでしょ?楽しい子とか」
フレイ様が言う 「シャクラその白目君大事にしなさい?」
フレイ様が言う 「はい白目君もお腹がすいても食べたいものが食べられないらしいけれど気にしてないそうです」
シャクラが言う 「こいつらは満腹になれないのが気にならないらしいまるでゾンビだこいつら」
オーディン様が言う 「シャクラは3秒でお腹がすくいくら食べさせても無駄だ」
オーディン様が言う 「シャクラ夕飯までまだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どこ見てるの?こいつ目の焦点があってないわ?」
フレイ様が言う 「黒目を斜め上に動かして色んなとこを見ているんだ座りながら」
オーディン様が言う 「ああ食べても3秒で腹が減るらしいから・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「暇この世界何もなさすぎ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええでも雨の音聴きながら寝るのも悪くないわ?」
フレイ様が言う 「本当に何もしないの?カードゲームとかそういうのしないの?座ってるだけで」
フレイ様が言う 「はいカードゲームなら地下室から部屋Rに持ってこないといけません」
シャクラが言う 「別にいいじゃないそれここにあるんでしょ?」
フレイ様が言う 「それですその台がそうですですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルメリアが付き合ってくれるかどうか」
シャクラが言う 「いいじゃない持って行くわよ?その部屋に」
フレイ様が言う 部屋Rに行く道中
「さっやりましょ?さっきからうめき声聞こえるけれど気にしない」
フレイ様が言う 「何この部屋部屋一面宇宙じゃない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・部屋Rに行きましょ?」
戦乙女が言う 「歌声が聞こえる部屋とかあるけれどそこには行かないで部屋Rを目指しましょ?」
フレイ様が言う 「ボク部屋の隅っこでぼうっとするのが好きなんです」
シャクラが言う 「部屋Rまで行ったら思い切り休んでいいぞ?」
オーディン様が言う 「今壁から幽霊が出てきたわ?雨も凄いし早く部屋Rに行きましょ?」
フレイ様が言う 「しかし城の外には本当に村もなければ家もないんだな?この世界」
オーディン様が言う 「ええ本当に何もないようね?この世界」
フレイ様が言う 「シャクラを部屋まで連れて行こう」
オーディン様が言う 「しかしこの二人本当にゾンビみたいだな?こいつら食べても3秒で腹が減るらしい?満腹になれないんだって」
オーディン様が言う 「そうなのシャクラ何か話でもしながら部屋Rに行きましょ?そこでゲームするのでしょ?」
フレイ様が言う 「部屋の前を通りかかると何か黒い人影がいる部屋があったわ?」
フレイ様が言う 「あそこはそういう幽霊の部屋です」
シャクラが言う 「シャクラ、カードゲームって何?ここまだ地下室よ?」
フレイ様が言う 「ああっ樽に座ってぼーっとしてたら」
シャクラが言う 「シャクラ樽に座ってぼーっとしてなさい?」
フレイ様が言う 「シャクラは本当に樽の上で1日過ごせるんだな?」
オーディン様が言う 「はい夕飯までずっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほら肋骨がこんなに・・・・・・・・・・・・」
シャクラが言う 「そこの蓋時々ゾンビがこじ開けようとしてくるから開けないでね?」
フレイ様が言う 「この地下室メモ帳とかUFOキャッチャーが落ちているけれど?この世界のものなの?」
フレイ様が言う 「音が怖いから誰もプレイステーションやUFOキャッチャーに触らないそうだぜ?」
トール神が言う 「はいこの地下室にはメモ帳や葉っぱが大量に落ちているので使っていいです」
シャクラが言う 「メモ帳を暇なときに読んで葉っぱを必要な時に使うのね?」
フレイ様が言う 「はい雨を眺めてるのが大半ですが気が向くとそれを読むんです」
シャクラが言う 「料理の作り方ただ読むだけか?」
オーディン様が言う シャクラはメモを意味があるのか分からないが読んでいる 「あれで夕飯までずっとそれで過ごすのね・」
フレイ様が言う 「ああしかも食べ終えても3秒でまた腹が減る」
ヴァルキリーが言う 「シャクラはずうっと樽に座っているわ?」
フレイ様が言う 「樽の中にはバグワールドにつながる物もあるらしい」
オーディン様が言う 「ゼダンのもんはここにはないわ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ぴくきゅら8980:;;:;:だ」
オーディン様が言う 「その樽は宇宙が入っている開けないほうがいい」
オーディン様が言う 「この世界って不思議なものばっかり」
フレイ様が言う 「ええ中には黄色い酒が入っていたりバグワールドだったり」
フレイ様が言う シャクラはずうううっと樽に座りながらどこかを眺めている 「この世界は魚が強くて鳥が弱いのだな?」
オーディン様が言う 「はい後ゴキブリが人間より強いんです」
シャクラが言う 「シャクラゴキブリはここらへんにもいるの?」
フレイ様が言う 「そんな強いゴキブリがいるならもしであったら即死ね?」
フレイ様が言う 「はいゴキブリの巣が近くにない限り大丈夫です」
シャクラが言う 「ふう夕飯まで時間があるわね?座ってましょうか?」
フレイ様が言う 雨の男がただ静かに響き渡る・・・・・・・・・・・・・・・・
ほかには何も音がない 「雨の音が静かね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ルメリアは何をやっているのかしら?」
フレイ様が言う 「それにしても上の階に誰もいないのに足音が聞こえる」
フレイ様が言う 「さっき人影が走っていたぜ?あれ誰?」
トール神が言う 「2階はいるのだ幽霊がそれから3階から外を見ると変な男が走っているらしい幽霊だが」
ヴァルキリーが言う 雨の音が静かに響き渡る・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シャクラは樽にぼうっと座っている
満たされない空腹を抱えながら 「はい」
シャクラは地下室から3階に上がってくる
外は相変わらずの土砂降り 「ルメリア開けるよ?いつまで料理作っているの?」
シャクラが言う 「ルメリアがいないじゃあボクどうやって夕飯作ればいいの?」
シャクラが言う 「ルメリアを隠したのは私たちよあいつを鍛えないと」
声が言う 「ゾンビキャラやってる暇はないわ夕飯はあなたが作るのよ?」
声が言う 「はいどこに使える水あったかな?あと木の棒」
シャクラが言う 「それにしてもこの世界寒すぎよ幾ら何でも」
戦乙女が言う 「あらら水入れが渦潮作っちゃってる」
シャクラが言う 「ルメリアが帰ったらお話してくれるんだけどな」
シャクラが言う 「青いきのこ・・・・・・・・・・・・・・・・食べよう」
シャクラが言う 「待っててシャクラ私夕飯作るから」
ルメリアが言う シャクラは樽に座ってぼーっとしている
夕飯ができるまで待っているのだ 「夕飯できたよ」
夕飯の内容
蛾の死体
青いきのこ
葉っぱ 「ルメリアお前らこんなもの食べているのか?」
太一が言う 「うん葉っぱは美味しいよ?蛾の死体食べる?」
ルメリアが言う 「ルメリア階段でボク座っているから」
シャクラが言う 夜になると城の中は真っ暗になり雨の音だけが響き渡る 「太一もほら飲んでシャクラもお酒」
ルメリアが言う 「8の日の時間(午前3時)太一起きれるよね?」
ルメリアが言う 「太一その四角い箱何?色々写ってるけれど」
シャクラが言う 「ふーん・・・・・・・・・・・・・・なんか変なの太一も雨眺めなよ?そういうのばっかり眺めてないで」
シャクラが言う 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
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龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
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龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
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色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
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シャクラが言う 「絵画の裏行かないでね?闇の世界があるから」
シャクラが言う