考古学者だけど質問ある?
答えれるものはどんどん答えていく。
ちな国立大卒。 日本人って、中国人の血を強く引き継いだ民族?
(縄文人を滅ぼして、弥生人が乗っ取った)
沖縄出身なんだけど、初めて東京行った時の異国感は忘れられない。
飛行機の便を間違えて中国に来たかと思った。
東京で出会った人に、昔中国だったんでしょ?って質問されるたびに、やまとんちゅは自分たちの薄い顔のルーツをあまり意識しないのだろうか?って思う 勾玉って何に使ったんですか?
卑弥呼は九州ですか? >>4それあるよな
私は逆に顔やあごの長い人、彫りの浅い目が一重の人が
信用出来ない 中国史書によると、倭人は呉・越の末裔だと記されている
弥生時代の渡来ルートは大きく二つに分けられる
@弥生初期に呉・越から直接九州へと渡ってきた人々=倭人=邪馬台国民
A呉・越を出て半島で混血し、弥生後期以降に山陰〜若狭湾に渡ってきた人々=弥生人=ヤマト民族
なおAの一部は下関〜瀬戸内、四国へと入植した
参考:ハプログループ
https://i.imgur.com/xQ4QPNd.png ありがとう
では、言葉も弥生時代辺りで縄文人の言葉から日本祖語に置き換わったのかな。 >>9
3世紀編纂の魏志倭人伝にほんの一言だけ日本語が出てくる。
おそらく魏以前から伝わる倭伝と思われるのでもっと古い時代の話でしょう。
「下戸與大人相逢道路 逡巡入草 傳辭説事 或蹲或跪 兩手據地 為之恭敬 對應聲曰噫 比如然諾」
下層階級の者が貴人に道路で出逢ったときは、後ずさりして(道路脇の)草に入る。
言葉を伝えたり、物事を説明する時には、しゃがんだり、跪いたりして、両手を地に付け、うやうやしさを表現する。
貴人の返答の声は「アイ」という。
(中国で承知したことを表す)然諾と同じようなものである。
現代語の「ハイ(YES)」だね。 倭国自体が大体この辺って程度の認識なのに、その中の邪馬台国の位置について議論しても意味ないのでは?(朝鮮の帯方郡の東南の大海の中)。今の日本地図広げながら考えても永久に結論は出ないでしょ。そもそも古代中国の知識人は、倭国が細長い列島って事すら知らなかっただろうしね。 大概の文字がハングルで多少迷っていると佐賀大の古い今は多分亡き教授が言ってました
何故事実を明かさないのですか?
古代日本語はクサビ文字でハングル文字を使わないといけないとか
何故このような考古学的に大切な事を黙っているのですか?
意図的ですか? >>4
日本人というか東アジア人が中国人の仲間です >>5
こんな馬鹿に聞いたところでわかるわけない
これが答えです
そして文化は高みから低みなのて、中国及び大韓民国族が間違いないです >>6
お金ほしくて作るもしくはちょっとでもえ?ってなれば作ります >>1
なんでだろうな?
この答え方が体育座りして頭沈めてる感じがする ちょっと審議ものだね
ちょっと審議ものだね
ちょっと審議ものだね
なんかすごいな >>21
典型的なお勉強と親のお金でプライドだけは維持してますだからほっとけよ >>5
【勾玉】
『お蚕さん』のオブジェ。
→ 絹織物・衣服類の象徴。
【邪馬台国】
『九州説』『畿内説』『四国説』『北陸説』等、諸説あり。
→ ちなみに私のオシ説は…仏教では西方の阿弥陀浄土と同様、南方にも浄土があるとされ、補陀落(補陀洛、普陀落、普陀洛とも書く)と呼ばれた。 ま、中国から来た来た虚説も瞬殺できないようじゃ1は5流考古学者だね 「本土クラスター」の遺伝的地域差(理化学研究所)
http://livedoor.4.blogimg.jp/amosaic/imgs/e/5/e5a9adbb.gif
中国(朝鮮)−近畿−九州−東海北陸−関東甲信越−北海道−東北−アイヌ "橿原考古学研究所付属博物館がリニューアルオープン、3日から"
行きますか?
https://youtu.be/zt235G8Of14  >>28
5万年前までなら正確だよ
機械を調べたらわかるだろ もがりやると棺桶の中で腐敗するよね。
腐乱死体を担いで行って石室にいれるの?
巨大古墳は完成に時間がかかるから被葬者が死んだ時未完成が当たり前じゃ?
そうすると墳丘の形式と埴輪の形式がバラバラにならない? 古墳時代で、大陸由来の別系統のDNAが支配したって話はどうなったん? >>32
考古学の先生がいる大学に行って学芸員の資格取ればまぁまぁなれる こいつは中国から来た来た虚説も瞬殺できない5流考古学者だよ
スレを上げる価値なし >>35
ありがとう俺も考古学者になりたいから助かった やはり考古学者の方々は土の中から生まれたのでせうか?