山本や小池のルパンはもともと狭い範囲のファンに向けての企画で続編が制作されている時点で失敗ではないと思う

テレスペの方はプロデューサーは別にルパンファンというわけでもなくて
別のアニメも担当しているからルパンのために労力を削られたくないので
適当に過去人気作の模倣をして懐古を釣ることで大きな失敗もなく無難にやり過ごせばいいという考え方
例えるなら即効性ではない薄めの毒薬でじわじわと弱らせていき最終的には死に至らしめることで戦犯を逃れようとする卑怯なやり方だ
浄園Pのlupinシリーズの方は冒険はするから失敗することもあるし上手くいくこともあるから成功失敗が明確になりやすい
お前らはこのからくりに騙されてるだけで俺はこちらのやり方の方が好感が持てる

しかし、そろそろ真面目に成功を目指して制作して欲しい
微妙なスタッフで過去真似じゃ殆ど無理だから