一期の寝かせてくださいと今期九話のキャンペーンの寝かせて貰えないシーン
どっちも寝たいのに騒がれたりして寝れないっていうほぼ同じものなのに妨害の不快度が全然違うのはなんでなんだろうって考えてたんだけど
寝かせてくださいの方は放り投げても何故か戻ってくるとかあまり現実味のない妨害でキャンペーンの方は時間経過の表現も含めてリアリティが高くやられた側に共感しやすいからなのかなと思った
二期ってリアルな表現多い気がするんだけどなんでなんだろう