実写で十分な話をわざわざアニメにするな
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漫画や小説のアニメ化って、よくあることだけど、なんでアニメという媒体を選んだのかなというのがある。実写ドラマで十分というか、そっちのほうがましな表現になったようなという感じがするものが。
今期でいうと、「啄木探偵日誌」とか「イエスタデーを歌って」とか モニカ由利ミステリこそアニメで充分と違うか
カネと役者の無駄遣い 日本沈没
映画化やドラマ化ならまだしも、今更ながらアニメ化するとは 登場人物の様々な髪の色とか物語の舞台の街並みの再現とか
アニメのほうがやりやすくないかな めぐみ
拉致問題の啓発のために配信が自由だがな
ちなみに先日横田滋も死去したな >>1
啄木は実写でやろうとしたら、明治時代の家のセットとか、ロケ地とか、エキストラの
衣装や髪型とか、めちゃ大変でしょ
時代ものは現代ものよりも金がかかる
最近、民放の時代劇が少ないのも金がかかる(その割に視聴率を稼げるってわけでも
ない)せいだよ
その点、アニメなら背景が明治時代だろうと江戸時代だろうとかかる金には関係ない そもそも実写で十分とアニメで十分の線引きはなんだろう? 実写といってもピンキリだけど、一般的にイメージするゴールデンタイムのドラマの場合
アニメよりよっぽど制作に金がかかる
1は実写ドラマで充分などとピントはずれなこといってるが、まったく逆
実写でやりたくても金がなくてできないから、しかたなく安くできるアニメでやる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています