【疑問】この板で真剣に野鳥観察してる奴いるのか?
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このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ 真剣に野鳥観察してる奴なんかいねーよ
野鳥保護に関わる仕事をしている奴でさえ、邪魔な雛は処分する <鶴見緑地の餌付けの現場を見て>
実際に餌付けとヤラセの現場を目の当たりにし、その実態を知って私の認識は変わって
いきました。
まず、最初に違和感と憤りを感じたのは大阪市の鶴見緑地で見たカワセミです。その公園では池に
ヤラセの止まり木を立て、その根元にザルを設置、ザルの中に小魚を泳がせてカワセミを餌付けし、
止まり木からザルに飛び込むところを撮影していました。現場には、知人に誘われて行ったのですが、
そこには嘴の折れた雄のカワセミがいました。非常に痛々しい姿でした。嘴が欠けていても一生懸命
に餌を採ろうとする姿は、見ていて本当に哀れになりました。このヤラセのザルが、嘴の欠けた直接
の原因という証拠はありませんが、何らかの影響を与えていることは、想像できます。
そんな嘴の折れたカワセミが一生懸命ホバリングする姿を、嬉々として撮影する人々を見ていると
私は、非常に不愉快な気持ちになりました。その後、二度とこの公園は訪れていませんが、他にも
嘴の折れたり欠けたりした個体が確認されているそうで、そういう不自然な状況は偶然とは思えず、
あのヤラセザルに原因があることは状況証拠から間違いないでしょう。このような行為に対して
勇気を出して注意をした心ある人もいるそうですが、決まってそのような行為をするカメラマンは
『(嘴が折れた)証拠があるのか』『お前の公園か』などと、開き直ったような反論をし撮影を
止めないそうです。どこかの国の良い歳した大人やしつけの悪い少年のように逆ギレというやつです。
それを黙認している公園事務所にも問題があります。 >>90
大丈夫だよまぁ当たり外れはあるけどね
返信ちと遅れたスマン(^^; 真剣な野鳥観察てのがわかんないね
日記に初見、初鳴を書くだけでも10年分あれば立派な観察記録だけど
真剣である必要はない
それにしてもこのペースだと今世紀中には1000まで到達できそうもないのが凄い 確実にどんな人でも可能な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
682 というか真剣に取り組むような趣味でもなし
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是非勇気あるご決断をご家族の皆様は考えてみましょう ロシアによるウクライナ侵攻は、世界に大きな衝撃を与えている。日本総合研究所の寺島実郎会長は、経団連の日本ロシア経済委員会ウクライナ研究委員会委員長なども務め、
長く世界の地政学やエネルギーの実情をウオッチしてきた。ウクライナ危機は世界史の転換点なのか。寺島さんに読み解いてもらった。【聞き手・松岡大地】
――ロシアのウクライナ侵攻は世界に衝撃を与えました。世界はどう変わるのでしょうか。
◆私たちは今、第一次世界大戦から約100年という世界史の大きな構造転換の入り口に立っているという認識が重要です。ロシア帝国、ドイツ帝国、オーストリア・ハンガリー二重帝国、オスマン帝国という四つの帝国が消えたのが第一世界大戦でした。
9・11後の米国がアフガニスタン、イラクの失敗で後退したように、ロシアを含め「大国の横暴」の終焉(しゅうえん)に近づいているのかもしれません。
――ウクライナ危機の本質をどこに見ますか。
◆ロシアによるウクライナ侵攻は、「ウクライナの悲劇」であるのと同時に「ロシアの悲劇」でもあるという視点が必要だと考えています。世界の構造転換を考える上で、今後ポイントになるのは「ロシアの孤立」と「ロシアの破綻」です。
「ロシアの孤立」でいえば、3月2日の国連でのロシア非難決議に反対に回ったのは、ロシアとベラルーシ、シリア、北朝鮮、エリトリアの5カ国だけでした。
加えて重要なのは、ソ連崩壊後にできた独立国家共同体(CIS)加盟国の動きです。ロシアにとってはいわば「親衛隊」のような国々でしたが、ベラルーシを除いては賛成、棄権、無投票に回った。ロシアの孤立がここまで進んでいることを象徴する結果です。
「力こそ正義」の間違い
――もう一つの「ロシアの破綻」とは、どのような意味ですか。
◆ロシア経済を見ると、…
https://mainichi.jp/articles/20220316/k00/00m/030/027000c 札幌・南区の公園付近で、散策中だった夫婦がクマ1頭を目撃しました。クマは夫婦を50m程追いかけてきたということで、警察などで付近の住民に警戒を呼びかけています。
クマが目撃されたのは、札幌・南区南沢の「スワン公園」付近の散策路です。
2023年3月19日午前9時前、散策路を散歩していた30代の夫婦が、約15m先にクマがいるのを見つけました。
連れていた犬が吠えたところ、クマが追いかけてきて、約50mほど追跡を受けたということです。
クマはその後、山に入っていったということです。
警察によりますと、クマは1m程だったということです。
スワン公園周辺ではおよそ2時間前に、登山に来た30代の男性が、クマ1頭を目撃したため、下山して通報しているほか、18日夜にも通行人がクマのような動物を目撃して通報していて、足跡も確認されています。
警察と札幌市などで、付近を確認するとともに、付近の住民に警戒を呼びかけています。