【雪月】 風景写真 3 【風花】
>>89さんへ
>>正にそれこそが、風景写真の「結果として同じ所に行き着いた誰でもが志しさえすれば到達できる限界点」です。
>>(誰でもが、といっても、もちろん基本的に才能がゼロの人達などは、到達などできるわけもなく論外ですが)
了解です。
要は、現状を同じように見ていても、その解釈が違うということだと理解しました。
これ以上は、お互いに考え方を押し付けあうだけになりそうなので、止めときます。
>>91さんへ
>>悪いけど、あなたの言っている雑誌の実態、あなた全然わかっていないと見受けますな。
>>どんな仕組みで粘土症を取っているのか?
おっしゃっていることは分かります。
しかし、すべての受賞者が同じようにレベルが低いと言うわけではないですよね。
例えば最近では、2年連続で「風景写真」誌の年度賞を獲られたH女子、前田真三賞を
ダブル受賞されたお二人(個人的にはTさんのファンです)などは、凡百のプロよりも
はるかにレベルの高い作品を撮っておられると思います。
時折レベルの低い年があったとしても、それは仕方ないことだと思います。
ま、あまりにも低ければ該当無しというのも有りだとは思いますけど・・・。
僕は裏で何があったかよりも、どんな作品が受賞しているかの方により興味が有ります。
裏でいろいろ有るのは、人間世界の常です。
決して良いことでは有りませんが、そんな所ばかりに着目してばかりいると、本質的なことを
見逃してしまいそうです。
本質的とは、作品そのものの質です。
僕は良い作品であれば、認めたい。
裏で何があったかなんて、僕にとってはどうでも良いことです。
(コンテストに応募している人にとっては、どうでも良いことではないでしょうが・・・) 「風景写真」立ち読みで済ましてたけど、さっき買って来たよ。
なにこの値段。別冊付いてるから?高ッ。買って損した。ア〜ア。
よくも揃ったもんだけど、正に限界点の背比べ。違った写真がどこに有ります?
それにしても、丹地保尭が無いんだけどナンデカナ?別格?異端?だとしたら尊敬ものだな。 花の写真とかも興味ない人が見るとみんな同じに見えるんだよな。
>>102
詳しくは言へないけど
丹地弟さんは一休み中
丹地お兄さんは体力の衰えが…
君1回美瑛に逝って「麦秋鮮烈」撮って来てみな、模写するの可也難しいよ
それに近いモノが撮れてもオリジナリティーがなければ価値はないんだよ なんかこのスレって、自分がロクな写真を撮れないもんで、「風景写真なんて誰でも
撮れるんだよ!」と他のレベルを引きずり下ろすことによって何とか精神の平衡を
保っている人が数人常駐しているようで砂。 「麦秋鮮烈」って、あれは、前真にしては珍しく、「自然現象」に恵まれたが為の傑作なんだよね。
写真の傑作とかオリジナリティというのは、殆んどがそのパターン。真のオリジナリティなんかじゃないよ。 風景写真は、下見や準備の段階から始まっている。
自然現象に恵まれるかどうかはかなり運の要素が強いが、ベテランは天気予報や経験から
意図した条件に無駄なくめぐり合えるように努力している。
また撮影現場に足を運ぶ割合も多い。
たしかに「麦秋鮮烈」は、本人の回顧録でも運が味方した写真だと述べてはいるが、
その現場にめぐり合わせても、ただ通り過ぎるか撮るかの差は大きい。 でもさー。結局、前真なら前真にくっついてって、同じカメラ持って同じレンズ使って同じ場所で同じアングルで構えて露出を教わってシャッター切れば、巨匠と同じ写真が取れるわけでしょ。少なくとも理屈の上ではそうなるよね。
前真だったら「ホルダー入れさせてください」って言えばいいのかな。もちろん、そんなことは実際にはできないわけだが、アマの世界では結構平気でやっているじゃん。
ベテランやハイアマといわれる人たちにいつもくっついてって、真似して写真とって、ベテランたちより早く発表すればいいんじゃないの? >>112
それがそう簡単には出来ないんだよ、隣で撮ってっても露出が同じでもね
大体僕が現場に行って撮ろうと8X10を準備し出すと周囲のアマチュアが撮影を終了して帰って行く
これからって時にね、何故かは解らんがセンスの問題だろうか? 御蔭で私は人に煩わされる事無く撮影に専念出来るって訳だ
「麦秋鮮烈」は確かに雲の切れ間から陽光が差し込んでる瞬間だが、そのタイミングで三脚にテヒニカ載せて待ってた
(本人は見てから用意したと仰ってたが)ところが凄いんだよ。実際には近くの山でもあんな撮り方は出来るんだけどね
でもあの撮り方は他の被写体でやってもオリジナリティーはもう無いんだよ、何故なら故前田さんが既に出してるからさ 8×10を出すと周囲が帰っていく?
それはね。
立ち小便していると隣に外国人がやってきて、自分の逸物をつかみ出して隣で小便し始めたときと同じですな。
でかさでは敵いません。 × 理屈の上ではそうなるよね。
○ 屁理屈の上ではそうなるよね。 >でもあの撮り方は他の被写体でやってもオリジナリティーはもう無いんだよ、何故なら故前田さんが既に出してるからさ
残念ながら、実際は「デニス・ストック」の二番煎じなんですけどね。
「絵としての風景写真」の可能性を示して頂いたのは大変あり難い事なのですが、
残念ながら、あれだけ生涯を懸けながらも、結局は到達し得なかったのですよ。
30年前(1977.7.20)の「麦秋鮮烈」が最高傑作なんですから。
「美瑛」じゃなくて、「自然風景」に於いてこそ、その可能性というものを実現して欲しかったですね。 へぇ〜、デニス・ストックが美瑛で撮っていたとは知らなかった。 >>117
そうかな奥三河こそが前真の目指した風景写真そのものという気がするけどな
美瑛の単写真で到達がどうとか判断されてれは本人もたまらんだろう。 デニス・ストックの初期に丘の写真で似てるのが幾つもあるから。
アンセル・アダムスの影響も多分にあるでしょう。
どちらにせよ、職業柄、それらの当時の風景写真の流行を、いち早く目にしていたかと。
始めで終わりの「美瑛」に拘った事が、やはり前真の「到達」の妨げになったのだと思う。
「美瑛」より「奥三河」とか、他の自然風景の方がずっと好きですよ。
だが、絵としての完成度が未だ未だ低すぎて、不満足。 前真の作品が未完成だとするID:Zhkb7Dajの素晴らしい写真を、ぜひ見てみたいな。
ところで今有楽町でやっているグループ写真展では、その似たような写真がズラーと並んだ
限界点に達したハイアマたちの成れの果てが拝めるよ。
Dennis Stock の丘って、これのこと?
ttp://www.magnumphotos.com/c/htm/FramerT_MAG.aspx?Stat=Portfolio_DocThumb&V=CDocT&E=2K7O3RQFHD7&DT=ALB >>121
俺も見たよ。
なんか今年はプリントがイマイチだな。あれは校舎で焼いたのだろ。 見せ方もイマイチで飽きるな。
桜なら桜でズラー。渓谷なら渓谷でズラー。
グループ展だから仕方が無いかもしれないけど、見せ方のメリハリが無いから
途中で飽きてくる。しかも出展者、来場者とも亀爺亀婆ばかり。 >>122
もう少し前の写真にもっと似たのがあったと思うんだけどね。
大地の色が足りなと色を塗ったという逸話とか。
そういえば、前真にも邪魔な木を切り倒したという逸話があったね。
あと、エルンスト・ハースの「クリエイション・天地創造」辺りにも通じてますよ。
もっとも、こっちは、竹内敏信の方だとも思うけれども。題名からして。 ま、どいつこもいつも、ホワイトリバー氏にはかなわないという事でFA。
さっきBS-hiで氏の再放送やっていたのを録画したから、今から見よっと。 ホワイトリバーは山岳写真だし、ドキュメントだし、
並ばないのでは?
ホワイトフラッグは並んでるみたいなんだが。 >>125
それでも、年末にやってたプロ100人展よりはマシかもよ。
つーか、差を感じないな。プロもアマも似たりよったリジャン。 まあ、まとめると、前真は今のハイアマの足元にも及ばないってことだな プロの資格(写真家協会規約)・・・
働かなくても生活できる環境が整っていること。ラシイヨ(?) Ernst Haas はこっちだね。
ttp://www.ernst-haas.com/main.html ついでに、
John Shaw - ttp://www.johnshawphoto.com/home.htm
Art Wolf - ttp://www.artwolfe.com/
Jim Zuckerman - ttp://www.corporatefineart.com/-/corporatefineart/
Alain Briot - ttp://www.beautiful-landscape.com/ オーデュボンのエンゲージメントカレンダーって何時から出てるんだろ。
そこの風景写真の作風がいつもす オーデュボンのエンゲージメントカレンダーって何時頃から出てるんだろ。
そこの風景写真の作風がいつも凄くデザイン的で完璧なんだけど。
80年代のを古書店で見てるんですが。 高かねーよ。世間で認められている人をこき下ろして、さも自分の方が偉いと錯覚しているのと同じ。
「ピカソの絵は幼稚園児でも描ける。」や「黒澤の映画は、Vシネマ程度だな。」とかと同じレベル。 いいなこれ。オーデュボンって、あのオーデュボン財団の? ピカソのゲルニカ見て「おれにはこんな発想はない。到底描けない」
亀爺の写真見て「オレにもとれそう」 絵画を観て「俺には描けないが欲しい」と思う人は大枚はたいて買えば善い
写真も同じで「俺には撮れないが欲しい」と思えば前田氏の麦秋鮮烈でも15万出せば買える
欲しいと思わない者は立ち去るが良い
逆に「俺も描きたい」とか「俺も撮りたい」と思えば、それはプロアマ問はず芸術家の卵になり得る。但し本当にシンドイのはそこからだと言ふ事を若い者達には知って欲しいね、精進なんだよ でも、誰でも撮れるって言っている人もいるよ。
>まあ、まとめると、前真は今のハイアマの足元にも及ばないってことだな そうだな
写真家なら「俺ならこう撮る!」
画家や書家なら「俺ならこう描く!」
文章家なら「俺ならこう書く」
落語家なら「俺ならこう話す」
そして1番必要なのは「俺ならこう表わす!」
そこから精進が始まる、思ったら実践せにゃあなんめいて。御前等男だろう? チンポついてるんだろう? 「俺ならこう撮る」の結果が、あの体たらくではね。
アフォラシ。 オレならこうヤル。
しかし結局そのやり方は四十八手の範囲内。
どういきがってみても、アクロバット的セックスはできない。
しかしだ。ちんちんもマムコも千差万別。味も形も長さも固さも締まりも違うから、男と女はやりたがるのである。
写真も似たようなもの。 そんなこと言われたら見る気がしなくなるじゃないか。
ただでさえツマラナイのに。吐き気だよ。 オエッ! >>149
いいや。見たいやつはいっぱいいると思うよ。
もっとも見たいのはアダルトの方だが。
でなきゃ、アダルトサイトがあんなできるはずがない。
風景写真のサイトを見るヤシなんかあんまりいない品。
>>150
それに喩えりゃ、ドブスやババ専の投稿マニアックサイトだよ。
スカトロとまでは言わないが。
風景写真とかの口絵やコンテストは、節制のないド助平や爺婆の写欲処理工場なのだね。 素人専門の投稿写真雑誌でしかないのだよ。
本物不在。 やはり星野 光でしょうが
俺としたことがのせられてしまったorz 節制のないド助平=口絵写真家=本物気取りのレッスンプロ
前真程度しか居ないのが情けない。 単に僻んでいるだけですから、どうか皆さん生暖かい目で見守ってやって下さい。
それが彼にとって一番の治療ですから。 「天井」が作られてしまってるいのだよ。
低いところで。 前真とかけなす奴は、自分の作品をうpしてからにしろや。批判するからに
はそれなりの主張があるんだろ。腕で納得させてくれよ。それもできない
負け犬の遠吠えの集まりかよ、ここは。 >>162 心の病は貯めると爆発するので、ここで吐き出させてあげましょう。
そのほうが回復も早いと思います。 前真のラインなど誰でも達してるんだって。
うpするまでもないハナシ。 ティルマンスのラインなど誰でも達してるんだって。
うpするまでもないハナシ。 芸術に天井はない。寧ろ最近レベルが落ちてるのは文芸関係やクラッシック音楽等全体的な現象
人間のラベルが落ちてるんだろ?
君等若者が変えればよいだけの話だ
変えられない(自分の能力が無い)こつを故人のせいにしてもなあ、恥ずかしいだけだろ? >>169
そだね。自分の無能さを棚に上げて、むしろ過去の名品を自分と同じ低ーい
土俵まで引きずり降ろすことで、自分のレゾンデートルを確認しようとする、
どうしようもない馬鹿が多いね。 天井が低いから出来ることだよね。
彼らを無能というのなら。 事情通が書く、投稿系風景写真雑誌あれこれ
【隔月刊風景写真】格調高い写真が誌面を飾る高級誌。歴戦のプロとハイアマの作品は、まさに溜息の連続。
レベルの高いコンテスト出身者から、レッスンプロになった人もいる。
ただ、高めの定価と限られた読者層を相手にしているせいか、販売部数は伸び悩んでいるらしい。
部数拡大には版形やロゴの変更ではなく、もっと広い読者層の開拓が大切であるという認識が編集部には必要。
【四季の写真】幅広いレッスンプロが撮った豊富な作例写真と、イラストや図を多用したわかりやすい紙面が特徴。
どちらかと言えば入門者向きの内容だが、それが幸いして販売部数には恵まれている。
ただ、作例のためにわざと失敗写真を撮らなければならないレッスンプロからは、不満の声があるとかないとか。
【旅写真】毎号目玉の撮影地情報は人気があるが、ここ数号の口絵が星野道雄氏なのはどうしてなのだろう?
目新しさを求めているのだろうが、風景写真を求めている読者にそれが伝わっているのだろうか?
ただ後発組として、既存誌にない斬新な誌面を今後も期待したい。
【月刊カメラマン別冊】一人のカメラマンだけで編集をしているという珍しい雑誌。誌面は絵葉書のような写真と
その撮影地情報のみというシンプルな作りだが、撮影地を探すアマチュアの支持を得て、意外と部数は伸びている。
ただ上記3誌のようにプロから借りた写真が少ないので、毎号写真集めには苦労しているらしい。 >>173
>四季の写真
> 販売部数には恵まれている
季刊化したのにそんなに売れてるとは思えん 最近「風景写真」の読者が増えてるのか?
出てから数日経ってから見に行くと複数の本屋で売り切れてる
まあ日本将棋連盟の「将棋世界」も同じだけどね。小学5年の次男が段を獲りたいと言い出したので、仕方なく俺も付き合う事にしたので毎月2部ずつ要る事になったんだがw
彼は駒の動かし方を教えてから半年で初段レベルに勝手に上がって来たよ、おそらくアマ4段位には行くだろう? 父親がより低段位では格好がつかないのでね
天井問題は次世代を担える能力が自分にあるか否かの問題だ罠。カメラを始めて使ってから半年で二科展や国展(無理だったら県展入賞でも可)に入ったら、君等の話を聴いてやるよ
因みに俺の長男(高1)が大判を教えて3ヶ月で市展で市長賞獲ったのは昨年の事だったが、彼は「天才少年」と呼ばれてから嫌気がさしてる 増えてなんかいないよ。出荷部数が減ったから売り切れが早いだけ。
というか、過去の販売実績からその本屋には出荷されていないのでは? ハイアマのコンテスト写真≒プロの口絵写真
風景画<<<<<<(越えられない壁)<<<<<<風景写真
一般人にはそう見えているんだよ。orz マチガエタ。orz
ハイアマのコンテスト写真≒プロの口絵写真
風景写真<<<<<<(越えられない壁)<<<<<<風景画
一般人にはそう見えているんだよ。orz 絵としての完成度を極めれば、その反転も有り得るけどね。 >>175
まあ日本SM連盟の「緊縛世界」も同じだけどね。小学5年の次男が亀甲シバリをやりたいと言い出したので、仕方なく俺も付き合う事にしたのでSMファンとSMスナイパーの毎月2部ずつ要る事になったんだがw
彼は縄目の縛り方を教えてから半年でサフトSMレベルに勝手に上がって来たよ、おそらく変態マニア位には行くだろう? 父親がより低脳変質者では格好がつかないのでね
天井問題は次世代を担える能力が自分にあるか否かの問題だ罠。カメラを始めて使ってから半年で警察のお世話になって刑務所にでも入ったら、君等の話を聴いてやるよ
因みに俺の長男(高1)がカメラでのぞきを教えて3ヶ月で逮捕されたのは昨年の事だったが、彼は「変態少年」と呼ばれてから嫌気がさしてる
今、話のベクトルはどこへ向いているのでしょうか・・。
少なくとも、発掘されつくされた風景写真の現在の価値は、
「誰も見たことの無い風景」ではなく、「誰も見たことの無い瞬間」だと思う。 風景画に対してコンプレックスがあるやつは、いつまでたっても自分の風景写真は
越えられないと思っているんだろうな。全く別物なのにw 「風景写真」という概念自体の権力性は今、いくら批判されても前真の作風を
中心に構成されている。それは疑いようがない。だから、「似たような」風景写真
はいくらでも撮れる。それは、撮影者がオリジナル性を発揮して前真に追いついた
からではなく、どんなに頑張ってオリジナル性を発揮したと思っても、前真の
作風に見えてしまうからだ。それほどこの権力性は強固だ。だから、前真を超える
とは、「風景写真」の概念を変えるような何らかの試みでなければならないはず。
・・・で、そんな写真はこの二十年くらい、一枚たりとも見ていないな。 いーや、一枚たりとも見ていないな。誰か、明らかに違う風景写真の
ページでも示してみてくれよ。自分のでなくてもいいからさ。 つーか>>184の文章変だしw
小論文とか書いたこと無いの? >>187
論より証拠だから、あんたが前真より上だと思う作品でも指摘してみ つまり、「前真」くらい迄は、誰でもが到達できるということ。
元々その作風自体がオリジナルじゃない(手本はアンセル・アダムス)んだし。
作風を極められれば、絵画や版画などと同じ土俵にでも乗せられる。 元々その作風自体がオリジナルじゃない(手本はアンセル・アダムス)んだし。
元々その作風自体がオリジナルじゃない(手本はアンセル・アダムス)んだし。
元々その作風自体がオリジナルじゃない(手本はアンセル・アダムス)んだし。
元々その作風自体がオリジナルじゃない(手本はアンセル・アダムス)んだし。
ここ笑うところですか? 手本というより・・・真似。
日本の草分は大半そうだが。 そういえば、堺正彰と井上順が、自分たちの曲筋が殆んどアチラのパクリだと暴露して面白がってたのを思い出した。
ピンクレディーにしても実はABBAなワケだし。あの頃の新進アーチストは全て欧米のコピーと言っても過言じゃない。
そういうのって、当然だけど、共通して芸術としては全く認められていないんだよね。 前真が「日本のアンセル・アダムス」を目指していたなら尊敬できるかもしれないが、それとは違うんジャマイカね。
ビジネスとしての着目しかなかったんジャマイカね。レンタルフォトの草分けでもある訳なんですから。ジャマイカ。 芸術の分野だって、現代美術家の河原温や荒川修作は欧米で高く評価された
けど、それはあくまで欧米風の作品での話。日本人である必要はなかった。
今、人気の村上隆とか、奈良美智とかの世代になって、ようやく日本人らし
さ(それが何かはなかなか言いにくいが)が盛り込まれた作品で評価された。
日本の風景写真も、その意味では日本でオリジナルな表現形態とは言えない
ような気がする。美術の世界ではとっくに無視されている公募展が、写真では
偉そうに「●●展に入選してからモノを言え」とかいう馬鹿が多いことからも、
その到達度の低さは分かる。 風景写真に表現形態があるとしたら、「白黒orカラー」だけでしょ。
そのうえで、ジャンルとして有るのが、「ドキュメントorアート」。
アートとは、やはり「絵としての価値」なんじゃないかな。
その価値はというと、絵としてどれだけ魅力があって、どれだけ完成度が高いか、だけだよ。 やはり写真をチムポやマムコに例えないとダメなんだよ。
真珠入りのチムポは「芸術」ですがな。 あの〜〜。ちょっとお聞きしたいのですが。
「風景写真」の2006 1−2の付録の写真、全体的に構図がゆるいのだけれどこういうのが自然風景として正しいのでしょうか?
それとも、単に編集のチョイス?
なんかこう、きりきりとした構図の写真が好きなもので。 >>204さん
>>全体的に構図がゆるいのだけれど
今見てみた。
別に緩くないよ。
ほとんどの作品がジャストの構図だと思われ。
どれが緩いのか、どうしたらいいと思うのか、具体的に書いてきてくれたら答えようもあるし、
答えてくれる人もたくさん出てくると思う。
漏れは35o判で撮ってるんだけど、もしかしてあんたも35o判?
大・中判と35mmでは、切り取り方は違ってくると思う。 自分の中の感覚、といったらそれまでですけど、
さらに1/2や1/4の面積に切り込んでいったほうが断然強くなると思うのです。
もちろんジャストもありますが、なんでここで遠景まで入れてしまうのかな、と思うのが多い。
つまり、ある程度の説明=環境描写が必要なのが「風景写真」という形なのかな、と。
大判は無理でしょうけど、中版ならもう少しいけそうですけど。 >>188
177じゃないけど、ウェブで見つけたこんなのどう?
http://vista.x0.to/img/vi21085.jpg
北海道在住の写真家ですよ。
>>202
真珠入り=人工=前真の美瑛 だよね。
>>208
訴求力と抽出力が物足りない、ということでしょう。(絵心も) こういった雑誌って、買うものじゃなくて送られてきたものをたまにパラッと見るものだと思っていた。 >>209
これだと前真「並」とか「級」でなく、前真「以下」に見えるけどな。この手の
作風だったら、そもそも被写体が日本である必然性すらないと思うけど。まあ、
広告に使うにはいい写真であるとは思う。 広告に使うってのは、多くの人に受け入れられるってことじゃないの?
209の写真、結構医院じゃん? >>208
>>1/2や1/4の面積に切り込んでいったほうが断然強くなると思う
ここまでトリミングするということになると、それはフレーミングが緩いとかそういう問題ではなく、
見せ方が違うということになると思います。
あなただって、いい被写体を見つけた時は色んな撮り方をするでしょ。
同じ物を表現するにも、人によって色々な見せ方があっても良いと思うんです。
恐らくあなたのように切り詰めたフレーミングをすると、臨場感が無いだとか、狭苦しいと
思う人だっていると思いますよ。
>>ある程度の説明=環境描写が必要なのが「風景写真」という形なのかな
近景、中景、遠景と置くフレーミングもあれば、そのものズバリ、見せたいものだけを見せる
フレーミングもあります。
雑誌により、選者により、見る人により、好みは様々です。
あまりひどいのはともかくとして、色々な感性があるからこそ面白いのですよ。
ですから、ここのスレによくいるような、自分と感性が違うとクソミソにいうひとは、僕は嫌いです。
ちなみに僕は、近景、中景、遠景と置くようなフレーミングは、(それが全てではないとは思いますが)主に
遠近感を出す為だと考えております。
では、何の為に遠近感が必要なのかというのは、あなたが考えてください。
それが、この件に付いての、あなたにとっての答えになると思います。
答えは私とあなたが同じになる必要はありません。
あなたが自分自身で納得できる答えを見つけられれば、遠近感を使ったフレーミングは
もうあなたのものになったも同然だと思います。 >>212 だよね。40歳近くなっても全く芽が出ないのに、ガード下の安酒場で
「俺はサザンなんか絶対に認めねー!」なんて大声で怒鳴っている
自称シンガーなんかにはなりたくないよね。 >213
ありがとうございます。私は、いつも無駄なものを極力排除するイメージ的な狙いなのですが、それをちゃんと自覚しています。
ただし、そうでない広く撮った写真、たとえば「風景写真」のプロの写真には特に違和感はありません。
これぐらいの企画に乗る写真があれ?と思うのが多くて聞いてみた次第です。
例えば、
41番。主役がみっつあって、これが完成のフレーミング?
44番。真ん中、二分割でどっち見せたいの?
48番。失敗写真? 何が見せたいの?
95番。このフレーミングで完成?
83番。右上と左下がどっちも強くて、目が落ち着かない。足場の問題?
49番。形にはなっているけど、上も下も強くない? 横位置じゃない? >>215
実際にプリントされたものを見に言って皆よ。
もっとあれ?って思うぜ。
プロの写真に違和感がないって??
そうだな。あんな小さい付録の写真じゃわからないな。
プロの写真、ブレていたぜ。 >>212
広告ってのは、この写真の上にずらずらと並べられた宣伝文句を引き立てる
ための背景だぜ・・・。 >>215、217
試しに、おたくの作品を一枚うpしてみてよ。それでないと、自分が入選できなか
った腹いせにこんなことをカキコしているようにしか見えない。 たとえ撮ってなくても批評くらいはできるでしょ。
思った事はどんどん言えばいいんです。 >>220
だから、思ったことをどんどん言っている。>>215のが批評と言えるレベル
ならばともかく、本当に>>213氏の言っていることを理解しているのか、
疑わしい、というレベルでしょ。
言葉では分からないから、一度、「自分ならこう撮るぜ!」というのを
ぜひ見せてほしいと言っている。一枚うpすることくらい簡単でしょ。 みんな脳内だけで前真レベル以上なんだから、うpなんか出来ないよ。 >>215
誰か僕以外に正面から受け止めてレスしてくれるだろうと思っていたのですが、
いないようなので、また僕からレスさせていただきます。
44,48、これは確かに僕も?ですね。
41、僕は好きです。
伊豆の天城の雰囲気がとてもよく感じられて気持ち良いです。
落花と花はワンセットでいいのではないですか。
霧と左奥の木は天城の雰囲気を出す為に必要最小限度必要な小道具だと思います。
これが無く、しゃくなげだけで構成すると、見る人に天城の雰囲気は伝わらない
と思います。 つづき
49、これも好きです。
富良野の朝の気持ちよさが良く伝わってきます。
前景と遠景の青が引き合って画面の雰囲気がとても爽やかです。
ラベンダーの花の青と茎の透き通るような緑の取り合わせもとても良いです。
左下に少々石ころが見えるのは減点かもしれませんが、私は少しくらい傷があっても
全体の雰囲気を壊さない程度であればOKと考えます。
95と83は僕の好みではないので、ノーコメント。 こんばんは。また書きます。
私の言っているのは技術的な部分であって、何かを感じるとか、分類に即してではないのです。
つまり、技術的に完成されていれば、広く撮ってもなんら疑問は沸きません。
それが本誌でのプロや一席、二席の写真なのです。
ところが・・今回の付録は酷い。フレーミングが甘いものばかり。完璧な構図より優先されるものがあるのが真の風景写真なのかな?と思ったのが事の発端です。
この点に関しては最初に話しましたが。 つづき
ところで、2ちゃんはどうしても悪い所を批判する人が多いですけど、むしろ
気に入った作品で盛り上がりたいと思いませんか?
その方が楽しいでしょ。
ちなみに100人展の作品の中では、ぱっと見、僕は19、54、60、76、96、99
などが好きです。
僕は、シンプルで、光と色が印象的な作品が好みです。
ちなみに>>209で紹介されてる作品もボクの好みです。
普通こんな雑誌、隅から隅までいちいち読まないよな。
他人の撮った写真なんて、どーでもいいよ。 215は批評じゃなくて感想だろ。
感想としては具体的だし正直でいいんじゃないの。
自己主張してる訳でもないし、うpするまでのことでもないよ。 >>228
207氏のようなコメントなら分かるよ。>>215が問題なのは、一方的に
自分の好みでないのをあげつらっているだけであること。いいと思う
写真と、その理由が一言も述べられていないじゃないか。そんなの、
チラシの裏にでも書いてろっての。 なるほど、207さんの好みがとてもよく分かりました。
言われていることに納得です。
19、もう少し整理できなかったかなあ。シノゴじゃなくて中版でフットワーク良く。
54、奥の木の配置、なんとでもなったと思うけど。特に真ん中の重なり。
60、やはり大判の写真ですね。穏やかに環境を描写するという。個人的には物足りないです。
76、上、少し切り詰めれば、視線が平原に集中するのに。トリミングでいいと思うけど。
・・などなど。
ひとつだけお聞きしたいのですが、「風景写真」を鑑賞するときに「伊豆の天城」や「富良野」という土地を考慮しなければならないのですか?
文脈の上ではよく分かるのですが。 >>229
もし、作家名を伏せて展示とかしたら、プロとアマの区別など出来たものじゃないでしょう。
そんなギャラリーや雑誌自体がそもそも「チラシの裏」に他ならないわけですから。…残念! さてさて。これで最後にします。
好きな写真を。
68,61,76(前述したように惜しい),23,21(一番下の緑を切りたい。おそらく視野率の問題),15 みなさんにお聞きしたいのですが、>>209っていい風景写真? 私には何かデザイン性が勝ちすぎて、
息が詰まるような感じがして、あんまり好みではないのですが……。
「いい写真」「きれいな写真」であることは間違いないと思いますが、デザイン性が個々のモチーフ
の面白さを圧殺してしまっているような感じがしてしまいます。何と言えばいいのか、その土地の持つ
物語性が喪失してしまっているという空虚感を覚えます。 >>233 紀行文か紹介パンフのカットに使う需要は
ありそう、という意味では、ひとつのスタイルとして
悪くないと思う。ただ、俺はこれだけで空虚感、
いうほど感受性強くないが、たしかに、デザイン性の
押し出しにちょっと特徴はあるね。
全編こういうのばっかりの写真集出されたら結構
受けるか、げーと言われるか、どっちだろう。。。 >>234
失礼。「空虚感」は言い過ぎでした。もちろんスタイルとしてはアリだと思います。
例えば、たびたび話題になる前田真三の作品だと、もっとずっと余裕がありますよね。
特に、被写体の手前側(たいてい作品の下部)がモチーフキチキチじゃなくて、何かゆるい。
でも、構成としてはゆるくない、みたいな……。だから、写真を前にして、ほっと
一息つけるような感じがあるのかなぁ、と。息子さんも、たいていそのスタイルを踏襲しよう
としていると思うのですが、上の方でもみなさんご指摘のように、確かに
「隔月刊 風景写真」の付録の作品はゆるゆるで、成功しているとは思えませんね。 前田真三の写真てのは、観るものをあの風景の中に
連れていってくれる、つう感じがありますな。多分
撮っている人がその風景のなかに溶けこんでカメラを
繰っているゆうことなんか、と思ったりするけど、
憶測だけね。星野道夫もそういうところがある。 前田真三の写真を見て、初めて風景写真って良いものだと思った。 >>236
おお、同感です。
前田真三さんの写真は、今の水準からするとやはり少々古いかなとは思いますが、
不思議と見ていて気分がいいんですよね。
彼の作品の中では有名な美瑛の丘を撮ったものより、むしろ田舎のあぜ道みたいな
何気ない風景を撮ったものが好きです。
星野道夫さんも大好きです。
彼は一応分類すると、動物写真家ということになるんでしょうけど、僕の中では
りっぱな風景写真家です。
動物を対象にして、よくあれだけの画作りをしたと本当に感心します。
あの光と色は、まるで魂が画面の中に吸い込まれそうなほど好きです。
一番好きなのはムースが沼の中で水草を食んでいる写真かな。
草紅葉のやつも緑と青い水面のやつも、両方好きです。
金が出来たらぜひオリジナルプリントが買いたいですね。
残念ながら年末ジャンボはハズレましたけど・・・。(T_T) >>230
>>「風景写真」を鑑賞するときに「伊豆の天城」や「富良野」という土地を考慮しなければならないのですか?
別に考慮しなくてもいいんじゃないですか。
僕は結果オーライです。
でも、そういうのが分かればベターではあると思いますよ。
やっぱり気に入った写真に付いては色々と知りたいですもん。
225さんは、日本画調の端正な写真と、逆に広くて開放感のある作品が好きだったんですね。 前田真三は人工美の美瑛に捉われたまま終わってしまいました。残念!
星野道夫はそこらの風景写真家よりもよっぽど絵心がありました。残念! >>1
> 晴耕雨読。
雨の日でなきゃ撮れない写真てのがあんだろが、このバカチンが!
∧∧
(,,゚Д゚)<漏れは撮らんがな >>247
>>三輪さんって、だれよ?
>>三輪薫?
検索したらこんなの出てきた。
俺は知らない人。
けっこう有名人なの?
訃報:三輪晃久さん 81歳 死去=日本写真作家協会名誉会長
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20060125ddm041060159000c.html サンクス 薫さんじゃなかったのね。
んで薫さんのHPはじめてみに行ったよ。なんかワロタ、シロートぽくて。 三輪薫死んだの?
この間コンタックスサロンにいたぞ? 皆さんは余程凄い作品撮ってはるんでしょうなあ、羨ましい
でも少し独善的な方が多いみたいで笑っちゃいますけどねw >>253
評論家になったつもりで言いたいこと言い合えばいいんですよ。
映画を貶しても誰も「オマエが撮れ」なんて言わないでしょう。
そういう批判精神がないと、新しいものなど生まれ来もしませんからね。
>>245
紛らわしい報告してくださるな。
風景写真で三輪といえば薫でしょうが。
激痩せ風の写真を思い出して、思わず合掌しちゃったじゃないですか。
HP見たけれど、レッスンプロのご活躍ぶりは尊敬に値いたします。
それにしても下手糞な写真家さんですよね。せめて長生きしてください。 本物はチラシの裏には載せられないし、混ざらない、とか マジレス
100人展は、某雑誌の規格だから、三輪はあの流れのおこぼれに預かっていないと言うこと。
ケケたちの流れの外にいるということだ。 今日銀座行ったらきれいなプリント並んでいたよ。
クリエイトの「プロレーザー」ってラムダと違うの? カメラ雑誌はお百度参りしてナンボの世界。
来る者拒まず、去る者追わず、なんだとさ。
嫌気が差して参加しない写真家は少なくないでしょ。 「気に入られてナンボ」というのは、どの世界でも共通している。
それがジャパニーズクオリティーというものだ。 【真のプロ】
写真は作品のみを発表している。文章も簡潔で、語らなくても写真を見れば伝わってくる。
アマチュアの指導は全くやらない。もちろん写真教室なども主宰していない。
━━━━━(越えられない壁)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レッスンプロ】
作品も発表しているが、どちらかと言えば作例が主体。また作品以外にも、今後の企画のために
構図や露出などをわざとはずした失敗作を撮っているのも特徴。文章は雄弁で、写真から伝わってくる
以外のものが多く語られていて、読んで初めて気付くことが多い。
アマチュアの指導は積極的で、撮影旅行に講師として同行することも多い。もちろん自分の写真教室
も積極的に運営していて、足元の地盤を固めておくことにも余念がない。 >>268
ちょっと釣られてみるね。
で、チミは何を言いたいのかな? レッスンプロを差別語に使う人に問う。
あなたは組織に自分一人の手腕だけで食べているか?
まったく顧客を省みないで商売をしているか?
写真そのものの批判と違って、写真を撮る立場の批判はやめたほうがいい。
それは人間性の問題だ。 行ってみたい 見てみたい
ttp://www.chichibuji.gr.jp/shiba-img/04shiba1.htm 作家気取りのレッスンプロが居るから反感かうんだろ。
武士は喰わねど高楊枝、という作家の方が尊敬できる。 レッスンプロって聞くだけで、差別語だと条件反射する人って多いよね。
名刺に「写真家」と入れずに「レッスンプロ」と入れなきゃね。
所属すべきは「写真家協会」じゃなくて「レッスンプロ協会」で。 ゴルファーの場合「ツアープロ」と「ティーチングプロ」にはっきり分かれてるんだよね。
棋士の場合は「トーナメントプロ」と「レッスンプロ」ということで。
プロフィルとかに明示されるから分かり易い。 絵なんかでも食えなくて絵画教室やってる人って多いよ。
ゴルフの場合、「日本ティーチングプロ協会」というのがあるんだよね。 「日本プロゴルフ協会」の中で「ツアープロ」と「ティーチングプロ」に分かれてる。 レッスンするのは、ティーチングプロか、食えないツアープロらしい。
【真のプロ】
前真、ホワイトリバー、バンブー越・・・
【レッスンプロ】
大杉て書ききれない。 ×バンブー越
○ウォーター越
_| ̄|○ ・・・・・・・・・・・・・ レッスンプロって写真だけじゃあないよ
書道・絵画・囲碁・将棋・ゴルフ… 数え上げたらキリが無いね
白川や水越とかの作品は「風景写真」というよりは「記録写真」という感じ。
誰も行かない所へ行って撮る所謂「極地写真」とでもいうべき特別なジャンル。
誰とは言わないが…
ドキュメントジャンルの写真家は美術的な風景写真を大抵は「奇麗奇麗写真」といって貶してるからタチが悪い。 ゴルフ場に行くと、「当コースのレッスンプロは誰々・・・」みたいな案内があるから
レッスンプロとはゴルフ用語だと思っていたけど、違うのかな?
ティーチングプロとはあまり聞いた事が無いけど・・・。どうでもいいけど。 >>268
自分が撮ることと、人に教えることは全く別のこと。
その辺をきちんと考慮した上で発言しなさい。
例えば、クラシック音楽の世界では一流の演奏家はもちろん、その人たちを育てた人たちも
一流の教師として尊敬されている。
スポーツの世界だって同じ。
キミの考え方だと、人に教えないことが素晴らしいことになっちまうが、後進を育てることは
どんな分野であっても極めて重要なことではないか。
真剣に後進の育成を考えていない分野に発展などあろうはずがない。
レッスンプロは真のプロではないなんて、日々真剣に指導をしている人に対してとても失礼だと思うぞ。
良い後進をたくさん育てている人は、そのことだけで本物のプロッショナルだ。
ただ、キミの言いたい事はおぼろげながら分からないではない。
しかし、もう少し思考を掘り下げてから発言しないと、真剣に指導に取り組んでいる人達に対して
とても失礼なことになるぞ。 おいおい。286ってバカか?
写真のレッスンプロが、後進を育ててるって本気で思っているらしい。
掘り下げヶ足りず現実を見ていないのはおまいじゃ。 今発売中の某カメラ雑誌で、レッスンプロの独り言みたいなのが載っていた。
曰く、好きな写真だけで喰えているのはほんの一握りのプロだけで、残りは何がしか喰うための仕事をしている。
かく言う私も喰う為に、雑誌で技術指導を執筆したり写真教室で教えたりしている。だってw
あまりにも正直すぎて好感すら持てるのだが、反面、読者や教室の生徒が読んだらどう思うかな? >>288
> 曰く、好きな写真だけで喰えているのはほんの一握りのプロだけで、残りは何がしか喰うための仕事をしている。
大人には常識じゃないかな。
大人でなくても、写真学校の生徒なら当然わきまえていると思うが。
好きなことが出来るのなら収入が少なくても、とか、少々苦労してでも
と思うのは写真に限らず、一般に芸術といわれる分野がそうだし、
人気スポーツなんかも、高給取りはごくわずかなんだな。 でもそういうことは、自分の胸のうちにしまっておくものであって、
文章で公表するのは如何かなと思うよ。客には、じゃあお前はイヤイヤ
写真教室やっているのかって思われてしまう。 かと言って、嬉々として写真教室やっていると思われるのも(思う方も)いかがな
ものかと。 そんなレッスンプロでも、掲載雑誌の口絵や作例が、絶えず作家としての作品発表の場でもある訳で。
ハタから見たら、第一線の写真家に見えるし、自らがそのまま一流作家と勘違い。
レッスンプロと作家の区別が無いものだから、売名効果が先走りして、写真の価値が置いてけ堀に。
「ああ、写真、知ってるよ、つまんないね」と言われちゃってもシカタシナス。 レッスンプロにさえなれないハイアマが、プロの写真作家の存在を美化する
一方で、レッスンで日銭を稼ぐロープロを貶すことで、「才能はあるのに
恵まれない自分の境遇」の慰めにしようとするスレはここでつか。 レッスンプロになりたいハイアマなんて、そんなに居ないだろ。 >>294
そうでもないぞ。
「先生」って呼ばれたいやつって結構いる。
自称先生は有名撮影地に行くといるぞ。 また問う。
「写真家」とそれ以外の境界はどこか。また、どうすれば「写真家」なのか。
これにきちんと答えられるのなら、レッスンプロという言葉は使わないはず。 レッスンプロって聞くだけで、差別語だと条件反射する人って多いよね。 >>287
>>おいおい。286ってバカか?
はいはい、あなたは頭が良いんですね。
もう少し趣旨を汲み取ったレスをくださいね。 駆け出しの頃、レッスンプロ的な仕事を断ったら、カメラ雑誌から干されちまったよ。
「先生と呼ばれるのは未だ早いです」と言ったんだけれど、やっぱり皮肉がきつ過ぎたかな。 ひとくちに先生といっても、恩師、師匠、センセ、とか
いろんなニュアンスのがある。作品にみえる実力が???な
くせに、いわゆるカルチャセンター教室みたいなところで
取り巻きに ほやほや されて えへらえへら して、外面だけ
偉そーにしてるヤツは俺は大嫌いだし、皆もそうだろう。
しかしまぁ、芸術的実力は今一ぽく?ても、真面目に写真を
撮る姿勢をもって、それを生徒に伝えようとしているセンター
講師も居るんだろうから、そういう人には頑張ってもらいたい
と思う。
雑誌にとっては、一握りの真のプロと、その他大勢のレッスンプロがいたほうがやりやすいだろうね。 だから真のプロってなに? プロって職業って意味だけど。 編集部としても、一流プロとレッスンプロの使い分けをしています。
一流プロは、その作品だけでお客さん(読者)を呼べる人。
レッスンプロは、作品だけではアレだから、技術指南記事が書けてなんぼの人です。
編集部ではレッスンプロを、「マルエルさん」と陰で呼んでいます。
エルはLessonのL。それに丸印という意味です。 レッスンプロで名前が売れれば一流作家?
竹内敏信は一流作家??? 膨大なポジの在庫を返却という状況で、新規の採用って有り得るの? あのクソ雑誌をあがめている亀ジジイババアは多いな。
あれに掲載されるともう有頂天になって自慢しちゃって。
>>318
権威はともかく、写真誌(機材記事の多くないって意味の)は少なくなったから、
有頂天になるのも、判らなくもないが。 気合を入れて撮っていると、突然「いやぁ今回の風景写真に掲載されちゃいましてな(笑)」と言いながら
近づいてくる亀爺がいたらどうしたらいいだろう? >>321
「ほう風景写真誌ですか、私はいつも二次予選どまりでどうもいけませんなあ
富士コンはいつも入選するんですけどね このアンギュロンも
賞金で買っちゃいましてね 今度富士フォトサロンで個展あるから準備が急がしくて
うはははは」
と答える。
反発して、次にはもっとすごいネタが亀爺から飛び出しそうだがw
「ほう、そんな雑誌があったのですか?」ってのは? 逆にモグリ認定されてしまう? 話かけられづらいあぶない雰囲気を作り出すと寄ってこないよ。
独り言ぶつぶついったり突然カメラをたたきつけたりする。
(もちろんデモンストレーション用ジャンク機)
あとは
ヘッドフォンするか耳が悪いふりをしてスルーする
名所などで粘っていると、時々場違いなほどの綺麗なおネイちゃんが普通の観光でやって来るが
そのときの亀爺たちの目の色の変わりようはスゴイな。
シャッターを押しましょうかと声をかける者。
自慢の作品帳を持ち出して解説を始める者。
いかに自分の作品が雑誌によく掲載されているかを自慢し始める者。
このカメラ、ちょっと普通のと形が違うでしょ? とハッセルを(ry
どいつもこいつも共通しているのは、頼まれてもいないのに解説を始めるってことかな。
ちょっとは迷惑そうなおネイちゃんの顔色を見ろよ。
と、その脇で話の輪に加われない小心者の独り言でした。 はっきり言う。亀爺が寄って来るような場所、時間帯で撮るな! 載せてもらえない奴らの僻みスレと化してますな。
見苦しいですなあ(笑) どうせ各地の写団や著名クラブの人脈とか派閥でグチャグチャなんだろ。 だから風景界で必要なのはグチャグチャな人脈を乗り切る世渡り上手と押しの強さ。
写真の実力なんて無関係だよ。 えー、先日めでたく定年を迎えた宮坂お父さん、退職後家でゴロゴロしていたのでは奥方から何を言われるか
たまったものではありません。かと言ってこの時代、いい再就職先があるわけでもありません。そこで
若い頃から憧れていたカメラを手にして、綺麗な風景を撮ることを始めたのですな。
何度か撮影を繰り返しまして、気に入った写真を雑誌のコンテストに送ったところ、どういった風の吹き回しか
入選してしまったのですな。いやー、宮坂お父さん驚きましたよ。別に一等や二等ではなく、ただの佳作なんですが
初心者にしては上出来と有頂天になったのでありました。
その嬉しい余韻も覚めやらない先日、いつもの撮影ポイントにやって来ましたところ、先客がいたのですな。
そこで宮坂お父さん、この時とばかりに持参した掲載誌をその先客に見せたのでありました。
てっきり「すごいですねー」と反応が返ってくるものだと思っていた宮坂お父さんでしたが、意外や意外その先客は
ふーん、それで? ってな具合で、一向に興味を示してくれません。それどころか「こんな入門雑誌で入賞してぐらいで喜んでいてはダメだよ。この世界、権威のあるのはホニャララだけで、あとはクズ。アマチュアからプロになった
あの人もこの人も、みんなホニャララで年度賞を取ってからなんだよ。」と、説教までされる始末。
すっかりしょげかえってしまった宮坂お父さん、しばらくはカメラを手にする元気もなかったというお話。
明日は、宮坂お父さん、再起を誓うのこころだー。 >>334
定年、とはその人の誕生日。仕事には関係ないんだよ。
正月元旦に定年を迎える人もいる。 桜といえばケケなのか。
とぼしいね。
一つとして「絵」になってる写真がないよ。
こまったものだ。あきあきしてくる。 今は空前の桜写真ブームだから、この時期書店には似たような桜名所ガイドムックが並ぶな。
秋には紅葉の名所も並ぶから、これは被写体のブームと言うよりも、単に亀爺が増えすぎたと
言うべきなのだろうか? 朝五時ごろに撮影しないとそんなところないよ
山奥の木でさえ人んちの土地だったりするから近寄れないことおおいし 自分だけが知っていると思い込んでいた桜が、ある日書店の桜撮影本に
載っていてショックを受けた亀爺は多いだろうな。 ケケ内の下手な写真が亀爺を増長させているのだよ。
カリスマレッスンプロの役割なのではあるのだが。 >>341
そんなの山奥と言わないんじゃ・・・山桜ならだーれも人が来ないような
ところに生えているのなんていくらでもある。ただ、撮れる状況に
あるかどうかは別問題だけどね。特に、春は下草がぼさぼさ生えてくるので、
桜を撮ることができても、風景としては美しくないことが多いように思う。
この点、いわゆる名所は下草がきれいに刈られているので撮りやすい→
人がいっぱい・・・orz >>345
探せばいくらでもある。名所である必要なんか全然ない。
むしろ何気なく見とばしてしまうような路傍の桜。意外
と気づかないものなんだよ。ありふれすぎていて。 >>346
久々に分かってる人をみたようだ
君の言う通りだよ、でも多くの者は分からない どうなんだ? 確かに似ているようだが、しかし、ジエンと突っ込むほどの
内容じゃないじゃん。オレもそう思うよ。実は今年、ねらっているところが
あるんだよな、だーれもこなくてシチュエーションもいい桜。去年は
近くで工事をしていて、まともに撮れなかったが、今年はいいだろう。ワクワク >>348
君は間違ってる
346さんは大判初心者
347さんは大判大御所 ある風景の雑誌で、私はアマチュア向けのハウツー記事で稼いでいますと
書いているプロがいたけど、彼にレッスンプロと言う言葉を教えてあげた
方がいいのかな? 職業に貴賎は無いと思うが。
詐称しているわけでもなければ。 職業に貴賎はないって?
女衒も牧師も皆平等。ってか。
高邁な芸術家も底辺レッスンプロも同じだってか。
おまい、小学生なの? 運転手や管理人と呼び捨てにすると、かならず「運転手さんや管理人さんと言いなさい。職業に貴賎はありません。」
と指摘をする人がいるが、医者や弁護士と呼び捨てにしても何も言わない。
職業で差別しているのは、実はその指摘した本人だった。 間違えた、41分でした
そりゃもう美しいまんまるでした 昨日は、梅で有名なある山里に行ってきた。俺は午前4時半に家を出て、
夜明け直前に現地に着いた。きっと混んでいるだろうと思っていたのだが、
他に同じ狙いの人は一人いただけ。互いに干渉することなく、思い思いに
写真を撮った。
で、朝の光の新鮮さも薄れ、俺がそろそろ帰り支度を始めたのが午前9時
ごろ。そのころになると、一般の観光客に混じって、カメ爺、カメ婆たちが
来るわ来るわ・・・。当然、人が多いから、被写体の自由度も小さくなるが、
彼らは顔をしかめながら人が通り過ぎるのを待って、シャッターを切ったり
している・・・。お前ら、老い先短いんだから、朝くらい早起きして、人が
いないうちに撮りにくるぐらいの根性見せろよ! いいんだよ、年寄りは、それで。
写真をとる行為が、楽しいんだから。
写真そのものは、駄作でもなんでも。
本人はそれが見えてないことが多いけどね。 >>367の気持ちもわかるが、
ここは >>368に胴衣、と汁。 そろそろ、関東や関西でもみんな桜撮りに行ってるんだろうね。ところが、
中部ではつい昨日も大雪が降ったりして、名古屋でも桜がほとんど咲いて
いない。ストレスが溜まるなあ・・・ わーい、「隔月間 風景写真」から、入選したってお知らせが
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! いい写真=有名撮影地だけではない。
>>368胴衣。
まあ、大概いい光線状態が終わってから来るもんだけどね。
その頃にはもうおさらば〜。 先週の土曜日は、ある田舎の方に撮影に行ってきた。ちょうど、桜が満開で
ツツジも咲き始めていた。それらが、よく手入れされた棚田や茶畑、趣きの
ある農作業小屋、その中にきちんと整理された農具……などとマッチして
いて、とにかく見る風景がどれも絵になるように思えてしまう。で、
車から降りてカメラを構えるのだが、いざファインダーをのぞくと、
これがなかなか絵にならず、難しい。広角でどばーっと撮ると、実に
締まりのない絵になる。
どうやら、人間の目だと、見た直後のものでも、記憶に従って、花や
田んぼ、小屋といった風景の核となる各ポイントの位置関係を圧縮し、
再配置しているため、「美しい」と思うらしいのだが、カメラでは
そうはいかない。結局、大風景でなく、各ポイント毎に焦点を
絞った中くらいの規模の風景を撮ることになるのだが、それだと今度は
その集落全体が醸すにおいのようなものを、その中に収めるのが難しい。
部分的には正しくても、全体としては正しくない……ような絵になって
しまう。今、撮ってきた写真を見ているけど、どうも不満。こんな時、
みなさんはどうされてますか。 >>375 自分がこの風景をなぜ良いと感じたか、
考えながら撮る。定型に固まらないよう、沢山の
見方と撮り方を面倒がらないで試す、とか。
まぁ、そやってもちっとも上手くならんのだなこれが。 >>375
人間の眼(視神経つまり頭脳)と人間の造ったカメラ(レンズ・フィルム)とは雲泥の相違がある。
人間の見た通りの感動を写真に表現する事は至難の技。(出来るハズがない)
妥協するしかない。<オレの感じているこの感動を写真では表現出来ないんだ…>と。
芸術とは妥協の産物。文学も音楽も絵画も所詮は妥協の産物。
と割り切りませう。 >>376
私も一生懸命ですが、なかなかうまくいかないですね。過去に見たことが
ある作品の模倣に終始していることがしばしばです。orz
>>377
それはもちろん正論です。まったく同意します。根本的に、芸術というもの
は、人間的営為の中で、特異な一視点を提供したときに成立するものだと
理解しております。
私の考えているのは、もっと卑近な事柄です。部分が全体についてウソで
あっていいのか、ということなのです。
たとえば、こんな極端な例はどうでしょうか。
すぐ背後に新幹線や高速道路が走っている状況にもかかわらず、
正面は実に美しい光景があったとします。実に静寂で、自然の厳しさと、
そこで自然の厳しさと折り合いをつけながら「農」を営んでいる人間の
生きざまが同時に表現できるような・・・で、写真を撮り、まさに、背後
に広がる新幹線や高速道路だけを排除した風景の奥底まで表現できたような
一枚が撮れたとする・・・。
芸術至上主義的な価値観から言えば、その一枚は、それを見る者に対して、
日本人が古来持つ、重要な価値観を表現し得たと言えるでしょう。しかし、
そこに実際に行った人から見れば、「なーんだ。写真はうまく撮ったね」
でしょう。このギャップに写真を撮る者として耐えられるかどうか、という
ことなのです。私は、それはできないような気がするのです。同じ意味では、
じゃまになるからと、樹木の枝を切ってまで、「美しい風景」を撮ることができるか
どうか、という感性なのかな、とも思います。
これは極端な例ですが、許されるとすれば、どこまでなのか・・・皆さんの
ご意見をうかがいたく存じます。 >>378
グーグルアースとか見ればその疑問は解消できるかも。地に足が着いてないけどなー。
むしろグーグルアースでロケーション(・∀・)検索! 撮影ということだけに限れば、撮りたいものを、
撮りたいように、撮れば良い。決まりも基準も
ないよ。
枝を折るのが良いか悪いかは、場の問題であって、
撮影とは直接には関係ない。たとえば、自分の庭に
植えた木なら、自分の敷地の中でどうしようと、
誰からも文句言われる筋合いはない。
公共の土地か人の土地だったら、撮影だろうが
焚き火だろうが、お宅やうちらの行動が制約される
のは当たりまえだ。
>>380
個人の意見として、ということですか? 公共とは何か、他人の土地とは
何か、とは考えませんか? そうした条件に制約されて生み出される「風景」
とは何なのか、とは考えませんか? いや、俺のたわごとです。失礼しました。 >>381
そういう社会のしがらみをフレーミングや方向性に反映させるかどうか悩むのも写真の内ではないかと。 >>378
私事ですが、先日、街中に咲いている桜を撮って歩きました。
普段は気付かない街中の至る所に桜が咲いていました。
横断歩道橋の脇、電柱の脇、ごみ収集場所の脇、電柱の脇、自動販売機の脇、看板の脇、
それらを忠実に横断歩道橋も電柱もごみ収集場所も電柱も看板もカーブミラーも
全ていれて桜を写しました。
それらがとても絵になっていたんです。人々が日常せわしげに生活している何気ない場所でも、
桜は春になれば華麗な花を咲かせる。そのありのままの姿に自分で「感動」しました。
写真の表現とは、それでいいのではないのでしょうか。
「富士山と桜」「美しい風景の中の桜」もいいですが、ゴミゴミした街中のに咲く桜もまた
見る人に安らぎや郷愁や素朴な感動のようなものを与えてくれるような気もします。
新幹線や高速道路を排除し、きれいな部分だけを切り取った写真」より、
新幹線や高速道路をありのままに入れた写真の方が本物の感動を見る人に与えると思いますが…。
>>383
東松照明の桜や藤原新也の富士山はまさにそういう表現ですね。 そういえば…
前真で有名になった北竜湖と菜の花の群生って、ミスマッチだよね。
写真では、この上なく美しい風景写真になったりするんだけど、
実際の現場ときたら、菜の花畑の肥料の臭いがプンプンしてたり、
タイミングが悪いと、湖には、なんと遊覧ボートがそれはいっぱい浮かんだりして、
とんでもない所だよ。
人工物を排除するとかのレベルじゃなくて詐欺に等しい。
美瑛の写真も同じかと。 どんな気に食わないやつでも良い仕事を
するときがあるように、どんな ぶす でも
美人の表情を見せるときがあるように、ど
んなしょうもない風景にも輝くときがある、
のを捉えられるか、見つけられるか、
ということでそ。 どのような状況でも、それを感じさせないような
素晴らしい写真を撮るのが達人。 前真は確かに風景写真の達人ですよ。
だからこそ「自然」にもっと拘ってくれれてれば良かったのにね。 >>388 あなたの「自然」とは、あるがまま、という意味?
だとしたら、その概念自体結構が、相当に主観的なもん
かも知れん訳で、理屈がこんがらかって訳若布の悪寒。 「自然=Nature」 ですよ。
だから、正確には「自然風景写真」です。 自然のなかで人間が何を感じたか、いうのが風景だと思う。
あくまでも、「風景」と「自然」のあいだに人間が挟まってる
わけで、その人間が鍵なんだと思うよ、俺は。 風景写真の中にもいろいろな分野があって、自然じゃない風景写真もある。
あなたは自然じゃない風景は嫌いかもしれないけど、そういった風景写真があっても良いし
北竜湖にボートが浮かんでいたとしても、全く問題ないと思う。
そもそもあの辺りの菜の花は人間が種を蒔いているのであって、自然ではないのだがw >>394 植林された山に人が蒔いた菜の花。それにボート。
すばらしい自然風景写真ですね。ほんとうにありがとうございました。 地元住民に言わせてもらえば…
北竜湖はそもそも池。つまり人造湖。元からすでに人工物な訳で大前提が
不自然なんですよ。実は。
しかも、菜の花は野沢菜なんですがこれだって品種改良のたまもの。という
わけでせいぜい自然なのは背景の山の地形くらいな物です、はい。
まあ、あんまりばらさない方がいいのかもしれませんが。 んなこと言ったら、棚田は全部人工物だし、
吉野山の桜も曾我梅林も、人が植えた
もんなわけだし、美瑛の畑も開墾したもんだ
罠。だから、被写体がいかに自然ぽいかどうか、
でなくて、あくまで、撮影者がそれを見てどう
感じたか、何を見いだしたか、の問題だよ。 そんなことは分かっているし、気にも留めていないけれど
「風景=自然」でなければいけないと思い込んでいる奴が多いのも事実。 人工自然風景写真なら
北竜湖の近くに樽滝という名所もあるよ 公園の花を撮って、ネイチャーだと言っている亀爺は、すごく多いが。 しかも交配できないから、人の手によってしか植えられていない。
人工物だろうがなんだろうが、与えられた条件の中で傑作を得るところに醍醐味がある。
だからそれがわからない亀爺やDQNカメラマンは安易な写真を撮りたがる。
写真の真とは被写体の姿ではなく、撮影者の真の心の姿だよ。だから写真という。
だから風景写真界においては、「染井吉野=ガードレール」ぐらいの扱いなんだよ。 >>408
昔は誰もいなかったのにねぇ。今やカメラマンがごった返して通行の迷惑。 団塊世代の人々も今は元気なんでしょうけど、10年経てばで結構… 町並みとかを手前から遠景までビシッ!と写す場合
広角で絞り込んだ場合ピントはドコに合わせるの?
ここは素直に∞でOK? >>413
どうみても釣りです。ありがとうございました。 アオれっ!、アオるんだ!! じょおぉぉぉ〜〜〜っっ! よく本とかには手前3分の1位に合わせると書いてあるな。
無限にすると手前がボケる。 >>413
>>手前から遠景までビシッ!と写す
やっぱ原則は画面の下から3分の1くらい。
4分の1でもいいかも。
そのあたりに目立つものや意識的にアクセントとして入れたものがあるなら、
そこに合わせればいい。
広角だったら、f8からf11くらいでパンフォーカスになると思うが、レンズによっては
f22くらいまで絞ってしまうと、回折現象が起きたり、コントラストが落ちてしまったり
することがあるので、むやみやたらに絞ってはいけない。
不安だったら、よくプレビューをのぞいて確認しよう。
それから、絞り値などのデータを残しておいて、あとで画質と照合しながらレンズの癖を
確認しておこう。
ところで、俺はパンフォーカス厨はあまり好きでない。
前に所属していたクラブの講師に星野道夫の写真を見せたら、手前がぼけているから
駄目だとぬかしやがった。
嫌になってそのクラブはやめた。
きっとその講師にとっては、その写真の生き生きした生命力よりも、隅っこまでピンが
来ていることの方が大切だったんだろう。
写真は力だ!
教条主義はゴミ箱に捨ててしまえ!
センセーは往々にして隅から隅までピントがあってないと駄目だという。
かの星野道夫の写真は明らかに望遠で、ここで聞いているのは広角ではあるが、
あんたは、何がなんでもパンフォーカスという教条主義に縛られて、貴重なシャッターチャンスを
捨ててしまうことの無いことを祈る。 そういえば高いレンズを持ってる爺さんが
ほら、これは本物のツァイスで撮ったんだけどやっぱり精細でいいでしょ
この遠くの枝や葉っぱまで一つ一つぴちーっと写ってる
とのたもうてた事があった
たとえレンズがそうであっても、写真自体はブレていたりボケていたりするのが亀爺。 木曽川に岩ツツジを撮りに行ったんだけど、アユの解禁なのか、釣り人が
多いこと多いこと。出足もこちらより早いため、いい場所を見つけても、
先に釣り糸を垂れていたりする。さすがに隣で三脚を構えるわけにも
いかないし……。みなさん、釣り人との共存はどうしてます? 石を投げ、爆竹を鳴らす。共存など考えてはいけない。 無理して共存する必要は無いと思います。
私でしたら、釣り人がいない所、いない時を探します。
自分の足で見つけた撮影地は、まだあまり亀羅万に知られていないところが多くなると思います。
釣り人が嫌がるような天候のときは、亀羅万も嫌がる天候なので、人が撮ったことのない風景を
撮れる可能性が多くなります。
奮励を期待しています。 いわゆる風景写真を撮らない人間からの素朴な疑問だけど、
釣り人が写っていると風景写真ではなくなるのかな? >>423
初夏の風物として十分に絵になるよ。
後はセンスと切り取り方。
釣り人が居たら撮れないってのは言い訳だよ。
風景写真を撮っています。
だいぶ作品がたまってきたので写真集を出したいのですが、どうしたらよいでしょうか? 釣り人がいるところで撮るか、撮らないのかは>>420の自由。
だけど、亀の評判を落とすようなことだけはしてくれるな。
肖像権うんぬん、足音を立てるな、etcで文句付けられる覚悟はしとけよ。
それにしても、麦藁帽子の子供か爺さんならともかく、前の晩からクルマで待機して、
フィッシングジャケットを着てるようなおっさんを絵の中に入れたって、つり雑誌の表紙みたいな
写真しか撮れないんじゃないの。 つり雑誌の表紙みたいなのが撮りたかったのですよ!! おお、そうだったの。
余計なお世話でした。
トラブルにだけは気をつけて頑張ってきてください。 なんか、知らんうちにいろいろレスが・・・その後、1日には釣り人が来ない、
撮影ポイントを見つけ、たっぷり撮って来マスタ。 あれ、つり雑誌の表紙みたいのが撮りたかったんじゃないの???
釣り人がいなくちゃ、そういうの撮れないじゃん。 滝や川の水が絹糸のように流れて見えるような写真を撮りたいんですが、三脚で固定するとして
どれぐらいのシャッタースピードで撮ればいいんでしょうか? もしカメラの感度によっては
光量を減少させるフィルターも必要でしょうか? >>432
1/20くらいでも流れます。。
絞り込んでもこれくらいのSPにならなければNDフィルターを使う。 水量、水勢などでもかなり違います。
概ね上記のようなシャッタースピードでOKですが、感覚が掴めるまでは何段階かに
SSをばらして撮っておき、後で現像が上がったら確認作業を必ずしておきましょう。
何回かそれを繰り返していると、水量、水勢を見て、大体これくらいというのが何となく
分かってきます。
ちなみにあまり遅くし過ぎると、絹糸でなくて綿菓子みたいになっちゃうときもあります。
プロでも何段階かにばらしているみたいですので、ケチらないで撮っておきましょう。 >>425 自費出版なら、どんな内容でもほとんどOK。
ただ普通の出版社から商業ベースで出そうと思うと、まったく別な話。 >>433 >>435 >>436
ありがとうございます。意外でしたが遅過ぎてもだめなんですね。
8月に待望の奥入瀬に行くことになったので、今からいろいろ練習なり準備をしておこうと思っています。
三脚の他に、機材の重さも気になりますが、一応予備のカメラも持って行くことにします。
SSの60以下は、30、15、8、、、となってるカメラなので、1/15ぐらいから始めて何段階かに分散して
撮ってみます。恥ずかしながらOlympus OM-2とNikomat EL、古いカメラばかりですが。。 >>438
デジ一眼もっていくとその場ですぐに流れ具合がチェックできて便利
まあコンデジでも可能だけどね。 流れぶったぎってすんまそ。
滝とか川とか水を撮るとき(風景撮るてきもそうなんですが…)って
幽霊とか写りそうで怖いんですが、みなさんそういうことないですか?
そんなこと考えずにバンバン撮っちゃう? >>441
幽霊も風景と考えるってことですか?w
見えても見えないふり?w
これ考えると、なかなかシャッターキレないんだなもぉー >>440
自然界には精霊がいる。原生林とかでずっと写真撮ってると
ほんとにそう思う。
ある意味写って当たり前。
>>440
滝とか川とか水辺は陰の気が強いよ
ひところいわれてたマイナスイオンだ。
元気な人、気が強くてイライラする人は気持ちが落ち着くが
そうでない人はあまり行かないほうがいいと思う。
ほんとに気持ち悪くて早く立ち去りたい場所ってあるだろ。
そういう直感は大切にして、何が何でも写真撮ろうとせずにすぐ立ち去ったほうがいい。
幽霊は単に肉体の無い人間である。
別に怖がることはない。
うるさければ「ごらぁ!」すれば良いだけのこと。 滝や渓流のホワイトノイズの中に長時間いると、誰かの会話が聞こえてきます。
時々自分の名前を呼ばれたような気もします。いやマジで。 >>446
そう言うけどさぁ、自殺者とか自縛霊とか写ったらやばいとか聞くじゃない!?
自分に災いがあったりしたら怖くない? へ〜、結構マジな会話が成り立ってるので、感心しちまった。
俺も霊魂の存在は信じてる口だから、森や渓流に入るときは一礼してから入る。
出てくるときも一礼してから出る。
ま、体育会の連中がグランドの神様に一礼するのと同じかな。
森の中を歩いていると、湿地みたいなところがあって下草とかがめちゃきれいなときがある。
そういう時は本当に精霊がいるような気がするので、踏み荒らさないように気を付けてる。
ゴミがあったら適当なところに寄せて置いたりする。(持ち帰るほど殊勝でもない。^^;
そんな風にしとけば、森の神様が目こぼししてくれるような気がするんだよね。
そうしてても、確かに気味が悪いときはある。
あまり撮りたいものが無いときはさっさと退散する。
あったら神様にしばらく時間をくれるようにお願いして、速やかに撮る。
やっぱり多少のリスクを取る勇気がないといい作品は撮れないと思う。
でも、渓流などで撮影しているときに鉄砲水が起きそうな時や、山崩れが起きそうな時は別問題だよ。
そういう時はさっさと逃げる。
つまり自然に対する謙虚さと感謝の気持ちを持って自然の中に入っていれば、そんなにおかしな
ことにはならないと信じている。 おれも森や山などで撮影しているとき、何にもないのだが無性に怖くなるときがある。
そんなときは出きるだけ急いでその場から立ち去るようにしている(というか逃げるように去る)。
オレはすごい小心者だなと思っていたけど他にも結構そういう方がいるようで安心しました。
自然界には何かいるんだろうね。 自殺で有名な富士山の麓、青木原樹海(アオキガハラジュカイ)
富士山噴火後の原生林だが、時々、樹木や苔を撮りに入る事がある。
樹海の入り口には「死ぬ前に親しい人に悩みを相談しよう」などと、自殺防止の
呼びかけ看板がある。
磁石が利かないので、長い糸を垂らしながら入る。
暫らく奥に入って行くと、なんとなく背筋に冷たいものを感じる。
どこからともなく、人の話し声が聞こえる。内容は聞き取れない。
誰か人が居るのだと思って、多少は心強くなり、そのほうに進んでいっても誰も居ない。
足元に薬の小さなビンが転がっていたりする。何故、こんな所に薬のビンが? 睡眠薬らしい。
誰かがここで薬を飲んで自殺!
怖くなって、撮影どころではない。慌てて引き返す。その時の恐怖感!
仲間に話しを聞くと、ここでは誰もがそのような恐怖感を味会うらしい。
「自殺の名所、年間数十人がここで自殺する」という先入観が心理的な影響を与え
こんな恐怖感につながるのだろうか。 そういうぞっとするような風景ばかり撮ってる写真家っているんかいな。
風景写真って「幽玄な感じ」くらいはあるけど、やはり「美」が基本と
されているでしょ。恐怖を感じるような作風もアリのような気がする。 >>453
肯定してるのか否定してるのかさっぱりワカラン。 つーか、んなとこよく入るなー
アルイミ凄いぞ>>452 「死体のある風景」を開拓しに樹海に入るワケではないよ。
人間の手が全く入っていない原生林の、鬱蒼と茂る樹木の造形美
樹木の根元に棲息する苔類、ここでしか繁殖しない特殊な草花。
車の頻繁に往来する国道からほんの数十m入っただけで、全く特殊な風景が目前に展開される。
それは凄く魅力のある被写体だよ。
ただ、残念な事に、そこが自殺の名所(松本清張の小説からそうなった)で
そんな怖い思いをしなければ入っていけない、というだけの話しだよ。
あまり深く考えないでくれよ。>>455 >>456さん。 >>458
アマゾンをちょっと旅行すれば、いくらでもそんな写真、撮れるでしょ。
命の保障はしないけど。 やはり、みなさんもなんとなく背筋が寒くなるような感覚に
なったことがあるんですね。撮る前なら嫌な感じがしたとき
撮らずに帰ればすむだろうけど、現像して写ってしまったらどうする?
そういう方いますか?今日、滝を撮ってきたんだけど写ってたらどーしよ!! ところで写真撮影板あるの知ってるか
趣味のとこだ。
ここはそっちだろ 樹海で磁石が利かないって思ってる奴まだいるんだな。 調布花火大会で最前列付近を何週間も前から1人で大量に場所取りして
その場所を1人あたり3000円(シート代の名目)で売っていたゴミクズ福田武(写真家)の謝罪文
http://www.geocities.jp/hanabifukuda/20060714.html
もらった金はシート代だったなどとしらじらしい言い訳をしています(合計何万円のビニールシートなんだよwww)
このゴミクズがまた同じことをやらないように2ちゃんのみんなで監視しましょう。 レッスンプロに作家気取りさせるのは止めて欲しいと思うんだけど。
「風景写真」という雑誌は害悪だねもう。 もまいら、教えてください。
昨日、奥多摩のさる渓流に撮影に行ったのですが、湿度が高くてレンズが曇ってしまい往生しました。
ブロアで吹いても消えないので、仕方なくクリーニングクロスやレンズクリーニングペーパーで拭いたんですが、
何かいい方法はありませんか。 エアコンの効いた車の中から、いきなり湿度の高い渓流に下りたのだろw? >>474
気温と湿度によってはまるで風呂場のような撮影状態になるときがある
うっかりレンズ交換すると後ろダマが曇って悲惨なことに
対策としてはプロテクトフィルターつけて拭きまくる >>475
>>エアコンの効いた車の中から、いきなり湿度の高い渓流に下りたのだろw?
いやぁ、それがそうでもないのよ。^^;
>>477
>>気温と湿度によってはまるで風呂場のような撮影状態になるときがある
いや、ほんとそんな感じだったわけですよ。
霧が濃くって、蒸し暑くて・・・。
霧が緑色をしていたのだけは、ちょっとラッキーだったけど。
>>対策としてはプロテクトフィルターつけて拭きまくる
やっぱそれしかないのかな。
今日仕事をサボってちょいとビックを見てきたんだけど、プロテクトフィルターって
薄枠タイプは無いのな。
ワイドズームの時は、結局拭き傷にびくびくしながら拭きまくるしかないのかな・・・。orz 風景の世界では、風景写真誌に掲載されるのが一番の出世。
ましてや巻頭や表紙を飾れば神扱い。 なんか出掛けるところが、ことごとく当てはずれで、次回の「風景写真」に
応募できるような写真がまだ撮れていない(´・ω・`) どうすればいいでしょう。 写真撮影板(仮)ができました
撮影関係のスレは現在のスレを消化次第順次移動をお願いします
また、レス900を越えている撮影関係のスレを見つけましたら誘導にご協力をお願いします
写真撮影(仮)@2ch掲示板
http://hobby8.2ch.net/photo/
>>481
たとえば企業カレンダーのプレゼンに参加して採用されるプロなどか
カレンダー初代王者はあの前田真三 写真で一銭の金も稼げない素人がレッスンプロを馬鹿にして
溜飲を下げるスレはここですか? ちがうよ。風景のトーナメントプロが集まって、レッスンプロを馬鹿にするスレだよ。 カレンダー以外にも種々様々なプレゼンがあるからね
広告向けで稼ぎまくってるライブラリープロとかも プレゼンに参加するのと、採用されるのでは雲泥の差。 レッスン断ったら口絵にも載せてもらえなくなっちゃった 上手い写真だから載せてもらえてたと思ってたのか!?
>>492
そもそも、アマチュア向けの写真誌は、口絵にもアマチュア受けする写真しか載せないから、いいんだけどね。 面倒で割に合わない仕事を断るやつに、大きな仕事は頼まない。
これは写真雑誌に限らず、全ての仕事に言えること。
以前うちの編集部に売り込みに来た新人カメラマンにレッスンのページを頼んだら断ったので、
せっかく考えていた口絵の企画もパーになった。
>>497
作家の志しを解らないだけだろう
新人は3年干して生きてられるか試すという話も本当だなこりゃ
そうやって下手糞似非作家と道楽商売人だけが残ることになるわけだ。 売れっ子の風景カメラマンになるには、水準以上の腕があるとする前提で
あとは本人のキャラクターとメインの撮影地の魅力がどれだけあるかだ。 今年の前田真三賞は該当無しだったね。
たまにはマクロ的な写真が受賞してもいいように思うが、毎回マクロ的な写真はあと一歩のところで受賞を逃している気がする。 接写にしても風景にしても、誰が撮っても同じのモヘジ。 >>508 今年は応募が少なかったんか。
マクロ的なのは過去ときどきノミネートされるけど、
たしかに中々トップに行かないね。ただ、今年のは、
白黒のちっちゃいのからではわからん。誌面に
掲載されてたのを見る限りは、あれが最上位なら
今年は該当無しで妥当に思えた。残念だが。 それにしても、前田真三賞はもう少し大胆な授賞をしてもいいんじゃないか。
昨年の最終選考で落ちたTさんの作品が出てたけど、被写体がサボテンなんてこれまでの風景写真じゃほとんど無かったよね。
マクロ云々もそうだけど、真三賞はもっと大胆に選考したほうが、日本の風景写真の発展のためにも良いんじゃないか。
ここの板を見ても分かるけど、風景写真は若い人からは隠居の道楽みたいに思われている。
実際、俺の周辺を見てもその通りだし。
真三賞はもっと選考をめぐってファンの議論が沸騰するような、あるいは風景写真とは何ぞやということを問い掛け直すような選考をしても良いんじゃない。
一昨年の選考のように、話題性がどうとか言って、大した作品でもないのに女性に授賞するなんてつまらない。
ま、いい女ではあったし、話題にもなったけどさ。(^^ゞ
前田真三賞は一応風景写真の中でもっとも影響力が大きい賞なんだから、風景写真に革新を巻き起こすような選考をしてもらいたい。
そうでないと、風景写真はいつまで経っても隠居の道楽だと思う。
風景写真誌の人が見ていたら、あまり真三賞らしさに縛られないで、来年は大胆に行って貰いたいね。 あ、それから、曽我さんは相変わらずイイ写真(俺好み)な写真を撮ってるね。
最近あまり見てなかったんで、嬉しい。
大胆で、シブイね。
革新の一方でこういうのも残していく懐の広い風景写真界であって欲しい。 権威があると思っている人にはありがたみがあるだろうけど、そうでない人には
どうでもいい賞なんだから、気にしなくてもいいのでは?
クソ写真が受賞し続ければ、そのうちその権威とやらも無くなるでしょう。 >クソ写真が受賞し続ければ、そのうちその権威とやらも無くなるでしょう。
とっくのむかし >>518
# もう少し大胆な授賞を
たとえば、いっそ「都市市街風景」もあり、にするとか
したら良いかも知れない。
被写体に向き合って何を観照したか伝えるのが趣旨
なんだから、別に花鳥風月にこだわる必要は無い。
つうように制約を取り払ったら何か新しく出てこないか。
現代東海道五十三次みたいな。駄目かな。 「アマチュア風景写真大賞」とかに名称を変えたら?
これ以上、勘違い似非プロ作家を排出しないために・・ >>516
>>たとえば、いっそ「都市市街風景」もあり、にするとか
>>したら良いかも知れない。
賛成。
実際、月例のほうでは、応募規定の中に「都市」と明記されているんだからOKなんじゃない。
ま、こちらは応募者の方の問題かもしれないけど。
>>517
真三賞の応募は、アマ・プロ問わないよ。
ま、実際どの程度応募者の中にプロが混じってるのか知らないけど。
>>これ以上、勘違い似非プロ作家を排出しないために・・
お前のような「勘違い似非評論家」が消えていなくなることを祈るよ。(^^) >>517
いやもともとは「風景写真新人杯」っ名前だったが1999年に変わった。 少なくとも、こんなネット掲示板で罵詈雑言を叫んでいるような糞には
絶対に獲れない賞だろうな。 糞は言い過ぎだとしても
審査員がアレでは始まらないね。
「プロ・アマ問わず」は聞いて呆れる。 >>524
そういう言い方は止めれ。
そういう言い方をするやつを「似非評論家」と言う。
文句があるなら、もっと具体的な言い方をすべし。
お前の言い方は自信が無いから、曖昧にぼかしているとしか取れない。
ボケの美しさは写真そのものだけで結構だ。 だから同じタッチの下らん写真が世に溢れている訳だ。
そもそも似非作家に作家審査なんかできるわけがない。
「誰が撮っても同じ」というのは間違いなのかもしれないね。
天井が低すぎて、誰もが行き着いちゃっているということだ。 誰が受賞しようが全く気にならないが、お前らは気になって仕方がないようだな。 審査員は自分の作風に同調する自分より劣った写真を載せる じゃあ、誰が審査員だったら納得できる賞になるんだ? National Geography 編集部くらいだったら、
納得すっかな。まぁ、あれはあれで好みの
傾向とかありそうだし。>>531 >>528
>>「誰が撮っても同じ」というのは間違いなのかもしれないね。
>>天井が低すぎて、誰もが行き着いちゃっているということだ。
お、出たね。ステレオタイプ。
もう少し気の利いたレスを付けたら。 >>530
>>審査員は自分の作風に同調する自分より劣った写真を載せる
まったく説得力感じねぇ!(w) ID:9qtcZwGcは単なる噛み付き君なんだな。。。 とにかくアマと変わらない写真しか撮れないプロ写真家がわるい。
自分より上手いアマの写真を見て何とも思わないプロの気が知れん。
プロより上手いアマが存在するという、それはそれは不思議な世界。 まあ、そもそも風景写真って、これで喰っていけるかどうかは、作品の
良し悪しとは切り離して考えるべき分野なんだろうね。
短歌や俳句だって、一首、一句だけなら、選者よりもうまい応募者
なんていくらでもいる。だから、どれだけ商売としてうまく成り立たせる
資質があるかどうかが、プロとアマを分けているんだろうね。
「プロ」であるためには、もちろんある程度の「作風」の写真を、ある
程度以上の「量」として供給できる態勢がなくてはならない。そんな
商売臭さも含めた存在がプロなのだと、割り切った方がいいのでは。 プロなんて、
作品を買って貰える、
仕事を貰える、
仕事に使って貰える、
人間関係を作れるかどうかが問題で、
作品は二の次でしょう。 >>539 そのとおり。よくご存知で。もしかしてあなたもプロ?
>>540 言い得て妙だけど、「作品は二の次でしょう」までは言い過ぎw アマのほうが上手いやつもいるなんて文壇、画壇、音楽芸能界その他でも普通だろ
金儲け目的なら商才が重要 >541
適正な露出で、適正な構図、
発注者の意図に合わせられれば、
そこそこのプロならこれで十分。
それが出来なきゃ、プロでもアマでも持っての他。
変に芸術的な写真じゃ食っては行けない。
自分の意図を盛り込む写真は、売れてから撮ればいいのでは。
>>542
スポーツでも芸術でも、アマより下手なプロが喰ってる、そんな業界は無いだろう。 >>544
道場師範、陶芸教室の先生などはれっきとしたプロですよ。
もちろんレッスンプロもね。
レッスンプロは問題外。
レッスンプロしか居ない業界など無いということ。 >>546
道場師範、陶芸教室の先生は、アマチュアより上手いだろ。
ちゃんとした資格や、芸術家として一般に認められている。 >>535
>>ID:9qtcZwGcは単なる噛み付き君なんだな。。。
噛み付く効用も多少はあるだろ、な。
過疎スレが多少は盛り上がった。
ま、それにしても、このスレはなんかの賞の話しになると必ずレッスンプロ云々の話に必ずなる。
くだらないコンプが常駐しているんだな。
風景写真で飯が食えないからって、飯を食えてるやつに噛み付くってのはみっともないから止めた方がいいぜ。
もう少しマシな燃料を供給してくれよ、な、頼むからさ。(^_-)-☆ なんか、やたらと「プロ」という肩書きにこだわっている奴がいるな。
おまいにとって重要なのは良い写真を撮る事なのか、それとも「プロの肩書き」なのか?
もし前者なら下手っぴなプロなんぞ放っておけば良かろうに。 プロとは何か、という問題でいつも永久ループするのは、ここのお定まり。
良い写真とは何か、という問題がいつも少しも掘り下げられないのも、お定まり。
まぁ、じっさいの画像なしに論ずるのは難しいし、画像があっても雑誌風景写真の
ウェブみたいにしょうもない連中の巣になっちまったりもするんだろうし。 >>551
つまり、ここがその雑誌風景写真のウェブみたいなしょうもない連中の
巣だからだろw ゴルフや釣りならプロとアマの差がハッキリしているので、プロへのやっかみは少ないが、
こと風景写真となると、なんであの程度の写真で有名に成れるのかといった勘違い亀爺が
蛆虫のように沸いてくる。 なにはともかく…
アマチュアの、アマチュアによる、アマチュアのための、風景写真業界。
すべてはアマチュア様様のためで「写真業界=カメラ業界=写真雑誌社」なんだから。
プロよりも上手い上得意のハイアマチュア様を脅かす写真などおいそれと載せられるものですか。 自分のHPでも風景画うpしてるんで、暇なときにでも見てください(^O^)/
http://hp10.0zero.jp/164/dai08shotai/ >>555
よく分からんな。それじゃあ、風景写真関連の雑誌に載っているプロの
写真は、どれも二線級のをわざと選んできて載せてるってこと? ま、
実際「風景写真」誌でも、コンテスト入選作品の方がプロの口絵よりも
いい場合がほとんどだしな・・・。「こうやって撮るんだよ」という
ような企画でも、撮った写真そのものは、とても入選しそうもないの
ばっかりだし・・・ センスが二線級だから丁度いいんだろう。
そういうプロが好まれるとか。 あの雑誌に入選するのって、そんなにステイタスなのか?? >>559
そうは思わないけど、投稿して楽しむアマにとっては、入選して載れば
一番うれしい雑誌ではあるよな。 「こうやって撮るんだよ」というような企画で
一線級のを出し続けていたら、とても割に合わない。 その二線級の作例程度の写真でさえも撮り続けられないのが、おまえら素人。 ハイアマチュアより下手糞なレッスンプロ
みっともないよ
勘違いして作家気取りも
レッスンプロを馬鹿にしているヤツが、実は一番レッスンプロに憧れている。
レッスンプロを断る気鋭の新人作家も居るんだよ
生意気だとか嫌われて干されているんだろうけど パッと出の若手カメラマンが突然先生になって有頂天の毎日ですよ パッと出の若手カメラマンが突然先生になれるので、
歴戦のアマチュアは嫉妬の嵐です。 使い捨てアシスタントがどれだけ世に排泄されたやら・・ レッスンプロの仕事が結構あちこちに有るからね
出身の写真学校や師匠の肩書で個展開いて一丁上がり
某若手美人??カメラマンのルンルンブログとか見たらアホらしくなるよ るんるんが駄目なら、どうすりゃ良いのさ。
吉野やみたいな殺伐としたのが好きなら
勝手に仲間内で掴み合いやってなさいよ、禿! 2006年8月26日
午前中はるんるんデート♪原稿待ちの編集者様から怒られそうですが、たまには遊ばないと♪♪♪午後は先日行なったオリンパスアカデミー「室内で花を撮る」の講評。
素敵な作品が集まっており、それぞれの視点が光っていました。しかし、声が枯れてしまい、夕方はガラガラ声で打ち合わせ。ひ〜。
(彼女に罪は無いと思うよ) blogs.yahoo.co.jp/shihoyoshizumi/ レッスンプロを叩きたくてしょうがない奴らがお集りのようですね。 風景写真そのものについては、誰も何も発言せず、「プロの風景写真家」を名乗る人々を
糾弾することだけが目的のスレはここでつか 一般的にどのスレにも言えるけど、スレの本質から脱線して糾弾したり
貶めたりイガミあったり。ツマンナイね。
作品品評や方法論など望むべくもない。 ハイアマより下手なレッスンプロが「プロの風景写真家」を名乗ってるから叩かれるんだよ。 そのハイアマでさえも、風景だけで喰っているプロに憧れている。 このスレは板違いですので、写真撮影板に引越ししましょう
写真撮影板@2ch http://hobby8.2ch.net/photo/
ここカメラ板は「家電製品」のカテゴリ、写真撮影板は「趣味」のカテゴリ
テーマ別(撮影対象別)のスレは順次移動中なので、今後は撮影板でヨロ
写真撮影板ローカルルール
--------
この板は、撮影技術や作品の鑑賞などを扱います。
テーマ別の撮影技術、レタッチ技術、現像技術、
写真家情報、写真集情報、写真論、
撮影スポット情報、撮影イベント情報、コンテスト情報、写真展情報、
発表方法(写真Webサイト、個展、グループ展、個人出版や販売などのノウハウ)などなど、
写真全般に関する幅広い話題をどうぞ。
・機材そのものについては、カメラ板、デジカメ板へどうぞ。 来月休みとって奥入瀬行ってきます。
1週間の予定。
Mamiya7に43mm+65mm。
フィルムは最後のRSX50を10本とRDP30本。 RSX50は俺も好きなFilmだったが、現像はどうするんだろ? 今年はいろいろと狙っているところがあるのだが、何しろ怖いのはクマー。
ブナ林には、クマーが出やすいと聞くし・・・みなさん、クマー対策は
どうしてますか。 何か今年は日光、足尾方面でサルをあまり見なかった。
この前の日曜、足尾で2回サルを見てちょっと感激したくらい。
鹿は異様に沢山見たんだけど、これって何かあるのかな? 何処の山でも鹿まみれみたいですよ。糞が多くて足場に困る。 確かに鹿のうんこは良く見るね。
山の中でも、民家の近くでもどこにでもいる感じ。
立派な角のオスもよく見たし、白い斑の小鹿もよく見た。
あれだけ増えると駆除も仕方ないのかな…。
可哀想だけど。 >>591
ちょwwwおまwwww何その質感豊かなデ十区風景w >>599 いろは坂辺りの猿は、捕まえたとTVで言っていた記憶があるが。 とある撮影スポットの朝焼け。その日は僕以外にもう一人カメラマンがいた。
亀爺や亀婆なら驚かないが、その日は違った。
年のころは30過ぎか? 長い髪とパッチリとした目が印象的な美人だった。
普段は同席者に会釈程度しかしないの僕だが、その日は自分もびっくりするぐらい饒舌に喋った。
その人も話に乗ってきた。写真のこと、風景のこと。朝焼けが終わっても、話は尽きなかった。
驚いたことに、彼女は風景のプロだった。僕は、自分もプロを目指していること、それも風景のと打ち明けた。
彼女は親身になって相談に乗ってくれた。
もしかしたら、いや万が一うまくいけば商売敵になるかもしれない僕に。
そのあとのことは、こういった場に書くことは控えよう。
いつか成功すれば、同業者との酒席で語ることはあるかもしれないが。 某有名撮影スポットで、米さんを見たことがある。
亀爺を何人も引率していた。
商売とはいえ大変だなぁと思った。 >>605
撮影の邪魔すんなよ。 オマエが話しかけたせいで
今日一日のシャッターチャンスまるまる逃したじゃねーか
とか笑顔のウラで思われてそうだな。 >>605
>そのあとのことは、こういった場に書くことは控えよう。
ようするにおまえは米たんとヤッたよ、と自慢したいだけちゃうんかと。 時間が空くと開催内容を知らなくてもギャラリー巡りをするのだが、ある日の
会場はやたらと亀爺が多かった。いや溢れ返っていたといっても過言ではない。
会場に足を運ぶ回数にかけては多いほうだと思う私でさえも、その光景は異様に見えた。
まるで、デパートの催し物会場でやっている質流れ即売会みたいだった。
いったい誰の個展? もしかしてバンダーナ?
そう思っていると、亀爺から先生、先生!! と呼ばれて出てきた人を見て驚いた。
年のころは30過ぎか? 長い髪とパッチリとした目が印象的な美人だった。 やっぱり米ちゃん
つうか女流風景写真家ってほかにいないのか? 彼女は奥から出てきて私を見つけるなりこう言った。
「あなたは・・・いつか朝焼けのあの場所で合った・・・。」
そう言って顔を赤らめた。
周りに大勢いた亀爺たちも、さすがは人生経験豊富な人たち。
私との会話を聞き取るや否や、その皺と染みだらけの顔は
たちまち嫉妬と憎悪で溢れかえった。 クリスタルプリントを額装するとき、ガラスがあっても画質が損なわれることはないですよね?
せっかくのクリスタル表面なのに、ガラスをかぶせるの? あぁ、新車のシートのビニールカバーを、いつまでも着けているようなものね。 そういう時は額装用に1枚、人と交換するように1枚、保存用に1枚の
計3枚はプリントしておくモノだよ。 あぁ、雑誌やCDを買うときに、保存用に1枚、鑑賞用に1枚、もしかしてプレミアが
付いた時のためにオク用に1枚の、計3枚買うようなものね。 えらく俗なお話になってきましたが、転換点はどなたのレスから? 中央アルプス麓の駒ヶ根湖とか良さげで写真撮りに行きたいけど、せっかくそこまで行くんだから、
もうちょっと色んなとところに寄ってみたいです。
神奈川相模湖ICから中央高速で諏訪湖経由で行きますが、その途中でお勧めの撮影スポットって
ありますか?
諏訪湖はずいぶん撮ったのでおなかいっぱいです。
日帰り撮影なので、あまり大きく外れるのは辛いかな。 中央アルプスをバックに飯田線を走るED62牽引の貨物列車。
ありきたりだけど、どの作品もいい味があったんだけどな。 プロの写真家の方のような隅々までくっきりと綺麗な風景写真を撮りたいのですが、レンズとフィルムのどちらを換えた方がより写真に影響しますか?
今使ってるのは400感度の安フィルムで、レンズも3000円くらいのズームです。
>>628
その安フィルムの名前を書いた方がレスをもらいやすいだろうな。
つか、ネガともポジとも書かないのではまともな問いには見えないが。
ま、よほど粗悪なフィルムでなければ「隅々までくっきり」は大丈夫だろうけど
3000円くらいのズームじゃ隅々がボケたり流れたりするかも知れんね。 >>629
すいません。コダック スーパーゴールド400 のカラーネガです。
中心付近の描写は安いレンズでも変わらないようですね。参考になります。 >>635
本当にやってる人いるの?数百万円もするのに。バッテリーももたなそうだし。 この間ハッセルのデジがいたよ。
みんなで拝みました。 628
プロの方々・・・・・どんなプロかは分からないが、だまされてはいけない。
あいつらも結構ブレボケ写真を撮っている。雑誌にすると分からないよね。
プロとかアマなんか関係なく、大判か・・・・・せめて6×7ぐらいを使えば
そこそこきれいな写真が撮れるよ。
はっきり言って風景写真なんか、時間と金があって全国各地歩いて
カメラベスト着て、首から名札ぶら下げて頭にバンダナ巻いて
「私はプロだ」って言っていればプロ。 確かにそういった自称プロがいるのは事実。
で、どういった活動をされていますか? と尋ねても、カメラ雑誌やムックに「投稿」していますだとw
本当のプロなら、カレンダーやポスターに自分の写真が使われたり、出版社から写真の貸し出しの
依頼があったりと、商売として写真が回転していなければならない。 プロとアマの風景100人展みたいのがあったけど
ずらーっと並んだ写真、どれがプロでどれがアマだか区別できなかった。
バンダーナなんか、アマより???だったし、タナーカなんかブレブレ写真だった。 プロとアマの合同陶芸展を見に行ったが、どれがプロでどれがアマの作品か区別できなかった。
プロとアマの合同書道展を見に行ったが、どれがプロでどれがアマの作品か区別できなかった。
>>642
それはつまり裏を返せば、ただ写真がうまいだけではプロは務まらないという事。
風景写真でメシを食うには高い営業能力が求められる訳だ。 上高地へ行ってきた。
観光地のカメラは携帯を含めれば、もう9割以上デジだね。
ちょっとした撮影ポイントに立ち寄って三脚を立てたら、同じく三脚で
撮影していた隣の老人と、そのまた隣の若い女性(といっても30歳前後か)
が私のカメラをみて、ちょっと笑った。
「いやあ、いまどきフィルムカメラが並ぶのは珍しいですねって、いま二人で
言ってたところですよ」ですと。
老人は中判、女性はマニュアルフォーカスの35ミリ一眼のカメラだった。
冷蔵庫に眠っていた古いベルビアをずいぶん使った。
バンダナは使わないが、PLはつけっぱなしだったなぁ。 銀塩の最後の牙城が風景だったけれど、それさえも最近は危ういからな。
とくに新しいものには疎いと思われている亀爺が、意外とデジカメ派だったりする。
この先フィルムは、一部のハイアマとプロだけになるんじゃないかな。 35mmでシコシコ撮影してますが。
ジーサン達のハイエンドデジカメがちょっと羨ましい。
でも金があってもF6買うと思う・・・。
まぁ安物で満足できている今が幸せなのかもしれないw 亀爺さんがハイエンドデジカメに転向したおかげで、市場にでて、
だぶついているかつてのハイエンドカメラを買いあさってるのが
オレなんだけどなw
EOS-1NHSなんて夢みたいなカメラだったけどなぁ。
アイピースシャッター付きで、2秒のセルフタイマー、露出も1/3
で、スポット測光付き。
こんなカメラの、中の上が3万たらず。
亀爺さんにも感謝しないとw >>648
別に風景爺に限った話じゃないだろ。特にHSなんてわざわざ使うい奴ないだろうし。 大阪の風景ジジイどもはマナーが悪いなんてモンじゃないね。
大声で騒ぐ。傍若無人に場所は占拠する。柵の中に入り込む。余計な枝は折る。
ゴミはその辺に捨てておかまいなし。
目に余る惨状だった。
しかしああいうことやってても、きっとコンテストでは上位の成績を取るんだろう。 そうですよ。邪魔な枝が写り込んでいれば、写真としての完成度は落ちます。 >大声で騒ぐ。傍若無人に場所は占拠する。柵の中に入り込む。余計な枝は折る。
ゴミはその辺に捨てておかまいなし。
今の亀爺は、かつて日本の高度経済成長を担って来たんだ。
それくらいは大目に見てやれや。
高度経済成長をほんとうに担った爺は、大体もう80台。
親のすねかじってろくに働かなかった、
今の日本の没落の原因作った寄生虫だよ ライスはもう40だろ。だめだなー20代じゃなきゃー ケケの手つきかあ? そりゃまたいかんぞな。
ケケはやりすぎで病気になったのか? 男性が多数を占める趣味の世界においては、女性の広告塔が必要。
近頃では個人ではないが、鉄道の世界では鉄子がもてはやされている。 栃木では、20代のカメラと三脚持ったにいちゃんが那須山登って、
途中で「疲れた。腹へって動けない」ってヘリを呼んだという。
こいつ、ヘリ代払ったんだろうな・・・・。
遭難して捜索隊とヘリ出すと1000万ぐらかかるよ。
信州はこれから雪景色写真の季節でございますが...。
今夜は月が良く見える...明日の朝は冷え込みそうだ。 今日は長野出張でしたが、寒い寒い。
でも里山は黄色い紅葉にてっぺん雪景色で綺麗だった。
カメラ持ってきてないし・・・orz 風景鳥って、やっぱりフィルムカメラぢゃ無くちゃ...と思ってる
俺だが、巷ではN社のD3発売のにうすが飛び交っている。
D3で捕った風景画が、6×7ポジ程度の再現力(?)があるなら、
そろそろデジ移行を考えるのだが...。 >>666
発売までたぶん一枚も風景画を出してこなかったという事がかなり気になるが。
まあ人柱待ちでしょう。 D3ってのはもしかして、EOS-1Dのボディに5Dのセンサーを載せたっていうアレ?
俺の周りでは1DsMk3予約者はたくさんいるけど、D3の話は全くないなw 解像度的に、D3では風景はまだちょっと、てとこでしょう。 風景撮りは当分フィルムが主役でしょう。色再現、諧調再現が曖昧で貧弱なデジは基本的に出る幕無し。
まあ条件次第では粒状間の無い小奇麗な画が出せるときがありますが、基本的に嘘画ですから。 CDが出た時に、クラシックファンは同じようなことを言っていたなw >>671
おれたちゃエンジニア側だぜ。市場側じゃない。責任もってフィルムを選ぶ。これ常識。 >>673
いくらモニターが良くなっても(今以上になるという話も聞かないが)所詮切り取られたデータが脆弱ですから。
原色の分離が悪くて色再現はフィルムにかないません。 瀬戸際で一発上げたいって訳でもないのでうそぶいてまデジで普通に風景が撮れるなんてとても言えません。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 時代はデジタルじゃ。
| 素人は黙っていろ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
__
くくくく ヽ
<つ } ミ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ │ |
/_∠____\| │
彡彡 ≡ * *≡)ミ | ミミ ̄ ̄ ̄彡彡
彡(ε (_ _) )ミ / ミ彡 :;:;:ノ 彡ミ
彡彳 ∴ ノ ∠二ゝ ) / ゚:;☆ ミ彡 ー[//]-[*]
\_____丿 / ;*`;゜^::: (6 ∵∵ つ )
/ § △§ / ゜´・;:;:: ヽ :::;;;ソ 丿 △ゝ ノ
/ _∩ [ (◎] /´ ´:;:^ \::::;;;___ノ ∞∝[ (◎]
(___) / +゚ ノ ̄\/ (( ̄ヽ 彡 ▽
|==========/ ∩__ /┌┐│┌┐ \ ̄\
| /\ \ ミ( / └┘│└┘ ;;\ \
| / ) )  ̄ ̄(==Θ=====/ /
∪ ( \ (:::::::::::::::/::::;;;;;;;;;;;;;;;⊂ )
\__)
↑ ID:f7kuPMGq 誰某も良いとは思ってないって。だから商標までとって差別してんじゃん。その時代に相当手を焼いたと思うけどねw たとえば風景写真誌のコンテスト要綱などを見てもフォルティア+PLのありえない
彩度の風景はよくて、
デジの加工は不可とかなんか基準があいまいだよね。
銀塩視線の延長で風景写真を見ている限り新しい表現は見えないんじゃないか。
昨日は何人かの有名プロが、優先枠で1DsMk3を手に入れたらしいな。
趣味でやっている人は拘りを持ってやればいいけど、商売でやっている人は
もっと頭が柔らかいんだよね。 >>678 お客様の平均年齢が高い場合、あまり門戸を広げすぎると、お客様が付いて来れないのです。
デジの加工不可、人工物不可、夕陽朝焼け大歓迎みたいなスタンスで続けている限り新陳代謝は止まり、
時代の流れに置いてけぼりをくらうことでしょう。 >>680
それこそ商標でも取って他でやれよ。つか同じ事をフィルムでやった方が共通認識が出来ていて
存在意義儀が高いはずだ。それがフォルティア+PLであっても。まさにクレジットありならそれでよし。
>>679
商売は商売だ。まあ当然だろうな。メインで使うかどうかは別にして。
>>678
加工どころか再現のための調整すら不確実じゃねーか。そこを誰もが問題にしているんだろう。
まあ研究するのはかまわねーが人に見せるときは商標取る覚悟くらいは必要だって事だろ。 新しいものを受け入れられないのには同情するけど、爺さんがここで必死になったところで
時代の流れは変えられないんだよ。
あと文章が変だよ。年寄りは自分だけしか納得できない話が多いんだよね。
商標商標ってうるさいし。なんのことw? こちとら消費者ではなくプロデュース側である事を認識できていないのか?そんな時代の流れこちらから断ち切れば良い。
それから例の商標な。これ面白いぞ。
ttp://dc.watch.impress.co.jp/cda/exib/2007/01/12/5355.html
某氏もデジカメ使うときは「デジキシン」名乗るらしいぞ。どうよこの差別っぷり。 >>682
それからあなたより若いかもしれないよw物事貪欲に情報収集しなきゃ道を誤ることもある。
ホントはそんな事より被写体に集中していたいけどね。 >>683に展示掲載されている絵柄の傾向も掴めない様なら明らかに研究不足。
デジカメの利用を中止またはフィルムとの併用を薦める。
まずはよく言われるダイナミックレンジ不足が露呈しないシュチュエーションばかり、要するにフラット光線ばかり。
次にはモノトーン調で色相の破綻を隠している。
まあ質感描写に関してはあまり関係ないかな。そんなとこ。
すごい長文の3連続レスw
>こちとら消費者ではなくプロデュース側
意味不明w >>686
おまいさんはまったく自分の写真を世に出す気が無いの?
まあそういう人も居るかもしれないけど。 竹内氏も篠山氏もデジによる表現がまだ色物扱い(風景写真では今でもか?)されているとき
からやっているからな。
いちいち説明するよりは商標で知らしめたほうが話は早かったわけだ。
まあ、あと10年もたてばデジ主体となって逆に銀塩○○と商標するやつが出てくるだろうけど。
ID:cLrnUwfVは時代が飯の種なんだね。
正論の前にそれを繰り返すだけだったからな。 趣味で銀塩をやるのはいいと思うけど、業界としてはもう銀塩なんてどうでもいい存在なんだよね。
知らないのなら教えてあげるけど、銀塩の風景写真のマーケットって、書道やお琴、詩吟と同程度なんだよ。
一方デジタルの風景では、それは右肩あがりの状況。
印刷やプリントの質も年々良くなってきているしね。 >>690
昔が酷過ぎただけジャン。右肩上がりってw なんでいつも小分けにレスするのかな?
一度レスつけたあとに読み返して、ちょっと言い足りないかなと思うわけ? 中判デジタルで風景やってるプロ、多いの?
てか、居るの? アマの俺、風景は未だにフィルム使う。
プロがデジに移ったとしても、データのやりとり
だの、クライアントがデジを喜ぶだの、営業上
の理由では?
デジ画質で充分と感じているプロって...?? >>693
今日も日○トレンディみたいなのと対峙しなきゃいかんのか。
あんたこそ「意味不明w」で逃げんじゃねえよ。
とは言えこれから空の様子見ながら午後に撮影に行くかもしれんが。 >>693
考えがまとまりきってないうちに書き込むんだろ、自分もそうだw
趣味でやるだけなんだから、デジタルとか銀塩とかで
分ける必要も無いと思うが
カメラが高いといっても、車に比べりゃ安いものだよ
プロはお金をもらうからクライアントの望むものを提供するだけ
ID:P5fF8Grjは結論ありきで書いてるから議論にならないと思う
>>694 かつてマミヤZDを飛びつき買いした人がいたけど、次にあったときには1Ds2になっていた。
>>695 そうだよ営業上の理由だよ。プロだからね。作品だの画質だのと言っている人は、実は写真では食っていない、なんちゃってプロだよ。 まだID:P5fF8Grjはネットが使えるからマシだろうけど、リアルな撮影現場にも
こういった銀塩爺がいて、一人で一説ぶっているんだよねw
こういった爺さんは要するに新しいものを全て否定しているわけで、キメ台詞は
「わしゃ携帯電話は絶対持たん!」なんだよね。
実際はボケて徘徊するから、家族はGPS付きのを持たせたいだろうな。 >>700
亀爺がたむろするような現場に行った事ないから判らんけどそんなのがいるんだ。
それから遭難対策にau持ってるよ。昔はmovaだったけどね。 なぎら健壱は、長年二コマートを愛用して、現在も銀塩、デジ両方
楽しんでいるらしいが・・・w
http://doraku.asahi.com/kiwameru/camera/061010.html
写真集「東京のこっちがわ」はエプソンR-D1で撮ったものが多い。
銀塩派がデジカメに対して、しょっぱいこと言うからね(笑)。
理論先行で、銀塩に限ると言っている人たちの写真って面白みが感じられませんもん。
カメラありきより、写真ありきですよ
>>700>>702
そんな爺いるんだな、ちょっと見てみたい
自分に危害の及ばない状況ならw
>>703
>カメラありきより、写真ありきですよ
もっともだ。
今のところ銀塩派だが面白みがないとはちとキツイな
>>702
メールならするよ。オリジナルの色の保存が出来てないからリバーサル使ってくださいって。
取材に協力してくれたモデルにも失礼じゃん。 >>705
「オリジナルの色」を保存出来るフィルムってどのフィルム?
あと、例えばコダクロームがオリジナルの色を保存出来るフィルムだとしたら、
他の発色の違うフィルムはオリジナルの色じゃないから駄目ということ? >>706
デジとフィルムという区別で言えば銘柄による方向性はるか以前のいい加減なデータでしょ、こと色に関しては。
それにフィルムは銘柄が判ればフィードバック出来るわけで。
まあエマルジョンや現像のばらつき、印刷の調整も入るけど長くやってれば(観てれば)大体判るでしょ? デジタルの色が許せない人ってベルビアとかフォルティアの現実離れした色も
やっぱり許せないのかな? Velvia や Fortia はフジから与えられたもので、
自分じゃ制御できないから自然現象と
同じ、ということで、許すんでそ。 >>708
ベルビアとフォルティアは別志向の設計。あなたは納得いかないかもしれないけどベルビアは普通のフィルムです。
問題になっているのはデジカメデータは彩度も足りず色相もきちんと固定して印刷で再現しにくい事にあると思うのです。
結果、やたら薄いか、補色が原色より鮮やかになったり、三原色の彩度がそろってなかったりします。
華やかな衣装などを撮影するともはやオリジナルのフィードバックなど不可能なほど変化していると感じます。
被写体がスレ違いですね。失礼しました。 >>705 直訴した時点で、次の登板はないよ。
そうやって勘違いしたヤツが何人いたことかw けっきょく、製版用のスキャナのデジタル化が、いまのところデジカメの性能を
上回ってるってことでしょ?
それも「職人技」を介さなきゃダメなのよね。
撮影者の意図なんかおかまいなしの色にされるなんてしょっちゅうでしょ。
けっきょく、一長一短あるわけでね。
でもって、それも時間の問題なわけよ。 >製版用のスキャナのデジタル化
まだアナログのスキャナがあったのか? じゃこだわりのある人は自分の作品がネットやテレビで取り上げられ
ディスプレイ鑑賞なんかされたら気絶しちゃうね。 >>711
登板?誰のことだい?
>>712
時間の問題だからどうだと言うんだい?今のうちに糞画発生器に慣れておけと?
ふと思ったんだけど世の中の過去の写真すべてを仮にデジカメに置き換えたら惨憺たる有様で
観ちゃいられないんだろうなあと。汎用性低杉。 携帯電話で撮った風景写真も風景写真なんだよね。
ポルシェではなく、軽自動車でもドライブは出来るし、
ミシュランに載っていない店でも、おいしい料理をおなかいっぱい食べれる。 世の中には自称グルメなんてのがたくさんいるが、そのじつ、
ブロイラーを比内地鶏といわれてもわからないw ナショジオで、携帯電話で写真を撮り
ながら、米国を旅した記事があったね。 ここで何でも撮れるとか語る奴は本気でデジカメで良いと思ってるんだな。
あばよ!!!後で泣くなよ! 今でも一番人気はペンタ645なのかな。使いやすいしたくさん撮れるからなぁ 風景写真誌での使用率は圧倒的だね
自分の場合645はマミヤM初代で止まってますがw 35mmやデジカメが並ぶ現場ではふんぞり返っているが、そこに大判氏が来ると
ショボーンとしてしまうのが持ち主の特徴のカメラだね。 >725
なるほど、分かる気がするw
大判相手じゃ中判全体に言えるってことかな?
つまり、なに撮るか、なんてことよか、「画質」「粒状性」なんてこと
ばっかしか考えられないからなんだろw >>727
まあ645は微妙な線上ですからね・・・見開きだとちょいと厳しい。67だと余裕が出てきそうですが。
しかし35mm判なみの機動力を生かさない手は無いですよね。 オレがデジタルで撮っている横にやってきた645氏は、ふーんデジタルねぇみたいな口調で
今のデジカメはダイナミックレンジ不足だとかモノトーン調で色相の破綻を隠しているだとか言っていたが、
バッグの中から大判を取り出して組み立て始めると、急に静かになってどこかに行ったよ。 なんか現場で悲喜交々ですね。俺なんか亀の集中する北アとかには行く体力も金も無いんで
一人静かに低山に引き篭もってますが。 低山の冬も良いもんじゃあないですか
この時期はカメラ担いだ人もまばらで。
寒さに耐えられればですが。 うちの地域は降雪も結氷も無い。あるのは季節風だけ。ちょと山に遠征して運がよければアルプスが見えるくらい。
やることないっす。 ワタシ地元の沼を大判で撮っていますが
まず35mm士デシタル氏は話かけてきません。
なんで?別に威張っているわけでもないのに。
あの人たちは何かコンプレックスがあるんで消火。
フツーの散歩人は声かけてきます。「見せて」とか物珍しそうに。
>>733
撮影は状況によってリンホフだったりEOSデジだったりするけど
大判使ってる人を見つけたからって別にいちいち話しかけたりしないよ。
それが普通じゃないの?
珍しい犬を散歩させている人が、その犬について質問しないと不機嫌になるみたいなもんだろ?
話しかけて欲しいオーラが全開な人って、かえってキモイんだよね。 この勝負、>>733 の負けということにしておこう。
>>734
覗かせようにも背の高さがたりなくて手で持って体重かけようとするから迷惑極まりない。 この23秒あたりの鏡のような湖の撮影地はどこ?
JR西日本 DISCOVER WEST
http://www.youtube.com/watch?v=e0aeqEmTTBc >>738
マルチならマルチって断った方がまだ印象がいいぞ。
どこにでもある丘陵地帯の溜池にしか見えないからまずはグーグルアースで虱潰しに探してみたら? ∧_∧
( ・ω・)ノシ このスレッドは1000枚撮り終わりました。
ウィーン 【◎】ノ/ / 新しいフィルムを用意して下さいです。。。
ノ ̄ゝ
風景写真で、手前から奥までピントを合わせるのってどうすれば良いの?
F11くらいまで絞っても、どこにもピントが来てない写真になるんだけどorz 大型カメラを使って前枠を煽る
以外に選択肢はありえない
F22まで絞っても小型〜中型では厳密には不可能
つか落ちるぞこのスレ 建設途中の東京スカイツリーを撮るんですね、わかります。 すみません。このスレなら教えていただけるかと思ってやって来ました。
月刊フォトコンテスト(現フォトコン)ネーチャーフォトの部年度賞受賞者と
ニッコールフォトコンテストのネーチャー部門大賞及び長岡賞受賞者とでは
どちらが格が上ですか?
どうもありがとうございました。
お答えいただけないようですので、のちほど
「カメラ雑誌のスレ」若しくは(及び)「初心者スレ」で
改めて質問いたします。
マルチがどうのこうの言うなよ (゚Д゚)ゴルァ!! 2ちゃん初心者の夏厨へ 「風景写真」てカメラ雑誌
毎年、道楽写真家の生産に貢献してる糞雑誌だろ
編集長が業界に顔利かせようと必死の
このスレ関係ないの? 風景写真は誰が撮っても同じ
プロは道楽者かレッスンプロだけ こんにちは。日本星景写真協会です☆
https://www.facebook.com/groups/mailaspj/
協会では、会員、会友を広く募集しています。
♪♪♪お気軽にご参加ください♪♪♪ そろそろ18回の前田真三賞が発表だな。誰がとるんだろうか(ー_ー)!! 雄大な自然を撮りに山奥に行ったが交通費が掛りすぎたので、最近は身近な街撮りに
切り替えた。 マスゴミ・売国奴・医療業界が隠そうとする真実-------------安楽死--------------------
安楽死旅行企画が大人気|竹田恒泰チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88
武田邦彦:安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ
https://www.youtube.com/watch?v=nWV8YOY39tw
安楽死党
https://www.youtube.com/watch?v=8nU2UaSlGx0
安心して生きるために---------------------------------------安楽死制度-------------------- これは酷い。
デジタル時代だから加工してしまえば盗用は簡単か。
もはや犯罪、確信犯だな。 美瑛の哲学の木、とうとう所有者が切っちゃったね。
近年、畑に無断侵入する不心得者が後を絶たず
所有者が怒っているという話しは聞いていたが、まさかそこまでとは。
前田真三さんはあの世でどう思っているかな… testhttp://i.imgur.com/uuz7g4p.jpg
TEST 一眼レフカメラを素人でも上達できる方法は、「一眼レフカメラマスターできる宮刺のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
QWJFN 最近の隔月は東京カメラ部を意識してるのか
対決とかして若い人を取り込みたいのかも
今年の前田真三賞は最年少の彼の予感 数年間、17mm広角で風景撮影してきました。
様々なレンズには手を出さず、同じレンズで撮り続けることが勉強になると思い、
今まできました。単焦点も一個買いましたが、画角が小さく今現在は不要。
もう少し画角が大きくなる「広角レンズ」に手を出そうか悩み中であります。
狙いは10-20mmのレンズ。ネットで調べると周辺減光とかフルサイズじゃなきゃ
面白くないぞとか見掛けます。
風景撮りの皆さん、広角側を広げた時の楽しみ、不要論、買っとけ論ありました
ら教えて下さい。 マイクロフォーサーズとか言うんじゃねーだろうな
別にいいけどさ
俺たちにとっては17mmは超広角だからな(銀塩) とりあえず広角ならマミヤプレスと50mm買っとけば間違いない
フルサイズ換算21mmだったかの世界、対称型レンズで撮る中判リバーサル最高だぞ >>783
情報ありがとうございます。
でも、あれ?書き込む板間違えたかな。 板チだね
デジカメ板に行ってね
Googleから来たのか時々いるんだよね
銀塩カメラ板にデジカメの購入相談書く人 >>785
銀塩ペーパーにデジタル画像がプリントされる件
「フィルムカメラ板」やな 【超悪質】いよいよ犯罪者として刑罰を受ける時が来た !!【被害者多数続出】
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の色川高志の逮捕を要請します」
高添沼田(盗聴盗撮犯罪者の色川高志を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家・色川高志
色川高志の住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家・色川高志の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家・色川高志によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家・色川高志の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
アナル挿入食糞愛好家・色川高志の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家・色川高志のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家・色川高志によるアナルプレーが始まります 昔のレスを読むと面白いな
新しい技術や製品に対する姿勢は人それぞれなんだと感じるわ 白川義員氏、死去か。合掌。
https://nordot.app/901321923214966784
山岳写真集、4〜5册買ったな。
赤く染まった雪山の写真、これを見た人の大多数が「赤フィルター使ってんだろ?」
んなわけあるか!
雪山は概ね赤くなってるけど、一部分は白いし、空は青。
もし赤フィルター使ったらとにかく全部赤くなるんだよ! >>789
夕日の残照の入道雲や巻雲が赤真っ赤でも驚かないのに
何言ってるのか全く分からん