ドボン
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"'′ "'" ゙"゛ ドボン最高!
皆で遊ぼうぜぇー−−ーーーー
ぁきたなんて言わないっ!
>>4
俺の知っているルールとまったく違う〜!!! 俺んとこのドボン
あがるのは四則演算全て
ジョーカーは+-1か0
単騎・返し・引きは2倍
流れたら次のゲームが2倍
ジョーカードボンは3倍
5枚ドボンは2倍、6枚ドボンは3倍、7枚ドボンは4倍、以下略
手札が11枚以上になったら「爆発」して全員に払う
始めの場札であがれたら天和で全員から2倍貰う
場札に2が出たら2倍、ジョーカーが出たら3倍
ジョーカーゲームで天和は全員から6倍貰う
ジョーカーは21であがれる(3倍)
他にもルールあったかもしんないけどとりあえずこんだけ。
で、誰かの点数の絶対値が500超えたらシーズンを終わって次のシーズン。
今はそれを35シーズンくらいやってる。おもしろいよ、ほんとに うちのドボン
生物部ルール
役
スペードの1 次の人が5枚取り、スペードの2のみで返せる。
2 次の人が2枚取り、2で返せる。
3 一つ飛び
7 逆周り
8 ユニバーサル
9 同じマークのカード全て出せる。
ドボンは足し算のみ
繋ぎは同じマークで三枚以上、
同じ数字の場合は何枚でも可。
複数枚の出しの場合はドボンの対象は出したカード全部の合計か、
一番上のカードだけが対象。
返しはドボンされた数字だけが対象。
得点は山をめくった裏の数字が得点。
スペードの1が50、他の1が15、
2が20、3が30、7が逆払い、8が引き直しとなる。
ドボンされた数と山の裏の数字が一緒だと嵐となり、得点は三倍。
返しは一回ごとに2倍、
山を一つ消費するごとに得点は2、3、4倍と上がっていく。
(カードは一番下を残して使ったカードを切りなおして山にまた積む)
先のと別に小千谷ルールを拡張して作った仲間独自のスピードドボンというやつ。
役は生物部ルールと同じ。
ドボンは手持ちが2枚のときのみ四則演算。
たとえば2、3が手札の場合には1、5、6でできる。
1、5の場合は3、4、5、6、10で出来る。
繋ぎ出しはなんでもOK、
繋がっていれば途中でマークがかわってもOK。
たとえばハートの8、9を持っていれば8と9は繋ぎで9は同じマーク全て出せるので
いつでも好きなときに手持ちのハート全て出せる。
ただし、役は一番上が有効になるのでマークの指定は出せない。
返しが極力出やすくなったこのルール、返し返しが怖くてかえって時間のかかるゲームになった。
ただ、心理戦が面白い。
返し返しの嵐になればそれだけで12倍だからなぁ。
過去には返し返し返しで裏が50、で400点という得点が出たことがあった。 スピードドボンで重要なルールを書き忘れていた。
基本的に早い者勝ち。
誰が一番最初に出すかもどっち回りになるかも早い者勝ち。
また、ドボンしたものが山を裏返した時点で返しは出来なくなってしまう。
だからドボンをするときは返しをさせないために出来るだけ早く山をめくる。
また、返しを狙う人はその前に出す。
結構白熱するルールです。 >>12
そだね、2倍。でもあんまやってる奴いないなあ
ってか10 11辺りを見ると全然ルール違うな。皆ルール自分たちで勝手に考えてるっしょ?
俺らのこのルールもかなり基本となる部分以外は自分で面白くなるようにかなりルール付け加えてるし。
で9の補足をしとく
カードの役割
1 スキップ
2 次の奴が2枚取り。2かジョーカーを重ねだし出来る
8 オールマイティ
11 逆回り
ジョーカー 次の奴が4枚取り。ジョーカーは重ねられるが2は重ねだし出来ない
で、四則演算全てって書いたけど上>>10のルールと同じで手札が3枚以上の時は足し算のみ。
2枚になったら四則演算。
あがったら山札から1枚裏返してそれが得点。この時のカードの役は
スペードのエース 問答無用で15点。1/2倍になってようと24倍だろうと15点
それ以外のエース 1/2倍
2 2倍
11 逆払い
>>11で「1、5の場合は3、4、5、6、10で出来る。」ってあるけど1と5で
どうやって3と10作んの?繋ぎ出しって何? >>14
俺のほうのルールでは1は1と15、好きなほうで計算できる。
だから、15÷5=3、15−5=10。
誰かが仮に1を捨て、それを1と5でドボンできる。
それを2と3で返すことは出来ない。
3と5と7だと返すことが出来る。
1を一枚持っている奴がいれば問答無用で返すことが出来る。 ほほー1が1にも15にもなるとね。そりゃあまた考える量が増えるのう。
金賭けたりしてた?俺はだいたい点5で、ギャンブル好きが集まると点10になったりする うちら近辺のドボンはウノが混ざった感じ
進行は基本的にウノと同じ。
全員手札四枚からスタート、
まず山札から一枚取る。そして数字かマークかで順番に手札からカードを出していく
手札が七枚以上になったら制裁で六枚以下にする。
役のあるカードは
A スキップ
2 ドロ2
8 マーク替え及びどんな数字マークでも出せる
9 リバース
ジョーカー 8と同じだが上がられにくい
二枚なら四則演算で、
上がる方法は、相手が出した数字が自分の手札の合計数
だったら上がりで「ドボン」
しかし相手も出した数字と同じ合計数なら「返し」
で勝った奴が山札から一枚適当に引いて、そのカードの数値×役の倍率
2〜13(K)はそのまま、Aは15、ジョーカーは20
負けた奴が複数居ても、一人からカードの数字×役の倍率 要するに倍を徴収できる。
また、勝った奴が複数いたら、一人ずつ払うので実質倍になる。
上がりの役は
初ドボン「最初の山札の一枚の数と手札の合計数がいきなり同じ」※全員から25倍
短期返し「一枚で返した」※20倍
短期ドボン「一枚で上がった」※15倍
返し「ドボンに対して返し」※15倍
ドボン「ドボン」※10倍
例えば、一人に対して短期返しで勝ち、ジョーカーを引いたら
20×20で400点得るわけ。
6と2 の四面待ちと返しは強い。
12、8、4、3で待てるから。ただ、奇数に弱い。
>>17
漏れのとこでもウノに近かったな
2、Q ドロー2
8 ワイルドカード(>>17の8に同じ)
・出せるカードがあればいつでも場に出せる
・ドロー2にはドロー2を重ね出し出来る(2にQを出してもよい)。なお、ドローされた時点でただの2(Q)として扱う。
(ドローするのは当然ドロー2出した香具師の次の香具師)
・ドボンは2枚なら足算引算割算(掛算はダメ)で3枚以上は足算のみ
・複数ドボンOK
・ドボン返しはx2
・最初の手札は3枚、負けるごとに1枚ずつ累積。勝つか全員に3点払えば3枚にリセットできる。
点数は
2〜10:数字通りの点
J,Q,K:11,12,13点
A:5点
・・・当時は面白かったが、冷静に見るとシンプルすぎるかも。
A スキップ
2 ドロ2
7 人指定 (通常時は効果なし)
8 色変え・無効
9 リバース
K オープン
足し算のみ+同じカードあわせのみ
振った人の枚数*レートだた 使用札ジョーカーを抜いた52枚
2がドロー2、5がスキップ、8がワイルド、Qがリバース
常に勝者と敗者は1人ずつ。 同意札は一気に出せる。
333に対し9でドボンはできない。できるのは3だけ。
Aを場に1枚出すごとにあがった時の点数が増えるので、出した枚数を記録するため、
Aを自分の前に並べておく。
同位札複数枚は手の内で1枚として使える。
例えば
手札223なら(22)+3とすれば5、2+2+3とすれば7であたり。
AAA222みたいに下位札ごっそりためこむのがセオリー。
ちなみにこれは3456789待ち。
必然的に防御主体で長引くので山札が無くなったら延長戦になる。
延長戦では順にカードを出していき(マーク関係ない)最初に手札を出し尽くした者が敗者パスした者は脱落。最後の一人が勝者(逃げ切り)。
無論この時もドボンあがりオーケー。
場の上から3枚目までのカードであがるとジャブあがりとなる。
点数計算
通常役同士は複合するが、特殊役が混じってる場合通常役は加算されない。
通常役
ドボンあがり 10点
ドボン返し 10点
手札1枚 5点
ピンポイント 5点 (手札3枚以上で待ちが1種類)
A一枚に出すと 3点
スペードであがると3点
特殊役
延長戦逃げ切り 5点
ジャブあがり 5点 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 僕達ずっと友達だよね。 .|
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( ・∀・) (´Д`; )
( ) ( ⊃ ⊃
/ / / //( (
(_)_) (_) (__)
ドボンはマジではまるよ
うちの高校じゃクラス中でやってた
自慢じゃないがおれはかるく10万は勝ったな 俺の高校の頃は、ドボンとは言わずにトランプ麻雀(通称にっぱち)4人程度
カードは52枚+JOKER1枚(オールマイティー役)
2 隣の人が2枚強制的に引かせる
8 マークチャンジ&自分以外全員が1枚強制的に引かせる
j マークチェンジ
JOKER AからKまでの適当な最強カード
ルールには、ポン カン チーがあり麻雀と同じで捨て札として捨てられます
最初にサイコロを2個振って合計数で親を決めます。
その左周りに最初に3枚ずつ配り3枚の合計が13以下だとテンパイと宣言しなくてはならない
14以上ならノーテンと宣言 1枚になったときは、リーチと宣言
そして場札に1枚を表にそこえ同じマークか数字を捨てていく
最後に手持ち札の無くなった人の勝ち、もし複数枚の手札の合計と捨て札の合計が
あえばロンあがり、捨てていって自分でのツモあがりもあります。
点数計算は、A=10点 2からK=数字の点数 Joker=最強だが1点
1発ツモ 点数×3×3×3 27倍 1周あがり 点数×3×2 6倍
ポンあがり 点数×2 2倍 カンあがり 点数×3 3倍
チーあがり 点数×1 1倍 ハイテンあがり 点数×2 2倍
ダブルロン 点数×2×n 2倍 親があがったときは2倍
リーチの時、点棒(10点)を任意で出すとあがったときに2倍になる得点があります
ただし、他の人があがったときはあがった人に没収されます
チョンボ、リーチ、テンパイ、ノーテンの宣言をしなかったり人の順番を間違えるとそこで
流局となり違反した人は迷惑料として全員に10点払う
今まで最高の倍率は、1発ツモ27倍でダブルロン2倍があり54倍取られました。
当時10円ルールがあり1回で540円も負け1日で1万円近く負けたこともあります。
同じクラスの奴は、30万も負けて学校こなくなった奴もいました。
大体1点=1円ルールの方が1日遊んでいてもそんなに負けないので面白いかもしれません。 ああ
池に思い切り突っ込む遊びだろ!?ドボーンって。。。。 (まちがって他のスレに書いてしまいました)
ドン
ローカルルール
使うカード:ジョーカー以外
手札は4枚
A:次の人をパスする。
K:逆回転、
2:山から二枚取る。
但し2があれば出せるが次の人は山から4枚取る
(但し2があれば出せる。次の人は山から6枚)
8:2以外に対してオールマイティ。マークを変えられる。
・8が場に出てしまってから、まだマーク宣言が発せられないうちなら
次に出す人は何を出してもかまわない。
(このため8でマーク指定を確実にするためには
指定するマークを宣言しながら場に8を出さなければいけない。)
手札が二枚の時にそこから、一枚出す時は「ページワン」と宣言をする。
・「ページワン」宣言が無く、かつ
まだ次の人がカードを出す(または山札から引く)などをしないうちなら
他の人が「ノーページ」と言える。ペナルティは山札から5枚。
「ページワン」宣言が無くても、そのまま次の人がカードを出して(または山札から引いて)しまうと
ペナルティは発生しない。
・「ページワン」は「ワンカード」「ワン」などと言い換えられる。
点数計算(ローカルルール)
10、J、Q、K=10点
8=20点
A=15点
2=2そのものは計算に加えないが、その他のカードの合計を二倍する(2枚なら4倍、3枚なら6倍とする)
※残った手札が2ばかりならゼロ点とする。
上記カード以外=5点
ドンあがりを当たられた人は、
ドンを当てたカードと当てられたカードを加算し、更に点数を二倍にする。
(もし2がある場合は、2の枚数を一枚増やしたことにして計算する。
1枚なら4倍。2枚なら6倍、3枚なら8倍とする)
数回ゲームを繰り返し点数の合計が最初に例えば400点(※任意。最初に決めておく)
を超えた人が最下位になり、最小得点の人にポイント差を譲渡するか、最少得点の人からペナルティを受ける。
・手札に出すカードが無くても山札から引いたカードが合えば、その時に出してよい。
・その回に山札から引いたカードを足して「ドンあがり」の数字になっても、その回は「ドンあがり」できない。
・2の札で山から2枚引くというルールを面白くするために、最初から2を八枚入れてやる場合もある。
※顔に筆ペンで落書き(湯で落ちる)などするとおもしろい。