アナと雪の女王は・・・ひどいストーリーでは?※ネタバレあり [転載禁止]©2ch.net
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たまたまレンタル屋さんでアナユキ発見。
ヒットしていた時の話題性を思い出して視聴・・・
ところでこれ見て面白いといった方・・・本当に見たの?と言いたい。
ストーリーがひどい。
★ここからはネタバレ含みます。
まずエルサとアナがメインの映画、ロマンスはおまけで香辛料的な?感じ。
一言で言うとエルサのわがまま爆発映画で周りは火消しにやっきなだけ。
魔法が使えるためそれを隠すことに躍起となった両親。
結果監禁状態にあったエルサには同情の余地有り。
両親が亡くなり、王女お披露目の席で魔法が使えることが世間にバレる。
そして
「世界を破壊して逃げる」で例の「レット・イット・ゴー」。
村は雪で覆われ、海は凍り、人々は凍え、国は大混乱。
おそらく農作物は壊滅、飼料すら準備出来ていない状態でのことであるからして、家畜も壊滅。
まさに世界を其の国を破壊して逃げ出したわけだ。
そのうえで「レット・イット・ゴー」。
要は責任放棄して世界を壊滅させて、で、「私は自由に生きるのよ!」と。
亡国のヒトラーこと、独裁者よりひどい、もはや「最悪」で「巨悪」だ。
要は「レット・イット・ゴー」は国を破壊して、無責任なことを歌った歌、マジか。 このゆいかとかいう見るからに頭悪そうな基地外SMAPオタドブスがSMAP解散をμ'sのせいにして八つ当たりしているけど
これはどう考えても我々はもちろん、キスマイの宮田や志田未来ちゃんに対してもナメてる上に喧嘩を売っていると考えていいので
制裁としてこの基地外ド低悩メンヘラドブスを徹底的に追い込みかけてこいつらをぶっ潰しちゃってくださいwwwwwww
http://i.imgur.com/tyIWbLf.jpg
http://i.imgur.com/YWmr5Y4.jpg 2017年3月4日、土曜プレミアム(フジテレビ)で地上波初放送だってさ 翻訳・吹き替えなんかやっていると、現地でのクリスマスシーズン公開が
せいぜい翌年の春(それも普通は無理で)か、翌年の夏公開になるから
なんだけれども、これまではジブリがマスコミを抱き込んで夏の配給を
押さえていたからな。(国内の他の大作アニメもジブリの興行を避けた
変な時期に回されるものだから、大してあたらなかったりなど)。
ディズニーとジブリは、おたがいに、相手の市場を荒らさないような
協定でもあったんじゃないかと思えたりもする。 >>799
公開前のアカデミー賞2部門受賞がブーストに繋がったとか 噂の日本語版見たくてDVD借りてきたんだがちょっといろいろ酷かったwww突っ込みどころ満載wwwww
あきらかな誤訳と思われる個所もあるし、日本語としてちぐはぐになってる部分も多い
全体的に大人っぽいキャラクター達に対して幼稚な言葉づかいが気になる
歌:Frozen heart:凍った心 → 邦訳:氷の心
「氷の心」じゃなくて「凍った心」じゃ?氷に心があるわけではない
アナ:The sky is awake,so I’m a wake.
空が目覚めたから、私も目が覚めちゃた ←オーロラが発生する所を見て言っている
邦訳:お空も起きてるし、私も起きてるー ←なんで過去形?
親:Elsa what have you done? This is getting out of hand.
エルサ何をしたんだ?(今度は何をやらかしたって感じ)手が付けられんぞ ←責める口調
エルサ:I was an assident. わざとじゃないの
↓
邦訳
親:これはどういうことだ。エルサ何があった? ←心配する口調
エルサ:わざとじゃないの
こんな感じで言葉のキャッチボールになってない個所がいくつもある トロール:you must learn to control it.:力を制御するすべを学ぶのだ Control:制御
親:We’ll protect her. She can learn to control it.:私達が守ろう。力を制御できるようになるまで
↓
邦訳
トロール:力を抑えるのだ
親:エルサを守ろう。力を抑えられるようになるまで
トロールは「抑えろ」じゃなくて「制御しろ」と言ってる。抑えろだとひどい
歌:for the first time in forever:超久しぶり → 邦訳:生れてはじめて
誤訳?誤訳なのか意訳のつもりなのか分からんが、ストーリーと矛盾してるからもう誤訳でいい
エルサの“Don’t let them in, don’t let them see”は親の言いつけを確認してるのだが
「一人でいたいのに、誰にも会いたくない」と、あたかもエルサ意志が弱いかのようになってる エルサ:You can’t marry a man you just met.:初対面の人と結婚はできないのよ
アナ:You can if it’s true love.:真実の愛ならできるもん
エルサ:Anna,what do you know about true love?:アナ、真実の愛が分かるの?
アナ:more than you.All you know is how to shut people out.:あなたよりはね。人を避けることしか知らないくせに ←すげーイラッとくる言い方してる
エルサ:…You asked for my blessing, but my answer is no.:・・・祝福することはできません
↓
邦訳
エルサ:合ったばかりで結婚はできません
アナ:心から愛し合っていればできる
エルサ:愛のことだってわかってないでしょう
アナ:エルサにわかるの?いつも人のこと避けてばかりなのに
エルサ:・・・あなた達の結婚は、絶対に認められません ←なんかエルサがイジワルに見える
True loveは真実の愛で統一した方がいいと思う
原語では序盤からTrue love がたびたび出てくるからTrue love がテーマなんだなって分かるけど
吹き替えは単なる「愛」とか「運命の人」「大好きな人」とかに言い換えられてて
トロールの場面になってやっと「真実の愛」がいきなり唐突に出てくるからは?って感じ エルサ:I said enough!:やめてったら!
Please just stay away from me!stay away!:お願い私から離れて!近寄らないで!
↓
邦訳:やめてって言ったの!
お願いだから近づかないで!こっちに来ないで! ← エルサは大人なのに妙に幼稚な喋り方
ウェーゼル:monster…monster!
化け物め・・・化け物だ! → 邦訳:なんてことだ・・・早く捕まえろ!
ウェーゼル:the queen has cursed this land!
女王がこの国に呪いをかけたんだ!(エルサを悪者と決めてかかっている) → 邦訳:女王の恐ろしい力のせいだ!
ウェーゼル:You!is there sorcery in you too? Are you a monster too?
お前も魔女なのか?お前も化け物なのか? → 邦訳:お前も怖ろしい力を持った魔法使いなんだろう!
アナ:my sisteris not a monster
姉は化け物なんかじゃない → 邦訳:姉さんだって普通の人間よ
エルサをたびたび罵る「化け物」が一個も出てこないのに驚いた
あとアナもいちおう王女様だから「姉さん」なんて下品な呼び方しないと思う ハンス:Anna,no.it too dangerous:アナだめだ危険すぎる
アナ:Elsa is not dangerous. I’ll bring her back.:エルサは危険なんかじゃない。きっと連れ戻すから
邦訳:エルサに会いに行くだけよ。元に戻してって頼んでみる ←???連れ戻す気はないのか?って印象
ハンス:are you sure you can trust her?I don’t want you getting hurt… hurt:傷つける
女王は信用できると言い切れるのか?君を傷つけないと・・・
アナ:I’ll make this right.she’s my sister. She would never hurt me.
大丈夫。実の姉よ。私を傷つけたりしない ←ハンスに裏切られるシーンの伏線
↓
邦訳
ハンス:女王を信じられるのか?もしも君に何かあったら・・・
アナ:大丈夫に決まってる。だって姉さんなんだから ←??? 歌:Let it go
山に隠れようとしてるのに「ありのままの姿見せる」は変では?
あと“Here I’ll stay”や“I’m never going back”に該当する語句が入ってないから
エルサが結局どうしたいのか分からなくなってる
完全ハッピーエンドソング過ぎてアナが助けに行く意味が薄れる
クリストフ:Now, back up while I deal with this crook here:ちょっと下がってろ。このボッタクリを片付ける crook:詐欺師
オーケン:what did you call me?:今なんてった?
↓
邦訳
クリストフ:この悪党と話をつける
オーケン:誰が悪党だって?
悪党って・・・
アナ:She wore the gloves all the time, so I just thought maybe she has a thing about dirt.
姉はいつも手袋をしてたのよ。だから潔癖症なのかと思ってたわ
↓
邦訳:姉さんはどんな時でも手袋をしてたの。だから汚れるのが嫌なんだろうなって思ってた。
かえってわかりにくい Love expert:愛の専門家 → 邦訳:恋愛のスペシャリスト
トロール達。“家族愛”や“友情”も含む、広義の意味で“愛の専門家”という意味だろうが
なぜか“恋愛”に限定されてしまっている。キモイ
クリストフ:I don’t trust your judgment. Judgment:判断力
君の判断力は信用できない 邦訳:君のやることは信用できない ← ニュアンス違い
アナ:Duck!:伏せて! 邦訳:よけて! ←ニュアンス違い
アナ:I understand if you don’t want to help me anymore.
もう私の事なんて助けたくないよね 邦訳:もう私のこと助けてくれなくてもいいから ←ニュアンス違い
オラフ:Yellow and snow? No go.
黄色と雪?ダメダメ → 邦訳:雪の上に黄色?汚ーい ←直球すぎわろたw
クリストフ:You’re creepy.
(オラフの首を持って)気味悪ぃ → 邦訳:変なやつ ←シュールなコメントwww
オラフ:Thank you:(首を治してもらって)ありがとう
アナ:You’re welcome. 邦訳:いいのよ ←「どういたしまして」か「いいえ」の方が自然 今日地上波初放送でしょ
どっか変わってるか比較しつつ見たいな ウェーゼル:Are we expected to just sit here and freeze while you give away all of Arendelle’s tradable goods?
このままでは我々が凍えてしまうぞ。お前がアレンデールの交易品をすべて配っている間にな
邦訳:アレンデールの城にある品を全て配る気か?我が国との貿易に差し支えるではないか!
ウェーゼル:And that’s another thing! Has it dawned on you that your princess may be conspiring with a wicked sorceress to destroy us all?
いいや言わせてもらおう!あの王女は邪悪な魔女と組んで我々を破滅させる気だというのが分からんのか?
邦訳:そんなことは関係ない!あんたの姫君は信じられん。恐ろしい魔法使いと組んで我々を滅ぼすつもりだ! ←やけに情緒不安定
ハンス:Do not question the princess. She left me in charge. I will not hesitate to protect Arendelle from treason. Treason:反逆者
王女を疑うな。僕がアレンデールを任されている。反逆者には容赦しないぞ ←エルサに死刑宣告するシーンの伏線
ウェーゼル:Treason? 反逆者だと?
↓
邦訳:
ハンス:王女を疑うことは許さない。僕がアレンデールを任されている。言う事を聞かないと法律に従い処罰するぞ ←何の法だよ?って感じ
ウェーゼル:な、な、なんだと?
ウェーゼル:Should you encounter the queen, you are to put an end to this winter. Do you understand? put an end to:〜に終止符を打つ
女王を見つけたら、お前たちでこの冬に“終止符”を打つのだ(エルサの息の根を止めろって感じ)。分かったな?
邦訳:エルサ女王を探し出し、力ずくでこの冬を終わらせるのだ。しくじるなよ
ここまで噛み砕く必要ある?観客を信用してないのかと思うね アナ:Just give us a minute:一分だけ待って → 邦訳:ちょっとだけ二人にして
オラフ:okay…one,two…:分かった。1、2・・・ → 邦訳:じゃあ一分。1、2・・・ ???
エルサ:I never knew what I was capable of:こんな力があるなんて知らなかった(知らなかったが重要)
邦訳:私にこんなことができるなんてね ← ニュアンス違い
オラフ:You built me. Remember that?:ボクのこと作ったんだよ。覚えてる?(幼い頃アナに作ってあげた時のことを言っている)
邦訳:ボクを作ったでしょ。忘れちゃった? ← ニュアンス違い
アナ:We can be like that again.またあの頃みたいに戻れるよ ← 断言形
邦訳:またあの頃みたいになれない? ← 疑問形になっている
歌:for the first time in forever:reprize
え?え?え?となっ多wwwwwwwwwww
直前に昔は仲良かったよねって話もしてるのに生れてはじめてが完全におかしいwwwww
エルサが基地外みたいにwwwwここは姉の話聞いてないアナの自爆というシーンなんだけおdwwwwww
エルサ:You have to go.すぐに出て行きなさい
アナ:NO! I know we can figure this out together:いやよ!二人が一緒ならなんとかなるわよ(幼い頃の思い出に囚われている)
邦訳:いや!二人でアレンデールに夏を取り戻したいの ??? クリストフ:Anna, I think we should go.:(周りの氷がバキバキいってるので)アナ、一回出た方がいい
アナ:No, I’m not leaving without you, Elsa.:ヤダ。エルサと一緒じゃなきゃ出ないから
↓
邦訳
クリストフ:アナ、もう帰ろう
アナ:いや!エルサと一緒じゃなきゃ帰らない
邦訳のクリストフやけに冷たくね?
クリストフ:That happened:こりゃマズい → 邦訳:あわてるなって ???
マシュマロ:Don’t come back!:もう来るなー!
アナ:We won’t.邦訳:分かってる ← 「そうするわ」の方が自然
クリストフ:I’m good. I’ve got a thick skull.:平気さ。俺の頭の骨は硬いんだ skull:頭蓋骨
オラフ:I don’t have a skull. Or bones.ボク頭の骨ないよ。もしくは骨自体が。
↓
邦訳
クリストフ:なんでもない。石頭だから ← 石頭は“頑固者”ってイメージでは?
オラフ:え、石でできてるの?ボクのは違う ???
「頭の骨が硬い」は要するに殴られ慣れてる、他の人間達にイジメられて育ったんだなってのが分かるニュアンス アナ:What am gonna do? She threw me out:どうしよう?エルサに追い返されちゃった
邦訳:どうしたらいいんだろう?エルサと仲直りできなかった ← エルサはそもそも怒ってない
クリストフ:Worry about your hair!:何だその髪!
アナ:What? I just fell off a cliff. You should see your hair.え?崖から落ちたからよ。あなただって(雪で白くなってる
邦訳:え?崖から落ちてボサボサになっただけよ ← ボサボサには見えない
クリストフ:Anna,you need help, okay? Come on.:アナ、助けが必要だ。付いてこい
アナ:The love experts?:愛の専門家?
オラフ:I like to consider myself a love expert.:ボクも愛の専門家になりたいな
↓
邦訳
クリストフ:アナ、俺が何とかしてやる。来てくれ
アナ:恋愛のスペシャリスト?
オラフ:ボクも恋愛のスペシャリストなんだよ〜
この状況で恋愛のスペシャリスもおかしい。オラフまで恋愛のスペシャリストwwwwwキモい エルサ:Get it together. Control it.
しっかりするのよ。制御するの。
Don’t feel. Don’t feel… Don’t feel… Don’t feel!
何も感じない、何も感じない・・・何も感じない・・・何も感じない! ← また親の言いつけを言ってる
↓
邦訳
しっかりしないと。力を抑えるの。
落ち着いて、落ち着いて・・・落ち着くのよ・・・落ち着くのよ! ← エルサは元々けっこう落ち着いてると思うが
壁からトゲが出てきて、親がエルサに叩き込んでたことがどうやら間違ってるらしいと分かるシーン
オラフ:Look,sven.The sky is awake:見てスヴェン。空が目覚めたよ ← オーロラが発生する所を見て言っている
邦訳:見てスヴェン。お空が起きてるー ← また過去形 クリストフ:Anyway, when I was a kid, it was just me and sven.:とにかく、俺はガキの頃スヴェンと二人っきりだった
Until they, you know, kinda took us in.そしたらあいつらが、まあ、仲間に入れてくれたんだ
クリストフ:They can be a little inappropriate and loud.:あいつらはちょっと行儀悪いし、騒々しい
They are also stubborn at times, and a little overbearing.:いつでも頑固だし、若干威張ってるし・・・
↓
邦訳
子供の頃、俺はスヴェンと二人きりで生きてた。その後、あいつらと暮らすようになった
あいつらちょっと荒っぽいし、声もデカい。けっこう頑固だし、少し上から目線だし・・・
なんか他人事っぽくてトロールへの親しみが感じられない。
クリストフ:Wherer’s Granpabbie?:パビーじいさんどこ?
トロール:He’s napping. 邦訳:お昼寝してるー ← 夜だが?この場合は「居眠りしてる」とか
トロール:He’s brought a girl! 邦訳:女の子を連れてきたー! ←この場合は「彼女を連れてきたわー!」とか
アナ:What’s going on? :(トロールの上を転がされ)何をしてるの?
クリストフ:I’ve learned to just roll with it.まあ深く考えないで roll with it:受け流す
↓
邦訳
アナ:どういうことなの?
クリストフ:トロールの好きにさせるんだ ← シュールなコメントwwww ハンス:Don’t be the monster ther fear you are.そいつらの言うような化け物になっちゃだめだ
邦訳:人々を苦しめるようなことをしてはいけません ???
アナ:Elsa struck me with her powers. struck:撃つ、襲う
エルサが魔力で撃ったのよ ← エルサがわざと襲ったかのような言い草
ハンス:You said she would never hurt you.:でも君のことは傷つけないって
アナ:I was wrong. She froze my heart:見損なったわ。あの人は私の胸を凍らせた
↓
邦訳
アナ:エルサの魔法にやられたの ← わかりにくい
ハンス:でも姉だから大丈夫だと
アナ:ううん、違ったの。心が凍りそうなの ←この場合は「心臓」か「胸」じゃ?
ここはお前が姉の話聞いてなかったんだろwwwwwってシーンで
ハンスに裏切られてざまぁwwwwwwwwwwなシーンなのによく分かんなくなってるな
ウェーゼル:Her own sister.実の妹を? 邦訳:実の姉に? ← sisterの誤訳
ウェーゼル:Queen Elsa is a monster, and we are all in grave danger.
エルサ女王は化け物だ。我々皆の脅威だ
邦訳:エルサ女王は我々の敵だ。このままでは皆危ない
頑なに出てこない「化け物」 ハンス:With a heavy heart, I charge Queen Elsa of Arendelle with treason.And sentence her to death.
エルサ女王をアレンデールへの反逆罪で告発し、死刑を宣告する ← 裁判も無くいきなり死刑宣告。エルサがヤバい!ってシーン
邦訳:アナ王女を殺し、国を滅ぼそうとしたエルサ女王を死刑にするしかない ← 裁判にかけるのかな?って感じ
アナ:I was wrong about him. It was’t true love.:私間違ってた。真実の愛なんかじゃなかった
邦訳:あたし間違ってたの。運命の人じゃなかった。
オラフ:But we ran all the way here:せっかく大急ぎで来たのに・・・
邦訳:せっかくお城まで来たのに ???
オラフ:I am not leaving here until we find some other act of true love to save you.
君を救ってくれる人が現れるまで、離れない
オラフ:Do you happen to have any ideas? 何かいいアイデアある?
アナ:I don't even know what love is.愛が何かもわからないのに?
↓
邦訳
オラフ:真実の愛でアナを助けるまでずっとここにいる ← オラフの真実の愛で?って感じ
オラフ:どうすればいいか分かる? ???
アナ:愛が何かも分からない
言葉のキャッチボール(ry オラフ:Some people are worth melting for. Just maybe not right this second.
(アナには)溶けるだけの価値があるよ。今すぐは困るけど ← クールなジョークを言ってる
邦訳:アナのためなら、溶けてもいいよ。そんなこと言ってる場合じゃないね ???
オラフがカッコいい事言ってる所が全部すっとぼけた感じになってる
オラフ:Hang on, I’m getting something.待った。ありゃなんだ
It’s Kristoff and Sven! They’re coming back this way.クリストフとスヴェンだ!こっちに戻ってきた
Wow! He’s really moving fast.わぁ、ものすごい速さだ
↓
邦訳
待ってね。なんか見えた
クリストフとスヴェンだー!すごい勢いでこっちにくる。わぁービュンビュン飛ばしてきてる−
無理におとぼけキャラにしようとしてない?
アナ:Help me up, Olaf. Please.邦訳:手伝ってオラフ。お願い ← 「手を貸して」の方が自然 オラフ:There’s your act of true love right there! Riding across the fjords like a valiant, pungent reindeer king!
君の真実の愛がすぐそこに!勇者のようにフィヨルドを駆け抜ける、鼻がツーンとするトナカイの王!
邦訳:クリストフが運命の人なんだ!雪の中を走る臭くて勇敢なトナカイの王様! ←ワロタw
オラフ:Keep going!:歩き続けるんだ! 邦訳:先に行っててー ←ひどいw
ハンス:Elsa! You can’t run from this!:エルサ!もう逃げられないぞ!
邦訳:エルサ!このまま逃げるつもりなのか? ←なんで疑問形?
エルサ:You sacrificed yourself for me?:私のために自分を犠牲に?
アナ:I love you.:愛する姉だもん ← この映画のテーマである自己犠牲と真実の愛を象徴するやりとり
↓
邦訳
エルサ:私を助けるためになんてことするの
アナ:大切な人だから ←分かりにくい
アナ:I knew you could do it.:できると思ってた 邦訳:できるって言ったでしょ ← ニュアンス違い ハンス:But she Froze your heart:だって、あいつが胸を凍らせたんじゃ・・・
アナ:The only frozen heart around here is yours.:胸が凍ってるのはあんただけよ(バキッ
↓
邦訳
ハンス:心が凍ったんじゃ・・・
アナ:心が凍っているのはあなたの方でしょ
アナ:I owe you a sled:約束のソリよ
クリストフ:Are you serious?:マジメに言ってんの?
アナ:Queen’s orders. She’s named you the Official Arendelle Ice Mastre and Delivere.
女王命令よ。あなたはアレンデール公認の氷配達員に任命されたの ← 公務員のような扱いになったってことかな
↓
邦訳
アナ:壊したソリの代わり
クリストフ:俺にくれるのか?
アナ:女王の命令よ。あなたは正式に氷を運んでくる係りに任命されたの ← 今まで正式じゃなかったの?って感じ
アナ:And it even has a cup holder.:カップホルダーもついてるのよ
邦訳:ソリには飲み物置き場もついてる ← カップホルダーでいいよ・・・
オラフ:Hello:(花に)こんにちは 邦訳:よろしくー ???
結論:映画館で吹き替えで見た人たちわけ分からなかったと思うw 今見てるけど特に変わってないみたい
こんなんでモアナ大丈夫かな?すごい楽しみにしてるんだけど 松たか子と神田沙也加のプロモーション映画になり下がった感 >>807
誤訳が多いね
君の名は。冬休み&紅白ブーストもあり250億超えが決定した。これは、国内興行収入で邦画アニメでは千と千尋の拉致隠しに次ぐ成績である。世界合算では君の名が邦画1位となった
また、週末ランキング連覇も9週間、これは千尋に次ぐ快挙。通算13回目の首位は邦画アニメでは今まで例を見ない快挙である
また、公開5月たっても週間ランキングに入っており27週連続ランキングは千を超える快挙。250億超えは単なる通過点で、270億、300億もありえる
世界でも大人気で、中国では100億円超え決定。韓国でも初動10億超え、日本以外の世界で最も売れた日本映画になった
ロングランについては、これはまだまだ先の話だが、邦画アニメでは今まで千しか達成していない一年超ロングランを、君の名は達成する可能性は大きい
春先には若干減速して箱も減ったりするかもしれないが、そこで4DXや4MXD、D-BOX、INAX、ウルトラ上映、TXN、イモサウンズ、ドルビーアトモス、爆音、絶叫上映のブーストはそれぞれ5億以上、合わせたら軽く50億以上は積める
史上二番目の一年超ロングランなら、さらに売上は伸びる。一周年記念で300館上映して、そこで千尋を抜く。というシナリオも良いかもしれない 翻訳以前にフジの放送方法が酷過ぎた
こっちは純粋に映画を楽しみたいんだよ
はあ・・・DVD借りてこよ >>19
> ストーリーはわかっていても、初めて見る人には???となってしまう箇所がいくつもある。
どこが? 昨日初見中、思ったこと
エルサ、ご飯どうする?自分で作るの?麓に買い出し?
「真実の愛」って、またか。ディズニーしつこい
え〜!両手を固定されて・・・トイレどうするの?
冷凍アナがバラバラになるぅ〜!・・あれ?意外に強固 ボーガン?でシャンデリアが落下するシーン、ハンスは狙っていたのかな。一度上を見ていたけど。ハンスは鏡なんだよね、エルサに落ちるように打ったのは、誰の心情を反映していたんだろう。 会った日に結婚なんて!とか、愛とは何かを語る雪だるまとか
いちいち今までのプリンセスものの表面的なとこを否定するような半端な理屈持ち出す割に
理屈で説明しきれておらず
今までのどのプリンセスものより遥かに薄っぺらでご都合主義な展開でくそ寒かった
内容はもちろん考察厨や監督自身の「彼は鏡なんです」ってインタビューとか
召し使いの名前が実はゲルダとカイなんですとか
キャラの名前は原作者から取ったんですとか
裏話もいちいちくだらない
それが功を奏して本編の面白さに繋がってるとか
そのエピソード自体がちょっと面白いとかならまだしも
「それこの作品が面白くない(或いは面白い)ことと関係あるか?」っていう
ファンですら「はあ…」ってなるだけなんじゃっていうような
聞いたところでその要素を入れる意義も感慨も感じない御託ばっか並べ立てて
スベッた言い訳か素人の自分語りみたいで寒い
そもそも原作の鏡は姿をそのまま映す本来の鏡とは違い
常に事実を歪めて映す性質を持ったアイテム
読んだことすらないか読んだ上でアレなら頭おかしいとしか思えない
むしろそうやって表面的なとこで強引に繋がり持たせただけで
内容的には完全に原作の良さや要素皆無なあたりに
原作へのリスペクトなんか微塵もないんだなと感じる
この作品や監督自身が原作の鏡みたいな性質よ
見るもの全てを自分の都合のいいように歪んで映しドヤ顔で語るという まあアダルトチルドレンをリアルに描いた作品なんだけど
日本語版はストーリーどっか行ってるからな 早口でキャンキャンまくしたてる貧乏くさい服着た王女がまーうるさいことうるさいこと
って感想しか出なかった 続編は夏になって暑過ぎて大干ばつ。
凍らすか夏しか出来ないから
その中間が出来ないと悩み、
またこもる所から始まる予定です >>832
映画は作り手の主観の産物だからね。しょうがないね。
>>834
是枝裕和作品でも観てて、どうぞ 録画見たけど何このメンヘラ女の話?くっそつまんね
なんで流行ったんだ? ストーリー空っぽだよねこれ、脚本が…
キャラクターも弱いから歌しか印象に残らない
ある意味ディズニーにしては珍しい作品 エルサが氷の城に住んでる間は、
メシとかトイレどうしてるん?
て思った映画。 >>803
>>819
こりゃわからん
映画見に行ったがエルサがメンヘラなだけな印象しかなかった
そんな奴にありの〜ままの〜とか言われてもいやお前はありのままじゃだめだろと突っ込んでたw 氷が制御できなくて王国を去ったすぐ後に、歌いながら城を一つ立ててみせる。
ストーリーガバガバすぎだろ、修行パート挟め 城作り、歌っただけで立ち直るのに「え??」となった
姉妹の誤解の説明無くていいの?と思った
序盤の雪遊びが一番いいシーンで、それ以降「?」の連続
フジのEDはひどすぎ >>801-807
ゆとりの英語力って感じだ
ウォルトディズニージャパン世代交代うまく行ってないんじゃね? アナが氷の像のままで手遅れで
二百年後のこの国には今も陛下を守った妹の像があって、ってストーリーなら良かった >>840
空っぽでもない
生い立ちに問題のあるアダルトチルドレン達が自分の問題を克服し大人になるという筋書き
親に身も心も支配され、洗脳じみた教育をされてきた子が親と決別(エルサ)
一人遊びしかせずに育ち、一種の万能感を持ったままだった子が自分の未熟さを自覚し一歩成長(アナ)
孤児のため差別されて育ち、人間嫌いになってしまった子が恋をして人間嫌いを克服(クリストフ)
ただ日本語版はこの要所がほとんど抜かれてる状態
なんでわざわざストーリー殺すような翻訳になったんだか >>845
翻訳はいつものいずみつかささんだよ
でもあの人がこんな訳し方するわけない
他の誰かアホが手を加えたんじゃない?子供向け()とか言って
たぶん日本語版監修か製作総指揮あたりがおかしい ごく普通の屈折した姉妹愛を描いた子供向けの作品
歌の力で大人にも受けただけ
ストーリーはまずまず平均的なディズニー映画 レリゴー歌詞はともかくやっぱ曲は派手でかっこいいんだなと思った
今ラプンツェルみたけど特に印象に残る曲はなかったな >>850
親が全部間違ってるて所から始まるグロい話だろ。子供は理解せんでよし。
ラプンツェルも毒親との戦いの話だったけどリアリティ無いと言われた
ゴーテルのような親に18年も育てられたら普通はもっとおかしい。あんな天真爛漫な性格にはならないって
城に帰っていきなりいい王女になりましたーは無理があるって
じゃあっつって思いっくそリアルにしたのがFROZEN
メリダも親子の確執の話だったし昨今のディズニーは結構グロい心理学ネタぶっ込んでくる
ニモもマーリンが間違ってる。シンバも娘への理解が足らず誤りを認める
子供を映画館に連れてった親の方が唸るわ >>850
これが平均ってことはない
子供向けだろうがディズニーだろうが大人でもそれなりに見るに耐える内容になってるわ
ここまで酷い映画は珍しい >>841
それ以前にドレス着てあんな険しい雪山に登れるか?w
いくら魔法使えてもさ
空飛べるんじゃないんだし >>851
ラプンツェルは凡作だよね
3Dでみると空飛ぶ行灯の姿は美しいが
音楽ならリトルマーメイドもいいよ 日本語吹きかえが残念な映画
ミュージカルには素人厳禁 アナ雪は親の言い付け復唱し続けるエルサの怖さと
アナの馬鹿っぷりかな >>857
アナ雪はミュージカル経験有る俳優を入れたよ
ラプンツェルは中川翔子に歌わせなかった いやいや、あれだけ自分の魔法に悩んでいたエルサが真実の愛ってだけであっさり雪が無くなるのおかしいっしょ ベイマックスもだったけど、最近の
ディズニーの制作体制の弊害で
演出意図の一貫性が無いのが
見ててモヤモヤした >>860
親にdon't feel(愛も含め)とか叩き込まれてたからだろ
悪化させたのは親 >>854
ドレスでも登れる山なんだよ
だから出前も普通に来るよ
ボツ映像に氷の階段の脇に
寿司桶が置いてあるヤツがあるよ ラクパ登録で200Pゲット
https://parking.rakuten.co.jp/index.html
招待コード
f092bd72
入力で100Pプラスでゲット可能です >>1
とりあえずまともな文章書く練習してくれ
本当に酷い 録画見たけど日本語版変すぎでしょ?
元のストーリーが分からなくなってるレベル
エルサは結構しっかりしてて、馬鹿なのはアナの方なのに逆転してるし
本来はアナの成長物語なのに、エルサの成長物語にも見えないし何これって感じ 子供向けかと思ったらけっこう本格的なAC話で驚いたレベル
ラプンツェルのときもだいぶブラックだなーと思ったけど最近の流行りなのか 親が生きてたらエルサは一生ヒキニートだったから結果的に親が死んで良かったっていうのは悲しい
あと基本話を聞かない、ちゃんと話すことができないキャラが多すぎるから見ててイライラする部分がある
魔法の演出とかが綺麗だからつい何回も見るけど >>876
毒親に厳しいディズニー
>基本話を聞かない、ちゃんと話すことができないキャラが多すぎるから見ててイライラする部分がある
聞いてないのはアナだけだよ。エルサもクリストフもまとも
皆が言葉のキャッチボールになってないのは翻訳の問題だってスレの初期から検証されてるから見てみ もともと120分の予定で作ってたのに途中から100分に短縮せざるを得なくなったらしいよ
姉妹の屈折した生い立ちとか駆け足だよね
あとは演出とか台詞回しで読み解くしかない
親の言い付け唱え続けるエルサはどんだけ洗脳されてんの!?って感じだし
全く人の言うこと聞いてないアナはああやっぱ人と関わらずに育ったから・・・って感じ 主役はアナなのに主題歌がレリゴーなのがよく分からん 翻訳が歌も台詞も奇をてらった感じ
いつもの普通の感じの方が良い 雪の女王じたいが面白い面白くない以前に古典で
ある意味、桃太郎やかぐや姫をストーリーがひどくないか?と
今更言ってるようなもんで 結果的に真夏でも氷を生産して輸出して大成功の国に変貌だもんな
しかも外敵からの侵略も皆無になり
雪の動く雪像目当てで観光客も大挙して訪れる
すごい国だわ ストーリーも人物設定も未完成って感じ
そこが想像の余地があってウケたのかな
歌の力は置いといても >>887
今度はD社は『にんじん』にチャレンジして欲しいなw 初めてTVで見たけど全然面白くなかった
歌も全然ピンと来なかったし
キャラクターも全然魅力的じゃないし
ディズニーに必ずいる小物枠の雪ダルマも全然かわいくなかったし
アラジンくらいの名曲とストーリー展開の早さとキャラクターに魅力があれば好きになったかもしれないけど… オラフは目が怖い
目の出っ張り具合、白目の多さ、変にリアルな黒目の色調、目の回りのクマみたいな影…
悪夢に出てくるキャラみたいでどうにも苦手だったが
柳沢慎吾に似てるって書かれてるの読んでからちょっと苦手意識薄らいだ オラフって多分マスコットキャラ的な立ち位置だから
製作側はあれでも「可愛く」作ってるつもりなんだろうな
アメリカ人は可愛い二次元キャラ作るのが下手すぎるっつーかセンス無さすぎ
他の作品見てても思う オラフ怖いだろ。
すっとぼけてるようでよく見ると一番真相に近いこと言ってる。お前何者だよって感じ。
ソフィアに出てきたときも何やら哲学的な事連呼してたし。
可愛い容貌じゃ合わない。おっさんぽいデザインは計算ずくじゃないのかな。
実の父親がアレだし、姉妹にとっては父親の代わりなのかも試練。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています