キャロル CAROL 2
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>>508
その12億円に主演女優2人のギャラも入ってるわけだからね 今夜見た ふたりは当然としてハージが良かった
理解できない妻を前に怒りをなんとか抑えようとする哀しさ
そして調停の場で自分の間違いに気づいたときの愕然とした表情とかたまらん
監督脚色のセンスと演技はみんな素晴らしいが
物語自体は意外と平凡な感じがした
ホテルにアビーがいてもテレーズがまったく驚かないのは
なんかカットされたのかな >>516
実は出発の前の夜にテレーズはキャロルの家に泊まってる
で、朝に訪ねてきたアビーに会って、紹介を済ませてる
そこは丸々カット >>517
ありがとう なぜカットしたのかね
まあテレーズなら
@キャロルがさってしまった
Aキャロルが自分を放置してくとは思えないので目の前にいるのはキャロル配下の者
Bなら電話で親しげに話してた前恋人アビーだろう
と起き掛けすぐ悟ってもおかしくないということなのかな
実際そこまで違和感はなかったけど
しかし恋人の世話を前恋人に頼むってキャロルひどいなw
アビーとキャロルの間になにがあって破局したかわからんけど
アビーの方はまだキャロルが好きみたいだったのに キャロルが初めてテレーズと昼食して別れた直後キャロルとアビーが車中キス
それを普通に眺めてるテレーズ
どういうこと… いやいやキスなんてしてないっしょ…え…してたっけ…?してないよね…? そういやキスというか抱擁というか、
友達にしては親密だなってシーンあったような
それを遠くから眺めてるテレーズは謎の表情だった
忘れてたけどテレーズはあのシーンで一応アビー目撃してるから
ホテル朝に初めて会ったわけじゃないんだね amazonプライムビデオで観れるようになったね! ようやく見た
ルーニーのおっぱい見たくて見たけど、
なにこれ、各賞ノミネートも納得の名作だた
ラストの余韻がハンパない
2人の演技が素晴らしすぎる
不純な動機で見てしまいごめんなさい さんざん語られてきたけど、
サラ・ポールソンはみずから包み隠さないLGBTで、ケイト・ブランシェットはウディ・アレンが「天才を越えてしまう豊かな才能」と認めた数少ない俳優のひとり。
ルーニー・マーラは育ちがよすぎるのに、オードリー・ヘップバーンの再来を思わせるような出で立ち容姿であの役柄。
『存在の耐えられない軽さ』を思わせるようなフレームもあって、どしっと見応えのある映像。
これは歴史に残る恋愛映画だと思う。 >>520〜
この作品に限らないけど、Amazonプライムは結構カットしてるね。
全裸のルーニー・マーラの細身に似合わずふさふさムチっとした陰部に、ケイト・ブランシェットが湿った舌をねっとりと這わせるあのギリギリのシーンがばっさりカットされてる。
乳首までは見せてくれてるけど。 >>528
ええっ アマプラって勝手にカットすんの?
もしかして>>517の言ってるカットって、
公開前の監督判断じゃなく
アマプラがカットしてるってこと?
そういやドラマでもアマプラだけ字幕が違うとかあったな・・・
だとしたら、余所で見直さなければ そういえばプライムでは『プライベート・ライアン』でアバムが失禁するシーンもなかったな。
『ミュンヘン』も、機内でパレスチナ・ゲリラと人質のイスラエル選手団が(俺たち、もうだめかも…)と悲しそうに目を見合わせるシーンも一カ所なかった。
両方、両作品にとって大事なシーンだったと思うけど。
『キャロル』の場合、物語が男女逆の設定で527のシーンを描いたらどうだろう…
「ここはリアリティが欲しい場面なんだ。ポールソンはマーラの陰茎を口に含んで…ああ、マーラ、君はもちろん勃起していないといけないよ? そして、ポールソンの頬はマーラの陰茎に突かれて、内側から隆起するんだ。いいね」
ギャラがいくらで相手が誰でも俺には無理だな。降りる。 なんか色々ごっちゃになってない?サラ・ポールソンはアビー役の女優だよ >>530
なんだそのカット基準 意味不明だね
時間短縮の必要もないのに、謎の自社基準があるのか
それとも権利関係なのか
そういやKindleの出版基準も他社より変に厳しかったな
ちなみに俺は性の探究者なので、
そういうシーンも金がもらえればやる口 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
RIACQ 物語には今イチ乗れなかった
美術と撮影の素晴らしさに目を奪われた ♂♂は全く受け付けず♂♀の恋愛ものにも感動したことが無いんたがこれにははまった
腐女子の逆かな 女性の方?
だったらレズビアンの素養があるんじゃね? 自分はバイセクシャルのビアン寄りでこの映画は大好きだけど、この映画好きな層ってどんな人なのか気になる。
ノンケの心にもちゃんと響くのだろうか。 ルキノビスコンティとか好きな人?
そういうお耽美とこの映画はまた違う毛並みな気がするんだけどなぁ。 ヴィジュアルも良かったし、音楽も衣装も良かったので普通に映画として良作だと思ってるんだけど…
ヘテロ女子でもキャロルには憧れるのでは(女子校のかっこいい先輩的な) ハイスミスの好みはキャサリンヘプバーンらしいので当人役を演じたことのあるブランシェットは適役かな ハイスミスと恋愛関係になった人達
ほぼ全員不幸になってるよね
自殺したり
時代背景もあるんだろうけど >>542
普段はアクションものとか見てる普通の♂だけど
これは劇場で7回観て、ブルーレイも買ったよ >>550
名作だし、映像も綺麗だったので
スクリーンで見られるうちにと映画館に通ってるうちに
最終的に7回も観てしまった >>542
俺は貧しい百合男子
だが質の低い映画は
たとえ女×女だろうとお断りだ センスない男はまずこういう映画見ないし、見てもつまんないだとか、何がいいの?w っていうと思うよw
それなりにおしゃれでセンスある男じゃないとこの映画の良さは理解できないと思う
高収入だったり、それなりのスペックだろうねw 感性豊か、感受性も豊かだろうね
AKBとか聞くような男はまず見ない映画でしょ >>562
まじか観てみるわ
同棲愛者作品でこれも気になってたんだよ
ホモ映画のブローバックマウンテンとかレズ物のアデルなんかがツボだから期待しちゃうわ > アデルブルーは熱い色
知らない映画だったんでググったらカンヌグランプリ作品だとか
観てみよう
キャロルは先日2回めを観たんだけどラストシーンの笑顔の印象が少し違って見えたな
最初観た時はは来てくれて素直に嬉しいという笑顔に見えたけど、二回目は来てくれることを信じてたような感じに見えた
しばらくしたらもう一度観てみよう
3回めは嬉しさと信じてた気持ちが混在したような笑顔に見えるかもしれない 自分は見れば見るほど「うん、来るって知ってた」と思えてくる
多分、自信はなかったと思うけどでも現れたからといって分かりやすく喜んだりはしないような気がして どちらにしても観終わった後、素敵な余韻が残る作品だね
やっぱ、こっちのが好きだな 物足りなかったわ最後にセリフが欲しかった
無言の笑顔で終わって味気ない ブルーカラーの男はまずこの映画見ないし、見てもよさわからないと思う >>568
そういう見かたもあるのね。
あの笑みの中に、これまでのあれこれが含まれていて、余韻を残すラストだったなーと私は思ったよ。 ラストシーンの無言で目を交わすのは二人がデパートで初めて視線を交わすとこと重なるように演出されてるように思える
(なのでそれを狙ってセリフを意図的に抜いたとも考えられる)
その演出がまた最初からやり直せると示唆的でもあり観客にもそれを感じさせてくれる
デパートのシーンもラスト同様最初にテレーズがキャロルをじっと見つめ、その視線にキャロルが気づき二人の関係が動き出す スカパー!LaLaTV(CS314)
7/27深夜(7/28 00:30〜02:45)
CAROL放送しますよ
ノーカットかどうかは書いてませんでした キャロルの世界の中にふさわしい人間に生まれたかった 100キロ超えの巨大デブス女がアイドルの追っかけってwww 離婚ゴタゴタシーンが多すぎ、もう少しレズシーン増やして欲しかったぞ 退屈でつまらんシーンもあるが
不思議と良い音楽でなんか絵画を見てるような気分になる。
サンタの帽子かぶってた最初のルーニーもかわいいし
そこを何度も見るし
もちろんエロレズシーンも見る
ラストのシーンの
最初ルーニーがケイトを見つけた瞬間
ドキッとしたような目の切ない緊張感がよい >>602
ストーリーもだけど
こういう絵画みたいな映画が好き 君の名前で僕を呼んで もそれ系らしいよ?
まだ見てないけど、みんな絶賛してるし耽美らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています