光をくれた人 The Light Between Oceans [無断転載禁止]©2ch.net
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↑ルーシー現れる、はエンディングじゃなくて
船で流されてくるとこね。 >>53
そもそも身の危険を感じた旦那が、赤ん坊を連れて船で海に出るっていうのがよく分からないんだよな >>52
わかる
映画全体としての評価は並なんだけど、フランクのセリフだけはよかった
人を憎んだり嫌ったりするのってすごく体力使うんだよね
誰かに対して負の感情を抱いてるときは自分の人生を楽しめない
人の過ちや欠点を赦すことって難しいけど、それができれば生きるのが大分楽になると思う >>44
冗談だよね…?
作り話に言うのもなんだけど、もっとまともな人に見つけてもらってたらすぐに再開できたんだよ
夫の埋葬もできず赤ちゃんは誘拐されて、ありがとうございますとはならないわ、気持ち悪いw 今日見て来たんだけど前に座ってた女子が終わった後に
「娘にまた会えたから安心して亡くなったのかな」
「夕陽眺めながら逝くとかトムイケメン!」
とか言ってたんだけどトム氏んでないよね?
自分何か見逃したのか? >>54
フランクがドイツ人だから本屋で嫌味言われたりの描写があったけど、妻のレイチェルが村人から白い目で見られたり距離を置かれたりが無いよね
金持ちの娘だから?
港町の人々がこの夫婦を迫害する様な描写を入れてもよかったかも
しかし、ティッシュ会社の株価が上がる程号泣って訳ではなかったな
むしろ淡々としてた 今日観てきた
ファスベンダーが途中からトムヒドルストンに見えて仕方なかった
この二人目元の辺りが似てない?
予告でラスト10分涙が止まらないとか煽っていたから一体どんな結末?と期待していたら、こういった話に有りがちな至って普通のオチで拍子抜けした
ドイツ人夫の「1度赦してみる事」という聖人のような境地には衝撃を受けて感動したけど、肝心のトム&イザベラ夫妻には全然共感出来なかった
これドイツ人&ワイズ(役名失念)を主役に同じキャストスタッフで別サイドから今回の話を描いたらちょっと面白い作品が出来るんじゃないだろうか トム夫妻に共感できない人が多いの意外だなぁ
自分を罰しながら独りで生きていこうとしてたトムに光を与えたイザベル
彼女の為に罪を犯した罪悪感と彼女の罪まで全て引き受けようとする贖罪の気持ち
人間の心の弱さと美しさがよく表現されてたと思うよ
イザベルの印象は女性(母親)の視点で観ると「八日目の蝉」みたいに180℃変わるのかな トムは元々戦争で犯した罪の自罰的な贖罪込みだからな トムはわかるけど、イザベルはダメ。
ルーシーの幸せを考えて!と言いながら、
私を愛していないのね!ムキー!
じゃあ、刑務所行っちゃえ!って
何をやってるんだ?おまえは??と思うわさ。 >>62
戦争で犯した罪といっても犯罪crimeではなくキリスト教的な意味での罪sinだから
一兵士だったトムが自罰する必要はないんだよね ついに罪に追いつかれた、みたいなこと言ってそれをどこかしら待ってた気すらしたわ 敬虔なクリスチャンだから戦争で人を殺したことをずっと悔いていて
結婚後もこんな幸せに自分は値しないと思い続けてたから
彼女の為に死刑になってもいいと思ったんだよね
それを全然わかってないイザベルがワガママ女にしか見えなくて残念 >>38
まぁ島にいなければ死産せずにすんだだろうからな((+_+))
トムには同情できるかなぁ、二人目死産の時点でイザベル可怪しくなってたもんな
ルーシーを育てることでマシになってくれると思っただろうし
イザベルには同情の余地無いわ、船に乗るトムに会いに行ったのもトムが監獄行きにならなかったらルーシーを預けても良いと言われたからだもんな… 一回あんなことがあっての二度目なら、ある程度お腹大きくなった時点で実家に帰すだろ普通 2回目の死産は唐突だったし防げなそうだったから実家に帰っていても…っていうのはある
まぁ結果論だけどな
イザベルは妊娠はするけど妊娠の継続が難しいっていう体質の人なんだろうな >>67
?
何をいってんだ?
監獄行きにならなかったらじゃなくて監獄行きになったらルーシーを預けてもいいと言われたんだぞ >>70
トムが監獄へ行かず経済的に安定するなら
ルーシーを預けると言われたと思っていた。
だから漂流ボートについて、トムが殺したのではなく既に死んでいて、赤ちゃんを返さなかったのは自分の主張でトムが主導した事ではないと真実を警察に訴えたのかと。 イザベルの2回目の流産に関しては早産による超未熟児出産だったのではないかと想像
今は医療が進歩して超未熟児でも助かる可能性は高まったけど映画内当時での技術ではどちらにしても到底助からなかったのではないかな 違うだろ。
実母はトムがイザベルに報告しない事を強要したと思ってたからイザベルは許すけどトムを許せないから監獄送りにしろと。
で、ルーシーを返して欲しいイザベルはどうしようか考えてて手紙読んでみたら自分を責めることはなく愛してるしか
書いてないのを見て旦那を愛してる気持ちを思い出して本当のことを告白したのでは? つまり、イザベルにしてみればそのまま黙ってればルーシーが戻ってくる状況になったんだけど
子供より夫との愛を選んだということ? そうだろ
何を見てたんだよw
全然わかってないんだな いや、ちょっとびっくりしてんだけど何でそこ誤読してんの? この映画って予告から想像する内容と本編では結構隔たりがあるよね
予告だと家族間ドラマ(主に母親)がメインのような印象を受けるけど実際にはトムとイザベルのラブストーリーがメインでルーシーに関する問題もそれらを語る上でのワンエピソードに過ぎなかったというのはちょっと予想外だった
その辺りをちゃんと理解していないと手紙の内容とか展開で???となっちゃうのかも 犯罪を犯す人たち(しかもある種の狂気にかられて)の物語なんだから、
感情移入出来ないとかなんでそんなことするのって、あたりまえだろ
もう映画(特にドラマ映画)の登場人物に感情移入を求める客防止のために、
レイティングみたいに「感情移入する映画じゃないです」との但し書きが必要だな >>38
そうじゃくて、
冒頭の「手旗信号の妻」と同じく、今回の事件も本質は知られることなく、
矮小化されて記号化されて噂話の一つとなった、という状況説明のセリフ
「手旗信号の妻」にもきっと誰も知る由もない本作のような辛い、痛々しい真実があるんだろう >>80
感情移入というとちょっと違うけど
自分がもしその立場に置かれたらと置き換えてみることはできるよね
犯罪を実際に犯さなくても罪を犯すにいたる心の動きは想像できる
そういう意味で自分はトム夫妻どちらの行動も共感できたけどな
誰が正しい誰が間違いという善悪二元論の映画じゃないよね 背景が綺麗で淡々とした物語という点で本作とマンチェスターバイザシーは似ていると思うんだけど、
本作は飽きずに最後まで観れたのにマンチェスターの方は前半で早々に飽きてしまい苦痛に感じてしまったのは監督による演出の差なのか単なる個人の好みの違いなのか…
正直自分でも理由がよく分からないw >>82
善悪二元論の話ではない、まさにそうですね。
トムもイザも、そして実の母も、それぞれが大きな哀しみを抱えていて、
それぞれの良い所も悪い所もちゃんと描いているから誰のことも責められない。
3人ともに気持ちがすごく伝わってきたので、あっちに共感こっちに共感て感じで、
なんともいえない切なさにぎゅーぎゅー心を締め付けられた。
後半は涙が止められなかった。
なんか思ったより評判がよくないみたいだけど、個人的には大傑作だと思う。 えっ?監獄送りになったから減刑を申し出たんだろ?
まぁルーシーに接近禁止命令出てるからあんまり意味ないんだけど 監獄送りになる前、裁判の段階で刑事から重い刑になりそうだと聞いて
死んだ夫の「赦せばいい」って言葉を思い出して
減刑を申請することにしたんでしょ。
この映画最大の感動ポイントじゃないの。 >>83
同意
マンチェスターはひたすらダルかった
確か過去が明らかになるのに1時間くらいかかってたな
それまでもその後もどうでもいい内容を垂れ流しで終わった そもそも警察がトムがフランツ殺したことにしたがってるのはなんでだ?
ドイツ人憎しなのはわかるが、見つけたときには死んでいたと最初に言ってるのに
「またまた〜、ドイツ人お前も嫌いだろ?だから殺したんだろ?」って誘導してたよな? それは俺も疑問に思う
発覚していない殺人犯が危険をおかしてまで実母に真実を明かすというのは
ふつうに考えて可能性が低いと思う >>90
> 発覚していない殺人犯が危険をおかしてまで実母に真実を明かすというのは
どういう意味? 仮に父親を殺害していたとするならば、ということだけど(説明になってないかな)
また何か読み間違えてる? ああ、そこか。書き方が悪かったかな
そうじゃなくて、警察の推論として殺人を疑うのは不自然じゃないかという話
「発覚していない殺人犯が危険をおかしてまで実母に真実を明かす」というのは
警察が想像したであろうストーリーです 漂着した時にフランクが生きていたか死んでいたかということだろう
死んでいたからそのまま葬って赤ん坊を我が子として育てた
死んでいなかったが見殺しにして赤ん坊を我が子として育てた
いずれにしろ報告しなかったという事実が不信をあおるし、外部から見れば子供欲しさに見殺しにしたと考えた方が自然な気もするけどな 「子供欲しさに見殺しにする」というところまではまだ合理性があるかもしれないけど、
仮にそうだとしたら、その後の行動が不合理だという話なんだけど
もちろん他人からみて不合理に思える行動をとる人はいるし、長年かかえてきた殺人
(と言うより救助放棄だけど)の罪の重さに耐えかねて・・・ということも考えられるけど、
彼がしようとしたのはあくまで子供の返還であって救助放棄の告白ではなかったよね >>96
>仮にそうだとしたら、その後の行動が不合理だという話なんだけど
その後の行動とは例えばどういうこと? トムはボートが漂着した報告をせず、フランクを埋葬し赤ん坊を我が子としたということ以外何も告白というか自白してないだろ 街の住民から見れば、トムはよそ者で
好き好んで孤島の灯台守になるような変わり者、
戦争帰り(=敵を大勢殺した)という先入観がある前提。
事件が起これば、「ほら、やっぱり」という風潮になる。
イザベルは校長先生の娘だし、トムひとりが罪を被ってくれるなら
いろいろな方面で好都合なんでしょ。 ほらやっぱりなんてことないでしょ
当時の戦争帰りは殺人鬼じゃなくてヒーローだよ
街の人も劇中でトムのこと「戦争の英雄」と呼んで
灯台守としてのスピーチだってワクワクして待ってたよね 何言ってんのかしらんけど日本だろうとなんだろうと死体発見者は疑われる
トムの場合は戦争帰りなこともあって余計疑われるし
すぐに報告しなかったし旦那殺して子供奪ったんじゃないのかという考えもたれるのも無理もない エンドクレジット後にルーシーが再びトムに大きくなった孫を見せに来て、
実はこの子も漂流していたのを拾ったの…
The Light Between Oceans 2 アリシアたんが可愛いからまあ許せた
ヒロイン可愛いくなかったらすげえうざいわ
殺人の罪着せたの酷すぎ うん
必ずしもストーリーのすべてに納得できる筈というものでもないしね >>105
何が不合理なのか聞きたかったんだけどな 嫁が観たがり一緒に
ヒロインの最初の雰囲気が嫁に似てた
恋の展開速過ぎ
話はどこかで前見聞きしたようなお話
60点 >>31
ああ。俺も「最愛の子」を思い出した。
あちらの方が実話ベースだけにはるかに濃厚な映画ではあったな。決していい話にならんところが。
こちらは終盤から無理やり強制的にうまい着地をしてみせた感がある。 絶海の孤島感のある絵がワンカット欲しかった。
160キロ四方誰もいないって台詞では言ってるけど。 絶海の孤島で一人で仕事ができるとか羨ましすぎると思いながら見てた >>109
連絡船含め、どれだけ外部をあてにできない生活なのかとかな
それと「灯台」が物語上ほとんど機能してない >>111
それな。「喜びも悲しみも幾年月」の方が灯台物語としてははるかに出来がいい。 今日王様のブランチで紹介されていたけど本作での共演がきっかけで主演の二人が実生活でも付き合いだしたそうな
トムの髭反りシーンは監督も認める程のラブラブっぷりだったそうだw ファズベンダーにしては長く続いてるよな
相手が若いと違うものだね なんだよハゲラッパーが評論すんのかよ
ハゲの受け売り評がスレに溢れかえりそうな悪寒 >>114>>115
残念ながら…
この作品が撮影されたのは3年前で翌年にはもう別れたと報じられてる
交際期間は1年未満てことでやっぱりファスベンダーはファスベンダーでした >>117
今でもロンドンでよくパパラッチされてるよ >>116
君と違ってみんながその人の言動を気にしてるわけではないから。 アリシアが来日したときもファスベンダーが一緒にお忍びで来てたしな
ロボットレストラン行ってた ラスト10分二人の決断に涙が止まらないらしいので観に行きます http://m.elle.co.jp/culture/feature/british_actor1506/1/(type)/zoom
英国俳優の序列だよー
Ret's talking about jyoretsu, fucking all night long. アリシアとファスベンダーが本当に結婚したら
すごい顔の整った子が生まれそう
血統書付きだな 最愛の子は題材はいいけど全体的に大げさかつ大味で微妙に感じたな
役者の演技は素晴らしいのだけど演出がテレビ的でお粗末
あとあのエンドロールで完全に冷めてしまった 良かったわ〜。
今年100本見てるけど、その中でもトップクラスの出来。
全員の気持ちが痛いほどわかるから苦しい。ラストも互いの愛情の深さとすれ違いが切なくて良い。
全米の週間ランキングで常に上位にいたのもわかる。
このスレでは何で評価が低いのか不思議だ。
迷ってる人は見るべし。 >>101
戦争帰りは関係ないだろ。
死体を埋めたことずっと黙ってたから、疑われただけ。
大体、戦争帰りの人間を、人殺し扱いするのは日本人だけだぞ。 >>128
戦争じゃさんざんドイツ人殺してきたんだろって巡査部長に言われてたけどな >>130
ドイツ人殺しの色眼鏡で見られるってことだだ、 >>128
>大体、戦争帰りの人間を、人殺し扱いするのは日本人だけだぞ。
ベトナム帰還兵がどんな扱いされたか知らんのか 両方あるんだろうけど、あれこれ理由をつけて兵役を回避した人が卑怯者扱いされる
ケースの方が多い印象があるよ
歴代大統領でも、クリントン・ブッシュ・トランプなどはそれで票を減らしている つか、日本では戦争帰りの人間を人殺し扱いしてないぞ。 >>134
そうだな。
後年のサヨクが人殺し扱いしてるだけだったわ。すまん。 >>135
そうではなく人殺ししてるのがサヨクだろ。
「宮本顕治君は人殺し」っ知らない? 他にも色々。
戦後右翼が殺したのは浅沼稲次郎くらいなもんだ。 >>136
お前、バカだろ。朝日新聞の記者殺しをはじめ数えたらゾロゾロ出てくるぞw なんかひたすら旦那の独り相撲に見えて冷めてしまった。本当のお母さんの優しさには心打たれたけど 観てきた
最近はクッキングパパを読んでる影響なのか悪人が一人もいない話に抵抗感がないのか個人的にはすごく良かった
賛否あるのが驚き
てかファスペンダーって大根かと思ってたらこんな演技出来るんやな
アサシンクリードが演技云々以前の酷い出来だったからマグニートの印象しかなかった 来週観に行きます
あー楽しみ楽しみ
ラスト10分二人の決断の
ためにハンカチ10枚くらい
用意しとかなければ 観てきた。
ファスベンダーは何故妻に押し切られて子供を育ててしまったのかと思ったけど、手紙での告白で一旦死んだも同然だったファスベンダーが再生したのは妻の存在だった為で、妻の気持ちがファスベンダーにとって最優先の項目だったからだったんだな。
でも実母であるレイチェルに手紙で娘の生存を教えたり、ガラガラを送ったりしたのはすごく中途半端な行動に思えた。
でも自分たちの幸福が他者の悲しみの上に成り立っていると知るのは、とても罪の意識から耐えきれない物なんだろう。
言ってみればこの映画は義理(社会正義)と人情(愛情)の板挟みになったファスベンダー版人生劇場なんだなあと思った。 実母への同情と告白は
自分が戦争に行ったことで、家族や知人が亡くなることの悲しみを誰よりもわかってたからでしょう
この辺はものすごく丁寧に描かれていたと思うけどな
例えばお墓で祈る実母を見つめるトムの何とも言えないやるせない表情とかで >>145そういう風には読み取れなかったけどな
戦争体験云々じゃなくて>>144が言ってるように単純に他者の不幸のもとに自分たちの幸せが成り立ってる現状に我慢ならなかったんじゃないのか 戦争の描写を入れるべきだったのかな
ドイツ兵を手にかけたとか
仲間がドイツ兵を拷問にかけたのを見たとかを挟んでくれるとわかりやすかったのかもね
想像力で補わなくてもトムの苦しみは充分に理解できるストレートな内容だったけどなぁ ファスベンダーが島にやってくる経緯と、島で暮らして妻と結婚するまでの描写がとても長く描かれてるよね。
ここは物語的には序章にすぎないんだけど、戦争で深く傷ついたファスベンダーが島の孤独な生活の中で立ち直っていき、ヴィキャンデルとつき合うことで人間性を取り戻していく様子が良く描かれてると思う。
僕としてはこれ以上に戦争の描写までは入れなくても充分じゃないかなあと思う。 第一次世界大戦の西部戦線てだけで過酷を極めた戦場を経験してることがわかりそうなもんだけど、そうでもないのか ストーリーに新鮮さはないが、眼福だった。
ロケーションと欲しい気象条件になるのを待てる余裕があるのがいいよなあ。
あれはいくらカラグレ頑張っても元が悪かったら得られる映像じゃない。
顔のアップの多用は昨今のスマホ観客のためかね。いくらアリシアかわいくてもあそこまで
寄らなくてもいいんじゃないかw ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています