ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 18
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革命的SF映画、
「ブレードランナー」が
35年を越えて新たなる<奇跡>を起こす。
今、人間と人造人間 《レプリカント》
その境界線が崩れ去ろうとしている。
35年ぶりに知る覚悟はあるか?!
映画『ブレードランナー2049』 オフィシャルサイト ソニー・ピクチャーズ
http://www.bladerunner2049.jp/
Blade Runner 2049 - Official Movie Site - (英語)
http://bladerunnermovie.com/
我が国は、2017年10月27日(金) 公開
※前スレ
ブレードランナー2049 BLADE RUNNER 2049 - 17
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1510390591/ そもそも記憶博士の所に何をしに行ったのかって
A 自分の記憶は移植されたもの
B 自分で体験した記憶
のどちらなのかを確認しに行ったわけでさ
記憶を見せる前に「実際の記憶を使いますか?」「それは違法です(使いません)」って確認してんだから他人の記憶を移植されたというセンはこの時点でナシになってるわけよ
Kの中でも観客の中でも
あの流れで「やっぱり俺はただのレプリカントだったのか(他人の記憶を移植されてる)」と解釈するなんて普通はあり得ない
よっぽどそこまでをボケーっと見てたか後から(見返しもせずに)自分の記憶を書き換えたかとしか思えない 『そう、これはホントの出来事、ホントにおこったことよ』
くらいの意訳にしとけば揉めないのだが(それで正しいのかが俺にはわからん w)
イッツァリアル。じゃなくてワッツァリアルなんじゃまたニュアンス変わってくるなぁ…
『なんてこったぁ!』っていう単純に感嘆してるだけのニュアンスに…ちかいのか アナはKの記憶を見て「ヤバイ私のだ」「なんで本物の記憶なのに入ってるの?」
「これが知れたら私ヤバイかも」「一体だれが?」とか一瞬で思ったのかもw
それで咄嗟に「someone」が出たとか アナが「これ私の記憶じゃん!」って言えばそれで済んだ話だからな
言わないしなぜ言わないのかも最後まではっきりせんからな
ただ視聴者を混乱させたいだけかよと 誰かの記憶を植え付けるのは禁止されてる→この記憶は本物です→じゃあこれは俺のじゃん!
てなるよねあの時点では。
あとからアナの涙やらが効いてくる >>355
ありがとう!自分でも少し調べてみます! 明らかに世代交代が起こってるな
古きは去り新しきが押し寄せる
ガイシュツ話の繰り返し >>343の珍解釈も公開当日から出てたしねw
他にはKは自分が特別だと分かったのだから、あそこで喜ばないといけない派もいたねw >>375
それはレジスタンスに「女の子だ」と告げられると同時に
アナにはあの時に自分の記憶だと言えない理由があった
という事を(Kと観客が)察するわけだから混乱目的でも何でもない
むしろその瞬間まで知ってはいけない話 それよりジャレッド・レトはスーサイドスクワッドでジョーカーの役作りの為にハーレクイン役の女優さんに使用済みコンドームを送りつけたと聞くが、今回はいったい何をしたのか気になって仕方ない しかし、この映画なんなんやろ
とりあえず一時停止したり戻ったりして色々確認したいことだらけだわ
チキショー、やっぱり俺の記憶だったんじゃねーか!……で合ってんのかなぁ
確かにジョイに「君は正しかった」言うてるし
フレイザに、あんたじゃないのよ言われて落胆してたし >>381
勘違いしたまま返すのはひどくね?
せめてお前のじゃねえけどなって言ってやりゃあいいのに
と言う気持ちが「あの時点で全部わかった派」にはあるんじゃないか >>383普通だけど、全盲の方としばらく一緒に過ごしたって言ってた。
撮影中はずっとウォレスだった、って共演者が言ってましたね。なかなか存在感のある役者だわ。 平日の昼間からID:DYLFs7Ibは33回も書き込んでいるw その他も真っ赤なIDが多いこと。涙を誘うわ。
上映打ち切りまであと僅か。ラストスパートご苦労さん。 >>385
アナ「お前のとも言ってねぇけどなww」 >>385
誰かの記憶だ言うてましたよ
っつーか、そもそもこの訳が間違ってんじゃね? 「自分は特別だった」でも「特別じゃなかった」でも、少なくとも自分の中では腑に落ちる説明が出来るからもう考えるのはやめた
そのシーンの前のセリフもその後のセリフ・行動は、言葉でのしっかりとした説明が少ないのもあるがどっちともとれるようになってると思う
特別じゃなかった派として>>362に反論することもできるつもりがある >>383
あのしょーもないジョーカーだったんか……
ヒース・レジャーの足元にも及ばないハッタリジョーカー……
どーりでウォレスも うむむ、俺は警察関係レプリカントは奇跡の子は男の子だと間違った捜査するように抵抗軍に記憶操作されてたと思ってた。女博士は抵抗軍が自分の本物の記憶を移植するほど非常な手段をとってるんでKに同情して泣いたと思った。
抵抗軍リーダーの奇跡の子は自分だと思ってた?は二次性徴始まる前の記憶にまんまと引っ掛かったなという上から目線だとか。
もう一回見てくるわ。 自分のこれからのお尋ね者としての人生の始まりに動揺した
とか
自分が奇跡の子でありながらも同胞のレプリカントを殺し続けていたという後悔
とか
特に最初の大男は、自覚のない奇跡の子がブレードランナーとして自分を殺しに来たけど
一世一代の大芝居でKを庇ったという見方もあの時点では出来たかもしれないし >>229
探したらまだ今週末に吹き替え2Dやってるところ行ける範囲にあった。
イオンシネマはわりと吹き替えやってるね。
情報ありがとー
ちょっと遠いけど日曜日に見てくる。やったー >>345
誰かの
って言い方「ああ、その記憶あたしんだわ」とも「作りモンだなあ」とも言えない彼女のギリのセリフだろう ウタマル評:「タルコフスキータッチで描かれたピノキオ」 Kは警察に奇跡の子を殺したと嘘をついて奇跡に参加したかったと思ったんだよね、奇跡の子は女の子だと知らされたら今度はデッカードは溺れ死んだという嘘を作って奇跡の子と親の物語に参加するし。 博士と会った時の悪態は、単に記憶が自分だけのものじゃなかった事に激昂しただけで、
特別な子供がどうたらとかは全く考えてないんじゃないのかな
ただ、博士の表情やしゃべり方見てK自身の記憶が博士のものだったというのはあの時わかったと思うよ
デッカードとレイチェルの会話だけで関係当てる辺りが伏線だと思う
じゃあKになんで博士の記憶書き込んだの? って疑問には最初に瞬殺したサッパーが知ってましたってオチだったと思うw >>343系であってる
ただ、じゃあ誰だ?ではなく、そんなはずはない俺だ
特別なのは俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ...
と認めていない
じゃ自分で確かめてやんよ
で、木馬の出処を調査しだす
そこからレジスタンスリーダーに指摘されるまで自分が子供のつもりで行動している >>203
美女はシルビア・フークスかな
この映画では共産圏の女事務員みたいなメイクだけど、
きちんと今風のメイクすると凄く美人だ >>343
>記憶博士と会話して「オレは特別じゃなかった!!クソが!!なんだよ期待させやがって」って激昂したんだよ。
こいつしばらくこのスレいるけど散々否定されてるのにロクに反論もせずもう一度観に行くとかもしないで
時たまこの謎解釈を垂れ流していくのなんなんだ 特別と思わされたり、特別なんかじゃないとバラされ人を人と思ってない革命軍にようこそされても、
無視して特別な感情で無ければ出来ない事して自己満足死する、という個人の魂として解釈した。 よく考えたら「誰かの本物の記憶よ」
これだけで俺が奇跡の子だと思うのも
俺じゃなかったと思うのものおかしいよな 警察手帳とブラスターを取り上げられてるのに、
武装したスピナーを動かせるのはなぜ?
あと、ラスベガスでラブの強襲の後、どうやってスピナーを回収したのか。
レジスタンスが運んでくれてたのか、自動操縦で呼び戻したのか。 >>371
ん?そんなら
博士が泣いてる理由をKはどう解釈したんだよ?
>>380
珍解釈っていうか、むしろこう見る方が自然だぞ。 >>403
経験上、こういう人は絶対に自分の間違いを認めないよw
いつまでも珍考証を繰り広げてホント迷惑w >>405
だからそれだけじゃないってのw
実際の記憶の移植はしません
って言ってるだろ 軽度の相貌失認につき、巨大ジョイちゃんとジョイちゃんが同じ顔と認識できなくて困った…
あれ後ろの広告文句でてなかったら自分は
「あの巨大ホログラムはなんだったの?」とか頓珍漢なことを言っていた気がする >>408
ちょっと前も「デッカードは子供が女の子であることもその居場所も知っていた」みたいな
やや無理のある解釈を頑なに主張してる奴いたな >>407
スルーだよスルー
見た通りスルーだよw ね?
二通りの解釈者がでてきて揉めるでしよ?
こんな事をずっと過去スレからやってるのよ >>410
しませんとは言ってなくね?
違法だと言ってるだけで 博士が泣いてるのを思い出してKはアナが奇跡の子と確信したんじゃん。わざわざそのカットも入ってる。
本物の記憶を使うのは違法、なのに俺の記憶は本物だって?普通のレプリだと思ってたのに、
俺が特別だった!なんてこった!マダムに何という?一生僕みたいなのに追われるぞ!チクショー!
からの、デッカードを探して父親と勘違い、フレイサに「自分だと思ってた?」で愕然… >>410
合法的なこの研究所ではそんな非道徳的なことはしません。と思ってたら自分の記憶が絡む非合法で非情な記憶移植の実例をみて動揺したということじゃないの。 いやいや、オレの意見を必死に珍解釈だということにしたい人がいるみたいだけど、
じゃあKの「オレのだと思った」ってセリフの意味は?
博士が思いっきり動揺して涙流した(Kに同情した)のをKはどう解釈したの?
博士が「貴方の記憶よ」ではなく「誰かの記憶よ」って言った理由は? >>415
少なくともKにとってはそういう意味なのよ
その前のジョイのやり取りのあたりから集中して見返してきてホントに
このシーンだけとかこのセリフだけとかでこじつけ解釈するとどうとでも改変出来ちゃうから >>415
(故意か無意識かはともかく)現に違法に移植しちゃってるわけだけど、そんなことするなんてKはおもわないんだから
文脈的に「違法(だからしてない)」と取ってよいかと アレ?このスレ的には、アナ博士のシーンでKは自分が特別だと確信した派の方が多くなかったっけ? >>419
あなたの記憶よと言われて道具扱いしやがってのほうがスッキリするよな ID:go8pNMQTにちゃんと回答してあげてる人が結構多くて尊敬する
解釈が分かれるとか議論として面白い話題なら白熱するのもわかるけど
あまりに理解力がアレすぎてとても付き合う気になれない
台詞の読み落としとかで初回は色々勘違いしちゃう人もそりゃいるよ、例えばKが影武者として記憶を移植された存在なんだとかさ
でもそんなレベルで真逆な解釈されるとはっきり言ってアスペ感が怖いわ >>414
で、結論は出てないの?
そもそもあのシーンと広告ジョイって解釈を委ねる作りになっているのかが疑問 >>422
だから後でアナが娘だって気づくわけだ
技術的に出来るなんてことはブレードランナーなら周知の事実だろ 「ボクの記憶、ホンモノやろか?詰まるところボクは奇跡の子やろか?
「これは…誰かの記憶やな。あんさん自身の記憶やあらへんな
「くそう!ボクの記憶や思たのに!ボクこそが奇跡の子や思てたのに!!
アジトにて
「時が来たら奇跡の子を筆頭に立てて…
「(それボクやないんやろ?もう聞いたし知っとるわ。傷えぐるなや
「生まれてきたあの娘…
「ちょ、あの娘?男やないの?奇跡の子って男やろ?
「なんや、自分やと思っとったんかいな。ちゃうで。女の子やで
「(いやいや自分やないのは聞いとったけど。性別からちゃうやん。ほんまボクやないやん。あー恥ずっ。消えてまいたいわあジョイやんたーすけてー 感情の流れで考えるとストンと落ちるよ。
記憶博士に会いに行く時点では、Kは98%くらい、「自分がレプリカントから生まれた特別な子供(スペシャル)」だと思ってる。
そしてその事を内心嬉しく思ってる。
(またこれは映画視聴者の感情の流れもそういう流れになるように作られている。)
博士に会いに行ったのは、98%を100%の確信にしたいため(博士に「これは貴方の本物の記憶よ」と言って欲しいため。お墨付きをもらいに行ったということ)
しかし博士から言われたのは予想外の言葉。「これは本物の記憶だが、貴方の記憶ではない。」。つまりKはスペシャルではないという宣告。
98%が1%になってしまった(まだちょっぴりくらいは可能性はあるが)。
期待が崩れてしまったことで激しく動揺し、あのように激昂してしまったわけ。
映画監督が視聴者の感情の流れをどういう風に導いてるか、という視点からみても、こういう結論になる。 ジョイの巨大広告はまあ解釈分かれてもいいシーンだと思う
個人的には「こっち」の方がKの物語としてブレが無く筋が通ってるだろって思ってるが荒れるからこの場では言わないけど
とにかくそういった楽しい議論以前の謎解釈は見ててイライラする >>420
いやだから俺が言いたいのはこの映画
ここに限らず断言できる証拠というか心情を全く描かないから
どっちにしても腑に落ちなくなってるのではないかってことよ
違法=あり得ないと考えるわけはないとも思うけど
そうであって欲しいから思い込んだと言われればそうかもしれない >>429
イヴが涙流しながら「貴方が先に撃ったとウォレスに言う(嘘つく)」って言ってたし感情が目覚める(?)と裏切りかねない
なんてこともあり得る、とあの世界の人達には思われてるんだろうな
だから毎回テストしするしKも異常検知されたって事だろ >427
周知の事実なら博士には聞かないんじゃないかな。 >>430
なんかその解釈だとマダムにレイチェルの子供を処分したと嘘をつく流れと合わないよ
ステリン博士と会って自分がレイチェルの子供じゃないと気付いたのならマダムには捜索中と報告するだけでは オレの案が正しいか間違いかはともかく、
押さえておきたいところは、記憶博士の「レプリカントの人生は過酷だから偽でもいい記憶を持たせたい」ってセリフと
レジスタンスの「誰だって自分が特別でありたいと思う(うろ覚え)」
ってセリフ。
つまり、あの世界ではKにかぎらずほとんどのレプリカントは奴隷的扱いを受けており、多くのレプリの心の奥底に変身願望なり「自分が特別」願望を持っているというという事。
ゆえに博士のセリフが「貴方は特別なのよ」って意味なら → 「わお!マジ!?やったぜ!ひゃっほう!」ってならないとおかしいんよ。 >435
奇跡の子を私が殺しましたと報告すれば子供は安全だよね、自分は解体されても。 >>436
>ゆえに博士のセリフが「貴方は特別なのよ」って意味なら → 「わお!マジ!?やったぜ!ひゃっほう!」ってならないとおかしいんよ。
これこれ
過去ログにもちょくちょく現れたこの類
これを言ってる時点でアスペ確定なので相手にするのが間違い >>419
>じゃあKの「オレのだと思った」ってセリフの意味は?
「移植された作られた記憶だと思い込もうとしてきたが、やけにリアルで生々しい。
記憶を作る人に聞いたら分かるはずだ。頼む、これは作られた記憶だと言ってくれ!
しかし、木馬は本当にあったし、サッパーの木に日付まである、
危険な考え方かも知れないが、この記憶はもしかしたらオレのものかもしれない。」
>博士が思いっきり動揺して涙流した(Kに同情した)のをKはどう解釈したの?
博士の涙は、違法な本物の記憶が移植された捜査官って感じに受け取っただけで、
あの時のKには博士の涙の意味は重要ではなく、自分が特別だった事のショックの方が大きい。
でも後で、あの涙を思い出して「彼女の記憶だったんだ!」って確信するんだけど。
>博士が「貴方の記憶よ」ではなく「誰かの記憶よ」って言った理由は?
「ヤバイ、これは私の記憶だ。なぜ?どうして?この人に私の記憶って言う訳にはいかない…」 >>434
技術的に出来る
というのは過去に前例があるから知っててもおかしくないが
人工的に作った記憶を使った方が高効率なのかどうかとか技術面以外のことは「通例」としてしか知らないんじゃないか?と考えるのはそんなに不自然じゃないと思うけど
そういう面も含めての確認なんじゃないかな
K自信にとっても警察官としても中々デリケートな捜査なわけだしそこはあまりおかしく感じないけど
まずアナの人となりをある程度観察するという意味でも 真相はわからんけど
仮に
感情的に見る人と理屈っぽく見る人両方が
同じ境地にたどり着けるものだったら
素晴らしい映画だと思うんだよね
一昔前はオタクが理屈っぽく語る映画こそが高尚みたいなイメージがあって
その代表的なカルト映画が前作だったわけで(そうでもないか?)
感情は善悪の判断のショートカット機能というけど
言い換えれば、淘汰に耐えて来た知性が当然持つ迷いの無い判断思考というか
高い知能の前には感情は理論で分解できるものであると同時に
理論は感情を否定できないと思うし >>435
あそこまで尋常じゃなく動揺している事をマダムに説明しなくてはならない。
K「あ、いや、その、えと、子供は捜索中で・・・えっとその」
マ「そうか、捜索中か、で、なんでお前はそんな動揺してんの!?ただごとじゃないよな!?」
K「あー・・・えーと・・・そのう・・・」
↑こうなるじゃん?
K「あ、いや、その、えと、子供は殺しました!」
マ「そ、そうか。(さすがのレプリでもガキを殺せば動揺くらいするか・・・)。うん、行っていいよ」
↑天才的切り返しやん レプリカントは嘘をつけないという前提はかなりあやふやって事なんかねぇ >>425
うん。俺、2049今年ベストなんだわ。だから何か嫌なの。
デッカードがレプリか人間かっては、解釈は分かれるのはいいけど、これは何か嫌。
せっかくのKの行動が台無し。俺の感動も台無しになっちゃう。
だからなんだけど、もう疲れたよ。風呂入って寝るよ。 自分が奇跡の子と確信したから上司に嘘報告して行動できたのかと思ってたけど>>401
こういうことなの?
レジスタンスに子は女と告げられ絶望したけど巨大ジョイのシーンで奮起って流れかと思ってた >>438
じゃあ君の言うとおりKがアナ博士に「これは本物の記憶よ(つまり貴方は特別よ)」って言われたとした場合、
Kは何に対して、誰に対して、あんなに激怒したの?
オレにはそんなに激怒する理由がわからんよ。冷静なレプリがあんな激情をほとばしるってのはよっぽどの事やで? 毎スレKの叫んだ理由についてのイミフ解釈垂れ流して議論停滞させるアホいるよな 俺の直感だとマダムはKが嘘言ってると思いながら見逃したって感じに見えたな 質問なんだけどKに真実の記憶を移植するという非合法
行為をしたのは誰だと思う?
そこで決定的に解釈が変わると思うんだけど。
俺はレプリカント抵抗軍、理由はメリットがあるのは抵抗軍だけだから。 奇跡の子こと記憶博士の本物の記憶が不意に混じってしまう説 >>450
Kへの記憶の移植がレジスタンスによるものだとフレイザの台詞があまりに頓珍漢になってしまうから
アナが無意識や気まぐれで移植した or メッセージインザボトルのつもりで混入させた
というのが自然な解釈だと思うよ >>444
良心回路みたいな物理的なリミッターがかかるわけじゃなさそうだしね
強烈な洗脳により服従します!
レベルの話なんだろうなぁと
>>447
洗脳が解ける時なんてそんなものなのかもな >>447最後にもう一レス。
世界を分断させる程の、戦争の火種になる「生まれた者」、解任対象である「生まれた者」、
いままで普通のレプリカントとして仕事してきたと思ってた自分が「生まれた者」だと?
怒るだろ普通。いつまでも何言ってるんだ?
そしてあれくらいのリアクションは激怒って訳じゃない。アメリカ人ならちょっと怒ったくらいでも良くやるよ。 >>450
俺は博士本人派
理由は他にメリットがある人がいないから レジスタンスが関与してるとしたら
木馬はレジスタンスが見つけてるわけで
デッカードも発見できるてんじゃないだろうか
とはいえアナの独断だとすれば何のためにそんなことをしたのか
万事が万事この調子でわけがわからん ただまぁ 博士に会って家に帰った後にバーチャル嫁に対して
「お前の言うとおりだったよ、お前が正しかった」
のセリフはどう解釈するんだ?っていう部分が、『レプリと確信した派』から明確に納得いく説明はされてない気はするが >>444
そもそもそんな設定ないよ
レプリカントに課してる例の検査は共感性テスト レジスタンスリーダーがわざわざデッカードに記憶の操作方法を教えてもらったとか言ってだでしょ >>458
イヴが「彼の言葉を信用しているのね私たちは嘘をつけないから」と言っている >>454
しかも自分はレプリカントに起きた奇跡なのに人間様にヘコヘコ頭下げてレプリカント狩りをしてたってことになるもんなぁ
いろんな感情が複雑に折り混ざるってのが理解できないのかね 普通に「もう一人の子供」っていうおとりだったんじゃないの>博士の記憶の移植
もし子供の存在が発見されてもそっちが狩られるだけで終わり
死んだ子供(つまり博士)の行方は終われないだろうっていう
まさか狩る側がそのもう一人の子供本人になるとはさすがに予測できなかったという ネクサス9は強力なマインドコントールが施されているので基本的にはマスターに対して嘘はつけない
(スピンオフ参照
Kが嘘をつけたのはあの時点で『壊れていた』から レジスタンスは何がしたいのかさっぱりわからん
蜂起蜂起って何をするつもりなのか >>461
それは従順でいるという前提でしょ
嘘を付いたり少しでも不信感を持っていたら検査に引っかかるだろう、という話 >>464
レプリと確信した派の意見を聞いてるのだが >>452
アナ博士自信満々でそんな非合法なことしないとか断言してたよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています