【白石和彌×北原里英】サニー/32【ピエール瀧×リリー・フランキー】
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公式サイト
http://movie-32.jp
2.9(金) 新潟・長岡先行公開
2.17(土) 全国公開
監督 : 白石和彌
脚本 : 高橋泉
配給 : 日活
キャスト
藤井赤理 : 北原里英
柏原 : ピエール瀧
小田 : リリー・フランキー
門脇麦 君がパンフレットに何を求めてるかは分からないが
イントロダクション、あらすじ、北原里英インタビュー、監督×脚本家対談、白石監督論、北原里英論、みたいな感じ パンフのコラムは北原ヨイショばかり
嫌いじゃないけどそこまで将来性あるかというとなぁ... 見た
ゴミだった
グレイテストショーマンをもう一度見た方が良かったな
>>254
太ももがエロかった
でもそれだけだったな 白石和彌監督「トップアイドルでアングラ映画をやる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00010000-lmaga-movi
今回、それは踏襲していますね。でも、若松さんの映画というのは、あくまでも
アングラな人たちでアングラな映画を作る、じゃないですか。そこを、トップアイ
ドルを使って、今なかなか作ることができないアングラ映画をやったらどうだろ
うか、という裏テーマがあります。全裸は無理ですが、ひとつの実験ですね。
だから必然的に雪国へ行った瞬間に逃げるシーンを作って、もちろん安全な
範囲内でですが、できるだけ酷いことをしようと思いましたけどね(笑)。
──それと同時に、『サニー』って連合赤軍と明らかに重なってるじゃない
ですか...というか、「群青いろ」常連の並木愛枝さんが永田洋子役を演った
若松監督の『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2008年)のパロディ
みたいになっていく。
「総括キタコレ」っていうのがね(笑)。
──いやあ、あれには痺れましたねえ!!!
あははは! それ、狙っていますからね。あのシーンをやるだけのために
作ったようなものです。というか、あれを思いついたときに、「ああ、これは
連合赤軍なんだ」と気付いて、「総括」に替わる言葉がなにかないかなっ
て思って、僕が「キタコレ」にしようって。 好きでもないおデブさまの褒め方w
ここだけひかって見えたよ
難しくないが、わからん映画だと思う 或る意味、アイドルへの意趣返しってメッセージなのかな?本物の演技と偽物の演技、昔の角川アイドル映画とAKB、現実と仮想
そんな対比みたいなものをクロスカウンターさせたかったみたいな
ただ、言いたいのは、『それは内輪でやってくれ、観客にはみせるな!!』 別に観なくても良いのに、わざわざ観に行って何だよ!つまらなねえよ!って言ってる奴は白石映画ファンとか凶悪ファンなの? 万人受けしない映画だししゃーない
つまらねえって書き込みはどの作品のスレにもあるし
観に行ってくれてるだけマシ 映画ファンに不評なのはわかる
映画の形をした映画とは違う何かを見せられたような、不思議な感覚があった
自分は面白かったよ キネ旬の星取表では羊の木、リバーズエッジとこれが並んでる中でこれが一番点取ってた コアな映画ファンは逆に面白がる歪な映画だと思うな
更に面白く出来るはずとは感じたが
「あの凶悪みたいなのを再び!」と期待してた奴らはつまらなかったのかな、という印象 >>264
そうなんだよ
なんか惜しかった
題材は悪くないし流れもいいはずなのに
もう少し掘り下げたりできたのではないかと
どの方向にも振り切れてなくて消化不良的な印象
小田さんが別にやんちゃとかしてなくて
ただのくたびれたリーマン(料理はうまい)だったのはしんみりした ピエールもリリーも北原もモブなんだよ
そこが通じないとつらいかもね >>267
スレ違いだけどリバーズエッジの評の真ん中の人
あちこちに死体て
どんなスラムに住んでたんだ。
サニーは瀧の監禁後のキャラ変が
いちばんモニョモニョした…
キタコレしなさいもだけど。
享年◯◯才ってテロップ出てた気がするけど
厳密には才いらないやつ?
でもわかりやすくするためには必要か… >>253
瀧とリリーのインタビューはないのかな?
まだ見てないけど面白かったらパンフレットも買う予定 >>269
あ、ちょっとしたのならある
キャスト紹介のスペースに 意図して何の前情報なしに観た。面白いじゃん。
主演がアイドルっつうのは知らなかった。熱演とは思ったが。主演が覚醒する場面では大笑い。パチンコ最高。よく出来たな。
監督白石だってのも後から知った。好きなことやってんなあ、上にもあったが愛のむきだしテイストだよなと。
、、薄っぺらい感想。だけどコレまじに観たらつまんない。矛盾とか現実離れとか、ネット表現がマジっぽくないとか。クソ映画テイスト満載だけど新鮮。アイドル観に行った人で映画観慣れてない人は戸惑うだろな。 やはり連合赤軍はベースにあったんだな
若松孝二のより鬼畜大宴会の方を思い出しちゃったけどw
死亡時のテロップは仁義なき戦いなのね 今年というかここ数年見た映画の中で最悪の一本でした
酷いの一言 モデルやベースの事件の方がインパクトあるからなら。
その上を行ってほしかった。 こんなゴミ映画に試される素養なんていりませんわ
最後スタッフロールの”スーパーバイザー 秋元康”で更に不快度アップ
>>36が正解っぽいな、白石監督の実力はこんなもんじゃないと思いたい >>276
うむ
>>277
試されねぇだろう
>>279の言ってる事が正解
秋元が関わった時点でうんこだと気付くべきだったわ >>256読む限り秋元云々は穿った先入観ってのが正解 ぼくのだいすきな白石かんとくがこんなひどい映画をとるわけがない!
そうだ秋元がかかわってるせいだ!!
なんていうお子ちゃま思考ですねww プロット段階では面白くてもいざ映像化すると脚本が破綻していて
迷走しちゃったってことやん
それと予告や宣伝がミスリードしてるから余計に反感を買う結果に 主人公、警察行きましょうとか言っておいて行ってないんだよな
サッサと全員自首させておけば最初の医者はともかく警官も大学生もあいつらも死なずに済んだのにとは思うわ >>285
主人公も最初からまともじゃないよ
ちゃんと見た?
覚醒した後は余計に警察呼ぶとかありえんでしょ 実録風に見せて中身はリアリティーが無いから客は粗ばかりが気になり始める
脚本がオリジナルだと大外れがあるから仕方ない 本作を理解できないって人は蓮実重彦あたりの初歩の初歩から学んだほうが良いかもね
一回解っちゃえば難しい内容じゃないんだけどね〜 ファンタジーやろ
主人公が天使になって空飛んだとしても違和感ないわ
全然違うが
「コギャル喰い 大阪テレクラ編」「鬼畜大宴会」を思い浮かべたね そう、途中からこの映画はファンタジーになる
リアリティーなんかくそくらえ >>279
監督自身も言ってるけどほんとにやりたかったこと
やれてる作品なんじゃない?
逆に秋元のおかげで商業ベース無視できたみたいだし
さすがにこの無茶苦茶は商業映画では無理だろ
これダメな人は安全な売れ線映画だけ楽しめばよいのかも >>294
うーむ
これを無茶苦茶とか商業ベース無視とか思うのは
君が普段安全な売れ線映画ばかり見てるからやないの 北原里英のセリフで秋元の書いた(とされる)歌詞っぽいなぁと思える部分があったけど、エンドロール見て納得した >>296
それはわかるな
AKBの歌詞とか秋元がネットに対する不満とかをそのままセリフにした感じ
大して関わってないみたいだけどあそこはそう感じざるを得ない >>288
リアリティーの無さも楽しめないときついかもね
予告見て実録風期待してったならお気の毒
命の軽さなんかは逆にリアルだと思った 享年◯歳の歳は明らかな間違い。
指摘する奴がいなかったのか? 32という二桁の数字を特別にするために敢えて
というのは深読みかな あー確かに劇中に32以外の数字が出てくると32の印象が薄れる可能性もあるかもな 歳は本来付けないとはいえ現在は付けても間違いではない
単にわかりやすくしただけだろう こういう常識のない間違いは知性の欠如を感じるからよろしくないよ。 享年の後は数字だけで歳をつけないのか 俺馬鹿だから知らなかった 享年は数え歳だけど最近は満でも表記したりするみたいだね
墓に掘ってるのは数えになるけど ウィキペのコピペだけど
>「数え年でなければ誤り」「歳を付けるのは誤り」とは、言い切れなくなりつつある
言葉は変わっていくものだからどっちでもいいんじゃね 車両応援 長谷川和彦て !
いよいよか? 期待したけど、同姓同名か w >>298
仁義なきシリーズみたいな字幕が寒かったわ 同姓同名でしょ
前も名前見た気がしないでもない…
この映画は違うけど泉谷しげるという照明部いるよね 享年の後の「歳」なんて映画の出来さえ良ければ不問にするところだが
バカの上塗りみたいな感じで見てて無様だったわ、せめて最初の1回でやめときゃ良かったのに >>310
その件がOKかどうかはそいつ次第だからもう話題にする理由はない
各自で考えて欲しい これだけ悪評大量だと北原さんごめんなさいでまた出番ありそうだな めちゃくちゃ面白かった。
円盤出たら覚醒シーンを何回でも観てみたい。
若松孝二晩年の怪作「海燕ホテル・ブルー」を思い出した。
ネットの元ネタは2ちゃんとショールームで良いのかな?
ショールームは見たことないのだが。 リリーが言ってた
この作品は監督と脚本の橋泉さんの中にある、2人がまだマイナーな頃の
ぐちゃぐちゃやっていたものを映像化したものという表現がぴったりだな
まあレンタルが始まったらもう1回見てみるわ ツッコミどころが多くて面白くはあった
本編が面白い、つまらないとかの感想ならまっとうな感想だと思うけど、脊髄反射のように秋元が〜AKBが〜とか言ってる奴はアホやなと思う >ツッコミどころが多くて面白くはあった
午後ローレベルか?
スカパー!でやるなら見るか(途中でリタイアしそうだが
>>315が一番秋元意識しとるな AKBだから秋元だからやっぱ駄目だ、とか言ってるのは
期待した物ではなかった自分を慰める為の理由付けだな 擁護のしようもないほどの駄作だな
AKBや秋元関係なく白石自体が無能監督なんだろ こんな過疎ったスレでレス乞食しても反応ないと思うぞwwww でも文化知らない人にとっては
888888888888とか、wktkとか、猛虎弁とか
何にしても寒いでしょ? キタコレ
文字を見るだけなら何ともないけど、
あんな感じで発音連呼されると、
見てて恥ずかしくなるんだよな。 キタコレしろ!とか寒すぎてもうね…
感覚が10年位遅れてるんじゃないのこの監督 ニコ生が衰退してる時にキタコレとか弾幕張られてもな
寒いわな キタコレが嫌なら何なら良かったのよ
ないものねだりの奴等だな
キタコレしろよwww 女の暴力に対する絶対的恐怖と、それへの耐性が出産の苦しみ〜
勉強なります! 覚醒シーンは寒かったな
そこ以外は割りと好き
ネット描写のいい加減さはここだと許せないだろうなとは思った
サニーをディスった学生はボコボコにして殺しといて
サニーを殺そうとしたおっさんは拷問もせずにしっかり食事与えててクスッとした
よく分からん所でモラル高い方がヤバい感じが出るよね 覚醒シーンで一人ずつ行くのが見てて本当かったるかった スタートレックでもTASはシリーズにカウントされないようなもんだな。 なんつーか冬の屋外で川に飛び込んだり役者イジメみたいなシーンが多かったね
監督はさぞや気分が良かったことでしょう(笑) なんかこの映画の宣伝を通じて
白石監督のタレント性が上がってきてるんだよなw 白石も沖田もかわいい顔してんだよな
映画監督は結構面白い顔いる気がする >>333
皮肉にしか聞こえん
>>334
変な基準だがディスるのは許せないけど殺すほど憎んでるのは許せるんだろう 殺す殺さないの基準が訳わかんないのは連合赤軍っぽいって思った
>>343
門脇麦はさすがだなって思ったけどな
前に連ドラでサイコパスなラスボスやった時はアクションが多くてちょっと荷が重い感じだったけど
今回は北原との演技力の差が結果的に奏功して凄みがあった この映画の門脇麦は可愛かったなあ
色白く見えたからかな? 麦場面が唯一のシリアス場面。
保険CMがあるから?サニーだとは断言してないが、人殺したら償う方法がないっつうのが身に沁みたわ。 >>344
門脇麦の出演場面は多くないが存在感はデカい。
一瞬で「本物のサニーはこいつだ」と思わせたし。
助演女優賞を獲っても全然驚かない。 殺された子がワキガとか言われてて違う方の白石監督作品かと思った >>340
監督のタレント性なんてどうでもいいからもっと面白い映画作ってくださいよ、こんなゴミじゃなく 「彼女がその名を知らない鳥たち」からの落差がエンジェルフォール並みで霧になって消えちゃう作品なんだろうな
本人達が悪ふざけのノリで作りましたと言ってるし、ソフト化されてもスカパー!で放映されても見ない
次は真面目にやれ!と >>350
真面目にやったらダメでしょ
ふざけてるからここまでウケてきたわけだし
ふざけ方の問題じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています