リバーズ・エッジ
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公式
http://movie-riversedge.jp
監督:行定 勲 原作:岡崎京子(『リバーズ・エッジ』
出演
二階堂ふみ 吉沢 亮
上杉柊平 SUMIRE 土居志央梨 森川 葵 >>165
死んでいない
殺そうと思って実際は殺り損ねた 原作との違いって言ったらインタビューはなかったぞ。
特に田島カンナのインタビューは何時の時系列でしたのかよく分からなかったわ。 猫サツハンはやっぱりかんなかなぁ。
病んでる演技は怖かった。 インタビュー描写は原作にあるの?
2カメで撮ってたりして、ハズシテル感が強いですが。 最近行定勲のGOを見たんだけど酷かったよ
原作読んでから見たんだけど、はちゃめちゃに時系列がぶっ壊されてた
この映画もそうみたいだね ピングレも酷かったし
行定はそんなに自分色出してまで改変したがるならハナからオリジナル撮ってろって感じ 二階堂、ちゃんと脱いでたな
私の男やこの国の空で脱がずにこれだけ脱いだ意味はわからなかったが
後、インタビュー形式のところ、てっきり最後に繋がるかと思ったけど
ただインタビュー形式で劇中人物に説明をさせる演出なんだな
二階堂ふみのところの最後の方はアドリブっぽかったけど台本通りなんだろうか インタビューシーンはアドリブらしいぞ
即興芝居
インタビューしてるのは監督 観音崎の山田への執着なんなんや
クレイジー過ぎだろ
てっきり父親が山田の客とかなんかだと思ってたけどそんなこともなかったし
不穏な空気感は良かったけど、それだけの映画だった印象
後、オザケンのED合わなさすぎじゃないか
いくら作者仲がいいからって やっぱり原作廚の人は原作との違いを確かめにいっただけだったか
1回情報消していった方がいいね リバーズ・エッジ、こんなにいかにもな作品だったっけって感じ
深刻ぶってる感がしんどい
原作はもうちょっとノリが軽いし、そこが良かったのに
岡崎京子作品の中では全然好きじゃないけど 登場人物の行動によって物事が動くんじゃなく
何もしてないのに物事が動く能動的なヒミズって感じ >>176
映画を観る直前に原作を読み返すとかやっては駄目だな、特に漫画はビジュアルで入ってきちゃうから >>178
2015年に復刻された>>1漫画本のあとがきに
評論家が、
「リバースエッジ」が書かれた半年後、
阪神淡路大震災
オウム真理教テロ事件
ここらが起きた。
それまでの岡崎京子さんの
作風からかけ離れたシリアス、ダークさ。
今、リバースエッジに脚光があたるのは
実は、凶兆なのではないか、と、書いてたな
---------
2015年以降、リアル日本が、イカれてるしなw
首都圏や愛知、岐阜で若年層の集団暴行殺人、
高齢者連続殺傷事件
横浜・大口病院50人殺害疑惑
相模原 自公安倍サポ 植松サトシ 19人大量殺人
東京オリンピック地上げ関連か、
1980年代末の、ショウワノミクス巨大バブル
以来の
巨額土地詐欺師「地面師」集団が復活。
大手企業からホテルチェーンまで、巨額詐欺事件、大量発生。
川崎・簡易宿泊所放火で11人焼殺
赤い中華帝国の南シナ海制圧
<ドラゴンクライシス>
2017年〜朝鮮核危機
安保法制・自衛隊派兵・南スーダン交戦疑惑
PKO日誌隠蔽
増税加速とインフレ誘導での
アベノ スタグフレーション慢性的構造不況
仮想通貨マーケット
コインチェック社、数千億円分の預金を封鎖中
同大手Zaif
ありえない、2400兆円分の仮想通貨を流通させる >>178
元々不自然なハナシなのにそれが動くと不自然さが強調されちゃた感じ。インタビューで不自然さをカバー。お話しにリアルな骨格を作ろうとしたのかもだけどかえって作り物感が出た気がしたんだが?
白骨死体も嘔吐物もリアル杉。死体が示唆する生のシンボルを感じさすより先に生理的な嫌悪感が先立ったわ。 原作知らんけどこんな病んでる高校生達の話だったのね
好きじゃないとはいえデートしてた相手の自殺見て笑うとか胸糞悪すぎる
もう1本ハシゴで観た犬猿の兄弟姉妹の仲の悪さが爽やかに感じるくらい >>182に追加、
埼玉で、ペルー人奴隷 日本人6人虐殺
座間 ホスト崩れ 白石 最低9人斬首
ここらが抜けてた インタビュー演出って、今更って感じだった。
映像で語ることから逃げたなって思った。
やはり行定監督作品はつまらない。 >>183-184 >>178
2015年に復刻された>>1漫画本のあとがきに
評論家が、「リバースエッジ」が書かれた半年後、
阪神淡路大震災、オウム真理教テロ事件
ここらが起きた、それまでの岡崎京子さんの
明るい作風からかけ離れたシリアス、ダークさ。
そう、今、リバースエッジに脚光があたるのは
実は、凶兆なのではないか、と、書いてたな
---------
まあ、2015年以降、リアル日本が、ブッとんで
イカれてるしなw
首都圏や愛知、岐阜で若年層の集団暴行殺人、
高齢者連続殺傷事件相次ぐ
横浜・大口病院50人殺害疑惑
相模原 自公安倍サポ 植松サトシ 19人大量殺人
東京オリンピック地上げ関連か、
1980年代末の、ショウワノミクス巨大バブル
以来の
巨額土地詐欺師「地面師」集団が復活。
大手企業からホテルチェーンまで、巨額詐欺事件、大量発生。
川崎・簡易宿泊所放火で11人焼殺
埼玉で、ペルー人奴隷 日本人6人虐殺
座間 ホスト崩れ 白石 最低9人斬首
赤い中華帝国の南シナ海侵攻で制圧中
<ドラゴン クライシス>
2017年〜朝鮮核危機
平成の空襲警報、Jアラート複数回発令
安保法制・自衛隊派兵・南スーダン交戦疑惑
PKO日誌隠蔽
増税加速とインフレ誘導での
アベノ スタグフレーション慢性的構造不況
仮想通貨マーケット
コインチェック社、数千億円分の資産を
いきなり預金封鎖中
同大手Zaif
ありえない、2400兆円分の仮想通貨を流通させる >>184
原作でも確かに山田くんは田島カンナの焼死体に出くわすけどめっちゃ驚いた顔してるよ
あそこまでサイコ野郎じゃない >>184
まあ決して自殺が面白かったんじゃなく
待ち望んでたUFO(非日常)が来てくれたことを喜んだんだろ 原作と比べると説明的すぎるんだよなぁ
あの詩の引用の仕方とかさ
一番微妙なのは田島カンナの焼死体が落っこちてくるところだったけどね
岡崎京子作品の風景描写に完全に負けてる
ただのでけえ火の塊がおっこちてくるだけって... >>173
そうそう、過去に激しいラブシーンはあっても決して脱がなかったのに、今回ばかりはありがたや〜。
張りのある素晴らしいおっぱいだった。尻も良かった。ヤリマンの子がヌードになったのは当然として、
二階堂ふみまでがフルヌードをさらすとは意外だった。
ただ、燃えた子以外、だれも高校生に見えなかったけどね。 >>188
あれは感情を表に出せなくなってた山田の精一杯の慟哭だよ SUMIREちゃん目当てで行こうかと思ってたけど微妙そうだな キャラクターの誰もが観客に向かって「私を好きになって」なんて演技してないもん
デートでこの映画を見にいっちゃったら、もう大変 解釈は置いといて、驚愕から徐々に笑顔になる演技はなかなか良かった。 ゴダールの引用あるのかな
倦怠感やどこにも逃げ道のない不穏な空気が少しずつ積み重なって
姉の暴力で一気に全てが爆発するようなあの感じ
表現されているだろうか 岡崎京子って、飄々とした作風だったけど
リバーズ・エッジで、90年代の殺伐とした時代性に一気にシンクロした感じだよな
いたずらに過激な要素てんこ盛りなのも、同時期の野島伸司ドラマに近いものを感じた
多少は影響があったのだろうか
死体が重要なモチーフになっているのは、「スタンド・バイ・ミー」からか
たぶん他にも引用は色々とあるんだろう 原作知らんけどWikipediaによると観音崎は山田がハルナに近づくのが気に入らなくていじめてたらしいな。
映画だとなんでそこまでやるのかよくわからなかった。 >>127
キモブサ姉が食パンにジャム塗りたくって貪るシーンあったけど?
観もしないうちから何勝手に終わったことにしてるの。
>>128
お前もだバカ。 >>201
タイトルはデニス・ホッパーとキアヌ・リーブスの「リバース・エッジ」(1986)から引用してるんだよね?
こちらは佳作の青春映画だった とりあえず1個目の感想
似たようでベクトルが全く逆、比べろ〜とか意味がない
「犬猿」 つっかえていた物が取れて、ストレスを発散できて、嫌なこと全部忘れちゃえ!っていう清涼飲料
「リバーズ・エッジ」 ナイフが胸に刺さったまま、ストレスを溜め込んで、布団に入ってからもいろいろ考える劇薬 >>195 >>198
木原敏江の「夢の碑」という漫画があるけど、その中の白衣と朱夏のエピソード
カンナが編み物する場面と山田が帽子を見つめる場面と対になっていると思った
カンナのインタビューも空っぽで切ない・・・
さて、もう1回観てくる 腐女子漫画描いてたブサ姉の役者の名前知りたい
あの人と土居の演技良かった つまんねー映画だった
二階堂も無駄に裸になってオタだけが喜んでるだろう >>209
二階堂みたいなブスの乳見たい奴いるのか >1
まあ、日本は、 
東日本大震災から数年以内に、 
直ちに起きるだろう、 
北海道太平洋沿岸〜関東地方太平洋沖・超巨大地震 
南チョン ピョンチャンオリンピック
という煙幕、時間稼ぎのせいで、
露中チョン枢軸同盟 ユニオン圏 or
エルジア圏、汎大陸同盟機構圏 北朝鮮の、
北極星シリーズ、火星シリーズ移動式長距離ミサイルの、核ミサイル化が完成する。
んで、すみやかに、起きる、
朝鮮核戦争、 東亜大戦での首都圏への
十数発単位の多重核ミサイル攻撃 
ここらいずれかで、 日本政府が消滅し、 
複数の原発が吹き飛んでおしまいだな。 
冲方丁「シュピーゲルシリーズ」 
重大な原発事故で、重度核汚染され、 
隔離対象となった、日本。 
だが、 
アメリカ政府からの安全保障上判断から、日本政府は、 
国土放棄や日本国民の難民化を認めない。 
結果、しびれを切らした日本難民7000人が、船でロシア沿岸に向かう。 
だが、ロシア沿岸警備隊に拒絶され、 
ナホトカ沖の、難民船上で7000人が凍死した。 
この事件以後、日本各地で国土放棄が認められて、日本人難民が激増する。 
暗殺集団に変貌した、 
元ウヨ結社メンバー 
「日本が、核汚染によって多くの国土を喪失 
した際、 
深刻な食糧不足に見舞われた」 
「確かに俺たちは、生き残るために 
国を殺すほど絶望してた」 >>97
あんな可愛い子が脱ぐわけないじゃん
脱がなくても勝負できる 原作では、
こずえが同じ学校の男からサインを求められたのを断って、それに腹を立てた男が八つ当たり的に猫を殺害
→その猫の死体を偶然こずえが見つけてハルナに見せびらかす(ハルナからクッキーを貰ったお礼として)
→実はハルナと山田が可愛がっていた猫でハルナ号泣
→山田は猫の死を知らなくてハルナにどこに行ったんだろうと話しかけてハルナが苦悩する
この辺大分省かれたのが残念だったなあ 映画の中でも山田は「ミステリアス」とか「他人と違う雰囲気がある」とか言われていて
学校の中でも異質な存在なんだろ。
観音崎は凄く気が小さいから、個性的だったり謎めいていたりする人が怖くて仕方が無くて攻撃するという感じかな。 >>219
あんたがこの作品の脚本家じゃなくて本当に良かったとしか・・・ >>219
へーありがとうございます
端折りすぎだね 猫をカンブクロに押し込んで蹴鞠やってたのはこの作品だったっけ?
何しろ原作を読んだのが20年以上前のことだから、よく思い出せない。
とはいえ、姉の売春発言とか、印象深い台詞が出てきて懐かしい。
緑の公衆電話とか、妹の長電話で電話代がかさむとか、原作にも出てきたかもしれないが、いかにも携帯のない時代を表現しましたって感じになってしまったのが残念。
あと、二階堂ふみは、もうすっかり宮崎あおいとは別人になったね。 原作は初期大友克洋のシニカルな空気感があって好きだな 岡崎の漫画は一応昔に読んだことあるくらいで予備知識ほとんどないまま行ってきた
山手線沿線の繁華街にある映画館なのにガラガラだったwww
映画は期待してなかったけど意外に名画だと思ったわ
随所にインタビューみたいなの挟まれてるのがなんか良かったね
ヤリマンの女の子とか山田くんとか若いのに演技上手くて感心した
でも小沢健二の歌が作品のすべてを台無しにしてた
岡崎作品の正しき唯一の理解者ポジションな人扱いされてるのが何だかね
名作になったはずなのにそれだけが本当に残念 >>219
貴方の原作読んで感動したとこをやまとめてみてみて
それとパンフの二階堂と監督の挨拶文を読んでみて
>>206
パンフの森川葵の記事は短いけど、役作りに相当苦悩して打ち込んでるのがわかった 原作のこずえは、嬉しさのあまり投げキッスしたりとはっきりと感情を表す場面もあるんだけど
映画版ではSUMIREの演技経験が乏しいからずっとクールな女性という設定にしたのかなあ。
死体になったカンナを見た時の山田の反応は映画版の方が良かったな。 オザケンの歌のラップに入ってるツッコミは実話
昔ラジオの番組のインタビューで「お前恋愛経験ないくせにラブソング歌ってるだろ」と言われて窮していた 若い娘がたくさんいたな
時代背景わかるのか謎だが
コントロールできない他人への恐怖、コントロールできない自分の感情への恐怖があった
言語化できないもどかしさが涙に変わるのだろう >>230
今のご時世、具体的に猫殺しの犯人が判る描写したら、その役者は終わるでしょ 岡崎京子の「3つ数えろ」という漫画に
女を痛めつける事で快楽を得るインポの男と、それを見つめるのが嬉しくて仕方がない妻というのが出てくるけど
今の時代はそういう作品を大手出版社の雑誌に掲載できないのかなあ。
旦那のために近所の女を誘拐して、散々殴らせて死んだら庭に埋める場面とかあるんだけど。
それを考えると今の時代に「リバーズエッジ」を映画化したのは凄いなあ。 小松菜奈が脱いでたら話題になっただろうね
二階堂じゃ誰も見たくない >>212
にゅうりんもそうだが均等とれたスタイル、腹筋が圧巻 おしりも丸見え
残念なのは、まるで無関心な役なので何も感じない
最中もぼーーとしてるだけ 今ひそかに90年代リバイバルが起こってるから
絶妙なタイミングで映画化されたと思うよ
この作品の時代設定を現代に置き換えるのは不可能
ケータイで繋がってない人間関係の距離感が描かれてるし
原作で随所に入るハルナのモノローグも、
お手軽に「発信」できない時代の女の子のメンタリティーがそこにある
あと、小沢健二はもう、こんなに見事に「あとがき」の役割を果たした主題歌はないと思ったよ
例の、「平坦な戦場を僕らが生き延びること」を経て大人になった者からの返答でしょう
物語に描かれていない、登場人物たちの未来がたしかにあることを感じさせる
これが、いかにも痛みに満ちた若手アーティストの歌だったら、なんか一面的な映画になってしまう >>232
終わらないだろ...
殺人犯や強姦犯演じても誰も終わらないじゃん 今のご時世、フィクションと現実の区別がつかない奴なんていないからなあw 横浜市内のシネコンの小さなスクリーンだったけどかなり少なかったな。 二階堂ふみの演技やセリフは
麻薬だねー
見れば見るほど常習的になる ガラガラでいいよ。
マジョリティに所属する安心感を潔しとしない人々の物語だから。好きな人だけ楽しめばいい。 原作読んだばっかで思い入れが無かったのもあるかもだけど、退屈することなく見入った。
ただインタビューシーンが要らなかったな。カンナだけはあの演出すごく良かったけど。
ルミちん役の人これから色々出て来そうだな。
小沢健二のエンディングはあんまり評判良くなさそうだったけど自分もあとがきとして満足。帰る人もいなかったし。 やはりカルト作品なんだな
映画のほうもジワジワと評価が定まるんじゃないか インタビューシーンはモノローグが多い原作を補完する為の演出なんだろうな。
冒険的な手法だがオレは嫌いじゃない。無い方が無難だがあえてそうしなかったことを良しとしよう。 >>184
笑うのは「ざまあみろ」、だろ。モデルさんが言ってた心理そのもの。 >>250
原作ではモデルちゃんがワクワク顔。でもすみれ大根だから無理だった、のかな?
この笑いの演出意図は猫殺し犯人探しより色々説が出そうなとこと思う。 >>242
池袋のヒューマックス
昼飯後の回に行ったら自分含めて20人くらいだったよ
公開最初の土曜日だから混むかなと警戒してたのに一番いい席だった
駅前やサンシャイン通りには沢山の老若男女が歩いてるのに誰も観ない…
同じビルのブックオフの方が或いは隣にあるマツモトキヨシの方がよほど人が多い >>244
自分は二階堂の演技観ると無理ってなる
なんか不自然 69のシーン、前張り的な物はしてるんだろうけど(してなきゃケツの穴まで丸見えだし)、
あれだけ近かったらにおいとか嗅ぎ放題だっただろうな
俺はグロいの嫌いだからケツの穴まで見たくないわ 1日に2度も死にそうな目に遭うって、なかなかできない経験だよね。 結構良かったけど最後のインタビューで二階堂にあそこまで語らせるのはダメだな。
そういうのを語り以外で表現しなよと言いたくなった。
監督とかの力の見せ所でしょう。 >>241
こういう奴が騙された自覚もなく河原に金掘りに行く集団を組むのだと思うわ
ネット時代になってさらに怖くなった 誰か>>254にも答えてやれよw
あれはAV女優にすり替えてAVのケツじゃね? パンフはどうだった?買う価値ある?
作品自体は良くてもハズレのパンフ多いからやめた。 >>254
ケツの穴塞ぐと息苦しくなるよ
硬いうんこが肛門に詰まって引っ込めることも出すこともできなくなった時
ちょっと苦しくなった >>257みたいなこと言う人がパンフ買ってどうするんだ? >>202
漫画だと優秀な兄と比べられて、家族がバラバラになって、家族ですら繋がれない観音崎 恋人は愛し愛される唯一の繋がりかと思ってたけど、ハルナへの不信感と山田が邪魔者であり嫉妬してる >>201
>死体が重要なモチーフになっているのは
あれは九相図という仏教画が源典だと思うよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%98%E5%98%89%E6%99%BA%E5%AD%90
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E7%9B%B8%E5%9B%B3
「ドグラ・マグラ」はこれを描くために死体を作る(人を○す)物語
あの事件をきっかけに山田はギリギリこっち側に戻ってこれたけど、こずえはもうあっち側に逝っちゃったきり
死体から気力もらってた山田はカンナを常に感じてるから
「ざまあみろ」のこずえは「馬鹿は放っておきましょう」以降、俺の中ではこの物語から脱落 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています