映画全体の中で、エンドロール中の本当のラストシーンで1番泣けます。
たった数分で映画の印象がガラッと変わる最高の映画、佐藤健と本郷奏多の演技力が素晴らしいと実感できました。
CGが多くてもキャストの素晴らしい演技ありきの映画だなぁと。