グレイテスト・ショーマン The Greatest Showman Part.2
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バーナムとサーカスの皆で酒盛りするシーンのビアジョッキが、美女と野獣のガストン仕様
ヒュージャックマンが舞台でガストンやってたから、オマージュかな 面接シーンは一応全員分取ってあるけど尺の都合でカット
円盤で未公開シーンとして収録…だったら良いのに
とにかく少しでもサーカスメンバーのシーンが見たいよ
中の人の練習風景のかもさ 前スレでララランドのストーリーを糞アニメの秒速五センチと一緒とか言ってたアホは書き込むなよ ピーナツの殻とかそこらへんの言い回しは向こうのスラングなのかな?
そこだけいまいちピンとこない表現で >>72
何というか、「アンに恋をする映画」でもあったな
グレショーは >>120
団員もっと見たかったな
カットシーン盛り盛りの限定版出して欲しい 今作、映画評論家の酷評も多いけど、観た人達は面白い!って言ってる人が多くて、作中とシンクロしてるのがちょっと気持ちいい >>119
あの時代なら何処にでもある
普通のピューターのジョッキなのに
自分が見たことあるのがそれだからって
何でもかんでもオマージュ認定する馬鹿は
本当に氏んでほしい 円盤発売いつだろうか
サントラは品切れやし、
初日はアイススケートとぶつけるし、
稼ぐ気あるのかねこの映画は >>98
分からない人は他の描写も分からないからいいんだよ >>99
劇中劇?はオペラじゃね?
オペラ座にいる怪人だから別にオペラ歌わなくていいと思うw >>127
おまけに来週の木曜日にはネズミがバックにいる黒豹がIMAXを奪いにくるしな
(ブラックパンサーはブラックパンサーで楽しみだが)
まあ本国でも最初はボロクソで製作者も失敗だと思ったらしいからなあ 火事のシーンのフィリップin→アンout→バーナムinの所、フィリップが心配だったけどタイミングが早くてちょっと笑ってしまった… 話が既視感との酷評も多いが
サーカスを観てると思えば楽しいと思う
オープニングからとてもノリが良いし
音や色彩や動きが素晴らしい
深みのある話は小説に譲って 動画としてよく出来ている
映画は特に音と動きが重要で酒場のシーンは秀逸 みてきたけど最高にエンタメミュージカルでよかったわ
トマトが腐ってるのも演出かと思ってしまうくらい素晴らしい映画だった
やっぱオーディエンススコアが正義だわ まあ敵対的な批評家を絡ませてる時点で先手打ってるでしょ >>132
火事のところは、一歩間違えればギャグシーンだよな
アン「あら〜、凄い火事ねえ」
野次馬「それが、まだ中に人がいるらしいですよ」
アン「あらあらたいへん」
野次馬「それが、ブランコ乗りの女らしいですよ」
アン「あらあら…あら?」
みたいな。 そのせいでシナリオが薄いとか浅いと言われることもあるんだろうけど
差別問題とかの真面目で面倒くさくなりそうな要素を必要最低限にして娯楽に徹してるのは英断と思う
まあフリークスの大勢が名前も分からないのはちと寂しいが あの火事のシーンは普通にフィリップがアンを助けてアンは奇跡的に軽傷、とかじゃ駄目だったんかとちょっと思ったw
バーナム挟む必要があるようなないような 大多数の客が感情移入してるのは
バーナムとその家族だからね
あそこはあれで良いよ 一度仲間を見限ったバーナムをあそこで物語的にフォローしたかったんじゃないか サーカスから離脱してたバーナムが何もせずに「劇場焼けちゃったねー」だと和解するにしてもしまらんからなあw 2回目、アトモスとimaxのどちらで観るか悩む
2Dだからアトモスで良いかな
両方観た人はいますか? >>147
ガチなミュージカル好き向け
ミュージカルが苦手だとついていけない ツノの中の人が自分の役をデビルボーイと呼んでるから
設定上は役名があるのかな >>147
こういう意味ない質問するのってなんの意図があるのかなあ >>151
意味ないか?俺はミュージカル苦手だけどラララはここ最近で一番感動したし、ミュージカル部分も好きな映画だった
同じテイストの映画観たいと率直に思う。
昨日グレショ観て良かったと思った。が、ラララほどは、映画として感動はしなかったよ(楽曲、ダンスは素晴らしいラララ以上)
ガッツリミュージカルは苦手でも要素が好きな人は一定数いる。因みにレミゼやマンマミーア苦手だ 洗練されてストーリーもテンポ早くて単純で最後まで飽きなかったけど、歌と踊りですら思ったほど感動しなかった
完成度は高いと思う
でも完璧ってだけで、心を打つものがあまりなかったな 多分、トラックがジャズぽかったりブラックミュージックだったりで現代的、と、ダンスも現代的だとミュージック苦手な人でも楽しめるんじゃないだろうかな
連投すまぬ >>140 あそこはバーナムがなんだかんだサーカスの仲間を大切に思っていたって表現でしょ ミュージカルと一口に言ってもレミゼは歌いすぎマンマミーアはアバありきラララは歌わなすぎと色々だからな
俺もこの映画くらいの加減がちょうどいい あと最後、バーナム象で見参!は失笑した。権威的な喝采ではなく奇人使いのサーカス団でやってくぜ!の決意表現なんだろうが
かえって遅いし邪魔だろうと From now onの最後の方で汽車追いかける時のヒューの笑顔あれ凄くない?
流石の表現力だわ >>157
ララランは主演俳優のみに歌い踊らせる点で保守的と言うか…まああれ以上歌に配分する意味は無かった様な。
この作品は言いたい事を全部歌わせる型だからこれで良いわな…this is me がオスカー獲るなら製作側的にはしてやったりじゃないか?
…マンマミア続編本当にやるのか…? >>144
アトモスは音はいいがいい音に加えて明るい画面で細かいところまで観たいならIMAX >>158
既出だけど、象が原因で解散したサーカスが元ネタだから、象でしめたかったんじゃない?
穿った見方をすると、馬のように扱うことで動物も平等に扱ってるということでは。動物愛護団体への皮肉ともとれる。 >>144
エキスポとくずはで観た
没入感はIMAXの圧勝 >>152
楽曲や振り付けのテイストは似てるから
ララランド好きなら一度は観ておけ
リピートするかしないかは御自由に 面白かったけど、あとからジワジワくる映画ではないと思った。ララランドは逆で、見たときは、んっ?と思ったが、あとからジワジワきた。どっちがいいとは言わん。 最後のサーカスシーンもう5分くらいやってくれよとは思った
フリークスがどんな芸持ってるのか とか >>172
過去のこともやるけど、今度は母親の結婚式っぽい 昨日興収スレにも書いたけど予想よりもあっさり成功してたり最後もう一花咲かせる感じかと思ったら終わりだったりストーリー的には少し物足りなかった
でも楽曲がどれも好みだし歌ダンス映像全てがかなり良かったからまた見たい
ストーリーよりもパフォーマンスを全力で楽しむ映画なんだろうなと
あとハリウッド的にないとはわかっててもここで歌姫に走ったら嫌だわとか思いながら見てたから2回目の方が安心して楽しめそう
次はIMAXで見てみたい 舞台→映画化のくくりでは個人的にシカゴとザプロデューサーズが楽曲ともに秀逸だなあ
あとは好み次第
ハリポタすら乗せるんだからこの映画もいずれ舞台化しそうだけど
せめてダンスの振り付けはもうちょっと時代物っぽくしてほしい
曲は変えられないだろうし >>176
じゃなかったらゼンデイヤの肌色とメイド発言の意味が通じないよ >>173
いっぺんにいろんな人や動物がわーと出てきて、
わーと動くから目で追ううちに終わっちゃうんだよね
バーナム帽子リレーなんて全員でやって欲しかったわ >>171
俺はラララ何回見ても何も感じなかった。
グレマンはフォックスロゴからいきっぱなし。 バーナムにドア閉められるシーンでアルビノっぽいお姉さんが伏し目ですげー哀愁漂う儚い感じなんだけど、踊り出すとパワフルでクソかっこ良くて好き >>178
肌の色は元々の本人の色だし
メイド発言は父親の差別心を表してるだけだろ
逆になんであのメイド発言がレイプされたメイドの子供なんて意味になるんだよ妄想飛ばしすぎだろ >>176
設定云々は知らんが、19世紀の奴隷未解放な米国では一般的にそういう見解になる。
女性奴隷をコマすのは強姦では無いと定義するなら「間違い」かも知れんがな。
>>181
よく見てるなあ…単独台詞の記憶は無いが、あの悲しい白子なお姉さんの顔は印象強かった。 メイド発言は遠回しに黒人のこといってるんじゃないか? つか黒人のメイドって一般的なんだろうか >>186
メイドってマイルドに言ってるけど、
時代的に奴隷ってことでしょ。 ラララのほうが楽曲好きだけどダンスの酷さには萎えた。
これは演出なのか役者の違いなのかダンスで萎える事はなかったな サントラ売り切れの場所結構多いな
ネットで買おうと思ったらネットも取り寄せのとこ多かったわ >>186
あの時代のアメリカはメイド=黒人
富裕層なんて奴隷を買って雑用係にするのが当たり前だった 団員って
トム将軍、髭女、巨漢、巨人、白いお姉さん
空中ブランコ兄妹、刺青男、ドッグマン、三本足男
東洋人の結合双生児、坊主頭の黒人のお姉さん、白いドレッドヘアの黒人のお兄さん、角生えた男
顔から体にかけて痣のある男、京劇っぽい人、緑色の服きた左肩の関節外せる黒人のお姉さん
、蛇肩に乗せてたお姉さん
は何となく確認出来たけど、残りが良く分からない
動物いるから猛獣使い的な人もいそうだし、もっと団員見たかった
円盤で団員の出番増やしてくれー >>188
ヒュージャックマンは歌って踊れるミュータントだからなぁ
メンツもアルビノの人とか明らかにダンサー畑から引っこ抜いて来てるし >>172
後日談と前日談をまとめてやるゴッドファーザー2方式 >>192
そりゃ元はミュージカル舞台出身で
「オクラホマ!」の舞台やってる最中にウルヴァリン役を
オファーされた人だからね
話が陳腐でありきたりとかバーナムを美化しすぎとか批評家に
言われてたが口コミで広まって1億ドル突破したんだよね
やっぱ音楽に力があると強い >>192
番外編でウルヴァリンと楽しいミュータンツ >>184
他でも指摘されてるけど時代背景的にそれが一般的なんだよ
ゼンデイヤの肌色から逆算したものだとしてもね
そこは多少でも調べて頭に入れて見ないといけない >>196
一般的って…そういう例は多かったかもしれないけど別に一般的とまではいえないだろ
黒人の女がみんなレイプされたメイドの子だとでも?
しかも南部ならともかくNYの話だぞ
製作者が一言も言ってない設定を勝手に公式化する奴がこんなにいてびっくりするわ
何の根拠もないただの妄想じゃん >>197
逆になんでそこまで時代物背景を無視したいんだい?
夢が壊れるから?
実在のバーナムは黒人女性奴隷を「買って」公開したんだよ これストーリーやら内容は薄いけど日本人にはウケがいいだろーなー。
アカデミーの音楽賞は取れるかもしれないけど。
内容では勝ってる この世界の片隅に に対して
音楽面の力で大ヒットしたと言われる 君の名は のように。 時代背景がどうあれ製作者が公言しなきゃどこまでいってもファンの一考察でしかないんだけどね
たとえどれだけ信憑性が高く思えてもだ この監督は映画にするほどでもないストーリーをミュージカルにすることで映画にしてるしララランドもグレイテストも50分あれば終わる話だから🎬 >>197
言わなくてもわかるだろ普通
この時代に白人と黒人のカップルなんていないからな
余白部分を断定せずとも多分そうだろうなくらいの埋め方できる教養はあった方が良いと思うが バーナムが奴隷を買ってたって話とアンがレイプされたメイドの子かもしれないって考察(想像)はまったく別物だと思うけど
想像と事実の区別が付かない人なのかなw >>130
横だが、ウェバーのオペラ座の怪人の劇中劇は全然オペラじゃないよ
他のオペラ座の怪人ではガチクラシックのオペラつかってるのもあるけど
どっちにせよオペラという設定でも実際にオペラである必要はないって俺も思うけどね ミュージカルに深遠な社会性を求めるとか狂ってる
そういう知識は合ったほうがいいが映画に投影してはダメだろ >>203
繰り返すけど 時代背景 って意味で同一線上にある
時代背景を完全に無視したらこの映画は単なるファンタジーになる
そこまでの見方は制作側は強要してないと思うよ ID:eWMWb0BpとID:f1ZqPOgRは普段から思い込みが激しいって言われてない?
ハーフ設定は考察としては大いにありだと思うけど公式設定かのように語るのはどうかしてるわ >>206
偉そうなこと言ってるけどつまりただのお前の妄想ってことじゃねーの?
黒人の肌の濃さや出自に触れるのはポリコレ違反だからゼンデイヤにそんな設定付けるわけないんだよなあ
ま、これも俺の妄想だけどねw フィリップが最初に妹に近寄ろうとした瞬間に兄が牽制してたし、映画内でも色目使ってくる上流の白人は黒人から警戒される相手だと示唆してあったし
兄妹の境遇はそれなりに想像してねという作りだったが
まぁでも未成年には想像できないかもしれんな >>209
それ白人と黒人のハーフではなくても成立するんだけど 考察妄想は好きにやればいいけど他人に押しつけるなよ… ハーフの役者見たら あ、ハーフの役なんだなって取るのは普通なんじゃねーの 別にストーリー重視じゃないって言ってるのにこういう考察が〜とかは正直いらないです >>211
意味わからないなら重症かもな
本当に成人してるの? >>213
じゃあバーナムは実はオーストラリア人なのかもしれんね 頭空っぽにして見るべき映画なんだけど、マイノリティとThis is meのメッセージ性が大きすぎるんだよな。名曲すぎて引っ張られちゃてる気がする >>178
メイドってオブラートに包んだ言い方になってるけど本当は奴隷だよ、あの時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています