かなり大物の作家さんの話ではないでしょうか
小説のパーティに何度か呼ばれたが社長が来てて漫画と規模が段違い
将来文芸で賞を取る可能性があるからとか何とか

一部大手にある専属契約金も連載してる時ならあるがそうじゃないとない
大手3社知ってるけど少なくともライトな小説や漫画でそんな世話するなんて話はない
大手ではある担当の資料調べとかもある程度にならないとお願いしにくいくらい

大物作家は今後業界が駄目になっても出版社サイドに残ると思ってるので
今問題なのは特別扱いの超大物ではなく普通の漫画家や作家が動かないのかという話かなと

周囲の話で言うと未だに必死で変な仕事でもしがみついてる漫画家などは
一番の原因は描きたいものがはっきりないからとかだと思う
描きたい作品というより商売