パシフィック・リム Pacific Rim 95
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パシフィック・リム年表
2013年08月10日 サンフランシスコ最初の怪獣が襲来(K-Day=怪獣の日)
2016年05月15日 怪獣オニババ、東京を襲撃
コヨーテ・タンゴが撃滅(森マコ両親を失う)
■パシフィック・リム (2013) 第1作デルトロ監督作品
2020年02月29日 怪獣ナイフヘッド、アメリカのアンカレッジを襲撃
搭乗者ヤンシー・ベケット戦死
2024年 世界各地のシャッター・ドームの閉鎖が決定
2025年01月 香港シャッター・ドームにおける最終作戦発動
■パシフィック・リム:アップライジング (2018) 第2作デナイト監督作品
2035年
ブリーチでの戦いが終わってから10年経ちましたが、海はまだ穏やかではありません。
ブリーチの勝利を念頭にJaegerプログラムは人類史上最も強力な世界防衛軍に進化しました。
PPDCでは次の世代のパイロット達が育ちつつあります。
KAIJUの脅威が再び襲いかかる時、我々は出動します。
http://www.gojaeger.com/remember/ パシフィック・リム:アップライジング
戦いは[新世代]へ
米公開 2018年3月23日
日本公開 2018年4月
(公式発表ではないがIMDBでは4月13日)
【監督】 ティーヴン・S・デナイト
【出演】 ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド
新田真剣佑、ジン・ティエン
菊地凛子、チャーリー・デイ、バーン・ゴーマン
他 http://www.imdb.com/title/tt2557478/fullcredits
【米公式】http://www.pacificrimmovie.com/
【日本公式】http://pacificrim.jp/ 見てきた
あまりといえばあまりな仕打ちというかこの出来はキツい
終了後の場内の雰囲気が・・・ ポテンシャルの総合は2のが高いと思った
1は棒術の訓練なども含めて冒頭の出撃から最後まで世界観を外さずに構築していて完成度が高いと思ってる
2はその意味で言うと中盤までのお膳立てが前作見た人が拍子抜けになるのは否めない
だけど中盤からの展開への熱さにはちゃんと繋がっていて
特によかったと思うのはパイロットがマジになって戦ってる空気と熱さが1より際立って演出できていたところで
特にジェイクとネイトの関係や2人の動機などの掘り下げが熱さに繋がってた ジプシーアベンジャーとジプシーデンジャーの大きさってどれくらい?
劇中だとかなり大きいね
ビグ・ザムくらい大きいように見える 日本じゃ前作以上に大コケ確実だろうな。
昨日レディースデーにも関わらずスカスカだったわ >>11
10万人超えて大喜びしてる糞野郎に負けてるとか目を疑ったわ >>11
そもそも大多数のレディースは最初から見ないだろこの手の映画 パンフ買わなかったのでよくわからんのだけど
2回目のジプシーの出撃先だったシベリアの廃工場って結局何があったの?
量産型用のエイリアン生体脳のプラントか何か? そもそもマコは襲われた時になんであの工場のこと思いついたんだろ
スクラッバーはどうやって日本に来たんだよ。
ジプシー、前面の装甲に大穴が空いてパイロットむき出しなのに大気圏再突入どうやって生き延びた。
前作での異次元との通路って地面に少し穴開けたら繋がるようなもんじゃなかっただろ。
穴を探せば幾らでも見つかる脚本だな 実際昨日四分の1も埋まってたかな?ぐらいの客入りでも女性客チラホラいたしな。 TOHOシネマズ、アップライジングは別館の方へ追いやられて幕の掲出とかも一切無しだったのが観る前から悲しかったなぁ。
観た後だとそりゃこうなるわなとしか思わなかったが ノベライズ結構面白いな
これって映画の脚本からどれくらい設定足してるんだろう?
マコの死ぬまでの過程だったりシャオとアマーラの関係とかこのへんは映像化されて無いだけで脚本としては出来てたのかな? >>17
意外というか、特撮とかSFものとか女子は好きだよ。
シンゴジだって役者目当てじゃない女性客多かったでしょ。 前作は迷わず11回見たが、こっこれは。
とりあえずもっ1回、コレじゃない感を楽しんでくるわ。
日比谷は新品シートの香りだな。 レディ・プレイヤー・ワン見たほうがよくね?
止めはしないけど… >>23
あれも予告編から激しく地雷の香りがしてるんだよなあ >>24
レディプレは地雷と言っても花火みたいなもんじゃないかな
「わぁ!ガンダムと◯◯◯◯◯が戦ってる!」って映画に良いも悪いもないやろ
アップライジングは地雷だと思ったら不発弾だったって感じ >>24
金のかかったバカ映画として十分面白いよ。
(2D試写鑑賞済み) ラジオでニンテンドーラボのジャイロ機能と赤外線使って
体の動きに合わせてロボットが動くゲーム紹介
ずっとパシフィック・リムの曲かかってたw 圧倒的中国
中華映画かと思うレベル
日本とかどこに出てきたんだこれ >>21
俺のとこも一人で観に来てる女性客チラホラ居たよ
海獣やロボ好き女子もっと増えて欲しい 今、日テレ系の「名探偵コナン」の映画見てるんだけど、
さっき5月11日放送予定の「パシフィック・リム」の番宣CMが流れた。
もう何度も見たシーンだけど、重厚感あふれるジプシー・デンジャーの姿と動きにはゾクゾクした。 >>1乙
URを見てから1作目を見ると「やっぱデルトロってすげーわ」と思う キャナル会員デーは客入ってた
女性1人も結構いた
エンドロール中にペチャクチャ喋るアベックが何組もいたし、そういう客層もきてるようだよ
あと、rare erarth elements はレアアースの要素じゃなくて希土類元素な クリムゾン・タイフーンの後継機が大活躍するシナリオなら
中国人と世界中のパシリムファンが喜んだのにもうねアホかと 前作でのクリムゾン・タイフーンの扱い酷かったよな
あんなに格好良かったのに 2はドラマ要素が熱くしていくタイプで戦闘の熱さもパイロットの描写が効いてるところがあるから吹替は相性よくないかもしれん
演出的には王道に持っていく構成ではあるけど声優の演技だと描写に対して繊細さが足りない 特にボイエガは字幕の生声と吹き替えでイメージがずいぶん違ってた
2度めで見た吹き替えでずっこけた
英国俳優のボイエガは生声のほうがいい 5月11日放送のやつ
9時?10時54分となってる
どこカットするのか逆に観たくなった 前作の面白さはギレルモのこだわりゆえだったことがよくわかったわ
カイジュー相手に効くとは思えん武器を振り回す重量感の無いイェーガー
個性をまるで感じさせないカイジューおよび訓練兵たち
全くアツくなれない残念映画になってしまった・・・ ジプシーがレザーバックにふっとばされて埠頭間近までふっとばされたシーン、
一瞬の静寂の後鳥が飛んでくのや
ビル内に突っ込んだ後にバランスボールがカチカチいってるのとか
余計なシーンといえばそれまでだけど、
静と動の対比というかワビサビというか印象に残る格好いいシーンが前作にはあったなぁ
って何故か急に思い出した >>43
緊迫した戦いの最中に「フフッ」ってなるシーンが挟まれるのがシュールな笑いに繋がるんであって
ライジングはずっと淡白な戦いの連続だから「あぁ、前作オマージュね」としかならないわな 前作は国の個性が出たロボットがおおかったけど今回はイマイチ。 中国推しするならもっと中華なロボ出してほしかった
四本腕で剣振り回すのとか龍の口からプラズマ吐くとか もう次はチャイニーズ・リムでええやん
今回で見限っt 前作はお気に入りのシーンだけ見れば満足するけど
今作は最初から最後まで見直したくなる 今回思ったのはイエーガーである必要なくね?と思った
トランスフォーマーとエヴァンゲリオンに似せてき過ぎ 環太平洋で、アメリカ、ロシア、日本、中国語とさ
風刺入れるにはぴったりの素材なんだけどな
今まで無い事に疑問感じないあんたらが鈍感ですわ >>42
グレート・ウォールの続編として見ると悪くない。
3回目見て来たがようやく完走できた。 前作見てるけどローリーとヤンシーが出動前に行くぞーってやってるシーンが好きだな
男兄弟いないから想像でしかないけど、仲いい兄弟ってこんな感じなのかなーとか
そのあとの悲劇が辛いけど、繰り返し見ちゃうんだよね >>58
わかる。深夜2時に叩き起こされて怪獣倒しに行くため緊急出動とかワクワクしかないよな。
アップライジングはこういうワクワクと緊迫感が圧倒的に足らない。 >>59
お揃いのマーク入り革ジャン着てポッドに向かう所とかワクワクする
ヤンシーいいお兄ちゃんだったんだろうなぁ… 小学生の弟に、カブトムシ採りに行くって夜明け前に叩き起こされるお兄ちゃんみたいだったよ。 2作目はファンメイドの二次創作だと思っておけばいいよな >>66
training dayっていう動画を思い出した
あれってファンメイド?
デルトロ監督がまさかの怪獣のスーツアクターやってた 監督が薄いんだよね。
最高級の食材揃えて貰っても、定食しか作れなかった料理人というか。
他に人材いなかったの? なんでBGM使わなかったのかねえ。
メインテーマ使いたく無い理由ってなんだろう。 1作目が綺麗に終わってるからもうあれで終わりで良いんじゃね?
中華ヒロイン交代のためにマコ無駄死にだけは絶対に許さない >>69
作家性の強いデルトロ監督の後なんてあまりやりたいもんじゃないと思うw 今日見てきた
個人的には中国推しとか、中国風似非日本とかはそんなに気にならなかったんだけど
やっぱりキモである、イエーガーvsカイジューが全然燃えられなかったのが残念
最近のハリウッドの見せ方なのかもしれないけど
せっかくの巨大物同士のぶつかり合いなのに、背景に対して大きいってだけで
カットが多くビュンビュン動き回るから、全然それが感じられなかった
散々言われている様に、イエーガーのデザインも没個性だったし
なんとも色々と勿体ないなぁと Ready player oneみたら2の出来の悪さに諦めがついた 427 :名無シネマ@上映中[sage]:2018/04/23(月) 17:52:54.88 ID:Dw1zqQhq
ワーナーで久々によく出来てたなと思った
そこはもう引っ張らなくていいよ、ってくどい場面は何度かあったけど(鍵差すところとか)
サムズアップぶくぶくなんかのはっちゃけぶり含めて最初から最後までお見事
もう一回見ようかな >>77
誰かがわざわざコピペってくれたけど
巨大ロボットバトルとちゃんとキャラ立ってる作品作りの両立が見られて
パシフィックリムに期待してたものが代理処理された
ID変わってるだろうけど>>76です わかる。パシリムURで見たかったものがレディプレにあったよな
あれこそ初代パシリムみたいな(良い意味での)バカ映画だ
URに「俺はガンダムでいく!」と同じくらいのパワーワードがあったかという話ですよ 前作で戦いのシーンが暗いことに不満を言ってた人達はアップライジングで満足したのかな
自分は暗い中でズシンドタンバタンやってるのが重量感あって好きだったから、今回のは何だか眼が疲れるというかガチャガチャしててあまり好みではなかったなぁ 昼になって観やすくはなったね
イェーガー同士の闘いは良かったけど、対カイジュウ戦は前作程個性が感じられずラストバトルも今ひとつ燃える要素が足りなかった
前作の夜の煌びやかな夜景や水中のどこから襲いかかってくるのか分からない所は好きだった 闘ってる間は悪天候続きでマコの過去も曇り空だった前作はラストシーンだけ青空にして、技術的な部分もうまく効果にしてたよね 前作の円盤を明度上げて見た時のがっかり感
アップライジングの方がイイのは認める カイジュウの青い体液とか、暗いからこそ映える効果があったのも確か
明るくなって見えやすくなったけど
それによって情報過多で、画面やら展開がゴチャゴチャしてた
なんか極端から極端に振れたね 昼間のCGはレンダリングに金がかかるので夜にした。
昔から、夜映画は低予算なのが定番。
夜なら遠くまで描かなくていいし、天気や雲の状態に影響されない。
ターミネーター1も夜だろ 夜の嵐の海から怪獣が現れる
これだけでも不気味さが増していたし アップライジングはワクワク感や恐怖感が圧倒的に足りていない
ここが致命的 >>76
圧倒的にアップライジングのほうが良かったぞ。
レディはちまちまし過ぎ。つーか、スケールが小さい。口直しにアップライジング見にいったもの。 中国風日本って言われてるけど、おそらく今後日本もどんどん多国籍が進むから、
日本語、英語はもちろん、簡体中国語、ハングル、ロシア語、タイ語、ベトナム語あたりの看板は普通に増えそう。 昼とか夜じゃなくて、今回はとにかくイエーガーに重みがない
前作の搭乗シーンで鉄の部品と部品がぶつかってガシャンってしたりとか
油の匂いがしてきそうなとことかああいうリアリティが今回ゼロ イェーガーはバージョンアップしてるのに使い回しのカイジュウを一匹も殺せてないのがつまらん
あと群体との白兵戦入れてほしかったな キャラクター描写がスカスカで唐突なのは、かなりシーンがカットされまくったんだろうなと
そこは同情的に見れるかも 訓練生がみんな同じ顔なのは馬鹿だよなあ。
2回目までポニテにしたチビはロシア娘だと思って話しがちんぷんかんぷんだったw >>83
見やすくなることに何の意味があるのかおれにはわからんね
ディテール見えるから超うれしーとか思ってるのかな
明るくなってもこの出来じゃ話にならんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています