search／サーチ Searching 【100％すべてPC画面の映像】
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娘を検索する−はじめて知る闇
娘が行方不明。
唯一の手がかりは２４億８千万人のＳＮＳの中にある。
全く新しい映像体験＝100％すべてPC画面の映像で展開するサスペンス・スリラー
映画『search／サーチ』 オフィシャルサイト ソニー・ピクチャーズ
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2018年10月26日(金) 公開
監督：アニーシュ・チャガンティ Aneesh Chaganty
ジョン・チョウ John Cho
デブラ・メッシング Debra Messing
ジョセフ・リー Joseph Lee
ミシェル・ラー Michelle La
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 母親の誕生日に親父がテレビ見ようって誘いに来たエピソードのことだろ 母親のことを話題に出してないのは故意だって言ってたけどその割にピアノ教室には行かせてたんだよな 母親死んだからピアノ教室辞めるか？って聞くのか？
どんな親だよ そこに至るまでに娘が出してたサインに気づかなかったってことだろ 映画館でトレーラー見て興味を持ってて
やってたんで見た
まぁ楽しめた
ありがちなトレーラーみたいに
「きっとあなたも騙される」
とか煽られてたら面白くなかったかも
叔父さんはやっちゃてるだろうな >>900
あれって忘れてたんかね。
母親の事を話題にしたくないけど、命日くらいは娘と居たくて、口実だったのかと思えなくもない。 >>906
思えなくもないというか、それ以外解釈の余地は無いと思うけど 映画館の乱闘シーン、なに喋ってるのか分からないのが寧ろ良かった。 悪ぶってるだけの子供で、本当の悪人ではなかったから父親を袋叩きにしなかったんだと思うよ >>908
急に客観視点になるから、これはどこの視点なんだろうと思ったらカメラが引いて、
第三者がつべに投稿したものだったという演出上手かった 映画館で揉めて顔に怪我したの見せて、あーDQNに突っかかるからーと思わせて、実は相手が重傷
デヴィパパアクティブ過ぎ >>892
23歳で撮った自主製作映画がYouTubeで即日100万再生越え叩き出して
グーグルに即ヘッドハンティングされてCMとか作ってたっていうから
まあ若き天才ってやつだな、次回作楽しみ >>910
骨折させるほどの親父の殺気にビビったのかも 東洋系だけに怪しげな一子相伝の暗殺拳の使い手と思われたのかもしれん 喧嘩の強い弱いって腕っぷしよりも相手を怪我させることに罪悪感を感じずにいられるかどうからしいからね
気違い最強 うろ覚えなんだけど、結局父親は骨折させたことで逮捕もされてないし裁判にもなってないんだよね？
っていうことは相手の男の子が自分の非を認めて刑事罰は許されたって思ったんだけど Seeds [through Google Glass]
ttps://youtu.be/nvo6ls7edUQ >>873
向こうの不良ってあんなアニメアイコンネットジャンキーが呟きそうなこと呟いてんのかね >>863
シネコンならやってないとこの方が少なくない？？ 都会のTOHOばかりだよ
北陸地方なんかマジで0館だぞ >>910
ネットでいきがってるだけのガキが娘を侮辱されてマジで怒ってる
オヤジを目の前にしたらビビって何もできんよ
なにせネットは殴り返してこないからな 300館ぐらいの上映館数ならどこのシネコンでもやってると言えるな 遠方の友達に勧めたら「県内に上映してるところがない」って言ってたよ 確かに映画に興味ないと遠出してまで見ようとは思わんだろうね
難しいところだ 地方に比べ東京は映画館多すぎだな
TOHO日本橋、上野、日比谷、新宿、渋谷辺りは電車で簡単にハシゴ出来るし 車で片道2時間半かけて映画館まで行く田舎者の気持ちを考えてくれたまえ（´・ω・｀） 面白いけど薦め方が難しい映画
感動、キャスト美人(イケメン)、謎解きなどの素人的なとっつきやすさがない
一応、映画館で観たという体験はネタになるぞとか、映画に対する固定概念を揺さぶるとか言って薦めてるけど手応えがない
馬鹿には理解できない映画だよね、と煽ることもあるがw >>935
配給に使うハードディスクのことだろ
フィルム時代でもあるまいし理由にはならないな
単にスクリーンが空いていないだけ >>936
謎解きはあると思う
しっかり見てるとネタバレ前に犯人が分かるはず ほかに犯人っぽい登場人物がいないだけで犯人だと決めつける確証はないよ 告白して自殺した自称実行犯と一緒に映ってる写真だよ
序盤から犯人ともしかしたら動機になりうる母親の溺愛を出してるフェアなミステリ映画とみることができる 感動要素もある映画だと思うけどな。
ラストでウルッとなったよ。 >>940
刑事が元犯罪者の更生を援助しているっていう写真だろ。
自殺した前科者が真犯人ではなかった証拠が提示されてもいないし、
真犯人の刑事が主人公の娘の失踪以後にそいつと接触していたことも
劇中ではなんら示されてはいない。あんなのは謎解きとはいわない。 つーか、娘を谷底に落っことしたのは刑事じゃなくてその息子で、刑事は隠ぺい工作を
図ったのだから、共犯ではあっても真犯人とはいいがたいし、彼女の自白抜きでは
娘の元同級生の息子が何をやったのかなんて全然わからないだろ。 >>943
自白して自殺した前科者と知り合いでしたって言わなかったのがもうすでに証拠
あれだけ熱心に捜査してくれたのに知り合いとはみじんも匂わせなかった ミステリーマニアとかで居るよね
「あの時点で○○が犯人だとわかった」
って、自慢する人
多分、色んな時点で色んな人を犯人だと思って
その中から当たった人を後出ししてるだけって言う
確かにひっかかる説明がついてるんではあるけどね
それがストーカー化してる情報なんてない ミステリマニアとして、一番いけないのは終盤出てきた人が犯人でした
逆にうならせられるのが、序盤からなにげない伏線がちりばめられている作品
サーチは後者
ミステリとしても素晴らしいと思う
たいしたミステリじゃないって主張したい人がいるのが不思議だ それぞれの要素はあるんだよ
それはわかってるんだけど、この映画を薦めるときに「感動して泣ける」「謎解きが面白く一緒に考えて楽しめる」と説明するのがいいのかどうか
謎解きカタルシス＞感動的要素、だとは思うけど この映画の広報なら最善の勧め方を考えなきゃいけないけど
観て面白かったから面白いって言って回りたいなら自分の面白いと思った部分を素直に言って回ればいいのでは？
自分はミステリ部分も薦めてる 女刑事の早合点だよな
事実も証拠もない段階で行動に出てしまった 感動的な家族物＆父娘再生ものとしてもよく出来てると思う
俺はメインのサスペンスが始まる前の、娘の誕生から妻の病死までを描く冒頭部分だけで
映画として完成されてると思う ここで早くも涙出そうになったよｗ
この冒頭だけで短編映画としても成立するくらい
サスペンス部分も恐ろしく良く出来てるけど
この映画が本当に凄いのは実はこの部分じゃないかなと 父ちゃん母ちゃんがまずイケメンと美人なんだから
なんで娘がブサなのか？ ラストの、あの一枚の写真と音楽で伝わる感動たるや。 >>947
俺もミステリとしてこの映画は優れてると思う。
一方で感情が揺さぶられるほど感動したかというと微妙。
一般に受けるのは多少つじつまが合わなくても感動できるやつだから大ヒットは難しいわな。 >>945
娘を殺されて、死んだ男の素性以外にも自動車や血痕やスーツケースについてあれこれ質問してくる
父親に向かって刑事と前科者の関係でちょっと知っている程度の人間について、実は前から知ってる
奴だったとか刑事がわざわざ話すかってのは置いておくとしても、あそこはもうすでに解決に向かう
展開の直前だろ。
彼女とのビデオ電話切った後で葬儀屋のサイトで娘とチャットしていた女の写真に気が付いて、
ヴィッキーに電話したら出なかったので署に電話したら、電話に出た女がなぜか聞かれても
いないのにヴィッキーが捜査担当に立候補したとかマスコミ対策も熱心にやったとかペラペラ話し出して、
それで主人公が以前ヴィッキーについてググった時に自殺したという男と一緒に写っていたことを
思い出すという流れ。 ほんとうまくまとまってる
起承転結が繰り返しされて全てがきれいなかんじ >>950
そこは冷静な計算の上でしょ
息子は過去に近所の人たち（複数）からお金をだまし取っていた
もしレスキューを呼んで娘が死んでいた場合、善良な子供のちょっとした悪戯が起こした事故ではなく
詐欺の常習犯の悪質な犯行とみられるのを警官の母は知っていた
そういう自然な伏線の貼り方が秀逸だったと思う 弟はちょっとダメな奴だけど
キムチガンボのレシピとか話に出しながら
嫁絡みの辛さを娘と共有して話せって水を向けてたんだろうな
ダメな奴だけど悪人じゃない >>1
>>2
キャスト
デヴィッド・キム (娘のマーゴットと二人暮らし) ……… ジョン・チョー
マーゴット・キム (デヴィッドの娘) ……………………… ミシェル・ラー
ヴィック捜査官 (マーゴット行方不明事件を担当) ……… デブラ・メッシング
ピーター・キム (デヴィッドの弟) ………………………… ジョセフ・リー
パメラ・ナム・キム (故人、デヴィッドの妻) …………… サラ・ソーン
ロバート (ヴィック捜査官の息子) ………………………… スティーヴ・マイケル・アイク
ランディ・カートフ (元受刑者) …………………………… リック・サラビア
アイザック (マーゴットの中学時代の友人) ……………… コナー・マクレイス
アビゲイル (マーゴットと化学のクラスが一緒) ………… ブリアナ・アクリーン
Searching (2018) - IMDb
https://www.imdb.com/title/tt7668870/ 残業のせいでボヘミアン略が間に合わなかったのでここの評判に釣られて観てきたが良かった
これ、もっとヒットしてないとおかしいだろ これマジかwww
ジョン・チョー主演『search／サーチ』において、実は本筋の裏で“エイリアンの侵略”というサブプロットが展開されていた。
https://twitter.com/kirockyou/status/1062625646180855808?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 面白かったけど、テレビのカメラとかアリならもうなんでもいけんじゃねwとは思った
つか外国人って、あんなに常にフェイスタイムのウィンドウ開いてるもんなのかね
あと、最後ああなるのは仕方ないが、あのまま死んでた方が衝撃度は高かったな
外国人にとっては誘拐事件というのはそれだけ身近で、不幸な結果も彼らに
とっての「リアル」なんだろう、と思ってたところに、急転直下で警察が・・・だし、
普通に生き返っててまあそうだよね、って感じだった なんで記事のリンク貼らないんだよ無能
ツイートの宣伝したいだけだろ >>968
あのまま死んでたら綺麗に閉めれないじゃん 冒頭で『ママが……』と打って消すシーンがあるからラストは消さないのを期待するよね >>968
生き返ってないよ
死んでなかったんだよ >>967
盛大にワロタｗ
こんなネタ仕込んでたのかよ… 情報量が多い作品だと思ってたけどここまでとは
ＢＤ買わせていただきます >>974
英語さっぱりだから簡単に翻訳して詳しく答えて 主に親父のパソコンで展開する映画だから、モニターで観れば現実感が増すんじゃないの？ >>976
シアターに響くパソコン起動音が良いのだ >>977
「ッジョ〜〜〜ン」って起動音
分かってはいたけどちょっと笑ってしまった
しかし映画史上あんなに意味深なスクリーンセイバーシーンもないだろう Vista以降の起動音はつまんねえよな
しかも変更できないクソ仕様 途中からは娘のパソコンだよ
操作してるのは父だけど 失踪事件ネタの現代版って感じ。
誰が犯人かっていうのがわかりにくくする部分については面白かった、というか、
脚本家の意図通りに思わされたのかもと思うとちょっとくやしい。
出てきたうち犯人は誰かなーと思っていて、SNS知り合い（友達とはいってない）か、
親父兄弟も可能性は低いがあるかな、娘捜索ボランティア参加の誰か、とか、
まあいろいろ考えたんだけれどもなあ。
親父兄弟かな？違った、刑事かばうために元受刑者がってのもひどいし、犯人は納得いかないかな。
全く知らない第三者を出すのはミステリーやサスペンスでは禁じ手っぽいらしいじゃん（あまり知らないが）
だからってほんのちょこっと写っていたのもずるいなあ（そのために娘の動画にも親父をちょこっと出したりとか）
なんかいろいろやりすぎていてどうもなあとｗ
でも娘は死んでいたかと思っていたら生きていたし、それによって家族が再生したっていうので丸くまとまってるけれども。 アジア系アメリカ人も一定数いるからそういうことにしたんじゃないのかな？
白人黒人にするとそれはそれで色々問題が出るからとかさ。
親父は何で気がついたんだろうな。
fish_n_chipsとメモリードワンの広告モデルが一緒だった？とかそのへんだろうけれども、
それで気がつくっていうのもちょっとどうかなあと。
あと「スマホを落としただけなのに」も見たけれど、あっちはあっちで色々考えるところはあるがまだ納得感はある。 >>980
娘のは警察が持って行ったんでは？ハードディスクがどうとかヴィッキーが言ってなかったっけ？
親父が見てたのは娘のSNSだけでローカルファイルは見ていなかったと思うが。 >>968
アメリカ人の友達に聞いたら、結構使ってる人多いって言ってた。
親しい人に限るみたいだけどねー アンフレンデッドはラスト1秒くらいPC画面じゃないから全編じゃないのか SNSネタというとザサークルを思い出して
つまらなかったなあれは >>988
予告編とキャストはあっちのほうがおもしろそうだったな >>988
俺も期待してる観に行ったけど、ピコピコした電子音のように音楽だけが良かった。 >>990
＞俺も期待して観に行ったけど、ピコピコした電子音の音楽だけが良かった。
訂正します。 刑事のプロフィールを検索したときに出た、犯罪者支援活動ってとこがなんかキナ臭いと感じてたけど普通に流して見ていたら最後にそれが伏線のひとつとして現れてて面白かった フェイスブックの場面にシャマラン監督への出演依頼がお遊びで隠されてるらしい
見たときは気づかなかったけどもう一度見る機会があればチェックしたい だからどの映画でも言えるけど、
この手の映画見る前に５chなんぞ覗くモンじゃないって 映画自体は面白かったけど、作品ホームページがクソすぎたわ。
上で他の人が書いてたけど「唯一の手がかりは24億8千万人のSNSの中にある」
とあったから、見ず知らずの人達から目撃情報とか集めてそれを材料に探していくんだとばかり思ったら、
親父がパソコン使い回して目当ての人に電話するだけ
「そこには自分の知らない娘の姿があった」とか「娘の本当の顔とは…」からは『渇き』みたいな悪娘なんだろうなぁとばかり思ってたら、
クラスでボッチだったとかピアノ止めてたとかどうでもいい事実だけで、ホントに良い子のままだったし。
過大広告にも程がある レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
