ゴジラ映画総合 GODZILLA 124
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日本が誇る映画、「ゴジラ」シリーズについて語るスレです。
新作・旧作問わずマターリ語りましょう。
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※煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
■国産作品
実写『シン・ゴジラ』2016年7月29日公開
アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開
アニメ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開
アニメ『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日公開
■海外作品
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ / Godzilla: King of the Monsters』2019年5月31日世界同時公開
『ゴジラVSコング(原題) / Godzilla vs. Kong』2020年5月22日全米公開
■関連サイト
東宝WEB SITE
http://www.toho.co.jp/
東宝ゴジラ公式
http://godzilla.store/
『シン・ゴジラ』公式サイト
http://shin-godzilla.jp
アニメ映画『GODZILLA』公式サイト
http://godzilla-anime.com/index.html
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式サイト
https://godzilla-movie.jp/
最新情報まとめ/ 非公式ファンサイト(英語)
http://www.godzilla-movies.com
◆前スレ
ゴジラ映画総合 GODZILLA 123
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1540844032/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今回は信者がベントラーベントラーしてるだけでハルオはゴジラに立ち向かってさえいない。ラストはむしろ自殺幇助だし 「ギドラが実体が無い!ゴジラも触れられない!あれは何なんだ!」
メトフィのハルヲ洗脳 確かに同じような話くどくど繰り返し長かった
あそこと結果生きているのだったら露悪でしかないコスモスの片割れの
生首プカーも削った分でほかに何らかのシーン補完できた気もする 杉田の1番拠り所が誰かと言ったら確実にハルオだったので
あの後で読みが良いのとこれまでに本人が人類の驕りがゴジラみたいなこと言っていただけに「自分があんなこと言い出したせいでハルオは…」とメチャクチャに落ち込んでそう メトとハルオの精神対話はニトロプラス繋がりでハローワールドのオシリスとの対話を思い出したわ。あれは虚淵じゃないけど いきなり書斎っぽいとこに居たり戦闘機に居て核弾頭を眺めてたり死者を目の前にしたり
ああいうのはウェルカムなんだけどメトフィが変なアルゴリズム電光体?みたいなので
会話するシーン使いまわしで4回くらい挟むのがイヤだった >>169
感想とか見たいなら
上映初日はこの書き込み以降だぞ(親切 二部作にして同じ内容詰め込めばマシだったな
全体的にくどすぎ フツア視点だと普通に生きていたのに余分なものが持ち込まれただけだよね
ハルオがゴジラに立ち向かった意味ってなんだったんだろうって思う 感情を殺して地下に潜って
それでいいのかよ3部作かけて辿り着いた結論が螺旋王ってなあオイよ
マグロ食ってるやつより酷い もっと具体的な説明を!
アレはなんだ!?
祝福だ…
神だ!
この辺それぞれ3回くらい聞いた気がする このゴジラ3部作を2時間強ぐらいに短く編集して
面白くしてくれる職人が現れることを祈ってるよ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた メトフィエスとハルオの似た様な会話とスクリーンセーバーみたいな映像が出る度に「またかよ…」って思ってしまったわ 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 台詞回しが全体的に子供向けというか幼稚
あと母艦が爆破されるシーンのロボアニメくさいエマージェンシー描写
全体的に不満だらけだなぁ
やっぱエロゲ作家ではうまく料理できなかったか
エロゲ作家は自分の好きなもんをゴジラの皮で作れたから満足かもしれんけど 一章の作戦の詳細を何度も描いてたのもそうだけど
ああいう説明はオタクが勝手に何度も見直して把握するから
解って貰う為に何度も言うとかしなくていいんだよなぁ… だからやっぱり旧来のファンより新規の若いファンを取り込むこと優先にしたかったんでしょう
劇場だとけっこう若い子らが食い入るように真面目に見てる様子だったよ レーダーに映らない云々かんぬんも
地上でもしつこくて食傷気味だった
ああいうのは登場人物は初見でも
視聴者視点で2回目なら軽く流すのがセオリーだろうに 前の席のガキンチョどもが
「4ではモスラ出てほしいわー」って言ってたのにはホッコリした^^
永遠にないけどなっ ぶっちゃけ語られるテーマとか宗教観とか「それ何度目だよ」ってぐらい既視感に溢れてるしな
せめて子作りのシーンでもガッツリ描いてくれりゃまだ見れたものを 進歩することを放棄させられた人類は幸福なのか?っていう問いがラストにあるよな
進歩しなくても種として残ってるならOKって思うならハッピーエンドだし
ゴジラに管理されて進歩出来ないならなんもハッピーじゃねぇよって思うならバッドエンドよね
俺は後者の考え方だけど >>516
自分はそもそもゴジラ倒せてねえだろという時点でバッドエンドですわ
シンゴジすらヤシオリ成功させたんだぞ・・・ 三種族とも文明の進歩の果てに滅びると結論してるけど
生き残ったフツアが反証になってるので全て妄言なんだと思ったわ アニゴジやってる映画館遠くて観るの迷ってるけどネタバレと評判みてますます迷ってる
SFは結構好きだしアニゴジはそこそこ面白いと思ってるけど
個人的にゴジラじゃないオリジナルの怪獣にした方がもっと面白かったのではと感じるのが…
3章みたら印象変わるんかな、本当迷うわ メトフェスに指突っ込むところくらいカメラに納めろよと思ったら
技術的に作るのめんどかっただけもしれんが >>520
それみんなが抱く感想
ゴジラである必要がない
ゴジラを若い人に浸透させるために若い人に人気のエロゲ作家でゴジラを作らせてウンコができた オーバーロード=ゴジラっていう分かりやすい形に変えただけだから 今見終わった。
結局全てを蔑ろにした反映は滅びる(=ギドラが来る)。だから調和をもって暮らしていけ(=ゴジラと共存)。ということなんかね。
ゴジラというのが人類の驕りに対するアンチテーゼという根本を捉え具現化した作品だと感じたわ。
…ただ、キャラクターや怪獣まで、全てがその思想の舞台装置でしかないのが、この作品の最大の弱みだよな。
志は交渉かもしれないけど、ケレン味がないというかずっと説法を聞いてる感じ。独り善がりなんよね。
素材は悪くなかったのに、調理を完全に間違えた感じ。
ハルオにも全く共感できなかったわ。
女死んだら別な女と即懇ろになって孕ませるとか人間味を感じないし、まさしく舞台装置でしかない。
なんで、その志は認めるが怪獣映画としては落第だな。
ハリウッド版に全てを期待するわ。
しかし突然のモスラ先輩ゲスト登場には笑ったw
しかもシルエットだけかよw ゴジラと共存ではないぞ
ゴジラに管理されて生きていくんだぞ
人類はゴジラが定めるところまでしか発展出来ない >>524
人を落とす時は失恋した直後が一番効果的なのは昔から言われてる事だと思うぞ
むしろ人間臭さの極み >>525
自然的宇宙的環境や現象、災害に対して
管理されているとは思わんでしょ
そういう感覚こそが憎しみなんじゃね? >>527
ゴジラは現象や災害じゃないからなぁ
台風や地震は人類の行動関係なしに起きるけどゴジラにお仕置きされるのは明確に人類の行動がトリガーになってるからさ
ここまでしか発展しちゃだめー!この発展の仕方はだめー!って滅ぼされるのは管理だと思うよ俺は >>522
まどマギとかリアタイで見てたし虚淵そこまで嫌いじゃないし普通に期待してたんだけどな…
アニゴジ、ゴジラって設定をもて余して面白さがダウンしてる感があって見ててなんかめっちゃ悔しくなってくる あの後人類という種が絶滅するまでゴジラとのモグラ叩きを延々繰り返す感じなのかな なんかインタビューとか見ると瀬下と虚淵だけに作らせたらよかったんじゃね?って思うわ >>532
ゴジラによって人類の文明に上限が設けられてしまうことを管理って呼んでるんでしょ
対策はゴジラが起こる手前までしか発展しないことだから地震や台風の対策とは違うんじゃない 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」(仮称)の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>534
どうしようもないはずの制限を取り払ってしまおう、制御下に置いてしまおう
ってのがつまるところ文明だし
そこは作中の「憎しみ」に含まれている感じがするんだよね >>534
つまり「核を持ったらゴジラが来るぞー」という次の文明への警鐘なのだな
デレのデレよりツンのデレの方が刺さる訳かw
最後まで「お前達の見たい物は絶対ストレートには見せん!」というのだけはブレなかったな
これを一本に纏めて再構成した総集編作って出来がよかったら買ってやらんこともない 解釈でハッピーエンドにしろバッドエンドにしろハルオ達のこれまでやってきたことが全部茶番だったってことに変わりはないわけで… やっと怪獣プロレス見れると期待してたのに、結局ゴジラの一人相撲なのかよ。
てかギドラの胴体と翼どこだよ? >>543
人類にハッピーエンド?あるわけねぇだろwww
そもそも人類ってのはその起源・進歩からしてバッドエンドが約束されてたんだよぉおーーーー!!
って、割とSFの定番だと思う
それこそエイリアンもブレードランナーもそんな感じだし
そこらへんが今正にこぞってリブートされてるのはやっぱり需要もあるんじゃないか 孕む気マンマンだったのに自分だけ拒否られた娘と
孕んだら男が昔の女と特攻決め込んで爆死した娘って部分だけでもひでーなっていう 最終章見たからやっとこのスレ見れるわ
全3章の中で一番虚淵してたから面白かった
「キングギドラ」はシルエットだけだったけどピロピロが聞けただけで割と満足
「live and die」はハルオの最期ともリンクしてて名曲だと思う
でも「2万年前にメカゴジラがなぜ起動しなかったのか」が未回収なのは致命的だな
こればっかりは後日談小説か何かできちんと説明してほしい ハルオに感情移入は難しいね
芹沢博士みたいなキャラだったらもう少し人気出たと思う >>549
説明もなんもいらんよw もう糞漫画映画の話は終わり
気持ちを切り替えてレジェゴジ2の話題、予想、希望の話に移ろうや 怪獣プロレスの面白さってどこ?
動かす人の努力とか凝ったミニチュアとかじゃなくて こいつとこいつを戦わせてみたい。どっちが強い?勝つ?
ってのは、それ自体が既に面白い。かなり根源的な娯楽だよ なんかしっくり来ない終わり方だったな。
ラスボスのギドラをゴジラよりも一つ次元が上の強敵にしたにも関わらず、その攻略法はギドラの次元を特に特殊な手法もとらずに下げるというもの。
特殊なギミックの表現が難しい2時間やそこらの映像作品で取るべき手法ではなかった。
エクシフの「神(ギドラ)との合一」だったり
メトフィエスの「ハルオは神への供物に相応しい」というセリフだったり
怪獣惑星で爆散した小さいゴジラだったり
大怪我したハルオだったり
G(ゴジラ)細胞を取り込んだ他の生物だったり
決戦起動のG細胞に反応するナノメタルだったり
上手く料理すればおもしろくなりそうなポイントはいくらでもあったのに、なぜ最悪に近い選択をしたのか。
てか虚渕なのにヒロイン死なないのかよ? ギドラとモスラは有名な鳴き声が使われてたけど
それならメカゴジラシティの起動音に昭和メカゴジラの鳴き声使ってほしかったぜ >>501
無茶を言う
テレ朝でプレデターVSエイリアンの1と2を無理やり一つにした編集並みに意味わからなくなりそう どんな厨二で俺つえーグダグダ語りの糞ストーリーでも
ゴジラや怪獣が例の派生動画みたく暴れてくれれば金払うんだがなあ
完全にオナニーにしかなってないやん
金取るどころか金払って見てもらうレベルだろ(´・ω・`) 絵としては綺麗なんだけどなあ
歴代で1番綺麗なギドラだったかも >>556
一章ラストでみんな死んだ事にして原始生活編に行けば問題無いやろ >>560
ゴジラに似たなんかが出てくるだけのパニック映画だと思えばマグロ食ってる奴の方がマシよ 怪獣の食事シーンはNGって事か
たしかに食事すると異形の怪物からデカい生物に成り下がる感はある >>549
メトフィエス達の陰謀では?>メカゴジ起動せず
>>554
ショーコ「……」 見るか迷ってたけどここ見てもういいやと思ってきたわ
どうせすぐNetflixで配信されるっしょ メカゴジラとキングギドラって共演したこと無いんだよな
だからなんだってことも無いけど e=mc2がトリガーだとして
どうして怪獣が大量発生したのか?
他の神官が地球に来ない根拠がないし
絶対に次はゴジラ負けるでしょ
エクシフを滅ぼせば根本的な解決になるぞ
グレンラガンみたいな感じになるけど 1と2は好きだったけど3は嫌いかな
いくらなんでも話の持って行き方が強引すぎる >>567
でもたぶん一番やりたかったのここなんだよなぁ…
ハルオくんは結局劇中の思想を否定して回っただけで自分は何も意見は言わずに降りたな
自分がギドラの再来を呼ぶんじゃないかって恐怖から自殺するのはわからんでもないが勝手に未来や人類に絶望して希望を断ってくるのはNG >>568
ハルオの行動は全部ゴジラの支配を盤石にしてるんだよね
メカゴジラいやーギドラいやーけど勝つ方法は見つからないから立ち向かうことを諦めて隠れて生きていきましょうっていうね
今後人類はゴジラが消えるまで宇宙に逃げることも許されないだろうし詰んでる 正直、怪獣の大量発生って必要な要素だったのか?
このテーマや怪獣論で考えるなら、登場怪獣はゴジラとギドラ、それにモスラだけで良かった様な......。 >>571
他の怪獣たちも冒頭で博士の言ってた「地球がゴジラを生み出すためのプロセス」に過ぎなかったのかもしれないぞ >>566
太古から地球に干渉してたと言ってたから、実は核理論はエクシフが変人科学者に入れ知恵した自演だったりしてな ツイッター見てると若い世代には結構好印象だな
年配は辛辣w
昨日のレイトショーで見たが後方席だとハゲ率が高かったのが印象的だった 単純にゴジラ映画や怪獣映画として観ていないからじゃないか?
SFの皮を被った哲学映画の楽しみ方にシフトしてるんだと思うよ。 >>548
東北や熊本の大震災、後、広島の豪雨の方が特にそうだよね・・・ >>574
声優ファン層だろ?
そういう連中しか褒められないだろ
>>576
安っぽい哲学とSFだな 各々は哲学語ってるけどハルオは「そんなの嫌だ!」っていうだけだからな
唯一の自分の意思が「義務的種付けSEXとか嫌だ!イチャイチャラブラブSEXがしたい!」というね ゴジラというコンテンツの表現のひとつとしては全然有りだと思うけどな >>579
ユウコとデレた方の双子を置いてツンの方を孕ませるとか呆れたわ
色々と無責任にみんなを巻き込んだくせに無責任過ぎる シンゴジのゴジラが進化して外宇宙へっていうのをやりたかったんじゃないかな
それなら人間がゴジラを生むための前座だったとか理解できる
けどシンゴジと丸かぶりしちゃったからボツにしたんだけど上帝としてのゴジラはそのままだからこんな結果に ゴジラが文明のアンチテーゼとして君臨してゴジラが地球の支配者になる→わかる
で?その先は?ずっとゴジラがのっそのっそして地球は寿命で終わるんか?っていう あの描き方だとゴジラも最終的には高次元化の道を辿るんだろうから
そうすると地球も終わりかなぁ 文明が進めばまたギドラが生まれるぞ!(はぁ?)
主人公残念ヒロインと特攻死
この糞映画 >>561
エメゴジは怪獣映画のワクワクは間違い無くあったからね
エンタメ映画としても上質 >>587
せっかくゴジラ現れたのにいちいち扉閉めたりするのは改善して欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています