【実写】惡の華【井口昇】
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監督・・・井口昇
脚本・・・岡田麿里
原作・・・押見修造「惡の華」(講談社刊)
製作・・・ハピネット、NTTぷらら、ファントム・フィルム、角川大映スタジオ
製作幹事・・・ハピネット
共同幹事・・・NTTぷらら
製作プロダクション・・・角川大映スタジオ
配給・宣伝・・・ファントム・フィルム 井口は製作本数やたら多いけどバックに誰かいるのか? 岡田まり脚本か!!!!!!!!!
これは大傑作あるぞ
ブルーハーツと覚悟女子系の日常と
少女ピカレスクのアンダルシアの犬かってほどの痛み表現
これは生きる希望。しかし期待値が高いのはつまんない警告。。。 >>3
俺の妄想ではブルーハーツの成果に対する起用かと
ブルーハーツの短編かなり傑作やで
現実にはカメ止めみたいに安い早い質はソコソコって奴かな 春日 : 北村匠海 or 清水尋也
佐伯 : 小松菜奈
仲村 : 浜辺美波 21 名無しって、書けない?(空) (ブーイモ MM45-BfSQ) sage 2018/11/08(木) 20:29:24.95 ID:j4gIuhw7M
悪の華実写化で、てち主演との噂が流れとるな AKB系はアリエッティ
清水もアリエッティ
小松菜浜辺はアリエナッティ 井口じゃ不安しかないなエキセントリックな表現に逃げそうで
吉田恵輔あたりのが合いそうだけどな 原作者が井口監督作品を観て救われたとか書いてるけど
どの辺の作品のこと言ってるのかな
スカトロAVあたり? 井口はスカトロAV一筋に絞ればカルト作家になれただろ
カスのくせにお世話になったAVの世界を見下してそうで不快だわ OPタイトルバック アニメ版ED曲
ED アニメ版OP曲 春日 : 中川大志
佐伯 : 池田エライザ
仲村 : 門脇麦
山田 : 伊藤健太郎 エライザは確か噂にあった惡の華でもるろ剣でもなかったんだよな
看護師の役でボブにしただけだった気がする >>16
中学生役をやるにはきつい連中ばかりだな。 0942 名無シネマさん(庭) 2018/11/17 07:39:19
仲村役が伊藤やるらしいね、原作だと女だけど
設定も高校生から始まるらしい どっにちしろイメージが違いすぎ
監督は井口より適任がいただろうし、もっと小規模にして無名の俳優でやってほしかったな 内容もかなりソフトなんだろうな
健太郎や中川大志起用してる時点で若い女向けに作ってる感じする >>30
井口映画って非モテのミソジニー演出で客を釣ってるのにな クラスメイトのエキ募年齢が16歳〜23歳だからあながち高校生に改変は間違いないのかも 玉城ティナの下僕なんて前世でどれだけ徳を積んだらなれるんだ まあ原作でも春日はモテモテだもんな
ブサイクな俳優が演じたらそれはそれで違和感あるよ 玉城のツイッター見ると撮影中で
クランクイン日はあってるな 春日 伊藤健太郎(ほぼ確定)
仲村 玉城ティナ?
佐伯(女)?
常盤(女)?
常盤は高校生編だからいないかもしれないが
春日の友人役の山田か小島が井口監督との友情出演で中川ってとこか(撮影目撃が少ないから) スイーツ映画みたいなキャスティング辞めてくれよ
しかも玉城ティナの演技酷いじゃん 中学編を高校生の設定でやらなきゃキツイわ
健太郎も玉城も中学生に見えないし いやでもあれは中2(だっけ?)だからこその話じゃないか? まず高校時代をチラッとやってから中学時代を回想シーンにすればいいかも
それならキャストが老けて見えてもあんまり気にならない
春日役は筋肉も脂肪も落としてガリガリで頼りない身体づくりをすれば
顔はメイクである程度幼く作れる
問題は仲村さんだな 狂気がないと務まらない
門脇麦とか小松菜奈なら合ってるけど今さら引き受けるとは思えんし 主人公は清水尋也・尚弥兄弟か岡山天音だろ
漫画実写は必ずイケメン俳優使わないといけないって決まりでもあんのかようぜぇな 伊藤健太郎は体格良いから高校生でもキツイし頼りない感じしないから合わない
高校生設定にしたらガッカリだな
中学生だから有りであって高校生がやったら単なる精神異常者
とくに女は男より精神年齢上だから高校生設定ありえない 高校生設定最悪だな
体操服盗んだりする年齢じゃないだろ 中学生設定のままだとしてもエキストラって
メインキャストの年齢に合わせて集めるものだよ
今の段階で高校生に設定改変してると決めつける根拠はない ミスミソウくらいの知名度の俳優でやってほしかったよ
中学生に見えたし 実際の年齢より演技力の方が大事だ
ド下手な俳優にやられたら萎える 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」は同年代の子が演じてて良かったな。
男の子だけちょっと年上だったけど違和感なかった。
惡の華もこの監督に撮って欲しかった。 志乃ちゃんより惡の華は知名度あるからやっぱり興行を考慮して認知度あってある程度人気ある俳優からキャスティングしなきゃいけないんだろうね
まぁ無名俳優使ってもカメ止めみたいな前例あるから脚本良ければ観る人は観るんだけどな 春日:伊藤健太郎
仲村:玉城ティナ
常盤:飯豊まりえ マジでこのキャストだったら見ない
楽しみにしてたのにな
無名を使った方がずっといい >>58
キャストだけ観るとただのスイーツ映画みたいだな
惡の華っぽさがない
春日は清水尋也、仲村は冨手麻妙
伊藤玉城飯豊井口ではあの独特な雰囲気を表現することは不可能 アニメ版の実写撮影の方の中村役の子、雰囲気あったのになあ 玉城と飯豊は暗黒女子にも出てたし
そのあたりの繋がりかも? >>58
深夜ドラマのしょぼいキャストだな
こいつら演技出来ないだろう
このメンツなら高校生設定だろうな
最悪だ
中学生だからいいんだ 119 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[] 投稿日:2018/11/22(木) 18:44:51.74 ID:nLiLgppJ
映画「惡の華」
伊藤健太郎、橋本環奈出演
既出情報では中川大志と伊藤健太郎の目撃情報あり >>66
ハシカンと飯豊まりえで仲村か佐伯か
どちらとも髪が長いイメージだけど仲村役は髪くらい切るよな?
髪短くした方が仲村だな 伊藤がハシカンを差し置いて中川とアレな関係になっていくホモ展開ということでよろしいでしょうか 129名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/11/22(木) 20:22:22.39ID:aGdorE22>>137
>>119
惡の華だと11月ずっと撮影中なのにインスタ見ると橋本環奈は仕事で海外にいるぞ
だから嘘臭いんだがどこ情報だよ
惡の華主演らしい伊藤健太郎と何の役かはわからないが飯豊まりえは撮影目撃されてるけど
惡の華は主人公の男がひとり、女はふたりがメインだから伊藤健太郎、飯豊まりえとあと一人女がいるだろうけど
605名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/11/23(金) 13:07:30.50ID:4tpdNKJI
惡の華
【遭遇情報】 11/22 高崎駅 OPA前 伊藤健太郎 飯豊まりえ 撮影済み 目撃多数 健太郎と中川大志と飯豊まりえと玉城ティナみたいだね ハシカン出ると思ってアニメで予習したけど出ないのか
健太郎と玉城ティナと言えばういらぶ好調みたいだしファンが流れてくれるといいね 玉城ティナじゃなく平手友梨奈の可能性ないんですか? ミスミソウくらいの知名度の俳優女優で見たかった飯豊まりえいらない ミスミソウの子達みんな演技上手かったな
無名の子の方が良い芝居する そら無名の子はオーディションで選ばれることが多いからな。
上手い下手はともかく監督がイメージする演技ができてるってことだ。 >>58
こいつらでやりたいなら惡の華である必要がなくない?
女向けの青春スイーツ映画でも撮ってろよ アニメの時に実写撮影したやつ、あれフルで見てみたい TBS(MBS枠)でドラマ版もやりそうなキャスティング キャストありきで作品選んでる時点でゴミ映画確定
こいつらの名を売るために犠牲を払われた惡の華 残念だね。
たぶん全国のシネコンで上映するの前提で作ってるんだろうけど、
こういう原作は小規模公開でいいから原作の持ち味を活かした映画にして欲しい。 こんな映画で名が売れるとか正気?
選ばれたキャストはむしろ被害者だよ こんなシーンあんなシーンあって
本当に良い意味で名前が売れると思う?
名が売れたとしてもそれは悪い意味でしかないわ 大規模公開はないんじゃないか
せいぜい70〜100館規模だと思う
それか調子こいてそれ以上の規模でやって爆死か
題材的にヒットするような作品ではないしキャストを見て見る気が失せた原作ファンもいるだろう ハシカンは目撃情報ないし呟いてた人は来るらしいって呟いてただけでガセ え、でも>>102は見たんでしょ?
そんな書きっぷりじゃん 春日 伊藤健太郎
仲村 玉城ティナ
佐伯 秋田汐梨
常盤 飯豊まりえ ttp://ryokutya2089.com/archives/15967 このアニメってストーリーやキャラは置いていて
背景がすごいよね
普通田舎を描く時は君の名は。みたいに綺麗な風景を描くのに
寂れてボロボロの看板とか誰もいない商店街とかが印象的だった
実写もボロッボロの田舎で撮影してほしい >>107
アニメの背景も実写からのロトスコープだよ 井口昇は10人中1人に支持されればいいというスタンスの監督だろ
俺は後回しにする監督だが 監督を乾き。の中島哲也にしとけばカルト的な映画になった可能性があったのに勿体ない
脚本がまともでも井口じゃどこにでもありそうな量産型邦画になるのは免れないな
キャストの時点で事務所側の都合が丸見えだし 中島哲也じゃ既視感たっぷりのつまらない映画になりそう 井口なんかよりは全然良いと思うけど
>>118はただ文句言いたいだけ 中島哲也じゃ惡の華じゃなくていいじゃんって映画にしかならないと思うが いち原作ファンなだけであって俳優さんあんまり詳しくないんだけれども、
伊藤健太郎さんは筋骨体質で線の硬さが出ちゃっていて春日っぽい脆さと輪郭の危うさが無いと思う。
玉城ティナさんはメイク/ヘアメイクのやりようで仲村さんに寄せられそうな気はする。
飯豊まりえさんはチラッと画像漁るだけだと佐伯像の想像が全くつかないけれども、その後も画像を漁っていくと、顔そのものは没個性だからなのかメイク/ヘアメイク表情その他で様々な印象を見せていて、佐伯さんに寄せる可能性もなきにしもあらずなのかなと。
それぞれの演技とかは知らないからぶっちゃけルックスだけでの判断。
春日くん役は『桐島、部活やめるってよ』の頃の神木隆之介さんなんかがハマりそうではある。 春日は伊藤健太郎では絶対ない
清水尋也か須賀健太あたりにやってもらいたかった 清水尋也も違うんだよなあ。
志乃ちゃんで菊地役を好演した萩原利久がいい。 Twitterはあんなにハードル上げちゃって大丈夫なのか? てか実写版がまずいらん
普通にアニメ化して欲しいわ >>91
日本の一般映画ってどれもこれも役者ありきじゃん。 >>129
うーん...春日はやっぱ違うかな
中村は割と良い気がしてきた
いずれにしろ動画観ないと判断できない >>129
ググってもどこにもないけどこれどこから拾ってきたんだ?そもそもまだ解禁されてないだろうに 春日って個人的にもっとパッチリ二重のイメージなんだけど >>134
それは最初のアニメ化でやらなかった時点で無理でしょ。
監督もアニメより実写向きだからああしたっていってるし。 江戸木純(JUN EDOKI)@EdokiJun
井口昇監督の『悪の華』試写。これはもうスコリモフスキの『早春』さえ
遥かに超えているのではないかと思うくらいに青春の怒りと哀しみを
見事に描いたとんでもない大傑作だと思う。とにかく心をかきむしられた。
何より、これほど正しい演技指導を感じさせる日本映画を本当に久しぶりに見た気がする。 公式サイトでいろんな場面写真あるけど、玉城ティナの仲村だけが良さそう >>143
あれの仲村役の子、実写映像だと可愛かった 昨日完成披露試写会があったみたいだけど、観た人いる? Twitterで感想拾ってきた
「#惡の華」完成披露試写会
ネタバレ無し!
居場所を見出さない若者達は足掻く、他者を傷つけ己を苛む姿もまごう事なき青春…遠い昔の自分を重ねながら魅入ったよ🤔
3人の若者の狂おしい依存と共生は吐気を催すほど毒にまみれていながらも何処か純粋で羨ましかった。傑作👍
惡の華 完成披露試写会
ちょっと、すごい。
ものすごい傑作。上映中ずっとゾワゾワもぞもぞしてた。
詳しい感想は後にするとして、終演後は拍手喝采。
いや、すごい、月光の囁き、渚のシンドバッドなど思春期ムービー数あれど、確実に肩を並べる名作がきたって感じでした
実写『惡の華』原作の面白い部分全部詰め込んで最悪にエキセントリックで最高に爽やかな青春映画のド傑作だったので観ようね 去年『カメラを止めるな!』で一躍脚光を浴びた「ワークショップ映画」。
井口昇監督『変態団』もその範疇に属する「低予算映画」ではありますが、個人的には監督の作品群の中でも指折りの傑作だと確信しています。
『惡の華』が盛り上がっている今だからこそ観ていただきたい「変態論の核心」!!
実写『惡の華』ね、間違いなく実写映画の中でもこれ以上ないくらいの最高傑作ですし、
原作知ってる人は「なんでこんなにぶちこんで破綻しないんだ!?」ってビビってほしいですし、
原作知らない人は「次から次に来るこの超展開はなんだ!?」ってビビってほしい
#惡の華 最速試写会終了。
今は帰り。終了後、押見先生と井口監督と語った。
想像以上にお客さんに刺さった試写会でした。皆様、こんな平日の真ん中の夜を勝ち取っていただきありがとうございます!
あらゆる実写化の中でも最高傑作との言葉が死ぬほど嬉しいです。更に広がりますように。 バカ映画よりお下劣AVやっていたほうが巨匠になれただろうな 戸田義久
映画「悪の華」(監督:井口昇)を試写で拝見。
自らの本性から逃れられない季節を生きる人々の業と、それを次々と昇華させていく俳優達の凄まじいエネルギーと想いに胸打たれました。
立ったまま眠る血を、それを凍らさない様に人知れず(続く)
燃えたぎらせ、何度でも悪の華を咲かす仲村(玉城ティナ)の孤独な美しさに心震えました。
それぞれの向こう側は、望めばいつでも出現させる事が出来ると思わせてくれる希望についての映画。
そして、僕は周りの皆とは違うと叫びながらも、殆ど全ての登場人物達に物語を感じさせる
演出の繊細さと公平さに胸が熱くなりました。心を射る映画です。公開は9月27日からとの事です、必見です!!是非! アサダアツシ
井口昇監督の『惡の華』の試写へ。過去「変態」を扱った映画を何本も観て来たけどこんなにも変態に寄り添ってくれる作品はない。
孤独に苛まれている世の変態に「一緒に向こう側へ行こう」と手を差し伸べてくれる。たとえ行くことができなくてもその優しさに変態は涙せずにいられない。泣けて仕方がない
自分にとってのいい青春映画の条件は過去に見た同じ系統の作品を蘇らせてくれること。
『惡の華』を観ながら『君は裸足の神を見たか』『正午なり』『純』『バタアシ金魚』『ヒポクラテスたち』『小さな悪の華』
『乙女の祈り』『恐るべき子供たち』『初恋』『恋は緑の風の中』『思春の森』などを思い出す 前売り買ってきたわアニメ結構好きだった
原作も買うか 公開館数みると動員増やすための日和った演出してない感じだな
まあ井口昇に任せてるんだから当たり前か バタアシ金魚か、なるほど
玉城ティナはダイナーで全年代に顔を売ってお披露目からの
惡の華で新人賞コースか?地獄少女との併せ技かもしれないが 町山が玉城ティナを女ジョーカーと例えた瞬間に興味が失せた
結局は、ただのパクリということか
町山の熱い語り口とは裏腹に、どんどん興味が冷めていった
オレみたいに原作を知らない人間でも興味をもたせるような解説じゃないとね
ま、しょせん町山ということか 加藤智大から青葉真司へ・・無敵の人を繋ぐ「媚」の構造を少女達が断罪する
少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 月光の囁きに並ぶのか
あのEDを超える映画はそうない ティナの時代が来てしまうのかw
メジャー作品で大衆人気を掴みこっちで賞レースにも参戦スタイルか〜 秘宝最新号に井口町山対談と押見インタビューが載ってるよ これってガソリン放火までで終わりとかかな?
続編とかやるの?
もしくはガソリン自殺成功で終わりとかそういう結末? 最後までやるよ
二度とくんなよ ふつうにんげん
まで 映画化の話は過去何度もあったけど、井口以外は皆「中学生編までをやりたい」だったんだってさ 常盤が最終ヒロインみたいな
原作良いんだけど台風クラブといいバタアシ金魚といいこれといい
おっさん作者が思春期女子に幻想抱きすぎというか勘違いしてんね 町山智浩(映画評論家)
井口昇は『惡の華』をスクリーンに開花させるために監督になったのかもしれない。
仲村さんという漫画史に残るアンチ・ヒロインに完璧な血肉を与えた玉城ティナに悶絶せよ!
廣木隆一(映画監督)
キャスト全員が思春期という言葉で言い表せない季節を、もがき苦しみ悲しむ姿が切なくも痛く素晴らしかった!
江戸木純(映画評論家)
パワフルな原作の完璧以上の映画化。すべてが愛おしい。
青春は変態まみれの痛みと哀しみに満ちた切ない綱渡り。
その葛藤を深い愛と優しさで見事に描いたこの稀有なる傑作は、思春期という地獄を往く者たちの永遠のバイブルとなるだろう。
イグチはもはやミゾグチ、ナルセと並ぶ日本映画が誇る国際言語である。
大橋裕之(漫画家)
俳優さん達の顔がふいに押見漫画の顔に見える気がして、原作と映画が溶け合ってる感じにドキッとした。
誰が普通で誰が狂ってるのか分からなくなるのも気持ちよかった。
あと、公園でササッと動く仲村さんが100点満点でした。
岩田和明(映画秘宝編集長)
『惡の華』賛歌!井口昇監督の狂気の画力、伊藤健太郎くん、玉城ティナさん、秋田汐梨さんの圧倒的な目力が全編に冴え渡り、夢中で狂わされる! 砂浜、夕陽、水平線、そして少年少女ーー。
井口昇監督史上、最高に純粋でロマンチックな名シーンの誕生!
正調なる見事な青春映画、それが『惡の華』だ。
白石和彌(映画監督)
どんなダメ人間でも、どんなクソムシでも、誰にも理解されない変態でも、井口監督は丸ごと肯定する!
書き殴る文字も、地面に投げ出される肉体も、暗闇に響く慟哭も、どれも尊く美しい。
原作と井口監督のシンクロ400%の傑作です! 楽しみ
>>171
でもこのきもいオッサンどもが涎垂らしててイヤ… 今日仕事帰り見るぜ
今日はハイテンションだぜ 井口いくぞー待ってろ 井口監督が過去に撮ったAV作品てどんなのかなーとタイトル見たら浣腸モノばっかでワロタ 公開初日にこの過疎っぷりとな・・・
誰も観てへんの? 学生狙いじゃないかと思うものの
ターゲットこのへん>>171か?って感じの煽りでドン引きされたか >>177
スレタイの惡が変換で出てこないからかもな
玉城ティナは良かったと思う
高校生の伊藤健太郎はイモ欽トリオ もしかして…壮大なステマに釣られた??
真実は糞映画??? 見てきた
たぶん5〜6人かな
田舎の朝イチ回だと自分一人だけなんてこともたまにあるのでその辺は…
おっさんの自分以外は皆女性ぽかったけどどう感じていたやら
とりあえず
>あと、公園でササッと動く仲村さんが100点満点でした。
これだな 単館上映が妥当で演者がゴールデンのバラエティに出て宣伝するような映画ではないよな ゴミ作品でした
宮本の後に見たから余計ゴミさが際立つ やっぱゴミなの?見えない目撃者見たほうが良いかな? まあ明日自分の目で確認してくるけどね
5ちゃんの感想は当てにならない事も多々あるし >>187
個人的にはゴミ。。原作は好きなんだけどな。
玉城ティナの演技に耐えられない。
絶賛コメントが相次いでるので、それで気になってる人は本当にやめておいた方が良い。 日経夕刊のシネマ万華鏡。「惡の華」が五つ星満点評価だそうです これ系統で満員御礼でもそれはそれで戸惑うよw
あと>>184>>178に同意
興行コケでも賞で補完できるやもしれんしね 正直駄作だったな
演技がちょっと…途中から飽きたわ すげーら良かったけど、町山が褒めたのが気に入らないから
この糞映画と言っとく 女子の体操服着せられて見下ろされて辱められてるのに勃起もしないのはおかしいな 今日の時点で書いちゃダメ?いい?
佐伯ってなんで雨の中二人の居場所わかったの? >>196
編集で切ったのかしれないな。
正直、映画秘宝とか町山がめちゃくちゃ盛ってたけど、原作と比べたら酷いダイジェスト。
まず原作全て盛り込もうとしてるけど、編集で切ったのか、明らかに繋がっていない部分が
散見する。>>196の言うところみたいに。
佐伯さんがセックス誘うのも、清純からの落差があまり描けていないから、唐突に感じてしまう。
文のキャラクターも都合のいい女止まりで、彼女の心情が全く描けていない。
キャラクターは一事が万事、心情の流れが雑。
玉城は町山がスター誕生って言ってたけど、ただ騒いでるだけにしか見えない。
パンティーの聖域もなんか普通に干してるってだけで、美術もっと頑張れよ……と思った。
祭りの高揚感も全然なくて、ひどい演出だと思う。井口はもう少し全体に目を向けた方がいい。
改めて観て思ったけど、押見って結局女のことばかりだな。
自分と女たち。それだけ。
それと町山は押見に中村さんは救われたのか聞いてたけど、
原作の中村さんって、救うとか以前に、最後は完全にサイコパスというか、
もう根本から違う的な描き方してたから、変態と言うよりも異常者って感じだと思うんだが…。 度重なるエピソードカットでキャラクターの動機が不明になってるな。
これじゃ佐伯が仲村を上回る変態じゃないかよ。
原作への理解ある気配りも感じられない
>>168も斜めから撮ってどうすんのよ?
原作通り律儀に空映してるけど、飛行機でも通ってたのか?
ラストもすこぶるダサい、くさい、浅い
頭がいたい 酷評も絶賛もなんか違うような
どちらにも大袈裟な評者が多いので身構えてしまうな…w
とりあえず館数拡大は閑散期だからだろうし
売り出し中の若手だから宣伝も派手になったって感じかと 観てきました
やはりイマイチでした
来週のジョーカーでお口直し >>201
お断りします、宮本から君へは主演二人が苦手で観る気しない。 >>171と>>176の温度差すごすぎw
自分は期待してるけど原作の内容には驚くほど惹かれないな…
玉城ティナはどんな位置づけに女優になるのかなー
来年もAI崩壊から数作出るね
ダーシスのドラマデビュー見てるから不思議な感じだけど
地上波ドラマで消費するのは勿体ない気がしてしまう なんだろう。この映画はまだまだ厨二病の残滓を残す若造よりも、
かつての自分を見て恥ずかしくも懐かしい気持ちになれるおっさんおばさんが、
厨二待ったただ中の子供たちを暖かく見守るように鑑賞する映画かなと。
この映画といい「宮本」といい、大人になれない人々の応援する作品だと思う。 玉城ティナは「私に××しなさい」の時と同種の芝居。下手なんだけどその下手さがコミュ障ぶりを上手く表現しちゃってて素晴らしい。 フィルマークスとヤフーチェックしてるけど意外と好評多めか クソ虫とか変態とか向こう側とかのキーワードが記号でしかなかった
仲村さんは血の通った女の子に見えない
言霊を発して周囲にぶつけるマシーン テレビか何かで覚えた言葉、例えば、
ウンチ!ウンチ!ウンチ!ウンチ!ウンチ!
とか言ってる5歳児と程度が同じなんだよな
思春期を馬鹿にするなっての 家出も自殺も未遂、ホントにやる気は全然無さそうな中途半端なのもツマラナイ原因
あのノートに象徴されるように、
妄想に耽ってばかりで行動がチグハグなダメ人間
の典型なんだよ
なんにもドラマ性が無い まさに「人間失格 春日高男と3人の女たち」だった。食堂の娘はそのうち、ダイナーに売り飛ばされるんだ。 原作のエクストリームなところだけ抜き出して一丁上がりってお仕事ですわな
あの娘にも惡の華(笑)みたいなあっさい真似事を最後に置いて、やりきったつもりか まあコレ系って盲目的共感は得やすい気もするから一部であれ熱い否定は大切だと思う
その意味でバランスよく収まってよかったんでない?
>>213
彼女に自発的な未来があってよかった…!w やぐらの上の棒読みがちょっときつかった
後は玉城ティナ可愛すぎ問題と常盤さん可愛くない問題 今見た。これは井口昇監督の最高傑作なんじゃない?こんな作品を取れる監督になるとは...。観客が少なかったのが、残念。 「宮本」は良かった
しかし、こっちは「コレじゃない」感ありまくり。映像的に良かったのは祭りの櫓のシーンだけだったな。あとは原作のダイジェストにすぎん。 ま、変態から言わせてもらうとあんなのは変態じゃない
ダンカンみたいなのはまったく勃起してなかったろ
佐伯はともかく仲村の変態性欲の描写不足で、ただの妄想女
テロ賛歌に寄せた方がおもしろかった 町山が『愛のむきだし』を思い出したって言ってたけど、確かに思い出した。 愛のむきだし
2008年の第9回東京フィルメックスにおいて、観客の投票によって選出される「アニエスベー・アワード」を受賞。
2009年の第59回ベルリン映画祭に出品され、「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞。
第83回キネマ旬報ベスト・テンにおいて、西島隆弘が「新人男優賞」、満島ひかりが「助演女優賞」をそれぞれ受賞。「日本映画ベスト・テン」第4位に入選。
第64回毎日映画コンクールにおいて、園子温が「監督賞」、西島隆弘と満島ひかりが「スポニチグランプリ新人賞」をそれぞれ受賞。
『映画芸術』誌上の批評家による2009年度「日本映画ベストテン」第1位に入選。 >>221
これファントムだった
こういうスタイルで公開した方がよかったんじゃないかと思う
ただ愛むきとこれとでは内容の濃さが全然違うってのもあるが 原作はなかなか面白かったな
でも映画はあんまり見る気無い
ダイジェストだろうし 見てきた
原作ダイジェスト過ぎて微妙としか言えない 原作の最後の仲村視点の世界をいれないと
よく分からない話にならないか?
あとガソリンは火花だけで着火しないか? 原作も知らず
昨日見てきた
なかなか面白かったよ
今原作読み終わったけど
映画は原作の変なところ
省いていて良かったと思う
この映画なんかいいぞ 同じように漫画原作その通りのセリフを言わせているのは
「宮本」も「惡の華」も一緒なんだけど、この質の違いは
何なのか。役者の力量なのか、演出なのか。それとも両方
か。いろいろと考えさせられるという点では勉強になった
映画。
でも、まあ、若い役者たちに「宮本」なみの熱量を期待し
ちゃいけないってことかな。
時間の無駄でしたわ。 >>228
ガソリンだったらありえないよね。
灯油だったんじゃないですか、と。 大コケで呆れた。日経の映画評は前からダメだと思ってたけど、本当にずれまくってるな。 >>232
思ったより面白かったな
灯油の設定らしい >>233
ヒットするわけないよ
こんなマニアックな映画ムリに決まってるよ 映像化しちゃったために、かえって原作の穴が見えてしまった感があるな
原作だけで楽しむほうが一番いい 火が主目的じゃなく青年の主張になってるからそこが結局ドラマにならざるを得ない BGMの選択がダメ
宣伝の仕方がスイーツっぽいのもダメ
初めから中規模公開のアート系作品だっていう認識で観れていれば
頭の中の軌道修正にエネルギー使わなくてよかった >>213
そっちかw
>>231
役者なんてのはただの生え抜きの駒だ
差があるとしたらそれは監督の領域だろ
>>233
評や賞ってむしろ興行でしくった作品の救済ツールやん
時間とれなくて行けるの週明けになりそうなんだが
バタアシ金魚ではなさそうな感じ?だな…
台風クラブは自分にはいまいちだった
玉城ティナがフィーチャーされてる印象だけど
今作では伊藤も推されなのかな?単独主演? 映画版リバーズエッジと同じ心を描いてると思った。
どっちも原作読んでない。ただその核心と対峙する時間が長くて良い。
悲劇的な情景が喜劇的に見える瞬間も良かった。
音楽が良かったらもっと良かったのは同意。
主題歌のバンドがサントラすれば良かったかも。
宮本も音楽は最高とまでいかないのが似てるが、
力強さで若干、宮本のほうが優れてるかな
両作とも素晴らし必見作だよ リバーズエッジは読んだけど
これがあの時代の空気感なんだろうなって印象だった
原作者は神格化されすぎてねえかと内心思ったり… ポーランドに出展かーおめ
となると>>221路線狙いかね? 昨日レイトショーで見てきた
おっさんが中高生の気持ちを理解したつもりで
作った映画なんだろうけど
ターゲットもわからんし売れるわけないな パンチラ一つ、勃起一つないのに愛のむきだしの変態と
比べられるのはなあ。玉城が普通に綺麗だし。佐伯の方が
変態チックでよかった 映画はいまいちそうだなここの感想だと
原作は面白かった
あれを2時間映画にすると面白さいろいろ抜け落ちてそう 原作未読だけど
俳優の演技方針が統一されてないのがイマイチなのと
途中から時系列交差させる意味がわからなかった
時系列交差させるなら最初からやったほうがよかったのでは
山に登ったところまでは普通で途中から変わる意味がわからない
途中玉城ティナがシャブ中女みたいに見えたのが残念 原作未読者にも既読物にも批判されているこのゴミ映画に何の価値があるのか 原作未読で見たからか、面白かったよ。いろいろ説明不足だから、そこが引っかかるとダメかも。役者も良かったけど、佐伯をやってた子が特によかった。3年A組に出てたらしいけど、全然記憶にない。 >>254
アンチうぜ
期待しないで原作未読で観たらまあまあ面白かったぞ ティナが可愛すぎたせいで
面白そうじゃないけど地獄少女も観に行きたくなった 伊藤健太郎の首のほくろがノイズになって作品に集中できなかった
役者続けるなら取ってしまった方がいいのでは
そんなの別に個性でもないだろうし 庵野に撮らせたかったなー
井口はとにかくセンスが古臭すぎだわ >>256
大して期待してない作品に金出してわざわざ見るのかお前
頭ぶっとんでんだな >>260
話題の映画は観るよ
金あるし稼いでるからね >>261
原作の方が良かったぜ。俺はこの映画は凡作だと思うけど、
原作が好きな人ほどこれは違うって思うんじゃないか。
宣伝の為だろうけど、映画秘宝とか評論家がこぞって絶賛して下駄履かせるから
その落差がすごい。
この映画界隈の構造自体がクソムシだと思うし、本当に良いと思ってるなら見識を疑う。 もっと上手く撮れる監督他にいたよね
例えば真理子哲也とかさー >>262
そんなの好みの問題だしそれぞれの感想もあるし
あんたの決めつけ感想はいらん >>265
まぁそんなに怒らずに原作読んでみろよ。
原作は面白いぜ。 なんだ、ブルマあるなら観てもいいな。
2006年以前の時代設定らしいが、2004年には殆ど絶滅していたと記憶している。 困ったことに玉城ティナはずっとかわいい。あんなかわいい子なら、何されても平気w パンツ盗む話が好き。原作にもありましたか?
映画館であと2〜3回見て、DVDを買います。 玉城ティナは基本めっちゃ可愛いが
ときどきアングルでギョッとするほどオバハンみたいなラインがでる 見所は秋田汐梨ちゃんのブルマ姿からのプルプル太もも揺れと書店での谷間と小屋でのあえぎ声くらいやね 実はおれ、中学の時好きな女子の制服盗んでそこに出しまくって捨てた事あるからリアルな話でドキドキだわ 今回どう見てもJCに見えなかったな
地獄少女も全然少女じゃないだろうな 秋田さんって撮影時15歳って書いてあったけど、よくまああのシーンやらせたな >>282
佐伯さんは芦田 愛菜がやってくれればドンピシャだったと思うが
こんなクソムシ作品には出てくれないよな 15歳で脱いでもセーフ何だ・・・
低すぎると児ポ法引っかかってそもそも上映禁止になりそうだし >>268
中学生がブルマ履いてるほど昔なのに、中学生がスマホ持ってるという
映画としての諸々雑な作りだった >>285
悪いね、うちの地元の中学
いまだに女子生徒はブルマなんだが
(福岡県の山間部) >>285
中学時代はケータイにしたとか書いて合ったと思う
中学時代で誰かスマホ使ってた? てか惡の華という本自体はちゃんと実在してたんだね
あまりにも内容が語られてないんで響同様架空の本でっち上げかと思った 原作読んでないし割りと面白かったけど、心の闇をもう一歩掘り下げてほしかったかな
闇の表面をさらっとなぞったに過ぎないように観終わったあと感じてしまった インテリア協力が新潮社だったと思うけど
映画で出てきた『悪の華』の文庫は確か新潮社じゃなかった(似たような出版社名)
で翻訳者も堀口大學じゃなくて堀口大貴
このあたりの権利間関係普通は問題にならないと思ったので不思議だった
映画の原作は講談社、映画の制作は角川なので三社入り乱れてる感はあったw >>291
某「このロリコン(ry」っぽいアレの表紙は映画(というか原作)オリジナル何だね >>286
ジャージかショーパンの下がブルマで着替えの時以外は絶対見せません
つーオチじゃないことを願うぞw
国産映画で時代考証というのは殆ど期待しちゃいけない世界、考証に忠実にしたければアニメにするしかない(このセカみたいになw) >>289
ここのレビューがなかなか興味深かったよ
本の内容と関連付けて語られてる
ttps://www.club-typhoon.com/archives/2019/09/28/aku-hana-film.html >>294
娘の運動会に行ったが
昔のまんまブルマだよ、
ただし、恥ずかしいのか
体操服の上着はインしないで
出来るだけ見えないようにしていた この映画の問題点は
あまりにもマンガのビジュアルをそのまま
映像にしておかしくなった所
惡の華のロゴ(黒い花のマークみたいなやつ)をCGで
空に写したり、動かしたりした時点で安っぽくなる
教室で仲村と春日が暴れた後 例の惡の華のロゴの上で
二人を寝ころばす絵、漫画では映えるが、映像で同じ事を
やると おかしい
同じく、最後の三人で砂浜ファイトした後、三人で「人」型で
寝ころぶ絵 映像で同じ事をやると 寒い
春日が高校生になって、長髪になって差別化を図っているが
明らかにカツラすぎて、みっともない。
井口監督には荷が重た過ぎた。
BAKUMANの映画化みたいに
作品のテイストを抽出してブラッシュアップした作品に
してもらいたかった 春日が服脱がされたり仲村に押し倒されたり
原作はたしかにそうなんだが、首が太くて肩幅のある役者だと不自然なんだよな
しかも常磐より背が高いし 席数は9位とかだったのにな
テレビCMもしてたし
身の丈に合わないことをして
ファントムフィルムが倒産しないことを祈るよ せっかく玉城ティナって言う
仲村さんにうってつけの
女優使ってんだから 上手く活かせないの
もったいない
画面構成 セリフ全てマンガのシーンの答え合わせ感が強い
祭りの櫓の二人のセリフ
マンガのママだと間抜けだった
春日と仲村さんの初めて土手で
合うシーンもマンガの一挙手一投足
同じにしなくてよい
もう少し 自由に作ってもらいたかったです 原作未読で井口昇監督作としてみたら、とても良かったんだが。
原作ファンには物足りなかったか。 原作者は大満足で絶賛してるけどね。
原作者が自らラジオ出て番宣したり舞台挨拶に登壇したり珍しいよ。
原作が一般受けしない作品なんだからヒットするわけないのに小規模上映で十分だったのに…
制作側は何を勘違いしたんだか?
こんなマニアックな作品で頑張った役者に同情するよ。 内容よりプロモが引かれたんじゃないかなあ
監督はじめ原作者や評論家連中といった中高年のオヤジ集団が
ヒロイン女優に鼻の下伸ばしてる姿が前面に出すぎでちょっと…w
本当にお前らの思春期こんなだったか?とあの面子全員に問いたくなるw 同じ押見修造原作漫画の実写化「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」は映画としてうまく作り直していて佳作と言える出来だった。
それに比べてこれは、、、
残念な映画 実写化ハードル低そうな作品なのにこんな感じになってしまうんだなつまらない以前になんか見てられなかったよ
余白の部分を脳内で埋めてたからこそ良かったんだな そもそも押見は義理に厚い人柄だし
町山あたりの身内褒め評を信用しちゃうタイプか >>309
監督と原作者は変態仲間として共感するところがあるんだろうな
ブルマのシーンで意気投合してるし >>308
志乃ちゃん去年の邦画で本当に良かったうちの一つ
そこそこ売れてる俳優使ってとそれなりの上演館数故に日和って中途半端な出来になってしまった感 >>306
押見はあのアニメ版も絶賛してたしなぁw まあ公開館数の拡大は前評判は勿論だけど
ちょうど閑散期だからだと思うよ
当たれば儲けぐらいだったかと 町山に騙されたんだな
あの人「政治」で作品推すからね
信用しない方がいい 584
TOHO上野 19/10/4 (金) 箱割
ジョーカー 333x5
蜜蜂と遠雷 235x5
ジョン・ウィック 199x5
銀河英雄伝説 112x2
任侠学園 95x1
記憶にございません!250x5
アド・アストラ 97x4、95x1
天気の子 103x3
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 112x3
ハロワ 103x2
BanG Dream! FILM LIVE 95x1
かぐや様は告らせたい 95x2
おっさんずラブ 95x1、97x1
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 112x1
僕のワンダフルジャーニー 103x1
いきなり惡の華、アス、ライオンキングが10/3で終了
589
惡の華終わるの早すぎだろw
590
>>584
惡の華って新作じゃなかった?
1週で打ち切りなんてあるのか 志乃ちゃんの出来は本当に酷いから
褒めるのは無理ありすぎ
若手監督の敵は志乃ちゃん監督みたいな
才能ない若手だよ。
正直40前後に若手もないけど
監督の年齢に批判があるあたりも
リバーズエッジに似てる
リバーズエッジは平たんな戦場だったけど
こっちはガチンコの戦場だったわ
ガチだわ 雑誌シナリオに脚本が掲載されてる
岡田麿里はやっぱスゲー そうかい
自分は志乃ちゃんの方がはるかに良かったけど 玉城ティナをキャスティングするきっかけになった短編映画
山戸結希監督作品「玉城ティナは夢想する」
https://www.youtube.com/watch?v=47u2F0uDNKk 玉城ティナは可愛かったが、肌がやっぱりアングロサクソンだな。
胸元の空いた衣装は気の毒だ。 まぁ、見た人が、半分思ったこと
バックベアードかよ! 言うに事欠いて志乃ちゃんを叩いてるのかよw
志乃ちゃんは自分の名前が言えないの映画版は原作を大幅に改編しているのだけど、特にラスト、蒼波純が10秒だけ出てくるのが最高だ。
原作のラストが飛躍し過ぎとも言えた。 >>315
アニメ版は押見の作風を決定付けるくはいの影響を与えたな
映画版はなんもねーだろうが アニメ版は最後ダイジェストで消化不良がすごかったんだが映画見てやっと消化された気がする
見てよかった 佐伯さんの ジュニアブラジャーが出てない時点で
意味がない映画。 玉城ティナばかり話題になるけど佐伯さん役の女優は良かったね
調べたらまだ16才でびっくりしたわ >>285
中学時代はみんな折りたたみのガラケー
高校の春日はiPhone3Gか3GSだったよ >>334
去年の11月から12月の頭らしい
水をかぶったり海に入るのは寒くて大変だったと記事で読んだよ 海のシーン、飯豊の「冷たい」とか、本当に寒くて言ったアドリブで、そのまま使ったらしい。 佐伯さんは
大人しい顔をして
家ではオナニーしまくるタイプ
仲村さんは
オナニーを嫌悪するタイプ 佐伯さん、16歳か。
映画観てるときは「パンツぐらい見せろや糞が」って思ってたが、
役者の年齢を聞くと、こんな年の女の子に、濡れ場やらせて、
いいのだろか? 変態映画というのと町山の推しに騙されて見に行っちゃったわ
原作読んでないけど、いろいろ残念なところがあったな
町山が興奮気味に推してるのは次からはDVD待ちにするわ
厨ニ病くさいやつとか米国民主党寄りの推してるやつは回避してたんだが、変態とクソムに騙された!
町山の〜、クソムシが 秋田汐梨ファンです
この映画、秋田汐梨で抜きどころは有りますか? >>342
彼女が脱ぐシーンある
但し殆ど見えないけど 面白かったが春日役の伊藤健太郎がガッチリし過ぎてて...演技は良かったが仲村に翻弄されるにはもっと華奢じゃないと...そこだけ設定に無理を感じた。 >>343
ありがとうございます
今から早速映画館で抜いてきます >>342
ブルマ姿で、食い込んだ太腿が走るたびに筋肉がプルプルするところが変態の欲情ポイントかな
町山とかあの世代はアレにやられたんだろう、間違いない >>344
中村さんも春日も現役の中高生でまだ名前も売れてない俳優でやるべきだったと思うね
玉城と伊藤の演技が悪かったわけじゃないけど、繊細な思春期の心情を表現できてない気がする >>347
伊藤も玉城もこんなマニアックなのやらされて気の毒だよ。 仲村役は玉城のギョロ目でまぁありかも
春日役は伊藤と同じ事務所で今回も同級生役でバーターの
田中偉登がやった方がよかったような えー?まりえちゃん可愛いじゃん
この映画の女性キャストは俺の趣味とかなり一致する(母親役も含めて)
監督とは友達になれそうな気がする 岡田麿里脚本の方がアクが強くコミカルな印象
なんかアニメの絵が思い浮かぶ。
それをサラリと美しく映像化してて実写映画版は凄いよ
ISに志願するアホな若者や意味薄めな若者の殺人衝動やらの背景にも
光を当てる力があると思えてきた
宮本より凄いわ
宮本の心はあるあるネタに近い。
悪の華の心はずっと遠くてはかなく深刻 本屋での佐伯さんのあの谷間って本物?コラ?
16歳にやらせすぎでわ? 現役の役者なら、もっとマイルドな表現になってたんじゃないかな。佐伯さんへの演出でも、いまどきならかなりギリギリでしょ。 原作面白かったから気になる
飯豊さん見たいし
でもあの長さ全部物語りにするとスカスカなんだろうな 春日くん、私見てたんだよ...って言う時の悪魔的な笑みを見てブルってなったわw 行き当たりばったりで見れるのは木曜までっぽい
積極的に上映日時と場所を調べましょう エンドロールの最後に
見知らぬ女学生が
空のバックベアードを
見つめるシーン
あざとすぎ この作品
なんでこの監督にやらせたんだろ
変態ショットしか見所がない
それで1900円はきついわ 仲村さんめっちゃ好きなのに映画の仲村さん鬱陶しすぎて泣けた 実写で見るときついわ〜
割りとやれちゃうんだなってとこが
ギリやれるとなると漫画で「ねーよw」的な感じで見てたのもちょっと考え直してみたり
思ったより良かった。佐伯さんとかの演技が青いのはこの際仕方ないか 玉城ティナと奥村の番組対談が営業の現場を見てるみたいで正直いたたまれなかった… TOHOシネマズ上野は上映が明日3日で終了です。
観に行かれる方は注意。 仲村さんはもちろん、佐伯さんが思いのほか良かったから、もう一回ぐらい見たかったけど、上映館がなくなりそう。 意外にド直球の青春物で驚いた
でも手をつないだ状態からいきなり突き落としたら、咄嗟に掴まれて絶対自分も落ちるよね? >>350
>>362
こう言う声だけデカいヲタが騒いで円盤の売上には全く繋がらなかったな 映画の仲村さんのビジュアルとアニメのあの静かで鄙びた地方都市の閉塞感が上手く融合すれば超名作ができた予感 >>369
やっぱりTOHO系はばっつり逝ったか
でも日比谷は10日に舞台挨拶で仕切り直ししてくれるし
映画祭の話題まで食い繋ぐ計算と予想 何かで監督が「ブルマにはこだわった」とか言ってたけど、
ブルマだけではなく、スク水にももうちょっとこだわって欲しかった。
ブルマに合わせるのは旧スクだろ常識的に考えて 同じシーンを
同じポーズで再現しようとして
おかしくなっている。
現場でも
単行本片手に指示していたんだろうなぁ 玉城ティナ…超絶可愛い。次なる飛躍を。
飯豊まりえ…ブサでも慣れた。声優本命。
佐伯さん…美人でも肉感的でもないし。 原作者曰く
「いろいろなオファーがあった
有名な監督もあったが、あえて井口監督
から声がかかるまで待った」
と言っていたが、吉田大八か大根仁
でお願いしたかった。
映像の表現、画面構成
すべて、マンガと瓜二つを目指し過ぎて
おかしくなっている。
音楽の使い方もダサい
「ここで盛り上がって」的な音楽が
なんか、、、、、古い
井口監督の過去作みたが、駄作だらけ
ブルマの表現だけ長けていた アニメは断られ続けていたのに
実写はそんなにオファーあったのか 公園のシーンで覗き見してる玉城ティナが木から木へ移動する動きがすごく面白かったけど俺以外誰も笑ってなかった >>375
そこは俺も声を大にして言いたいw
白ラインの入ったスク水なんか邪道だ!
>>381
俺がそこに居たら同じく笑ってたわw 映画観て、原作読み始めたけど、まんま再現してるだけだな
原作を超える映像表現とかシナリオとか、ないんじゃないかと 競泳着なら水泳部の連中見習ってパッド無しで着ればいいのにな 原作漫画にあった繊細さや静謐さを完全に破壊して過激なエピソードを2時間に詰め込んだ感じだな。
拘りが感じられない脚本、演出もさることながら美術も杜撰。
まっさらな体操着や制服、新品の本、背徳感のない秘密基地…
全体を通して目を引くのは女性キャストの肢体ばかり。
もちろん様々な事情を勘案しての結果なんだろうが、浅く下品なだけの作品に落とし込んだなあという印象。
井口は根っからのC級監督なんだと思う。こいつが監督した時点で結果は見えていたのかも知れん。 思春期のなんとも言えない閉塞感から抜け出したいという思いが溢れ返っていた。
あの頃は俺も意味もわからず悶々としてたな...
描い方云々には賛否両論あるだろうが、俺は秀作だと思う。 ダイナーで怖いお兄さん軍団に囲まれたのち惡の華で覇権を握る玉城ティナw 思わせ振りでかっこばかりつけて
実な中身が空っぽという主人公の独白は
まさにこの映画のことだったんだなと観てて思った
とりあえず今年のワースト作品だわ
足早にシーンをくっつけていっただけの中身空っぽ映画だよこれ
全てがギャグだとみればそれもアリだが >>393
原作通りなんだからしょうがないだろう
偉そうに評論家きどりしてんだよ
自分は面白かった >>394
>偉そうに評論家きどりしてんだよ
>自分は面白かった
お、おう >>393
春日だけじゃなく実は根源的に人は皆中身空っぽなんだけどな。
その空っぽな自分に耐えられなくて中身を埋めようとして足掻くんだけど埋められないんだよね。 中身があるかどうかは自分の思い込み
あると思えばあるし、ないと思えばない
他人から見てあるように見えてもなかったりとか、その逆もしかり
このレスみたいなもん タイトルのわりに
ただ大人な性癖の若者の話じゃん
とアニメ見て思った記憶が 目当ての映画の上映まで時間があいてしまったので見てきた
原作もアニメも見てないけど友達がこのアニメ好きだからタイトルだけは知ってた
色々こじらせてしまった頭のおかしい中高生のお話という認識で良いんだろうか
なんか、見てて恥ずかしくなってしまって途中からおっちゃんはスクリーンを直視できなかったよ
原作やアニメの知識があればもう少し内容が理解できるんだろうか GyaOとニコ動でアニメ1話無料だから観てみ
気になったら原作漫画を読んでみるもよし、アニメの続きを観るもよし
アニメが好きな友達は見る目がある。映画はなかったものと思って触れていって欲しい >>403
アニメより映画がいい人もいる
決めつけた個人の感想はいらん こんな駄作でも全国で上映してくれるんだから凄いよな
監督も自分で作ったの見返してこりゃダメだわ…思わなかったんだろうか >>405
それぞれの好みだろう、好きな人もいる
監督も原作者も自信満々だよ 俗世間を軽蔑し若干こじらせてる感のある春日が、孤独で特異な存在である仲村さんに付きまとわれ刺激を受けた結果、仲村には自分しかいない、仲村を救ってあげたいって考えに取り憑かれてしまい、最終的に大事件を起こしてしまう
映画はダイジェスト版みたいになっていて、仲村はいつもギャーギャー騒いでるシーンしかない
仲村の孤独と絶望、それに春日が共鳴して行動を共にしていく流れが表現できてない気がする >>403
402だがとりあえず帰宅したらアニメ1話見てみる
教えてくれてどうも ハナガサイタヨ
マリーで更に気持ち悪く改変されたんだろw >>406
こんなんで自信満々だとしたら
監督も原作者も表現者として三流以下だわなぁ
むしろ原作者は怒るべきじゃないかな
まぁ単なる出演者のファンで
見られるだけ嬉しいって観客なら満足かも知れんがな
まさにクソムシ映画 一回観た段階でとりあえず感想
最初から4分の3位まではアチャーやらかしたな〜という感じで観ていたけど最後まで観たら良かったなと思ったよ
まあ押見漫画の大ファンなんで原作知らない人はどう感じるのか分からんけどさ
それと興行的には惨敗は免れないだろうなと
良いと思ったのは銚子の海岸のシーンと祭りの櫓のシーンのビジュアル
実写映画ならではの本領を発揮していた
櫓シーンの2人口を揃えて言う台詞はあまり感心できなかったけどまばゆい光の映像が良かった
海岸のシーンは俳優の台詞や動きも原作よりずっと感じ出てたし景色も美しかった ほとんどが1週間か2週間で終わり
町山と関係者は自殺した保険金で返すしか無い デキレと言っちゃなんだがある程度受賞内定してると
酷評ばっかじゃまずいんだろなってのはなんとなくおもう 序盤で春日が仲村に絡めとられていく描写が薄いからなんでそんな拘るのかわからんのだよね
中二病がマジもんのメンヘラにやられるってだけなんだけど 終わった直後から出るまで「よくわからなかった…」って困惑してる人達が結構いた 文学、ボードレールに耽溺する少年であり、いわゆる普通との乖離を感じている
その背景には寂れた地方都市の閉塞感が大きく横たわる
という表現がいかに抜け落ちてるかって話だわ。仲村への大きな共感を得るまでがまるで描けていない >>419
普通と乖離を感じてるっていうか、よくある自分は違うっていう中二の思い込みじゃん 演技は完璧ではなかったけど映像・脚本は個人的に今年見た邦画では上位に入るな生々しい中二感がよかった >>420
あの年代のそういう「自分は他と違う」とか「おかしな性衝動」というのを表現するのに、主演二人はまったく大人にしか見えなくてダメだったわ 高校生になったシーンが出るまで、
序盤の設定が中学生とは思わなかった。
中学生の幼さは無かったな。
雰囲気は園子温の『愛のむきだし』と『ヒミズ』みたいな感じ。
二人とも童貞こじらせ芸風だけど、異性へのアプローチが、
園は童貞以上だけど、井口は童貞未満を保ってる感じ。
良さも悪さも、80年代自主制作映画シーンそのまんまな作りで、
個人的には楽しめた。
最後に浜辺に座ってた女の子は、誰なのか気になった。 伊藤健太郎の中学生役は、流石に無理があったかなあ。
もうちょっと華奢な、背の低い奴の方が、役にあってたかも
(やっぱり体操服とブルマが似合わないと) >>424
高校パートでは違和感がだいぶ和らいでいたよね
中学編では体型だけでなく肌の質感も老けすぎていてちょっと受け入れがたかったわ
常磐は原作の顔と似ているかどうかではなく、雰囲気がああ常磐だなって感じで良かった
もう少し背が高くて目立つ容姿なら完璧 ジョーカー、郊外でガラガラなのにトナラーが来た
アメコミヲタは本当に空気読めないガイジが多いな 原作を楽しく読んだものです。昨日映画観ました。佐伯さん◎春日◯常盤さん◯、仲村さん×。玉城ティナは合わない。イメージと違う。あまり上手くない。私見です。 >>431
原作ファンの人は仲村さんは誰が演じたら良かったのか?仲村役がハマりそうな女優いる? >>420
ベースはそこにあるが、上記要素がちゃんと起点になってんだけどな
キャラクターのバックボーンや環境、人間関係の助けや摩擦の描写を積み重ねてる
エキセントリックな展開にちゃんと理屈づけはする、文系エリートの作者らしいロジカルさはあるんだよ
なんとなく展開させる、勢いでキャラクターを動かすといった真似はしない気配りがある
逆に言うと映画は全編にわたってそうなってる ごめん横レス
>>433そうなってるの「そう」がかかるのはどこだろ
なんとなく展開させる、勢いでキャラクターを動かすといった真似? 自分はこんなんもまああり派だけど★5盛りのキネ旬がウンコでアウトだ
あんなクソ権威を担ぐ連中が今後も存在するのだろうか 仲村さんがニャハハって笑ったのに萎えた
常盤さんもニャハハって笑ってた 玉城ティナ良かったけど、ほかに見るべき作品とかある? 伊藤健太郎は顔の演技が上手いと思った
単なるイケメン俳優ではないね 玉城ティナは他作品も大体どれも上手いと思ってるけど
ダイナーはシナリオにキャラ説明がほぼ無い状態で演者達がやりきってたから
ゼロ地点からの役柄自力解釈が見られるという点でおもろいかも 「えっ…」みたいなセリフがやたら多いのは原作がそうなの? >>434
すまん、ボケてた
勢いでキャラクターを動かす、で合ってる >>446蒔田彩珠?仲村みう?
全然、知らないな?
知名度無さすぎてムリ >>451
マジレスすると
仲村さんのモデルは
仲村みうと作者が公言
している >>454
いや
今の闇落ちしたAV女優の
仲村みうじゃなく
ミスマガジンの頃の仲村みう
内面は奥さんをモデルにしたらしい
参考 映画秘宝 高校のときパン一口食べて捨てたひとって嫁だったのか
知らんかった タレント、グラビアアイドル時代から仲村みうには精神の危うさがあった
本人の性格と未熟さと、それを利用しようとする周囲の大人の計略で
どんどん悪い方向へ進み
精神の病は悪化し、紆余曲折の果てに引退
そこで一般人の道に戻れれば良かったが、
結局はソープ、その後AV >>459
自分の娘なら勘当するな
要するにバカな娘
容姿だけとはいえ仲村のモデルか?なんかガッカリ感は否めないな >>451
おまえは、エロビデオ観たことないんか?
それとも…
いや、なんでもない >>459
父親は事業に失敗してガテン系の仕事でパチンコ三昧。
自分は高校も行かずに頑張ってきた苦労人って印象しかないけどな。
理由は知らんが親戚のおばさんに監禁されたりして色々大変だったんだから。 髪型によっては仲村さんに似てるけどほとんどの写真は似てないと思うがなあ
動画は見たことない 映画人は映画的文法に当てはめて解釈、論評する傾向にあるから
案外ガチ評価なのかもしれない
まあ予算不足、尺不足、撮影時間不足による説得力不足をていよく映画的、
と見なすだけのいいわけにすぎない価値観だが 今日、観てきた
変態映画ではなかったな
意外にも泣けたし、笑えるシーンもあった
中高生に観てほしい映画だよ
変態アピールし過ぎで若い子に引かれたな
もったいない こんな映画で泣けるとか
日頃どんだけ粗末なものを見てるのかな >>467
話題作はほとんど観てるよ
あんたこそ感性が枯れてるんだな
何を観ても感動しない人間にはなりたくないな >>467
わざわざスレに張り付いて人の感想にケチつけんな
アンチ野郎 泣けるか否かにしたって、その映画の何処で泣けるかにしたって、個々人で全部違うこと。上から目線で斬り捨てる事項ではない。
試しに、同じ押見修造原作の映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」のどのシーンで泣けるか、訊いてみるといい。十人が十人、全部違う答えを出すはずだ。
因みに俺は、あゆみ橋の南沙良歌唱シーンで涙が止まらない。 >>467
人の感想にケチつけるもんやないで逆にそういう人がどんな映画で感動するのか興味津々 この作品好きだけど、泣けるシーンはなかった
どのシーンで泣いたのかちょっと気になる みんなこうやって大人になるんだなーと最後の海辺のシーンで思って少しだけホロッとした笑 最後の海辺のシーンなんてギャグだろw
設定の安っぽさ強引さに萎えるわぁ
別の意味で泣けてくる >>475
原作通りだと思うけど安っぽさ強引さとは具体的に 飯豊まりえが海で「冷たっ」って言うとこ素だろうな。 海辺の憑き物が落ちたような玉城ティナは、なんか感動した。おっさんだからかw 最後セーラー服姿だったけど高校通ってる設定なのかな
原作では仲村さんは中卒で母親の食堂手伝いだと思っていたが
あとあのセーラー服姿では何故か顔を映さなかった >>479
セーラ服の女の子は違うよ、そばに仲村さんがスッキリした顔でいたじゃん
セーラ服の女の子に惡の華の暗示してた終わりだと思った。 円盤出す時は特典で佐伯さんの体操着が付いてたらいいなw そういえば思ったけど今の体操着あんな胸に堂々クラスと名前書いてあるの無いよね
自分は20代前半だがもう中学ではそんなのじゃなかった >>483
お前いつものアンチだな
毎日ご苦労さん >>482
そんな事になったら着てみる人が続出するだろうな(笑) AV上がりの監督もどきがつくるような作品のレベルは所詮こんなもん
よくもまぁ原作者や原作者のファンが許したよな >>488
原作者と監督は相思相愛だよ
アンチうざっ! こういう頭の悪い信者が付きそうな映画って感じはあるな 春日くん。私見てたんだよ...ってとこの仲村さん演じる玉城さんが良かった。 >>490
すまんが自分は偏差値71の高校行ってたんで頭はいいよ、大学も国立っす!あしからずw それが頭の悪さ丸出しってことに気づかないんだよなぁ あしからずw >>494
スレに張り付いて叩きしか楽しみない負け犬が何言ってるんだか〜哀れw 肌がぼやけてなかった?
スマホのアプリみたいに
中学生に見えないから加工してたのかな AVじゃないけど日活ポルノは映画監督下積み経験としては凄く有能だったんだぞ 日活ポルノ出身は名監督結構いるけどな
AV出身はゴミしかいないわ
単に時代の差だとは思うが 日活ロマンポルノは昭和の人気邦画ジャンルで若手の下積み現場だった
美少女物が得意な金子修介監督とかね
AVはまあ時代なんだろうなあ 見てきたが入り込めなかった
作品のせいじゃなく隣の席がおばはん50代?だったせい
平日の昼間予約した段階で周囲だれもなし、だったのに
行ってみたらいくらでも空席あるのに隣席におばはんがw
おばはんとはいえ女性が変態とクソムシが売りの映画を
見知らぬ人の隣でわざわざ見ようとするのは理解できん
真ん中の良席だったのでこっちも意地でも動かずそこで見たw 作品の感想としては期待してたのと違ったけど
先の展開が読めなくてそれなりに面白かった
あ〜この場面はコイツの妄想とか思ったらリアルだったり
原作未読で予告編に魅かれて来たのは惡の華というより
悪徳の栄えみたいなのを期待してしまったw >>503
おもろい、自分なら他の空席に行くわ
男の意地? >>503
なぜか隣に座るオバサンいるよね
俺は空いてるときなら席移動するよ >>503
真ん中だったらそりゃ人来るわ。ナニ言ってんだこいつ。 でもさ、そのおばさんは別に何も考えてなくて良席で観たかっただけなんだよ
たまたま、隣に人がいた
嫌だったら他の空席に移れば良かったんだよ
意地張らないでさ 真隣に座るのはガイジ過ぎるな
せめて一席空けるやろ 見やすい席を取ったら隣に人が座るのは当たり前だろ何言ってんだw
それが嫌なら見にくい席を取るか、両脇の席も買うか、左右に余裕があるプレミアムシートを取ればいい。
公共の場でわけわからんことをいう馬鹿がいるねえ。 >>503
真ん中や後ろに人が集まるのはよくあること
特にネット購入じゃなく劇場購入だとイマイチ横に誰がいるかとかみずに即判断で買うこと多いやつみかけるし
誰か横に座られたくないなら端、距離感欲しいなら109のエグゼクティブシートにすればいい
俺もおまえと同じタイプの性格だから人は求めるのではなく自分で工夫して楽しんでる
そもそも端なんていうほどみにくくない
おまえは映画館に行くことに慣れていないのがわかる 隣に座ったおばさんによるだろ
30代?40代?50代? 結局、おばさんだから嫌で若い姉ちゃんなら嬉しかったんだろう お互いに移動したら負けだと思ってたんだろうw
なんだかんだ言っても座席環境って最重要だから館内は戦場だw
普段は最後列中央とか後列端寄りが居心地いいけど
たまに中央ど真ん中で見たくなるから気持ちわかるな
貸し切りレベルだと気持ちよさ倍増しそうだしね
まあ乙>>503 >>514 俺は50代好み 56才ぐらいの後半が特に好き まぁ井口監督みたいなおっさんが隣座ってきたら、怖すぎて席移動するな
大作ならしゃあないけど、こんな不人気作品で隣座られるのは、
作品のテーマがテーマなだけに不気味ではあるな 隣の席がってグダグタ言ってるのは田舎に住んでるのかな?
東京だと新宿とか日比谷とかだと平日昼間でもそこそこ客が来てるから隣席がどうとか、そんなことをいちいち気にしない。
ただ、おっさんに多い我が物顔で肘掛を独占する奴には「隣席にも配慮くださいね」と慇懃にお願いするけど。 >>513
俺も端に座ってる。帰りやすいしね。
IMAXだと真ん中から席が売れて行くけど、端っこでも映写・音響効果そんな落ちないよな。 隣に若い女が座って来るのも恐怖だろ。
こちらが触らない様に体をすくめて筋肉痛になった挙句に「痴漢だ」「臭い」「勝手に隣に座ってきてどかねーオヤジ」イキリツイートされてしまいには出て来るところを盗撮されて晒されるまでがセット。 「パラダイス・キス」見に行ったときは女子高生に囲まれて小さくなってたわ。臭かったらどうしようとか思っちゃうんだな、おじさんは。 たかが映画見る程度のことで隣席への妄想やストレスに苦しむ人間は映画館より病院に行け。 つか、自分よりも人生経験も経済力も賢さもない人間にビビる意味がわからん。 >>523
> 後ろに若い女が座って来るのも恐怖だろ。
> こちらがばれない様に体をすくめて体操服持ち帰ったのに「変態!」「クソ虫が」「私見たんだよ 体操服盗むとこ」とイキリマウントされてしまいには帰るところを二人乗りされて脅されるまでがセット。 「惡の華」舞台挨拶は伊藤さとりんおばさんが司会だったことだけが汚点。
あの人は映画を理解できてるの?
俳優や監督と並んで立つのが生き甲斐なだけの痛いおばさんにしか見えない。
慣れてるように見えてアラだらけ。
きちんとした司会さんであれば、「惡の華」も伊藤健太郎くんも玉城ティナちゃんももっと輝いたと思う。
伊藤さんの司会ぶりを賞賛するツイートを頻繁に目にするけど自演バレバレなのが痛すぎるおばさん。
映画配給会社の方々は気づいていないのだろうか。 >>536
アンチまだ、いたのか?
粘着しつこいな
自分はこの映画は好きだし、なかなかの名作だと思う いろんな映画で舞台挨拶の司会の女性を叩くレスが必ず出てくるな いや…一応初週は競合作不在だったので規模も優遇措置とられてた
だがスタートが厳しかったので秒で縮小された
よくあることだし本来の規模を考えればそこまでヤバくもないような
まあドンマイ >>539
うまくない伊藤さんは叩かれても仕方ないよ
他の司会者を押しのけて映画会社にごり押ししてくるという噂まで聞こえて来る >>543
>>他の司会者を押しのけて映画会社にごり押ししてくるという噂まで聞こえて来る
って書いてあるんだから司会者の話題だろw
てか、伊藤の悪評だろw
>>544
伊藤さんていう女性司会者の話ね
司会業もライバル多くて大変なんやろ 一般人は舞台挨拶は見ないし まして司会者なんかどうでもいいと思うんだが
この伊藤っていうおばさんだけ執拗に叩かれるのをよく見るから相当恨まれてるんだろな
スレ違いなのでこの辺で >>545-546
伊藤さん本人 乙
他人を装って自演は醜いねw
>>548
へっ、何言ってるの?
ただの映画好きのおじさんですが…
司会者なんか興味ないよ >>549
伊藤さトり本人 乙 笑
興味なきゃ出てこなきゃいいじゃん 笑笑 >>550
伊藤なんて司会者知らんし
人違いだぞ
擁護したように思われたのか?
気持ち悪いな 凄く気分が悪くなって吐き気が途中から止まらなかったわ
最後の電車のシーンで窓に反射する駅名表示なんて書いてあったかわかる人いる?
「とかわ」だった?五文字に見えたから気になって >>552
あんた、ずいぶんデリケートな人やね
自分は清々しささえ感じたがな
閉塞感を抱えた青春群像映画だと思うな >>546-550
伊藤は多くの関係者から恨まれてんだろうな
伊藤の話題で乱されて「惡の華」スレもトバッチリw 今日見に行った。青春の閉塞感というより中二病の映画だとは思った。
面白い映画だとは思ったけど最近の子供は考えるのが苦手のようだから
理解するのは難しいだろうな。
春日のお父さんは自分の考えを子供に押し付けるタイプで、春日はそれに洗脳されているし仲村のお父さんは暴君って
感じでそれで離婚、母親がいないんだからおかしくもなるわな。
どっちも父親が悪いなという結論に俺は達した。
中高生レベルじゃ中身が空っぽなのは当然なので嘆く必要は無いと思う。
アニメ版しか見なかったが佐伯さんがビッチなのは驚いた。 向こう側ってキーワードが出てきたけど、俺の場合 小学生の時に見た「はじめ人間ギャートルズ」
にそれをテーマにした似たような話があったのを思い出した。 そんな考察をするまでもない適当な映画だったわ
この手のテーマを描いた映画は沢山あるんで
もっとストーリーや映像や演技演出に拘りのある作品にふれるべき >>560
この映画の感想を書いただけなのに、別の映画を見ろと言われてもなあ。
違う映画を見ればその違う映画の感想を書くだけの事。
お前はバカか? >>560
こういう人ってその拘りのある作品とやらの例を絶対教えてくれないよね >>561
そんなバカっぽいレスつけてくる君には
もってこいの作品だったかも知れんな
楽しめたようで何より >>557
その人キライ!
伊藤さんの舞台挨拶は伊藤さんだけ違和感ある
いっそのことスタッフさんが開始合図して俳優さんたちだけでトークしてくれるほうがいい >>552
とかわなら終着駅だな
劇中でもそこまで行って降りたことになってるよ
原作でも白昼夢みたいなの中で仲村さんが父親を迎えに行って涙の再会をするのが外川駅
それより渚でびしょ濡れになったのは夕方だったよね?
電車で帰るときは日が高くて服も乾いていたけど一晩どこで過ごしたんだろう >>552
とかわの隣は犬吠だし他にそれらしい名前の駅は無いね >>558
>春日のお父さんは自分の考えを子供に押し付けるタイプで、春日はそれに洗脳されているし仲村のお父さんは暴君って
>感じでそれで離婚、母親がいないんだからおかしくもなるわな。
>どっちも父親が悪いなという結論に俺は達した。
うむ
こーゆーとこが愛のむきだしっぽいのかな
まあ愛のむきだしとは描いてるものが全然違うが… >>563
アベンジャーズでも見てろ。
そしてクソして寝ろ。クソムシ 春日って仲村の言いなりになっていたけど、伊藤が脱ぐと結構筋肉も
ついているし、体力的に逆らえそうなのに逆らわないとこに違和感を
感じた。
二人っきりになる機会もあったんだしあんな女は犯して
自分のもんにしちまえばいいんだよ。もっとも犯罪なんで
よい子はやっちゃダメだよ。
仲村のパンツがダサかったのは笑いどこかね? >>545
>>564
伊藤さと淋は業界関係者から嫌われてるw
他の司会者をライバル視したりしてるのは伊藤だけだろw >>575-576
伊藤本人
ID変えて自演 乙wwww アニメ版は主題歌とエンディングソングが良かったが作品が受けなかった理由が
わかったな。原作の連載途中で作ったから映画みたいに最後までやらなかったか
らだ。今更続編も作られまい。 >>577
伊藤「この映画大好きだから司会やらせて!」
幼稚な理屈聞き飽きたw >>580
なんだかんだと???だらけな理由をつけて
「この映画の司会やらせて!」「この人と対談させて!」
と押し売りばかりの伊藤サトリw >>579
中学編はとっくに終わってたのにそれのさらに3分の1くらいしかやらなかった
続編はやる気有ったみたいよ
祭りの櫓のシーンとかを最後に予告編的にちょろっと見せてたし
あまりにも不評でディスクも売れなかったから続かなかっただけだろ アニメ版はシリーズ構成がクソすぎた。
無駄なシーン削って祭りまでやるべきだった。 原作を全く知らずに映画観た
前半は自分の青春期に重ね合わせていたたまれなくてスクリーンを直視できなかった
(教室メチャクチャ事件は結局バレなかったの?)
さえない設定の主人公が何故かモテてるのが不思議 ていうか
この作品って原作がアニメや映画になるくらい人気なの?
一部の熱狂な信者がいるとか? >>584
映画版の春日が一番イケメンなのでモテるのも理解できる
アニメ版は佐伯や常磐にモテる前に終わったから違和感なかったけどあいつモテないだろ 常磐さんは変人っぽいとこがあるから、引かれ合うのは分かるかな
佐伯さんは分からんw 春日はリア充過ぎたな。ふかわりょうみたいな髪型してんのに。
>>587
>佐伯さんは
祭りをテレビで見ていたのが心療内科の待合室だったけど、もともと精神病でも
病んでいたんじゃないかな?ヤンデレっぽいし。ただ学校ではそれを一切見せな
かっただけで。
春日や仲村の父親もそうだけどちょっとだけのシーンでどんな
人間か表現するのは良かったとは思う。 春日や仲村がああなったのはなんとなくわかるけど、佐伯がああなった理由は
よくわからない。いくら体操服の一件があったにしてもあの程度でおかしくな
る程心が弱いとも思えない。元々自制心が無ければ成績も良くないだろうし。 段ボールで出来た小屋のシーンの仲村と春日は完全に女王様と奴隷だったが
中学生のSMカップルはなんかイヤだな。
最後の千葉の田舎の食堂のシーンと砂浜が出てくるとこでつげ義春の「やなぎ屋主人」を
思い出した。 ドラマの相棒のファーストシーズンの第5話にカミュの異邦人を愛読する小学生(子役
時代の染谷将太が演じている)が出てくる話があったがあれも思い出した。 佐伯さんは何であんなに自己肯定感がなかったのかな。それで高校生になったら、モンスターになっちゃって。 >>581
伊藤さんりっておばさんはなんで司会やることに執着してんの?
めっちゃ嫌われてるっぽいのにw 映画で1つだけ全く理解不能だった
自転車で仲村と春日が山の上まで来た時、なんで佐伯がやってきたの?
連絡したシーン無かったし連絡する理由も無いし 映画観に行ったんですが、エンドロール中に出ました。
もしかしたらエンドロール後に何かありましたか? 都内だと今日までの所多かったんだな
でもまだTOHO日比谷で夜20時台があるから良い方だと思う
朝一回だと普通の社会人には苦しい >>552
さっき観てきたけど外川駅が反射するとありがとうになってた。 調べたら演出じゃなくてネーミングライツでありがとうになってるらしい。
ちなみに映画の感想はイマイチでした。とりあえず叫ぶ演習はやめよう運動。 >>595
10秒くらいのシーンが最後にあったよ
中村が映ったけど、すぐに奥の少女にカメラが移動して、その少女が新たに闇落ちって描写があった
もう見るのは難しくなってるから、このシーン目当てで見に行くほどではないと思う >>593
基地外みたいなテンションで映画イベントの司会やってるおばさんの話かwwww アニメ版が仲村さんに変態として認められるところで終わってて最高に良かったのに
まさか変態も中二病も卒業してみんな普通の人になるエンドだったとはショックだ
映画の後に漫画も全巻一気読みしてかなりガッカリ
玉城ちゃんの仲村さんはとても良かったんだがなあ…… >>603
>変態も中二病も卒業してみんな普通の人
それが人間としての成長って事だよ。 >>594
街から抜け出す道が一本道しか無かったんだろ。
そこを後から追いかけてきた。 >>605
桐生でしょ?道なんてたくさんあると思うけど
なんか説明が全然無かったね 映画だと佐伯さんはまるでスパイじみた追跡能力を持ったストーカーJKかのように見えてしまっていたが
漫画だと普通に立ち聞きしたり道の途中の農夫に尋ねたりして2人の行き先を知る説明の描写があったよ
ま、そんなことは些細な問題であって
中二男子のモテモテ妄想作品だから仲村さん佐伯さんとの三角関係まではいいが
ぽっと出の3人目の女とゴールインってのはどうにも受け入れ難いわーー あ、JKじゃなくてJCか >スパイじみbス追跡能力を持bチたストーカーJK >>607
映画の尺が短すぎて、いろいろすっ飛ばしてるよな。 原作信者だが映画は受けつけなかった…アニメ版は認める。ずっと2期待ってるんだが >>593
安さ爆発みんなのサクラヤではないが激安伊藤さとりを歓迎する映画宣伝マンという構図がはびこってるらしいw
サクラヤだけではないが廉価商法の行く末はサクラヤを見れば明白なんだがwww
まともな司会者を見つけてくるリサーチ力が映画宣伝マンには無いというのも原因だそうだw
ノーギャラあるいはタダ同然の時もあるんだってよwww >>606
>桐生
映画ではそこまでわからないのでは。
>ぽっと出の3人目の女とゴールイン
ようやく趣味の合う女と出会えたって事なのでは。 >>603
ちゃんと読め
思春期の卒業みたいなあっっさい作品にはしなかったのが原作の良さ >>603
仲村は普通に戻ってないでしょ
まだ悪の華なんだ >>607
>スパイじみた追跡能力
桐生も群馬だけど、あんな短時間に追い付いたって事は佐伯さんの脚も空っ風
に鍛えられて太くなってんかね? 惡って言うほど凄みもないんだよね
なんだよそれぇwって突っ込みしてないと
2時間の上映時間もたないわ
安い小劇団のがなり系の芝居を見せられてるようだった >>616
別にあんたのために作っているわけでもなかろう。
大体惡じゃなくて惡の華で意味を成すから。 >>612
お祭りの時に「桐生」と何度も出てきた。
ちなみに私は東京在住だが何度か行ったことがある。 >>612
街の風景とか遠くの山並みとか川とかは実際に桐生だと思ってたけど違うの?
行ったことないから知らんけど 「惡の華」でなくて「変態の華」とでもした方が内容に即してるとは思うが
そこはまあ厨二漫画なんで格好付けたいんだなと察した
>>614
海岸で三人でドタバタやって大笑いしてる絵でもう完全に中二卒業してるようにしか見えないんだが >>614
大学生になり脱思春期をしたように見える春日の心の深奥には惡の華が咲き乱れていた
思わずノートになにかを書こうとする春日
何も書けなかった真っ白なノートに描いた一本の線は惡の花びらのようでもあった
というのが原作のオチだからな
「思春期は卒業した」などと軽々しく公言する半端な野郎に釘を刺すようなラストでもある
>>623
落ち着いているようにみえるが春日が言うように彼女はまだ消えていない
それを端的に表現したのが惡の華の表紙絵と見紛う仲村の白目
実際にある惡の華という詩集が物語の大きな軸ということすら伝わっていないのも映画の弊害か >>624
>春日が言うように彼女はまだ消えていない
それ単に「死なないで生きててくれて良かった」ってことじゃね
仲村さんだけ中二病卒業せずあのまま焼身自殺してたら流石に寝覚めが悪いしな >>616
映画見慣れてないかあるいは映画見るのに向いてない >>620
>>622
俺の言いたい事からズレているよ。桐生と決め付ければ佐伯さんの行動に矛盾が
出てくるけど、どっかの町だと考えればいくらでも説明が付く。 >>625
>焼身自殺
この御時世ならその程度に済まずに他人を巻き込んでこの前の京アニみたいな事件を起こしていそうだ。
まあ色々と内容に問題がある(映画としては面白いとは思うけど)とは思った。俺に子供がいたなら悪影
響を考えてこの映画は見せたくないな。 >>625
それ本気で言ってるのか?
まあ…君がそう解釈するならそれでいいんじゃないか >>628
灯油だからガソリンみたく爆発はしないよ >>623
ボードレール知らないの?
有名な本の書名なんだから、格好つけたいも何もないだろ 仲村が春日の子でも産んでいて尋ねて来た春日に認知を迫るヲチだったら
嫌だな。 俺は古本が嫌いなんで映画を機にボードレールの「惡の華」が増版していたら一冊ぐらい買おうかと思ったけど
売って無いじゃん。 >>627
すまん
矛盾というのは聞いてもないのに道がわかったということ?
説明が足りなかったり欠落していたなんて他にもいくらでもあったでしょ
映画の中で論理的に完結してないといけないという完璧主義はいかがなものかと >>632
芥川乙やで
師匠の漱石は小説なんかリアル人生に敵わねえよと看破するリアリストだったのにな >>626
映画好きはこんな映画退屈で拷問でしかないよ
原作読んでるか出てる役者のファンのためにあるようなもの
中身はすっからかん >>638
ええやん。玉城ティナが舌足らずな声で「クソムシが!」という度に萌えたわ。 >>638
映画観てないだろう?
アンチうざい
自分は好きな映画だよ >>640
あんなアホはまともに取り合ったら損よ。 演技は
佐伯さん>春日>仲村さんかな
佐伯さんは最初は老け過ぎで違和感あったけどだんだん狂気が表に出てくると凄みがあった
仲村さん演じるのはは難易度が異様に高いから玉木さんには気の毒だけど >>638
原作読んでる人のためにつくったのなら
よくもまあこんなクソ映画にしたもんだなと尚更思うが アニメは便所のシーンもあったけど映画はなかった
原作にたばこのドアップシーンなんてあったっけ?
そんなんあるなら態々みにいかなかったのに
>>521
日曜夜の上映間近に歌舞伎町いったら満席でやがる >>631
ボードレールって厨二病で格好付けたいやつが真っ先に読む本だって知らないの? 自分はこの原作に釣られて文庫本を買ったけど1ページも理解できなかった
それよりいくら中学生でも彼女への初めてのプレゼントが古本てどうなのよ
文句も言わずに一生懸命読んだ佐伯さんが健気すぎて泣ける 女3人とも全員ハーレム漫画のヒロインだと思ってれば問題ない
主人公が何をやらかそうとも絶対好いてくれる設定になってる 思春期なんて可愛い子にチヤホヤされれば悩みなんて吹っ飛ぶかからあんま共感できない。 >>636
それは何で追い付いた?とか疑問に思う方でしょう。 >>638
俺は単館ロードショーの映画もよく見に行くけどな。
半分までは退屈だったけど、途中から(教室の落書きぐらいから)
は面白くなったとは思う。 岡田麿里は
「あの日見た惡の華の名前を僕達はまだ知らない。」を書いて欲しい。 >>646
渋澤龍彦は中学生の時によく読んだけどなあ。ボードレールは読んでいないや。
こういう本って父とかに教わって読むのではなく、自分で辿りついて読むのが
正解。
正直、現国とかで紹介された小説家とか学校の図書館に無い本は中高生は読むべき
じゃないと思う。
アホな父親にアホな思想を吹き込まれたってとこで春日はある意味は犠牲者だし、
仲村も大きな子どもの父親に育てられたって点では犠牲者とも言える。 >>646
しっとるわ
だから変態の華じゃおかしいだろ 女の子は都合の良い子ばかりだけど、最後の彼女以外、結局突き放されてるしなぁ。 >>654
なにもかも全部読むべきだと思うよ。現国の教科書も捨てがたい。 >>654
>大きな子どもの父親
父親は多分そうなんだろうとは思うけど、具体的に描写されてたっけか
>>655
だから、格好つけたいのは分かるが漫画の内容とタイトルが合ってないってことだ
ほんとあたまわるいやつにははなしがつうじないなー えっ主人公が自分はすげえ、惡の華とか読んでる俺すげーってなってて、そんな中二病の象徴が惡の華な訳で。
タイトルが合ってないって… >>654
公立中学校の国語のテストでボードレール・代表作悪の華・フランスとか暗記したよ…
学校図書館の蔵書にだってあってもおかしくない本でしょう >>658
>父親は多分そうなんだろうとは思うけど、具体的に描写されてたっけか
母親にビールを持って来させ、なおかつぬるいからと交換(自分の母親にそんな事すりゃ
どうなる事か)我儘に育てられた一人っ子がそのまんま大人になったって感じ。
部屋に飾ってある観光地のフラッグとか木彫りの熊とか、昭和の一般的な家庭が旅行先で
買ったような記念品とかあったけど、あの家庭ではそれから時が止まっている印象がする。
多分平成生まれの佐和ちゃんをまともな旅行に連れて行っていない。行ったなら平成
っぽい記念品とかあるはず。父親は自分は大人だと思っているけど心理的には未だに
子ども時代と思っているんじゃないかな。 >>660
>学校図書館の蔵書にだってあってもおかしくない本でしょう
その書き方だと自分でも置いてあるのを見た事無いのでしょう。
何も本に限らないけど。
前も書いたけど、人(親とか友達とか)に勧められてやる事と自分で辿り着いた方がいい事がある。
学校の図書館にそれ(惡の華)が置いてあって、たまたま自分の感性に何かピンとくる物が
あれば読めばいいとは思うけど。ランボーもまた然り。
そもそもボードレールもランボーもまともな人間のお手本になるような生き方はしていないんだから
中坊に勧める事自体間違いだとは思う。
極論を言えば殺人犯(彼らはそこまでやってはいないが)の書いた本を子どもに読ませる親
はいないだろ。それと同じ。
春日の父親のしでかした間違いはそこにある。 中学生でも漱石芥川堀立原あたりの日本文学読んでたら
仏文独文にはわりと簡単に行きつくお
ドストエフスキーボードレールコクトーランボーラディゲ
ただし意味までは理解できんが
文体を記憶しておくだけでも教養の欠片として後々応用される
こともある あとまあ人から薦められて中坊が手を出す分野ではないよな
やっぱ本人の背伸びしたい精神だとか選民意識ありき >>658
タイトルあってないってアホさらしてるのはお前だろw タイトルに合ってないドラマや映画なんか、沢山あるじゃん、なんでも文句つけるアンチはうざいというかアホ丸出しで草 >>661
>母親にビールを持って来させ、なおかつぬるいからと交換
そこは漫画に無い描写が足されてたな、あと子供の前でタバコスパスパも
タバコについては作中くらいの時代はまだあまりうるさく言われてなかったかもだが
今の目で見れば普通に駄目な大人っぽい きみたち仲村父に厳しいね
それも些細な理由で
昔のオッサンなんてあんなもんだぞ
田舎の中の下の家庭だし
命をかけて娘を救った事実を認めてやれよ >>671
仲村をああしたのも仲村父なわけで。
自分で自分のケツを拭いたのと同じだな。 wiki見たら仲村の家は普通の家だと書いてたけど、映画では貧乏っぽかった。
漫画ではどうなの? >>620
桐生にはコロリンシュウマイという料理があるらしい。 >>674
貧しげな貸家平屋建てだよ
でも親父は別に普通の人って描写だと思うけどな
むしろいい人だよ 風景が桐生とは出てないんじゃない。
祭りは桐生なのは間違い無いけど。 桐生にとって良い印象を与えない映画だったけど、わかってて協力したとしたらすごいな、桐生市。 ロケ誘致してるとこはそこらへんは基本寛容だと思う。 映画は映画。現実は現実。
人気作になればロケ地の聖地巡礼もしてもらえるし、現実と虚構をゴッチャにする馬鹿は切り捨ててかまわんと思うわ。 >>681
お祭りシーンも懐かしい感じで映画の中でうまく溶け込んでて町並みもノスタルジックで良かった。
悪い印象なんか持たないよ
行って見たくなったわ >>680
ロケ地もなにも、桐生市が舞台の話なので。 桐生にはコロリンシュウマイという料理があるらしい。 桐生市に青年団体の交流で行ったけど、ロースカツ丼が名物と聞いて食べたわw へー原作の舞台そのままで映画撮れたんだ。あの内容でOKするって理解あるな。あの閉塞感は地方都市出身者にはわかるよね。 >>689
あの内容って?
あんた映画みた?
別に問題ない内容だろう このスレ、映画のように汚い言葉が出まくってて相応しいですね(白目) 桐生にはコロリンシュウマイという料理があるらしい。 佐伯さんが春日くんにSEX迫るところで椅子ひとつおいた隣のおっさんの鼻息がいきなり荒くなった
100席ない小さな劇場なので荒い鼻息が響きわたった
キモかった 佐伯役の女の子は撮影当時16才
末恐ろしい色気があったな 観に行きたかったけど、上映終了、残念
観た人に聞いてみたいけど、マリー色は強かった? >>705
まあボカしててはっきりしないな
太ももに血が走ったり後で仲村に私たち結ばれたのというシーンをが無かったから この作品は岡田マリーがというより原作からじゃないかな
でもあの人の作画性とこの作品は合ってたと思う >>710
映画観てるなら何が合ってないのか明確な説明してみろw 出来ないなら映画観てない粘着アンチ認定するのでよろしく! >>705
PG12だからな。露骨な表現なんかできるわけが無い。 俺は岡田麿里作品をそんなに見た事を無いけど、彼女も闇を抱えているんかねえ。
彼女オリジナルの惡の華を見てみたい。 マリの代表作調べたけど、迷家と鉄血だけ見たことある。
どちらも途中から失速した >>714
鉄血はマクギリスが今まで慎重にコマを進めていたのに、最後になんであんな
行き当たりばったりな作戦をしたのが疑問。最後敗北オチにしたかったにして
もあれは無いだろう。 >>716
映画観てたら分かる事だろ?
映画も観てないのにレスしてる奴が多すぎて草 >>717
そんなシーンが無かったから聞いているんだけど。 >>718
観てたの?ごめん
原作は知らんけど映画ではなかったよw >>719
そんな事は知っている。
ラストに春日の子を連れた仲村が出てきて欲しかった。 岡田麿里脚本はつかみは上手いが終盤失速する印象。
ただ原作物は無難にまとめる力はある。 無難なんてクリエイターにとっては褒め言葉ではないけどな。 井口昇も岡田麿里も無難に作品が作れてそこそこ収益があるから採用されるわけで。 井口昇も岡田麿里も無難に作品が作れてそこそこ収益があるから採用されるわけで。 >>721
仲村さんが春日みたいなクソムシなんぞに身体を許す訳ないだろ
二度と来んな、普通にんげん まるで仲村のことはなんでもわかってるような口ぶりだな 本質は単なるバカで春日はあのノートを見て気づいたから、
仲村を自分のおもちゃとして再契約したと俺は解釈したけど。 でないと埼玉で再会した佐伯が「またこの女も不幸にするの?」とか言う理由が無い。
春日の方が主犯で無いとあのセリフはおかしい。 おまえらこんなしょーもない映画に何マジになってんの?
祭の櫓で物申すシーンは台本書き起こして二人でどこ言うか決めて
何度も練習したんだろうねアレw
というくらい現実味のないシチュエーションだったな
サムさ通り越して爆笑したわ >>737
うるせー毎日来るな
バカアンチ
お前にこの映画の良さは分からない
低能にはムリ >>735
原作だと不幸にするのは私だけにしたら?って言う名台詞決めてんだけどね
映画はカットされてたけど 実写「惡の華」の謎その1
ラストで春日と常磐は春の陽光の中を走る銚子鉄道で家路についているけど前日の夕暮れに波打ち際でずぶ濡れになってからどこで過ごしたの?服はどこで乾かしたの?
ちなみに原作では家路につく場面自体が無い どっかに泊まったんだろ。ずぶ濡れのまま帰らないでしょ。 >>740
子供か?
いちいち説明的な描写がないとわからんとは…
理解力ゼロとは呆れるw >>742
つまりセックスしたと
>>743
バーカ >>744
子供には理解出来ないのは分かったから(笑) >>740
普通は仲村が自分の家に連れて行って何とかしてやるだろう。 祭りの焼身は映画「小さな悪の華」
仲村のノートは映画「ゴーストワールド」
の本歌取り?みたいな感じだと思うので
上記の映画を見ると作家の意図を少し理解できるのではないでしょうか >>752
ただで観れるとこ教えてよ
どっちも中古しかなくて結構高い 岡田麿里は設定を変えて自分自身の”惡の華”
でも書いてほしいなとは思う。ああゆう闇は
誰でも抱えていそうだし。 >>764
あいつは中2病なんちゃって変態に過ぎない
クソムシ普通人間は二度と来てもらいたくない 素朴な疑問だけど、時代背景が現代じゃないのはわかるけど、深夜に中学校に
侵入して暴れたり、女子更衣室に忍び込んで下着を盗むなんて可能なの?
警備員とか防犯装置とか無いのかね?
深夜とか昔なら宿直の先生がいそうなもんだ。
でそいつが大の怖がりで生徒がお化けのふりして脅かすのがギャグ漫画の
定番パターンだったけど。 >>735
不幸にした女ってのは仲村じゃなくて佐伯のことでしょ >>768
昔の学校ならできたな。当直がいない学校もあったよ。 今恋人がいたら過去は無かったことになるのかよ
警察に補導されて精神科に通わされたんだぞ(描写は無いけど家裁から鑑別所に送られた可能性もある)
彼氏は春日似ということはまだ引きずってるし 思春期の女性に言動が狂うような性衝動なんてないけどなあ
こういう点はいかにも男作家の妄想だと思う
台風クラブも違和感あったな 性衝動とは何を指しているのかわからんけど性衝動→異常行動という図式に限る必要ある?
思春期の少女の頭がおかしくなるのは破瓜期という言葉があることからも珍しくないようだが
統失まで行かなくてもボーダーその他メンヘラになってヤリマン化するとかあり得ないのか? >>775
ないな。イレギュラーはあるにしろ男性のそれとは全然違うから
>破瓜期
こんなのロリコン爺の妄想の産物だわw
(字面からして本当の意味は違うであろう点がマジで糞w)
有名な話に樋口一葉の『たけくらべ』の美登里の終盤の変化について
男性識者達の間では長い間初潮を迎えた為(破瓜期のそれ)と解釈されてきたけど
それに反論したのが『素足の娘』の佐多稲子
女はそんなことくらいで動揺しない、あれは14で客をとらされたのだという説
完全にこっちだと思うよ
>統失やボダその他メンヘラヤリマン化
周り中そんな同年女子ばかりだったとしたら特殊隔離エリアだったんでしょう >>773
>警察に補導されて精神科に通わされたんだぞ
放火後にすぐ補導されてあの祭りの日まで精神科に行くように指導される期間は無い。
元からおかしかったんだろ。 >>776
破瓜期型という古い医学用語があったんだよ
数十年前までの精神医学者は全員ロリコンなのか? 特別フェミというわけではないが、それが医学用語として定着していたり
文学においてさえ認識の偏りや誤解が見られる以上
日本社会自体のロリコン文化を今更否定できないと思う。
無自覚なんだよ。
というか、自覚したらそのように在り続けられなくなるから
自覚的に無自覚を貫いてるんだよw
社会全体がね。 ここで一生懸命擁護してたやつって関係者だったのかなw まあこの板ってどの作品スレにも結構満遍なくネガレスつくから
気にすんな いや同じネガティブ系のジョーカーが無ければヒットしていたかもしれないな。
こんなガキ主役の映画なんか俺は普段見ないが、その要素を除いても映画としちゃ
面白かったと思うけど。 >>782
アホか?こんな5ちゃんに関係者なんか来ないだろう
人それぞれの好みや感想あって当たり前
自分は意外とこの映画は好きな方だな >>786
ステマの場合、スレを乱立させると思うけどね。古い話だけど
バトロワの時そんな状態になった。 俺は面白かったけどな...円盤出たら買うつもりだし。 さすがに高校時代こんなバカなことしなかったけど
趣味のことを夜明けまで友人とやったり、話しこんだり
一日でどこまで遠くへ行けるか自転車こいでみたり
そんなことを感じながら観てました。
レンタルでたらもう一度観よう 昨日ボードレールの方を買った。さすがにこの歳で漫画を買うのは嫌なので。 昭和の時代じゃあるまいし。
今時漫画なんてどんな世代でも読んでるだろw 漫画本と文庫本が占めるスペースと読み終える時間を考えてみれば
よろし。 映画館では1回しか観られなかった(上映期間が短かった)
円盤が出たら買います 第44回報知映画賞において、新人賞に
我らが #玉城ティナ さん、#秋田汐梨 さんがダブルノミネートされました!
おめでとうございますっ この話って作り方次第ではコントになりそうな気がするんだが 何にせよ中学で自殺を考えるほど追いつめられていちゃいけないな。 中坊の頃が一番多感な時期だから意味なく追い詰められる。 >>805
自分の周囲3メートルが世界の全てだからな。その頃は。 >>808
まだ、地方で上映してる所あるからレンタルはまだだよ。 >>810
好きな人もいるんだよ
映画も観てないアンチがバレバレの暇人のクソムシが!二度と来るな! 事件の後 仲村は父親から母親の方に引き取られたのはわかったけど、
春日家はどうなったんだろう?父親は落ちぶれたみたいだが。 >>815
ゴミ野郎!映画も観てないのばれてるよ
ねちっこいクソムシがー >>813
さいたま市のUR住宅に一家で引っ越したみたいだったが映画ではその辺の経緯は省略されていたか 14分長い「惡の華+」が出るぞー!
ラストは劇場公開とは違うどんでん返し!!
みんな、買うよね...
https://i.imgur.com/zYf66bk.jpg 井口が玉木の履いたブルマを嗅ぎながらチンチンさすってるシーンでも挿入されてるんだろ DVDの予約が始まったようだが
3か月も先の
DVD4枚組というのが意味不明 >>826
好き嫌いのハッキリする映画だからな
好きな人は好きだよ >>828
お前は映画を観てないの分かってるから。。
粘着アンチ消えろ! あけましておめでとう。佐伯さんのパンツが欲しいです。 本当去年のワースト映画だったわ
劇中でのゴミムシ発言は
まさにこの映画のためにある言葉 >>835
しつこいアンチだな
まさにゴミ虫はお前の事
好きな映画だった
観てもいないアンチが粘着うざい 玉城ティナは可愛過ぎるんで私服とかメガネとかでダサくできなかったもんかな?
服もあまり買えないから服もおばあさんの手作りとかさ。 この映画全然、宣伝されてなかったよね。知った時には公開終わってた
いつもYouTubeでマイナー映画のトレーラーばっか漁ってるけど、
それでも全く見かけなかった
昨日BD借りてきたけど、よくまとまってたと思うし原作の大事なトコはしっかりしてた。
強いて言えば佐伯さん役がイメージと合ってないくらい。
いかにも真面目な子が豹変するのが見所なのに、違和感なくグレてて駄目だった >>840
宣伝はしてなかったのかな?
なんで見たのか考えてて想い出した。日経の夕刊でベタ褒めだったからだな。
映画『惡の華』 こころありきのリアリズム:日本経済新聞
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO50278860X20C19A9BE0P00/ 惡の華+を観たけど仲村さんはあんなとこに居て春日が佐伯さんの体操着盗んだの見てたんだな。 ただフランス書院にありそうな設定を実写化しただけの映画だよね この映画見て感想:ドロドロ、モヤモヤ、ヘナ〜感がどう昇華されるのかと思ったら
最後は青春映画っぽい?終わり方で、でもラストあれは「暗黒〇子」っぽい終わり方
で闇を感じるわあ
玉城ティナの怪演も良かったけど、秋田ちゃんの好演技には今後の事も含めて期待
したいなあ…人物の相関図、展開がMダメ優柔不断男、苛烈なドSヲタ女、清純派
きどりのプライド女に、しれっと隣にいるちゃっかり女…とまるで今回の東出劇場
「3年間のうわき…ケイゾクある?」みたいな感じで後半からはそう見えた、笑
(じゃあさ?第3女も?)っていうのと…
ラストのあれ?また誰かが?(唐田は暗黒〇子のラストで「闇がある」ってスカウト
(千眼に)され、その後は…東出に夜?のパートナーでスカウトされた)ってのが、
怖いわ〜と思った。 この映画に、あの唐田えりか(井口さんとは別映画で経験ずみ)を使わんかった事
には英断で、やっぱり演技力が要るんだと思ったけどなあ
確かに玉城ちゃんはかわいい過ぎる!もっとフツーでもいいかもね。
もっとも佐伯さん役の秋田さんだっても(ああいう役こそ唐田の本領発揮かもね)
けど芝居の力量が全く足らんかったのだろう。自身を「ミューズ」だなんて言われ
た時がピークだったんだろう
けどネット上で、対比される飯豊まりえさんが可哀そう過ぎる。女優としての格が
全然違うのに…。 アニメの方の話で恐縮だけど
ヒロインが泣く子も黙る凶悪フェミニスト・田嶋陽子大先生に似てるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています