ゴジラ映画総合 GODZILLA 125
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日本が誇る映画、「ゴジラ」シリーズについて語るスレです。
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※煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
■国産作品
実写『シン・ゴジラ』2016年7月29日公開
アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開
アニメ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開
アニメ『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日公開
■海外作品
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ / Godzilla: King of the Monsters』2019年5月31日世界同時公開
『ゴジラVSコング（原題） / Godzilla vs. Kong』2020年5月22日全米公開
■関連サイト
東宝WEB SITE
http://www.toho.co.jp/
東宝ゴジラ公式
http://godzilla.store/
『シン・ゴジラ』公式サイト
http://shin-godzilla.jp
アニメ映画『GODZILLA』公式サイト
http://godzilla-anime.com/index.html
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式サイト
https://godzilla-movie.jp/
最新情報まとめ/ 非公式ファンサイト(英語)
http://www.godzilla-movies.com
◆前スレ
ゴジラ映画総合 GODZILLA 124
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1541164061/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>124
最初に噛みついた時に噛まれた部位が欠損したように見えたからテンション上がったけど気のせいだったw もう少し予算降りてたらモスラも宣伝に使う予定だったんだろう
メカゴジラみたいにな
結局ボツになったと まぁいろいろ賛否あるだろうけど光になったモスラがギドラに翼を与えるシーンで「そういう解釈もあるのか」って感動したよ 検索すれば良いだけかもだけかもだけど
セルヴァムの飛ぶのと這うのは商品化されてるの？
メカゴジラとモスラは？
ギドラは首だけを商品化？
イメージ映像(笑)の三首翼ありで商品化？ ポスターの絵はめちゃくちゃかっこいいね
パンフ買っちゃったよ ギドラは怪獣じゃなくて概念だと割りきった。
やっぱキングじゃないバッタモンはダメだ
ゴジラという最高の素材を使ってわざわざ糞ゴミを作るとかこのスタッフは凄い才能の持ち主だと思う king of Monsterに期待しよう
星を喰う者は正直好みではなかった >>122
反重力光線だしてゴジラを空中に持ち上げて叩き落としたら満足してたと思う
予算なくて動きのある絵を作れなかったんだろうか‥ １がしょーもない作品で売れなかった
２はメカゴジラ詐欺
そりゃ予算も出ませんて
TVシリーズでも人気出たら現場もノリノリで活気づくんだけどね >>147
持ち上げてやることがそのまま何もせず攫うゴミだぞ
上空から叩き落とすってゴジラ好きなら誰もが至る発想すらできない https://twitter.com/ZIP_TV/status/1061560304612466688
#明日のZIP! #SHOWBIZコーナー は…
★King & Prince 平野紫耀「ういらぶ。」
★趣里＆菅田将暉「生きてるだけで、愛。」
★宮野真守＆花澤香菜アニメ映画「GODZILLA」
★千葉雄大の「もぐもぐカレンダー」
★エディ・レッドメイン「ファンタビ最新作」パリプレミア
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>150
せめてゴジラが「シェー」でもやってくれればその1点だけで評価したよ。 メカゴジラシティで消化不良に終わった前回に比べ、
本作のギドラvsゴジラの大怪獣バトルは
とてもエキサイティングでスペクタクルでアメージングでしたね（棒読み） >>152
アイツ、体デカくてシェーできないだろうな ハルオがメトの目を潰したら
メト「愚かな、この目でギドラがゴジラのみを喰らうよう制御していたのに…これで誰も止められず全てを喰らい尽くすだろう」
なんてのを2秒くらい期待したが「いや、無い無い」と自己ツッコミした 1作目が小説の黙示録+メカゴジラ合わせたもので既存のファン層を満足させて
2作目と3作目で今回の映画圧縮してやってれば多少評価も違ったかもね アースゴジラ、周囲が森林で比較対象がないせいで大きく感じないし、
今度は大きくしすぎたせいでほとんど動かせないし、史上最大なんつーのは口八丁の本末転倒だよな ギドラはアラトラム号に対しては体（？）から光線撃ってるけど
ゴジラには使ってないのがよく分からないわ
引力光線使わないのは攻撃じゃなくて食事だからと解釈できるけど
それって面白いかと言われたら微妙だよね 史上最大だろうが何だろうがそれが作品の面白さにつながってないからなあ
似たような構図の使い回し、無意味なミスリード。わざと面白くなく作ってるだろ？ 人肉スープミスリードとかやる必要あった？
不快になるだけじゃんあれ 怪獣プロレスしないのは10歩譲って良いとしても、
宗教観も、SFも、文明批判も浅くて、なにより突っ込みどころ多いので、考察するまで至らないのが残念
俺は承知の上で見て、まあ好きだけど 個人的にハルオがお怒り様として祀られたってオチはかなり好き
これと虚淵による怪獣論（人類はゴジラを生むための前座だった等）が
中々面白かったので金払って後悔はしてない、コスパは最悪だったけども エクシフもさ、散々考えた末に得た結論が「永遠なんてものはない」ってw
いや、それ俺が中学生の時に達した結論だわ。ホントズッコケるな浅過ぎて。 なんというか、ゴジラに心底興味ない奴が適当な気持ちで作ったんだろうなあって感じがプンプンするな
「嫌いじゃないけど〜」「俺は好きだけど〜」みたいなおためごかし並べてる感想多いけど、単に「感性の違う俺イケてますアピール」にしかなってないんだよな
実際にそうなんだろうけどさ プロなら客が求めてるものか、それを裏切るそれ以上のものを作れ。
自主映画じゃないんだから独り善がりなんて見たくない。 アニゴジ3本は予算の問題じゃないわ
スタッフに怪獣映画を作る才能が0だったってだけ
メインスタッフがニワカファンと怪獣や特撮に興味0の面子だけじゃ、こうなって当然 プロレスさせる金がないならビーム合戦にすればいいのに
メカゴジラだって数千年前に戦闘した時に破壊されたのをゴジラを倒すために自己修復して
人類が対ゴジラように強化して砲台みたいになったとすれば動けない理由になるし
それでもミサイルやビームをバカスカ撃てるのは人類が頑張ったのとこの建物がメカゴジラだからですよと言い訳できるし
最後にゴジラがメカゴジラのコアに司る部分まで行ってメカゴジラの頭部と睨み合ってメカゴジラを完膚なきまでに完全停止させてメカゴジラの断末魔が響くとかやれば
そこまで動きがなくてもメカゴジラが活躍出来てゴジラの超常っぷりも表現できたと思う
要は金がないならないなりの工夫を庵野はちゃんとやってたのにこっちは全くやってなかったって事だな ヤフーの映画レビュー、我々より更に辛辣に推移してるな
年間ワースト級じゃないか？あの点数は >>165
興行的にも世の中的にも全く不評な作品をさ
好きじゃないのにわざわざ匿名掲示板で好きだなんて言ったりしねーよ
下種の勘繰りも大概にしろや、このダボがっ 宗教観で言ったらウルトラマンAの「逆転！ゾフィ只今参上」の方が遥かに上だわ。
お前はお前を信じなさい。ホレ信じなさい。ホレ信じなさい。 新客層を開拓したかったので従来通りの怪獣映画にしたくなかった、っていうのは理解するし、KOMと被るから怪獣バトルはやりたくなかった・シンゴジラで人間ドラマやらなかったから人間ドラマやらせたかったという東宝の意向も理解できる
作品における怪獣の描き方がこれまでになかったものなのは否定しない
肯定的な連中も、大体そこら辺が汲み取れる大器で優しい（そしてバカともいう）連中なんだろうな >>168
元々特撮の背景自体外国みたいに凄いの作りたいけど金がねぇよどうすんべってことから出来たものだしね
それをアイディアとガッツで乗り切ったのが日本独自の特撮として評価されたんだから
こいつらにはアイディアもガッツも何もなかった ツイッターで俺は面白いと思ったとか是非見て欲しいとか言ってるやつに面白さ説明して欲しい
違いがわかる俺すげーアピールとか逆張りはいらないからさあ >>173
人間ドラマについてはアニゴジは単純に演出と構成を失敗してるのよ
「何でそうなるの？」が多いのはスタッフの演出と構成のミス
技量不足と言ってしまっていい だいたいシンゴジラも従来の特撮物を否定してないしな 正直ハードルかなり低かったんで、低いハードルを越える事で意外と楽しかったじゃん！からのアニゴジが意外と面白かったお陰で自分の中のKOMのハードル下げられないかと期待してたんだ(アニゴジくらい面白ければいいや的な)
個人的に気に入ってる部分はあれど総評としてはハードル下回った所為で結果KOMのハードルかなり上がってるからどう抑えようか悩む というか、アニゴジ三部作で釣れた新客層って具体的にどういう連中なんだろう
ワナビ崩れの設定厨とか？ 何をしたいのかは理解できるが、面白いかは別
そんな感じだろうか･･･ 新しい事をしてくれたのは
それだけでも結構面白かったわ これ見ると分かるけど、ドキュメンタリータッチにSF要素を軽く振り掛ける怪獣映画の定番スタイルは本多猪四郎の偉大な発明
https://youtu.be/Ed421-GcAPA
アニゴジスタッフは「ジョジョは見ないで能力者漫画を書こう」くらいの無謀な挑戦をした >>175
少なくとも「2001年宇宙の旅」の公開前、1950年代〜60年代半ばの円谷英二現役時代は、
日本の特撮は、世界のトップクラスだったぞ。
ハリウッドって言ってもジョージ・パル製作のSF映画やとかハリーハウゼンがやったダイナメーションだったから。
「スターウォーズ」と「未知との遭遇」で一気に置いてかれたけどね。 >>173
新規層を開拓したかった→シンゴジヒットしたから最初から劇場３部作にします
怪獣バトルはやりたくなかった→メカゴジラが戦いそうな雰囲気のポスターにします
東宝ブレブレやん 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 素直に怪獣複数出してそれぞれを人間倒して行くストーリーじゃダメだったのかな 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた >>181
> >>180
> 虚淵信者と声オタ
声オタを入れるのはやめてくれ アニゴジの最大の功績は「これくらいやっちゃっていいんだ」っていう線引きを広げたことと、
「これやっちゃいけないんだ」っていう線引きを明確にしたこと、
そして「日本じゃなきゃ本当に面白いゴジラ映画は作れない」っていう日本特オタのクソみたいな傲慢を打ち砕いたことだな
3つ目に関しては、エメゴジの時点でわかってる奴はうっすらわかってたんだが、今回とKOMでそれが周知のものになったわけだ
「KOMの予告の方が本命」と言われるとか、どんだけやねんっていう >>195
アニゴジで広がりましたかね、ゴジラの可能性
自分は同意できないです アニゴジを叩いてる勢はだいたい3つ目に該当してそうだから
別に打ち砕けてなさそう… 新規客開拓のために虚淵信者や声オタを取り込んでも、次のゴジラが虚淵やアニメじゃないんだから、
今後のゴジラには何の得もないよな
虚淵や声優目当てで来た客に｢ゴジラの魅力｣を見せられる内容にしなきゃ何の意味もない むしろアニメっていうゴジラの展開を閉じただけなんじゃ
ここまでの爆死っぷりじゃ二度とやらんかもしれんし まあ新世紀シリーズの時点で「エメゴジが特殊なだけで、わかってる奴が作ればハリウッドの方が面白いもの作れる」ってことくらいわかってる奴はいただろうし、
ゴジラというキャラクター自体は有名で愛されていても、和製のゴジラ映画自体は一作目が突出してるだけでそもそもハリウッドの大作映画とタメ張れるようなシリーズじゃないんだよな twitter見たら批判してる奴ら労害認定されてて悲c
楽しいもんなら一緒に楽しみたいんだけどな
これを面白いと思うのも普通じゃない気がしてな... 300mで物理無効で無敵とやっても「アニゴジつえー」でファンになる人いないでしょう >>202
ヤフーの一般レビューを読みましょう
あれがアニゴジに対する世間の評価だと思いますよ >>197
少なくとも次回にアニメがあったとして、「アニゴジより無難でつまらんもの」は出てくるかもしれないが、「アニゴジより酷いもの」は早々出てこない
エメゴジの反動でゴジラ神格化しすぎた挙句がアニゴジの世界観であり作風なんだから、もっと親しみやすい軟派なキャラクターでいいんだよゴジラなんて 怪獣映画としてつまらない、ってのならまだ分かるけど娯楽作品としてつまらないというのが救いようがない
誰がOK出したのこれ よくコラボで外部の新規勢取り入れようとする動きあるじゃん？
あれ大概外部の客が荒らして帰るだけで客増えないんだよな
アニゴジってそんな感じ >>205
ゴジラのキャラクターを活かすかどうかの話だと思います
エメゴジはキャラクターが違った
アニゴジはキャラクターが無かった >>201じゃなんでラドンやモスラやギドラが出るねんｗ ギャレゴジとシンゴジ見た時点で日本より海外の方が期待してたわ
シンゴジは娯楽として成功してたから、ああ言うのも仕方ないなと思ってたが、結局求めてるのはギャレゴジ
アニゴジもシンゴジ同様監督から胡散臭かったからハードル低かったが、それを軽々下回ってヘドが出るわ
次のアメゴジの監督って大丈夫なんか？ >>209
それはキャラクターが愛されてるんであって、別にゴジラ映画シリーズ自体がハリウッドとタメ張れてるわけじゃないだろう
監督やスタッフにゴジラシリーズ好きは多いんだろうが、じゃあ今この時代に平成VSシリーズとか昭和ゴジラを上映して観る奴はいるんか？っていう >>210
公開されてない作品の出来の良し悪しなんて語り様がないけど、少なくとも監督が「ラドン好きだからラドン活躍させるぜ！」とか特オタ以外の何物でもない発言してるので、
少なくとも怪獣好きは喜べる内容になっていると思う 東宝「お隣さんのグリッドマンがウケてるからジェットジャガーをアニメ化したろｗ」
こうなったらみんな幸せ >>210
ハリウッドのシステムがある程度の品質を担保してくれると安心してる
エメゴジの反省、ギャレゴジの不満点（画面暗い、ゴジラ登場短い）は踏まえてくるだろうし >>212
だから予告がラドン全面押しなのか
お前そんなポジだっけ？って思ってたけど安心したわ
ラドン大暴れに期待だわ スマン途中で打ってしまった
今KOMの楽しさを予想するのは無理なので公開を待つしかないが、少なくともトレイラー時点のワクワクはギャレゴジ以上ではある(ギャレゴジも相当ワクワクしたし作品自体もかなり好きだった) 純粋に好きな人には申し訳ないが、
べた褒めしてるのは、他のSF・特撮作品をあまり見てない虚淵信者の若者 >>218
あいつの信者ってもう結構いい歳だぞ
アニメ初期キャリア以降は滑り続けてみんなもう呆れてるからな >>210
お前がどこ世代のゴジヲタか知らんが
売れて無い時代の薄口ゴジラが好きなら
実績の無い無名監督のハリウッドゴジラは合うかもな
フィンチャーやノーランみたいな作家が出てくる可能性は低い むしろ転生したらゴジラだった件っていうタイトルでアニメ化しよ アニゴジはKOMを見せる為の前座に過ぎなかったってことだよ。 「ゴジラ・シリーズをハリウッド大作と較べると」というが、
円谷特撮全盛期のハリウッド大作怪獣映画って、
「アルゴ探検隊の大冒険」と、トカゲ特撮の「ロストワールド」ぐらいしかない
あとはB級路線の低予算映画ばっかり
それらと較べると、東宝の怪獣映画はコスパが超高い異能の作品群だったわけよ ゴジラに転生したらそりゃ無双しても許されるな
ゴジラな人生は楽しくはなさそう レジェゴジ２の略称をどうするのかと思ってたけどこのスレ見てたらKOMが一番しっくりくるな >>228
怪獣サマは泣いたとさ
どうして地球は住みにくい
ゴーゴーゴジラも驚いた いまだにGodzillandのカンペンケースを使ってるオイラが通りますよっと 見てきた
ハルオ神風特攻隊かよ
さらば宇宙戦艦ヤマトかよ アニゴジの4週目入場者プレゼント【アニゴジスペシャルアイテム】ってなんやろなぁ
大樹連司作の書き下ろし後日談小説とかだったら絶対見に行くけど
ショボいアイテム（ミニ色紙とか）だったら見に行かないな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
