ゴジラ映画総合 GODZILLA 125
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日本が誇る映画、「ゴジラ」シリーズについて語るスレです。
新作・旧作問わずマターリ語りましょう。
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※煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
■国産作品
実写『シン・ゴジラ』2016年7月29日公開
アニメ『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開
アニメ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開
アニメ『GODZILLA 星を喰う者』2018年11月9日公開
■海外作品
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ / Godzilla: King of the Monsters』2019年5月31日世界同時公開
『ゴジラVSコング（原題） / Godzilla vs. Kong』2020年5月22日全米公開
■関連サイト
東宝WEB SITE
http://www.toho.co.jp/
東宝ゴジラ公式
http://godzilla.store/
『シン・ゴジラ』公式サイト
http://shin-godzilla.jp
アニメ映画『GODZILLA』公式サイト
http://godzilla-anime.com/index.html
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式サイト
https://godzilla-movie.jp/
最新情報まとめ/ 非公式ファンサイト(英語)
http://www.godzilla-movies.com
◆前スレ
ゴジラ映画総合 GODZILLA 124
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1541164061/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>181
> >>180
> 虚淵信者と声オタ
声オタを入れるのはやめてくれ アニゴジの最大の功績は「これくらいやっちゃっていいんだ」っていう線引きを広げたことと、
「これやっちゃいけないんだ」っていう線引きを明確にしたこと、
そして「日本じゃなきゃ本当に面白いゴジラ映画は作れない」っていう日本特オタのクソみたいな傲慢を打ち砕いたことだな
3つ目に関しては、エメゴジの時点でわかってる奴はうっすらわかってたんだが、今回とKOMでそれが周知のものになったわけだ
「KOMの予告の方が本命」と言われるとか、どんだけやねんっていう >>195
アニゴジで広がりましたかね、ゴジラの可能性
自分は同意できないです アニゴジを叩いてる勢はだいたい3つ目に該当してそうだから
別に打ち砕けてなさそう… 新規客開拓のために虚淵信者や声オタを取り込んでも、次のゴジラが虚淵やアニメじゃないんだから、
今後のゴジラには何の得もないよな
虚淵や声優目当てで来た客に｢ゴジラの魅力｣を見せられる内容にしなきゃ何の意味もない むしろアニメっていうゴジラの展開を閉じただけなんじゃ
ここまでの爆死っぷりじゃ二度とやらんかもしれんし まあ新世紀シリーズの時点で「エメゴジが特殊なだけで、わかってる奴が作ればハリウッドの方が面白いもの作れる」ってことくらいわかってる奴はいただろうし、
ゴジラというキャラクター自体は有名で愛されていても、和製のゴジラ映画自体は一作目が突出してるだけでそもそもハリウッドの大作映画とタメ張れるようなシリーズじゃないんだよな twitter見たら批判してる奴ら労害認定されてて悲c
楽しいもんなら一緒に楽しみたいんだけどな
これを面白いと思うのも普通じゃない気がしてな... 300mで物理無効で無敵とやっても「アニゴジつえー」でファンになる人いないでしょう >>202
ヤフーの一般レビューを読みましょう
あれがアニゴジに対する世間の評価だと思いますよ >>197
少なくとも次回にアニメがあったとして、「アニゴジより無難でつまらんもの」は出てくるかもしれないが、「アニゴジより酷いもの」は早々出てこない
エメゴジの反動でゴジラ神格化しすぎた挙句がアニゴジの世界観であり作風なんだから、もっと親しみやすい軟派なキャラクターでいいんだよゴジラなんて 怪獣映画としてつまらない、ってのならまだ分かるけど娯楽作品としてつまらないというのが救いようがない
誰がOK出したのこれ よくコラボで外部の新規勢取り入れようとする動きあるじゃん？
あれ大概外部の客が荒らして帰るだけで客増えないんだよな
アニゴジってそんな感じ >>205
ゴジラのキャラクターを活かすかどうかの話だと思います
エメゴジはキャラクターが違った
アニゴジはキャラクターが無かった >>201じゃなんでラドンやモスラやギドラが出るねんｗ ギャレゴジとシンゴジ見た時点で日本より海外の方が期待してたわ
シンゴジは娯楽として成功してたから、ああ言うのも仕方ないなと思ってたが、結局求めてるのはギャレゴジ
アニゴジもシンゴジ同様監督から胡散臭かったからハードル低かったが、それを軽々下回ってヘドが出るわ
次のアメゴジの監督って大丈夫なんか？ >>209
それはキャラクターが愛されてるんであって、別にゴジラ映画シリーズ自体がハリウッドとタメ張れてるわけじゃないだろう
監督やスタッフにゴジラシリーズ好きは多いんだろうが、じゃあ今この時代に平成VSシリーズとか昭和ゴジラを上映して観る奴はいるんか？っていう >>210
公開されてない作品の出来の良し悪しなんて語り様がないけど、少なくとも監督が「ラドン好きだからラドン活躍させるぜ！」とか特オタ以外の何物でもない発言してるので、
少なくとも怪獣好きは喜べる内容になっていると思う 東宝「お隣さんのグリッドマンがウケてるからジェットジャガーをアニメ化したろｗ」
こうなったらみんな幸せ >>210
ハリウッドのシステムがある程度の品質を担保してくれると安心してる
エメゴジの反省、ギャレゴジの不満点（画面暗い、ゴジラ登場短い）は踏まえてくるだろうし >>212
だから予告がラドン全面押しなのか
お前そんなポジだっけ？って思ってたけど安心したわ
ラドン大暴れに期待だわ スマン途中で打ってしまった
今KOMの楽しさを予想するのは無理なので公開を待つしかないが、少なくともトレイラー時点のワクワクはギャレゴジ以上ではある(ギャレゴジも相当ワクワクしたし作品自体もかなり好きだった) 純粋に好きな人には申し訳ないが、
べた褒めしてるのは、他のSF・特撮作品をあまり見てない虚淵信者の若者 >>218
あいつの信者ってもう結構いい歳だぞ
アニメ初期キャリア以降は滑り続けてみんなもう呆れてるからな >>210
お前がどこ世代のゴジヲタか知らんが
売れて無い時代の薄口ゴジラが好きなら
実績の無い無名監督のハリウッドゴジラは合うかもな
フィンチャーやノーランみたいな作家が出てくる可能性は低い むしろ転生したらゴジラだった件っていうタイトルでアニメ化しよ アニゴジはKOMを見せる為の前座に過ぎなかったってことだよ。 「ゴジラ・シリーズをハリウッド大作と較べると」というが、
円谷特撮全盛期のハリウッド大作怪獣映画って、
「アルゴ探検隊の大冒険」と、トカゲ特撮の「ロストワールド」ぐらいしかない
あとはB級路線の低予算映画ばっかり
それらと較べると、東宝の怪獣映画はコスパが超高い異能の作品群だったわけよ ゴジラに転生したらそりゃ無双しても許されるな
ゴジラな人生は楽しくはなさそう レジェゴジ２の略称をどうするのかと思ってたけどこのスレ見てたらKOMが一番しっくりくるな >>228
怪獣サマは泣いたとさ
どうして地球は住みにくい
ゴーゴーゴジラも驚いた いまだにGodzillandのカンペンケースを使ってるオイラが通りますよっと 見てきた
ハルオ神風特攻隊かよ
さらば宇宙戦艦ヤマトかよ アニゴジの4週目入場者プレゼント【アニゴジスペシャルアイテム】ってなんやろなぁ
大樹連司作の書き下ろし後日談小説とかだったら絶対見に行くけど
ショボいアイテム（ミニ色紙とか）だったら見に行かないな… レジェゴジ2の略称はKOMか
GMKみたいでしっくり来るな
メンツもほぼ同じだし 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 空気も読まずにひたすらレジェゴジの話題ばかりするd7は立ち去れ KOMの予告映画館でみたけど良いな
画面デカイし音もデカい
ギャレゴジはちょっとがっかりだったけどKOMは期待しちまう だいたい、「ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラで最強のキング決めようぜ！」とかいうバカみたいなシナリオを、ハリウッドの大迫力でやろうっていうんだから期待するなという方がおかしい ギャレゴジよりちょっとはダメだったりするかもなー
くらいの期待にしとけって 腐った宗教エログロゴミ箱行きクズ映画アニゴジ
嫌悪感のみ >>247
これくらいの心持ちだな
期待しすぎて勝手に裏切られるのもあまりよくない
それでも星を食うもの()と比べたら雲泥の差で楽しみと言える
小林誠 ２２２０@makomako713
多分脚本はそちらにリークしてると思うから静野、言わせてもらうと。
俺たちをなめんな。勝負、賭事のレベルが違う。
23:03 - 2018年11月11日
ヤマト2202の副監督からも完全に舐められてて草 このクソ映画3部作マジでなんなんだよ
メカゴジラもいねーしギドラもいねーじゃん
本当にクソ映画だな 小林誠もそうとうおかしな人だよな
腫れ物扱いされてないのかね？ されてるから放置されてんだろう
触って貰えるならこんなの垂れ流してないよ… >>251
ヤマトも映画としてはひどいんだが
まあゴジラよりはとりあえず映画として成立はしてる
ものすごい低いレベルでの戦いだな >>162
それな
>>180
なろうの方がマシなSF書いてると思うぞ
そのレベルで酷い 正直観たかったゴジラは庵野に魅せてもらったから、アニメでもなんでも勝手に作ったらええんちゃうんって思ってたけど、スピンオフのノベライズが一番面白いってひどくないか
あれもオーラルストーリーよりは普通に描いてほしかったが そもそも虚淵くんはSF畑の人じゃないのに無理しすぎ
得意なジャンルはファントムとか鬼哭街なんだからそっちの方面で頑張ろうよ 「ゴジラvsコング」の時系列ってKOMの後になるのかね？
小栗旬はなんの役になるんだろ 中国市場を狙うための中国人キャストと被っちゃうので、日本人キャラを複数出すと思えない
となると、キングオブモンスターズで渡辺謙が死ぬのは確定だな
小栗旬が念願ハリウッド映画出演、ゴジラ第３弾で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00389346-nksports-ent どしぇええええ！！？
ケン・ワタナベの次は小栗旬参戦かよ！？
どエライ事になってきたなオイ！
コレ完全に日本興行も狙いにきてるな
ORICON NEWS（オリコンニュース）
@oricon
小栗旬、ゴジラでハリウッド映画デビュー「ひたすら興奮。全力で楽しみたい」（写真 全2枚）
(link: https://www.oricon.co.jp/news/2123191/full/?utm_source=Twitter&;utm_medium=social&ref_cd=tw_pic) oricon.co.jp/news/2123191/f…
午前5:01 · 2018年11月12日 · ORICON STYLE 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 重要な役どころらしいから、やっぱりモナーク機関のメンバーかな？KOMでの殉職が噂されてる芹沢の後釜とか？
(以下全文)
小栗旬、ゴジラでハリウッド映画デビュー「ひたすら興奮。全力で楽しみたい」
2018-11-12 05:00
ゴジラでハリウッド映画デビューを果たす小栗旬
俳優・小栗旬（35）が2020年公開予定の映画『ゴジラVSコング（仮）』でハリウッドデビューを果たすことが12日、わかった。
同作は2014年公開のハリウッド版『ゴジラ』と、昨年公開された『キングコング：髑髏島の巨神』がクロスオーバーする「モンスター・ヴァース」シリーズの第4弾にあたり、小栗の役柄は明かされていないが、重要な役どころでの出演になるという。
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携する同シリーズでは、第3弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が来年5月31日に公開されることが発表されたばかり。
続く第4弾では、アレックス・ガルシアプロデューサーが『クローズZERO』『銀魂』などでの小栗の演技を高く評価し、満を持しての世界進出が決定した。
撮影は今月からハワイやオーストラリアでスタート。
共演者には『ターザン：REBORN』のアレクサンダー・スカルスガルド、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のミリー・ボビー・ブラウン、『アイアンマン3』のレベッカ・ホールら。
監督は2011年公開の『サプライズ』、2017年の『デスノート/Death Note』などを手掛けたアダム・ウィンガード氏がメガホンをとる。
小栗は「ハリウッド映画に出演する事には、もちろん憧れがありました。
それだけにそのハードルの高さも強く意識せざるを得ませんでした。
しかし、本作の監督やプロデューサー、レジェンダリーの皆さんのこの作品に対する情熱に触れて、そのハードルにチャレンジしたいという大きな意欲が湧いてきました」と熱意を語った。
さらに「我が国が作り出したゴジラが、広く世界の観客に愛され、自分がその作品の一部になれるという事に、今はひたすら興奮しています。
演技者としてその作品世界に染まれるよう、全力で楽しみたいと思います」と日本が誇る“ゴジラ”への思いを述べた。 スレで何度かハルオの最後の特攻は完全に無駄って意見多いけど・・・・
２回目見たら本当に無駄だったって分かったわ
ハルオは「俺が残っていたらお前たちもいつかは知ってしまうかもしれない（憎いと言う感情を」みたいな事言って特攻に行ってしまったけど、数年後にフツアはハルオを「お怒り様」として祀ってる
これもうほぼほぼ「憎い」と言う感情を知ってしまったような物じゃん・・博士云々以前の問題だった
結局ハルオがすべきだったのは生きて努力する事だったと言うのに 少なくとも2000年代以降の日本映画界では8位という、かなり興行を稼げる部類の俳優だから集客力は見込めそう
１位 織田裕二：452億8000万円（10本）
２位 岡田准一：361億1600万円（17本）
３位 伊藤英明：324億7000万円（10本）
４位 役所広司：263億2000万円（17本）
５位 阿部寛：248億9408万円（18本）
６位 藤原竜也：244億8000万円（13本）
７位 佐藤健：223億9000万円（11本）
８位 小栗旬：220億1300万円（10本）
９位 木村拓哉：219億9000万円（5本）
10位 妻夫木聡：214億0500万円（20本）
11位 大沢たかお：179億7590万円（10本）
12位 松山ケンイチ：166億1582万円（16本）
13位 二宮和也：149億9000万円（7本）
14位 生田斗真：148億0800万円（12本）
15位 唐沢寿明：144億1300万円（7本） >>265
超好意的に解釈すると文明再興の苗床になってしまうのでユウコを消滅させなければいけないけどそれを行う自分の行為とユウコの気持ちへの応えとしてせめてできるのが一緒に消えてあげる事だと思ってのこと…かな
昨日も言ったがホントに芽を摘むなら博士も道連れにしないのは破滅への芽を残すことになるので無意味
最後にユウコの目を開かせるかと思ったがハルオ主観の幻覚でもいいからそれをしないのは今シリーズ失敗の根源に通じている 案の定主要キャストの1人みたいだな
やっぱりケンワタナベはKOMで退場だろうか…？
撮影は今月から来年3月までとの事
「ゴジラVSコング（仮題）」でハリウッド映画進出を果たす小栗旬
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00389346-nksports-ent
作品はハリウッド版ゴジラの第3弾。小栗の役どころは明かされていないが、日米の特撮映画が生んだ怪獣同士の対決を描く同作を支える、主要キャストという。
小栗は今月から、ハワイやオーストラリアなど世界をまたにかけて撮影する。
来年3月までの長丁場で、規模はまさにハリウッド級。 >>267
ラストのお怒り様の儀式のシーンではフツアに組してる人間以外誰もいないように見えるけど、実際は既に村は二つ以上に割れていてフツア以外で既に文明再興の兆しのある村とか存在してる可能性あるよね ヤフーレビューは当てにならんけど2.47は凄まじいな 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた 2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、
同時に海底を通る東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生、政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進める。
矢口蘭堂（やぐち らんどう）内閣官房副長官は、ネット上の一般人の動画や目撃報告から、
いち早く巨大生物の存在を示唆するが、一笑に付される。
間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道され政府は認識を改める。
巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように遡上し、蒲田で上陸、北進を始める。
対処方針は駆除と決まり、自衛隊に害獣駆除を目的とした出動が要請される。巨大生物は北品川近くで変形、直立二足歩行を始める。
自衛隊の攻撃ヘリコプターが攻撃位置に到着するが、付近に逃げ遅れた住民が発見され、攻撃は中止される。
巨大生物は突然歩行を止め京浜運河から東京湾へと姿を消す。巨大生物は上陸から2時間強で死者・行方不明者100名以上の被害 を出した。
巨大生物の再度襲来に備え、矢口を事務局長とした「巨大不明生物特設災害対策本部（巨災対）」が設置される。
被害地域で微量の放射線量の増加が確認され、巨大生物の行動経路と一致したことから、巨大生物が放射線源と判明する。
米国より大統領次席補佐官および大統領特使が極秘裏に来日し、巨大不明生物は海洋投棄された放射性廃棄物に適応進化した、
「ゴジラ (Godzilla)」と呼称する未発表の生物であること、その研究していた牧悟郎という学者が行方不明であること、
牧が残した謎の暗号化資料等が日本側へ提供された。巨災対は、ゴジラは体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ており、
そこから生じる熱は血液循環によって発散しているため、血液循環を阻害すればゴジラは生命維持のため自らスクラム停止・急激な冷却を行い、
活動停止するはずであると結論づけ、血液凝固剤の経口投与によってゴジラを凍結させる「矢口プラン」（仮称）の具体検討を始める。
11月7日、前回の倍近い大きさとなったゴジラが鎌倉市に再上陸、横浜市・川崎市を縦断して武蔵小杉に至る。
自衛隊は武蔵小杉から多摩川河川敷を戦場とした 、ゴジラの都内進入阻止のための総力作戦「タバ作戦」を実行するが、
傷一つ付けることができず、突破されてしまう。ゴジラは大田区・世田谷区・目黒区へと進行する。 米国からの大使館防衛を理由に爆撃機をグアムから日本に向かわせたとの通知を受けて、政府は正式に米国に攻撃支援を要請する。
港区にまで進行してきたゴジラに対し、米軍の爆撃機による攻撃を始め、ゴジラに初めて傷を負わせることに成功するが、
ゴジラは口から火炎や光線を、背部からも複数の光線を放射しはじめ、爆撃機をすべて撃墜し、港・千代田・中央3区の市街地を破壊する。
総理大臣官邸から立川広域防災基地へ避難するところであった総理大臣らが乗ったヘリコプターも光線によって撃墜され、
総理を含め閣僚11名が死亡する。一方ゴジラは東京駅構内で活動を停止する。
政府機能は立川に移転、総理大臣臨時代理も立てられ、 矢口はゴジラ対策の特命担当大臣に任命される。
米軍の爆撃で得られたゴジラの組織片の分析より、今後ゴジラは無生殖で増殖しネズミ算式に群体化していくことや、
小型化や有翼化、それにより大陸間を超えて拡散する可能性が示唆された。また2週間後には活動再開すると予測された。
国連安保理はゴジラへの熱核攻撃を決議し、住民360万人の疎開が行われる。
巨災対は核攻撃ではなく矢口プランによるゴジラ停止の完遂を切望するが、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じてしまった。その直後、それまで謎だった牧の暗号化資料の解読の糸口が見つかり、
解読・解析結果からゴジラの元素変換機能を阻害す る極限環境微生物の分子式が得られる。
それを抑制剤として血液凝固剤と併せて投与することで解決の見通しが立った。
国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口プランは、「ヤシオリ作戦」という作戦名で、日米共同作戦として開始される。
無人運転の列車を使った爆弾でゴジラを起こし、次にエネルギー消耗のみを狙った米軍の無人航空機群による攻撃が、
ゴジラが光線を出せなくなるまで続く。光線が途切れたところを付近の高層ビルをゴジラに向け爆破・倒壊させてゴジラを転倒させる。
建設機械部隊とコンクリートポンプ車隊が近づきポンプ車のアームより累計数百キロリットルの血液凝固剤をゴジラの口内に流し込む。
これらの繰り返しにより、ようや くゴジラの凍結に成功する。ゴジラは東京駅脇に凍りついたまま立ちつくす。
その尻尾の先端部には背びれを持つ人型の小柄な生物数体が、生じかけたまま静止していた かなり評判悪い作品でも叩きと用語が戦って3ぐらいになるからな
3切るのは相当 公開中の新作の話題で持ちきりの中、空気も読まずに連投するd7は恥を知れ d7はどのみち誰かに目をつけられる定めだったと知れ >>278
最悪３を割っても2,9くらいなのにな
初めてみたわ >>267
追伸
後段は、知ってる人はわかると思うが「朝ドラをぶっ壊す」と息巻いて始めた「純と愛」のラストシーンを念頭に置いてる。あの監督も客の望んでるとこからボール1個ぶん外した球を投げようとしてたな
それと同じ匂いを感じる 小栗旬が英語上手いのかどうかはわからんけどレジェゴジが日本でより注目浴びるという意味では期待 そう言えば、VSコングのモナーク車両だけど。
漢字で書かれた『君主』は日本語と中国語、どっちの君主なのかな？
日本語なら芹沢or小栗旬関係、中国語ならチャン・ツィイー関係だと思われるけど。 >>267
脳死状態の人はもう死人扱いの酷い最後だったよね
脳死状態でも妊娠できるからハルオの子供産めるのだけど 今後アニメでゴジラ作るならウルトラ怪獣みたいに擬人化しろよな
このままだと期間限定公開の怪獣娘に食われるぞ アニゴジの功績
メカゴジラのデザインは都市でも許される
ギドラは元ネタのギドラ、八岐大蛇の様なデザインも許される
世界中の神話民話で最大の敵味方として出てくる蛇神モチーフのギドラ、怪獣が出せる
中国市場意識するなら女禍モチーフ、キリスト教圏なら黙示録の赤い蛇などなど 許されないだろう
これ以上下の作品は作りようがないから気楽にできるという点じゃないか？
>>287
脳死と言えば人魚の眠る家がもうすぐ公開だな
どこをどのジャンルと争っても負けそうなできなのが酷い
>>287
多分中身ではエウレカセブンにも負けてそう
幼女アネモネがCGで走ってる姿が微妙だけど向こうの方が動いてるし >>287
クーデレ委員長モスラとツンデレ幼馴染ラドンとデレデレ後輩アンギラスを囲うゴジラとな？ 今回のアニゴジはゴジラ自身にもちょっと不満…ギャレゴジやシンゴジであったこいつ特有のモーションというか印象的な動きがなかった(動いてないからとか言うな) 動いてないから、ない
しかも人間のシーンを一杯入れるから怪獣シーンはぶつ切り
今回も何回、見えてるけど観測できないーを入れてたか
製作者はそれを凄いと思ってるのだろうけど、逆だよな
見えてないけどそこいるーが怖い
妖怪モノやホラー、スタンドとかでもね >>286
俺たちが思いつく位だから博士も気付いてて既に自分でユウコに種付けして孕ませてナノメタル人類純粋種を出産済みだったりして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
