【沖方丁】 十二人の死にたい子どもたち2 【堤幸彦】
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「十二人の死にたい子どもたち」を堤幸彦が映画化、俳優の顔塗りつぶした衝撃特報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00000004-nataliee-movi
『十二人の死にたい子どもたち』
2019年1月、全国ロードショー
監督:堤幸彦
脚本:倉持裕
原作:冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋刊)
配給:ワーナー・ブラザース映画
http://wwws.warnerbros.co.jp/shinitai12/
前スレ
【沖方丁】十二人の死にたい子どもたち【堤幸彦】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1537231305/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 全く盛り上がりがない映画だったね。淡々と最後まで行く。考えさせられるけど
ドキドキも盛り上がりも何もない。宣伝のホラー詐欺っていうのは言えるなw 一昨日映画見たんだけどさ
0番目が兄貴だということを隠す必要あったか?
事情を話せばみんなすぐ理解するでしょ
どうせ死ぬんだし >>752
意識不明の人間を自殺させるのは他殺になるんじゃないかと考えると、そこで全員すんなり納得して死ぬ方が無理がある >>753
主催者の目的が死にたい人を救って助けることが本質だからじゃないの
難癖つける方向性に必ず向かわせるんだろ? 見たけど面白かったよ
杉咲花とか上手いのは知ってたけど、黒島結菜が相当良かったな
黒島はあんな黒い芝居が出来るんだねちょっとずっと感心してしまった
堤幸彦監督の映画はドラマと違ってそんなに好きじゃなかったんだけど、人魚に引き続きこの十二人もなかなかいい作品だった
ラストの結論もともすれば大失敗になる可能性もあったんだけど、あの時間の掛け方と各自の芝居で説得力が出たかな
とにかく良かったよいい作品だった
若いこれからの俳優の演技を堪能出来るしおすすめの作品だと思う 観たけど、さっさと死ねばいいじゃん としか思えなくてイライラした
本気で自殺考えてる人が観たらどう思うんでしょうか? 全く自殺したい人達だとは思えない。
彼らの絶望は何も伝わらなかった。 >>757
さっさと死ねばいいじゃん、ってのは俺も思ったけど、それじゃ映画にならないからw
で、君が言ってる、本当に自殺したい人が見たら〜ってのは全く映画の創作と関係ないことだから持ち出すのが馬鹿なんだよ >>754
メイコはすぐにでも集団自殺したいから反対してるノブオが邪魔でしょうがない >>752-753
死にたいくせに死んだ後のことを考え過ぎなのが不自然だよな。
どうせ死ぬんならあの状況での無理心中もありだよ。
>>755
そういうありきたりのオチに向かってる気満々だからつまらんのだよな。途中展開もまったくの空騒ぎだし。 YouTube見てたら、広告でシンジロウとヘルペスちゃんが結婚式のCMで共演してたビビった 結局空気読めない彼が最初に手を上げなかったらみんな死んでたのか >>757
最後の方で私の後ろで泣いてる人いたよ
その人が死にたいかは知らないけど、少なくとも感じ入るものはあったんだと思う
その時館全体がシーンとしててポップコーン食べてると目立つくらいだったな
感想はひとそれぞれじゃないの
自分自身は泣く要素はなく、もはや演技合戦に見入ってた
特にアンリとメイコ
次点でノブオとマイ
他の人も良かったな >>753
それは妹にはわからんよね
普通は頼めば快く受け入れてくれると思うんじゃないの
みんなで死にたい人たちなら 集団自殺の件に他殺体があると
一転して殺人者が居るんじゃないかと
疑いの目が入って
誰が自殺で誰が他殺かもわからなくなる
自殺扱いにされない恐れがあると
おちおち自殺も出来ない
10番はどうしても自殺じゃないと
母親に保険金が入るから
全員一致の集団自殺じゃないといけない
死んだ後のことを考えて死ぬつもりだから
考えすぎるのはしょうがない
5番も殺人者として死ぬのは嫌だろう
親が警察関係者だから >>759
みんな本当は死にたくない、死ぬのが恐い、
みたいなのを仄めかせられてたらな
本当に死なざるを得ない人は一人でやるだろうし >>766
ナイフで刺されたとか明確な他殺体じゃなくて眠ったように死んでるんなら
それは気にしすぎじゃなかろうか
まあ主催者が難癖つけたかったんだろうけど
無理がありすぎるかなとは正直思った >>768
何で逆の立場で考えるの
死ぬのは母親にお金がいかないようにしたいんだよ
その可能性があったら死んだ意味がなくなる
死ぬ立場としては絶対神経質になるところ
絶対に他殺と疑われたくないでしょう
これは映画ではあまり表現されてないかもだけど
マンガで10番はかなり気にしていた そこまで気にするなら遺書を残すなりして1人でやるべき
集団自殺自体が怪しいじゃん つまんない見方しか出来ないんだなw ID:sZqJtuxyM
そういう題材の映画で中身を見れないなんて感性薄過ぎだねぇ
和食を食べに行って遊園地に行きたかった!と泣き叫ぶガキぐらいズレてるな 本当は死にたくないんだろう
ただ保険金目当ての毒親に保険金が入るのだけが悔しい
でも一人だと心細くても集団なら
死ねるかもってところじゃないかな 自殺したい見知らぬ人が集まるのは実際結構あるからな、座間の事件も集まるのとはまた違うかもだがその類似系だし
自分が面白いと思ったのは死に対する価値と深度が人によってバラバラで
それで死にたいと思うかね〜説得力があるのまで含めて自殺への感覚がデコボコなのが分かってくるとそこでの調整が起こって一つの目的(今回なら集団自殺)に皆が集中出来なくなるところかな
その中で黒島結菜や杉咲花が病的な部分を見せながら対決してるのも見どころだったし
主催者の高杉真宙も説得力はあって総じていい映画だと思ったよ
感性が浅いと楽しめなかったのかもしれないけどね >>766
そもそも他殺体じゃねーんだからカミングアウトすりゃ良いだけの話。
単に物語を展開させたいという作り手の都合だけで人が動くから不自然なんだよ。 >>774
0番は意識不明だから
12番が訳を話したところで
決行したら他殺にしかならない
院外へ放置しても死ねば遺棄扱いでやはり他殺
今度は全員が殺人者になるってことだよ でも、自殺は成立するから問題ないだろ。
状況証拠的妹があの場所に連れてきて無理心中したのは明白だし。
他の人間が他殺だなんだと心配すること自体が不自然。
要は作者が意図した結末に登場人物が作劇の都合で動くという安い話なんだよ。 身も蓋もない事言い出しだせば
「そもそも死ぬからそんな事気にする必要ないじゃんw」と思ってしまうがね 良くは作者の都合の理屈は心情的にとても不自然になってるんだ。
まー、最近はこの手の作品が多いけどな。作劇上の都合で動く物語。東野圭吾映画とかの多くがそんな感じ。 >>778
そうそう。ごく普通に観客が感じる初歩的な疑問をクリアしてないんだよ。
状況云々で理屈っぽく説明されても全然納得出来ない。人の心情ってそんなもんじゃないからって思っちゃう。 この世に未練たらたらで死のうとする人たちが中に居て
死んだ後のことを気にしない訳がないと思うけどね >>781
まあ「そういう映画だ」という前提で観れば一応納得はするけどつまらない
知らんければツッコミだらけ、どうあがいても評価されないという
どっかのレビューで自殺がどうこうとを全く触れず純粋な密室ミステリーものとしての目線で語っていた人がいたけど絶賛だった 例えば寝不足とか思考が低下してきて発作的に飛び降りて楽になろうと思って自殺する人とかもいるからな、そういう人は単独でやる
逆にリスカを繰り返す人は意外になかなか実行しないんだけどこちらが油断してるとほんとに死ぬ場合もある
金銭的に立ち行かなくなって無理心中もあるし精神的に孤立して死ぬ人もいる
ずっと闇を持ってる人でそこに急に吸い込まれて死ぬ人もいるし
もちろん見知らぬ人が集まって静かに死を集団で実行する人もいる
色んな人がいるからな
外的要因が凄まじいから必ず死ぬわけでもないしそこが自殺の難しいところだね
外的要因と結果がバラバラというか
そういう身近の人の経験から遠い知り合い、様々な報道に触れる量が多いほどこの映画の理解深度は深まるんじゃないかな >>771
確かに高級和食を食べに行ったつもりがお子さまランチ食わされた感じがしてイラついてしまったかもしれない。
監督が堤だということだけしか知らず、予告編も粗筋も知らないで観たから。
前作の人魚の眠る家があまりにも素晴らしい大人の観賞に耐えうる高級食だったために期待値が高かった。
どちらも死に対するドラマだが、その考察は天と地、雲泥の差。
篠原涼子はじめ、全ての登場人物の心情が痛いほど伝わったが、十二人は誰の心情も伝わらない。
人魚で堤を見直したからこそガッカリしてしまったんだよ。
まあ、最初っからお子さまランチだと思って観た人は満足だろう。 >>781
そうじゃないと作者の思う方向に誘導出来ないからね。
でもどうせ死ぬんなら自分がどう思われようが構わんって思うのも普通。
理屈で考えてばかりで人の心を描いてないと思う。 この作品に関しては堤ってより原作と脚本が弱過ぎる事が原因ではないだろうか。 その日、12人の未成年たちが、安楽死を求め廃病院の密室に集まった。「みんなで死ねば、怖くないから」ところが、
彼らはそこで13人目のまだ生あたたかい死体に遭遇。突然の出来事にはばまれる彼らの安楽死。
あちこちに残る不自然な犯行の痕跡、次々起こる奇妙な出来事。彼らだけしか知らない計画のはず。
まさかこの12人の中に殺人鬼が……?死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中ウソとダマしあいが交錯し、
12人の死にたい理由が生々しくえぐられいく。全員、ヤバい。気が抜けない。いつ誰が殺人鬼と変身するのか!?
パニックは最高潮に。彼らは安心して“死ねるのか”怯えながら“殺されるのか”
既出かもしれねえが公式のあらすじ紹介詐欺だと言える位ひでえなこれw特に後半の殺人鬼とかそんなの疑惑すらなかったぞw 図星で反応が子供過ぎだよw ID:sZqJtuxyM >>790
映画.COM の評価
十二人 2.8
人魚 3.7
これが世間の評価。自分の好きな作品が批判されたからってムキになりすぎw エンディング、関西人にはハッピーすぎる曲なので他の曲にして欲しかった >>791
原作が一般受けしてる東野圭吾と
ヲタにしか受けてない冲方丁とでは
差がついても仕方ない >>778
そうなんだよね
もちろん最後まで見ればそこに主催者の意図があるのはわかるんだが
気になる人はそこで映画に対して気持ちが引いてしまう >>784
どうだろうねえ
現実を知るほどお話の「都合のよさ」が気になるようにも思うんだが >>755
> 主催者の目的が死にたい人を救って助けること
そうだったんか! 結構よかったよ。でもドラマでもいいんじゃ?とも思った >>796
それ最後アンリが「お前それが目的だろ」と突っ込んでいたけど「いや、一応目標としては本当に集団自殺するためだから」とは言ってたんだがな >>787
死にたくないのに死を選ぼうとしてて
どう思われようとってならないじゃん
10番の背景設定を見直したらいいよ
どう思われようとじゃなく
母親に保険金が入るのだけは阻止したいんだってばw
作者が自殺したい人の理由を色々と考えた上で
思い付いたんだろ
作者の思惑がどうあれ
母親に保険金を渡したくないと思う人が居たとして
後のことを考えて慎重になるのが普通だと思うよ
どっちかというと本人は生きたいわけだから
設定が面白いとか無理があるかどうかは別にして
定めた設定の10番の行動や言動に必然性はあると思うけどね この年頃のガキどもの言う「自殺したい」なんて一時の気の迷いなんだからもうちょっと落ち着いて考えてみろ
周りを見渡してみろ、ってのが1番が言いたい事なんじゃないのかな
で、本気で全員が自殺したいのなら自分も付き合うと >>800
それ自体がこの映画のテーマであり茶番だという批判も実は想定内かもな
そういう物語を観て面白いかどうか思うかは別なんだがな この映画を見た後でまだ世間なるものに縋る>>791のようにはなりたくないと思った >>800
別に1番は自殺諫止とお説教を前提としてるわけじゃないでしょ
主催という立場でありながらその実もっとも流動的な存在で >>800
1番じゃなく作品のテーマがそれなんじゃね。
だからヘルペスと母親に保険金とか妙に軽い理由がででくるんでしょ。 >>799
本気でそう思うなら例えばどっかの崖でそこらにいる人に遺書渡して
崖からダイブして目撃者を作るとかしないと
強硬に主張するほど集団自殺の方の動機が弱くなるからねえ
もちろん本当は死にたくなくて的にフォローも可能だけど
やっぱり苦しい >>805
例えば投身自殺を選ぶ人も居れば
集団自殺でみんなで渡れば怖くないで
死を選ぼうとする人も居るかもしれない
その可能性がないわけじゃないのに
一々設定に茶々入れてもしょうがないと思うが
オレも必死に擁護してるように見えてるかもしれないが
そう言う設定なんだと考えりゃいいじゃんて言ってるだけで
何で可能性がゼロじゃないことまで全否定するかな
可能性もなくはないなでいいじゃん
そして設定が決まったら
10番の言動にそこまでの無理は生じてないと思うわけで
それが面白い面白くないもまた別の話 ともかくこれで分かったのが「お涙頂戴の死ぬ死ぬ詐欺映画とか観ても面白くねえんだよ!」という事だよ
しかもバトルロワイアルものとして宣伝したから尚更 >>806
議論物だから必然性が薄かったらマイナスだろ
蓋然性が他よりも重要になる
「設定的に無理が無い」と主張するから違うんじゃないかと言ってるのだし >>808
設定に無理がないってオレがいつ言ったんだよ >>795
危うい点もたしかにあったが意外にそこは乗り切ってたとは思うけどね >>800
作品のテーマの一つがそれで(もう一つは些細な理由でも当人にとっては死に値する理由って事だと思う)
1番自体の理由は、興味本位みたいなもんだよ。
死にたくなるってどういう気持か知りたいっていう動機。
中止になるのも、中止になった結果ちょっと気分が良くなるのもただの結果だよ。
自殺できても出来なくても、1番的には損がない。
中二病ぽいけど、ごっこで言ってる中二病と違ってマジなので普通に頭おかしいと思う。 >>809
> 定めた設定の10番の行動や言動に必然性はあると思うけどね ところで、自動ドアの電源スイッチってあんなとこにあんのな。初めて知ったわ。
物知りのシンジロウはともかく、ただのJKのユキが知ってんのみて、
あれ、もしかして俺ってほんと無知?って愕然としたわ >>812
定めた設定だろ
決まった設定上の言動と言ってる
その設定に無理があるなしは別にしてと言ってるじゃん
何で前提を切り取る? 半分寝ながら見てきたんだけど、ユキはどうやって最初に病院に入ったの?鍵は?
あと途中でやってきた業者っぽい車ってなんだったの?特に意味なし?
シンジロウの唇触る癖も特に意味なし? >>814
した行動が全て「そういう行動をする設定なんだ」と言い出したら
それは何も言ってないのと同じだろw
・集団自殺に参加したいと思った
・理由は母親に保険を渡したくないから
設定はこれくらいでそこから敷衍できる行動かどうかで判断しないとダメだろ 集団自殺でなければいけないという理由は一応アンリさんがちゃんと語ってくれただろ >>816
だからそうだろ
集団自殺に参加した設定にしただけって言ってるのに
それ以外に何の無理な行動をしたと言ったんだよ だから上で書いてる通り、保険金を渡したくないという動機によって
0番排除を強硬に主張すればするほど「集団」に拘る理由がなくなってくるわけ 死んだあとのことを考えないようになったときに死ぬんじゃないの
あるいはその余裕がなくなったときに 「集団」であることが必要なメンバーは少なくて
それ以外のメンバーはそこに消極的な異議しかもってないはずだから
実行を反対すればするほどおかしなことになってくるわけだよね 10番は母親に保険金を渡したくないだけで
0番を入れると誰が被害者で誰が加害者かも疑われるという意見に
代わりに全員を殺害したことにしてもいいと言ったり
その時々でコロコロ意見が変わる設定
12人全員に言えるかもだけど
未成年が死にたいというのも
一人じゃ心細いし群れたい気持ちもある
ちょっとしたことで揺らぐんだろうね
で別によくね ちょっとだけ気になったのは「それは本当に安楽死、安楽な死なのか?」に疑問を持つ子がいなかったことなんだけど
どう死ぬかが募集時に明示されてたなら疑問を持ったら応募しないから問題ないんだろうけどね
「苦痛を感じる間もなくほぼ瞬時に死に至る」と安楽死って違う気がする 本当に死ぬ気になってるやつは1人でも自殺するだろ
あんな集まりに来て段取り踏んで死のうなんてするのは
そういうことでもしないと死ぬ度胸がないし、その程度の覚悟しかないってこと
メイコも喚いてるくらいならさっさと1人で死ねばいいのにそうしないわけで
そういう半端者の集まりがあの空間
アンリだけが自分の死を最大限センセーショナルに演出しようっていう
明確な目的を持ってて、12人の中で1人だけ異質 観てきた。
最後、なんかあっけなく説得されちゃったなあって感じ。
まあ、時間足りなかったのかもだけどね。 練炭自殺って要は一酸化中毒死だよね
暖房に練炭を普通に使ってた昔は一酸化中毒ってよくあったんだけど
生還した人はすごい苦しかったって言ってたぞ >>827
まあ原理としては体に酸素が届かなくなるつまり息止める・首を絞められるのと全く一緒なんだしな
その為に睡眠薬で眠りながら・・・かもしれないがこれは安楽死と成立するかはやっぱ分からない >>825
いや、メイコはメイコで一人で死ぬのはNG。
父親への嫌がらせに、集団自殺して大きく報道されないといけない
(自殺した娘の保険金で会社経営してるってレッテルを父親に貼りたい)
アンリと同じくセンセーショナルに演出しようって目的。 レスを見て思ったけど
今の若い人たちには集団自殺って現実味がないのかも
ひと昔前に現実で何件も実行された事を知らない層もこの作品のターゲットではあるけど
そんなヤツいねえって思うのも分かる気がする >>830
1978年ガイアナの人民事件では900人集団自殺。
とはいえ、今の日本で12人いっぺんに自殺したらまあ大ニュース。
未成年ばっかりだと報道は難しいだろうけど。 >>832
冷たそうw
表情変えずにさらっと女を捨てそうw >>764
自分死にたいと思ってないけど泣けたよ
まぁ杉咲と黒島が挙手する前後ら辺だから2人の表情の演技にやられたんだろうな 見終わった後、無だったな
日本の映画のダメな所をこれでもかと詰め込んだ作品だった 中高生中心に若年層が主な支持層らしいね
それくらいの年だとこの子達の気持ちが入りやすいかもしれないとは思う
まあ原作の方が掘り下げてるから分かりやすいけどね
アンリがリョウコが入ったから注目されて感謝してるのよ、みたいに言うところも良かったな
吃音の子も何気にうまかった
あれ意外と難しそう レビューを見ると逆に精神的に深い理解のある方が点数が高い傾向にあるかな
映画は冗長に各人物の説明を深くしてないからそこを表情などから読み取れるかによって感想も違って来てるね >>837
親目線の方が楽しめる作品だったような気はする 私もいいおばさんだけどちょこちょこ泣いちゃった。メイコの最後のボロボロ泣く感じよかった。
包帯クラブを思い出したなー。みんないい役者ばかりで、これからが楽しみだ。 >>840
あーその意見も分からないでもない
自殺やめてくれて良かったとか
じつはうちはこのタイプなんじゃ?とか思うところはありそうだよね あ、まだ見てない人ごめんなさい
つい書いてしまったけど、配慮なかったです 逆に予告から殺人犯から逃れるスリラーとか謎解き脱出ゲームみたいなのを期待した若者観客から評価が低い気がするな
実際は心理会話劇だから
小劇場的な舞台とかシリアス映画好きとかの、20代後半〜30代以降の人の方が楽しめる映画かもしれないね 50過ぎの俺には退屈すぎだよこれ
死ぬなよ、若いんだから
まだまだ色々あるんだからなおまえら
まぁこういう時もあったなぁ〜感
演出、演者、演技は素晴らしいかったよ
若い人に見てもらいたいね 心理会話劇だったからこそ演技できる若手でよかったよ
ハシカンや12番の子もうまくはないけど下手でもなかった印象 あんまりこってりしてると若い人は胃もたれするだろうからな
年配者が物足りないのは仕方ないのかも 止めた理由が分かりにくいって意見を見かけるけど、最後は「自分が」ってより「皆に」死んで欲しくなかったって事だと思うよ。 2番が本当に死にに来たのか?疑問だよなぁ、最初から最後まで反対してるし
もうちょいうまく最初の反対票を入れてたら、もっと良い流れだったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています