かぞくいろ 有村架純
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ファンは心配していた俺も心配だった 賭けなんたよなあ誰もわからないだから賭けなんだ 主な出演作2018年 映画 「かぞくいろ」「コーヒーが冷めないうちに」
ドラマ「中学聖日記」
2017年 映画 「3月のライオン 前・後」「関ヶ原」「ナラタージュ」
ドラマ「ひよっこ」(NHK 上期 朝ドラ)
2016年 映画 「何者」「夏美のホタル」「アイアムアヒーロー」「僕だけがいない街」
ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(いつ恋)」(CX 月9)
2015年 映画 「ビリギャル」「ストロボ・エッジ」
ドラマ「世にも奇妙な物語・昨日公園」「海に降る」「永遠のぼくら」「ようこそ、わが家へ」
2014年 映画 「平穏な日々、奇蹟の陽」「女子ーズ」「思い出のマーニー」
ドラマ「弱くても勝てます」「MOZU Season1」「失恋ショコラティエ」
舞台 「ジャンヌ・ダルク」
2013年 映画 「JUDGE/ジャッジ」「リトル・マエストラ」
ドラマ「こうのとりのゆりかご」「チキンレース」「スターマン・この星の恋」「あまちゃん」
〜2012年 映画 「劇場版SPEC」「ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-」「阪急電車 片道15分の奇跡」
ドラマ「お助け屋☆陣八」「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第7話」「つるかめ助産院」
「ぼくの夏休み 第2部」「クローバー」「11人もいる!」「SPEC」「ハガネの女」 ビリギャルの前はストロボ・エッジ
ビリギャルは単独ストロボは福士蒼汰としのW主演 二作続けての大ヒットだった 映画は翌年の僕だけがいない街.アイアムアヒーローと続く
この二作も映画館では見ていない 同じ年に夏美のホタルそして何者
このニ作は映画館で見た 17年は3月のライオン前後編 関ヶ原 ナラタージュ
これらは全部映画館で見た そひして18年 コーヒーが冷めないうちに かぞくいろ
見させてもらったけど大変な数 この間ドラマもありよく持ってるなあと感心するのみ ちなみに16年公開の映画は4本だけどアイアムはビリギャルの前の年に撮影している まあこんなに次から次に仕事仕事じゃあ不全をなす暇もないか
こけた映画もあったけどひよっこ辛かったことを思えば何でもない なんか有村のふっくらしたほっぺ見ると心配するのがアホらしくなる この間あまちゃんの前に撮った映画リトルマ・エストラを借りてきて見た ういういしい有村も良かったし受身ではない役もよかった 有村がやる役受身が多いんだなじっと耐えているばかりそれがファンをイライラさせる そのてんリトル・マエストラは攻撃的でよかった 特に前半 映画もけっこう面白くていい感じだったんだけど半ばからもたつき出し終盤はちょっとがっかり 特に演奏会をほっぽらかしてバスケの応援に駆けつけるくだり
無理に感動を押し付けるパターン こうゆうみっともないことなんでするんかなあ 最初にこうゆう場面が監督なり脚本家に浮かぶともうそこから逃れられないみたい
そんな映画やドラマいっぱいありそう 監督や脚本家になる人はもとねもと自己顕示欲が強いからやむを得ないのかな 見せ場が欲しいんだよな主役でも脇でもファンとしてわ
この場面が見たいからもう一回見に行くとか 大林監督の言うことはよく分からせないけど腑に落ちてすっきるするっていうのはなんとなくわかる かぞくいろで晶の見せ場は怪我をさせたと呼び出さ相手の親になじられ土下座を強要されたとき 喧嘩の理由も聞かずただ駿也に謝ることを強要する晶 うるさいと怒鳴る駿也
怒鳴るのは晶でなくてはいけない これまで出た映画で切れたり怒鳴ったりする場面結構あった
あったけど見ていて腑に落ちないのだ 駿也が怒鳴ったのは父親の話が出たとき
いかにも駿也が父親を慕っていたかをみせつけるためにこれみよがしに怒鳴らせた 切れたり怒鳴ったりするきの感情の表現の仕方が有村と監督とではほとんどいつも違うようだ 有村は静かに切れたい静かに怒鳴りたい
しかし監督は大げさな仕草や大声を要求する だからこうゆう場面の有村はうわっついている しっくりと見えない ここは切れてもらいたかった
元ヤンキーの本領発揮しめためたにやっつけてもらいたかった
そうすればすっとしたのにいらいらがつのるばかり まあそうわいっても台本がそうなつているのだからしかたない 大林宣彦監督の作品は今まで見たことがなかったしたぶんこれからも見ないだろう
なにしろ有村架純が出てないから でも常盤貴子さんが出ている
「野のなななのか」というけったいな題名の映画はちょっと見たい気もする 脚本も大林監督が書いている
1914年上映のこの作品を見るにはどうしたらいいのやら 8件のレビューを見た
なんやわからないけどいいという人と
巨匠はみんなこうなるのかと否定的な人 かぞくいろを大林宣彦監督脚本でやったらどうなるだろうと思う
まあ廃線問題に一切触れてはいけないなら初めからやらないだろうけどね この脚本があって監督だけならするかな 是非して欲しい 一笑にふすだろうけどそう思う作品多いね
大林監督にというだけでなくこの映画この監督にやってもらいたいというの多い 例えば同じ脚本で何人かの監督が撮ったらどうなるのか見てみたい 「コーヒーが冷めないうちに」
現在日本で上映中の映画館は2館 飯田トキワ劇場
長野県飯田市銀座5ー2
少なくとも1月17日まで一日二回上映
12.55 19.00 萩ツインシネマ
山口県萩市東田町18-4 ヤングプラザビル2F
少なくとも1月17日までは一日三回ないし4回上映
1月11日 一日三回 10.00 13.35 19.00
12~17日 一日4回 10.00 12.05 14.10 19.00 萩ツインシネマの4回上映日の初回から3回目までは入れ替えなしで上映しているかも
ちなみにコーヒーが冷めないうちにの上映時間は116分 それにしても両館ともどうなってるの♪
ほかは全部終了してだいぶ経つのに二館だけ頑張ってくれている嬉しいけどどうして!? 9館のうち3館が鹿児島頑張ってる それに比べ熊本はなんと0 もともと200館あまりでの上映 そこそこあればと関係者はおもつていただろうけど
ちょっと期待はずれ 有村架純に対する期待はずれなんだよなあ まあ終わったこと有村はいつも後ろを見ないでまえだけを見ている
後ろを見るのはファンの仕事 晶が生んだ子を認知する話 私生児にしておきたくない思いはかぞくみんなの思い 家族と言っても節夫さんと駿也しかいないと思うのはあかさかみつけ
いたんだよう一人 節夫さんの年の離れた弟
つまり晶から見たら義理のおじさん
駿也から見たら祖父の弟なんていうのこれ 若い頃グレて家を飛び出し音信不通になっていた節夫さんの弟平太さんが突然帰ってきた 平太さんのことは修平もあったこともなく誰も口にしなかった
そんな平太さんが更生してなんと弁護士になって帰ってきたのだ そんな馬鹿なと思うけどこんなことは朝飯前都合が第一何でもありだから 晶の実の父母の兄弟ならダメだけど連れの修平さんの叔父叔母なら大丈夫みたい
だから平太さんは法律的に認知はできるし結婚もできるみたい 平太さんが引き受けてくれるかどうかはわからないけど希望は広がった 今までいた弁護士事務所のつながりで鹿児島の弁護士事務所に籍を置くという平太さんには奥さんも子供もいる
だから平太さん一存で認知できないのは当然 認知するとなると遺産相続とかいろいろややこしいことがある
奥さんが了解してくれるかどうかわからない 一度グレて立ち直った人は心が大きくなっている
そんな平太さんと一緒になった奥さんも心の広い人だと思う
とにかくまず事情を説明しなくては と思ったけど色々と難儀なことが起こりそうだからもうひとつの案を考えた やっぱりグレて家を飛び出し音信不通になった善二は立ち直りどうゆう経緯でなれたのかわからないけど
薩摩川内市にある女子大の講師に招かれたという そんな馬鹿なと思うけどこんなこと朝飯前のお茶の子さいさい何でもありのこんこんちき 修平と双子と言うけど全然似てない でもその気で見るとちょっと似ているとこもある それは置いて善二は独身 平太さんに比べハードルがだいぶ低くなった 節夫さん.晶.駿也三人揃って善二さんにワケを話し頼んでみる ほおっあんたの子と言って面白そうに晶を眺めていた善二さんがそれで父親は誰なのと言って男ふたりを見た あっははと笑った善二 よかったよかったてっきりおやじかと思った 馬鹿なと苦笑いする節夫
なんでだと聞く節夫にふっふっと笑った善二 そうか二人は血はまったく繋がってないが結婚できないんだ 15じゃあどっちみちできないがね
という善二にお前よく知ってるなと訝しげな節夫さん 父の視線にまあ俺もいろいろあってねと言葉をに濁す善二 黙って頷く節夫 まず「親が子を認知する」には認知届を出さなくはなりません 実最酢の父親でなくも認知はできると思うけどできるとは今まで見た中には書いてなかっとた 認知届に必要なもの
届出人(認知する人)の印鑑
本人確認書類(運転免許証など)
認知する父親と認知される子の戸籍謄本(届け先が本籍地でない場合のみ)
認知承諾書(認知される子が胎児もしくは成人している場合)
認知届けは役所に行けばただでもらえます 実際の父親でないのに認知する場合があるだろうか あると思う人間だもん 認知承諾書の項
胎児の場合は母親の成人の場合は本人のそれぞれ承諾書がいる >524の実際の父親でなくても認知はできると思うけどできるとは今まで見た中には書いてなかった
と書いたけど結構むつかしい問題のようだ 否定的というよりとんでもねないと非難する意見が圧倒的に多い
法律はそうゆうことを想定していないらしい 前述の 関係がゴチャつくでしょ 名言ですね 全てはこれですよ ゴチャつくのは良くない 常にゴチャつくのが人間社会
せめて法律の世界だけでもというのは分かるけど法文を勝手に解釈する恥知らずには困ったものだ 世間的には親でもないのに認知するのも恥知らずらしい 秩序を乱してはいけないという つまり法律にそうゆう規定はないので法律違反にはならないいろいろ厄介なことが起こる可能性があるのでやってはダメということみたい と言うわけでこの件は断念するけどもし出来ていればこんな筋書きも用意していた 修平さんが生まれたとき同じ病院で同じ日に生まれた赤ちゃんがいた 道端に倒れているのを救急車で運ばれ出産 赤ちゃんは助かったけど死亡した母親は身元不明 修平さんの母親は並んで眠っている赤ちゃんを見て双子が生まれたことにしようと思いついた その当時はまだいろんなことが緩くて今みたいに規則規則でがんじがらめではないいい加減な時代だった だから修平と善二は両親とも違うから似てないのは当然で
いつしか出生の秘密が善二の耳にも入りグレて家を飛び出してまったのだ なんてことだったけどダメだった
ちなみに15歳でも認知はできるらしい
でも結婚できない相手の子供の認知は当然できない 15歳の男女の間に子供が出来た むろん結婚はできない
でも出生届は受け付けてくれる そしてそこに両親の名前も記載される 541で結婚できないというのは法律的にであって
542で結婚できないというのは年齢的になのだ しばらく前に 晶が東京から帰ってきたとき
晶ゃんは晶ちゃんのままでいいいつまでも僕のそばにいてと駿也は言った なんという言い草
もう4年生なんだろ自分が何を言ってるのかわかって言ってるんだろ
なんて自分勝手な自分のことしか考えていない 晶のことなんかこれっぽちも思っていない と書いたけど間違っていた
駿也は以前から晶と結婚したいと思っていた
その思いが晶ちゃんのままでいつまでも僕のそばにいてと言わせたのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています