【中島哲也】来る 5
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↑二行重ねる
こわいけど、面白いから、観てください。
あの中島哲也監督の最恐エンタテインメントが、来る。
2018年12月7日(金) 公開
岡田准一 黒木華 小松菜奈
青木崇高 柴田理恵 太賀 志田愛珠 蜷川みほ 伊集院光 石田えり
松たか子 妻夫木聡
監督：中島哲也
原作：澤村伊智「ぼぎわんが、来る」（角川ホラー文庫刊）
脚本：中島哲也 岩井秀人 門間宣裕
音楽プロデューサー：冨永恵介 成川沙世子
配給：東宝
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html
公式Twitter
https://twitter.com/kuru_movie
次スレは>>950が宣言してから立てること
出来ない場合はテンプレ貼って安価指定しましょう
前スレ
【中島哲也】来る 4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1544799526/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
野崎和浩 (オカルトライター) ……… 岡田准一
田原香奈 (お悩み主婦) ……………… 黒木華
比嘉真琴 (キャバ嬢霊媒師) ………… 小松菜奈
比嘉琴子 (日本最強の霊媒師) ……… 松たか子
田原秀樹 (イクメンパパ) …………… 妻夫木聡
津田大吾 (民俗学者) ………………… 青木崇高
逢坂セツ子 (タレント霊媒師) ……… 柴田理恵
高梨重明 (後輩社員) ………………… 太賀
スーパーの店長 ……………………… 伊集院光 エンドクレジットで、最後に表示されるのは妻夫木なんだよな
やっぱり主役は妻夫木かな ITは青春映画としてのみでなく、お化け屋敷映画、モンスター映画としても振り切れてるよ。頑張り過ぎなくらい怖がらす事に苦心してる。
怖さは微妙だけどアトラクション映画としては上等。評価されるのにはちゃんと訳がある。 こうゆうホラーとエンターテインメントが混ざりあった作品お勧めある？ >>1
♪乙ライス〜の国に〜
行ってみた〜いなっ♪ ずうのめやればそこそこうけそう
着信ありとかリングと同じテイストだし ３回も５回も複数回観に行ってるリピーターの人らは
毎回小松菜のケツ見ておおって思ってるのかな 上司が「原作小説は理路整然としてて面白いよ」って言ってたんで
映画観に行ったけど不条理ものじゃねーか！
週明けに上司に文句言ってくるわ＾＾
しかし、過去スレ見てると妻夫木クズ旦那役って言われまくってるけど
病院のシーンは確かに屑っぽいけど全体として死ぬほど屑ってレベルには思えんかった
病院のシーンにしても呪いかかってる妻の証言だしどこまで本当かわからん
なんかフィルターかかってそうだし
（中華屋で「こんなこと言ってねーよ」ってうろたえてたし） 今冬いろんなホラーやってるけどこれが一番ワクワク見れた。
逆にいうと怖くないけどな。エンターテイメントに近い。 あれがクズてなきゃなんなんだと思うけど
クズはクズなりにそれなりの部分もあるよって話ではあるよね >>1乙
>>6
ITはスタンドバイミーみたいな感じで観たな
少年たちの成長物語として良い話だった
びっくりするとこはあってもホラーとして怖くはなかったし個人的には来るの方が好き >>15
確かにアスペっていうかKYっぽさはあるけど
あの程度で「こいつウザ、不倫したれｗｗ死んですっきり☆彡」は
嫁も地雷すぎるだろ…ほんで「旦那死んで子育てと仕事の両立疲れたー」は
まぁ嫁が旦那殺したわけじゃないから仕方ないにしろちょっと電波が過ぎるわ… >>17
妻夫木は妻に対してかなりひどい仕打ちしてたと思うよ
それに加えて意味分からん怖い化け物憑けてきて命の危機に晒されるし
だからそれと一緒に消えてくれてホッとしたって思うのも分からなくもない
本気で守ってくれようとしてたのを目の当たりにしてたらまた違ったかもしれないなと思うし
妻も不倫して子どもを蔑ろにしてたから擁護するつもりはないけど まぁ、フィクションと現実を一緒にしたら駄目だし
製作者的にも「こいつ外面はいいけど実際はダメダメなんですよぉ」っていう設定なのは
わかるけど、あの程度でクズ呼ばわりだったら世の中の旦那９５％くらいクズだろ
子育ての局面じゃ、やっぱりママにはかなわないと思うし
ママからみたら父親にイラっとするのは全国共通だとおもうし 原作読んで２回目観てきた
そんなに原作が凄いのかと読んだがまあ普通に面白い程度だったし、映画は映画で面白いからよいわ
原作でのファブリーズもよいらしいはひょっとして琴子のジョークだったのか？映画でホントにシュッシュしてギャグに昇華しちゃったんかw
最後のエンドロールのBGMが川崎大師で護摩祈祷してるときの坊様たちのお経が盛り上がってきて一人の坊様が大太鼓を叩き出し佳境に入る感じに似てるなぁと思った
映画の中のカオスではあるが最後の徐霊シーンとエンドロールで
なんか映画見てるこっち側もデトックスされてる気がするわw https://twitter.com/shiraishikouji/status/1076420270833848320?s=21
白石晃士@shiraishikouji
『来る』、ホラーとして宣伝するしかないしホラー風味な演出も随所に見られるが、見ると「ホラー風味もある人情もの」だった。
監督も本気でホラーをやるつもりはなかっただろう。ダイジェスト感は否めないが満足感はある。と同時にこれだけの金をかけて…と、もったいない気持ちもある。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) さすがに本職は、こんなんホラーじゃねえ！とか発狂しないであくまで映画作品として判断してるな >>20
あれをあの程度でと言えるのヤバイと思うw >>24
理想が高い女の子かな？（笑）
彼氏彼女ならまだしも結婚した夫婦だったらあんなもんだろ 不倫して家事一切やらずイクメン面して産んだくらいででかい面すんなおめぇの親なんか糞やんて罵るのくらい普通だよな
てないわぁ
そりゃ生きてて辛けりゃそういうこともあるだろけどクソはクソやで >>20
＞わかるけど、あの程度でクズ呼ばわりだったら世の中の旦那９５％くらいクズだろ
キミの基準で勝手にクズ扱いしないでくれるかな >>28
世の中それが95%もいたらたまらんよなぁ。
どれか一つくらいならまあまあたまにはそんな奴もいるよとは思うけど。 よくわからんけど原作では不倫してるんか？
映画では後輩の女の子と意味ありげなシーンや
昔は派手に遊んでましたわ的なシーンはあったけど
奥さんはNTRし子供にはスルーされるし悲惨すぎる役回りだと思ったけど…
＞妻夫木旦那 自分は違うと思ってる
気づいてないんだよね
そこがクズ
ほら胸に手を当ててw 結婚後あの値段知ってます女と関係持ってる描写あったっけ？
「不倫」してたのって黒木津田だけじゃね？ >>30
キミの狭い世間だけでほとんどと言い切らないでくれるかな >>27
気付いてただろうね
気付いたタイミングは分からないけど旦那が家に呼んだセフレに身重の体で料理を振舞わされるのはキツかっただろうね
ごく身近に外面が異常に良くて良い父親扱いされてるけど身内に対してはクズな男がいるがそれが普通とは全く思えない
ほとんどがあんなもんとかまともな男性に失礼だと思う この映画でこいつマジでクズだなって思ったのは津田くらいだな
まぁ死んだからいいけどニュース速報で死亡が流れるだけという
あっけない死に方だったな
あと15回忌のシーンが大阪の日常でワロタｗ
一応奈良だか和歌山って設定だっけか
津田は中の人関西人なんだろうけど妻夫木の関西弁がすごい自然で驚いた
役者ってすげーな >>34
お調子者後輩には「会社のバカ女とやりまくってるし」と言われるような状態で
後輩女の言動「はーい！（奥さんにも内緒でマイホーム購入の相談されてまーす）」
津田とデートしたのを問われて「言う必要ある？」なんて
明らかに関係あるのを仄めかしてるよ。 原作の不倫は時系列よくわからんけど「職場で喰った女の話」を唐草(津田)にしてたって件はある
映画でもそうだが結婚後に続いてたかはわからん >>34
家に呼んだ時点で津田があの後輩女に接近してたってことはそのとき妻夫木と関係があったということだと思う
あと家の相談してて…みたいな言い訳してたし実際家の値段知ってるし
少なくとも結婚して子どもできて具体的に家買う話になったときは関係があったんじゃないかな 結婚した理由とか不倫や心の声や子供甘やかすだけでイクメン面してることはとりあえず横に置いとくとしても
子供が怪我して心から心配する香奈の隣で「奥さんは大慌て！僕は冷静(笑)」なんてニヤつきながらブログ書いてる時点で限界突破のドクズとしか思えないんだが
実際は冷静じゃなくて何も考えてないだけなのにブログ＝真実と思ってるのが更に酷い >>36
だからセフレっていう発想はどこから出てきたんですか？と
まぁ、津田が「アイツヘラヘラしててムカツク！アイツの物奪うのたのしー☆彡」とか
執着した上で後輩ちゃんの「津田さんとデートしたんですよぉ」コンボだから
におわなくはないけど、逆に言ったらあれって縁が切れてるってことじゃないの？ ID:fnSyeeBn0
あのクズさをクズと思わない君はほとんどの女にはクズと思われてるよ。
いつぼぎわんが来てもおかしくないｗ >>43
言い方が悪かった
「クズじゃない」とは言わんけど
「死んですっきり☆彡っていわれるほどのクズではない」って言いたかった
病院のシーンはひどいけど、映画だけだとあのシーンがホントにあったことかわからんし
なんにしても怪異が絡まなかったらアホな痴話げんかで終わる程度の小さないざこざが
怪異のせいで大事になった感は否めないな 女の態度的に捨てられて意趣返しか継続中で牽制してんのかは微妙と思ったけど
まあ確かに秀樹が捨てた後なら津田がヤル意味ないか
逆に津田的におこぼれ感でちゃうわな
原作の方はどちらともよくわからん感じ SNSやってるのなんてみんなクズじゃん
ツイッターのアニメアイコンなんて
クズとクソしか言えない低脳ばっか 死んでスッキリ云々は特に死んでスッキリとか言ってんのは１人だけだよ >>47
「死んですっきり」はわかりやすく表現しただけで
そこにかみつかれても…困るな
「死んでも何も感じなかったよ(^_-)-☆」じゃ長いじゃん。わかりにくいし 津田はヒデキ死亡後もカナと関係続けて悦にはいってるわけだし
ヒデキの持ち物だったものならなんでも手を出す変態なのでは…… ま、総括すると
作中一番のクズ＝津田
作中一番の被害者＝なんか噛みつかれた後輩君、タクシーの運転手
だな。
タクシーのシーンは日本映画でもこういうシーンができるようになったのかって
ちょっと感動した。アナザーの事故死シーンは教習所の座学のビデオかってくらい
しょぼくてガッカリだったからな
アイアムヒーローのタクシー横転はいい線行ってたけどCGくささがひどかったし >>44
あのクズは親として、育児の責任者として全くコミットしてないのに
自分が気持ちよくなるためだけにイクメンヅラしてブログ更新して
何ひとつ育児に貢献しないイクメン飲み会して
そのくせ、お前のことを考えてるんだぞ？みたいなことを偉そうに言って
より一層妻に負担をかけてるだけだったんだよ
まったくもってアホな痴話喧嘩で終わる問題じゃないよ
死んですっきりとまで言わないけどクズです
こういうの本当にツイッターの育児アカあたりでは吹き荒れてるので
まあ多いっちゃ多いんだろうね
そういうのを原作以上に強く描いて問題提起してやろうというのが
この映画の主題の一つではあろうかと思うけど、届かない人には届かないんだな >>49
秀樹が死んじゃってもう居ないから彼が命かけて守ったものを壊したいみたいな感じだろうか
歪んでるね
セフレについては会社にいるときも秀樹に意味深な視線送ったりしてたし家に呼ぶ前くらいまではまだ切れてなかったんじゃないのかなと思う
「言う必要あります？」のときはもう離れてたっぽいけど多分ベランダの2人見てまたか…みたいな感じで終わったんじゃないかな
死んでも何も感じなかったってあれ育児ノイローゼとやばい化け物に殺されそうになったショックのせいもあったと思うよ 妻が妊娠しててやれないから、ホームパーティで津田にとられるまで
セフレとしてまさに進行中だったと思うよ >>51
病院のシーンはクズ度が極まってたと思うけど
＞あのクズは親として、育児の責任者として全くコミットしてないのに
自分が気持ちよくなるためだけにイクメンヅラしてブログ更新して
何ひとつ育児に貢献しないイクメン飲み会して
そのくせ、お前のことを考えてるんだぞ？みたいなことを偉そうに言って
より一層妻に負担をかけてるだけだったんだよ
これはぶっちゃけそこまでクズ度高くないと思う…
これこそ世の中の旦那の９５％はｒｙ ってやつだわ
もちろん、クズ行為だとは思うけどね >>34
その前に、へぇイクメンなんだw意外wって
皆の前で言ってし値段しってまーす！で
確実に一定以上の関係ってあの場のみんな
気付いてたと思うわ >>50
事故物件てか曰く付きになったマンションと
中華やもいれたげてw >>54
＞これはぶっちゃけそこまでクズ度高くないと思う…
＞これこそ世の中の旦那の９５％はｒｙ ってやつだわ
来るよ ぼぎわんが 定年後に しかし元カノはあんなだし黒木もクソだし真琴ちゃんはメンヘラだし琴子さんはパンチにキレがありすぎるしで人間的に付き合いたい女が柴田理恵しかいねえ >>42
妻夫木が子供産まれてあんまり
構ってくれないから、あてつけというか
嫉妬させたいみたいな感じで
津田とやって、妻夫木を見切ったんじゃないの？
で、ちょっとマウント取りたくて
津田とデートのこと言ったと思うけど >>54
95%ってどっから出てくんだ
SNSで見栄張ったり妻に育児任せきりだったり不倫したりとかはまあよくあることでみんなそれぞれ多少なりともクズ要素抱えてるってことなら分かるけど
既婚男性100人いたら95人があのレベルのクズってのは流石にない
自分が作中の妻夫木そのものだから周りもみんなそうで自分は普通だって思い込みたいクズ旦那かな？(笑)
>>58
個人的に黒木華の友だちの髪色明るい子を推したい
あの子は閉じ込められてた後輩出してあげたり良い子だと思う >>48
何も感じないとかでもないだろ
クズかどうかの話でクズじゃないって言うから反論されてるだけやで いやーしかしこの映画、カップルで観るのにぴったりだと思うよ
そんで男の方が「旦那そんなにクズじゃなくない？妻が電波地雷だわ」
とか言うようなやつだったら、絶対に結婚すべきじゃないって分かるもんなｗ
夫婦で見たらちゃんとした円満でなければ緊張が走るだろうなあ あのマンション買って稼ぎは良さそう
一応家族に愛情はある ID:fnSyeeBn0 は
>>13で「小説」を薦めてくれた上司に対して「映画」を観に行って週明け文句言うって言っちゃうズレっぷり >>50
タクシーのあれは実写だよ
詳細は話せないけど
横転からのあのシーンも実写 と思ったけどCGっぽいってのは別映画の指摘でしたね
失礼しました 結局ぼぎわんは最終的に何がしたかったの？娘を連れていきたかっただけ？ 本質的にはこどもを攫う怪でいいと思う
原作のコンセプトでも攫われた子がぼぎわんになるってのがあるし
それだけにしては大掛かりってのは人間の理屈と関係ないともあるので考えても仕方ないのかもね
触れた人間に害をなしつつ子を攫うそういうものだという >>60
ブログやってる暇あったらおむつくらいかえろではあるな
育児だけじゃなく仕事もやってなさそう 個人的にはすごい面白い映画だったんだけど
15歳の松たか子の背中の傷が
ぽぎわん産の傷と疑似しすぎてるのは
サービスというかどうせ続編なんかないから良いか！感が
強すぎてモヤモヤしてしまったw
松たか子が15歳の頃からぽぎわんシバいてると妄想するのも楽しいけどね >>69
細かいこと言っても野暮なんだけどさ
だとすると妻夫木を殺したら津田が呼び込むまであの部屋には現れなかった理由も良くわからんのよな
あと娘は「お姉ちゃんと一緒だ」とかいってぼぎわんの存在把握してるのに、そんなに触れあってんならさっさと連れてけよとも思った うるせーなーw
映画のバケモンに整合性とか求めんなよ… >>60ちゃんはトレンディドラマ好きの乙女ちゃんか
現旦那に不満を抱いている主婦かな？（苦笑）
ま、夢を見るのは自由だと思うけど＾＾；
不倫してる男はそんなに多くはないと思うが… すいませんでしたぼぎわん様…
あ〜琴子さま美しいんじゃ 自分に楯突く奴を
やたら若い女性にしたがるオッサンきもいな…
自分もそういう部分あるかも…
と思わせる程度のクズ
そういう境界線にいるクズ男に設定する事で
誰にでも起こり得る話として創り上げたおとぎ話だろうに… >>75
気持ち悪いジジイだな
加齢臭やばいからファブリーズでもしたら？ 子供のころ接触して目標に定めた秀樹に到達するまで20年かかってるような
気の長いやつだから秀樹の下半身を食ってしばらく満足してたのではないかな >>79
原作だと、嫁を蔑ろにすることでぼぎわんの呪いが発動するって設定だからな >>73
それを言うと最初のお守り破損がアレじゃなく香奈の仕業である以上、それ以前の後輩くんとかは何なの？とか幾らでも言えちゃうよ
原作で「祟りとかは人間の解釈」、映画だと「妖怪は人間の言い訳」、双方ともに「理屈とかはわからないけど対処法はわかる」とあるように
人間が思う理屈はあくまで人間側がよくわからない怪異を何とか理解できるように収めるために考えたものでしかないという怪異感なんだろね 新居パーティで後輩の高梨が秀樹に「子どもの名前もう決めてるんですかぁ。教えてくださいよぉ」と絡んでいるところからカメラが引いていって廊下から玄関の方に行くと床にお守りが数個落ちていて…
そこから次のシーンに切りかわり会社のデスクシーンで「チサさんのことで用がある」と高梨から取り次がれ…
強風がさーっと新居に窓から入って来たのはぼぎわんでそのとき「子どもの名前おしえてくださいよぉ」と言ってたから
会社にたずねてきて高梨捕まえてチサの名前を出した(教えた)ってことなのかな
そいで高梨はぼぎわんとしゃべってしまったから入りこまれてやられちゃったってことでいいんかな ガキの頃消えた女の子の名前がちさだから、秀樹が娘にその名前をつけるのも呪いの一環
アレが知らないはずがない まあ原作の夫が一見育児熱心で悪さが弱いのは確か。
多分そこを補おうとしたんだろう。
でもそれが裏目に出てしまった。
原作の夫はちょっと見た目にはいい夫なんだよ。
それが、妻の目から見れば異常なところがあるってところが
ぼぎわんに目をつけられる理由。人に言っても伝わりにくそ
うだから相談も出来ず奥さんがなやんでたんだよ。
そんな夫でも、必死に家族を守ろうとしたのに後で気づく
ところが悲劇的で面白い（怖い）ところなのに。
これに限らず原作改変部分はほとんど失敗してる感じ。
祈禱師軍団だって、そんな簡単に壊滅したらいかんでしょｗ
大物が一人やられて、他は戦う前に逃げてしまうところ、
姉が一人孤独に戦うところ、苦戦するも本気出して圧勝する
ところなど、作者がリアリティ出すのに苦労してる部分みんな
潰してしまってる。夫の戦い、妻の戦い、琴子の戦い、どれも
「人知れず」（読者だけが知っている）ってのがホラーの肝なのに。 >>77-78
悪いがここは映画板なんで
そういうのはよそでやってくれ… でもまあいいんじゃないの？
この映画の原作改編は、実際に育児熱心だけどどーなのって
ところの問題提起もあるっぽいしさｗ
まあ加齢臭にファブリーズとか馬鹿女丸出しで女の目から
見てもうざいけどｗ いや、よそでやるべき事を
映画板でやってるクズのオッサンだから言われているのであってな…
そんな感じで、お前がありがちだと言ってる事が
いや、ありがちじゃなくて良くないですよと映画でも言われてるわけだよ >>85
ヤバイやつはどこの板にもいるし
スルーしてあげたら？ >>88
自覚が無いから言われてるんですよ！
秀樹はあなたなんですよ。 あと原作通りだと祖父の家庭内暴力と秀雄のイクメンネグレクトが原因で家庭の悲劇ではあるけど
いつの時代も悪いのは男みたく取れなくもないからそこをどちらか一方の問題としない意図もある気はする
読んでみた感じ意外とそういう印象でもないんだけどビジュアルに起こすとインパクト的に多分そうなる >>93
面白かったよね〜
万人にウケる内容ではないけど
話題になっていないのが残念だわ 「娘が怪我したが俺は冷静に対処したぜ」と怪我した娘の写真をブログに上げる男がクズじゃなくてなんなんだよ？ 面白かったかどうかは自分でもようわからんな
でも映画観て原作買ったのは生まれて初めてだったから自分の中でなんかあったのかな？
原作は結構違うくて余計なんかモヤモヤしたけどｗ
ただ当らなかったのは残念だなずうのめ人形映画で観たかったよ >>94
これ、ヘディテタリーとかと同じで、カルトっぽいホラーなので、有名どころ使って、金をかけてやる作品じゃないと思う。 >>63
その愛情が独り善がりだよね、って話じゃん？ >>77
メインの登場人物が「まあ自分にもそういう所が無くは無いな」って思えるくらいにはリアルで、そこは良かったと思う 沖縄バーチャンズが見せ場がなくて可哀想でした（小並感） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
