【中島哲也】来る 6
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↑二行重ねる
こわいけど、面白いから、観てください。
あの中島哲也監督の最恐エンタテインメントが、来る。
2018年12月7日(金) 公開
岡田准一 黒木華 小松菜奈
青木崇高 柴田理恵 太賀 志田愛珠 蜷川みほ 伊集院光 石田えり
松たか子 妻夫木聡
監督：中島哲也
原作：澤村伊智「ぼぎわんが、来る」（角川ホラー文庫刊）
脚本：中島哲也 岩井秀人 門間宣裕
音楽プロデューサー：冨永恵介 成川沙世子
配給：東宝
公式サイト
http://kuru-movie.jp/sp/index.html
公式Twitter
https://twitter.com/kuru_movie
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出来ない場合はテンプレ貼って安価指定しましょう
前スレ
【中島哲也】来る 5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1545467907/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) とりあえず自演キチガイのアレ以外のみなさんごめんなさい >>6
気にしなくていいよそいつ頭おかしい自演野郎だから
スベってるのも気づいてない 妻夫木演じる秀樹が幼い頃に遊んでいた千紗とは（映画の中では）実在の女の子だったんですよね？
なんであんなに幼い頃から「連れてかれるで。あんた嘘つきやもん」って言われてたんでしょうか？
子どものころなら多少の嘘ならつくだろうし秀樹もあのときならそこまで嫌な奴でもなかっただろうし >>9
君は誰？
松呼びも松敗北厨の特徴だけど…
奴はワッチョイだし…
君は誰？ さあ……
映画オリジナルの演出なので情報はアレだけだよ >>12
結婚式で運動会の写真とともに「秀樹さんの周りには不思議と人が集まる云々〜」と語られるとこで
「お前か来てただけだろ...」とか言われてたのから推測すると
大人秀樹同様、昔っから見てくれしか気にしない薄っぺらいやつだったってことじゃない？ 念の為書いておこう
時間の無駄な議論ふっかける松敗北厨
ﾜｯﾁｮｲ 530b-mHCk
その自演疑惑
ｱｳｱｳｳｰ Sa9d-W220
その他 >>3
何で？こっちは松が勝った可能性すら認めた上でどうとも取れるよね、としか書いてないのに何を説明するの？
対してそっちは松完全勝利を言い切ってる。その根拠を頂戴よ >>18
君には言ってないんだけど…
何で君がムキになってるの？
やっぱり自演なの？ >>14、>>16
ありがとうございます。原作も購入して読んでみることにします
幼い頃から薄っぺらいんでしょうね。アレが玄関の前に現れたときの「誰もおらん」は怖いからそう言っただけかと思いますが
あのおじいさんを千紗と眺めてたシーンをみて「まさか呼吸器を外したのかな」って思ってしまいました >>18
説明しろって言ってるのは
松敗北厨に対してであって
松不明と言ってる君へは言ってないよw
ま、説明無ければ敗北厨の負けだけどさ… >>18
俺が言うのもなんだけど、もう放置した方がいいよ
論破されて悔しくて仕方ないから暴れて誤魔化そうとしてるだけで
身のある内容はもう返ってこない
他の人にも迷惑だし しかし、なんで同一視されるからやめた方がいいって忠告したのに
頑なに松呼びなのかねぇw
万事そんな調子なんだろうねぇ…w >>22
他のブラウザかぶりの奴とかには半ば強引に自演って言ってたけど、おまえとｱｳｱｳｶｰは誤魔化すの無理すぎだよ流石に >>22
会話始めたか…
追い詰められてる証拠だねw
製作者の意図と違う異論を主張し始めたお前が
みんなを納得させられる説明をすべきだぞ。
わかったな？ >>25
あんたも960踏まないでそいつに踏ませたら言い逃れできない状況だったのに…… >>27
だってそいつが踏んだら次は「スマホだから〜」の言い訳できないじゃん？
でも自演だからそいつスレ立ての仕方分からないキッズでスレ立てれないじゃん？
自演確定じゃん？
まあ、おまえの言う通り松呼びの時点で確定みたいなもんだけどね笑 自分で指定した番号踏まないだろw
つか、スマホだとスレ立て出来ないからって理由で番号指定するのって普通なの？
スレ立て出来ない時点で
「誰か」に頼むのが普通じゃないの？
俺を責めるのも含めて
暇潰しバカの策略じゃね？ 琴子敗北バカの説明まだー？
新たな端末求めて旅に出た？w 言ってて気づいたけど、今のこの状況がまさしく琴子の勝敗問題と同じだと思う
どう考えても琴子を松呼びする特殊な人間二人が自演じゃないはずかないのに、本人たちは違うと言い張る
どう考えても作中の琴子の立ち位置や言動ストーリーの流れからも琴子がぼぎわんに敗けてるというはずがないのに、監督が勝った描写を入れてないから確定じゃないと言い張る >>29
スマホだから立てられない←普通じゃないよwもうこれがバカキッズ丸出しだからどう動くのか様子見たかったんだよw
スマホで立てられないわけないだろw立て方知らないんだよw昔で言う半年ROMってろやつだよ
この松呼び二人はわかりやすいくらいスレ立てのことに関して触れないしなw とにかく自演自演言ってるやつは何かのご病気だという事だけはわかった。可哀想に…. 早く良くなるといいね >>33
5ちゃんはスレ立て出来ない踏み逃げ野郎に発言権ないぞ >>33
矛先変えたつもりの敗北宣言ですね…w
説明も出来ないままでw
お疲れ様でしたw 再度書いておこう
時間の無駄な議論ふっかける松敗北厨
ﾜｯﾁｮｲ 530b-mHCk
その自演疑惑
ｱｳｱｳｳｰ Sa9d-W220
その他 トイレガチャガチャのシーンでババァの顔に手鏡おしつけてナイフで滅多刺しにしたらどうなるの？っと 今日から一日一回上映になるところが多い
終わる前にあと2、彡回観てくる 黒木華って、
血まみれになってたけど、
なんで死んだの？ あれは死んだんだと思います
眞琴に野崎が「両親いないんだぞ」みたいなこと言ってた気がします マンションで妻夫木がぼぎわん呼び寄せた時の電話ってスマホの方がぼぎわんだったの？ 太賀 原作死亡 映画死亡
黒木 原作生存 映画死亡
柴田 原作腕ちょんぱ死亡 映画腕ちょんぱ後も生存
あと原作との不要な改編と感じた点は、黒木と青木の不倫、琴子の妹に対しての「バカな子」等の尊大な態度、岡田と琴子が三重県に赴く場面カット、
妻夫木の祖父母の人間関係、特にぼぎわんが何故この家族に取り付いたのか？という物語の核心部分の描写がまったく不十分。
原作にはない最後の警察や他の霊能者大集合という除霊エンタイティメント感盛り上げよう演出は大失敗してるし、原作と役者陣の好演を
まったく無駄にした監督のセンスのなさにただただガッカリ。 >>51
原作にあるほぎわんが取り憑いた理由はなんなの？
あと妻夫木が爺さんを殺したのではとも見える演出があったけどそこら辺は原作だとどう扱われてる？ >>52
完全に原作のネタバレなので、読むつもりなら知らないほうがいいけど...
妻夫木の母には上に二人の兄、姉がいた。二人とも父親（つまり妻夫木の爺ちゃん）の今でいうDVが原因で死亡（詳細省く）。実子を死に追いやった夫を母親
（つまり妻夫木のばあちゃん）は長年恨みに想っていた。原作では岡田と琴子は妻夫木の母方の実家で、祖母ちゃんが所有してた魔導符（お守りを改造して逆効果を持たせる）
をハケーン。家長に逆らえない当時の風潮の中で、祖母ちゃんは必死に耐え、恨みを口にしない分、長年感情をその魔導符に込めており、それがぼぎわんを呼び寄せた、
というのが大まかな原作での説明。正確に言うなら、状況から琴子が予見していたことを魔導符の発見で再確認した。
ちなみに脳溢血かなんかで病床で伏せていた爺ちゃんが自宅に訪問したぼぎわんから、幼少期の妻夫木を守るような描写もある。
映画の冒頭にある幼少期・妻夫木と遊んでた（のちに名前がチサと判明する子）の存在は原作には皆無。無意識にその子の名前を自分の娘に付けた
みたいな事になってるが、あれも話の筋から映画内で回収しきれておらず、まったくのダメ改編だと思った。 因みに祖父母は三重県出身（じいちゃんだけだったかな？）→大阪→京都に転居しており、魔導符は京都の母方実家で発見。
京都では岡田と琴子が実在するオレの好きなラーメン屋で食事するシーンがあるw 黒木が生存してるならその後入院中の姿なんかを映すとかするだろうし
まあ死んでるでしょ このスレには
「わざと作中で表現されてない部分を質問して無理矢理他人の労力を使わせる」輩が出入りしてるから気をつけてね… 特徴は
登場人物を「役名ではなく俳優名で呼ぶ」だからね 多分そう
わざわざ苦手な鏡と刃物を全撤去させたあげくドア明けっ放しだからね
ドア閉めてるんならともかく開放してる以上そこから離れるよう促す理由がぼぎわんには無いし
あそこの詰んだ感ほんと怖い
原作では水入りの茶碗のせいでにげようにも身動きとれなかったような覚えがあるような無いような 茶碗トラップは映画でも再現されて転んでアイッタアアア！ってなってたな
俺がぼぎわんちゃんなら念入りに洗剤か油も撒くよう言って怪しまれる あれ即罠にかかったのを察知して茶碗どうにかして逃げてたら助かってたのかね？
絶対廊下か非常階段なりエレベーターで鉢合せ食らいそうなんだがそれにしてもお姉ちゃん油断しすぎョ 移動中の車にまでダイレクトアタックしてくるレベルに強化されてるしマンションから脱出できても捕捉されてただろうね >>53
丁寧な説明ありがとう
原作にかなり興味出たので読んでみるわ 妻夫木の悪気ゼロの怖さを出すために三重県はいかないでホントよかったわ
三重県なにもないし 妻夫木の悪気ゼロの怖さを出すために三重県はいかないでホントよかったわ
三重県なにもないし タイトルを来るだけにしてるし、正体探しみたいなのは最初から見せない考えなんだろうな 原作もそういう化け物がいるってだけで三重に行ったり本を読んで正体がわかったわけでもないからな
秀樹祖父はぼぎわんと認識してたようだが呼んだのぼぎわん知らない祖母だし 最後のぼぎわんがずうのめみたいな感じだったね
糸っぽいの伸ばしたり最後の下からグワーのとことか
続編最初からやる気ないからミックスしたのかな あれ、あの地域の怪異は全部ぼぎわんなんじゃなかったっけ
たまたま来たソレがめちゃくちゃ強かっただけであって 正確にいうとその辺(祖父が幼少期を過ごしたあたり)でそう呼ばれてる妖怪の伝承があった
山から来て子を攫う妖怪ということで史書の通りの山を見つけて行ってみたが手がかりはなかった
口減らしと密接に関わる伝承だろうとは推測された 琴子がポニーテールにジーパンとかないわ〜
（映画→原作の順） >>71
自己レス
でもフツーに見える人が警視庁長官と知り合いで、キレッキレなのも面白いかなw >>42
これ見て焦って市内の劇場上映時間確認したら2回のままでレイトショーもまだあった
よかった ホラーはレイトショーいいかもな
最初この映画観た時は何でわざわざクリスマスシーズンに？て思ってああ原作もそうなのかと自分を納得させたけど
その後実際クリスマス〜年末年始過ごすと空虚で浮ついた街の感じとか伝統行事のごった煮感とかなんか妙に腑に落ちてしまった 結局マンションの下にいたオールスター年忘れ大除霊大会の面々は全員死んだのかな
ＪＫ巫女ってやられた描写あったっけ？ 念の為書いておこう
時間の無駄な議論ふっかける松敗北厨
ﾜｯﾁｮｲ 530b-mHCk
その自演疑惑
ｱｳｱｳｳｰ Sa9d-W220
お気をつけて 原作の祖父は秀樹を守ったわけじゃないと思う
あの時点でのぼぎわんは秀樹の名前呼んでないし、秀樹が玄関開けたら自分が殺されるから阻止しただけかと >>51
原作とは別のところを目指しててそれなりにいい出来だったと思うけどね まあでも原作好きすぎて原作通りかどうかが全ての基準みたくなる人出るのはある意味宿命だよね
原作踏まえて映画なりのアンサーもあって良かったけど
そんなの全部いらないことしてるってなるんだろね 映画観て原作も読んだけどどっちも面白かったわ
電話のシーンで声変わる演出とかラストの集団祈祷は映像ならではの面白さだし
昔いなくなった女の子のくだりはカットして祖父への呪いに言及した方が良かったと思うけど 隻腕柴田リベンジマッチとか沖縄班壊滅とか一人は辿りつくやろ神職とかの
オリジナル要素は文句言われてないし原作通りかどうかはそれほど問題ではないのでは？ ボヘミアンラプソディーが大ヒットしてる事だし
中島哲也監督には尾崎豊の映画を作って貰いたい。
下妻でギャグっぽい扱いした敬意を含めて、
極めて真面目だが暗すぎない映画にして貰いたい。 ３回目観てきた
コンビニの次のシーンで「南和光」って駅の表示が出てる手前のベンチに確かに黒装束で寝てる人がいた
黒い人がいたのに気付いたらすぐに野崎と真琴のシーンになったので琴子かどうかは断言できないけど
明日から字幕上映が始まるのでまた観てくるよ >>68
迫りくるぼぎわんの血の触手みたいなのはずうのめぽかった
野崎の足に絡みつくところなんか特に そういう人が多いから気軽な気持ちで見に行ったのに怖かったわ！
面白かったけどさ >>84
まじか、寝てるの？倒れてる感じじゃなくて？ 集結した祈祷師や霊媒師が格好良かったからもっと見たかったわ >>88
一瞬だったんではっきりとは言えないけど、こっちに背を向けて横たわってるような感じ それは2度見たけど気付かんかった
どうしよもう一度見るか迷う 原作読んでないし血筋単位で狙われてるって全然わかんなかったわ
だからただの田舎のノリ以上に暴力セクハラろくでなしの一族風に描いてたのか 終盤の大掛かりな祓いを始める場面で、
松たか子が「まず、鳥が鳴きます」って
いった後、
神職っぽい人が
何か呪文みたいなのを大声で叫んでるが、
なんて言ってるんだ？ レビュー読んでたらすげーこくそんこくそんいわれてるんだけだどそのコクソンにも祈祷フェスみたいなシーンある？それなら観てみようかな 琴子が序盤舐めプしてたのはなんでなんだろうな
結局2人死んで妹も死にかけて自分も負ける？くらい強い悪霊だったのに >>98
祈祷合戦がある
日本人と韓国人とで祈祷の仕方が違って楽しいぞ >>84
南和光は気が付かなかった
住民退避中で雪降りのなか黒ヒールに背中も出る黒い衣装と来れば…
ただ琴子のキャラを考えるとベンチでごろ寝は似合わない気がしないでもない
コンビニで2個ずつ買ったタバコとビールは差し入れたのかもと妄想 そういえばコクソンでも鶏が三度鳴いたらどうのってシーンあったな 謎の女が「鶏が三回鳴くまで動くな」とか言ってたな
それはキリスト教由来らしいけど 妻夫木くんと黒木華は本当に演技うまいなって感心した 黒木華は神ががってたな
妻夫木はどもり方が少し気になった 妻夫木は本来、童顔さわやか系男前二枚目役者だが、こういうクズで薄っぺらい嫌われ役もきっちりこなして、ほんとうに不愉快にさせてくれるからスゴイね。
なんかディカプリオみたいだ。感心した 他にも仕事あるし仕方ないんじゃね？
ひでぎざんが喰われた辺りでこいつ知恵つけやがったって察して本腰いれたみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
