かぞくいろ　有村架純 2

**名無シネマ＠上映中** · 2019/02/11(月) 06:29:43.68

昌と言う名の可愛くて色っぽい寡婦の話

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/07(日) 22:21:45.31

しかしラッキーだった　
いつの世でも晶ほど可愛い少女がうろついていれば唯ではすまない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/07(日) 22:31:16.19

まあそんなこと詮索し出したらそれだけで一本のドラマになってしまう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/07(日) 22:43:00.34

普通に考えると晶は男の扱いが上手だと思える

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/07(日) 22:56:29.92

少なからぬ男と接触してきたに違いないけど別れるのがうまいんだ
世の中別れ話のもつれで刃傷沙汰になることがけっうこあるのにそんなことはなかったようだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/07(日) 23:23:13.32

女は意識するにしろ無意識にしろに自分がコントロールできそうな男を結婚相手に選ぶ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 06:49:51.44

晶にとって修平はそんな男に感じたのだろう　
あるいはもっと単純に家々の明かりから漏れる家族のぬくもりに憧れていたのかもしれない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 07:18:52.27

修平のこともわからない
修平は父親の話では子供の頃から電車に興味があって
運転士になるとばかり思っていたら急に画家になるといいだしたらしい何があったのだろう
という文言を前半の方に書いたような気がする

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 07:47:33.31

母親のことは一切出てこない　修平が幼い頃なくなったのかな
あるいはそんなことないだろうけど母親がいなくなったので画家になろうと思ったのかも

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 19:55:31.09

DVD、ブルーレイ7月3日

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 22:18:39.28

あっそうなの　早いね　サンクス♪

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 22:44:20.77

父を残し画家になるため上京　
本当に画家になるため上京したのかどうかわからないけどその時の父節夫の気持ちもわからない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 22:45:50.77

>>511
今回鉄コレなしかよ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 22:49:19.75

雲を掴むような子供の行くすえを心配したのか一人になった自分の行くすえを心配したのか
まあ両方心配したと思うのが普通だけど節夫さんも変わっているからなあ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 23:47:09.54

鉄コレ　って知らなかった　一本の映画作るといろいろあるんだなあ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/08(月) 23:59:26.87

そういえば結婚したとき修平さん晶を郷里に連れて行かなかったんだ
それに節夫さんも上京しなかったし似たもの父息子かもね

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 07:19:18.19

そういえば節夫さん
息子修平の前の奥さんが亡くなった時には上京して葬式に出ているんだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 07:28:52.62

さういえば節夫さん
その時残された赤ちゃんの行き先を修平さんに相談もなく決めたんだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 07:45:48.93

怒って赤ちゃんを取り戻した修平さんに罵倒されたのを根に持って結婚したとき上京しなかったのかな　まさか

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 22:33:17.01

ばつが悪いどころではなかったあの場の状況
節夫さんは息子の性格をどう見ていたのだろう　親の言うことには逆らわないと思っていたとしか考えられない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 22:41:31.66

唖然としたあの時の節夫さんの表情からはそう読み取れる　とんだ思い違いだ
東京に出てから性格が変わった?

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 22:51:11.30

それくらいでは変わらないのが性格
ヒトは死ぬ目にあっても出来上がっている性格は変わらないものだよ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 23:05:42.03

唖然とした自分に唖然としたのだ
それ以来節夫さんは人との接し方を変えたのだろう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 23:20:02.86

自分からは積極的に意見を言わず相手に任せる　責任を負うことやめたのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 23:34:04.13

だから修平から結婚したと報せが来ても会いに行かなかった　
いやこの場合は合わせる顔がなかったのかな

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/09(火) 23:49:39.00

そして修平も帰らなかった　
そしてあの時以来父と息子は生きて顔を合わせることがなかった

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 07:18:28.46

そしてあの時骨壷を見てまさかという表情をした

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 08:00:21.53

息子が死んだことは虫も知らせてくれなかったんだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 20:25:38.00

留守番電はあることさえ忘れていた　セールスばっかだもんね

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 20:39:47.41

息子の嫁と孫だけが来て息子は来ない状況　まず修平わ?と聞くのが普通だろう　死んだと知らないんだから

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 21:23:51.47

ひよっとしたら知っていたかもしれない　
虫の知らせかあるいは前の奥さんの実家から知らせが来たかもしれない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 21:41:43.86

だから留守番電話に出なかった　
だとしたら晶と孫が訪ねてこなかったらこのままずうっと知らん顔!?まさかそれはないだろう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 21:55:39.50

なにか意固地な徹底さを感じさせる節夫さん　人との接し方も根こそぎ変えたのかも

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 22:21:52.12

節夫さんの性格がというような設定なら國村準さんは適役といえる

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 23:00:00.90

もし節夫さんが留守番電に出て知ったなら当然遺骨を引き取りに行くと言うだろう
もってこいとは言わんだろう　言うかな

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/10(水) 23:32:48.76

なんぼなんでも言わんだろう
それはそうと節夫さんお酒は飲まないのかな?
晶が飲んでる場面あったような気がするけど違ったかな

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/11(木) 06:59:23.39

節夫さんがお酒を飲むか飲まないかでこの映画の雰囲気がずいぶん違ってくる

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/11(木) 07:07:29.69

飲んでいる場面が一つもないからといって飲まないとは言えない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/11(木) 07:29:20.04

どこかで下戸だからとでも言うセリフがあれば

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/11(木) 21:21:54.85

深夜にカレーを作る場面があったからやっぱりお酒飲まないのかな

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/11(木) 22:31:36.16

普段から飲む人が寝られないならカレーを作るよりお酒を飲むだろう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/11(木) 23:16:38.66

カレーにはじゃがいもの代わりにさつまいも
煮崩れも少なく食感もいい

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/11(木) 23:52:52.02

駿也が降りてきてカレー作りを手伝う

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 00:00:08.80

カレーを食べながら晶ちゃんにひどいこと言ってしまったと祖父に告白する駿也

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 06:28:46.51

大阪出身の吉田監督　
大阪ではじゃがいもの代わりにさつまいもはカレーに使わないはずだけど

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 06:54:41.89

吉田康弘氏は南大東島を舞台にした「旅立ちの島唄〜十五の春〜」という映画を2013年、監督脚本で撮っている
ひょっとしたらあちらの方ではさつまいもを使っているかも

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 07:08:21.03

思えば修平と晶の出会いはさつまいもがきっかけだもんな

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 07:35:24.23

修平の子てある駿也　修平の父である節夫　
祖父と孫はこの時さつまいものカレーを食べながら初めて血の繋がりを感じたかもしれない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 07:55:50.88

血のつながりを感じながら二人は血の繋がりのない晶に初めてかけがえのなさを感じたのかも

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 21:53:58.36

それは新たな家族の形を生み出す苦しみであったのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 22:21:20.60

とはいえ
新しい家族を作るため晶を迎えに行ったはずの節夫は素直に帰ってきて欲しいとは言わなかった
何しに行ったのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 22:30:31.89

帰ってきても晶の前途は明るいものではないことを知っていた節夫
お前の好きなようにしたらいいと晶に下駄をあずけたのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 22:51:37.09

家族に対する晶の憧れを知っていた節夫　ここまで来た俺の気持ちはわかってくれと言外に
卑怯といえば卑怯ずるいといえばずるい

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 23:16:06.35

この節夫さんの態度をどう思うかによってこの映画の印象が変わるのは仕方がない
私は好きではない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 23:27:24.80

まるで奥歯にモノが挟まったような感じなんだなあこの映画

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 23:41:18.28

新幹線整備計画に伴う第三セクター
これらにはまったく触れることができない奥歯にモノが詰まったような感じのこの映画を象徴しているような節夫さん

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/12(金) 23:52:18.91

そうか吉田康弘氏はこの映画の諸々のもどかしさを奥薗節夫の煮え切らない態度で表したのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 06:50:54.64

あるいははっきりものを言ったらこの国ではえらい目にあうぞと言いたかったのかも

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 07:07:46.31

残された子供の行き先は曖昧な事を言って成り行きに任せておけば良かったのだ
それなのに

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 07:18:34.94

良かれと思って決めたことで息子との間に越えられない割れ目が出来てしまった

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 07:36:24.21

ひょっとしたら修平も内心妻の実家が引き取ってくれたらと思っていたかも

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 21:28:35.66

そそんなわけないんだけど修平という男がよくわからない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 21:39:27.68

ひとは悪くないんだろうけどかなり自分勝手ではある　しかし本人はそうは思っていない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 21:52:20.17

修平は父親を一人にして上京したことを悪いことだと思っていないに違いない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 22:08:47.78

まあそんなことはいっぱいあることでことさら罪悪感は持たなかったのは当然
その時の父親とのやり取りどんなんだったろう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 22:25:45.67

節夫さんはその時のことを急に画家になりたいと言って東京に行ってしまったとしか言っていない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 22:37:08.92

その時節夫さんは止めなかったのだ　ただちょっと悲しさの混じった不安な顔はしたに違いない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 23:10:42.17

そして修平はそれに気づいていたけど気にもしなかった

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/13(土) 23:21:28.34

たぶん
人の顔色は敏感に感じるけどそけに対する反応は鈍感なのが修平なのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 06:58:35.68

あの時妻の柩に取りすがり号泣している隙に残された赤ちゃんを連れ去ろうとした義母
に追いすがり力ずくで赤ちゃんを奪い取った修平

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 07:07:20.72

見ている方は赤ちゃんを落とさないかとヒヤヒヤした　そんなわけないのは分かっているけどヒヤヒヤした
それほど激しく奪い合ったのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 07:16:14.27

そして結局修平が奪い取った
大岡裁きなら奪い取られた義母のほうに赤ちゃんを渡すように命じるだろう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 07:20:45.25

あの時に限って反応が早すぎた修平
去っていくタクシーに向かって罵声を浴びせば良かったのだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 07:28:52.95

そしてそのほうがいいと思ってと言う父を激しくなじれば格好はついた

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 07:39:58.87

なんだろうなあ柩の前から早く離れたかった!?そんなことないだろう!

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 22:22:32.14

修平と前の奥さんとのことは何にもない
あれほど号泣したんだからなんかエピソードと思ったけど奥さんの名前もなければかおも映らない

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/15(月) 22:28:30.09

名前も顔もない妻のために夫は号泣できるのかと思ってしまう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 06:39:52.86

台本がそうなっていれば役者はそうするだろうけど現実のことを思うとどうなんだろう

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 07:03:42.48

現実には顔も名前もない妻なんていないからそんなこと考えるのがおかしいのはおかしい

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 07:32:07.67

それはそうだけど
顔写真出てたのかなあ記憶ないけど　それに号泣してる時名前呼んでた?
写真が出てて名前呼んでたなら失礼しましただけどね

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 07:54:01.91

離婚して子供がいた場合母親が引き取る場合が多いみたいだけど時には父親が引きとって育てる場合もある
いわゆる父子家庭だ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 08:00:25.58

離婚した場合と死別した場合はだいぶ違うと思う

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 22:07:04.92

子供がいて妻が死んだら引き取るもなにも父親が育てなくては

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 22:46:30.82

と修平は思っていたら妻の実家が赤ちゃんを連れて行こうとしたから怒った
と見るのが妥当だけど修平が怒ったのはなんの相談もなく連れて行こうとしたからだったとしたなら

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 22:56:01.70

自分ひとりで子どもを育てるのは無理と思っていた修平は内心妻の実家で育ててくれたらと思っていた

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 23:11:35.20

なのにまるで誘拐するように　
父親の面子を潰されたと思い追いかけて取り合いになったら親同士で決めたことと義母が叫んだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 23:27:00.11

そのほうがいいと思ってと父節夫が思わぬ成り行きに戸惑いながら言った

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 23:40:32.75

親同士が勝手に決めたと聞いてもう引っ込みがつかなくなった修平
父親を罵倒し俺がこの子を育てると啖呵を切るよりなかった

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/16(火) 23:51:54.78

ちょっとした手違いがこうゆうことになる　実際にこうゆうことはよくあるんだよな

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 06:58:43.56

修平が息子の駿也を育てる場面は一度もでてこなかった
後に独立してフリーのイラストレーターになっているけどその頃は勤めていたのかな
勤めていたとしたら大変だ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 07:13:30.19

乳が出ない男が乳飲み子を育てる苦労は想像できないほどで
それを機にというよりたぶんやむを得ずフリーになって育てたんだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 07:39:29.29

ひょっとしたら奥さんの実家が何らかの援助をしたかも　家政婦かなんかの派遣とか　孫だから

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 07:51:12.96

そうかもしれない　駿也はその家政婦かなんかを母親と思って育ったかも

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 21:28:14.23

だから晶を母親とはおもえなかった

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 21:40:32.14

もう一つ妄想すると
派遣されて来た家政婦は若く修平と出来てしまった
結婚はしなかったけど三人は親子のように暮らしていた

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 21:55:57.07

修平にとってはまことに都合のいい話で
手当付きの昼は家政婦夜は妻という昼も夜も甲斐甲斐しい女とうらやましい日々を過ごしていた

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 22:09:08.78

いつときは自分の愚かしさに頭を掻き毟るほど嘆き
赤ん坊を疎ましく思うこともあったけどそんなことは忘れた

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 22:34:07.85

しかしそんないいことはいつまでも続かない突然女が原因不明の突然死してしまった

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 22:48:48.38

まあドラマでは突然死んだりいなくなったり記憶喪失になったりする
これらが理由もなく起こることが暗黙の了解の上にドラマはなりたっているみたいだ

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 23:01:08.88

そのあとすぐ修平と晶は出会った　そして一緒に暮らすようになった

**名無シネマ＠上映中** · 2019/04/17(水) 23:14:42.16

たぶん修平は晶の丈夫そうなとこが気に入ったのだろう　
やたらに死んでしまうのには懲りた修平