グリーンブック Green Book 2冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
2019年3月1日より全国公開
公式
http://gaga.ne.jp/greenbook
前スレ
グリーンブック Green Book
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1549556032/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 確かアメリカンビューティーの時、息子がいるゲイは典型的バカノンケを演じながら生きているのが多いと聞いたな。 トニーの演じ方が故意にそういう見方もみえるようにしたのか気になる
最後家に帰ってから寂しそうにしてるシーンとか。 >>180
確かに唐突感あった
ただあのシーンのおかげでゲイである事が分かっただけでなく
おそらく親密な関係の人がいない孤独な人であること
勇気を持って社会を変えようという啓蒙だけではなく欲望に忠実に生きたいというドクの人間らしい心の叫びも分かったかな >>183
ムーンライト見ると黒人でゲイとなれば今でも大変だから60年代となればなおさらと思う
南部でそんなこと発覚したらそれこそリンチで殺されかねないんじゃね >>189
そんなこと思いもしなかったんだよ
ただそれだけ >>190
バカノンケが演技だというなら1人でいる時もよれよれのランニングでベッドで飯食って油まみれ、なんて描写はしないよ トニーが隠れゲイじゃないと死んじゃう人がいるんだな >>180
たぶん、実際にあった事だから入れた
ドクの孤独を描く上で無視できないエピソードだろう
もし創作だったら遺族から訴えられるだろうし
>>181
ドンの遺族(確か妹)は、2人は映画の顛末で描かれたような親友関係ではないと証言している
それだけでは、単に契約期間だけのドライな関係だったのか、性的関係があったの分からんけど
事実がどっちにしても、映画の主題が変わるものでないと思う
なら劇中に無いほうがすっきりしてよい
> 観た人の潜在的な差別意識を炙り出しにする映画ってことかな
もしかしたらそれあるかも
ネットで同様の意見ちらほら出てる Bピラーの無い車での長距離ドライブ、気持ち良さそうだった
でも事故ったら死にそう
トニーが吸うわ飲むわ食うわよそ見するわでハラハラしたw トニーがドクに対して自分はナイトクラブで働いてるからそういう趣向(ゲイ)が存在してるのは知ってるから気にしないよって言ってたじゃん ドクの性嗜好は、トニーには知られなくなかったけど
あの事件でトニーが知ったことで、ドクが以前結婚してたけど離婚した
理由の一因っていうかたぶんそれなんだろうけど色々気まずい雰囲気だったのを
フォローするトニーのセリフだよね
いつもつるんでる会社の同僚とかが仮にゲイだったら
俺も似たようなこと言うわ みなさんの書き込み見てたらもう1度見たくなったので行ってこようっと >>202
いいかげん嗜好って書くのやめなさいよ
この作品を語るときぐらい気をつけな ドリンクは戻って拾うところと
手紙にアドバイスしてんのにトニーが勝手に続き書いちゃうところ好きw 観たけど期待値高かったからアレ?という感じになったな。普通のロードムービーで面白かったけど途中で飽きがきてしまった
よくわからない箇所があったので小ネタ知ってたら面白いのかなと思った さすがにトニーみたいなサイズは無理だけど
スーパーで300円位のチルドピザ買って
シュレッドチーズ追加して焼いて
2つ折にして食べたら
大きいカルツォーネ食べてるみたいで
美味かった…!
クセになりそう&サイズアップ(自分もピザも)しそうでヤバい あの車、雪道でめちゃくちゃ滑ってたよね
チェーンも巻いてなかったし
雪国生まれとしてはハラハラした >>180
直前のシーンで服屋に試着を拒絶されて
演奏シーンでも表情が穏やかじゃない
癒しが欲しかったんかなーと思ったんで
別に唐突な感じはなかった >>210
南部でもハッテン場のYMCAなら黒人も受け入れられるのかな
そこが気になった >>198
ドンシャーリーの実の兄弟は末の弟しか残ってないんだが
詳しい話は他スレからコピペ
198 名無シネマさん(神奈川県)[sage] 2019/03/03(日) 16:05:16.76 ID:F9u1PM9O
元々グリーンブックはトニーの息子のニックが、私的な話ゆえに最初はインディーズ等で小さな映画作りたいな思って始めたもの。
トニーの話を録音したテープを元に脚本を書き起こし、ファレリらと一緒に
脚色をしたり時系列を入れ替えたりはした事はインタビューで語っている
映画が完成した時点で始めて連絡を受けたシャーリーの末の弟のモーリー(兄弟唯一の生き残り)が大激怒。
黒人御用達のラジオA1でモーリーの批判コメントが引用され、
さらに黒人御用達の複数メディアにモーリーは投書しまくった
さらにさらにドンシャーリーの姪と甥が次々に批判コメントを発表して大混乱!
・制作の段階で我々遺族を含めないとは何事か!
・そもそもトニーは友達でもなんでもない
・我々黒人の物語なのにドンシャーリーを主役に添えないどころかレイシスト白人のドライバーを主役に据えるとは何事か!
・ドン・シャーリーは家族と頻繁に連絡を取っていた!
・チキンの食べ方なぞ白人に教わるまでもなく知っていた!
・黒人社会から疎外されてなどいなかった!キング牧師以下略も知り合いだった!
・黒人の流行歌も知っていた!
・白人が黒人差別を利用して不当に利益を得ている映画だ!
・この映画によって白人が利益を得ないようにみんなボイコットしろ!
脚本家のニックによると、彼はフライドチキンのシーンなど父親の語ったエピソードを忠実に再現しており、あくまでトニー側の視点から描いた物語との事。
ニックは親交のあった生前のドンシャーリーに映画化の件を直接相談しており、
「父親の話をよく聞いて自分の死後に公開する事」を条件に彼からOKを貰っていたとのこと
しかし遺族によると、ドンシャーリーが映画化の件を断った場面に偶然居合わせたので
これは真っ赤な嘘である!との事(ドンシャーリーとヴォレロンガは親交がなかったと言い張って筈だが…) 222 名無シネマさん(神奈川県)[sage] 2019/03/03(日) 19:42:37.70 ID:F9u1PM9O
グリーンブックの脚本家は、ドンシャーリーと親交があってクリスマスプレゼントを貰うような関係だったらしいが
遺族によると単なる雇用関係でしかないと言ってるから、全部でっち上げという事になるね
遺族のコメントを見てると、もし早い段階から彼らにコンサルタントしてもらっていたとしても
まずレイシストのトニーは存在は排除されて、ドンシャーリーの功績を讃えまくる伝記映画にするしが方法がなかっただろうね
遺族がブラック系のメディアを味方につけて、吼えまくった直後に
マハシャラは直ぐに謝罪の電話を入れたそうだけど、巻き込まれて気の毒だわ
遺族が居たことを知っていたなら役作りのためにアドバイスを受けたかったと。 >>196
トニーがゲイである見方も面白いと思ったけど、トニーがゲイだと嫌なんか。
ゲイ=性一同性障害じゃないんだし、ゲイがそういう事をしても変じゃないと思う。
それに女でも周りにいい男がいないとがさつな食べ方するし。 ドクの手紙をイタリア女性達が揃って
うっとりして聴いてるところががすごく笑えた
イタリア男は手当たり次第に女性を口説くけど、
ロマンチックには口説けないのかな?w >>186
赤いブランケットにそんな意味あったんだ
そういうこと知ってるか知ってないかで
作品の楽しみ方変わってくるよな 見てきたわ。マハーシャラアリはバケモンだがヴィゴもとんでもねえな。絶妙な太り方とアクセント。
リアルの奥様も美しい人だった ドンシャーリーの遺族って言っても弟はまだしも
甥とか姪とか後からゾロゾロ出てきて黒人系のメディアを通してガンガン「映画を見にいくな!白人に儲けさせるな!」って吠えてるけど
トニーの子供である脚本家のニックのインタビュー内容なんかほとんど無視されるのがねえ
日本でも詳細は知らないのに「遺族が〜」って受け売りでそのまま書いてるやつが多すぎ >>221
そこら辺は世界共通なんだと微笑ましく思った。あと冒頭の野球の興奮ぶりも昭和の日本でよく見るわ トニーはだらしない体系とか見りゃ分かるようにごく普通の妻子持ちノンケ小市民だろうよ >>216
トニーの学歴は小卒とあるから奥さんや親戚や回りの友人達もそうなんだろう
シラノじゃないけどロマンチックに口説くにはある程度の教養や文学的素養が要るから
若い頃から芝居を観たり詩集を読んだりするような環境じゃなかったと言うことで 最後の方ではドンとトニーが同じ部屋に泊まってたな
友情が深まったという表現なんだろうけどトニーのケツが少し心配だった >>214
そういう裏話みたいなのはどこで入手できるんですか? >>224
その辺が日本の中年層には親近感出たんだろうな。ごく普通のおっさんが凄いピアニストに関わるという設定 ニヤケが止まらん良い映画だった
最後の最後のオチも完璧 遺族の件は、利権争い的な事もあるだろうしね
もし、ドンの遺族入れたら、監督と双方の当事者と衝突して、全く別モノの作品になるか、そもそも企画だけで終わったかも
映画は史実と違っていいし、監督のキャリアからして、当初オスカー取るとは誰も思ってないだろうし、ドンの遺族には気の毒だったが、このゴタゴタはまあ仕方ないかな ドンの遺族の主張が事実なら訴えも一面的なとこしか見てないよな 遺族はともかく黒人から批判されるのは分かるけどな
せっかく黒人対黒人で盛り上がるブラックパンサーみたいなのが出てきたのに
相変わらず白人黒人の交流物はもう飽き飽きだって話だろ 日本人からみればわりとフラットな関係性で描かれてるが
黒人からみれば「白人目線の映画」ってことになるんだろう
被害者意識が強い連中ってどこにでもいるからなー だからってそれを否定するのもな。エンタメ映画という前提あるし、ブラパンあるならそれを増やしてけばいいだけで
飽きたなら売上落ちればやらなくなるんだから。教育題材作品でもないしアカデミー賞取ったのが運が悪いやらいいやら 今回も「白人の救世主」映画と叩かれてたが
日本絡みだと犬ヶ島のときも同じような批判があったし
攻殻はホワイトウォッシュと叩かれたが
日本ではあまり問題視してないように思う 白人といってもイタ公って白人の中でも結構馬鹿にされてるけどな。映画でも黒人の血が混じってるからなと馬鹿にされてるし
有色人と白人の中途半端もんの存在だし、ドクも黒人でもコミュニティでは中途半端な存在というのも相俟ってる グリーンブックの件は、White Saviorフィルムだ!と
バカの一つ覚えのように表面的に盛り上がってる人がいるけど
本当はブラック系コミュニティの主張はもっと根深いところにあって
そもそもこの映画で白人がメインという点からして認めてないし、
さらにレイシストが主人公とか問題外なわけだ。
批判を浴びた黒人が惨めに打ち据えられて這いつくばってるシーンなどなども、こんなのを白人側が制作することは言語道断
黒人側の不幸をネタにして白人様が儲けるのはご法度。
ざっくりいうと被差別のテーマは黒人主導で作らないとダメなのよムーンライトみたいに >>213
性的指向だよ
性癖や性的嗜好、性的思考、性的志向は不適切 きみが女性だか何かを好きなように男性が好きなだけだからな >>232
>被害者意識が強い連中ってどこにでもいるからなー
それで片付けちゃうのもすごいな このトリビア面白い
『グリーンブック』エンドロールのスペシャル・サンクスに”Larry The Crow”とあるんだって
『グリーンブック』現場でヴィゴに懐いたカラスの不思議な話 ─ エンドロールにも登場する理由、監督に真相を訊いた
https://theriver.jp/larry-the-crow/ >>241
ヴィゴとカラスというと
「ゴッド・アーミー/悪の天使」を思い出さずにいられない いまみてきたけど平々凡々としたストーリーだったな
ラストの台詞は良かったけど >>237
誰が制作しようが関係ないし、考察の一石を投じるものに人種は関係ない。目的と手段が逆転してるからポリコレが迷走してるんじゃないか 黒人がー白人がー金儲けがーなんて言ってるうちは人種でガチガチに固めてちゃってる状況を打破なんて出来ないと思うし、むしろそれを積極的に求めてるんじゃないかとも思えるね 白人救世主映画はもういいだろ
政治的にどうこう以前にもう糞ほど作られてきたから
このフォーミュラに飽きたんだよ
芸がなさすぎ コメディーとして観たが、コメディーにしてはちょっと弱いかなあ。
楽しい映画だったよ。ストーリーが予定調和なのもコメディーなら当然だろうとは思う。 >>246
フォーミュラは確実性がある
使うべきだ ってか日本から「アメリカの白人は黒人の心の痛みは理解できない」ってドヤるの
ものすごい病みを感じる これも白人白人いうけどWASPじゃなくてイタリア系の移民だからな
その辺をうまいことずらして安易な手のひら返しじゃなく共闘にはしてる >>249
白人中心の欧米メディアが
対黒人で気を遣い始めたのもつい最近だよ
ましてや日本人に対する偏見や差別なんていまだに物凄いもん
特にユダヤ人の女のジャーナリストとか醜悪な偏見と差別意識を持ってる
以前、あまりにも酷いからニューヨーカーのフェイスブックの記事に抗議した事があるけど
割とイイねを貰えたよ
黒人への差別は見えるところでやるから取り締まられるようになったけど
他国の人々に対する差別は、当事者が居ないところで野放し状態だからタチが悪い
先日、こんまりが英語を話さないのを批判した
自称フェミニストで人権派のユダヤ人女性作家が炎上したけど、本人はまだ言い訳を続けてる
やっぱり白人のレイシズムは根深いよ >>212, >>214
ソースが5ちゃんのコピペとは酷い時代になったもんだなぁ こっちのソースではニックはトニーとドン本人から取材した事になってる
======
ニックは聞き取りの際、「シャーリーから『私が死ぬまでは映画にしないように』と言われていた」とアカデミー賞受賞後の記者会見で語った。「話を聞くのは私とトニーからだけにしてほしい」とも頼まれたという。
=====
本人の意志を守ったのに家族は別な部分で騒いでる
このインタビューのようにグリーンブックが存在した事を世に知らしめるのは必要だと思う
実際知らなかった
https://globe.asahi.com/article/12167009 そういえば最後一緒の部屋に泊まったトニーが
今更巨乳バーグの話を持ち出したの
クソノンケアピールだったのかな
それ聞いてドンも背中向けて「お休み」ってなったし(ウロ 初めての同部屋でドクはいい感じになるのかなってムードになってたけど
トニーが無神経に女の話したからって感じのシーンだったね
奥さんに手紙は明日書き上げようって言ったあとの浮気もしてたのね、で
あのシーンも笑った >>253
ドクが兄と疎遠になった理由と関係ありそうなエピソードだな。 なんかゲイの話になっててワロタ
ボヘミアンラプソディーと混合しちゃったのか?w いまどきWASPってwwwww
ネトウヨ系の本で仕入れた知識かな?w >>248
ボヘミアンラプソディのレイフォスターw >>224
ドンの文案ほどの美麗さはともかく
いい大人がhow are you ? I'm fineはないだろうと見てる俺でもおもったわ w 見てきたけど、なんでこれが評価されてんのか良く分からない。
ドライビングMissデイジーの黒人ミュージッシャン版?
結局、米アカデミーも高齢者が進んで、世代交代できてねーってことだろ 日本だとヒットしてるしレビューサイトでもスコアめっちゃ高いけど、
実際は結構賛否両論よね。映画通筋だとROMA押しが強かったし >>259
トランプはWASPだよ
中国でもヒットしてるんだって いまどきWASPって大草原になる意味が分からんね
絶滅でもしたのか? ドン側というかゲイにもタイプはあるんだから、誰であろうといい雰囲気になったから即抱くのかってのはそれこそ偏見だろう
(当然旅の中でドン側がタイプじゃないけど良い人だなと好感を持つのは当たり前の話だと思うが)
あそこでトニーが巨乳バーグの話をするのは、ある種普通のおっさんらしい空気の読めなさを持ち当然トニーにその気は無く、ただ眠りに着いたのだ…
ってシーンでしょうよ すっかり忘れてたけど最高にくだらない話の続きをされて
即「おやすみ」で打ち切るのは笑うところだろ そうそう
ドクターが戸惑いながらも窓から骨を投げ捨てたのをみて気をよくしたトニーが
調子にのってドリンクのコップまで投げ捨てた時の二人の顔が良かったよね
ドクターがのって来てくれたから完全に調子に乗ってやっちゃったトニーと
自然に帰らないもののポイ捨ては許さないドクターのやり取り(戻って拾わせる)楽しかった
そこだけ声だして笑っちゃったw あのシーン、満足げに骨を捨てておきながら、急に表情変わって落ちたカップを気に入らなさそうに見るのが良い
フリにフリを重ねてるのが良い 骨はリスが拾って処理してくれるが
カップは自然分解しないからな
ゴミは捨てないで持って帰りましょうという教育的描写 >>181
>観た人の潜在的な差別意識を炙り出しにする映画ってことかな
このスレ見てればそれがよく分かるよな 元のイタリア語でも黒ナスって言ってるのかな?
終盤ドクがホテルの廊下で言った言葉を聞いて、もう一度最初から観たくなった
その他にも見直したい場面がたくさんある映画だった
トニーがゲイ(バイ)だとは1ミリも思わなかった >>106
>演出的にも二人は出来てると匂わせてるシーンはあったし
どこ?って聞いても教えてくれないんだよな >>275
クレジットのスペシャルサンクスにカラスの名前あるらしいから確認してきて >>264
通じゃないけどROMAも凄く良かったなあ
内容と言うより映像に引き込まれた
グリーンブックは役者の演技や内容が好き >>276
よくいる認知のおかしい馬鹿だよ
まともに相手しなくていい これはちょっとドキドキする場面はあったものの安心して観れた
クンタキンテやグリーンマイルみたいなのは刺激が強すぎて怖くて、若い時は観れたけど年取るともう観たくないからね
戦争物とか残酷なのとかも観れなくなった >>99
なんでこれがネット脳だよ
お前100%英語理解できてんのか?
理解できればおかしな訳が多いのはわかるはず。
訳者一度でもやったことあれば、
曖昧な訳をしなければいけない葛藤がわかるはずなんだが、
その迷いが悪い意味だけで全くないのが戸田なんだよ。
だから、戸田、というだけで身構える風潮は、
ひとつ正しい。
それをネットでの風潮だけでしか捉えないお前の脳が心配だよ。 座布団を折り曲げたようなピザにかぶりつくトニーをもう一度見たい
最初はだらしなく溶けたような表情だったのが、
最後のシーンではキリッと引き締まってたのが印象的 日本語の時点で頭の悪さが滲み出てるのに英訳とかできるんだな、すごいなぁ。 オッサン二人のロードムービーなのに主人公の嫁がきっちりヒロインポジだった >>185出来てたかどうか知らんが
モーテンセンの演じ方が巧いと思ったのは
トニーがドクがピアノを弾くシーンを見るときの表情
時間の経過毎にどんどん変わっていて
好きな女を見てるようなそんな顔してた
家に帰って、ドクと別れたあとの家での寂しそうな顔とかも含めて
ドクがトニーをツアーマネージャーにするって
話をしたときのドクの顔も印象的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています